ルーム紹介
__オマジナイとか信じない

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自分の事を橙色に食べて欲しくて軟禁しているケーキの紫色×紫色が大事だから食べたくなくて逃げ出したいフォークの橙色

【syp/栗】×【cn/主】

▼森羅万象に関係無
▼戦争屋口調・容姿拝借
▼nmmn/完也/一対一/左右固定/恋仲設定
▼ケーキバース設定故、苦手な方、理解出来ない方は回れ右
▼ゲーム機・蛍光色お断り
▼炉留の長さはお相手に合わせます
▼高浮上希望
▼初入室時に背後のHNと紫色ケーキの味を教えてくれたら固定します
▼裏はぼちぼち

橙色性格:寂しがり屋/誘惑・快楽に弱い/情緒不安定/お豆腐メンタル/無意識に紫に依存

✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

__萌え萌えキュン♡とか言ってる場合じゃないな
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、けーきさんが自動退室しました。  (2023/9/3 23:21:18)

けーきどうやったらちーのに食べて貰えるんやろか…(実際にクリームでもつけてみるか?と思うも自分には合わない。すぐさま断念。匂いを充満させればいいという発想にいきつき、クローゼットの中から服を大量に取り出しては一枚一枚10分ほど抱きしめて匂いをしっかりつけて、部屋の至る所に置いていく。地道な作業。)   (2023/9/3 22:51:38)

けーき色も濃ゆいし…( やらかしまくってるやん。頭抱えては橙色が居ない、と残念に思いながらもソファーに腰掛けてテレビを眺める。この時間帯はニュースばかりで面白みがない。)   (2023/9/3 22:42:28)

けーきぁ゛ッ …. 。入れ忘れた…. てかろる長いっすね、( 過去ログ眺め。)   (2023/9/3 22:41:04)

おしらせけーきさん(106.131.***.55)が入室しました♪  (2023/9/3 22:39:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、けーき。さんが自動退室しました。  (2023/8/23 01:37:36)

けーき。ごめん、2回バグって返信遅くなったわ…おやすみちーの、( なでなで、布団かけ。横に一緒に寝転び。)   (2023/8/23 01:07:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ふぉーくさんが自動退室しました。  (2023/8/23 01:05:15)

けーき。ぁ、おかえりちーの。( ひら、と手を振っては意識が戻った様子の彼を見て、安心したような残念なような複雑な気持ちに陥るがこれではっきりした。無闇矢鱈に食われに行っても自分が望んでいる食われ方はされないのだ。「ごめんなちーの、俺意識がちゃんとある時に喰われたいねん。」自分勝手な理由で引っ叩いてごめん、と素直に謝りながら叩いた方の頬に唇を押し当て。「いや、乱されるほうが悪いやろ。」もうちょっと強い意志を持って頑張れよ、と言いたげに頬を突いて。「ぁ、口出てた、?まじ、?」自分でも予想外だったようで、顔を背けながらほんのりと耳と頬が赤く染まり、)   (2023/8/23 00:53:34)

ふぉーく…ッあッッぶな!!!!!ご、ごめん、しょっぴ!!(意識が急に引き戻される。頬にじんじんと痛みが残っている。しかしそれ以上に彼との距離と彼の台詞、彼の腕に爪を立てる自身の行動に焦りを。ばっと離れては心からの謝罪を。やってしまった。彼が引っぱたいてくれなければ、きっとこの辺は真っ赤に染まっていた。しかし、彼は普段から自分に食われたがっているのに、何故だろう。あのまま抵抗しなければお望み通りになっただろうに、なんて想像もしたくはないが。彼の真意がよく分からずに。「ほんま…乱すようなことすんなよぉ」切実な願い。食欲にも性欲にも打ち勝たねばならないなんて、本当に生き地獄でしかない。「ッなに、急に」彼の呟きが耳に入っては顔上げて見詰め。やっと熱が引いてきていたのに、またじわじわと頬が熱くなるのを感じて。)   (2023/8/23 00:39:51)

けーき。….いや、食われるのはええんやけどさ。なんかいややわぁ…( 腕に爪を立てられれば痛みで顔が歪むも、理性を失っている彼にぞく、と恐怖ではなく高揚感が背筋を伝うも何かが違う。自分は相手に食べたい、と理性のある状態で思わせた上で食べられたい。こんなのは違う。戻ってこい、と言いたげに頬を引っ叩いては「近い。」それだけを言い放った。「じゃあ、そのペース乱されんように頑張る事やな。」ふ、と鼻で笑いながら普段は人を欺いているこいつも自分の前では歯が立たないことへの優越感に浸り。可愛らしい反応と、愛くるしい表情に胸がきゅん、と締め付けられては「かわよ、、」と見惚れながら呟いて。)   (2023/8/23 00:27:26)

ふぉーく…は!?…ッおい!!離れ……ッッは、はぁ…あ゙…(拒否する間もなく密着されますます狭い空間に連れて行かれる。くらくらする。倒れそうな程に。風呂場の熱と彼の匂いに頭がぼーっとして視界が霞む。今、目の前にいる彼に噛み付いて肉を引きちぎって、それから…それ、から……。彼の腕に爪を立て掴みかかっては光の無い目で見詰めたまま、唾液垂れ流しの口をぐわりと開き。今にも顔面に噛み付きそうなほど近くて。「うるさい!俺には俺のペースがあるんだよ!!」他人の前ではへらへら笑ってやり過ごすのに、彼の前ではそうはいかない。悔しさと恥ずかしさでいっぱいいっぱいで、鼻先に口付けされては顔真っ赤に。)   (2023/8/23 00:21:11)

けーき。ぁ、…ふ〜ん?….ちーの、くっついてもええ?( 彼の異変を感じ取っては匂いが濃くなったのか、と勝手に理解して。そうなればやることはただ一つ。壁に持たれている彼の腕を軽く引いて力の入っていない身体に後ろから抱きつくようにしてぴったりと肌を密着させる。そうして拒否させる気のない問いか賭けをしては、そのまま一緒にお風呂場に入ってシャワーの温度を調節し。こんな狭い空間で匂いは充満しやすいだろうに、大変そうやなぁと他人事。「情けなさすぎんで?」そんなところも可愛いから好きなのだけれど。ちゃんとした口付けや、その先に行くのはまだまだ早いだろうな、と考えるも彼と一緒にいられる時間が幸せで満ち溢れているのだからそんな事どうだっていい。不服そうにも、擦り寄ってくる頭を優しく撫で続けながら、おまけで鼻先に触れるだけの口付けを落とし。)   (2023/8/23 00:05:33)

ふぉーくせやな……ッう…ぁ…(相手の言葉に渋々頷きつつ服を脱ぎ、腰にバスタオルを巻いた。彼の肌が露出されて、ふわりと香ってくるのは甘い甘い誘惑するような、食欲を煽るようなそんな香り。あ、やばい、なんて思うも後の祭り。彼の匂いが充満して自身を包み込んでいた。生き地獄だ。こんなご馳走を目の前に吊るされて、耐えなければいけないと叫ぶ理性に従うなんて。あまりにも酷すぎる。力が抜けて立っていられなくなりそうで、壁に凭れつつ、早く此奴の匂いを流さなければと風呂場へ。口端から耐えきれなくなった唾液がぽたりぽたりと。「無理ぃ…」顔覆い情けない声を上げる。彼のケーキとしての誘惑は勿論だが、恋人にこんなことされて耐えられる男なんていないわけで。頭を撫でられては若干不服そうにしつつも擦り寄り。)   (2023/8/22 23:56:47)

けーき。んは、決まりな?じゃあさっさと服脱ごうや。( 承諾を得られれば直ぐにいつもの調子に戻り。相手の葛藤なんて気にも留めず、躊躇なく服を脱いで腰にバスタオルを巻き。服を脱いだことによって、衣服に染みついた分と己から香る自分の匂いが風呂に充満していることなんて知りもせず。「んは、これだけでギブ?」仕方がない。いい表情が見れたため満足げにしながら腰を支えるようにしてあげて、軽く謝罪を織り交ぜながら空いている手でふわふわの頭を優しく撫でてみて。)   (2023/8/22 23:43:38)

ふぉーくッ…ッ…ええ、よ…(狡い。本当に此奴は、俺が断れないと分かっていてこういう事をする。きゅんきゅんと柄にもなくときめいてしまった。顔顰め、頭の中で葛藤を繰り返しては、首を縦に振り。さっさと風呂に入れて取り敢えず匂いを消せれば、耐えられるだろうと。「ッあ゙…しょ、っ、ぴ…」彼の舌が唇に触れた。近い。匂いがふわりと広がって、唇から傷の痛みと共に甘い味が侵入してくる。力が抜ける。顔真っ赤にしては涙目になりつつ、勘弁してくれと顔を隠して。)   (2023/8/22 23:38:51)

けーき。思春期の子供やんけ…そんなはずい?偶にはええやん….あかんの?( 着替えを置いては抱きしめていた腕を離し、正面に回ってはぎゅう、と甘えるように服を握って可愛子ぶりながら聞いてみる。橙色の方が身長が大きいため自然と上目遣いになって、潤んだ瞳で訴えかけてみて。押しに弱いことは知っているからこそできる事。「ちーの、噛んでいいのは俺だけっすよ、?」優しく彼の口元から手を退かせば血が滲んでいることに気がつき。眉間に皺を寄せながら力が緩むように唇を舐め、血も一緒に綺麗にして。これだけでも心が満たされる気がする。)   (2023/8/22 23:29:17)

ふぉーくいや!!!いい!!いい!!は、恥ずかしいやん?(体躯は自分の方がデカいはずだ。それなのにこいつの力には敵わない。矢張り甘い匂いに当てられているんだ。このまま風呂場に連れていかれては終わりだ。軽く頬染めて目逸らしては初々しい生娘のような言い訳を。実際恥ずかしいのは本当なのだが。「ッ…あ゙ぅ…やめッ…」彼の匂いが濃くなる。脳まで溶かすような美味しそうな甘い匂いにクラクラする。正気を取り戻すように自身の下唇血が滲むほど噛んで。)   (2023/8/22 23:21:00)

けーき。どういたしまして、( にこ、)   (2023/8/22 23:15:08)

けーき。それならちーのも一緒に入ろうや、まだ入ってへんやろ?( 首筋に鼻を近づけて匂いを嗅げば、石鹸などの匂いはしないため一緒に入ろうと誘い。貼り付けたような笑みは嫌いだけれど、そっちがその気ならと思って抱きしめたまま歩き、着替えを二人分とってお風呂場へと向かう。もちろん拒否権なんて与えるわけがない。「へぇ、かなり我慢してるみたいですけどね?」そう言って彼の口に添えられている手に自分の手を重ねて匂いを濃くさせるようにする。誤魔化せたと安堵しているのは見え見えだが、そんなところも可愛いから泳がせておくことにしようか。)   (2023/8/22 23:14:32)

ふぉーくん、さんきゅー(くふ。)   (2023/8/22 23:08:38)

ふぉーくほら、お前疲れてるやろ?はよ風呂入って汗流した方がええやろ?(にこりと笑みを貼り付けた。人を騙すのは得意なんだ。まぁ、例外もいるんだけれど。あくまでもお前の為。ニコニコと人当たりのいい笑みを浮かべつつも彼の腕から逃げようと思考を巡らせて。「…ッッ食べた、ない」ぞくりと体の奥が疼く。今すぐにでも噛み付いてやりたい衝動を抑え込んで、口端から言葉を漏らした。随分とつまらなそうな返事が返ってきた。全く露骨な奴だ。取り敢えず誤魔化せたようでホッと胸を撫で下ろし。)   (2023/8/22 23:08:27)

けーき。ええんやで。あんま細かいこと気にせんでええからな、( くす、)   (2023/8/22 22:57:46)

けーき。嫌に決まってるやん。なんで離さなあかんねん。( 抵抗する橙色を抑え込むようにより一層抱きしめる腕に力を入れて。口元を押さえたのを見ては「俺のこと食べたくないん?」と耳元で囁き欲を駆り立てるようにする。平然に応える様子を見ては、「ふーん…」とつまらなそうな返事。今は期待するだけ損か、と思う。   (2023/8/22 22:57:10)

ふぉーくん…有難うな、もう大丈夫なはずや(こくこく。)   (2023/8/22 22:51:20)

ふぉーく…ッちょ、離せ!!(腕の中に閉じ込められてはより一層強く甘い美味しそうな香りが広がった。抵抗しつつもじわじわと奥底から湧き上がってくる食欲に耐えきれなくなる。唾液で溢れそうになる口を押さえては今すぐ噛み付きたいのを我慢して。「…ッ別に…暑かったから汗拭くのに使わせてもらっただけやで」本当に目敏い奴だ。顔逸らしては至って平然に答えてみせた。)   (2023/8/22 22:50:51)

けーき。全然大丈夫やで、俺もそこまで返信早やくない時あるから…了解、待ってるわ。( にこ、頷 )   (2023/8/22 22:41:32)

けーき。!ただいまちーの、!( 橙色が来てくれては顔を輝かせて心底嬉しそうにして。駆け寄っては逃がさない、と言うように腕の中に閉じ込め、「なぁちーの、なんで俺のタオル上の方にあったん?」先ほど自分が疑問に思った事を聞き。やっと食べてくれたいって思ったんかなぁ、と期待を膨らませる。)   (2023/8/22 22:40:22)

ふぉーくごめんしょっぴ、ちょっと放置気味や…もしかしたら落ちるかもしれへんけど、戻っては来るから(うぐ。)   (2023/8/22 22:32:22)

ふぉーく…ッ…あ、おかえりぃ(自身の部屋でただぼんやりと壁を眺めていた。玄関の扉の開く音と、ふわりと微かに香った甘い匂いに直感的に紫色だと。一応顔は出しておこうと彼の元へ行ってはおかえりと。その瞬間鼻を擽る甘い香りに顔顰めてはそそくさと部屋に戻ろうと。)   (2023/8/22 22:28:27)

けーき。ちーの起きてるやろか…( 家に帰ってきては橙色の姿を探して。どうせまた逃げ出そうとかしてるんちゃうやろな…。少し蒸し暑い中バイクで帰宅したため汗が滲んでは洗面所へと行き、タオルを取ろうとしては以前自分が使ったタオルが何故か一番上にあることに気がつき、首を傾げ。)   (2023/8/22 22:24:57)

けーき。背後の代わりに…固定あざっす。( ぺこり、)   (2023/8/22 22:24:49)

おしらせけーき。さん(106.131.***.138)が入室しました♪  (2023/8/22 22:21:22)

ふぉーくちょっと放置しつつ待ッてみよか   (2023/8/22 22:14:27)

ふぉーくよし…固定しといたで〜って背後から(うんうん。)   (2023/8/22 22:13:35)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/22 22:12:57)

おしらせけーき。さん(106.131.***.168)が退室しました。  (2023/8/22 18:35:32)

けーき。どーも、しょっぴ希望らしいんすけど…背後が栗って名前で、味はまぁ、甘ったる過ぎず、くどくない感じの上品な味?っすかね。お高いショートケーキって感じっすね。( 語彙力。)まぁその、気分とかによってちょっと甘くなる時もあるかなぁ….的な?( 曖昧。) まぁその、ロルは描写わかればいいかな程度なんで、、( 馬鹿長くなることはない。) 不備とか問題点なかったらお願いしますって感じっすねぇ、( ふむ、) じゃ、また覗かせて貰います…( ぺこぺこ、)   (2023/8/22 18:35:25)

おしらせけーき。さん(106.131.***.168)が入室しました♪  (2023/8/22 18:29:06)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/22 16:56:27)

ふぉーくんじゃ、俺は寝るから…書き置きとか大歓迎やでぇ(へら。疲れたような笑顔。横になり。目瞑。)   (2023/8/22 16:56:24)

ふぉーく……早く、逃げなあかんのに…(はぁ。)でも、逃げる前にあいつの顔見たいな…見るだけ…(ぎゅ。)   (2023/8/22 16:55:45)

ふぉーく…あった(汗拭う為のタオル取りに洗面所へ。新しいのを使うのもなんか勿体なくて、ごそごそと洗濯機の中探してはタオル取り出し。)…ッ…うぁ…(汗拭こうとタオルを顔に近付けた瞬間、ふわりと甘い甘い美味しそうな匂いがした。きっと紫色の汗が染み込んでいたんだろう。ぞわりと背筋に電流が走り口の中が唾液で溢れそうになる。お腹空いた、美味しそう、美味しそう食べたい…)…ッッくそ(じわじわじわじわ広がっていく食欲が思考を支配しそうになる。理性振り絞りタオルを乱暴に洗濯機へ投げ入れてはバタバタと逃げるように自身の部屋へ。)   (2023/8/22 16:54:49)

ふぉーくはー…暑…(汗拭い。)   (2023/8/22 16:44:39)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/22 16:44:08)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/21 22:11:46)

ふぉーくんー、やっぱりそう簡単には来ないかぁ(ふむ。)ま、取り敢えず部屋上げだけ   (2023/8/21 22:11:43)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/21 22:10:39)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/21 12:56:15)

ふぉーくまぁ、今の時間は来んやろな…じゃ、また夜にでも顔出すわ。書き置きしとってくれたら固定しときますわ(頷。ひらり。)   (2023/8/21 12:56:13)

ふぉーく取り敢えず長文回してみたけど、久しぶり過ぎてよく分かんないわ…(唸り。)ま、しょっぴが来ない限りは俺の也練習部屋になるだけなんで!!(ふんす。)   (2023/8/21 12:55:21)

ふぉーくごちそーさま…(カップ麺平らげては手を合わせ、ゴミはゴミ箱へ。する事もない。この家から出ることも出来ない。それなら取り敢えずは彼を待っていようかと、ソファに横になり静かな部屋の中に響く時計の針の音に耳を傾け。)   (2023/8/21 12:52:44)

ふぉーく…流石に何か食わな…(味は感じなくても腹は減る。人間だもの。のそりと重い身体を起こしキッチンへ。棚の中に蓄えてあったカップ麺一つ取り出してはお湯を注ぐ。割り箸で蓋を留め2分後。もう良いだろうと蓋を剥がしゴミ箱へ。座ることなくキッチンに立ったまま、若干硬い麺を啜る。熱い。ただそれだけ。このカップ麺が何味かなんて、分からない。パッケージにはシーフードなんて書いてあるけど、それは自身にはあまり関係のない事で。ただただ熱くて味のしない物が腹に溜まっていく。その感覚はあまりにも気持ち悪いもので、吐き気がする。)   (2023/8/21 12:50:42)

ふぉーく…眩(カーテンの隙間から差し込んでくる光に目が覚めた。目の前が白黒して頭が痛くなる。今は何時だろうかと身体を持ち上げベッド横の時計を確認して。)もう、昼やん…(この生活を続けていると時間や曜日の感覚なんて無くなってしまう。正直今が何月何日何曜日の何時何分かなんて、興味はないのだけれど。)   (2023/8/21 12:43:02)

おしらせふぉーくさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/21 12:38:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2023/8/21 12:38:07)


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