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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朧月/Williamさんが自動退室しました。 (2023/9/8 00:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花見野/歌舞羅木 鋼さんが自動退室しました。 (2023/9/7 23:35:45) |
朧月/William | > | ((休日出勤が無ければ私も時間あるんですけどね……いえいえお気になさらず〜!了解です!機会があればよろしくお願いします〜! (2023/9/7 23:26:17) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((そうなんですよね…!週末なら少しは余裕があるのですけれど…なかなか平日は… あーっ!誘っていただいて申し訳無いです…!花見野、時系列の管理とか全然出来ない人なので並行して複数の成りが途中になっちゃうのが厳しくって……この時間からだと今日だけで終わりそうにも無いので、また機会があったら今度はこっちからお誘いさせてください…! (2023/9/7 23:10:38) |
朧月/William | > | ((お互いにお疲れ様ですね…😔仕事さえなければ…おのれ会社…今お時間ありましたら、せっかくですし成りますか? (2023/9/7 23:06:25) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((お疲れ様です…!お互い忙しめなのはやっぱりそうですよね…!他の皆様ともなかなか会えず…成りとかお話とか、もっとしたいんですけれどね…! (2023/9/7 22:57:20) |
朧月/William | > | ((お久しぶりです〜。なんか最近忙しくてなかなか来れなかった🤔 (2023/9/7 22:54:19) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((こんばんは〜!お久しぶりです! (2023/9/7 22:50:44) |
朧月/William | > | ((こんばんはー (2023/9/7 22:45:57) |
おしらせ | > | 朧月/Williamさん(iPhone 117.109.***.16)が入室しました♪ (2023/9/7 22:45:49) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((少しの間いてみますね…!最近は早くからなかなか来れないのが少しもどかしい…… (2023/9/7 22:32:00) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((こんばんは〜っ (2023/9/7 22:28:15) |
おしらせ | > | 花見野/歌舞羅木 鋼さん(iPhone 42.150.***.113)が入室しました♪ (2023/9/7 22:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルト/千地美 みことさんが自動退室しました。 (2023/9/7 17:55:45) |
アルト/千地美 みこと | > | ((こんばんはー!! (2023/9/7 17:25:08) |
おしらせ | > | アルト/千地美 みことさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/7 17:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朧月/Williamさんが自動退室しました。 (2023/9/6 00:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、粥./Aliceさんが自動退室しました。 (2023/9/6 00:47:09) |
朧月/William | > | ((こんばんは〜お疲れ様です (2023/9/6 00:29:52) |
おしらせ | > | 朧月/Williamさん(iPhone 117.109.***.16)が入室しました♪ (2023/9/6 00:29:37) |
粥./Alice | > | ((う"〜〜疲れすぎた💥💥💥こんな時間になっちゃったよ全くも〜〜 (2023/9/6 00:21:54) |
おしらせ | > | 粥./Aliceさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/6 00:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花見野/歌舞羅木 鋼さんが自動退室しました。 (2023/9/4 23:29:37) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((いえいえ〜!少しずつ進めるのも楽しいですし、そちらの事情第一ですよ…!お疲れ様でした! (2023/9/4 23:04:04) |
おしらせ | > | 玻璃/Niaさん(133.218.***.168)が退室しました。 (2023/9/4 23:03:52) |
玻璃/Nia | > | ((お返事も待たずに不躾で……本当に申し訳ないです……!お疲れ様でした…! (2023/9/4 23:03:49) |
玻璃/Nia | > | ((何度も区切ってしまって申し訳ないんですけれど、今日はここまでにさせて頂きたいです……💦すみません……❕🙇♀️🙇♀️ (2023/9/4 23:02:32) |
玻璃/Nia | > | 「あら、私、名前を教えていなかったかしら。__かぶらぎ、はがねと言うのね。……えぇ、覚えたわ」(自身の名前に慣れたニアにすると少々難しい字ではあった。が、其処は持ち前の頭で何とかしよう。幸い、引き出しはいっぱいあるのだ。そこへ丁寧に入れ込めば……大丈夫、もう忘れることはない。)「ニア・フローレスというの。生憎、これといった愛称は無いけれど、好きなように呼んで頂戴。先に名乗らないなんて、先輩失格ね。ふふ、そう、私は三年生だけれど……ここまで打ち解けたんだもの、もう無礼もなにもないでしょう?」(歓喜の鐘をつくように、滑らかでよく通る声は笑いを漏らす。くすくす、ふふ、と。晴れやかな笑声だった。喜びを表す鐘の音は次第に唇へ、眼へと広がっていき、やがて春風に揺れる爛漫とした花に成って朗らかに笑った。) (2023/9/4 23:01:20) |
玻璃/Nia | > | 「確かに、それは魅力的な提案ね。文豪には必ずと言っていいほど傍で見守っている人が居るものだし、私もその一人になれるのなら光栄よ。流石に、御家族のようにとはいかないけれど……応援しているわ」(変わらぬ笑顔を残しながら、少し遠くを見つめ、感慨深げにそう呟く。ニアは、風に流され、雲たちに持ち上げられたかのような心地よさを感じていた。丁度、遠くを眺めた時に見つけた、柔らかく伸びる綿飴に似たあの雲に抱かれているような。それが何処から来るものなのかは分からなかった。けれど、愛とも友情とも言い難いこの感覚は、音楽から読書、外遊びまでただ自由に遊んでいた幼いの頃を思い出させるようであった。) (2023/9/4 23:01:16) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((ふふふ、ビシッとカッコつけたその後にモタモタと学年や漢字を説明するところがポイントです…!!はーい、お待ちしてますね! (2023/9/4 22:31:51) |
玻璃/Nia | > | ((ありがとうございます……🙇♀️🙇♀️名乗りがあるのにふふ、となってしまいました😌😊返します~❕ (2023/9/4 22:27:18) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | 彼女の言動は、嘘偽り無い心からの言葉……自分を評価してくれる人がそもそも貴重な今、それに感謝すると共に……自分に対して真っ直ぐに向けられた笑顔に対し、少しだけ表情が赤くなった。「……待て、そういえば……お互い名前すら知らなかったな。」お名前を教えてくれれば…と言われた時点で思い当たる節がある。こうしてお互い手を取り合って感謝を伝え合っているものの、お互いに名乗ってすらいなければ実際喋ったのも今回が初。ここまで仲良くなれたのは、お互いの距離感が奇しくも近かったのが理由だろうか。「歌舞伎者は修羅の道を歩み、されどいずれ大きな大木と成る。…俺の名前は歌舞羅木 鋼!…………ちょっと待て、字が難しくてな……」自分を指さし、スポットライトに見立てた木漏れ日の中仰々しく名乗りを上げた後…イソイソと胸ポケットから取り出したメモに万年筆で字を書く。自分自身気に入っている名前だが、画数の多さやカブラギという名前は別のメジャーな字が存在する事だけが玉に瑕…いっそ名前を巻物なり扇なりに書いて持ち歩いていようか……「…あっ、ちなみに2年生だ。先輩だったら無礼な口をきいたかもしれないな、申し訳ない……」 (2023/9/4 22:22:04) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | 「……っ、そうか…!そうか!そうか!!…」ぎゅ、と握る手の圧は少し強くなる。ただし素敵な魔法を見せてくれた彼女のその指を痛めないように。喜ぶのは、自分の作品でなく、自分の生き方…自分のスタンスを肯定してくれる存在。動物たちもそれを肯定してくれるように鳴いてくれる。それがただただ嬉しかった。さっきの感動のような情熱というよりは、じんわりと暖かくなるような。それに…この感情を表す語彙が存在しない。というのはさっき自分が彼女へ思った言葉。お互いにこの気持ちを表すには、お互い言葉が足りないようだ。でも、この空間にいるだけで分かる気がする。この幸福感を文字に書きさせるようになりたいと思った。「俺は今、感動している……そう、これは君に与えられた感動だ!本来は与える側の俺が、君の言葉に、振る舞いに確かに心を打たれた!…そして、今もこうして心を押されている……そのお礼だと思ってくれ。それに、未来の売れっ子作家を下積み時代から応援できると言うのも、中々無い経験だろう?」 (2023/9/4 22:21:42) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((わっ、もちろんです!お返しは用意してるので少々お待ちを…!! (2023/9/4 22:18:11) |
玻璃/Nia | > | ((と、この間の続きをする時間ありますか…❔ (2023/9/4 22:17:43) |
玻璃/Nia | > | ((こんばんは❕褒められちゃった……🫣(きゃ)花見野さんも大変な事沢山在ると思いますがお互い頑張りましょう……✊ (2023/9/4 22:17:13) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((こんばんは〜!すごく偉いです!今週も頑張っていきましょ…!! (2023/9/4 22:15:19) |
おしらせ | > | 花見野/歌舞羅木 鋼さん(iPhone 42.150.***.113)が入室しました♪ (2023/9/4 22:14:42) |
玻璃/Nia | > | ((こんばんは~❕月曜日を乗り切った玻璃は偉い👊✨待機します……😽 (2023/9/4 21:53:31) |
おしらせ | > | 玻璃/Niaさん(133.218.***.168)が入室しました♪ (2023/9/4 21:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花見野/歌舞羅木 鋼さんが自動退室しました。 (2023/9/3 22:55:06) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((少しだけ待機してますね… (2023/9/3 22:16:37) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((こんばんは〜、いえいえ!時間も遅かったですしね!また続きできるのを楽しみにしてます! (2023/9/3 22:16:24) |
おしらせ | > | 花見野/歌舞羅木 鋼さん(iPhone 42.150.***.113)が入室しました♪ (2023/9/3 22:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、粥./Aliceさんが自動退室しました。 (2023/9/3 17:15:29) |
粥./Alice | > | ((なーんの気力も湧かなくてラーメンも茹でられない粥です😫 (2023/9/3 16:14:42) |
おしらせ | > | 粥./Aliceさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/3 16:14:09) |
おしらせ | > | 玻璃/Niaさん(133.218.***.168)が退室しました。 (2023/9/3 12:16:55) |
玻璃/Nia | > | ((思いっきり寝落ちかましてしまった……😔また成らせてください〜〜❕ (2023/9/3 12:16:45) |
おしらせ | > | 玻璃/Niaさん(133.218.***.168)が入室しました♪ (2023/9/3 12:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花見野/歌舞羅木 鋼さんが自動退室しました。 (2023/9/3 00:09:15) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((しまった…お疲れ様です…!時間掛かっちゃいまして申し訳ない…! (2023/9/2 23:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、玻璃/Niaさんが自動退室しました。 (2023/9/2 23:40:09) |
玻璃/Nia | > | ((好きになってもらえたらなら嬉しい……❕鋼くんの、自己分析から前へ進んでいく、しっかりしているんだけどそこにあるポジティブさが凄く良いなって……✨ (2023/9/2 23:14:59) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((いえいえ!とっても素敵なロル…!!Niaちゃん先輩、すごく好きになってます…!! (2023/9/2 23:11:03) |
玻璃/Nia | > | ((うわぁ~~大分お待たせしちゃった😫😫すみません~~❕🙇♀️💦 (2023/9/2 23:09:30) |
玻璃/Nia | > | 「自分を客観視できるのは素晴らしいことだけれど、私からすればその行動力こそ最も尊いものだと思うわ。賞はきっと、後から付いてくるものよ」(特段、励まそうだとかそういった意図はない。いや、奥底を探せばそういうものも見つかるのかもしれないが。兎に角、ニア自身としては思ったことを在りのまま伝えたに過ぎなかった。その証拠……と謳っていいものなのかは分からないが、彼女の顔には、素直に咲く花のように如才ない微笑が浮かんでいる。)「あら、お名前を教えて頂けたら自分で購入するのに……。でもそうね、ご本人からプレゼントして貰えるなんて、またとない機会ね。」(「貴方がよければプレゼント、してほしいわ」プレゼント、と言われれば小さくきょとん、と。少しの間思案して、己なりの答えを出した。)「えぇ、勿論よ!寧ろ、感想を伝えられる相手が居るのにそれをしないなんて、勿体ないわ。私の拙い感想でいいのなら、是非。」(感想を伝えてほしいと頼まれた。当然、二つ返事で了承。逆に、己が伝えてもいいのかと。風に浮かぶ羽毛を思わせる程に舞う心。弾んだ表情は、朝日に照らされる濡れた葉のように、生き生きと輝いていた。) (2023/9/2 23:07:22) |
玻璃/Nia | > | 「ええ、本当に素敵。私の語彙が少ない所為で、この言葉でしか形容出来ないのが残念なくらい……」(丁寧に調律された洋琴のように、澄みあがって悲しいほど透明な声が「素敵」と唱える。ニアがそう囁けば、白兎がぷぅぷぅと、小鳥がひぃひぃと鳴いた。相槌を打ってくれているのだろうか。整った可愛らしい鳴き声たちに、反射的に笑みが零れる。微笑みが、桃色の唇の上を小波のようにひらめき過ぎていった。) (2023/9/2 23:07:19) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((はーい!ずっと待ってます…!! (2023/9/2 22:24:15) |
玻璃/Nia | > | ((文字数制限辛いですよね……纏めて送らせて~~💦❕続き書きますので少々お待ちください~❕ (2023/9/2 22:22:43) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((変な切れ方しちゃった……お待たせしました! (2023/9/2 22:21:03) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | しかし、彼女が目を輝かせる相手は…自分の延長線上にいる偉大な先人たち。自分もいつか上に行く自信はあるものの、まだ道の途中……誤解させるわけにはいかないとそこは自惚れない。しかし…「……が、安心してくれ。それは今の話…いずれはデビューして、個人じゃなくて、皆知っているような劇団や本屋に並ぶような作家になってみせる!…もちろん、今の俺の本もぜひ読んでほしいけれど。…今度プレゼントするよ、なぁに!売れ残りの在庫からあげるだけだ。気にしないで欲しい…で、その…出来たらだが、是非……感想を聞きたいんだ。代わりにとは言わないが…良いだろうか?」 (2023/9/2 22:20:37) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | さっきの自分のように、思わぬ出会いを本当に嬉しがっている。いわば、子供同士が目を輝かせてお互いを尊敬しあっているような…偏見の目を向けられることも少なくない呪い持ちには久しい、不純物の少ない空間は心地よさすら覚える。そろそろ離そうとしていた手…もう少し握っていても良さそうだ。「と言っても、まだ名は無くてな……幸い両親との仲は良好で、俺の脚本の中でよく出来たものを実際に公演して貰ったり……此処で書き溜めた小説や脚本を郵送して賞に出したり自費出版として売り出したり……まだその賞だって、佳作止まりだったり規模が小さい物で……俺自身、まだまだだと思って……」 (2023/9/2 22:20:34) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | 「…いやぁ…実はスランプという奴なのか、筆が進まず頭を冷やす為に散歩でもと思っていたんだ……素晴らしい物に出会えた事と…この場に嫌な顔一つせずに居させてくれた事…感謝したい…」しみじみと噛み締めるように…余韻に浸り、すっかり暖かくなったハートの中身まで、じっくり予熱で温めている。この感動は記録には残せないから、せめて心に焼き付けるように…感動と興奮で気が付かなかったが、このように前のめりで感動を相手に伝えた結果、驚かせたり迷惑をかけた経験も少なくない。反省はしているのだが、反省を越える感動の前に理性という蓋はあまりに脆弱だ。「んっ……そ、そうか!?…素敵…か……!」実はこう言った反応は珍しくない、学生と何かを両立していると聞けば凄いね、だったり言われる事も多いからだ。しかし、目の前のそれは自分の多く経験してきたとりあえずの社交辞令だったり、漠然とした尊敬や褒め言葉ではない……彼女もまた、自分のように創作や童話…物語の世界を旅するのが好きで…… (2023/9/2 22:20:16) |
玻璃/Nia | > | ((お疲れ様でした~❕ (2023/9/2 22:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、傘立/夢見 不知 ◆pevN5yqZKUさんが自動退室しました。 (2023/9/2 22:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐田/Adamさんが自動退室しました。 (2023/9/2 22:12:44) |
玻璃/Nia | > | ((はちゃめちゃに興味持っちゃうよ、創作者なんてワード出されちゃったら……🤦♀️✨いくらでもお待ちします~~! (2023/9/2 21:56:27) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((わぁ…!興味持ってくれて仲良し出来るの嬉しい…!!少々お待ちを…! (2023/9/2 21:52:31) |
玻璃/Nia | > | 「……っ、貴方、物語を書いているの?とても、素敵ね……!」(今度は彼女が幼子のようになる番だ。喜びを露わにして、若竹色の瞳が零れ落ちそうな程に目を開く。金平糖を彷彿とさせる甘く綺麗なハイライトも忘れずに。それこそ童話の中に登場するようなお城の図書室は何度もこの目で見て来たし、其処にある大半の物語には目を通してきた。けれど、18年の人生の中で作家に会ったことはない。如何すればあんなにも可憐で、読み手を引き込む文が創れるのか。ずっとずっと、聞いてみたかった。好奇心と感動は、ニアの持つ落ち着きの一部を取り除くには十分すぎるくらいだった。ずい、と彼の近くまでより、一生懸命に見つめる。もっと聞かせて、と。)「私、作家の方にお会いするのは初めてなの。貴方の物語、是非読んでみたいわ!」 (2023/9/2 21:50:35) |
玻璃/Nia | > | 「ふふ、その言葉、何よりも嬉しいわ」(下手に飾られていない素直で美しい感想には、感謝を。彼の言葉から、夏、冷房の効いた涼しい部屋から外に出たときのようにどっ、とした熱気が押し寄せてくる。確かに熱が籠っていて、肌に触れてくるそれは暑いけれど、決して不快ではないあの熱気。握られた手にそっと空いた手を重ねれば、温かい体温がそこにはあって、訳も分からず安心できた。体中を満足感や充実感に似た何かが巡り、語り手の顔には笑みが広がった。滑らかに流れてゆくこの空間は笑顔と感動に守られていて、その何処にも、不安や悲哀が入れる隙間なんて無かった。) (2023/9/2 21:50:32) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((わぁ!思いが通じ合った(?)…!是非是非お願いします! (2023/9/2 21:50:13) |
玻璃/Nia | > | ((あら、丁度お誘いしようと思っていた所……🫣もうロル出来上がってるので、持ってきちゃいますね~❕❕ (2023/9/2 21:49:53) |
傘立/夢見 不知 ◆ | > | ((少し目を逸らしていた…!こんばんは〜っ…(こそ)意外な所繋がるとそれもいいなぁってなりますよねェ… (2023/9/2 21:48:36) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((玻璃さん…!!もしよろしければ前回の続き出来るお時間あったりしますか…!?前からだいぶ時間が経ってしまったのが申し訳ない…!! (2023/9/2 21:48:33) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((でも、CP向いてないと思ってたキャラも案外相性ピッタリだったり、やってみると意外と…とかあったりしますからね…!!不知ちゃん先輩すごく魅力的なお方ですし…! (2023/9/2 21:46:56) |
玻璃/Nia | > | ((聞くだけで胸がどきどき……💓💖増えてほしいですね~~❕ (2023/9/2 21:46:50) |
佐田/Adam | > | ((関係雑談です!どんどん増えていけ〜! (2023/9/2 21:46:49) |
花見野/歌舞羅木 鋼 | > | ((関係雑談なのです…!今後も増えると凄く良いですよね…!! (2023/9/2 21:45:52) |
玻璃/Nia | > | ((こんばんは~~❕関係雑談ですか❕❔👀(野次馬) (2023/9/2 21:45:31) |