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おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆zcvcxwjm6wさんが自動退室しました。  (2/4 20:20:46)

ん…ふぁ……っと、少し見苦しいところを見せちゃったかな…昨日はちょっと、見たい番組があって夜更かししてしまって…バレて士郎に怒られちゃったな。(昨晩の記憶を思い出す。欠伸をした後に誰に語りかけるでもなく一人ぽつぽつと言葉を並べていけば、同棲している少年──もとい血の繋がっていない息子に、そういえば怒られてしまったのだと思い出せばすっと肩を落とし、落ち込んだ態度を見せて。そんな事、この男はイチミリたりとも思っていないのだが。それがわかる人間は、この何処かに居るのだろうか───。)   (2/4 19:39:13)

こんばんは、お久しぶりという感じだね。気付けば、年も明けて二月目になってしまっている。いや、本当、年月というものは早いな…。(両手を擦りながらの登場。暖房をつけつつ、薄らとホコリを被っている紺色のソファに小さく音をたてながら腰を下ろせば、久々の来訪となってしまった事を詫びる。こう見えて、己は足繁く通うということが出来ない人間である。その為、こうやって不定期な来訪になってしまう──なんて、半ば無理矢理な理由をつけてみた。)   (2/4 19:32:59)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/4 19:27:29)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/15 20:32:12)

あ、忘れてたけどやらなきゃいけないヤツあるんだった…クソ、忘れたままにしとけば良かったのに……ということで、おじさんはもう行くよ。また…今度は、アイツが来た後じゃない時に来るね。( く、と渋いような苦いような、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべては悔しそうに唸り声を上げ、ソファから立ち上がれば窓を閉めこれで匂いも無くなったかな、とその場を立ち去っていき。)   (2023/11/15 20:32:09)

こんな時間だけど眠たかったり…早寝早起きが得意な俺だからね。得意っていうより、それが身に染みちゃってるだけなんだけど…こういうところで、歳って感じるよね。   (2023/11/15 20:18:02)

俺的には薄い色が好みなんだけど…やっぱ、ここは濃い方が良いのかなあ。   (2023/11/15 20:13:23)

うん、俺って何色だっけ?…待って、どれが正解なんだ……?   (2023/11/15 20:12:55)

今日は俺か…うん、たまにはいいんじゃないかな。…と思う一方で、アイツの匂いがするのが何とも……。( 部屋に入って早々顔を顰める。それが何故か、というのには、すぐに理解が及ぶだろう。──そう、アイツの匂いがするのだ。優雅でいつも余裕で俺の事なんて鼻で笑って一蹴しそうな憎らしいあの男、クソ、また会う時があればこの手で!必ず…!!そう憎悪に燃え盛りながら窓を開け、換気を始める。頬を撫でる風が妙に冷たくて、思わず冷たいなんて声が出てしまった。そういえばもう十一月か、そりゃ気温もそれくらい下がるよな。ソファに身を預けては、ぼうっと空虚を見つめて。)   (2023/11/15 20:12:38)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/15 20:04:49)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/10 21:03:04)

さて、と。…あまり留守にすると、凛や葵に心配をかけさせてしまうからね。それだけは避けたい。…そういうわけで、お別れの時間という事だ。また近いうちにでも来るとしよう。(今日はらしくない己を見せてしまったが、きっと次来る時は皆が憧れる自身になっている、はず。立ち上がれば言い訳のような言葉を並べながらに玄関へ靴音を鳴らし歩いていき、ドアノブに手をかけると、ここからはもう、浸れる場も気持ちも何も無いのだぞ、と明日が責めてくるような気持ちになった。無論、ここを出れば感傷に浸るだなんてことは出来やしない。不完全な自分を他人に見せるだなんてヘマはできない。だから──ここでもう、決別すべきなのだ。グッと扉を開けばいつの間にやら雨は上がったようで、満天の星空が見えていた。それに頬を緩ませ、足元にあった水たまりへ、一歩。踏み出した。)   (2023/11/10 21:03:01)

(自身が選ばれたのは、もしかして、そういうことなのだろうか。きっと、そうやって運命は作り替えられている。良くない方向になっているのが、少し嫌な気持ちにはなるが。これもまた、違う人に言わせれば蜜と呼べるものなのだろう。最も、自身はそんなこと感じ等はしないが。痛いことを痛いと感じられるし、他人の不幸を見ると悲しくなってしまう。それが自分という、一人の男なのだろう。──話がまた、脱線してしまったような気がする。兎も角まあ、あの時話していた姿が偶然にも自分で、今こうして自分が選ばれているのが不思議だな、何かの因果かなと思っているところなのだ。そういう事にしておけば、何か運命って素敵だなと少しだけ思えるような気がするのだ。亡くなった人が、星になるように。そんな、分かりもしないことを考えている時が、一番心が救われているような──そんな感じが、己はするのだ。)   (2023/11/10 20:59:03)

(今日は多分、少し疲れているのだろう。優雅とはかけ離れているような──そうとは決して言えないような。そんな感情ばかりが胸に渦巻いて、薄くなったり濃くなったりしている。窓を見れば雨が降っている。きっと、雨が降っているから、天気が良くないからこのような気持ちを抱いてしまうのだろうか。否、天気のせいにして逃げたいだけだろうか。ポツポツとなる雨音に耳を傾け、そっと目を閉じれば──そう、風景を思い出した。何だか楽しかったような、でも、楽しいだけじゃなくて、苦しかったような記憶。それは自身のだったか、はたまた違うところから拾ってきたのだろうか。少なくとも、これを経験したのは自分ではない自分だと思える。苦しさに嫌だと思ったはずなのに、今ではその気持ちが恋しいと思うだなんて。あの時決心したはずなのに、こう思ってしまうのは人間の性なのだろうか。目を開ければ、自分はいつの間にかソファに身を預けていた。こんな感傷に浸るのは、きっと今日だけ。明日からはまた、自分を演じているはず。否──演じているのではなく、それもまた、己自身であり、本心で本性なのだが。)   (2023/11/10 20:55:10)

──三。私か。(振ったサイコロの目を見ればどうやら今日は己らしい。自身が最適ではないような気もするが、そこはそれ、これはこれ。ということなのだろう。自身はそのように、やりたいことに適している人物ではないはず、なのだが───部屋を見渡せば決して綺麗とは言えない空間に、思わず眉間にシワを寄せる。とはいえ掃除の仕方等分からないのに加え何がどこにあるのかとやらも己はわからない。今日はどうやらこの感じで我慢していくしかないらしい。それもまた、運命ということなのだろうか。)   (2023/11/10 20:50:15)

1d6 → (3) = 3  (2023/11/10 20:47:01)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/10 20:46:42)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/6 20:35:40)

さて、何だかんだと言いながら、こんな時間まで居座ってしまったな。そろそろ教会に戻るとしよう。…それでは。(嘲笑のような笑いをこぼせばソファから立ち上がり、そろそろ自身の請け負った教会に戻るかと思考しては別れの言葉を部屋に残した後、コツコツとまた耳に残るように足音をたてながら、部屋を後にして。)   (2023/10/6 20:35:38)

ここへ来る前に、夕飯として少し食べてきたのだが…どうやら、食べ過ぎてしまったようだ。(腹を擦ってはふう、とひとつ息を吐き、先程食べてきた夕飯の量が少し多かったな、と脳内で静かに反省をしながら、それでもあの──真っ赤な、いや、ほとんど黒のような色のアレは、本当に美味だったな。三回も食べてしまったが、それだけの価値があった、と笑みを浮かべ思い出しながら瞼を閉じ、うんうんと頷いて。)   (2023/10/6 18:45:04)

よりにもよって私か。いや、なに。嫌だと思ってはいない。ただ──私の姿だと、少し話題というものが無いだけだ。(やれやれといった様子で部屋に入れば、ゴテゴテとした煌びやかな赤いソファに腰掛ける。その前に見えた花へ視線を向けると、ふむ、と肘掛けに手をつけそれをまたまじまじと見つめて。この間来た時にはなかった花──きっと、誰かが置いていったのだろう。笑みを浮かべては瞬きをし、そっとソファに背中を預けて。)   (2023/10/6 18:34:18)

1d6 → (1) = 1  (2023/10/6 18:27:57)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/6 18:27:48)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/5 06:08:43)

これは…花?誰がこんなものを部屋に…ったく、花瓶くらい用意しろよ…。(朝早くから部屋に訪れるとすぐ見える場所に可愛らしい花が置かれており、手に取れば即座に台所へ向かいこんな物を用意してわざわざ置いていくのなら、花瓶くらい用意しろよ等とブツブツ文句を言いながらその花に入るだろう容器を出し、水を入れてはそこに花を置いて。誰がこんなものを用意したのかは知らないが、とりあえずはこう飾っておけば良いだろう。花なんて触らないためあまりよくわからない。こんな俺よりも、きっと桜や遠坂…その辺りのほうが得意なのはきっと言わずもがな、なんだろう。花が入った容器をテーブルの上へ置いては、ぐぐ、と伸びをし息をつくことも無く部屋を去っていって。)…ふう、とりあえずはこんなもんでいいか…何かあったら、誰かがまた何かしてくれるだろ。うん。これは他力本願じゃない。全く違う。…さて、朝は俺も忙しいからな…!よし、失礼しました、と。   (2023/10/5 06:08:35)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/5 05:56:44)

おしらせ,さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/10/4 20:07:16)

,日が経ってしまってはいるが、私からの新築祝いというやつだ。…私が贈り物をするというのがそんなに意外かね?…ふっ、私だって花の一つや二つ贈る。( 建ててから日数は経っているだろう、だが折角だ祝いということで花でも置いていこうか、とインパチェンスという花を見える場所に置いて。本当なら枯れる前に気付いて欲しいところだが、当然植物にも寿命という物はあるだろう。咲いている時が一番綺麗だとは思う、思うが…朽ちていくその瞬間も綺麗だと言うもの。どうか、貴方が一番綺麗だと思うその瞬間にこの花に気付きますように ) …さて、長居をして迷惑と言われても困る、そろそろ失礼しよう。( 扉の開く音を部屋に響かせ静かにこの場を後に )   (2023/10/4 20:07:12)

,色々試した結果、合言葉とやらはアレだったらしい…失礼するよ。( 此処に入るためにはまず、合言葉を入れなくてはいけないらしく苦戦に苦戦を重ねようやく開かれた扉。一歩、また一歩と歩く度に鳴る靴音を響かせ男が一人、現れ )   (2023/10/4 20:06:38)

おしらせ,さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/4 20:06:09)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/30 21:05:41)

ん、しょ…っと。そろそろ家に帰って日課をしなきゃならないしな、休憩はここまでにしておこう。えっと…それじゃ、また。俺でいつ来るかはわかんないけどな。(身を沈めていたソファから起き上がる。そろそろ自分の家に帰り日課、という名の鍛錬…まあ、本来の魔術師から見ればおままごとみたいな事をしなければならないな、と思考しその椅子から立ち上がって。また何時、自身でこの場を訪れるかは明日かもしれないし一ヶ月後、一年後かもしれないが、その時がまたくれば良いな、と考えたり。歩を進めては玄関へと向かい、ドアノブに手をかけてゆっくりと扉を開けてはその場を後にし。)   (2023/9/30 21:05:38)

うわ、もうそろそろ二十一時か…時間が経過するのは早いな。   (2023/9/30 20:47:10)

…ふう。これは難しい色だなー…またやる時、色作るのに苦戦するな、こりゃ。   (2023/9/30 19:56:21)

これ、かな?…うん、多分、おそらく、そう。   (2023/9/30 19:55:49)

赤銅か。うわ、漢字間違えたー……   (2023/9/30 19:55:15)

色って奥深いな…色彩能力か……俺にはないな。うん。   (2023/9/30 19:54:19)

俺のイメージカラーって、赤鋼、なんだな。ずーっと橙だと思ってた……ほら、グッズ化する時だって、橙だし…髪の毛の色、かな。   (2023/9/30 19:52:50)

んん…あれ、俺か。えーっと…そうだな……九月も、今日で終わりだな。明日から…十月、か。あー、こう見ると今年ももうあと少ししか無いんだな。何だか、悲しいような…。(賽子を降れば己になった。何を話そうか、と考えている間部屋を見渡せば、そういえば今日は九月最後の日──そう、カレンダーを見て思い出した。明日から十月となるのだ。こう考えると、一年なんて本当にあっという間なんだなあ、と思う。そのうち、ハロウィンがきて爺さんの誕生日がきて、クリスマスがきてお正月──何だか、寒気がするな。考えると寂しい気持ちになるため、とりあえずはここでの振り返りは終わりにさせていただく。そして一度ソファに腰をかける。ふかふか。どこから持ってきたソファなのだろうか…と少々気になるも、まあ良いかと放置して、それにまた静かに身を預けた。)   (2023/9/30 19:52:12)

1d6 → (6) = 6  (2023/9/30 19:46:22)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/30 19:46:08)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/17 20:24:47)

と、そろそろ士郎にちょっかい…もとい、会話でもしてこようかな。家族との時間、というのは、また重要だからね。じゃあ、僕で来るようなことはもうあまりないと思うが…また。(椅子から静かに立ち上がっては愛しき息子にちょっかいをかけてこようかと。姿も見えぬ人々へ別れを告げては、ゆっくりと扉を閉めその場を離れて。)   (2023/9/17 20:24:45)

ああ、そういえば、士郎が今日も作ってくれたご飯がこれまた美味しくてね。そういえばで話し出す話題ではないのだが…うん、これは話しておきたい。やはり士郎の将来は料理人かな。楽しみだ。( 夕飯のことを思い出せばそれがまた絶品だったと語り、そういえばと思い出したように語ったがそれは流石に彼にとって失礼だっただろうと心の中で静かに謝った後、彼の将来を考え楽しみだと頬を緩ませて。)   (2023/9/17 20:21:35)

とはいえ、僕になってもそう良い話は出来ないね。そうだな…イリヤが今日も可愛かった事とか、アイリは今日も元気だったこととか、そんな日々の日常に感謝してる事とか…まぁ、聞いても面白くないだろうしね。やめておこう。(自身で話すことはあったか、思考し色々と出してみたが、嫁と娘が可愛くて愛しいという話しか出てこない。うんうんと頷けばやめておこうと。)   (2023/9/17 20:16:33)

ん、あれ。僕か…僕で良いのかい?同じ衛宮という苗字を持っている僕だけど…まあ、任されたからには全力を尽くすよ。   (2023/9/17 20:14:08)

1d6 → (2) = 2  (2023/9/17 20:13:01)

僕で話すことも無いんじゃない?ほら、あの胡散臭い神父みたいに、さ。…変えるんなら、衛宮だけはやめろよ。   (2023/9/17 20:12:53)

…で、思い悩んだ挙句僕ってワケ?ふん…誰でも良かったから降ったんだろうけど、僕で良かったのか、まるで悪かったのかわからないね。…ていうか、その並び、悪意ありすぎない?五と六が逆だったら、流石の僕もキレてたよ。(ため息混じりにこの場に登場しては、誰でも良かったのだからサイコロというものを降ったのだろうが…自身で良かったのか悪かったのかも、これじゃまるでわからない。その事にどこか上機嫌でふっと鼻で笑い。先程サイコロを降る前に出した数字。その並びに悪意がありすぎるだろうと眉間に皺を寄せては、群青と橙の順番が違えば怒っていただろうと推測して。とりあえずは、近くにあった椅子に腰を下ろし。)   (2023/9/17 20:03:47)

1d6 → (5) = 5  (2023/9/17 20:00:01)

1 黒 2 灰 3 紅 4 青緑 5 群青 6 橙   (2023/9/17 19:59:56)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/17 19:58:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆zcvcxwjm6wさんが自動退室しました。  (2023/9/1 14:45:28)

こんにちは、諸君。再び私だよ。本日から九月だね。気温はまだまだ高い、体調等を崩されないように注意して日々を過ごしていただきたい。( あまり音を立てずに扉を開けばこんにちはと昼の挨拶をし、颯爽と登場して。気付けば先日と同じ姿だったようだ。意外と再会が早かったことに少々苦笑しながらも、今日から九月だが体調を崩すことがないように気をつけて欲しいと注意喚起をし、そっとソファへ腰をかけて。)   (2023/9/1 13:45:02)

1d4 → (1) = 1  (2023/9/1 13:42:31)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/1 13:42:25)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/27 06:38:49)

…さて、どうやら時間のようだ。私の姿で来ることが後何度あるかわからないが、その時があればまた。では…私が居ない間、くれぐれも健康には気をつけるように。以上だ。( ぐい、と一気に紅茶を飲み干せば、立ち上がりきちんと後片付けをした後、時計を見て時間かと肩を落として。気温が高すぎる昨今、体調には気をつけるようにと姿の見えない彼ら彼女らに忠告をした後、コツコツと足音をたてながらこの場に一礼し部屋から出ていって。)   (2023/8/27 06:38:47)

諸君らは、今朝はよく眠れただろうか。私は勿論と答えよう。きちんと眠る。それから一日は始まっている、と言っても過言ではない。しっかり眠って疲れを取るというのもまた、仕事の内なのだよ。( 紅茶を入れ終わってはその容器を持ち先程罠等はないかと確認したソファに腰を掛けて。無論、罠は当然の如く無かった。だが万が一という場合もある。確認しておいて良かった、と少々安心し、一口自身が入れた紅茶に口をつけて。)   (2023/8/27 06:31:27)

おはよう。朝はどうやら私のようだね。担当を任されたからには、きちんと優雅に完璧に。遠坂の名に恥じぬよう、全力を尽くさせていただこう。( ガチャリと音を立てて扉を開けては部屋の中に入り、きちんと設備が整っているそんなに広くはない部屋を見渡し置いたあったソファを一瞥した後、足音をたてて台所へ向かい何か飲み物はないかと物色し、紅茶を見つけてはそれを入れようと用意をして。)   (2023/8/27 06:27:59)

1d4 → (1) = 1  (2023/8/27 06:24:00)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/27 06:23:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆zcvcxwjm6wさんが自動退室しました。  (2023/8/26 13:55:45)

…もうお昼か、今日は何を食べようかな…ううん。もうなくても…っていうと、また怒られちゃうかなー……。( 時計を見ては少々唸りながらなくても良いか、なんて考えてしまう。だがそんなことしたらまた桜や葵さんあたりから叱責されてしまうだろう。心配されるのもそうやって叱られるのも悪くは無いのだが、できれば彼女らには格好の良い自分を見せたい。というわけで、今日の昼食に暫し悩んでいて。)   (2023/8/26 12:27:58)

追い出されちゃった、ただいま。   (2023/8/26 12:01:45)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/26 12:01:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆zcvcxwjm6wさんが自動退室しました。  (2023/8/26 12:01:16)

ああそういえば、この間はたくさん桜ちゃんとお話が出来て嬉しかったなあ…こんな俺でも彼女の心の支え、みたいなものになれているのかな。…どうなんだろう。なれてれば、いいけど……   (2023/8/26 11:34:55)

俺か…なにか俺で話すことは…あったかな、わからないけど。   (2023/8/26 11:29:57)

1d4 → (3) = 3  (2023/8/26 11:28:57)

おしらせ ◆zcvcxwjm6wさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/26 11:28:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆zcvcxwjm6wさんが自動退室しました。  (2023/8/23 19:03:51)

私か。ふむ。此処は私ではないといけないのかね?( 出た結果は先程と同じ、唸っては出た目を見つめながら少し小さくため息を吐いて。)   (2023/8/23 17:14:38)

2d4 → (1 + 1) = 2  (2023/8/23 17:13:47)

…私のことでは話題がないね。やはり姿を変えるべきか…もう一度振って、変わらなければ私にしよう。否、連続で同じ数字が出る事はないとは思うが、一応ね。( 思案した結果、やはり自身ではなくしようとの結論に至り、変わらなければその時はその時で何かを考えれば良いと。うんうん頷けば手元にあったサイコロを机の上に留まるように転がし、結果を楽しみに、心待ちにしていて。)   (2023/8/23 17:13:41)

さて…描写を練習しようと思っていたのだが、何も思いつかないね。この頭もどうにかしてほしいものだ、全く。   (2023/8/23 17:02:32)

蜜だと思うような物──掘り出し物も、時にはある。一般人に私を満足させられるものが出せるとは期待していないが、予想外のものを出される時なんかもあるものだよ。良い意味でも悪い意味でも、ね。   (2023/8/23 16:54:46)

色々と、話をする人間というのはいる。時々迷い込んでしまった日に一人で話している人を見ると、ラジオという感覚でその場に入り浸ってしまうものだよ。誰でもない一般人の話、というものは、案外面白かったりするのだ。私からしてね。   (2023/8/23 16:54:03)

…と言っても、私の姿でする話は限られているかな。あまり面白い話は出来ない。そこはご了承を。…ここに人が来る訳がない、という事は一応、理解しているつもりだ。言ってしまえば独り言、という事だな。…ふっ。何、独り言は寂しいものなどではないさ。私からしてみれば、だがね。   (2023/8/23 16:52:44)


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