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おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が退室しました。  (2023/9/9 02:06:52)

繭 /(( え〜〜〜ん嬉しい!!😿💖💖いつか月明かりの下で結婚式の誓いの言葉みたいに永遠誓うみたいな也してみたいなーと思って書きました👊🏻- ̗̀☾ ́- ( オタクが出ちゃう ) 絶対に言うこと聞きますって言ってるニコくん可愛すぎるね𝓚𝓲𝓼𝓼…では〜!☺️💖   (2023/9/9 02:06:49)

繭 /あ…。 ( 数秒 掌を見つめたあと、脱力。貴方に凭れかかる。疲労は限界を超えていて、正直もうどうでも良かった。殺されても、何をされても。けれど心の奥底では期待をしていた気がする。最後のツケが支払われて、もう神さまからも見離された彼女にせめて家族がいれば___彼が提案にイエスと答えて、ベッドの底で忘れられた人形みたいになれたら、わたしは、わたしは。 ) …名前は? ( 名前を答えて、それを提案の答えと見なすから。忘れられた人形も、お互いを呼び合うときに名前は必要だろう。冷たくても、静かでも、大丈夫。私が貴方の名前を呼んで、貴方が私の名前を呼ぶ限りは。 )   (2023/9/9 02:04:20)

繭 /…そう、今日からここが貴方の家になるんです。 ( これから訪れるであろう営みは、彼らが十字架に掛けられる落日までの おままごとに過ぎない。張りぼての上に 幸福と惰性を積み上げて 一つずつ引き抜かれていくジェンガみたいな生活。どれだけ暖かくて美しい塔を作り上げたところでガラガラと音を立てて崩れていくのが とどのつまりなのに、彼女は共に生活する上での節制を唱え始めた。 ) ( " 私の言うことは聞くこと " … " 好き嫌いはしないこと " … " 人を傷付けないこと " …まるで子供を諭すように ルールを並べていく。花いっぱいの部屋では生きられない生き物こそ 悪魔だとは思うが、貴方は花いっぱいの部屋で死んで、そう言いたいみたい。アングレカム、アンモビウム、オンシジューム。 ) あと、ただいまはちゃんと言って。 ( 最後にラベンダー。呪いかもしれない、縛っておきたい、抱き締めておきたい、空を飛ぶ烏みたいに 独り善がりで 自由な貴方を。一番言いたいことを伝え終わって、緊張の糸が緩んだのが 指から十字架がすり抜ける。硬いフローリングの上を跳ねて、ベッドの下に滑っていった。 )   (2023/9/9 02:04:01)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が入室しました♪  (2023/9/9 02:03:38)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.141)が退室しました。  (2023/9/8 23:30:03)

主/(( ウウウ〜〜嬉しい😭😭誓って のシーンあまりにも綺麗な情景描写すぎて( スキ ) ☺️☺️ 楽しい成りをありがと😘ではまた‼️   (2023/9/8 23:30:00)

主/退けてくれるのなら何でもいいと思ったけれど、貴方が紡いだ言葉は何でもいいでは片付けられなかった。鸚鵡返しをして それから、「 ____俺を?」貴方と己しか居ない空間で、確かめるように質問を。ぽたりと、衝撃で傷が開いたのか 額から血液が伝った。痛くはない、物理的な痛みには鈍いのだ。むしろ先ほどの 焼けるような痛みの方がよほどまだ、ジクジクと熱を持っている。___守りましょう、なんて向けられたことのない言葉、嘘に決まってる!笑いたくなるくらい空虚だ、間に合わせの条件、それなのに。偽りとは思えない、だって 貴方だって、ロザリオに誓う形になるのだから。真意も意図も是非もわからないのに、ずっと欲しかったような言葉な気もした。どうしたって危険な、目の前のそれを押しつけられれば火傷待ったなし もはや死すら覚悟どころの危機なのに。警戒心が僅かに和らぐ、尋ね返した言葉は、まるで肯定してくれることを願うかのようだった。   (2023/9/8 23:28:02)

主/高鳴るような心臓の音_____それから、目の前に突きつけられたものにギョッとして 怯えた様に瞳を揺らした。怖い怖い怖い!一瞬優しいと思ったのに全然優しくない!お、脅し?!なんて 子供みたいに喚きはしないが。乾いた呼吸が一つ、生理的に嫌いなものを目の前に突きつけられる感覚は、どうしたって説明がつかない。恐ろしい、怖い、吐き気すらする様な嫌悪感、エトセトラ とにかく言葉には決してできない感覚的なものなのだ___貴方の言葉の真意を理解する前に " わかった、" と声が絞り出される 、ロザリオから視線を無理矢理逸らしながら、「 〜〜ッ逆らわない!誓います、絶対に、言うことを聞きます、必ず、………」「 守る………? 」思わずと言ったふうに誓いを立ててしまった、まるで ロザリオを前に祈りを捧げるかのようで屈辱的。あらゆる限りの言葉を尽くそうとして、それからふと 立ち止まったように言葉を止める。   (2023/9/8 23:27:52)

主/明らかな敵意を載せ赫々と煌る瞳の裏に滲む確かな怯え。一瞬飛びかけた意識が戻り、自然映った間近の景色は 解けかけた包帯に滲んだ赤色を映し出していた。人間より遥かに優れた聴覚はようやく調子を取り戻したと見えて、やけに鮮明に音を捉える。足音、微かな衣擦れ。攻撃をしたら、反撃をされるのは自明の理である。かさり、と羽が動いたけれど 無論飛び立つ力も無く、ただ無意識に 後ろに下がる、壁に背が当たった、万事休す、四面楚歌、でも包帯は何のために?___ 「 ………… 、? 」反射的にきゅっと目を瞑った、ぐっと拳を握る。しかし、待てど暮らせど___想像していた痛みも、聖水を掛けらることもなく。代わりに柔らかな優しい指、思わず気を抜いてしまいそうなほど 温かい体温。おそるおそる、薄く瞳を開ける、貴方の首についた痣の跡がぼんやり映って、それから 。強制的に視界が上げられたので 両眼に!? が浮かび「、………… 逆、ら 」貴方の言葉に 瞠目。瞳が合わさる、月光が僅か差し込んだ貴方の瞳は、酷く綺麗で 真っ直ぐに煌めいている。そこに柔く潤んだ雫、僅かに震えた身体、強くあろうとしている人間の 誠実な瞳、奪われる様に囚われる、   (2023/9/8 23:27:42)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.141)が入室しました♪  (2023/9/8 23:26:07)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が退室しました。  (2023/9/7 00:14:30)

繭 /(( 炉留返の舞・・・😾💖ウーーン褒め上手なのは主ちゃんの方です!!!😡畏れてるのはあたしの方なんだよね・・・ほんとに主ちゃんの文章力表現力すごすぎて炉留返する度にビクビクしてますこちらこそお相手感謝😽💖では!   (2023/9/7 00:14:12)

繭 /( 泥泥としながらも、歩み寄って彼の頭をクシャリと撫でた。指の隙間から月光を反射した黒髪が覗く。この悪魔を見ていると どうも庇護欲が沸いてきてしょうがない。悪魔のくせに、悪魔のくせに。重度のお人好しである自分が憎らしくて、滲む涙に視界が揺れる。) ( 彼を匿うと決めたからには 一縷の隙も見せるつもりは無い。痛いくらい ぐいと涙を拭う。頭を撫でていた掌で彼の両頬を掴むと 無理矢理顔を上げさせた。 ) 悪魔さん、私に逆らわないと誓って。 ( ロザリオをぐいと彼の顔の前に近付ける。これは契約だ、彼女と貴方の。ルールは無くても 厳格に厳かに行う必要がある。) 貴方が誓ってくれるのなら、私は貴方を守ると約束しましょう。 ( 太陽の光が 神から常に私たちに注がれる視線なら、月光は誰の視線なのだろう?カーテンの隙間から 月光が降り注いでいる、絶え間無く。 )   (2023/9/7 00:11:28)

繭 / ( 神は慈悲深いお方だから、信者は定型文のようにそう唱えるが、今回ばかりはそれを証明するだろう。胸元に光るロザリオ、彼女の信心深さにやっとツケが払われた。悪魔は慌てふためき 思い切り後方の壁にぶつかって、項垂れているせいで目元は見えなかったが 口元からは恐怖が滲んでいた。全く忙しない。突拍子も無く反抗したかと思えば今は怯えている。首を絞められたときは 絶対に抗うことの出来ない根源的恐怖と対面しているはずだったのに、今そこにいるのは体を震わせる 黒い子猫みたいな男。許すことも 十字架に掛けることも幅かられる。 ) ( 突然 呼吸が自由になって、思い切り咳き込んだ。肺一杯に空気を取り込むが 頭はまだボンヤリとしている。 ) ……。 ( 正直、彼をここに置いておくことはデメリットでしか無い。周囲に勘づかれれば裏切り者として吊し上げられるし、それ以前に彼に殺される可能性だって充分ある。____それでも。 )   (2023/9/7 00:11:00)

繭 / ( シーツは雲、天国にぽつり取り残されたような悪魔は苦痛に焼けながらも、骨ばった掌で 女の首を掴んだ。女が白百合を手折ることなど造作も無いことと同義、精一杯力を込めているものの 衰弱した男の指は白い肌に食い込んで、ミシ、小さく音が鳴った。喉笛に集う、滞りなく泳いでいた透明な魚たちは 通行止めの看板に気付いて 、肺という名前をした鯨に飲み込まれていく。鯨は散々食い散らかしたあと、補給されなくなった魚に文句を投げ掛けるが、くらり 生憎 意識が遠のいていく脳にその苦情は届かない。 ) ぐ……。 ( 蚊の鳴くような声で呻いても、ひとり。やはり 神を裏切ったから、天罰が下ったのだろうか。鋭い爪が肌に食い込む痛みも 遥か彼方、彼女の意識は晦冥に飲み込まれていく。混濁に抗うように伸ばした両腕、貴方の骨の浮き出た首元に当てたが 絞める気力なんて無かった。力無く 貴方の冷たい体温を感じるだけ。)   (2023/9/7 00:10:39)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が入室しました♪  (2023/9/7 00:10:15)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.141)が退室しました。  (2023/9/6 22:18:30)

主/(( さらに褒め上手って何事……?繭さんのロルレベルが高すぎて 私ごときがこれに…?という畏れすらあります😉 エーンお相手してくれてありがとう❗️では✋   (2023/9/6 22:18:28)

主/銀の銃弾に光る剣、向けられているのは 泣いているのは?違う 待ってくれ、その人は、「 ___ ッ〜〜 イ" 、っ、」 戦うんだよ、負けちゃだめだ、攻撃を受けたら反撃をしていい、何があっても死なないでおくれよ___ 焼けた様な痛みが走ったのと、瞳を開いたのは殆ど同時だった。聖水?なんだ、攻撃、誰に?___ 纏まらない思考 急に視界を広げれば、貴方に焦点が定まらず白くぼやけた視界、それでも急所を見定めるのは感覚か ガッと貴方の首元をその角張った手で掴めば 、入らない力を存分に込めた。折れてしまいそうな細い首、とにかく先手を、守らないといけない 、守………… 誰を、___ 手首に垂れる包帯が目に映る、白色、視界が徐々に明らんでいく「 ッ、」修道服、キラリと光るそれは?「 っな、え、」言葉にならぬ言葉と、本能に染みついた恐怖。怒り狂う市民たちでも、武器を手にした屈強な集団でもない____聖職者!瞠目、まだ完治せぬ黒羽がバサリと 猫の威嚇の様に広がれば、ぱっと手を離し、音も出ない速さで後ろに飛び退いて そのまま、ガンッと後頭部を壁にぶつけた。声にならない叫びと共に打った箇所を押さえながら、ずるり、文字通り墜落し。   (2023/9/6 22:17:11)

主/途中で逃げ出してやろうとか、画策しなかったワケじゃない。人の近くを通る時、扉を開ける瞬間 そうした一瞬の隙に 飛び立つことを、忘れていたわけじゃないのだ。そう___ 歩き始めた当初の目論見では、兎に角隙を見て逃げ出すことを考えていたはずなのに。気を張り詰めた反動、歩くなる時間が長くなるにつれて 意識が遠のいていく様な気がした。なんたって長い、アンタのいう家って 何処にあるんです? 回すべき思考が全てこの疑問に集約され、使い慣れない足が 歩くごとに重くなる。人目のない通りを通っている気がする、逃げれる、逃げれるのだ けれど、なんの拘束もなく 己を連れ出そうとする 貴方の真意は?____ くらり、くらりと揺れる視界は 僅かな灯りが瞳に入る様だった。洞窟から急に明るい外に出た時に広がる 見覚えのない景色のよう____遠くで、声が聞こえる。お前が私の父を、息子を殺した仇を、厄災だ、撃て!刺し殺せ、" 悪魔を庇うものもまた悪魔である " !諸共撃ち殺してしまえ、悪魔どもめ、   (2023/9/6 22:14:02)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.141)が入室しました♪  (2023/9/6 22:12:44)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が退室しました。  (2023/9/5 23:13:10)

繭 /(( 冗長かも!綺麗な炉留と言って貰えて感無量です߹𖥦߹ 🩵あたしも主ちゃんのワードチョイス大好きだし、何より読みやすさがレベチだと思ってますスっと頭に入ってくる感じ……! ( 語彙力くん ) では!   (2023/9/5 23:13:05)

繭 /隣人は団欒を楽しんでいるらしく、時折 笑い声が聞こえてきた。張り詰められた緊張の糸は その笑い声の度に 指で弾かれたように揺れた。ガチャガチャと何度か音を立てたあと、やっとドアは開いた。熱の篭った 室内の空気が頬に当たる。普段は不快に感じるが、今日ばかりはその温い日常が有難くて堪らなかった。一室に倒れ込むように 急いで入り よろめきながら寝室まで歩を進める。 ) 悪魔って人間と同じように 治療すればいいのかしら…。 ( シーツが汚れるのも気にせず 、裾を固く掴む悪魔に裾を離させて寝かせた。こうして血を垂れ流しながら 悶える姿を見ると、弱くて守ってやらなければならない生き物に見えてくる。息も絶え絶えで、月の光が、夜が彼を音もなく削っていくようだ。兎に角 止血をしたあとに雑菌が入らないように消毒した方が良いだろうか?薬箱から取り出した包帯で止血をしながら、傷口に消毒液を垂らした。 )   (2023/9/5 23:07:06)

繭 /( 聖川にとって光は希望だが、貴方の絶望の色は清潔な白なのかもしれない。確かに微睡みはいつも深い闇と孤独の中にある。しかし大抵の人間は安寧と寂寞が同じ色をしていることに気付かないだろう。自分の皮膚の下に蠢く正体を知ること、許容は観念を意味する。リリスの胎から人は産まれたと悪魔が嘯くから、対抗するように 神が作りもうたと。 ) ( 鼻腔にこびりついた鉄の香りに酔ったのかもしれない、そんなふうにボンヤリと考えていると 街の白い光が道を照らすのが見えたが 流石に そこに行く勇気は無かった。彼女まで悪魔になったみたいだ。街灯と人目の少ない裏路地を通って行くことにしたが、道行く人から隠れながらの遠回りは骨が折れる。普段は片道10分のところが30分かかってやっとドアの前まで辿り着いた。彼を片手で支えながら、バッグの中から取り出した鍵を差し込もうとする。   (2023/9/5 23:05:51)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が入室しました♪  (2023/9/5 23:05:25)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.118)が退室しました。  (2023/9/3 20:14:37)

主/(( 出した後に誤字に気づくナ😂 それなら→ それから! 失礼しました‼️ではでは〜✋   (2023/9/3 20:14:34)

主/再度様子を伺えば 貴方は、特に動揺した素振りもなく、まるでそう言うのが当たり前であるかのような表情だ。だけれど、其処から微かに滲む___緊張? 虚げな瞬きを一つ、「 ぃ、……ッゲホ、」家ってつまり あの 壁に囲まれた家ですか?なんて馬鹿みたいな質問をしようとして そのくだらなさに天罰があったというのか、天界の連中は性格が悪いので絶対にそのせいだ、喉が斬られたかのように痛んで、空いている方の手で 口元を押さえた。少量の血、手のひらについたそれを見てももはや何も思うまい。回復が遅いのなんの、苛ついたようにそれを握れば 。貴方の真意はわからない、どうして、貴方が、何を迷っているのかも。やはり教会に連れて行かれるかもしれない、借りに貴方の家に行ったとて、其処でされることは教会の裁きと変わらない。しかし、反抗する気力はないし、なにより_____ 少し、何か、似ている。………誰に?仕舞い込まれた記憶の微かな断片、むしろ離してしまった方が得策なのに、服の裾は握ったまま だいぶ遅れて " 家…… " と貴方の言葉を擬えるだけに留まった。   (2023/9/3 20:13:12)

主/貴方の声は、何処か心地が良い音をしている。其処に、心なしか迷いの音が混ざったような気もした。ぽたり、と血液が流れて地面に染みをつくる。悪魔には血が流れていないとか、冷血な蒼い血であるとか 散々な迷信に踊らされている人間たちには悪いが、悪魔の血は変わらぬ赤色である。貴方の声はやはり遠くで聞こえた気がした、くらくらとする視界で地面に落ちた花のような その赤色を見つめる「 、……………… 」それでも、聞き逃せない単語はある。神聖不可侵な、穢れのない、裁きの場所___教会。" そりゃそうですよねイ " と言葉にはならずとも頭では分かっていたが、分かってはいるのだが、染み付いている怯えが、畏れが、嫌でもその一言によって呼び起こされる。視線が合う、明らかにその単語に反応して 瞳が揺らぎ、眉を顰めては「 …………… 」それなら、口を開きかけて、閉じる。強がりな言葉を紡ぐ気だったのに、黙ってしまった。____家?「 …………? 」頭の上にハテナが浮かんだよう 怪訝そうな。行き先に視線を移す、人一人いない路地だけれど 見つからない可能性もゼロではない。遠くに町の灯りが浮かんでいる、それぞれが暮らしの灯り、   (2023/9/3 20:12:56)

主/(( あまりにも綺麗なロルすぎて何度も読んでしまいました、繭さんの言葉選び 大好きがすぎるナ…????お返事書き置きで失礼〜‼️   (2023/9/3 20:12:43)

おしらせ主/さん(iPhone 153.250.***.118)が入室しました♪  (2023/9/3 20:11:45)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が退室しました。  (2023/9/3 02:42:20)

繭 /私の家かもしれません。 ( 涼しい顔をしてみせたが身体は正直で、心臓の音が かつてないほどうるさい。街が静まり返っているから尚更 貴方に音が聞こえていないか心配になる。背中が汗ばむのも、暑さのせいでは無いことは確か。言ってしまったという焦燥、後から引き返すことも出来るという根拠の無い慰め、全部柄じゃない。)   (2023/9/3 02:42:12)

繭 / ( 実際、聖川は決めかねていた。このまま教会に告発するのが正しい聖職者としての姿と理解していながらも、教会に足が向かない。普段は困ったことがあれば、心中で決まり文句のように天にます父に問い掛けるものだが、今回ばかりは憚られた。それどころか 反抗期の高校生が叱られたときの言い訳を頭の中で反芻させるように 聖川もまた、彼女らしくない考えを展開させていた。 ) ( 彼の傷を治してから 教会に告発しても遅くないのではないか、元来私はお人好しだから…。悪魔に感化されているのかもしれない、邪な感情が溢れて来る。結局のところ、彼女が下した決断は ) 教会かもしれないし… ( 子供のように裾を掴む姿が愛らしい。庇護欲を擽る悪魔の反応を伺うように 視線を動かす。 )   (2023/9/3 02:41:47)

繭 /( 熱い。指の腹で傷口をなぞられると、触れた部分からじわりと熱が広がっていく。赤いしがらみから逃げようと、熱は夏の気怠い外気に ゆっくりと、ゆっくりと逃げていった。肩を微かに震わせて、痛いと言ったら貴方はどんな顔をするだろう。ポインセチア、私は貴方が揺らぐのに少し期待しているのだ。祝福か呪いか、どちらとも分からない色をしている、その両の瞳が。 ) ( その変貌を捉えたい、その一心に貴方の両目を見つめていると ふと貴方は此方を向いた。月光を孕んだ紅玉が、網膜の奥に焼きついて離れようとしないから参った。数秒と見つめ合えば決まりが悪くて、ふいと逸らす。もう少し見ておけば良かったという後悔と、そのまま見続けていれば 一生脳裏から離れないであろう ふたつの瞳から逃れた 英断への賞賛で胸裏は満たされていた。 ) ………さあ、何処でしょうね。   (2023/9/3 02:41:17)

繭 /(( 炉留返しあす!!!😾🩵   (2023/9/3 02:40:57)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が入室しました♪  (2023/9/3 02:40:38)

おしらせ繭 /さん(iPhone 126.207.***.82)が退室しました。  (2023/8/30 01:22:16)

繭 /(( 了解おやすみ〜!🩵あたしも眠気やばいから今度来るときお返事用意してくるねт .-♡🫱🏻   (2023/8/30 01:22:13)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が退室しました。  (2023/8/30 01:20:46)

主/(( グア〜〜ごめんよ そろそろ眠気がきているのでここらでお暇❗️またお相手してくれ〜〜🥲🥲 お先に失礼〜〜!!!!   (2023/8/30 01:20:34)

主/「 ………… どこに 」連れてかれるんですか とまで声にならず。掠れた声は、意図せず不安の色も含んだ。肩に捕まるなんて そんな まるで助けを借りている様なこと、連行されるのにどうしてしなくちゃいけない。いっそ引きずって連れ出してくれれば格好は悪くとも諦めがつくというのに。宙を彷徨った片手は 結局疲れと痛みに負けて 、言われた通りになった。触れる瞬間に爪を浮かせたのは ほとんど無意識だ、傷つけぬように。結局服を掴む形、支えてもらうと言うよりは それこそ子供が迷わない様に、服の裾を掴む感じに似ている。___魔力と体力が削られた今、たとえ相手が女の人であろうとも、あれ?女の人だ 随分綺麗な。そう、争うのは凶だ。隙を見て逃げ出す、攻撃されたら すぐに。立つことも歩くことも覚束ない、パタリと浮こうとして 羽が回復途中なことを思い出す。しな、と尻尾が重力に従った。   (2023/8/30 01:19:51)

主/いや、違いますが……… と白を切れるわけもなく。貴方の言葉には反応しなかった、悪魔だと気がついた後の人間の行動など 身を持って分かりきっている。今日はそもそも一度バレてしまって死に目に遭ったのに、全く付いていない日だ。___剣か、銃か、仲間を呼ぶか 果たして。縋りついた体温には血の匂いが混じる、嗅ぎ慣れないそれは貴方のものらしかった。人間は脆い、爪の先一つで簡単に血を流す 治りも遅い。何となく それを止血する様に指の腹でなぞりながら、水に濡れた様な鼓膜が捉えた言葉に のそりと顔を上げた 「 …………… ?」 怪訝。肩に?と言う様に視線をやった、細い肩だ、折ることも容易い様な、人間の。どうやら支えてくれるらしい、剣でも銃でも、通報でもない対応だ。____なぜ。まさか 今から処刑台に? と働かない頭が短絡的な答えを引き摺り出す。こんなに弱ってるのにわざわざ大衆に見せしめて殺すなんていくら何でも悪趣味すぎる。恨めしげに眉を寄せて、前髪の隙間からやっと、貴方の瞳を伺った。凛とした綺麗な色の瞳、   (2023/8/30 01:19:48)

繭 /(( やった〜!ワクワク!😽🩵   (2023/8/30 00:45:57)

主/(( ウッウ〜〜優しい☺️☺️✋お返事書きます‼️   (2023/8/30 00:45:37)

繭 /(( ニコくん連れ込むぞ連れ込むぞ〜!!😽🩵🩵 ( ワクワク )   (2023/8/30 00:42:45)

繭 /…悪魔? ( 烏のように黒い羽根、血で濡れている。力無く地を這う尾は、目の前の男が悪魔と証明すると同時に、彼に尾を動かす力も残っていないことを示唆していた。悪魔が羽と角、尾以外は人間とよく似ている。その美しい姿も人間を惑わすための武器だろう。けれど、彼の力無く手に縋り付くさまといったら。悪魔の王がこの美しい見た目を意図して作ったのなら、聖川はまんまと罠に嵌った獲物?分かっているのに、庇護欲を掻き立てられる弱々しい姿、放っておくことは出来なかった。先程まで賑やかだった街、夜になったからといって人っ子一人いないのは不自然。悪魔一人運ぶことくらい、造作が無いほど静まり返っている。 ) …私の肩に捕まって。 ( 弱りきった彼を支えて、立ち上がる。手首から滴る血が彼の血と混ざり合って、どちらの血かなんて もう分からなかった。 )   (2023/8/30 00:42:23)

繭 /いっ……! ( 震える手で、やっとのことで打った119。ダイヤルを押そうとした次の瞬間。冷たい掌が携帯を持つ両手ごと掴んだ。弱々しく立てられた鋭い爪は、彼が脱力した途端 聖川の白い手首の上を滑った。刃先でなぞったように赤い縦線からつー、と血が流れる。しかし疲れ切った貴方は顔に血が付くことも気にせず手首にもたれかかってきた。白い肌が血に塗れていく様子は、卸したてのシーツを汚すような背徳感と、白薔薇を赤いペンキで蹂躙するみたいに官能的で、つい目を背ける。あまりの情報量に数秒呆然としていたが、頬に当たる生ぬるい風によって段々と頭の中がハッキリしてきた。靄がかっていた思考が明瞭になっていくと、段々と靄に隠れていた違和感のその輪郭を捉えることも造作も無い。実際、そんなことが有り得るのだろうか?聖書に描かれている姿と、彼は相違無い。これ以上はいけない。背筋が凍るような感覚がする。それを見るまでは、きっと違うかもしれない。シュレディンガー、貴方は確かにそう証明した。なのに、なのに。バサリ。意図も容易く確信に変えていく。まだ箱は開けていない、けれど、箱の中の猫はきっと死んでいる。恐る恐る振り向いた。)   (2023/8/30 00:42:03)

主/(( ウッ優しい😭 今は弱りに弱ってるけど 回復したら 普ちゃんのことちゃんとを様々に守ります😉(空回る ) ごゆっくり〜!   (2023/8/30 00:18:04)

繭 /(( 主ちゃんの文才の方が爆発してるんだよね……😔🩵頑張るニコくん、愛おしい ( 愛 ) お返事書きます!   (2023/8/30 00:15:13)

主/(( 繭さんの文才に着いてける気がしません😉 お待たせ〜!   (2023/8/30 00:12:42)

主/「 う、……… 」痛みを訴える腹部あたりの服を、反対の手でくしゃりと握る。どうする、どうする。携帯を止めた、次は? 前髪の隙間、揺れる瞳は弱々しく 視界がぼやけてうまく捉えられなかった。人間の振りをすれば助けてもらえる、しかしそれだけの魔力は残っていない。逃げる?どうやって 羽も満足に動かないのに___どうする。堂々巡りの思考回路、夕暮れが路地裏に差し込む、赤色の水溜り、それでも触れた貴方の体温は温かくて 、何だか懐かしい感じがした。   (2023/8/30 00:11:14)

主/夢を、見ていた気がした。温かい食事と、団欒の空気、食卓を囲む人はみんな笑っていて、俺は唯一使えるフォークで 目の前の___「 …………? 」ピアノの一音が弾かれた様な、そんな澄んだ音だったと思う。耳が何か、手で塞がれてしまったかの様に 聴覚が鈍っている、物音ではない 人の言葉?何て言ったのかは聞き取れなかった。バサリ、と力を振り絞った様に黒羽が動く 、瞬きを一度すれば その赤色が僅かに、ほんの僅かに力を取り戻して 、貴方に視線を____ 移す前に。その黒色の箱が瞳に映った。確か、そう、携帯電話だ。外部と連絡を取るもの。人間が人間を呼ぶものだ、仲間を、増援を_____思わず ガッ、と携帯を手前から掴んだ。爪を立てる 、声を出そうとして ケホ、と代わりに咳が出た。声帯は回復していない。重力に耐えれず俯くせいで、貴方の顔は見れない。ぎゅ、とその携帯を握って離さないまま ふるりと首を振るう。ぐ、と眉を寄せれば 込めたはずの力は抜け去り、ずるりと手がずれる、貴方の手首に縋り付く形に。ハ、と途切れ途切れ になった呼吸をこぼしては、   (2023/8/30 00:11:11)

繭 /(( ありがとう〜〜ඉ ̫ඉ🩵待ってます!🩵   (2023/8/29 23:48:46)

主/(( ぶ、文才の塊……?????? 心情素敵すぎて🥲全然だよ〜!!お返事書きます☺️   (2023/8/29 23:47:48)

繭 /(( ほんとに遅くなってごめん…………😭   (2023/8/29 23:44:44)

繭 /…え? ( ふとゴミの山に目を向けると、衰弱し息も絶え絶えの青年。学ランから察するに、学生だろうか。 ) …貴方、大丈夫ですか?! ( 駆け寄ってすぐに分かった、香りの主はこの青年だろう。血がシャツを赤く染め、生々しい様は見るに耐えない。うつらうつらと、濁った赤い瞳は微睡むよう。傷口を確認するために使った両手はぬるり、血に塗れているが必死に携帯を取り出す。しかしなにか重要な違和感がある気がする、とても大きな、違和感が。 )   (2023/8/29 23:44:31)

繭 /( しかし、平穏な街に、似つかわしくない血の香り。鼻腔を指すような血腥い空気は路地裏から漂っていた。一般人であれば厄介事に関わりたくない故に避けるのだろうが、聖職者であるお人好しの彼女はどうにも放っておけず 足は自然と路地裏に向かっていた。どうせ喧嘩か酔っ払っい当たりだろう。魔物は時々ニュースに出るくらいで、母親が脅し文句に使うくらいには縁のない存在。彼女の脳内に悪魔が倒れているなんて 考えは微塵も無かった。 ) ( 路地裏に足を踏み入れる度に血の香りは濃くなっていく。肺を満たす慣れない匂いに咳き込んだ。警察を呼んだ方がいいかもしれない。右手に携帯を握りしめ、頭を濃い血の香りにクラクラとさせながら、左手でコンクリートの壁をなぞる。既に辺りは暗くなっており、ただでさえ薄暗い路地は更に視界が悪くなっていた。数歩先さえもハッキリと見えない。胸騒ぎはするがこんな状況で怪我人一人置いて行けるわけが無い。やっとのことで特に香りの濃い場所に辿り着いて、辺りを見回してみる。どうやらゴミ捨て場らしい。 )   (2023/8/29 23:44:06)

繭 /( 悪魔は美しいのよ。人のかたちをしている、人の声をしている、人と同じ柔らかさをしている。火炙りの刑に処された聖女が、燻る焔に焼かれながらそう言った。観衆は石を投げるが、それも致し方無いことなのかもしれない。悪魔の美しさは、悪魔を見たことのある人間にしか理解出来ないから。彼女が死んでも眩いステンドグラス、揺蕩う蝋燭、神の御元は絢爛に輝くのでしょう。 )( 溶け合っていく。甘い甘いチョコレート味の暗闇と、オレンジの香りをした夕暮れが。世界が半分になっていく様子が、堪らなく好きだ。 ) ( 子供の帰宅を促す放送が遠くから聞こえて、悪魔が来ますよと決まり文句のように唱える母親とはしゃぐ子供。普段と何ら変わりない日常に絆されて、口元がふと緩んだ。そう、普段と何ら変わりない。 )   (2023/8/29 23:43:49)

主/(( グア〜〜死にかけ悪魔です😂 いやいや私のが駄文だから安心して😉そもそも也ができるだけでうれしいです✌️❗️   (2023/8/29 23:04:00)

繭 /(( ボロボロのニコくんえっちだ〜〜〜〜〜😡🩵出だしありがとう!!!🩵めっちゃ久々に炉留書くので駄文でも見逃して……ඉ ̫ඉ   (2023/8/29 23:01:54)

主/(( ダラダラ書いちゃってゴメンな……やりづらかったら言ってくれ〜!速攻直します☺️   (2023/8/29 22:59:58)

主/腹部は後ろから刺された、多分、分からない、前だったか、今となってはどうでもいいことを 思考の流れるままに考える。刺したやつの顔は覚えていない、十字架をつけていた、教会の人間だ。ボロボロな翼を隠すこともできず、尻尾が力なく持ちあがったあと地面に落ちた。結局一歩も動けない、意識が落ちかけてグラグラする。前髪が瞳に掛かった。__死が、目前に迫る気がした。悪魔は不死ではない、死ににくいだけである。先日も知り合いが一人処刑台に立っていた、あそこに登るくらいなら ゴミの上の方がまだまだマシだ。まだ、……… うつら、うつら。濁った赤色の瞳が閉じかけては。   (2023/8/29 22:59:28)

主/「 …… ………… ………… 」夕暮れから夜に移り変わる時間。逢魔が時、昼と夜の移り変わりは 魔物に遭遇する時間として知られている____ ガサリ、と腕を僅かに動かせば ゴミ袋に当たった。其処から一本のビール缶が転げ落ち、カラカラと音を立てる。…………ハ、俺はゴミ同然ってコトですかイ。声が枯れていて出すことは叶わない。ゴミ場捨て場に、居るらしい。薄目を開く、ふらふらと手を動かして額を触った。長い爪がツノに当たる、ああ 出てる、仕舞わなくては、どうやるんだっけ……… 額から垂れた血が手に付着して 辟易した。働かない思考に合わせて一度目が閉じる、辛うじてもう一度薄目を開けた。重い瞬き、赤色____暗い路地裏の隙間、夜になりかけた夕暮れの空に翳すように力なく腕を上げ、その切り傷と火傷の後をぼんやり見つめた。回復するだけの魔力を、貯めるだけの時間はまだ経っていない。一等悲惨なのは腹部で、ワイシャツの白は赤に、辛うじて羽織られている学ランの黒を黒に染める。どくりと、血液が巡った。悪魔にも心臓はある。足りていない血液を補おうと速まる拍動が、人間と同じで 結局は生きている証だった。   (2023/8/29 22:59:24)

繭 /(( ありがとう〜〜!!らぶ😭🩵🩵🩵   (2023/8/29 22:44:43)

主/(( ワーイ❗️もちろん〜〜〜!!!まかせてくれ😉😉 お時間もらうね🖋‼️   (2023/8/29 22:43:59)

繭 /(( えーーーん可愛いよニコくん………😿🩵🩵🩵最初の出会い良すぎる〜〜!!出だしなんだけど今少し手が離せないからお願いしてもいいかな…?т т   (2023/8/29 22:42:57)

主/(( 人間カモフラージュの姿(浮けない)で隣に立った時に え?あれ…… となるやつ☺️☺️ 視線が近くなってドキドキしちゃうね💓ワーーー ヤッタ!シチュとしては最初の出会い……がやりたいな🥺🥺どうでしょう???   (2023/8/29 22:39:20)

繭 /(( 普段は見下ろしてるけど普通に立ったときほぼ身長差無くてタジタジしちゃう悪魔くんえっちだと思います😡🩵 ( なに? )是非!!!🩵   (2023/8/29 22:37:14)

主/(( 身長1センチ差流石に萌すぎるな………エエーンもしもしよければここまま也 いたしませんか…?!?!????   (2023/8/29 22:35:21)

繭 /(( 良かった〜〜!😿🩵🩵ドキドキだったので嬉しい……𝓚𝓲𝓼𝓼…   (2023/8/29 22:32:47)

主/(( エッウッ良〜〜!!素敵な設定ありがとう😭SV好きすぎて泣いちゃうわ🥲見たところ不備ないよ〜〜!!!!!   (2023/8/29 22:31:14)

繭 /(( 遅くなってごめんの気持ち………😿不備、駄目なとこあったら教えてください!!!🩵   (2023/8/29 22:28:37)

繭 /【 sv 】「 あら、こんにちは。教会に何か御用ですか? 」 「 あらあら…悪魔さん、十字架が苦手なんでしょう?また悪いことをしたら十字架を出しますよ。」 「 …りんご?私が好きなのを覚えておいてくれたんですか?ふふ、かわいい人。」   (2023/8/29 22:28:04)

繭 /【 名前 】聖川 普 ( ヒジリカワ アマネ ) 【 性別 】︎︎ ♀ 【 年齢 】26 【 身長 】176cm 【 概要 】柔和かつ物腰柔らかな、大和撫子を体現した女性。嫋やかな雰囲気だが芯があり自身の信念に基づき行動している。その信念は彼女の職業からも察せる通り、聖書に綴られた教訓を準えたもの。高校生の頃から聖職者を志したことや、女子高出身であることから恋愛経験が無いものの、軟派な口説き文句をあしらうことには慣れているように見える。彼女の働いている教会は寝所やシャワーが無いので、教会付近のマンションを借りている。 【 容姿 】明るい茶髪のロングヘアは緩く巻かれており、彼女の女性らしい雰囲気を際立たせている。前髪は韓国風センター分け、かなり明るい髪色だが地毛だそう。平行二重のアーモンドアイは、愛らしさと同時に上品さも携えている。派手とは言えないが 端正な顔立ち。普段の修道服は神に使える身として当然質素な服装だが、それが返って彼女の品の良さを際立たせている気がする。   (2023/8/29 22:28:00)

主/(( ま???ちょっと待ってくれよ流石に好みすぎるが??????( ガタガタガッシャン ) 絶対ニコと相性がいいと思いますうれしい😂😭✋楽しみにしてるよ〜う ごゆっくり作ってね!こちらの返答は(なにか相談がない限りは) 放置してて大丈夫です☺️❗️   (2023/8/29 22:00:58)

繭 /(( 了解ありがとう〜〜!!🩵あらあら系の女が好きなので悪魔を手懐けるくらいのメンタル強い高身長フェミニンなシスター作ろうと思います!т .-♡🫱🏻 ( 情報量どうした? ) あたし基本何でも萌えれるのでモウマンタイです!🩵   (2023/8/29 21:58:25)

主/((内容がナイわりに長え😂ごめん!まゆさんももし何か萌萎あったら教えてね☺️☺️✋   (2023/8/29 21:53:14)


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