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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榴さんが自動退室しました。 (2023/9/13 00:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/13 00:33:57) |
| 榴 | > | 、、、(逃げ出そうとしている。やめろと命令されれば直ぐにやめるだろう。) (2023/9/13 00:10:50) |
| 屑澄 | > | さｧ, 良い子ちゃﾝになｯちまｯた処で寝ましｮ. (其の儘ベッドへと運び先日の様に抱き枕にしてしまった. ) (2023/9/13 00:08:47) |
| 榴 | > | 、、、(完全に黙りこんで動きもしなくなる。人形のようにぐったりと座っている。話はきいているようで頷く。恐怖で心が壊れないように一時的に心を無くす無意識の防衛のようだ。完全に何でも聞く操り人形となっている) (2023/9/12 23:59:31) |
| 屑澄 | > | 大丈夫ですﾖ, 屑澄は此れでも其れなりに強いﾝで. ｱﾝﾀの御手々が可哀想でさｧ, (右手を取れば優しく握り, そっと頭を胸へ乗せてやった. 少しは落ち着けば良いのだがと. ) (2023/9/12 23:49:58) |
| 榴 | > | あっ、(抱き締められると体がガタガタ震え始め目が光を失っていく。何かを呟きながら、右手の指を噛み、左手では抱き締めている手をしっかりと掴んで離れないようにしている。) (2023/9/12 23:40:43) |
| 屑澄 | > | 嫌ですﾈ, 屑澄は疲れてるﾝで人肌がねｪとやｯてられねｪﾝですﾖ. (言うが早いが軽々と彼の体躯を膝へ抱き上げ, 其の儘抱き締めてしまう. まだ9月と言えど夜はやや涼しさを感じるだろう, そんな言い訳を胸の内. ) (2023/9/12 23:34:08) |
| 榴 | > | 俺の手握りてぇの？(困惑で満ちた瞳でそちらを見て、その後にただの気遣いだと思い直し。) ごめん、離してくれない？(温かさを感じたせいで冷たくなる事に恐怖を感じ始め、) (2023/9/12 23:30:52) |
| 屑澄 | > | ﾊﾊ, 屑澄は優しかねｪですﾖ. 今もﾎﾗ... 私利私欲で榴ｻﾝの手を握ｯてるだけで. (一度は離れた隻手を追ってまた握る. 体温が脈を感じて伝播する. ) (2023/9/12 23:24:12) |
| 榴 | > | 優しいですねぇ、ほんと、(手を強く握る。)、、、ありがとね、(迷惑を考え手を離し、) (2023/9/12 23:18:20) |
| 屑澄 | > | はｧ, そうですか. (優しげな表情其の儘にそうっと手を握り返しておく. 此れで彼が落ち着くのならば安いものだと. ) (2023/9/12 23:13:26) |
| 榴 | > | なんも無いですよ、な〜んもね、(けたけた、)、、、(ソファに着くが手離さず、握り締め、) (2023/9/12 23:06:08) |
| 屑澄 | > | 覚えてますﾖ, 榴ｻﾝ. こりｬまたえらい格好じｬないですか, 何かあｯたﾝで？(取り敢えずと揉み消し, 彼の隻手を取ってソファ迄連れる. ) (2023/9/12 23:03:29) |
| 榴 | > | こんばんわぁ、(笑いながら部屋に入り、服が所々ぼろぼろになっていて、)覚えてる〜？(にこ、) (2023/9/12 23:01:12) |
| おしらせ | > | 榴さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/9/12 22:59:05) |
| 屑澄 | > | 否ｧ... 参ｯちまいますねｪ, 季節の変わり目だｧ秋花粉だｧと. そりｬ身体資本な仕事ですから休むのは良いﾝですがﾈ, 生憎とｳﾁは其処迄真ｯ白い仕事じｬねｪﾝです. ケツ拭くのは丈夫過ぎる屑澄でさｧ, はｧ 参ｯた参ｯた. (外回りにデスクワーク, やる事は増えるばかりで肩は凝るわ脚は痛い. 部下の健康に関しては外面の為に大事だと言っておこう. 今夜も蒸す紫煙はどの部屋へ導くか. ) (2023/9/12 22:43:24) |
| おしらせ | > | 屑澄さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/12 22:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、華.さんが自動退室しました。 (2023/9/10 23:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/10 22:56:18) |
| 華. | > | 今日は、お姉さんと た〜くさんお話出来てすっごい楽しかったです ( へへ 、と目を細めては 其の儘 腕の中に潜り込んで行き。" またお姉さんと時間が合えばゆっくりお話したいな " と寝ぼけ眼で伝え乍 条件反射で 彼女の頬に軽く口付けては " お姉さんおやすみなさい ♡ " なんて 瞼を閉じていき。) (2023/9/10 22:35:55) |
| 屑澄 | > | 可愛過ぎて目が慣れちまｯたﾝですかﾈ, 勿体無い. (ふかふかのベッドへ大事そうに貴女を寝かせ, 隣へそうっと寝そべれば又抱き締めて閉じ込めた. "そうと決まれば美味しい肉を用意しねｪとですﾈ, 持てる伝手凡て使ｯて調達しまさｧ.")此方からお願いしたいくらいですﾖ, お肌にも良い時間ですし寝ましｮ, (2023/9/10 22:30:56) |
| 華. | > | まァ、それはそれで愛情感じたので幸せ感じてたんです卦度向こうが自分勝手に愛想尽かしてきて其の儘捨てられました .. ( あはは、と笑いつつ " お姉さんが目の前で焼いてくれる方でお願いしよ 〜 かなァ 毒盛られたら大変だし " なんて有り得もない事を言ってる彼女に賛同してみせては。) 添い寝してくれるんですか .. ンふふ、丁度眠たくなってきてたんです、 (2023/9/10 22:25:57) |
| 屑澄 | > | えｪ, そりｬ困ｯちまいますﾖ, (笑い乍言えば"あｧ, そうでしｮ. やばい奴が多いﾝですよﾈ. "と懐かしそうな顔. )美味しい店に連れて行きましｮうか, 其れ共この不肖屑澄が目の前で焼いて差し上げましｮうか. (だｯてﾎﾗ... 毒が入るといけねｪでｼｮ, なんて. "今夜は姫瑠ｻﾝが屑澄の抱き枕です, "回ってきた腕を確認してベッドへ連れる. ) (2023/9/10 22:21:28) |
| 華. | > | 死なれちャ困るかなぁ 〜 .. お姉さん死んじゃう時は私も死んじゃいますね。( 口振りは軽いものの本音は結構本気で。" 確かに訳ありでしたね ~ .. 前の恋人には 半年程監禁食らってました " と告白。) え .. !? ほんと、( ぱぁ、と子供のような笑顔を向け乍嬉しそうに頷いては " お姉さんと焼肉できるなら死んだもんじゃ無いですね " と髪に頬を寄せる彼女に気付いては 其の儘背に手を回し。) (2023/9/10 22:10:39) |
| 屑澄 | > | やｧ, 其れは光栄過ぎて死ねますねｪ... (頬は締まる気配も無く脳内は可愛さで埋まる. "屑澄も含めてこﾝな人間は訳有りですから気を付けないとダメですﾖ." 可愛すぎる貴女に細やかな言葉. )屑澄も牛肉大好きでさｧ. 是非一緒に肉焼きましｮう, 屑澄が奮ｯて沢山焼いて差し上げますﾖ. (触り心地の良い御髪に恐れ乍頬を寄せてみる. ) (2023/9/10 22:06:12) |
| 華. | > | 因みに ... " 私の名前言ったのお姉さん初です " ( なんて、こしょヾと、呟いてみせて。" お姉さんみたいな頼りがいがあって不思議なオーラ持ってる人に惹かれやすいかも。男女問わず " なんて過去の恋愛を振り返り乍。) 牛肉 .. ですかね？焼肉とかよく言っちゃいますと ( 赤裸々に淡々と述べていけば 今更乍 名を呼ばれた事に頬緩ませ。 ) (2023/9/10 21:58:55) |
| 屑澄 | > | 姫瑠ｻﾝ, 名前まで可愛いですねｪ. 屑澄がタイプとは吃驚... 好きと言われると意地悪したくなｯちまいますﾖ. 因みにお肉はどれがお好きなﾝです？(優しい貴女の答えが楽しくて可愛くて堪らない. 分かりﾏｽ分かりﾏｽ, と相槌沢山, 擦り寄る其の身体を膝に乗せて. ) (2023/9/10 21:55:43) |
| 華. | > | ンはは、いっぱい過ぎる ... ( 其の儘彼女の腕の中に包み込まれては 1つヾその質問に対して、丁寧に答えて行こうかと。) 名前は .. 姫瑠(める)、好きなタイプはお姉さんみたいな人♡ 好きな食べ物は お肉かな 〜 意外と。季節は秋で、果物は苺 !! ( と淡々と述べ乍 彼女の胸元にすりヾと擦り寄り。) (2023/9/10 21:47:12) |
| 屑澄 | > | じｬあお嬢さﾝの御名前と好きなタイプと好きな食べ物..., 好きな季節好きな果物..., (貴女の腕へと身を寄せるが大きくて入らない. 詮無いと抱き締め直せば好奇心を抑えられないとばかりに質問攻めにした. ) (2023/9/10 21:39:48) |
| 華. | > | ふふ .. 確かに言う通りですね。( くすヾと微笑み " お姉さんッて、結構謎に満ち溢れてるから気になること沢山あり過ぎるな ~ ... " と擽ったそうに身を捩らせ乍。 ) ン ~ ... お姉さんにならなんでも教えちゃいますよ。どーんとこいです。( なんて微笑んでは 、ぱっと、腕広げ。) (2023/9/10 21:31:23) |
| 屑澄 | > | 世界線は合わせりｬ良いﾝですﾖ, 同じ人間だから簡単です. (よく似合う御髪を梳かしつつ撫でて, "嬉しいですねｪ, 屑澄もお嬢さﾝの事沢山知りたいです. ") (2023/9/10 21:28:46) |
| 華. | > | 何か 、お姉さんと住んでる世界線違いすぎるな ~ .. 私。( なんて頬を掻き乍 " 今日初めて御話したばっかりだ卦度 もっとお姉さんの事知りたくなっちゃいました " と控えめ気味に呟いてみせる。) (2023/9/10 21:24:04) |
| 屑澄 | > | 此れでも人の上に立つ役位持ちでﾈ, 其の部下が使えねｪﾝじｬ参ｯちまいますﾖ. (恥ずかし乍, と髪を掻く仕草. ) (2023/9/10 21:22:11) |
| 華. | > | お帰りなさいお姉さん ~ !! ( ひらヾと手振り掛けては とんとんと、自身の隣を指す。其の儘隣に腰掛ける彼女が浮かべる笑顔に此方も笑顔を向けては " お姉さん、色々多忙なんですね ~ " と。) (2023/9/10 21:18:32) |
| 屑澄 | > | はｧ, 戻りましたﾖお嬢さﾝ. 達磨だろうが可愛いのには変わりませﾝよｯて. (ぽちぽちと弄った端末は傍へ放置, 可愛い可愛い貴女の隣へ腰を掛けて眼福とばかりに僅かに穏やかな雰囲気を纏って. ) (2023/9/10 21:15:56) |
| おしらせ | > | 屑澄さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/10 21:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/10 21:11:24) |
| 華. | > | 確かに ..... ( くすヾと微笑み乍 彼女から発せられる言葉を刻々と聞き入れていく。ふと漏れた彼女の話を耳に入れては一瞬驚いた顔を見せ乍 慌てて其方に視線を写してみる。" ... ァ、わ、分かりました見ないようにします、ね？ " と呟いては 人差し指を口許に当てて頷く。) これ以上太ったらダルマさんになってしまいます .. ( と言えば電話と言って部屋を後にした彼女の方に視線を向け乍 高鳴った胸を落ち着けさせるように 胸を撫で。) (2023/9/10 20:51:58) |
| 屑澄 | > | ｯと, 電話出てきますﾈ, (2023/9/10 20:46:07) |
| 屑澄 | > | 見栄と胸は張ｯてなﾝぼｯて言いますからﾈ. 屑澄は悪ｩい奴ですから, 見せちまｯたら監禁させてもらいまさｧ. (内緒のジェスチャーを控えめに. )軽くて軽くて心配になりますﾖ, あと倍は太ｯてくださいﾈ. (落とさない様に確りと抱き締める形, 近付いた貴女の御顔の綺麗さに目眩を覚えた. ) (2023/9/10 20:45:29) |
| 華. | > | お姉さんも意外と見栄っ張り ... ?? ( くすヾと悪戯げに微笑み乍 " いつか、悪い部分 ？ のお姉さんも見れたらいいなァ " なんて戯言を。其の儘 口元を拭われては 分かりやすく頬を染め乍 感謝の意を伝えて。) ッ .. きゃ !? ( ふわり、と宙に浮いた身体に 至近距離で彼女の顔を見詰める。条件反射で首元に手を添わせては 。) (2023/9/10 20:34:52) |
| 屑澄 | > | そりｬ可愛いお嬢さﾝには良い処だけ見てほしいですﾖ. (勝手に用意したハンカチで貴女の口許を拭いて視線を返してみせる. )お姫様抱ｯこくらいお安い御用でさｧ, 幾らでもさせてくださいﾅ. (握った儘の御手を軽く引いて其の儘軽々と抱く. 要望通りのお姫様抱っこ, 貴女がより小さく儚く見えた. ) (2023/9/10 20:29:32) |
| 華. | > | 屑が売りのお姉さん .. ?? ンん ~ 、お姉さん優しいし可愛いし格好いいし 私からしたら 超完璧人間にしか見えないんです卦度。( お世辞なんかじゃ一切ない。率直な彼女に対しての気持ち。彼女からの視線を絡み取ればグラスを机に置いて 彼女の方を向き返り 不思議そうに首を傾け。) お姉さんに抱っこか ~ ふふ、なんだか照れちゃう卦度。( 照れくさそうに微笑みつつ 【どうせならお姫様抱っこで、】なんて冗談っぽく呟いてみせ。) (2023/9/10 20:21:54) |
| 屑澄 | > | あｧ... 屑が売りの屑澄, 洗練されて跡形も無くなｯちまいますﾖ. (流し込む喉の動きすら視線で追う. なんて細くて可愛らしくて..., )隣が歩けないなら屑澄がおんぶでも抱ｯこでもしﾏｽ. 何なら四脚着いて背中にでも乗せまさｧ. (握られた手を壊さぬ様にそうっと握り返し乍, 細く小さく頼りない指先を撫ぜた. ) (2023/9/10 20:14:52) |
| 華. | > | 調子に乗ってるお姉さんも纏めて愛すので私の言葉でいっぱい調子乗っちゃってください ... ( ふふ、と口角緩めては " 頂きます、" と呟くグラスに口付け乍 オレンジジュースを喉に流していき。) ほんとですか 〜 ？ 私から見たらお姉さんスタイル良すぎて逆に私なんか隣歩けないというかなんというか ... ( 刻々と小さく頷き乍 彼女の頭から爪先まで目配せ。其の儘繋がれた手をきゅ、と握れば へへ、と微笑み向け。) (2023/9/10 20:06:44) |
| 屑澄 | > | そうですかﾈ, やｧ... 褒められると調子に乗ｯちｬｯていけませんﾈ. ("どうぞｸﾞｸﾞｯと飲み干しちまｯてください."可愛さが堪らないとまたグラスを出す屑. )ﾊﾊ, デカいばかりで困る事が多いですﾖ. 149なﾝて可愛いの塊じｬないですか. (何故か手は話さず軽く握る, 変質者なのは此方かもしれない. ) (2023/9/10 19:58:32) |
| 華. | > | お姉さんったら、口上手で褒め上手でもあるんですね多彩 〜 ... ( ふふ、と微笑めば 其の儘 ソファへと沈み。" オレンジジュース !! " ぱぁ、と目を輝かせては 容器を指差し。) 172 !? どーりで、お姉さんのスタイルが良い訳だ ( と言えば 此方も恥ずかしそうに " 私、149なんです卦度、一応成人はしてます " なんて。) (2023/9/10 19:39:10) |
| 屑澄 | > | 言ｯた事実行するｯて意外と難しいﾝで, お嬢さﾝは凄いですﾖ. (ソファへ連れて座ってもらう. 飲み物はりんごジュース, オレンジもありますﾖとグラスを2つ並べ. "屑澄はﾀｯﾊﾟばかり育ｯちまｯて. 172もあるﾝでさｧ. ") (2023/9/10 19:34:58) |
| 華. | > | あはは 、有言実行する女なので ... ( ふふ 、と微笑めば 彼女から述べられた言葉に全て相槌を打ち乍 " 時間が許す限りお邪魔して居ますね " と呟いては 其の儘 連れられるように部屋に案内され。" お姉さん身長高い .. ですね 、" と自分より遥かに身長が高くてスタイルが良い彼女を横目で目配り。) (2023/9/10 19:27:22) |
| 屑澄 | > | ようこそいらｯしｬいﾏｾ. 文字通り飛ﾝで来たみてｪな速さで嬉しいやら吃驚やらでさｧ. また気を失ｯちまうかもしれませﾝが, お嬢さﾝの時間が有りｬ待ｯてくださいﾖ. 不肖屑澄, ちｬｯかり戻ｯて来ますﾝでﾈ. (ヒール鳴らして出迎えれば貴女の隻手を取ってエスコート. 小さくて可愛い御手に頬が緩む緩む. ) (2023/9/10 19:24:08) |
| 華. | > | ..... おね 〜 さん 、お邪魔しま 〜 ス !! ( 入口から顔だけ覗き込めば 嬉しそうに口角上げ乍、目線下げ。) (2023/9/10 19:17:35) |
| おしらせ | > | 華.さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/9/10 19:16:32) |
| 屑澄 | > | やｧ, ...全く恥ずかしいですﾖ. お待たせしてすみませんﾈ. お嬢さﾝさえ良ければ汚部屋どころか毒部屋になｯてますがどうぞお上がりください. (恥ずかしそうに髪を搔き入口を指した. 此方は貴女が来る迄飲み物でも準備しようと腰を上げて. ) (2023/9/10 19:12:10) |
| 屑澄 | > | 恥ずかしいですﾈ, 何度も何度も... . (2023/9/10 19:04:29) |
| おしらせ | > | 屑澄さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/10 19:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/10 18:56:57) |
| 屑澄 | > | やｧ, 本当に遅筆... . (2023/9/10 18:29:20) |
| 屑澄 | > | 何言ｯてﾝですか, こﾝだけ可愛けりｬ花も花でさｧ. それにしても遅筆すぎて待たせて申し訳ないですﾈ. (言いたい言葉が多くて困る, 軽い笑いを混ぜた. ) (2023/9/10 18:28:29) |
| 屑澄 | > | こﾝな女に惹かれてくれる花が居るたｧ 喜ばしいﾓﾝですねｪ. 屑澄の毒に枯れてしまわねｪ様に必死に守りたくなりまさｧ. (灰皿へ揉み消し煙を扇子で追い遣って. 愛らしい姿に優しげな瞳で緩く反応を. ) (2023/9/10 18:09:27) |
| 屑澄 | > | ｱﾊ, 忙し屑澄です. 引ｯ込み思案なお嬢さﾝのお眼鏡に適ｯたみたいで嬉しい限りでさｧ. (遅れ馳せ乍ら視線と会釈. ) (2023/9/10 17:56:12) |
| 屑澄 | > | 屑澄はもう暇なﾝで...煙草に夢中にならなけりｬお相手出来ます, 多分. (部屋中が煙だらけで良ければ. 気怠げ開ける窓から紫煙を追い出しながら, ぽつぽつ灯る窓辺に腰掛ける. ) (2023/9/10 17:29:38) |
| 屑澄 | > | 御奉仕してると忘れちまうﾝで良くないすﾈ..., しかもお呼ばれしてるじｬないですか. 次見掛けたら不肖屑澄, ﾏｶﾛﾝでも持ｯて馳せ参じる次第でさｧ. (退屈な会合より美女との逢瀬, この選択に男女の差は無い. 甘えたちゃんだなんて可愛くて仕方が無いじゃないか. 漸く許された愛しの毒を肺へ目一杯溜め込んだ. ) (2023/9/10 17:18:57) |
| おしらせ | > | 屑澄さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/10 17:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/10 16:36:28) |
| 屑澄 | > | 光...ｯて言うにはちｮいと明るい時間ですかﾈ. 喫煙所がねｪ地獄みてｪな事務所で野暮用改めお勤め中の屑澄でさｧ. (変化の薄い顔に影を落とす. ニコチンは世界を救うのに...それでもマナーは守るべきとただ耐えるのみ. ) (2023/9/10 16:11:10) |
| おしらせ | > | 屑澄さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/10 16:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、屑澄さんが自動退室しました。 (2023/9/9 02:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榴さんが自動退室しました。 (2023/9/9 02:35:58) |
| 榴 | > | ん、、、(不服、)おやすみなさい、(寝たことを確認してぎゅっと抱き締めそのまま眠る。) (2023/9/9 02:09:28) |
| 屑澄 | > | 屑澄にはそう見えちまｯてﾝですﾖ. ...今日は疲れちまｯたでしょ, ねﾝねですﾖ. (隠す様に閉じ込めてしまうとフードへもう一度口吻, おやすみなさい. ) (2023/9/9 02:06:43) |
| 榴 | > | 可愛くもねぇしよいこでもねぇよ。(少し寒くてぴったりとくっつく。) (2023/9/9 02:03:13) |
| 屑澄 | > | 榴ｻﾝは可愛くて良い子ですねｪ, (転がる身体を腕の中, 上から布団を掛けて寒くないように. ) (2023/9/9 02:01:25) |
| 榴 | > | ん、、、(少し躊躇するがゆっくり近づき寝転がる。) (2023/9/9 01:57:42) |
| 屑澄 | > | ﾎﾗ, 立ｯてちｬ抱けませﾝで. 此方ですﾖ此方, おいでくださいﾅ. (腕の中へ来いと手を招く. 特に彼は収まりが良さそう, 何より可愛いと. ) (2023/9/9 01:56:01) |
| 榴 | > | うるさい、(座っていいのか戸惑ってたったままでいる。)ありがとう、(小さく微笑む。救われたような表情になって) (2023/9/9 01:51:21) |
| 屑澄 | > | どうしたﾝですかねｪ, 急にお揃いの敬語になｯちまｯて. (隻手を取って今度はベッドへエスコート, 靴を脱がせて腰掛ける様に促す. 自分もハイヒールを脱げば衣服を軽く緩めて寝そべった. ) 勿論いつでも歓迎してますﾖ. 榴ｻﾝが来たくなｯたら来てください. (2023/9/9 01:49:07) |
| 榴 | > | 、、、いいですよ、一緒に寝ましょう。(にこ、)あの、また来てもいいですか？(不安げに聞き、) (2023/9/9 01:45:13) |
| 屑澄 | > | 聞きたい事. そうですねｪ, 榴ｻﾝは眠くないﾝですかﾈ. 正直屑澄は眠たくなｯてきちまｯたﾝで, 榴ｻﾝさえ良ければ抱き枕にして寝ちまおうかと思ｯてﾝですが. (勿論ホットミルクを飲んだ後で. 他にも色々聞きたい事は有れど, またの来訪に賭けたい思い. 優しくフードを撫でて問いかけた. ) (2023/9/9 01:42:06) |
| 榴 | > | 、、、なんか聞きたいことでもある？(少しだけ心を開き、) (2023/9/9 01:36:53) |