ルーム紹介
黙示録の余章の第二部屋です。
急遽作りましたので後程整備を行います
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おしらせ山賊/傍亡 夜々某さん(iPhone 153.231.***.1)が退室しました。  (2023/9/10 01:25:29)

山賊/傍亡 夜々某((ではでは私も第一にば!   (2023/9/10 01:25:27)

山賊/傍亡 夜々某((おつですー!   (2023/9/10 01:25:03)

おしらせ通/ラミエルさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/9/10 01:24:59)

通/ラミエル((了解しました、また是非宜しくお願いします   (2023/9/10 01:24:46)

山賊/傍亡 夜々某((おやすみなさいませー、お疲れ様です!   (2023/9/10 01:24:44)

通/ラミエル((では、おやすみなさいませ。お疲れ様でした   (2023/9/10 01:24:34)

山賊/傍亡 夜々某((ロルの方、次に機会ありましたらその時にお返ししますね!!!   (2023/9/10 01:24:33)

通/ラミエル((こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです   (2023/9/10 01:24:16)

山賊/傍亡 夜々某((ん、了解です!遅くまでお付き合い頂きありがとうございます!!!!めちゃくちゃ楽しかったです!!!   (2023/9/10 01:23:47)

通/ラミエル((申し訳ない、いい時間ですので、当方そろそろ眠ろうと思います   (2023/9/10 01:23:07)

通/ラミエル「………………、」(長い沈黙が挟まる。あなたの目を見たまま、彫刻のように固まった。数秒の間の後、)「…………そう、だな」(低い声で潔く肯定を返し、気まずそうに目を逸らす。早く話題を変えたかったのかは定かではないが、錆びた刀に改めて目を向け)「硬度のあるものを切るのであれば、手入れをして切れ味を保つべきではないのか。否、僕はその武器に詳しくないが」(ちょっと硬い物用。うん?とわずか首を傾げ、微かに眉を顰めた。硬いものには相応しく手入れをした、鋭い刃物を用いて立ち向かうべきでは──そこまで考えてから、いや見知らぬ武器だし、と思い直して錆びた武器を遠目に眺め)   (2023/9/10 01:22:31)

通/ラミエル「斬撃音を呼びかけと判断できる者は、一握り程度しかいないと思うが」(そしてそんな年齢相応の振る舞いにも容赦ないのが、この天使であった──訥々と返ってくる言葉にひとつ頷き、素早く切り返してから「次からは、普通に呼ぶと良い。その呼び方では、無駄な敵意を向けられるだろう」と案じるような一言を付け足し)「……、豪気なことを言う」(なるほど。──なるほど。ああ確かに、と、深い納得を覚えた。特にそう、欲塗れ。その視点の──なんと、鮮やかなことか。朝焼けのようなことを言う。 ────人類。そうだ、欲を持っている。悪魔。無論、堕落を促すその言葉は、甘く誘惑を纏っている。  天使。「人を救いたい」と望むその意志は、言い換えるのならばそう、欲望となんの違いがあるだろう)「訂正しよう。その理で語るのならば、なるほど確かに、きみも僕も大差ない。……斬れるか。きみは自分の腕前によほどの覚えがあるようだが?」(自分の価値観と折り合いをつけながら薄く首肯し、気になった点を重ねて返す。斬れる、と断言するからには、相応の覚えがあるのだろう。刀に目を向け「きみは先程も、距離を断絶して地面を切っていたな」と呟き)   (2023/9/10 01:22:27)

山賊/傍亡 夜々某((情緒ょぅぢょなので詰めます(?)   (2023/9/10 01:07:00)

通/ラミエル((A.ちゃんと迷子です   (2023/9/10 01:03:49)

山賊/傍亡 夜々某「…………なるほど。…………それは、迷子じゃないの?」(予測は付いていた。でも、道を間違えた。……迷子と何か違うのだろうか?そんな、純粋な疑問を抱いた。うっすらと自覚がある貴方の様子には気付く様子もなく、きょとんとした様子のまま貴方に問うた。)「…………こっち?こっちは、ちょっと硬い物用」(刀は、珍しいものなのか?そう思い、部隊の反応を思い出そうとして……うん、ダメだ、刀どうこうじゃないのが多いな。刹那の間に思考を追いやり、貴方へもう一度錆びた刀を少しだけ抜いて答えた。)   (2023/9/10 01:02:11)

山賊/傍亡 夜々某「音、光源。…………たしかに」(反対の体勢のまま返された言葉に、納得しかない。うん、そうか。……肺活量に自信は無いけれど、別に音は、鳴らせるか。…………うん、そうだな。……。「…………音は、ほら、鳴らした、よ?」斬れた音、だけど。一瞬程眼を逸らし、歯切れ悪く返した。その様子は、容姿通りの子供の様だった。)「……………なぜ?」(ふと、雰囲気が、変わった。…………言葉から考えると、大差ないというのが、気に障った?……それにしても、なぜ、か。)「斬れる。」(諸共、平等にとは行かないけれど。)「欲塗れ。」(思想。そして、付随する欲望。誰もが持つソレ。思考の方向性が違えど、目的が違えど、自覚の有無があれど、それは、変わらない。善意も、悪意も、何も。わたしも。)「そして、わたしじゃない」(何よりも。他人も天使も悪魔も、わたしでは、無い。わたし以外はわたしじゃなくて、そこにあるのは、望むわたし以外か、邪魔なわたし以外。それだけだ。故に。)「……大差ない」(貴方の様子に強ばることなく。思想を隠すこともせず。先程と変わらぬ様子で、そう答えきった。)   (2023/9/10 01:01:59)

通/ラミエル「カタ、ナ。……なぜ、こちらは錆びている?これでは切れないだろう。確かに、こちらのカタナ、は相当な切れ味を持っているようだが」(凍える冬のような、抜き身の刃が月光を跳ねる。じ、と刀身を見つめながら、当然目に留まる腰に差されたもう一振りに言及した。切れる刀を二振り持っていた方が、戦力的には喜ばしいはず。しかしやはり見かけない武器だ、両手剣とはまた違うらしいが。興味深そうに刀とやらを眺め)   (2023/9/10 00:41:06)

通/ラミエル「……普通、遠ければ大きな声で呼びかけるか、音や光源を利用して注意を引くものでは」(ちら、と刃に目を向ける。まだ断定はできないが、距離を断絶してきた……というところだろうか。そういう使い方が出来る異能の持ち主を、敵に回したくはない。 鸚鵡返しのように逆側に首を傾げ、続く言葉に耳を傾け)「きみの意見として尊重はするが、同意は出来ない。我々とあの堕落の使徒どもは、役割も、きみたち人類に対する思考の方向性も異なる。姿形だけでいえば、よく似ているかもしれないが」(大差ない。天使と悪魔と人間が、大差ない?────提示された価値観を咀嚼し、飲み込み、無機質な口調で否定しながら首を横に振った。「なぜそう思う?」と投げ返し、巨大な翼を微かに閉じ)「否。大体の予測をつけて探索していたが、どこかで道を間違えたらしい」(それを世では迷子という。 闇雲に探し漁っていたわけではないようだが、結果的に別組織の領土に足を踏み入れているので迷子と差は無いだろう。自覚はあるのか、すっ、と目を逸らす。赤い目も惑ったように逆方向に逸れた)   (2023/9/10 00:41:02)

山賊/傍亡 夜々某((目的地不明だから迷子かなって……!!! かわいい   (2023/9/10 00:28:13)

通/ラミエル((…………!?あ、そうかラミエルって迷子なのか……!(気付き)   (2023/9/10 00:25:34)

山賊/傍亡 夜々某「…………………つまり、迷子?」(話を聞く限り。場所も分からず、取り敢えず連絡を受けたから敵の拠点を探し回り、迷っている。つまり、迷子か。きょとんとした表情と共にそんな言葉を返した。幾許かの間と共に、「…………コレ?刀。すごい斬れるのと斬れないの。」自身の得物への質問には、抜き身を見せて返した。手に持った、美しい刀。腰に指した、刀身が錆びた刀。彼女の言よりも、実に分かりやすい姿が貴方の視界に映るだろう。)   (2023/9/10 00:22:10)

山賊/傍亡 夜々某「……………?遠いから」(目を瞬かせる相手。……なぜ切った?…………距離もあり、聞こえない可能性を考慮したら此方の方が確実と思うのだけれども。……違ったかな?貴方と同様に、そんな何故には首を傾げた、困惑した様子しか返せなかった。)「…………そうらしい?」(我々。つまり、天使か。…………いや、付け足された言葉も含めたら、天使も、悪魔も殺害する刃、という事か。どちらにせよ、わたしには関係ない。だって、わたしは持っていないから。わたしのこれは、単なる刀と、錆びた刀のみ。その性能の程を見た事があっても、振るった事の無いわたしに道具の有用性を断言する事は出来ない。故に。言葉には断ずる力はなく、曖昧なものにしかなり得なかった。)「悪魔と、天使と、人。全部、大差ない」(…………その癖、付け加えられた冷笑と言葉への返答にだけは、断ずる響きも、そして、天使たる者への無遠慮さも、一欠片も欠けてはいなかった。)   (2023/9/10 00:22:08)

通/ラミエル「……?ではなぜ切った。そのようなことをしなくても、声をかければ止まったが」(刃を抜いておいて奇妙な状況には違いなく、ぱち……と瞬いて首を傾げた。はて。ではなぜ切ったのか。しかし、問答無用で切り掛かって来ない辺り、話し合いの余地はあると見て良いらしい。冷静にあなたの一挙一動を注視していたが、ぼんやりと考え込むあなたの姿についうっかりといった調子で「……きみ、業務で来たのではなかったのか」と口を挟み)「……ああ、やはりか。きみたちの話は聞いている、実際に詳しく話をしたことはないが──我々を殺す刃を持っていると」(台本をなぞるように、平坦に言葉を落とす。なんでもないような調子で目を細め「悪魔を殺すというなら話は分かるが、我々まで殺すか」と付け加えた。……仄かな冷笑。嘲るというより、子どもの戯言を流すような)「名はラミエル。羊教会に属する天使だ。……目的か。教会の者が襲撃を受けたと報告を受けた。ゆえに、襲撃者を探しに来たのだが……ここには手違いで迷い込んだだけだ」(嘘偽りなく、ごく真面目に質問に答えてみせる。抜き身のままの刃に目を向け、ため息を挟んでから「見かけない武器を振るうのだな」と呟き)   (2023/9/10 00:06:36)

山賊/傍亡 夜々某「……この区画住み、ではない。わたしは、E.U.M.武装治安部隊の者。…………あぁ、そうだ、思い出した。名前、此処にいる目的、何処の者か。うん、確かこの辺りを、話して」(名乗りついでに、思い出した確認内容も添えて返した。貴方の睨めつけを意に介した様子もなく、ぼうっとした様子でこそいる。しかし、刀を納める様子もなく、貴方の右手に走る雷には視線を向けた事から、何の警戒も無い訳では無いことは目に見える。貴方の挙動次第では、容赦無く刃を振るう事は明白だろう。)   (2023/9/9 23:54:06)

山賊/傍亡 夜々某「……………?害する気は、無い」(事実。確実に、当たらない軌道を描くように斬り裂いた。脚を止めることには成功した。警戒心を顕に、此方へ振り向いたその姿は、人ならざるもののそれだった。白と黒が反転した異端の瞳と、異界の輝きを持つ赤の瞳。併せて、その両の瞳が縦並びとくれば、他の要素を含め天使と、そう断じて良いだろう。天使。つまりは、敵。──今のを、避けた。つまり、刀で、断ち切れる類?──……あぁ、違う、違う。ふと、慣れ親しんだ殺す為の思考が脳裏を過ぎる。思考を掻き消して、向けられた言葉に排除の意思は無いことを示した。────今のところ、とは付け足さなかった。)「…………事案。えーっと………」(さて。呼び止めた、はいいけれど。…………何聞くか、未だに、パッとは出てこないなぁ。やっぱり、殺した方が速いのに。……でも、一人は極力ダメと、言われているし。なんて、あからさまに考えていると、質問が来た。……ついでに名乗っていない事も、思い出した。)   (2023/9/9 23:52:16)

山賊/傍亡 夜々某((数文字はみ出したので2分けになります!!   (2023/9/9 23:51:47)

通/ラミエル「──敵意の確認もなく刃を抜くか。手荒いな」(今飛び立つ、というその瞬間、足元が「切れた」。先程まで硬い時点だったはずの場所に、ぱっくりと傷がついている。即座に研ぎ澄ました警戒線を張り、鋭利な目で目の前の人影を睨める。……そこに。────そこに立つ、硝子のような赤い目の少女。小柄な、自分から見れば尚更小さく見える少女だ。しかしその様子、既に手練れのそれに思える。飛行姿勢をキャンセルし、油断できない、と数歩下がって静かに距離を取り)「前提として、僕はきみに何かする気はない。協力可能な事案で呼び止めたのであれば応えるが、無用な敵意にはそれ相応の意図で応じる」(人外のそれである赤い目が、あなたをキロリと睨め付けている。  先手必勝に言葉を連ねてから薄らと唇を引き結び、するりと翳した右手にぱちりと雷を走らせた。警戒態勢を崩さず、逃亡経路を頭の中で確認しながら「きみは、この辺りの者か」と尋ね)   (2023/9/9 23:29:28)

通/ラミエル((ワ……それはラミエルが人類に馴染もうと頑張った結果です……「人類は目が二つある」と聞いたので……   (2023/9/9 23:27:18)

山賊/傍亡 夜々某((ワ……ありがとうございます……縫ったおめめ大好きです……   (2023/9/9 23:25:07)

通/ラミエル((了解しました、遠距離斬撃……格好良いです   (2023/9/9 23:21:12)

山賊/傍亡 夜々某((アッ……めちゃくちゃ書き忘れてるんですけど能力使って……遠くから切ってます……!、!すみませぬ……!   (2023/9/9 23:20:18)

山賊/傍亡 夜々某((かわいい でも天使だから……(?)   (2023/9/9 23:18:04)

通/ラミエル((返します   (2023/9/9 23:17:32)

通/ラミエル((ぷるぷる ラミエル悪い天使じゃないよ   (2023/9/9 23:17:29)

山賊/傍亡 夜々某((遅くなりましたァ!!!   (2023/9/9 23:16:22)

山賊/傍亡 夜々某「ん、ぅぁ…………」(悪趣味な三日月が照らす薄明かり。喧騒の去った静かな夜の区画を、欠伸を零しながら歩く少女が一人。その体躯に見合わぬ歩幅で歩く彼女の目的は、交代制のパトロールだった。────此処は、境目。人と、悪魔や天使の存在する区画の、ちょうど間。常日頃から排除に務めているとはいえ、彼等の脅威を除ききることは叶っていない。故に、このような深夜であろうとも、警戒を怠る訳には行かないのだ。…………とはいえ、欠伸を零している少女の様子には、緊張感の欠片も感じ取れはしないのだが。)「…………うわぁ……」(そんな、平穏に見えた世界の中に、一つ、異物を見つけた。暗がりの中にありながら、異様な存在感を発する者。隔絶した美貌と、荘厳なる四枚の翼。加え、頭上に浮かぶ金色の輪と来れば、最早、正体は一つしかなく。)「…………そこの、……デカいの、止まって」(恐らくは、天使。面倒だけれど、仕事。止めない訳には、行かなかった。貴方の気を引くべく、流れるような動作で刀を抜き、天使の足元の地面を斬り裂いた。その様子には、気怠げな様子は隠されていなかった。)   (2023/9/9 23:16:12)

山賊/傍亡 夜々某((わ〜ありがとうございます!!!返信書いてまいります……!!!   (2023/9/9 23:00:28)

通/ラミエル((お待たせしました   (2023/9/9 22:56:55)

通/ラミエル「……ここは、違うな。魔女集会の拠点ではない」(麗しき陽光はすっかり身を隠し、ニヤニヤ笑う三日月が浮かぶ夜。滑らかな夜空の下、大きな翼をゆるく羽ばたき、鋭い眼差しを細めてそう呟いた。────なぜここにいるかと言えば、教会の人間が襲撃を受けたから、見回りついでに魔女集会の人類がいないかと夜空を飛んで回っていたところ。そしてすぐに首を振り、地面の真ん中に降り立った。ここは違う、ここに愚かで哀れな堕落した子はいない。……なぜならここは、話に聞くE.U.M.とやらの区画らしいので。今気付いたが)「まだ、大多数には気づかれていないようだが。……時間の問題か」(さてE.U.M.といえば、自立を求める──といえば聞こえは良いが、我々を殺す武器を持っているという。騒ぎになる前に戻るべきだろう。冷静に帰り道を思い浮かべ、やはり淡々と翼を動かし、ばさ、と夜空に飛び上がろうとして。白い外套を翻すその姿は、きっと、よく目立つことだろう)   (2023/9/9 22:56:48)

山賊/傍亡 夜々某((はい、是非ともよろしくお願い致します……!   (2023/9/9 22:45:29)

通/ラミエル((では出だしを書かせていただきますね、お時間頂戴します   (2023/9/9 22:45:19)

山賊/傍亡 夜々某((はろーえんじぇる   (2023/9/9 22:45:13)

通/ラミエル((ようこそ人類   (2023/9/9 22:44:49)

山賊/傍亡 夜々某((第二人類です   (2023/9/9 22:44:04)

おしらせ山賊/傍亡 夜々某さん(iPhone 153.231.***.1)が入室しました♪  (2023/9/9 22:43:58)

通/ラミエル((第一の足跡をぺたり……   (2023/9/9 22:43:53)

おしらせ通/ラミエルさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/9/9 22:43:34)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.95.***.235)  (2023/9/9 22:37:28)


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