ルーム紹介
ただの自室。練習部屋。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2023/10/13 21:32:45)

.(未だ無傷のまま、腰を抜かしている男の傍へと近寄ればしゃがみ込み、ぺち、ぺちと頬を軽く叩く。すっかり怯えきって泣きべそかいて。逃げることすらできずに、消え入りそうな声でただひたすらごめんなさい、許してくださいを繰り返す。正直、これ以上手を下す理由も無いのだが、今後こんな奴らの被害に遭う子が居ても目覚めが悪い。ガッ、と髪を引っ掴み、勢い良く地面へと顔を叩きつければ鈍い音と共に小さな悲鳴。手を離し立ち上がり、その頭を幾度と踏み付ければ最後に顔面を容赦無く蹴り上げて。)アンタら見るに耐えないし、二度とこんなしょーもないことしないでよね〜。…次はねぇから。もし今日と同じ事を他の奴らにしてみ?そん時は死ぬまでボコるから。(聞こえているかも分からない忠告を口にした後、“そんじゃ、バイバーイ”と手を振って。メリケンサックを指から外しながらに歩けば、いくつかデコレーションが剥げ落ちて居ることに気付き。げぇ…サイアクー。なんて声を漏らしながらその場を後にした。)   (2023/10/13 21:02:33)

.(嗚呼、なんて情けない。やはりこうも弱くしょうもない男なんて御免だなと思案する。青褪めながら、勢いのまま殴り掛かりに来るもう一人の男の胸倉を掴み一度、二度、三度と無遠慮に殴り付け、腹部にも一発膝蹴りを。よろめいた隙に再び顔面へ拳を振るえば先の男と同じように地面へ倒れ伏し。…さて、最後の一人は…と目線を向ければ、恐怖のあまり腰を抜かして地べたに座り込んでしまっているらしい。あまりにもみっともないその姿に嘲笑を堪え切れず、見下ろしながらに口を開いて。)あは、お兄さんたちさぁ、流石にダサすぎっしょ。女一人口説き落とせるスペックもない癖に、相手にされなかったらいっちょ前に暴力振るうんだもんねぇ。挙句、アタシにボロ負けしてるとかちょーウケるんですけど〜。…なぁ、女ならちょっと脅して暴力振るえばどいつもこいつも言う事聞くとか思ってたわけ〜?だとしたら流石にナメ過ぎだよね。   (2023/10/13 21:02:21)

.トロくさ。そんなんで当たるとかマジで思ってんの〜?(避けられたことに驚いたような反応を見せる男に対し、再び一言浴びせては、その間抜け面にまずは一発、頬へと拳をお見舞する。勢いによろけ、痛みに悶絶する様を見れば自然と上がり始める口角。嗚呼、これじゃ弱いものイジメじゃん。でもまぁ、先に手ぇ出したのはあっちだし、なら合意の上も同然だよね。誰に言うでもない弁明を述べれば、続け様に踏み込み、がら空きの鳩尾に再び拳をめり込ませ。無様に嘔吐き、痛みに目をかっ開こうが関係無い。唖然として固まる他二人に目もくれぬまま、もう片方の手で髪を遠慮無しに引っ掴み鼻頭目掛けて拳を振るい。)あは、雑魚じゃん!さっきまでの威勢はどうしたんだよ、ほら、ほらぁ!!(更にもう一度、顔面を殴ってやれば遂に地面に倒れ伏す男。顔面を地面に擦り付けさせるように踏み付けながらに未だ立ち尽くす奴らを見遣れば、大袈裟なまでに身体を震わせるのが見え。)   (2023/10/13 21:02:10)

.(すっかり太陽は身を潜め、闇を照らす街頭たちに彩られる街の中。朝から仲間と遊び回り、解散したその帰り。適当にお菓子とジュースでも買って帰ろうかと思案しながらに歩いて行けば、見るからに典型的なナンパ野郎の三人組に絡まれた。相手にする価値もないような男。溜息を一つと共に無視して歩き出せば、愚かにも懲りず追い掛け雑音を垂れ流し続ける男たち。顔も低レベルなら喋る言葉も低レベル。いい加減ウザくなれば、“アタシ、ぶすで下半身脳みそ野郎なオトコって嫌いなんだよねぇ”と一言。嘲るような表情を見せてみれば、今まで相手にもされず無視され続けてきた男たちは当然逆上し始める。あーあ、思った通り。もはやフィクションだろと言いたくなるようなしょうもなさに呆れ笑いを零しては、殴り掛かろうと襲い来る男を軽々と避けながらに鞄からメリケンサックを取り出し、指にはめ。)   (2023/10/13 21:01:58)

おしらせ.さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪  (2023/10/13 20:14:23)

おしらせ.さん(Android 36.13.***.40)が退室しました。  (2023/10/2 15:36:31)

.(笑みを浮かべたままに、再び槍を差し向けては一歩、一歩と近寄る。すると青褪め脱兎の如く逃げ出す冒険者。逃げ惑う姿が視界に映らなくなるまで見送れば、置かれた荷物を抱え、拠点へと歩き出す。…さて、わざと名乗ったのだし、彼がその名と姿を口にし広めてくれると良いのだけど。そうすれば悪人として名を広められる。姿を広められる。…家族に、泥を塗るという形で復讐ができる。その日が訪れるのが楽しみだと言わんばかりの笑い声を漏らしては、日の傾き始めた橙の中へと溶け消えた。)   (2023/10/2 15:33:05)

.(思い通りに動かない冒険者。苛立つ気持ちを抑え切れずに髪を掴み上げては幾らかトーンの下がった声音で脅しを掛ける。殺しはしない。したくない。する勇気はない。だから、殺さない。だからその為の、殺さない理由を用意する。ここまでしてようやっと荷物を手放し始めるのを見ては此方も髪を掴む手を離した。もだもだとした動きに再び苛立ちが積もり始めるも、これ以上怯えさせて余計に動作が遅くなっては溜まったものじゃない。暫し、荷降ろしする様を見届けては槍を構え、離れろ、と言わんばかりに脅しを掛ける。代わりに己が荷物へと近付けば、そこそこの食べ物とモラがある事にゆるりと笑みを浮かべ。)うん、うん、いいね。こんなにたくさん持ってるなんて想定してなかった。あは、アンタもう帰っていいよ。ほら、死にたくないでしょう?さっさと立ち去りなさい。それとも、…この“ルイーズ”に、殺されたいの?   (2023/10/2 15:33:02)

.(通り掛かった冒険者に、手にした槍で襲い掛かる。上空からの急襲に慌てふためく姿を目に薄ら笑いを浮かべては、体勢を整える暇を与えず追撃を与え。狙うは足、腕、腹部は掠める程度に。致命傷にはならず、けれども決して軽症では済まさぬように。傍から見れば弱い者いじめ、自身の欲求を満たすための痛ぶりにすら見えるだろう。目の前の冒険者は哀れにも怯え、震え、殺さないでくれと懇願している。…こうも弱者だと、なんだか居た堪れない気持ちになりはするが、こんな事では悪名を轟かす事はできないだろう。ふぅ、と一つ息を吐いては地べたを這いつくばる冒険者を見据え、口を開き。)あは、…ねぇ、助かりたい?死にたくない?それなら、身ぐるみ全部置いていって。あぁ、服は別に要らないけど。食べ物、金、それから…まぁ、兎に角。アンタの持つ荷物全部、置いてって。そしたら命は助けてあげる。どう?優しいでしょう?……なに、拒否するの?死にたくないくせに、拒否するんだ?…へぇ、その荷物はアンタの命に変えられないほど大切だとでも言いたいの?違うよね。ほら、分かったら、さっさと荷物置きなさいよ。   (2023/10/2 15:32:45)

おしらせ.さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪  (2023/10/2 15:13:51)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 36.13.***.40)  (2023/10/2 15:13:00)


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