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なんか也する部屋(?)
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、過客さんが自動退室しました。  (2023/10/7 10:23:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、非常食さんが自動退室しました。  (2023/10/7 04:02:08)

過客ごめん、つい揶揄うのが面白くて。俺も本当は最高の仲間だと思ってるし、友達とも思ってるよ。あと、テイワット1のガイド。というか、俺のガイドはパイモンだけだから。ほら、機嫌直して。……うーん、そうだ。明日のお昼はパイモンの好物でも作ろうか。…あ、でも今のパイモンは、俺の事見損なったんだもんね。手作りなんて食べれないか。(ふ、とつい吹き出しては確信犯。)(※食べ物で釣る作戦。)   (2023/10/7 03:43:43)

非常食それって、結局オイラの事を食うってことじゃないか!!うぅぅ……ふんだっ!見損なったぞ!オイラは最高の仲間で友達だって思ってるのに!(むむむ、地団駄を繰り返した後、ぷいっとそっぽを向いた!)(※冗談が通じなかったようだ!)   (2023/10/7 03:35:14)

過客あ、パイモン。やだな、俺がパイモンのことを非常食なんて思うわけがないでしょ?5ヵ国も旅してたら俺にとってのパイモンの印象も変わってくるから。……そう、今はもう少し育てきった方が美味しく実るかなって。(地団駄を一瞥、爽やかな笑顔。※揶揄っている!)   (2023/10/7 03:31:51)

非常食ぅおい!!非常食ってバッチリ見えてるぞ空!オイラは非常食じゃないぞ!!(じたばた。入室早々空中地団駄!)   (2023/10/7 03:28:33)

おしらせ非常食さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪  (2023/10/7 03:26:46)

過客(どん!最高の仲間、……じゃなくて、非常食を待つ図。腕組み。)   (2023/10/7 03:25:58)

おしらせ過客さん(60.109.***.76)が入室しました♪  (2023/10/7 03:25:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、寂寞さんが自動退室しました。  (2023/10/5 10:04:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒斑猫さんが自動退室しました。  (2023/10/5 10:04:40)

黒斑猫(( 強火ヲタクポケモンだから乱用するよ🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ 急いで書いたので見落としとか変な部分あるかもしれない、許してくれ〜〜!妹感あるならお兄ちゃん感出したいやん……??(?)あとあと、もう五時近いしまるも無理はしないでくれ!とだけ!   (2023/10/5 04:51:09)

黒斑猫(それでも、すこし不器用で不安定な彼女の応えはいつしかの妹に似ている。……彼女も勇敢な旅人である以前に、〝妹〟だったのだろう。ある日忽然と家族が消えるだなんて、耐えられそうにないのに。それを表に出さないだけでも充分凄いのではないか。そんな彼女へ向かって要望通り手を伸ばせばついで陽射しから隠すように、相手の頭上へハットをふわりと被せ。ちょっとしたトリック、なんて。それから、相手の歩幅を確認して合わせるようにゆっくりと歩き始めた。)……もちろん、お易い御用さ。でも、そんな足じゃ歩けないだろう?いつでも掴まって。君に怪我はさせられない。   (2023/10/5 04:49:12)

黒斑猫……分かってる。大丈夫だから、落ち着いて。君にとってはちっぽけなものでも、僕とリネットは君に救われたんだ。だから、僕のことは信じなくていい。…その代わり、僕から君に対する信頼だけは、信じてよ。(上手く紡がれない言葉であれ遮らず、言い淀むのを見据えて待っていた。それから、宥めるように柔い声色で紡いでいくのは些細なことのようで、彼からしたら大きなもの。人助けが得意で、他国を救ってきた英雄と持て囃され、水の国に降り立ったばかりだろうに弁護人として苦労を掛けてしまった。それこそ、体調不良を起こした理由もその疲労からではないのか。人を助けるばかりで、彼女の心身は休まっているのか……なんて、今ここでマイナスなことばかりを思案していては、共に撃沈するだけだと内心で首を左右に振り。ふらりと覚束無い足で立ち上がったのを横目、支えるような仕草を取りつつ零された言葉に呆然とするも刹那、表情が少しだけ明るみに満ちたのが隠し切れていないのは魔術師として不甲斐ないだろうか。)   (2023/10/5 04:48:41)

寂寞((色違いで対抗は草しか生えないな〜???ポケモンじゃないんだから🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀妹感ある?ある?!やったーーーー!!!くわ の 語彙力 を 消失 させた !   (2023/10/5 04:20:25)

黒斑猫(( 絶対笑かしに来てるよね?連打すな色違い出してやる🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ そしてウワ〜〜〜〜〜〜ッ゛待って……ほんとに、待っ……妹なんだな、って感じるこの、ウワ〜〜〜!!(語彙消失)   (2023/10/5 04:18:34)

寂寞((なんでよ!この顔文字汎用性あるのに!🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀ちなみに私は最近クソでかため息よりもッカーーーーーーーー!!!って声出しがちです対よろ(?)   (2023/10/5 04:15:41)

寂寞あれは、…恩を売ったとか、そういうつもりじゃ、なくて。………、…ちがう、ごめん。そういうことを、言いたいんじゃなくて。(なら、何を言うというのか。嗚呼、やはりだめだ。きっと今は何を言うにも心無いことを口走ってしまう。それに、これ以上親切心を無下にするわけにもいかないのだろう。考えも、伝えたいことも纏まらないまま、最後の気力でどうにか立ち上がってはふらふらと足を進め。控えめに片腕に触れては、そこからまた悩む素振り。今、この状態で、いったいどこまで頼ればいいのか。分からないままに言葉を紡ぎ。)…手、を。引いてくれる、だけでいいから。   (2023/10/5 04:14:25)

寂寞……それ、は…。(誰にも通じない嘘。それは、分かっていた。けれども、口をついて出てしまったのだから仕方が無い。傍らへと戻ってきた友人はただ物言いたげに、けれども言えないといった様子で此方と彼とを交互に見遣るだけ。余計に気負わせてしまっているだろうか、と申し訳無くなる気持ち。…嗚呼、こんな事ではだめなのに。きゅ、と口を引き結び少しばかり俯いては再び言葉を紡げなくなり。…気まずい。立ち去る様子の無い彼に、どうして離れていかないのだろうかとどこか落ち着かない気持ちでいると、不意に額に触れられる感覚。想定外の行動に驚いたのか僅かに肩を跳ねさせてはぱち、ぱちりと瞬き。そうか、そうだ。この人も“兄”なのだったっけ。思い返すと同時、自身の半身とも言える片割れはどうしたって傍に居ないのだという事実を再認識しては感情が揺らぎ。再びぎゅうっと目を瞑り、気持ちを落ち着かせるように静かに息を吐き出す。ただでさえ醜態を晒しているようなものなのに、これ以上の醜態だなんて相手が彼でなくても晒せない。一人、そう思考を回していると再び此方へと投げ掛けられる言葉。ゆるり、目線を向けては暫しの迷い、後に再び口を開き。)   (2023/10/5 04:14:23)

黒斑猫((その絵文字見るとなんか笑っちゃうんだよな………公式やフォロワーから尊いものが送られてくるとすぐ尊みの溜息を吐き始めるヤツです、こんにちは!(高らか)   (2023/10/5 03:56:34)

寂寞((ォ゙ァ゙ァ゙________🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀🤦🏻‍♀クソでかため息が得意技は分からんでもない()   (2023/10/5 03:54:29)

黒斑猫(( ヲタクって、クソデカため息が得意技なんだよね……✋✋   (2023/10/5 03:52:04)

黒斑猫(一先ずは安全な場所で休むべきだ。ここから近いとなれば、…やはり自分たちの家か。然し、信頼を寄せれないような者の家へ足を踏み入れるなど当然嫌悪されてしまうだろう。様々な葛藤をぐっと堪えては、そんなことを言っている場合ではないと躊躇を取り払ってから背を向けて、肩を差し出すように。)…僕達のことを信じれないのは分かってる。けど、今はそう言ってる場合じゃないのも、君なら分かるはずだ。信じてくれ、なんて言わないさ。……今だけ。…そう、今だけでいいから、僕の肩を借りて。恩だって、未だちゃんと返せてないんだ。   (2023/10/5 03:51:42)

黒斑猫!…………、魔術師相手に、そんな見え透いた嘘が通用するとでも思ってるのかい。(途切れ途切れ、泡のように紡がれてはぷつりと弾けて消えるような声色では、魔術師以外ですら"嘘"だと見抜けるようなもの。だが、酷く心に響いたのは冒頭の言葉たちであった。…関係ない。彼女の顰蹙を買い、信頼がないからこその、突っぱねられた言葉。騙していたことによる罪悪感、拒絶されたことによる悲歎。それどころではないほどに、誤魔化しきれないほどの様子の可笑しさ。どれを優先すべきかはきっと誰も彼もがわかっていることだ。彼女からの拒絶は真っ当なものであれど、また彼女が居なければ今此処に大魔術師リネは存在していなかっただろう。からこその、信頼と見捨てれない気持ち。背けられた視線を追うことはなかれど、此方も同じように逸らすことはない。半ば無理矢理、されど何処か手馴れた、そして兄の様な優しい手付きで額に触れ。……手袋越しとはいえ、高熱ではなさそうだ。何処か安堵したように一息付くもまた安心しきってはいられない。このまま物陰に座らせておく訳にも行かず。)   (2023/10/5 03:50:55)

寂寞((しっかり息を吸ってからのクソデカため息は面白すぎる()   (2023/10/5 03:27:12)

黒斑猫((ウワ〜〜〜…………(クソデカため息)   (2023/10/5 03:26:15)

黒斑猫((ッス〜〜〜……………………………………   (2023/10/5 03:25:46)

寂寞((葛藤した後控えめ突っぱねになったよね(?)   (2023/10/5 03:22:58)

寂寞(よりにもよって、どうして彼が。未だ自分は彼を、彼らへの複雑な思いを清算しきれていないというのに。…悪い人ではない。それは、概ね分かっている。理解はしているつもりだ。今回だってきっと、心配してくれているだけのこと。でも、だけど。…回らない頭では情報も思考も上手く完結しない。ただ、未だ友好的な態度を取れない、と言うように。ふい、と顔を背けては徐ろに口を開いて。)リネには、…関係、無いよ。放っておいて、手を、借りるほどじゃない。(小さく、消え入りそうな声音で紡ぐ言葉。こんな状態では説得力は無いと分かっているのに、自然と口から出たのは心配する気持ちを無下にするような言葉たちで。)   (2023/10/5 03:22:40)

寂寞…っ……。(寒い。頭が回らない。頭が痛い。こういう時、兄が傍にいてくれたらどうしてくれていたっけ。不意にそんな事を考えては服を握り込む力が強まる。今考えたって兄と同じようにしてくれる人はいないから意味の無いこと。でもどうして兄は傍に居ないの。二つの相反する気持ちに目元がじわりと滲む感覚。ぎゅっと目を瞑り滲む雫を落とさぬようにと瞼に閉じ込めると、遠くから誰かを呼ぶ友人の声。今、今誰を…なんて、呼んでいた?上手く働かない頭では、耳から聞き入れたはずの単語すら処理が出来ないらしい。傍に駆け寄る誰かの気配。此方に掛けられる声。だというのに未だ、誰に声を掛けられたのか認識ができない。反応しなくては。もし一般人が相手なら、…否。例え友人であっても、不用意にな心配は掛けたくない。動くことすら億劫だと感じ始める身体に鞭打つように、気配の方へと顔を向ける。視界に映る誰かの存在。一度、二度と瞬きを繰り返し、ようやっとそれが誰なのかを認識しては驚愕の表情、次に、困惑。眉を下げ目線を逸らすように泳がせては、言葉を詰まらせ。)   (2023/10/5 03:22:38)

黒斑猫(( 葛藤してて笑った、時には鞭も必要なんだよ………知らんけど………(…?)   (2023/10/5 03:07:08)

寂寞((こ、これを…突っぱね………突っぱね……………………………🤦🏻‍♀()   (2023/10/5 03:06:24)

寂寞((ッカーーーーーーーー好き。   (2023/10/5 03:05:33)

黒斑猫(( リネが2幕後どうやって絡んでくるのか分からなすぎて悩んだけど多分躊躇せず手助けを優先する、よな……?と思い…   (2023/10/5 03:05:27)

黒斑猫何やら焦った様子に言葉を紡ごうとするも、更にその奥には怪しげな顔色と共に座り込む旅人の姿。視界に入るなり言葉は喉奥へと突っかえ、〝リネ!〟なんて仲間からこその不安が滲む震えた声に応答する間もなく、咄嗟に名を呼ぶなり彼女の傍に駆け寄れば腰を屈ませ。あくまで冷静を装うように顔を覗き込んだ。)──、旅人!……顔色が悪い、…何かあったのかい。   (2023/10/5 03:04:51)

黒斑猫さあ、今日のマジックショーはこれでおしまい。名残惜しいけど、遅くまで家を離れてたら家族が心配するでしょ?──ほら、手の中を見てみて!大魔術師からのプレゼントさ。次もまたあげるから、今日は真っ直ぐ家に帰ること。分かったかい?(……フォンテーヌ廷にて、簡易的なマジックショーを終えたその後。巧妙なマジックに釘付けになり、帽子から途端に現れた飴へ瞳を輝かせ、最後には大事そうに掌へ収めながら帰路に着く幼子の後ろ姿を眺めていた。そんな姿に感化されてしまったのか、いつもであれば甘味の摂取を厳しく取り締まっている彼も頬と共に少し気が緩む。─確か、妹が"気に入ってるカフェの新作スイーツが出た"との情報を、今朝弟と楽しそうに話していたのを朧気ながらに思い出す。たまにはお土産として持ち帰ってあげようか、勿論潜水士の彼の分も。と、軽く小道具を片付けてから家路とは真逆の方向に足を進めた──とき、目の前に飛び出すよう現れたのは白い髪が特徴的な彼女。咄嗟に双眸を瞬かせぴたりと足を止める。   (2023/10/5 03:04:12)

寂寞((わーい!!!!助けに来てくれるのをwktkしながら待ってるね!(?)   (2023/10/5 02:31:10)

黒斑猫(( アーッ蛍ちゃん!!😭😭今助けに行くからな……ッ   (2023/10/5 02:29:38)

寂寞((全然ちゃちゃっとじゃなかった。おまたせ!   (2023/10/5 02:28:05)

寂寞(フォンテーヌ廷、冒険者協会付近。重い足を無理矢理に動かしながら、本来なら感じるはずの無い寒気に微かに身を震わせ、短く浅い呼吸を繰り返す。朝方、そこまで大したことは無いだろうと思っていた身体の違和感が、時間が経つに連れこうも猛威を振るい始めるだなんて思ってもみなかった。幸い、完全な不調に陥る前に本日分の依頼を終えることはできたが、気を抜けば今にも倒れてしまいかねない己の身体では探索や、兄に関する情報を少しでも集める、というのは不可能だろう。何より頭が一切回らない。今は兎に角、塵歌壺の中で一刻も早く休みたい。その気持ちだけを原動力に、人目に着かない場所へと少しずつ移動していく。傍を浮遊する友人は、朝方から変わらず心配そうな面持ち。心配させまいという気持ちこそあれど、身体が落ち着かない。なんだか歩くことすら辛くなってきた、と一度物陰へと足を踏み入れれば壁伝いに座り込み。“少し、だけ。少ししたら、行くから……。大丈夫だよ、パイモン。大丈夫、大丈夫だから。”今にも人を呼びに行ってしまいそうな友人に、小さくそう伝えては、どうにか意識を飛ばさぬようにと服を握り締めた。)   (2023/10/5 02:27:50)

寂寞((それは多くてビビるけど、私が分身した発想に至るのは面白い() お、了解〜!!ちゃちゃっと出だし書いちゃうわ、任せとけ💪💪💪💪   (2023/10/5 02:16:13)

黒斑猫(( なんか3人くらい居てまるが分身したのカナ…❓💦ってなったね(?)こんばん〜!そしてこんな時間だしなるべく早く進めるために、体調辛そうな蛍ちゃんから入った方がいいかな?と思っているので先ロルをお願いしてもいいかーい!?もし無理そうなら全然こっちから回すので無理はせんでな!   (2023/10/5 02:14:41)

寂寞((え、そんなROMいたのか!こんばんちゃ!   (2023/10/5 02:13:19)

おしらせ寂寞さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪  (2023/10/5 02:12:55)

黒斑猫(( ROM多くてビビり散らかしたが⁉️こんばんは〜〜   (2023/10/5 02:12:03)

おしらせ黒斑猫さん(126.179.***.183)が入室しました♪  (2023/10/5 02:10:23)

おしらせ獄守犬さん(60.89.***.33)が退室しました。  (2023/10/3 01:05:00)

獄守犬((お疲れ様〜!夜遅くまでありがとな、ぜひまた続きやろう……🐑💤   (2023/10/3 01:04:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不善さんが自動退室しました。  (2023/10/3 01:03:43)

獄守犬((上品でいたいのに無邪気さが出ちゃうのもいいけど、自由でいたいのに染み付いた上品さが出ちゃうのもどちらもいいよね…フフ…オシャレだよね〜!ということでズッ友になったので公爵とヌン活しませんか?(どうして?)   (2023/10/3 00:43:38)

獄守犬おいおい、言ったよな?俺はお嬢さんを甚振る趣味はないって。さっきのはあくまでも正当防衛だ。……それとも、〝おいたはするな〟と身を以て忠告でもしないと、難しくて分からないのか?(此方から攻撃を仕掛けろ、と言わんばかりの一声には相も変わらず溜息を吐きがてら、ゆらゆらと両手を揺らす。だがまあ、彼女の言う通り。ここで立ち尽くしていたとて相手が諦めてくれることはないだろう。ならば遊びではなく、警告。或いは叱るような仕置として、此方ももう少し本気を出してやるべきか。攻撃の衝動で緩んだグローブを深くまではめ直し、何かを構える相手を見据えてか少々思案を。あの言葉が罠だとして、切り抜ける方法をいくつか携えておくべきか。もう一度グローブへと元素力を集中させてから、咄嗟に走り出せば視線はそのまま、相手を窺うように。拳に感じる強い氷元素力、足に力を込め地を蹴り飛ばすようにして軽く飛べば着地の勢いと共に攻撃を仕掛けようと片腕の付け根へ振り降ろした。)   (2023/10/3 00:42:16)

獄守犬なんだ、珍しく褒めてくれるもんだと思ったら世辞だったのか。折角可愛いところもあると思ったのにな。……何、仕方ないだろ。俺から見れば、今の現状は少女の復讐劇に災難にも巻き込まれた可哀想な一般人ってところだ。考えてみろ、あんただって顔も知らない他人の復讐のために大人しく殴られてくれ、なんて。聞くわけないだろ?(わざとらしく残念がるように、これもまた子供を相手する大人のように。……とはいえ、揶揄いすぎて痺れを切らされても面倒だと自嘲気味な笑みをぼんやりと眺めてみる。額に手を当てては、ただひたすらに今は呆れを滲ませて。己の仕事は海の底へ送られてきた奴らの面倒を見ることであり、犯罪を止めることでも、助長することでもない。諭すような言葉を掛けてみるが、それもきっと無意味なのだろう。)   (2023/10/3 00:41:57)

獄守犬(浮かべられた笑みは、どうにも何の変哲もない無邪気な少女の笑みに見えた。だからこそ、何処か不気味さを帯びたそれに自ずと引き攣るような苦笑を零した。傍から聞けばよく出来た話だが、たまたま此処を通り掛かったせいでとばっちりを喰らうだなんて容認する訳もなく。今日は晴れた正義の国、フォンテーヌ。今日に限って呼び出してくれた最高審判官殿には最高のお礼を施してやるべきか……まあ、彼に恨み辛みをぶつけたって仕方ないのだが。あまりにもよく出来た御伽噺のようで、探し出せば粗はぼろりぼろりと溢れ出る。引き攣った笑みから、先程のようにくつくつと喉を鳴らせば唐突に自分自身の腕に触れ、次に目を覆う。そうして少し離れた少女の顔を逃さぬように見詰めては、最後にとん、と手を当て心臓を指し。窃盗、恐喝、暴行。そこまでして〝殺人〟を行わなかった理由は何か。殺すまでに至らず、傷に執着する理由。処理が面倒、殺すまでもない?はて、さて。──そうして試すように、問いかけをあなたへ。)   (2023/10/3 00:41:37)

獄守犬汚名を着せて、一族の名を汚す。そうすりゃ忽ち評判は悪くなり、運が良けりゃ家ごとあっという間に崩壊。──あんたが復讐劇の末、望んだハッピーエンドはこれじゃないと?…やれやれ、最近のお嬢さんは複雑怪奇だな。俺も〝人の心がわかる本〟とやらを借りるべきか。それはさておき、例えあんたの真の目的が汚名を着せること以外にあったとしても、なかったとしても。その計画に則ってみれば、確かに加害者であるあんたが騒がれるのは確実だがスチームバード新聞社の記者に追いかけ回されるのは俺、街中で注目を浴びるのも俺。とんだとばっちりって訳だろ。………まぁ、人々が注目するような傷を付ける前提だってのは悪くないな。少なくとも三流芝居よりかは悪くない出来だ。傷なんざ幾らでも覆い隠せるってのに、急所でも狙うつもりか?骨が折れりゃそれなりには目立つか、それか目玉でも潰せば眼帯でもせざるを得ないな。嗚呼、それとも──────、……殺す勢いで掛かってくるか、なあ。ルイーズちゃん?   (2023/10/3 00:41:21)

獄守犬なるほど、彼らはただの被害者だった。若しくは、同じ悪事に手を染めるものとしてそういった界隈で知れ渡っていたか……。どちらにせよ、本人が覚えていないなら確認の余地もないが。まあいいか、被害者だったと仮定してあんたの顔を見せたら恐怖で震え上がるだろうからな。……簡単に言えばそういうこった。かのご高名な最高審判官さえも、何かやらかしたら此処で労働生活ってわけだ。まあ、あの人に限ってそれはなさそうだが。…なんだ、お嬢さんは"平等"が欲しいのかい?(そりゃどうも、と短い言葉を返す。被害者の目の前にもう一度加害者を出すなんて、まるで拷問のようだ。とはいえあくまで仮説でありつつ、尚且つ張本人も要塞へと送り込まれた罪人ではあるのだが。特別許可券に左右される要塞内は確かに平等とは言い切れないかもしれないが、それは海上でも同じこと。……否、海上は公平すらない場所だって有り得る。それなら十分、こちらの方が過ごしやすいというのに。何処か揶揄うように、問うて。)   (2023/10/3 00:40:55)

不善((子供っぽさとお上品さとか兼ね備えられたらいいよねっていう願望(???)アフターヌーンティー活動…!!!なんだそのおしゃんな活動…まぁ私紅茶嫌いだからアフターヌーンティーもクソもないんだけどさ(?????)ゆっくりでいいよ!?ゆっくり焦らず書きな!!!、!   (2023/10/3 00:06:15)

獄守犬(( 仕草とか歩き方もお上品なのに戦い方は無邪気な少女みたいなんだろうな〜と思ったり、華麗な戦い方でも美しいなと思ったり…白馬乗りこなす時点で惚れたけどな…💦💦 ヌン活をご存知ない!?!まあ私もしたことないんだけどね!!アフターヌーンティー活動って言うらしいよ!!あれはおしゃれな女子がやるものらしいから是非まるも友達誘ってみて(???)わーーい!じゃあなるべく頑張って早く書く!!   (2023/10/3 00:02:07)

不善((昔は両親に認めてもらうためにめちゃくちゃ頑張ってたから抜けなくなっちゃった…可哀想……。素が出ると口悪くなるやつ私もすきー!仲間ー! ズッ友じゃないし待ってヌン活って何!?ヌン活!?おばさんそのワード知らないわっ!!!!(???)今のところは大丈夫だから寝落ちるまでいるぜぇ〜〜い!!!待ってる!!!!   (2023/10/2 23:27:31)

獄守犬((やっぱり家は嫌いでも習慣が染み付いちゃってるのって可愛そうで可愛いよねえ……素が出ると結構口悪めなのどタイプなんだよなあ!ありがとう!ヲタクは喜びました えっ…もうこれズッ友じゃないですか?次から一緒にヌン活する仲では……?と、また時間貰うだろうけど明日のご予定とか眠気とかあったら無理はせずにな!   (2023/10/2 23:23:31)

不善((そこそこ良いとこのお家だったから普段はそれなりに丁寧めな喋り方するけどこういう展開になると口悪くなりますよろしく(????)距離は縮まってないよwwwwwwwwww落ち着いてwwwwwwwww   (2023/10/2 23:22:13)

獄守犬(( アンタ呼びだ〜〜〜〜〜〜゛⁉️(狂)これは公爵様呼びからアンタ呼びに変わったので距離が縮まりました、ありがとうございます…(?)   (2023/10/2 23:20:10)

不善((無駄に長い!   (2023/10/2 23:15:32)

不善…っ!……は、…はは。まあ、大方想定通り、だけど。(幾らか防がれるだろう事は予測していた。していたが、まさかこれほどまでとは。槍を防がれるに留まらず白馬まで氷元素で相殺されるとは。白馬の姿が消えると同時。槍の柄を利用し後方へと退けば一つ、笑い声を零す。これは少しばかり、戦略を練らなければならないようだ。じわり、じわりと元素力を溜めながらにどう動こうかと思案する。騙し討ちのような手は通用するのか、何かしらで視界を奪い奇襲をすることはできるのか。…否、考えていたところで仕方が無い。実行に移さなければ、何も変わらない。幸い手持ちには火炎瓶と水の入ったボトルがある。うまく利用できれば一時的に水蒸気を起こし視界を奪うくらいはできるだろう。そっと瓶とボトルを取り出しながら、“アンタからは来ないの?”と文言を連ねながらに投げるタイミングを伺って。)   (2023/10/2 23:15:28)

不善(だからこそ、この状況には意味がある。傷の一つや二つをつけるまで、引くことなんてできやしない。)…あら、あんな口上を信じてくれていたの?“公爵様”は存外、純情でいらっしゃる?なぁんて。……そう、此方の想像に任せるってこと。まぁ、なんでもいいか。アンタがお子様のお遊びだと思うならそれでも構わないよ。元より此方は遊びのつもりなんてないけれど。(嗚呼、嗚呼。彼は此方を侮っているのか。腹立たしい。子供だからと馬鹿にして。子供だからと下に見て。…否、それでも“誰にも見られない”よりはマシなのだろう。そんなことを考えてしまったことに、自嘲にも似た笑みを吐き出しては“本当に憎たらしい”と誰に向けるでもない言葉を吐き出した。眼下に見える、拳に元素力を貯める姿。武闘派、なのか。武器らしい武器を使わずに戦えるなんて、結局彼も恵まれた側の人間じゃないか。)   (2023/10/2 23:15:17)

不善(自然と浮かべた笑みは一体全体どう映るのだろう。ふざけた子供に見えるか、はたまたネジの外れた頭のおかしい悪人か。…復讐のみに焦点を置いたなら、確かにできた計画。けれども根本にあるのは歪んだ承認欲求。一番に満たしたい、満たされたいもの。その為には、“公爵を襲った”という事実は必須事項となる。彼がこの地に居るということはフォンテーヌ廷に用がある筈だ。であればその道中に怪我さえ負わせれば、フォンテーヌ廷に入った際必然的に話題に上がるはず。それに、多かれ少なかれ此方の悪行も知られ始めている頃合い。そのタイミングで彼のような人物が襲われたとなれば、彼が語らずともこうした“物語”が好きな国の人間は勝手に想像し、憶測し、様々な可能性の元自身と彼の怪我を結び付けていくだろう。そうなれば、此方の目論見通り名前は広まっていく。そして私の事を深く知る人間は、そういえば彼女は、…という具合にかの家の名前も出してくれることだろう。)   (2023/10/2 23:15:06)

不善汚名を着せるだけ。…は、あは。あっはは!そっちが本当の目的だと思ってるんだぁ?ああ、うん、そっかぁ。そうだよねぇ。“復讐”なんて大それた言葉を聞いたらそう思うのも無理はない。…嗚呼、本当に、これだから。これだから何もかも持ってる人間は嫌い。いや、違うか。分からなくて当然なのだから、嫌いというのはお門違いかなぁ?……ふふ、窃盗、暴行、恐喝。確かにぜぇんぶ私のやったこと。でもこれっぽっちの悪事で足りるわけがないでしょ?足りない。全然足りない、なにもかも足りない…!!それでも、公爵を襲ったなんて事実があったら?アンタが他の誰でもない私の手によって傷を負ったら?アンタはフォンテーヌ廷を歩く。そうすれば人目に触れるし必然と怪我を負った箇所を人々は見る。そうなれば何があったのか、って勝手に想像を膨らませて話を広げてくれる。アイツらはそういう“お話”は大好きでしょう?それに、新聞社の奴らだってきっと食い付く。有名人であればあるほど“襲われた”となれば話題性が高くなるってこと。ねぇ、だというのにこんなチャンスをみすみす逃すわけないでしょう!?   (2023/10/2 23:14:47)

不善罪人同士、惹かれ合う…?なんだか、それは嬉しくないね。というか別に私はアイツらに惹かれてるわけでもないし。んふ、アイツらが私の被害者だって言うのは、有り得なくはないかもね?まぁ、一々襲ったやつの顔なんて覚えてないけど。…なるほどね、貴方の言いたい事は概ね分かったよ。水の下に行けば立場も何も、全て関係が無くなるもの。罪の重さも理由も関係無く、全員等しくただの罪人。そういう点では確かに“公平”かもしれないね。ただ一つ、平等でない、というだけで。(随分と紳士的なのね、と戯言を一つ。そもそも罪を犯す奴に規律ある生活、なんてものを求めるやつがいるのか些か疑問ではあるが、まぁ人は多種多様、十人十色。中には仕方無く罪を犯す一般人に近い人間もいる、という事なのだろう。そんな彼らには確かに、安寧がもたらされ尚且つ更生できる場、と言うのはいい場所だと感じるのだろう。彼がこうして罪人を纏められるのは手腕によるもの、か。)   (2023/10/2 23:14:45)

獄守犬((有難いので大丈夫(?)   (2023/10/2 23:03:39)

不善((ちょっと待って、無駄に長くなりそう()   (2023/10/2 23:01:46)

獄守犬(( 自由にできるってサイコ〜!えへ…割とセリフ部分ですら自由にやっちゃった感あるけど、ルイーズちゃんの様々な感情とかが見たくてね、つい──。長いしこんな時間だしまるも無理はするなよー!   (2023/10/2 22:28:45)

不善((未実装だから仕方ないね、まぁ今の間だけ自由にやれる素敵期間ってことで(???)それでも尚ちゃんと描写できんのっょぃ   (2023/10/2 22:26:48)

獄守犬(( 公爵さま〜…果たしてあの動画だけじゃ氷の柱なのかすら分からないけど、爆発後にっぽいのは出てるしまあ実装されてないし仕方ないね(目逸らし)分かるこれどう書けばいいんやろ…強化したいんだけどHPが減り…って書くの、無理くね?って思って悩んでた   (2023/10/2 22:24:32)

不善((はぁ〜〜〜〜かっけぇなおい公爵様………かっこよ……………。あと自傷アタッカーは絶対描写むずかしい   (2023/10/2 22:22:11)

獄守犬(( ねえ区切りよく切ろうとしたら有り得んことになったんだけどwww あとリオセスリの性能、動画でしか公式から来てないから何度も見返してたら遅くなったし、自傷アタッカーの描写って難しくない??   (2023/10/2 22:21:01)

獄守犬槍がこちら目掛けて飛んでくる寸前、助走をつけてから今度は素早く目を見開き。白馬とはいえど本物ではなく、氷で造られたもの。彼女ではなく白馬を破壊する勢いで拳へと集中していた氷元素を解き放つが如く、グローブ越しに殴りつけたと同時、前方へ生み出された氷元素は氷柱と変化し、そのまま氷で造られた槍を咄嗟に受け止めてから、一息。勢いのまま後ろに後ずさってから、其方の様子を一瞥し。)   (2023/10/2 22:20:19)

獄守犬(続くように、真似るように。皮肉を混じえて乾いた笑みを零してから、少女に対して遠回しと甘く見ているような発言を。憎たらしいなんてのは飽きるほどに聞いてきたものだ。立場上、恨まれることも、敬遠されることも慣れてくるもの。低く、更に響いた声には応じず、ただ只管に様子を窺う。不意に生み出された氷の六本の槍が容赦なく降り注ぐと同時、此方に勢いよく突進してくる白馬を見遣る。何方も氷で出来ているということは、言わずもがな同じ元素を扱うもの。戦いにくくはあるが、却って対応しやすさもあるだろう。決して動揺せぬように、寧ろ余裕を見せるよう。双眸をゆっくりと瞑りひたすらに拳へと力を込める。元素力を込めすぎたせいか、じわりと体力が消耗されていけば────「……、ッ───寒いから気をつけろよ!」   (2023/10/2 22:20:11)

獄守犬──それこそ、彼女をなるべく傷付けないように応戦していては最高審判官が来る気配のない此方を心配して大事になるかもしれない。完全に思う壺状態だと、あくまでも〝此方は余裕〟であることを踏まえた上での、無意味な戦闘に眉を顰めた。)なんだ、さっきまで"かの有名な公爵様"だと持て囃してくれたじゃないか。…歴戦、もしくは環境とでも思ってくれればいいさ。何にせよ、お子様のお遊びに本気を出すつもりはないんだがな。   (2023/10/2 22:19:27)

獄守犬…おいおい、勘弁してくれよ。俺の目的はあんたの復讐劇に終止符を打つことじゃないんだ。本来であれば勝手にやってくれ、と言いたいところだが……これでも海底の管理人ではあるんでな。水の上で被害者を増やすより、さっさと水の下に放り込んだ方がいいことくらいは誰でも分かる。何も助長するわけじゃないが、〝汚名〟を着せさせたいなら海底へ追放されたという事実だけで十分だろ?……窃盗、暴行、恐喝。噂によりゃこんなもんか。追放される罪状も、十分法律に反してる。それにその様子じゃ大人しく逮捕されてくれそうだってのに、〝公爵を襲った〟なんて事実は必要か?無意味にお嬢さんを傷付ける趣味も暇も持ち合わせてないんだが。(子供らしい幼き笑い声が頭に響いては、次はわざとらしさはなく、単なる呆れ混じりにため息が零される。抜かりない計画には賞賛と共に拍手でも送ってやりたいところだが、生憎大人しく巻き込まれてやるような柄ではない。様々な思案を巡らせ、   (2023/10/2 22:18:59)

獄守犬なんて、如何にも思っていないような言葉には海底の領主らしく真面目に答えてみようか。罪人への心からの歓迎、その言葉は無論虚言ではなく、何ら変わりない事実。たった一人の愛娘に捧ぐような愛情でなければ、それはあくまで、あるべきものに従っているだけにも過ぎないが。)   (2023/10/2 22:18:04)

獄守犬さぁな、罪人同士惹かれ合うんじゃないか?それともあの囚人すら嘗ての被害者か。水底は皆が思ってるほど情報に疎いわけでもないが……何にせよ、俺は裁かれた奴らからしか聞いたことがないんでね。あんたの思惑通り、水の上にも悪名が広まってるかは知らないな。……へえ、悪事に手を染めた理由は人に言えないことってわけか。まあいいさ、女性の秘密を暴くほどデリカシーを持ち合わせてない訳じゃない。知る必要がないなら知りたいとも思わないし、何もメロピデ要塞は罪人の気持ちに寄り添ってケアするような施設じゃなく、規律ある生活を求める奴らに〝安寧〟を与え更生させる場だ。名高き旅人も、凄腕を持つ剣士も、此処に入れば同じ身。つまり、要塞は罪の理由など関係がないからこそ、お嬢さんみたいなのを快く歓迎してるんだ。まさしく〝公平〟だろ?(嗚呼、勿論。直々に要塞のエリアを案内してあげよう。例えお偉いさんの知り合いではなくとも、お嬢さんにはエスコートが必要だろ?   (2023/10/2 22:18:01)


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