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| おしらせ | > | 茅森香鹿さん(iPhone 221.243.***.252)が退室しました。 (2023/10/22 23:47:42) |
| 茅森香鹿 | > | ((ほい、アウル君にバトンタッチ (2023/10/22 23:47:37) |
| 茅森香鹿 | > | オスの獣人の一人が「なら、私がお手伝い致します」と名乗りあげる。その獣人に「ありがとうございます。ではケースにある薬の5番の緑を...」と次々に指示を出しつつ手術にとりかかる。草食獣人でありながらも迷い無い手つきで進めていき凄まじい集中力でどんどん進めていく。 (2023/10/22 23:47:26) |
| 茅森香鹿 | > | ーその30分後ー....病院内に入り処置室へ案内してくれる助手に対して軽く名乗りながら早足で向かう「北区の医師茅森香鹿です。.....うわぁやっぱりエリカか」そして扉を開けて早々悪い予想が当たったとばかりに嘆く彼は、身長140cm程で包帯でぐるぐるまきの角、雑に三つ編みをしてあるふんわりとした髪は落ち葉の様な色、瞳は吸い込まれるのではと思う程の黒でまつ毛は長く童顔だが整った顔立ちをした誰がどう見ても少年と言う獣人がきた。周りの驚くような空気を気にもとめず手に手袋を付けながらスタスタと歩き助手の子に向かって1瓶渡しながら言う。「一刻を争う状況というのは聞き及んでおります。獣人2人にはこの薬を...こっちの白はエリカが使った薬の解毒剤でして、希釈3倍で投与してもらえば大丈夫です。...エリカの手術はわっちがやっても良いでしょうか。助手として一人だけお借り出来れば尚嬉しいです」と草食獣人でありながら人間の手術をやってのけると言い張る。「さっさと片付けてこの馬鹿に説教かましてやんねぇといげねぇがらよ....」と怒りが籠った声でボソリとつぶやきながら手術にとりかかろうとすると (2023/10/22 23:47:18) |
| おしらせ | > | 茅森香鹿さん(iPhone 221.243.***.252)が入室しました♪ (2023/10/22 23:46:35) |
| おしらせ | > | 茅森香鹿さん(iPhone 221.243.***.232)が退室しました。 (2023/10/22 22:46:55) |
| 茅森香鹿 | > | ((把握よろしく、レノックスくんもーーちょい待っててね！？ (2023/10/22 22:46:53) |
| 茅森香鹿 | > | ((次アウルのやつ入れるわ、3人の手術だとかが終わるまでこの2人で回すかな (2023/10/22 22:46:30) |
| おしらせ | > | 茅森香鹿さん(iPhone 221.243.***.232)が入室しました♪ (2023/10/22 22:45:46) |
| おしらせ | > | 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ．さん(iPhone 116.12.***.5)が退室しました。 (2023/10/22 21:38:43) |
| 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ． | > | ((以上,頼みました(( (2023/10/22 21:38:39) |
| 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ． | > | 重傷患者のうち、より危篤なのはレノックスの方だ。急ぎで作成した診断書により、少なくとも3つ以上の手術を同士に行う必要があることが確定していた。他二人は助手達に任せ、一刻も早くと淡々に手術の準備を進める。あぁ、こうなる事なら俺以外にもう一人くらい医師を教育しておくんだったな、そう後悔した。後悔を他所目に早足で手術室に向かう。重傷患者を扱うのは大して珍しくはない為何ら問題はないが、恐らく全ての手術を終えるのに2時間以上掛かるだろう。それでは他が間に合わないのだから頭を抱えたのだ。僅かでも早く増援が来る様にと頭の最端で祈った。＿＿＿程なくして、第一手術室の赤色灯が仄暗く廊下を照らした。 (2023/10/22 21:38:05) |
| 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ． | > | ＿＿＿全く以て時間が足りない。俺がどう時間を工面しようとも、重傷2人のうち片一方は手術困難な状態になってしまうだろう。特に出血の酷い患者達には止血剤を投与したため、ここからが時間との勝負だった。精密検査の元組んだ手術の内容書を睨みながら再び患者の様子を窺う。見覚えのある顔が二つ、一つは己のよく知る桃色の長髪を持った獣人。そしてもう一つは先日顔を合わせたばかりのレノックスと名乗った獣人、こちらは重傷だ。嫌な予感はしていたがやはりなと思った。そしてその中に初めて見る顔があった。もう一方の重傷患者だ。しかしこちらは獣人ではないように見えた。兎にも角にも医師一人ではやはり手が足りないのは明らかだ、だから事前に医師連絡網にて救援を頼んでおいだ。恐らくこの病院から最も近く位置する場所の医師が、一時間以内には此方へ来るだろう。 (2023/10/22 21:37:15) |
| 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ． | > | 『＿＿＿＿＿＿急患三名 , うち要緊急手術患者二名です 。至急オペの準備をお願いします ＿＿＿』煩わしそうにぐしゃりと前髪をかき上げて深めのため息をつくと、時計に目をやった。時刻は午後8時半を回っている。その頃の院内はいつもの平穏を手放したかの様に騒然と、忙しなくしていた。否、その院唯一の医師であるアウル・シュバルデが醸し出していた雰囲気がそうさせていたのかもしれない、彼はいつになく張り詰めていた。なぜなら急患三名のうち二人がすぐに処置をしなければ命に関わる程の重傷ぶりだったからだ。現在時刻の彼の性格は昼間の温厚な性格とは打って変わり、冷静で厳格な性格に切り替わっている。そのため、部下も彼に粗相のないよう気を詰めなければならないのだ。十数名の看護助手全動員の中、アウルは的確に次の指示を出していく。その指示を元に助手達は慌ただしく目を回した。 (2023/10/22 21:36:49) |
| 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ． | > | ((ふぅ、恐らく三分割くらいにしないと収まらないかな (2023/10/22 21:35:49) |
| おしらせ | > | 禄水/ｱｳﾙ ･ ｼｭﾊﾞﾙﾃﾞ．さん(iPhone 116.12.***.5)が入室しました♪ (2023/10/22 21:35:11) |
| おしらせ | > | 多呂/レノックスさん(Android 180.60.***.1)が退室しました。 (2023/10/18 00:27:30) |
| 多呂/レノックス | > | ((あ、入れた。了解分かった (2023/10/18 00:27:28) |
| おしらせ | > | 多呂/レノックスさん(Android 180.60.***.1)が入室しました♪ (2023/10/18 00:27:09) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(iPhone 221.243.***.252)が退室しました。 (2023/10/17 23:36:16) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | それからはレオの指示で3人とも病室へと運ばれ、急遽肉食獣人医師アウル・シュバルデが呼ばれる。エリカの使用した毒は香鹿という草食獣人が作ったため独自の解毒剤が無ければいけなかった。がしかし、、エリカが1瓶だけ部下の獣人に渡していたのでアウルが薬の分量を調整し一番重症であるレノックスに使用。だが1瓶では足りず香鹿が到着するまでの間医務室ではアウルが処置を行っている (2023/10/17 23:36:12) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | レオにナイフを突き立てようと振りかぶった瞬間だった「え、、、？」と間の抜けた声を出しエリカはナイフをカランカランという音を立てながら落とし、レオの前でばたりと倒れる。意識が朦朧としていく中レオの持つ物と自分の腹に刺さったものを見てぼんやりとする思考の中、、(....あー"久しぶりだなぁこれ")と思っていると瞼がさがって身体に力も入らなくなり意識が飛ぶ。 (2023/10/17 23:35:51) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(iPhone 221.243.***.252)が入室しました♪ (2023/10/17 23:35:45) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が退室しました。 (2023/10/17 22:44:58) |
| 音純/レオ・セオラー | > | 「人間ってそんなに耳が悪いの？それともおつむが弱いのかしら」と降参して尚襲いかかってくるエリカに皮肉を放っては「(手に持ってれば蹴り落とせたからまだ必中じゃない…それに小細工無しにアタシに向かって来てる…大丈夫)」と思考し、右肩を後ろに下げ隠すように後ろポケットに忍び込ませていた鎮静剤の含まれた麻酔銃を取り出す。本来ならば暴走したレノックスを鎮めるために持っていたが、興奮した獣人を即座に鎮める効力があれば人間でも効くだろう…そう願いながら素早く腕を伸ばしてエリカの腹に撃つ。 (2023/10/17 22:44:49) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が入室しました♪ (2023/10/17 22:43:21) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が退室しました。 (2023/10/17 22:06:31) |
| 音純/レオ・セオラー | > | ((沈めるために鎮静剤確定ロルで打ち込みますがよい？ (2023/10/17 22:06:26) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が入室しました♪ (2023/10/17 22:05:47) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(iPhone 221.243.***.252)が退室しました。 (2023/10/17 22:03:45) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | 「あははは！！楽しいねぇ！レオ！！」心底楽しそうにボロボロの身体を気にもとめずナイフを手に持ちと追い打ちとばかりに襲いかかる。どうやら興奮でレオからの降参という言葉が耳に入っておらずまっすぐ飛びかかる(楽しい....楽しい！えへへ....)と思考が幼くなっていき目の前のレオのことしか見えていない。 (2023/10/17 22:03:41) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(iPhone 221.243.***.252)が入室しました♪ (2023/10/17 22:03:34) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が退室しました。 (2023/10/17 21:05:55) |
| 音純/レオ・セオラー | > | 首元に攻撃を入れたのにも関わらずエリカを気絶に持っていく事が出来ずに彼の口から能力を自白される。投げられたものを瞬時に目で追うも不自然な軌道で、その場から離れようとするも案の定両の脹脛にバレル部分まで刺さり「ゔあ゛っ！！」と呻き声を上げその場に倒れ込む。能力が分かったとて攻略法まで解明できていない今、これ以上の無理な戦闘は困難であり自分の意識が無くなってしまえば施設内でエリカが暴れるかもしれない。今この場を終わらせて彼を帰す事が最善であると判断し「レオ・セオラー、降参よ。エリカ・ルーラー」と目を伏せ両手を上げて降伏の意を唱える。 (2023/10/17 21:05:43) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が入室しました♪ (2023/10/17 21:05:28) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 13:31:38) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 13:29:56) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 13:23:44) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | ((確ロルしたいことあったら言ってね〜 (2023/10/17 13:23:00) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 13:22:11) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/17 12:41:51) |
| 伊勢谷/便gela | > | 好きだ (2023/10/17 12:41:13) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/17 12:41:03) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/10/17 09:29:07) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/17 08:44:57) |
| 伊勢谷/便gela | > | 音純/レオ・セオラーおまえ、入ってきたってことはおれ (2023/10/17 08:44:56) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/17 08:44:54) |
| 伊勢谷/便gela | > | 俺と結婚しろ (2023/10/17 08:44:37) |
| 伊勢谷/便gela | > | 俺と付き合え (2023/10/17 08:44:30) |
| 伊勢谷/便gela | > | みゃんみゃ〜ん♪ (2023/10/17 08:44:24) |
| 伊勢谷/便gela | > | 好きだミャオ (2023/10/17 08:44:15) |
| 伊勢谷/便gela | > | すーき (2023/10/17 08:44:10) |
| 伊勢谷/便gela | > | すき (2023/10/17 08:44:07) |
| 伊勢谷/便gela | > | haittamo-nn (2023/10/17 08:44:04) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/17 08:43:58) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/10/17 08:43:47) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/17 08:42:56) |
| 伊勢谷/便gela | > | 今からココにいるやつは俺とBL生活決定でーす。はい、もうだめでーす。おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰはおれとラブラブな。 (2023/10/17 08:42:52) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/17 08:42:49) |
| 伊勢谷/便gela | > | 俺、どごもだど (2023/10/17 08:41:55) |
| 伊勢谷/便gela | > | おめ、ＳｏｆｔＢａｎｋ使ってらなだが？？ (2023/10/17 08:41:44) |
| 伊勢谷/便gela | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ俺と付き合え。 (2023/10/17 08:41:16) |
| おしらせ | > | 伊勢谷/便gelaさん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/17 08:41:01) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 08:24:29) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | レオの狙い通り首元にしっかり打撃が入り「こ"っふｯ....」というエリカの悶絶する声と骨がゴキュｯという鈍い音を鳴らす。エリカの身体はそのまま前にフラっと倒れ.....かけたのもつかぬ間、ぐるりと体をしなやかに捻りながら軽々と足で地面を蹴り一回転しながら楽しそうに「俺の能力は"必中"」と言いダーツを二本投げる、がそれはレオの頬をら辺を素通りしデタラメな方向へ行く。首が少し変な方向に傾いていてかなりのダメージを負っているエリカは着地がおぼつかず前かがみでフラフラとしながらなんとか立つ。その頃にはダーツは軌道を変えレオにまっすぐ飛んで行き、刺さる。 (2023/10/17 08:21:25) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 08:21:17) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が退室しました。 (2023/10/10 23:43:49) |
| 音純/レオ・セオラー | > | 煽りを聞き流しているとやはりエリカの状態はだいぶ体力を消耗しているようだ。レノックスの攻撃が相当効いていて、彼の攻撃力の強さを感じる。残りの部位で早急にケリが付けられそうなのは頭部への衝撃で気絶か…兎に角急がねば軽傷の毒も体中に回ってしまう。エリカの能力の告白に「っ…何ですって…」とピタリと動きが止まる。軌道を操る事ではないのか…本来というならその根本か…。と思考を巡らせながら何が来るかと警戒すれば部下が置いてった武器のひとつを取られる。エリカが物を投げる前に屈み左右へジグザグに距離を詰めようとしたのも束の間「ぐぁあ゛っ！！！」左脹脛に激痛が走り体勢を崩しズザーッと砂の地面を滑る。決して当てやすいよう立っていたわけではないが片手剣の刃が肉の半分ほどまで深く刺さっている。ネクタイを外し膝下にキツく結び「ぐう゛っ！」と痛み覚悟で片手剣を引き抜くと傷口から流れるように血が吹き出す。ぐらつきながら立ち上がると右足を前に出し駆ける姿勢を取りこれで終わりにすると決めて地面を蹴りエリカの背後まで瞬時に移動し振り返って短剣の柄頭で首元を狙い気絶をはかる。 (2023/10/10 23:42:33) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone 183.180.***.251)が入室しました♪ (2023/10/10 23:42:27) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/10/10 17:30:18) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/10 17:25:33) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | ((こう書いてみたぜ！度合いは任せる (2023/10/10 17:23:08) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | 「あぁそうだ...レノックス君の腕に刺したダーツ以外"ほぼ能力の応用だけで本来の能力使って無い"って話する？これでいいかな...避けれるかなあ〜...んふふ」と手にしたのは先程使われていたであろう床に散らばっていた武器。その中から片手剣をひょいっと持ち上げレオに投げつける。剣はかなりのスピードで左足めがけて飛んで行く。 (2023/10/10 17:22:29) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | 「普通のｯ...!人間ならｯ...とぉ〜当たってたけどさぁ？」と余裕そうに、投げられたナイフの持ち手を軽く触り下に向けて軌道を変える。足払いしてくる足に対して当てようともしたがさすがに相手の行動が早くてナイフはそのまま地面に刺さる。それを横目に上から来る攻撃をくるくる踊るような足運びで避け、後ろに飛び上がり距離を取る。そしてレオに対してにんまり笑いながらナイフを4本取り出し顔の前で扇のように広げ「残念ながら俺の十八番である投げ物では勝てないと思うよぉ？獣は獣らしくしろよ」と煽る。が、エリカも人間なので既に相当のダメージを受けている。身体は悲鳴をあげているのにそれを聞く耳が麻痺してしまっているがために出来ているに過ぎない。ナイフを構えてはいるが息は荒く、左腕はだれており肩からいかれている事が誰の目でもわかる。そしてレオに向かってゆったり話しかける。 (2023/10/10 17:22:21) |
| 音純/レオ・セオラー | > | ((うーん…ふくらはぎの損傷って普通は歩けないレベルよな？ (2023/10/10 17:22:19) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | ((あざっすどこまで深く刺さるかは任せるわ (2023/10/10 17:21:01) |
| 音純/レオ・セオラー | > | ((おけー (2023/10/10 17:20:57) |
| おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/10/10 17:20:47) |
| おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰ | > | ((確ロルしたい。左足のふくらはぎ辺りに片手剣投げつける (2023/10/10 17:20:36) |
| おしらせ | > | おから/ｴﾘｶ・ﾙｰﾗｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/10 17:20:03) |