ルーム紹介
【本部屋】
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=787445

こちらの創作企画の也専用部屋となっております。
本部屋でも也は可能ですが
・雑談等が気になってしまいやりとりに集中できない
・過去ログを気軽に見返したい
などもあると思いますので是非気軽にご利用ください。
本部屋で也のお相手を見つけてからここに移動するも、最初からここで待機して来た人と也をするもご自由にどうぞ。
本部屋同様ご入室の際は【HN/キャラ名】でお願いします。
また背後とキャラの区別がつくように背後会話には((をつけるなどのご協力をお願いします。
パスワードは本部屋と一緒です。
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おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (1/3 23:58:02)

周/乾 ほのか「…そう。…ふふ、そっか。同じなんだね。…なんだか、嬉しい。」こんなところまで彼は自分と似通っている。どう考えても偶然なんだろうけど、偶然には思えないくらいいろんなところが似通っていて、とても嬉しく感じているのが本音だ。初めて会った気がしないのは、似ている部分が多かったりするからなのだろうか。「……っ、…離さないから、…離れないで……。」俺も離したくない。そう彼は確かに言った。その言葉にドクン、ドクンと胸が高鳴っていく。彼も自分のことを離したくないと思ってくれているんだ。それがたまらなく嬉しくて、欲張ってしまいたくなったから。今くらい言っても良いだろう……と思って、自分も彼に聞こえるくらいの小さい声で自分の願いを落とすのだ。「…ううん。誰かの家にお邪魔させてもらうの、久しぶり…」相手の言葉に視界を上げると、それらしき場所を捉える。他人の家に上がるのが久しぶりということを口にしながら、緊張しているのを悟られないようにする。あんなことがあってから家に行くのだ。いろいろ…意識しないわけがない。   (1/3 23:58:01)

周/乾 ほのか「そう…?…じゃあ…、もっと…ほのかに、触れてほしいな…?…なんて、だめ…?」これ以上はなんとなくでもだめな気がする。けれどやめたくない、と言う気持ちも同時に存在していて。やめるかやめないかで少し悩んだものの、一瞬でその答えはやめないに傾いた。だから彼に、自分にもっと触れてほしいだなんて素直な言葉を発してしまったのだ。この言葉が今の彼にはどんな意味で届くだろうか。「…ぁ…、えへへ…ほんと?…嬉しいな…、信に撫でられるの好きだから、つい…にこにこしちゃって…」そういう顔が好き、と言われると改めて自分がどんな顔をしているのかを理解してしまって、じんわりと顔が赤らんでいく。でもそれを否定することなく、むしろ撫でられるのが好きでにこにこしてしまった、だなんて言葉を口にする。その間も撫でられる手に身を委ね、与えられる温かさと幸福感を享受した。   (1/3 23:57:56)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (1/3 23:57:40)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/29 22:50:47)

月輪/大越 信………なんとなく。 そっか…。 俺と同じだな。( 自分と同じなのが分かればなんだか嬉しくなる。 そういう所も共通してるんだ、と共通点を見つける度に一つ一つ幸せを噛みしめていく。)……離れたくない…。 そうか……。 ( 彼女もまた、自分と同じように離れたくないと思ってくれている。 自分の背中を誰よりも信じて一緒にくっついてくれて…、) 俺も離したくねーよ? ( 小さくそう返してみる。 一体どんな反応を見せてくれるだろう。そう思った時、更に見覚えある場所までやってくるのだ。)………、見えてきたぞ。 俺の家。まぁ…、そんなに大きいもんじゃないけどな。( と小さく苦笑いしながらそう伝えてみるのだ。)   (2023/12/29 22:50:45)

月輪/大越 信っっっ……!!!! ( 小悪魔のような彼女の笑みが更に自分の心臓の音を跳ね上げていく。 不思議なのだ。 いつもの彼女、甘やかされると凄くふわふわになる彼女の表情を見ては可愛らしくてそういう所がとても大好きで、ずっと心臓の音はうるさいのに、何故か今のような小悪魔のような笑みを浮かべる彼女を見るとそれよりももっとドキドキしてしまう。 体は自分よりも小さく、 力比べでも自分の方が上のはずなのになんだか彼女に自分の全てを支配されてもおかしくないように思えてしまう。 そうされると自分は一体どうなってしまうんだろう。 既に心臓の音が最大限まで高鳴っている。 あの笑みをみただけで。 もし彼女が自分を支配しにやって来た時自分はきっと彼女の思い通りに動くようになりそうで。それが好きと思えてしまって )   (2023/12/29 22:49:47)

月輪/大越 信あ…あのなぁ……、 そんな風にお願いされて駄目っていうやついないだろぉぉ…、 ( このまま進めばなんだか危ないような気がしてしまう。 お互いがその気持ちに気づいて、どんどんその気持ちが強くなって、このままだと自分も彼女も暴走してしまいそうなこの空間。 だけど嫌じゃなかった。 好きだと思っていた。 きっと今ならどんな誘いが来ても自分は断らないような気がする。 今日あったばっかりなのにとかお互いを知るまでとかそんな事考える余裕もなくただこうやって彼女と触れ合えている事に幸せを感じている。 もっと彼女と一緒にいたいなんて思ってしまうのだ。 )……っっ…、 ………俺も…、ほのかが撫でられてる時のそういう顔好きだぞ……?( 相棒って言えなくなってしまう。 だって、彼女を一人の女の子として見てしまっているのだから。 撫でる手を自分は止めない。 その内すればだんだん恥ずかしくなってくるんだろうけどそういう時の顔もすごく大好きだから。)   (2023/12/29 22:49:35)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/29 22:49:16)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/27 00:34:18)

周/乾 ほのか「…あは、やり過ぎちゃった。ごめんね?」彼の反応に満足したのか、くすくすと小悪魔のような微笑みを浮かべながらつまむ手を離した。そんな目で見られているのが嬉しい、なんて言ったら幻滅されてしまいそうだから口にしなかった。もうほとんど行動で分かられている気もするけれど。「…なんとなく、そんな気がしたから。」彼の言葉を追及することなく、そんな気がしたとだけ言葉を返した。自分は特別勘が良いとか、察しが良いとかそんなことはない。彼の発した言葉に、声色に、直感的に自分と似たなにかを感じた。ただ、それだけである。「……うん。すごく安心して、あたしのこと守ってくれそうで、…こんなにも離れたくないって思ったの、初めてで…。」相手に自分の考えていたことが筒抜けになっていたことに少し驚きながらも、おずおずと正直な気持ちを打ち明ける。言っている途中で恥ずかしくなってきたのか、彼にしがみつく力が無意識に強まった。どれもこれも初めての感覚で戸惑っていることに違いはない。けれどそれがたまらなく幸せで離しがたいと思ってしまった。   (2023/12/27 00:34:17)

周/乾 ほのか「…だめ、かな…?」彼のたくましい手に触れながら、その変な声の裏に隠された思いなど知らずそんな風に問いかける。自分はこの手が好きなのだ。自分を導いて、守ってくれて、安心させてくれるこの手が。だからもっと触れたい。触れてほしい。そう言ったら、あなたはどう思うんだろうな。「……うん。……ほのか…、…信に撫でられるの、大好きなの…。」頭に感じる感覚。まさしくそれは自分が待ち望んでいたもの。彼の優しい手つきが、掌のぬくもりが伝わってくる。優しく頭を撫でられると、どんどん顔は柔らかく綻んでいく。あなたに撫でられることが大好きだと伝えるその顔は、ふんわりと幸せそうに笑っている。出会った当初とは見違えるくらいに、雰囲気からは棘が抜け落ちていた。   (2023/12/27 00:34:10)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/27 00:34:00)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/24 22:12:08)

月輪/大越 信ち"ょっ…!!? 待っ…!!! ( スカートの両方の裾を摘んで少しだけ持ち上げる彼女。 自分を揶揄うようなその表情とその仕草は更に自分の心臓の音を高鳴らし、顔をすぐに逸らしてみる。 この反応だけでも分かるだろう。どれだけ誤魔化しても通用しない。 彼女に対しそういう目で見ているという証拠をここで見せてしまうのだ。 )……っへへ、 怖がってんのバレた? ( 無理しない範囲で、 そう聞けば少しの間彼女をじ、と見つめる。その後少し頬を緩めてそう言ってみる。 何かを含めたようななんとも言えない声色で。 暗いわけでもないのに凄く明るいという訳でもなくて。)………なぁ、ほのか。 俺の背中気に入ってくれたのか? ( もう少しで着く。その台詞に対し彼女の声色がちょっとだけ変わったような気がした。 二言の返事と背中にくっつく彼女の仕草が何を表すのかが分かるような気がした。 だからそう聞いてみたんだ。 出る答えによっては自分はもっと幸せになれそうだから。 )   (2023/12/24 22:12:05)

月輪/大越 信ん"っ…!! な………、( 撫でられる方が好き。そう言いながら彼女の小さな手は自分の手に触れる。 彼女の力じゃ自分の手を動かすのは難しいから彼女は顔を赤らめて、自分にねだるような視線を送る。 その様子を見れば変な声が出てしまう。 何かを擽るような表情。 そこで確信してしまう。 自分は彼女をそういう目でも見てしまっている。 相棒という立ち位置で満足していたのに、お互いがお互いの事を好きでいることを認めて満足したのに。 それでも彼女と重なれる所まで重なろうと欲張ってしまう。 どうにか抑えてからにこ、と笑って。)……撫でられるの好きなんだ。( そう言って彼女の頭に手を置いて優しく撫でてみる。 彼女の顔を見てしまう。 撫でられているときのふわふわした彼女の表情はとても可愛くて好きだから。 その表情を見たくてたまらない。 その笑顔が自分の心を癒やしてくれるから。)   (2023/12/24 22:11:50)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/24 22:11:46)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/22 22:30:38)

周/乾 ほのか「…、……無理しない範囲で、頑張ろっか。」彼の言葉に何か自分を似た物を感じる。腹の底に抱え込んだ、人には言い出しにくいなにか。そのなにかを自分はもちろん知らない。けれど軽々しく人に言える物ではないとだけはなんとなく分かったから、彼に向けても、自分に向けてもと取れる言葉を微かに口にした。「……えへへ。少し視点が高くて怖かったけど…信がいるから大丈夫。」慣れない視界が怖かった、なんて言葉の後にあなたがいるから大丈夫と付け加えた。実際はそれもあるが、もっとそばにいたいと思っていた節もあって。それが口に出せなかっただけである。「…うん、分かった。」もうちょっとで着く、なんて言われれば返事を二言。…彼の家に着いたら、こうして彼に背負われる時間も終わってしまう。なんだかそれが凄く寂しくて、まだこうしていたいと思えて。けれどそれを口に出す勇気は無かったものだから、せめて行動だけでもとぎゅぅっと彼にくっついては顔を埋めて擦り寄った。   (2023/12/22 22:30:35)

周/乾 ほのか「ふぁ、う、…や、やめっ、」まさかここで顔を近づけてくるなんて思わなくて、彼の顔が近くにあることに一気に心拍数が跳ね上がる。顔を真っ赤にして硬直してしまった結果、されるがまま彼に頬を優しく摘ままれたり突かれてしまって戸惑いと恥じらいの混ざった声が漏れ出した。けれどこんな風に触れられるよりも、もっと…欲張ってしまいたくなって。少し遠慮がちに彼の瞳を見つめながら「…ほのか、こうされるより、…信に撫でられる方が…好きなの…。」なんて、自分よりも大きくたくましい彼の手に華奢な自分の手を伸ばしながら、恥じらった声で彼にねだってみるのだ。「ううん?…相棒のこと、そんな風に見てるんだなー…?って。」彼の反応に少し調子に乗ったのか、軽くスカートの両方の裾をつまんで僅かに持ち上げる動作を取る。状態で言えば見えそうで見えない、そんなところか。残念ながら下にはスパッツを履いているからラッキースケベ、なんてことは起こり得ない。それを理解してからかいに出ることを選んだのだろう。彼よりも一回り小さい彼女の顔には、先ほどとは打って変わって蠱惑的な微笑みが浮かんでいた。   (2023/12/22 22:30:32)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/22 22:30:07)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/21 00:32:46)

月輪/大越 信………ああ。 ほのかも頑張るんだったら……、俺も頑張らねーとだな。 ( 目の前にいる彼女の小さな決意を見つければ頬を緩めてみる。 相棒が頑張って自分に打ち明けようとしている。 自分も彼女に打ち明けなきゃ行けないものもある。 打ち明ける為には自分と向き合わなきゃいけない。 ポケットの中に突っ込んでいる手をぎゅ、と握ってちょっとした震えを止めて、)……いい子だ。 俺にちゃんと捕まってて偉いぞ。 ほのか。( 外に出てから少しした後、彼女はぎゅ、と自分にくっついてくれる。 それを感じ取れば嬉しそうに微笑みながら彼女をしっかり褒めて、そのまま自分の家へと歩き出す。 自分が怪我をしている事なんてすっかり忘れた。 彼女と一緒に歩ける事が何よりも幸せだから。 ) あともうちょっとでつくからな。( なんて付け足しつつちょっとゆっくり目に歩いてみて。)   (2023/12/21 00:32:39)

月輪/大越 信そんなほっぺ膨らますなってば。 な…??( そう言いながら顔をぐい、と近づけて彼女のほっぺを優しく摘んでみたり指で突いてみたりする。 とても可愛らしい彼女を見ているとこちらも幸せな気持ちになれてしまう。 顔が近くなれば彼女はまた顔を真っ赤にしてしまうのだろうか。 この後の反応がどんなものになるのか楽しみで。 ) な"…、なんだよ…、 なんだよ……!? その反応はなんかすげぇ恥ずかしくなっちまうんだけど…!!? ( 遠回しに彼女の事をそういう目で見ているのを打ち明ければ彼女はどこか色を持った声で嬉しそうに微笑みながらそっか…、なんて返す。 それを聞けば余計恥ずかしくなってしまうのだ。 まさか揶揄いに来るんじゃないかと警戒もする。 揶揄われる事が嫌というわけじゃないのだが揶揄い方によってはきっと自分の心臓の音は今よりももっと煩くなるだろうなと思いながら )   (2023/12/21 00:32:26)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/21 00:32:01)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/18 00:05:54)

周/乾 ほのかいつでも待つ。その言葉が自分を物凄く安心させた。でもちゃんと話せる自信はあまり無い。他人に自分の過去を話すことになりそうなのは、彼が初めてだから。それでも彼は待つと言ってくれるのだから、それに応えないわけにはいかない。「…いつかちゃんと…。信に全部、話せるように…、頑張るね。」なんて、ちっぽけながら決意したことを彼に伝えた。「ありがとう。遠慮なく甘えさせてもらうね。」彼の頼りがいのある言葉に、柔らかく微笑みながら嬉しそうに言った。昔は自分が面倒を見たり手を引いたりすることが多かったものだから、こうして誰かに甘えれるというのは新鮮で同時に憧れていたから嬉しくて幸せだったのだ。「まだ内緒だから、内容は言えないけど…、楽しみに待っててね。」お返しの内容は恥ずかしいしまだ言えないことだから内緒だとはぐらかしたけど、彼には絶対にお礼をしたいから。いつになるかは分からずとも、必ずしようと心に決めた。会計が済んで外に出ると、彼に背負われた視点で周囲を見る。自分の背丈じゃ見ることがない光景。新鮮で面白いなと感じたけれどやっぱり少し怖くて。ぎゅ、と彼に無意識のうちにくっついた。   (2023/12/18 00:05:50)

周/乾 ほのか「も、もぉ…!からかいすぎたら怒るからね…?」彼に抗議の視線を向けてみたところ、結果返ってきたのは楽しそうな笑みだった。加えて可愛いだなんてさり気なく言われたら照れない訳がない。赤くなった顔で頬を膨らませながら不服そうに言うのだ。実際のところ怒るとは言っているが、それは恥ずかしさの裏返しで実際に怒る気はさらさらない。今も雰囲気は可愛いと言われて若干嬉しそうにしているのだからなおさらのこと。「……そっかぁ、…っふふ…、そうなんだ。…そっか…。」真っ赤な顔で目を逸らしながらも質問に答えてくれた彼。その返事の中に自分の問いに対する否定が無いことに気付く。それがどういうことを示すのか理解するのに大した時間は要さなかった。彼の言葉に、艶麗な瞳を伏せると綻んだ口元を隠すように手を添えながら。どこか色を持った声で短く返事をした。想いを寄せる男に自分を妹分でも相棒でもなく、一人の女として見てもらえていたのだと分かって、どんなに嬉しかったことか。だから、彼の言葉を拒絶することも軽蔑することもなく、どこか幸せそうに受け入れた。それが自分の揺らがぬ意思だ。   (2023/12/18 00:05:27)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/18 00:05:18)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/16 20:22:20)

月輪/大越 信( 小さくぁ、と声を出す彼女。 それを見ればやはりこちらも察してしまう所もある。 やっぱり似たもの同士なんだろうな、 彼女も自分と同じように人に言い出せない悩みを持っているんだ。 その後のありがとう、なんて台詞を伝えられては同じようににこ、と笑って。) ああ、 いつでも待つよ。 ( そう返してみるのだ。 )おう、 ここはしっかり相棒の俺に甘えておけ! ( なんてふふん、と胸を張るようにそう伝えてみる。 甘えられるのは嬉しいものだ。 自分がお兄ちゃんみたいになれる。 甘えに来る誰かが年下に見えてくる。 頼りになるお兄ちゃんになれるのはかなり幸せなものなのだ。 )別の形かー、どんなものか気になってくるから楽しにしとくよ。 ( またどこかで、別の形で自分に返してくれるのを聞けば楽しみになって頬が緩む。 どんなお返しをしてくれるんだろうって気になってしまうのだ。そのまま会計を済ませてから買ったものを袋に入れて外に出てみるのだ。 )   (2023/12/16 20:22:16)

月輪/大越 信っはは! ごめんってば相棒。 そういう可愛いとこ見ちゃったらつい揶揄いたくなっちゃうもんなの。 ( 彼女から抗議の視線を送られては楽しそうに笑ってそう返してみる。 ついには彼女に対し可愛いという台詞を躊躇うことなく言えてしまうのだ。 きっとそれもさっきのやり取りがあったからなのかもしれない。 相手に迷惑を掛けるかもと思い可愛いという台詞を彼女に与えることを遠慮していたけど今はそうじゃない。 今くらいなら伝えても許されるような言葉を沢山彼女に送って彼女を幸せにしたかったのだ。)……………、( ふと投げられた彼女からの問いに少しの間フリーズ。 その後一気に顔を真っ赤にしていく。 お姫様抱っこの話で自分が彼女に対しそういう目で見ちゃっているという話題を逸らして油断していた。 まさかここで帰ってくるとは思わなかった。 あぅ、とごにょごにょしつつもこれ以上は誤魔化せないと判断すれば真っ赤な顔のまま目を逸らして )………思春期の男はそういうの考えちまうんだよ………。 ( そう返してみるのだ。 彼女の問いに対する否定は一切しない所から彼が彼女に対しそういう目で見ているのが事実だというのはもしかしたら分かるかもしれない。)   (2023/12/16 20:22:05)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/16 20:21:24)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/13 23:59:26)

周/乾 ほのか「……え?どうして?」親から金銭関係はちゃんとしなさいとしつけられてきたことと、他人に自分の分を出させるのが申し訳ないと感じるのが多かったこともあってあんまり奢られるだなんてことを経験してこなかったものだから、彼の提案に少しまごついてしまう。だがそれも彼の説明ですんなりと納得がいった。彼の返事を聞いては、どこまでも自分を思っていることに柔らかい微笑みがあふれ出していた。「……ふふ…、そんな。手当てに関してはあたしがしたかっただけだから、気にしなくていいのに。でも…そう言うなら、お言葉に甘えようかな。…また、別の形でお返しするけどね。」彼の言葉が本当だということは自分にも分かる。だから、ここで断るのは違うだろうと思ってそれを了承した。…でもね、たくさんの幸せをもらっているのは、あたしも同じなんだよ。それを伝えたくて、また別の形でお礼をするとだけ言った。   (2023/12/13 23:59:22)

周/乾 ほのか「ふふ、確かに。甘い物食べて、美味しい物飲んで、ゆっくりする時間…、間違いなく至福だね。」こういったものに限らず、自分の好きなことをしている時間は誰にとっても至福だ。最近そんな時間を取っていなかったから久しぶりに取ってみようか、なんて考えていると、ふと彼はどんなことが好きなんだろう?と興味が湧いてくる。もし同じなら一緒のことを楽しめるし、違ったなら新しいものに触れる絶好の機会だから。また聞いてみることにしよう。「……ぁ、」彼から返ってきた言葉に驚いてしまった。自分の置いた数拍の間で、彼は自分に言い出しにくいことがあるのを見抜いていたのだ。口からは小さく驚きの、捉え方を変えれば図星とも取れる声が漏れ落ちる。それが偶然なのかどうかはさておいて、この人には本当に隠し事が通用しないような気もしてきた。でもそれを追及することなく、言える範囲でいいと言ってくれたことが嬉しくて、同時にひどく安心してしまった。「……うん、ありがとう。」彼の気遣いに感謝すると同時に、どこまでも優しいんだなと思った。そんなところがたまらなく好きだと思っていることは、まだあなたには内緒にしよう。   (2023/12/13 23:58:55)

周/乾 ほのか自分の様子と反応に笑みを漏らす彼に、赤くなった顔で抗議の視線を送る。こうなったのはあなたがあんなことしたから…!と言わんばかりの目だ。でもそれを嫌だとか気持ち悪いだとかなんて一切感じなかった。むしろ彼だから良い、なんて考えている自分が片隅にいて。想いを伝えたいのに伝えられない自分が嫌で、今の状況をもどかしく感じた。「ぁ…ひぅ、…っ!!」吐息交じりの囁きに、またもぞわりと形容しがたい感覚が身体を走った。目に見えるくらい身体を跳ねさせて、赤くなった顔と激しく脈動する心臓を抑えながらぎゅっと目を細める。恥じらいの気持ちはもちろんあるけれど、それよりも心臓がはち切れそうなくらいに幸せで。…それからふと、どうしても気になったことを口にする。「……、…つまり信は、…ほのかを、…そういう目で、見てるの…?」最後に一つだけ。抱えていたらずっと気にしてしまうだろうから、答えが返らずとも構わない気持ちで発した言葉。熱を含んだ艶麗な瞳を向けながら、微かにそう問う。——好きな男にそんな風に言われたら、自分だって期待してしまうじゃないか。   (2023/12/13 23:58:04)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/13 23:57:04)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/13 12:41:06)

月輪/大越 信へへ、金銭の絡む交流の基本がちゃんと分かってるじゃん…!凄い偉いけど…、 今回は俺に奢らせてくれよ。 ( とても立派な彼女の意思をしっかりと褒めた上で今度は自分に奢らせてほしいと頼んでみるのだ。きっとそれにはてなを浮かべるだろう。そのはてなの後に浮かぶ疑問に対して答えるように。) 倒れそうになってた俺の手当もしてくれたし相棒にもなってくれた。 こんだけすっごい幸せだとよ、何か相棒にも返してやらないとスッキリしなくてさ。( なんて小さく苦笑いしながらそういうのだ。 全て本音である。 会って間もない自分にくれた幸せが大きくて、幸せを受け取るだけなのはなんだか罪悪感が出てきそうなのだ。 それでも退かないようなら後で貰おうかなとも思ったりして。)   (2023/12/13 12:41:00)

月輪/大越 信そうそう…。 まぁ今の歳になっちまえばケーキとコーヒーってだけでも充分なご褒美に思えてしまうけどな。( そう言いながらとりあえずレジまで向かってみるのだ。 途中で色んな物を軽く自分の視界に入れて何か気になるものがないかを探しながら )………言えるとこまででいいからな。 ( 少しの間に違和感を感じる自分。 間を置いて返事をした彼女の意図の詳しい所は知らないけど間を置く時はいつも何かが頭を過ぎっていく時。 何かを迷った時なのだ。 そこに込められた思いは分からないけど自分のようにあまり人には言いたくない事実とかそういうのはあったりする。 自分のように遠い昔の事だとなんとか振り切れる奴ならまだ言えるんだろうけど全員がそういう訳でもない。 過去に縛られる人間は沢山見た。 彼女もその1人なら自分はただ打ち明ける覚悟を決める日まで支えるだけなのだから。)   (2023/12/13 12:40:43)

月輪/大越 信……っふふ。 ( 癒やされている時、とても可愛らしいものを見ていると笑みが漏れてしまう。 彼女のその反応があまりにも可愛すぎて少し笑ってしまうのだ。 彼女を見ているだけで幸せになれてしまう。 彼女の表情を見るだけでも分かる。今の自分と彼女は同じだ。 何らかの理由があってまだ告白してないけど、いつか甘酸っぱい事とか大人な事をしているのを想像して凄く恥ずかしくなっているはずなのだ。 同じ気持ちだと凄く安心する。 ああ、自分の事を好きでいてくれてるんだって幸せな気持ちに浸れる。 自分には彼女しかいない。 自分を幸せにしてくれるの彼女しかいないのだ。 もう充分にマーキングしているのにまだムラのある場所を隅々まで綺麗に彼女を自分で染めるように目の前で拗ねてる相棒の耳に口を近付けて )ほのかが望むなら…、俺はいくらでも襲ってやるからな…?( と吐息混じりに囁いてからすぐさま離れて。) よし! 流石にこれ以上は危ねぇと判断したからここまでだ…! ( といつものようににぱ、と笑ってそう言ってみるのだ。 )   (2023/12/13 12:40:27)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/13 12:40:17)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/12 23:40:11)

周/乾 ほのか「それ、分かる。月に一回か、二か月に一回とか…それくらいのペースで良いよね。」確かに自分もたまのご褒美くらいで良いな、と思って彼に共感する。体の状態によっては月に一回、いや二か月に一回でも多いだろうなぁ、なんて心の内で思っていて。「…、…うん、そうだね。あたしも相棒の…、信のこと、少しでも知れたらすっごく嬉しいから。」思い出話。その言葉にほんのわずかに間を置いて返事をした。——なぜ間を置いたか、って。それは、知られるのが怖かったから。なんせ自分には中学三年生からの思い出が無いに等しい。唯一あった行事の遠足自体も、楽しい思い出ではない。あの日以降、空っぽになってしまった自分。それをあなたが知ったら、どんな風に思うんだろう。でも他人の気持ちを想像しても分からないだけだから、あなたをもっと知れたら嬉しい、なんて口にするのだ。「うん、お揃い…!…あたしはもう大丈夫だよ。後で自分の分のお金だけ渡すね。」こちらも負けじと楽しそうな微笑みを返すと、もういる物は無いことを伝える。それから後で負担してもらった分を返させて、と言った。金銭面はきちんとしなさい、と教え込まれたゆえだろう。   (2023/12/12 23:40:09)

周/乾 ほのか彼が浮かべた悪い笑み、そして少し低くなった声のトーン。自分に向けられているそれが、相棒から一人の男へと切り替わった。それを感じ取った瞬間、ぞわりと形容しがたい感覚が身体を走る。途端に心臓が激しい音を立て始めて、周囲の音をかき消していく。「……っ!!……ぁ…、ぅあ……」びくりと身体を跳ねさせ息を飲んで、明らかに何かを意識してしまった顔を反射的に向けてしまう。その顔と言ったらまさしくそんなことを考えました、と言わんばかりで。自分だって年頃の女だ。少女漫画や恋愛ドラマのような甘酸っぱい出来事にも憧れるし、そういう大人なコトに興味が無いと言ったら嘘になる。ましてそれを異性として意識する彼に言われてしまっては、そんなことを考えないはずが無い。最初は見開き気味に彼を見つめていた瞳が次第に細まっていき、うろうろと目のやりどころに困るように動きながら伏せられていく。そして赤らんだ顔を背け、唇をとんがらせては「……信の、ばかぁ…」なんて、目尻に恥じらいゆえの涙を浮かばせながら、頬を膨らませ拗ねた様子で呟くのだ。   (2023/12/12 23:39:57)

おしらせ周/乾 ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/12 23:39:19)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/12 12:19:16)

月輪/大越 信確かにそうだな。 ああいうのはたまのご褒美くらいで充分満足出来ちまうレベルだからなー…。( 体にも悪そうという彼女の言葉にまた大きく頷く。 若い内に病気はするものじゃないというのはいつも総長は言ってたような気がする。 そーいやうちの父親も母親もそういう病気患ってたっけ、なんて思い出してしまう。 若い内に病気を患った人間を近くで見ているから分かるような気がするのだ。 この場所では自分の体を大事にする事ができる。まだ自分にはやりたいことがあるからそれらを全て達成するまでは自分の体を大事にするつもりだ。)…家帰ったら自分の思い出話でもしようぜ? なんせ相棒だからやっぱり知れる所は隅々まで知っておきたいんだ。( 言える範囲でいいからもっと彼女の事を知りたくなってしまう。 自分の事をもっと教えたくなってくるのだ。家に帰るのがとても楽しみになって )っはは、お揃いだな! …よーし…。他いるものがないなら会計でも済ませよーぜ?( と楽しそうに笑いながらそう言ってみるのだ。)   (2023/12/12 12:19:09)

月輪/大越 信( お姫様抱っこの会話が続いていくとなんとなくだけど彼女の心臓の音が大きくなっているような気がした。その様子を見てはなんだか彼女を揶揄ってみたくなってしまうのだ。 なんでそんなにドキドキしているのかは分かるような気がする。 まだ正式に付き合ってるわけでもないのに付き合っている時の絡みがしたくなってしまうのだ。 ちょっとだけ悪い笑みを浮かべながら。)………恥ずかしいかー…、 ふーん…。 まぁ…、お姫様抱っこされた後俺がほのかに何をするか分かんねーもんなー…?( なんて少しだけ声のトーンを低くして見るのだ。 そこから彼女は色んな想像をしてしまうかもしれない。 まぁ自分はというと既に色んな想像をしてしまっているのでその分ドキドキしているのは同じだけど…、)   (2023/12/12 12:18:55)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/12 12:18:42)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/10 22:55:45)

周/乾 ほのか「そうでしょ?ちょっとくどいかもしれないけどね。…確かにね、究極の甘いの好きな人じゃないと無理そう。そもそも、そんなに甘いの食べてたら体にも悪そうだなって思っちゃった。」三日食べたら飽きてしまう。その言葉に共感の意を示した。それに、そんな食生活を続けていたら健康を害してしまいそう、だなんて心配する言葉を付け加えておくのだ。好きな物をいっぱい食べれるのは幸せだと思うけど、それで身体を壊して好きな物を食べられなくなったら元も子もなくなってしまう。「そうなのかな。それなら、今度試してみようかな…。あたしも真似したことあるから、子供なみんなそうなのかもね。」懐かしそうに呟く彼に、こちらも少しだけあの日以前の親友との思い出を振り返りながら呟いた。「本当?…えへへ…、おそろい、だね。」相手も自分と同じ物を飲んでいる。その答えを聞いた瞬間、言いようもない嬉しさが心に花を咲かせた。嬉しそうに微笑みながらおそろいだなんて、どこか明るく柔らかな声で告げるのだ。   (2023/12/10 22:55:41)

周/乾 ほのか生まれて初めて味わった気持ち。言いようもない高揚感、頬の紅潮、そして心に満ちる多幸感。…きっとこれを、愛と言うんだろう。皆を差し置いて、こんな気持ちを抱いたことを許してほしい。自分じゃもう止められそうにないのだ。それこそ、彼にすべてを話せてしまいそうなくらいには。「……ぁ、でも…、…やっぱり、恥ずかしいかも…、…顔、近くなる、から、……その…」そのままお姫様抱っこについての話をしていると、じわりじわりと顔全体が熱くなって赤みを帯びてくる。先ほど彼から落とされた口づけと彼の確かな宣言に、自分からした口付けも相まってか改めて彼のことを異性として強く意識してしまって、ドクンドクンと心臓が動き始めたのだ。心臓が激しく脈打って、舌が上手に回らなくなってくる。心に身体が追い付かない。おぼつかない口調で顔を背け、恥じらう様子を見せながらやっぱり恥ずかしい、なんて女の顔で言うのだ。ただでさえ隣にいる今でも心臓が跳ねると言うのに、これ以上近くなったら幸せと恥ずかしさで変になってしまいそうだ。   (2023/12/10 22:55:30)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/10 22:55:01)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/8 22:25:20)

月輪/大越 信あ~…、ココアいいなぁー…、 口の中に甘いのは残っけどチョコとココアの組み合わせはほんとに強いからなぁー…、 っへへ、そうそう。 子供の頃には憧れていたような組み合わせだけど今の年齢になっちまったらかなりの甘い物好きじゃない限りチョコとコーラの組み合わせは3日食べたらあきちまうかもしれねーや。 ( 一度友達がそのチョコとコーラの組み合わせにハマってやっていたのだがそれも1週間は持ってなかったような気がする。 後で話を聞いてみれば既に3日目くらいから飽きてたと言うくらいなのだ。) へへ、甘い物と一緒にすりゃブラックも美味しく感じるようになるって。 やっぱり小さな子供はデキる大人に憧れて真似しちまうんだよな…、( なんて懐かしそうに色んなことを振り返りながらそう呟いてみるのだ。 ) そうだよなー…! 美味しい上に割と飲みやすかったりするから俺も時々それ飲んでるぜ。 ( 彼女が選んだカフェラテの感想を聞く。 彼女が手に持つカフェラテは自分もかなり好きな方で、)   (2023/12/8 22:25:17)

月輪/大越 信っう………、 ( まだ唇の感触が残っている。 しばらくはきっとこれで自分は悶えてしまうかもしれない。 自分の心を彼女は癒やしてくれる。 自分が求めていた物を彼女はきっと作ってくれるような気がする。 自分を拾ってくれたチームにいた時と同じ、いや、もしくはそれ以上に今自分は幸せだと思えているのだ。 まだ自分の愛を彼女に伝える事は出来ないけど彼女は待ってくれると言ってくれた。 強くなりたい…、 自分にとって大事な人達を守りたい。 もうあんな目に遭いたくない。 自分にとって宝物だと思える全てを自分の手で守り抜きたい。 産まれた時からずっと探していた答えをここで見つけたんだ。) 俺も人の多い所でやったら恥ずかしくなっちまうから…、 なるべく人が少ない場所…目立ちにくい場所…、 まぁ家でもやろうと思えば出来そうだけど ( とお姫様抱っこの話にシフトチェンジ。 よし、詮索回避は上手く行ったようだと安心するのだ。 ただどこで詮索のルートに向かうかは分からない。 そのまま真っ直ぐお姫様抱っこの会話ルートを突っ切らせるようにそのまま話を繋げていくのだ。 )   (2023/12/8 22:25:04)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/8 22:24:41)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/5 22:36:29)

周/乾 ほのか「うん、後はココアとかかなって。……チョコレートとコーラ…。信、あたしそれ知ってるよ、…あれでしょ、悪魔の組み合わせってやつ…!」共感してくれた彼に嬉しそうに返事をしながら、彼が挙げた罪深い組み合わせにぴんと来た様子で言う。そして真剣そうな声で悪魔の組み合わせ、だなんて表現をするのだ。若干表現が幼稚な気もするが、至って彼女は真剣だ。実際にカロリー的な意味では悪魔の組み合わせであるから、あながち間違ってはいないだろう。「大人だね。あたし、甘くしなきゃ飲めないかも。……あはは!そういうとこ行くと、かっこつけたくなっちゃうよね。デキる大人、みたいな。あたしも、昔似たようなことしたなぁ…。」彼が楽しそうに話をするものだから、ついこちらも聞き入ってしまう。彼が嬉しそうだと自分もなんだか嬉しくなってくる。自分は彼の昔も、彼の知り合いも何も知らないけれど、楽しそうに話す彼は好きだ。自分も親友に彼のことを話すとき、こんな風に楽しそうに話をしたいものだ。「このカフェラテ、ミルク多めで美味しいから好きなの。」いいもん選ぶな、と言われれば好きな理由を言いながら嬉しそうにして。   (2023/12/5 22:36:27)

周/乾 ほのか額に口付けてくれた彼とは違い、自分は彼の頬に口付けを落としてみる。すると彼から口付けされた時の自分と同じように、彼は真っ赤になっていた。ちょっと攻めすぎたかな…なんて心の中で思っていれば、彼からずるいと同時に感謝の言葉が告げられる。その言葉に、茶目っ気たっぷりに微笑みながら言うのだ。「ずるい相棒でごめんね?…どういたしまして。」先ほどの口付けはお返しだとは言った物の、実際はそれに加えて虫よけの意を込めている。他人からは見えないけど、彼が自分の口付けを覚えていればきっと自分を意識せざろう得ないと思うから。今の自分にあなたが好きだと言える資格は無いけれど、いつか絶対に言う約束も兼ねて。「……、なるほど。確かに、場所は考えなくちゃいけないね。人が多いところでしたら目立っちゃうし。」彼の返答に数秒経ってから、確かに…と納得した声で返事をする。言われてみれば、どこでするかなんて話をしていなかった。人前でそんなことしたら全員からの注目を浴びるし、何より自分が恥ずかしい。意識が彼の詮索からお姫様抱っこへと向いていったらしく、自然と追及する言葉は出なくなった。   (2023/12/5 22:35:58)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/5 22:35:45)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/5 16:09:42)

月輪/大越 信あー、確かに合わなさそうだな…、やっぱチョコに合うのはコーヒーとかカフェラテとかその辺りになるよな。 チョコとコーラは色々罪深い気もするし…、( 乳酸菌飲料とチョコの組み合わせを想像すれば苦笑い。そして一度その組み合わせを試したであろう彼女の感想も聞いては「確かに大変なことになりそうだよなー…、」と返してみるのだ。 チョコに合う飲み物をいくつか挙げてみれば彼女はカフェラテを選んだ。) ああ、結構好きだぜ?ブラックコーヒー。 俺を受け入れてくれたあの人がカフェに連れてってくれてさ、 2人でカッコつけてブラック頼んで…、俺は結構美味しいなって感じてたけどあの人はすげぇ苦そうな顔してたよ。 …お、このカフェラテ結構美味しいやつじゃん。 いいもん選ぶな相棒っ。( 過去を振り返る時、彼の友達との話の時は決まって凄く楽しそうに話をする。 自分の味方でいてくれた恩人達との思い出はどれもいいものばかり。 またあいつらと集まった時自分はきっと彼女の事を話す時は凄く楽しそうに話をするのかもしれない。 彼女とこうやって一緒にいるだけで幸せに包まれているから…、)   (2023/12/5 16:09:35)

月輪/大越 信……ずりぃなぁ相棒ぉ……、 ……でも…えと…、ありがとな…。 ( 彼女と過ごすだけで、彼女を見るだけできっと自分は他の女を見る余裕が無くなる気がする。 彼女の事を一途に想い過ぎて逆に重たいって言われてしまうかもしれないからなるべく抑えるつもりではいるけど自分にはやっぱり彼女しかいないような気して…、 )っ!!? あ"…! 考え…、 ぁ………、( まるで自分の心を見透かしているのかと思ってしまうような彼女の発言。 それに対し自分はもちろん動揺するのであった。 言葉に詰まってしまいそうになる。この時点で何か考え事をしていたのは分かるかもしれない。 やべぇ…、なんて言おう…、と脳をフル回転させて )えっと…、いや、実際にお姫様抱っこするならどこがいいかなーって…、へへ、( なんて返してみるのだ。 自分のこの言葉を純粋に受け止めてくれるだろうか、それとも自分の咄嗟の誤魔化しを見逃さずに更に自分の本心を探り出そうとするのか、 出来れば前者で…!と心の中で願いつつこのやり取りの結末を待つのだ。)   (2023/12/5 16:09:15)

月輪/大越 信( 目の前にいる彼女は自分に甘い微笑みを向けてくれている。 凄く可愛くていい子だなと思っていたけどどうやらそれだけではないみたいだ。 なんていうか自分のあざとさを分かった上で上手にそれを武器として使っているみたい。 多分俺じゃない他の男にもやったら恋に落ちるんじゃないかと思うほど。 好きって気持ちをさっきでも全然抑えれそうになかったのにそういう一面を見せられたらもっと隠せなくなってしまいそうだ。彼女の事しか見れない気がする。 自分と彼女の目線が絡む度に心臓の音を高鳴らしてくれるから。 )……んっ…!? っ…??? ( 彼女の言うとおりに屈んでいれば彼女の顔がもっと近い所に来る。 それから間もなく自分の頬に柔らかくてちょっと湿ったい何かが触れる。 それが何なのかはすぐに分かった。 顔は真っ赤、もう周りの声なんて聞こえやしないくらいに心臓の音が凄く大きくて頭の中が彼女でいっぱいになってしまう。 )   (2023/12/5 16:08:31)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/5 16:08:13)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/4 22:02:32)

周/乾 ほのか「…?うん、そうだよ?」彼が繰り返すようにお姫様抱っこ、と口にしたものだから。いったい何が変だったのだろうか、と小首を傾げながらそんな風に疑問をぶつける。「…楽しみにしてる。けど、……なにか考え事でもしてた?」少し上ずっている彼の声に違和感を覚えながらも、楽しみにしとけと言われたのだからちゃんと楽しみにすることを伝えた。そして悪意はこれっぽっちも無いのだが、今の彼にはクリティカルヒットしそうな詮索の発言が飛び出す。ただ今回の詮索は純粋に心配などの感情から来ているものなので、大丈夫だと言えばすぐに追及は終わりそうな雰囲気がある。「乳酸菌飲料と合わせた時なんて、口の中地獄みたいだったもん。……ブラックコーヒー飲めるんだ、大人……。…カフェオレにしようかな。」乳酸菌飲料とチョコレートを合わせてしまって地獄を見た日を思い出しながら、彼がブラックコーヒーを手に取ったことに大人だな、と感じる。自分にとっては苦くて飲めたもんじゃないから、素直にすごいと思っていて。それから少し悩んで、カフェオレにしようと決めたらしい。彼に取ってほしいとちゃっかりねだる。   (2023/12/4 22:02:26)

周/乾 ほのか「……そっか、…よかった。」目移りはしない。できる気がしない。その言葉にさっきの行動が効いただろうと判断する。彼が自分以外の元に行かないと分かった安心感からか途端にあざとい小悪魔はどこかへ行ってしまい、顔を出したのは甘く微笑む乙女だった。時にはあざとさだって武器になることを理解しているから、自分に使える物はとことん使っていきたいと思っている。でも使いすぎて彼に冷められてしまっては元も子もないから、ほどほどにしよう。なんて思っているけど、あざとく言った時の彼の反応に味を占めてやめられなくなってしまいそうだ。「ん、っ……」不思議そうにしながらも彼は屈んでくれた。このチャンスを逃しちゃいけない!と心の中で決心を固め、屈んでくれた相手のそばに寄ると、少し背伸びをして差を完全に埋めては相手の頬に柔らかな唇を当てて口づけを一つ。唇を離すと背伸びをやめて、少し言いにくそうにしながらもちゃんと相手の顔を見て「……さっき、…信にちゅーしてもらった、から、……お返し。」なんて、赤らんだ顔で微笑みながら恥ずかしそうに告げるのだ。   (2023/12/4 22:02:23)

おしらせ周/乾 ほのかさん(133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/4 22:01:57)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/12/3 23:53:06)

月輪/大越 信…………お姫様…、抱っこ…。 ………… ( ここで自分は気づいてしまう。 また解釈違いを起こしていたことに。 最初は頭が真っ白に、そこから真っ赤な顔になる。 変な事を想像していたのは自分のみだったのだ。 )おっ…、おぅ! そうだな! …いや!変じゃねーと思うぜ…! はは…!たっ…、楽しみにしとけよ?? ( と変に上ずりながらもそう返してみる。 自分が恥ずかしい。 一人であんな事やこんな事を考えてしまっていたのだ。 思春期の自分を恨んでしまう。 仕方ない事なのは分かっているけど流石に恥ずかしすぎる、 自分が変な事を想像していたのがバレてしまえば自分の肩身は狭くなってしまうだろう。 特に何も探りを入れられなければいいが…、と願いつつ。) っはは!確かにそうだな? チョコと合わないジュースも割とあるもんな、 ……俺は無難にコーヒーでもいいかな。( そう言いながら自分はペットボトルに入っているブラックコーヒーを取り出してはカゴの中に入れてみるのだ。 )   (2023/12/3 23:53:04)

月輪/大越 信わ…分かってる…! 他の女に目移りはしねーから…、てか出来る気がしねぇ…、( 上目遣いを交えてあざとく自分に泣いちゃうかもなんて伝える彼女。この時点で既に自分は彼女に心を奪われている。この先もずっと彼女に心を奪われる事が多くなるだろう。 自分はきっと彼女の事をずっと追い続けていると思うのだ。 他の女に目を向けるような余裕がないくらいにきっと彼女は自分に色々なことをしてくれる。 もう既に自分の心は彼女に奪われているのにそれでも不安だからと更に自分の心を鷲掴みにするような事を仕掛けて自分はその行動一つ一つに心臓の鼓動を跳ね上げながら彼女への想いが大きくなって行くような気がするのだ。)…?どうした? ( 不思議そうにしながらも特に嫌がることもなく少し屈んでみる。 何をするのかは分からなかった。何か自分に変なものがついてるからそれを取ってくれようとしているのだろうか。屈めば彼女の顔は近い所に来る。この至近距離で微笑まれたらドキドキが止まんないだろうな、そんな事を思いながら )   (2023/12/3 23:52:51)

おしらせ月輪/大越 信さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/12/3 23:52:47)

おしらせ周/乾ほのかさん(Android 133.207.***.160)が退室しました。  (2023/12/2 23:14:03)

周/乾ほのか「…うん、待ってるね。…楽しみだなぁ…初めてお姫様抱っこされる日。なんて言ったら、変?」いつか絶対に。なんて言われれば、恋する乙女は期待するに決まっているじゃないか。彼が何を考えているかなんて露知らず、ここで解釈違いを解決する一言をようやく発した。だが、彼女も年頃の女であることに変わりない。少なからず彼女にもそういう思いがあって言っていた可能性も、なきにしもあらず。「あはは、確かに。お菓子の食べ過ぎて夜ご飯食べられないのは良くないね。…あたしはどうしよう…チョコレートと合わないのを買っちゃうと口の中が大変だし…、」お菓子の食べ過ぎで夕食が食べれなくて怒られたことを思い出し、声を上げて笑ってしまった。それに共感しながら、自分も飲み物を探し始めた。チョコレートと取り合わせの悪い物を選んだが最後、味がぶつかり合ってなんとも言えない味になる。それを知っているからこそ、少し声は悟っている風に感じられた。   (2023/12/2 23:14:02)

周/乾ほのか彼から返ってきた言葉に、胸がドキドキすると同時にひどく安心した。こんなことまでされたのに他の女の子に目移りされて、挙句そちらを選ばれてしまったら人間不信になってしまいそうだ。「…約束だよ。他の子のところに行ったら、嘘つかれたんだって泣いちゃうかも…。」しゅんとわざとらしくしょげた顔を作って肩を落としては、泣いてしまうかもなんて上目遣いを交えてあざとく言う。もちろん天然ではなく、今回は意図的。自分は本当に彼が好きだから。彼のことを狙う他の女の子がいるならば、自分は恋敵として全力で対決する心づもりだ。それくらいに彼を想っているのだ。「……っ、あのね、信、…少しだけ、屈んでほしいなって…ダメかな…?」少し離れて後ろに向き直る彼。少しだけ考える時間を取った後、彼の服の裾をつまんで屈んでもらえないかとお願いをする。このチャンスを逃してしまったらこれからできるチャンスが訪れるか分からない。今は周囲に人もいない。男は度胸、女も度胸。ここで怖気ついてはいられない。もう意志は固まっている。後は本人に委ねられた。断られたときどんな風に言い訳をしようか…、なんて考えながら、相手からの返答を待つ。   (2023/12/2 23:13:47)

おしらせ周/乾ほのかさん(Android 133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/12/2 23:13:35)


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