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残ったのは孤独だけ?教えてあげる。
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おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/25 14:57:52)

……あやめさまがもし望むのなら、僕は貴女のことを守るよ。今からだって遅くない、僕は、ううん、僕達は貴女を許すよ。(きっとこれは僕が言うべきじゃないって分かってるけど、今この場にいるのは僕だ。もう一度柄を握り貴女の手から刀を離す。血塗れになった手を優しく撫で、離さないようにしっかりと、細い腕を掴む。もし彼女がこれで僕を傷付けるようなことがあれば、その時は斬るしかないけれど。もし戻ってきてくれるのであれば、絶対に、命を懸けても守らなくちゃ。だって、僕は貴女の笑った顔が好きだから。)   (2023/11/25 14:57:47)

(( まだ気分は10月   (2023/11/25 14:47:09)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/25 14:46:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/20 22:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/10/20 22:05:41)

((くっ   (2023/10/20 21:50:45)

……逃げても結局つまらない場所に幽閉されるのそんな未来私いらない。みんなにもいつか会えなくなっちゃう、遅かれ早かれみんなから剥がされることは決まっていた。(知っていた?神様は私が貴女達と関わるのが気に食わなくて幽閉しようとしていたこと。私が嫌がることをしようと計画していたのよ。私なんか幸せになれない。刀を手を離すあなた、きっと貴女は優しいから己に手をかけることなんてしないのだろう。貴女が、己のせいで将来苦しむのであれば自分で死んでしまってもいいかも。なんて言う思考を。「今更だ、そんなこと言われてももう取り返しなんてつかない。私の存在価値も居場所も全てなくなってしまったの。みんなと一緒にずっとすごしていたかったけど誰も許してくれはしない。もっと必要とされていたかった。まだ、おげんに好きって言ってないのに。欲を言うなら____ううん、なんでもない」)   (2023/10/20 21:50:40)

(( グハ   (2023/10/20 21:40:05)

…それは、(否定出来ない。彼女の能力を軽視して酷使して。彼女を苦しめていたのは知っている。人間がどうも出来なくて悔しかったのを、覚えているから。でもそれでも魔になんかならなくたって、僕たちは一緒に逃げても良かったんだ、一言頼ってくれさえしたら……否、こんなこと言えるはずがない。揶揄うようにあさちゃんと呼ぶ貴女が違うモノに見えて、どうしても柄を握る手が震える。彼女が己の刀を喉元に食い込ませるようにしている様を見て、「あやめさま、」と首を横に振って思わず手を刀から離してしまった。血が滴る様を見て怖くなってしまったのだ。貴女の血を見るのは、これが初めてだったから。でも、これだけは何としても言わなきゃ。「僕たちは、必要としてたよ、かみさまでも、なんでもない、彩孁さまを。」と。そうでもしなきゃ、ここで終わってしまうなんて、嫌だ。)   (2023/10/20 21:39:56)

((ぐへへ   (2023/10/20 21:27:12)

どうして?どうしてって、……まあ、色々あったから?私には周りの神が魔に見えたの、憎くて憎くて仕方なくって。頑張って止めてるつもりだったのに、いつの間にか悪化してった。(「偉いね、あさちゃん。ちゃんと警戒するの怠ってない。まあ、襲うつもりはさらさらないよ。」なんて、神であった時の口調で貴女を揶揄うように。「あんな場所にいたら壊れてしまうんだもの、これでも色々と制御してきたの、でも限界が現れたみたいで。私は悪くないでしょ、悪いのは住まう人と神。それに、私なんか居なくたって、どうにかなるでしょ。私は必要とされていない、必要とされているのは能力だけ。」喉元に当てられた刀の先端、ぐっと近付いては喉元に食い込ませるように 、 刀を強く握れば 血液がぽたぽたと垂れていく。)   (2023/10/20 21:27:06)

(( ねち   (2023/10/20 21:18:18)

……彩孁さま、どうして。(魔になったから。確かに彼女はそう言った。感覚が研ぎ澄まされ、先ほど納めたはずだと言うのに抜刀し、彼女に向ける、訳でも無くしたにだらんと垂らした。何時でも襲われていい様に。対応出来るように。くふくふと笑って此方を見詰める貴女がもう僕が知っている彩孁さまでは無いと叩き付けられるようだった。酷く、最悪な気分だ。「僕は祓魔師です、今までだってそうしてきた。僕が祓えなくたってきっと誰かが貴女を祓うでしょう。……でも、どうして、どうして?彩孁さま。魔になんかになってしまったんだ、戻れないってわかっているならどうして!!!!」親を殺した憎き魔、僕を痛め付けた憎き魔。いつも花のように笑う彩孁さま、優しくて愛おしい僕たちのかみさま。刀の先端を彼女の喉元に当てる。何時でも祓える様に、彼女が僕の質問から逃げられないように。)   (2023/10/20 21:18:12)

((ねち   (2023/10/20 21:04:49)

これ以上近付くのはおすすめしない。どうしてって?私が魔になったからとでも言えばいい?(懐かしい匂い、後ろを向けば見覚えのある彼女。以前のように綺麗な赤い目の色ではなく濁った目、 特殊眼孔の花模様も黒く染まったその目で貴女を見つめればくふくふと笑みを零して。震えた声で名前を呼ぶのがなんだか面白くておかしくて、腹を抱えて更に笑みを零す。生理現象ででてくる涙を拭いながら「私のこと祓魔する?まあ、別に祓魔されようがされまいがどうでもいい事なの、強いて言うなら何も害を与えていないのに祓魔されるなら、ちょっと気に食わないかもねなんて。」数秒の沈黙、また口を開いては「私はもうみんなの所に帰れない。」と、悲しそうな声音で)   (2023/10/20 21:04:45)

(( 😊   (2023/10/20 20:56:18)

彩孁さま、どうして此処に…?危ないですからどうぞ此方に、(本来ここには僕が討伐すべき魔しか居ないはずだ。なのに僕の眼前には見知った彼女が佇んでいる。返り血を払ってからカチン、と音を立てながら刀を鞘に戻せば上記のように告げて彼女の方に足を踏み入れる。任務でもない限り誰も踏み入れない魔の住処、魔境。そんなところにいくら好奇心旺盛で、神様と言えど危険だろう。同じ祓魔師の彼か、彼女に連絡して御屋敷にお連れしなければ、なんて考えていたところで、ふと足が止まった。悪寒が背筋をなぞる。嫌悪感、憎悪、感じ取ってしまった。あれは、魔だ、と神経が伝えるように。そんなわけない、彼女が魔なんてありえない。それは自分が1番知っているのに、何故?何故。「あや、めさま…?」とか細く、震えた声が喉から出た。)   (2023/10/20 20:56:13)

((ぢゅ、   (2023/10/20 20:51:46)

((おっけー   (2023/10/20 20:47:11)

(( 知らないでも美味しいね、たまたま会っちゃってたばれちゃったみたいな。   (2023/10/20 20:46:59)

(( 魔になったこと知ってるor知らない どっちがいい?   (2023/10/20 20:46:27)

((yo   (2023/10/20 20:45:07)

(( yo   (2023/10/20 20:44:09)

(( わざと色暗めにしてきました清水です   (2023/10/20 20:43:36)

おしらせさん(iPhone 14.9.***.96)が入室しました♪  (2023/10/20 20:43:19)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/10/20 20:40:05)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.9.***.96)  (2023/10/20 20:36:21)


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