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おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone 110.225.***.85)が退室しました。 (2023/12/29 02:58:07) |
月桂樹/死神さん | > | ((数ヶ月ぶりに生存報告しにきました!また気が向けば帰ってきてくださいねー (2023/12/29 02:58:04) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone 110.225.***.85)が入室しました♪ (2023/12/29 02:57:15) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone 202.244.***.67)が退室しました。 (2023/11/14 15:05:59) |
月桂樹/死神さん | > | ((ではまた〜! (2023/11/14 15:05:54) |
月桂樹/死神さん | > | ((お久しぶり〜!生存報告です。 (2023/11/14 15:05:43) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone 202.244.***.67)が入室しました♪ (2023/11/14 15:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シナモンさんが自動退室しました。 (2023/11/4 07:28:01) |
おしらせ | > | シナモンさん(Android 118.8.***.1)が入室しました♪ (2023/11/4 07:02:34) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/3 19:30:20) |
月桂樹/死神さん | > | ((特に書くこともないのですが、まぁまったり待ってるので。リアルもお忙しいでしょうし、また気が向けば来てみて下さいね〜 (2023/11/3 19:30:01) |
月桂樹/死神さん | > | ((2日ぶりに生存報告に参りました! (2023/11/3 19:25:49) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/3 19:24:01) |
おしらせ | > | 伊勢谷/Devilさん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/11/1 12:07:35) |
伊勢谷/Devil | > | 月桂樹/死神さん、わかってくれてよかったです(;_;じゃー俺はいつでもできるんで一緒に楽しみましょー❣ (2023/11/1 12:07:27) |
おしらせ | > | 伊勢谷/Devilさん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/11/1 12:07:24) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/1 11:39:28) |
月桂樹/死神さん | > | (( ちょっと死神さんがぶっ飛ばしすぎちゃいましたかね() いつでも気が向いた時にで良いので、ロルお待ちしております〜 (2023/11/1 11:29:39) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/1 11:29:35) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/31 15:08:16) |
伊勢谷 | > | 俺参加者っすよ?w荒らしじゃないです。。。悲しいっす (2023/10/31 15:08:07) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/31 15:08:03) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/31 13:09:06) |
月桂樹/死神さん | > | (( おぅ……嵐さん対策のためにパスワード設けさせていただきますね。ご迷惑とお手数お掛けします (2023/10/31 13:08:58) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/31 13:08:05) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/31 12:11:20) |
伊勢谷 | > | ヨウくん❣きてくれてたんすね❣俺も嬉しいっす❣月桂樹/死神さん、あやまんないでください❣俺水族館大好きですよw三日月型の黄金のイヤリング、これおれが作ったんですよ?気に入っていただけて光栄っす (2023/10/31 12:11:10) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/31 12:11:06) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/31 12:02:00) |
月桂樹/死神さん | > | ((1話挿絵です!お納めください。 (2023/10/31 12:01:58) |
月桂樹/死神さん | > | https://1.gigafile.nu/0208-6f2fb538a441341ada4d81153b2fa1ab (2023/10/31 12:01:15) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/31 11:59:48) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/31 10:24:45) |
月桂樹/死神さん | > | ((返信遅れて申し訳ありませんでした〜、ヨウくん30分前に来てくれて嬉しかった………それではまた〜! (2023/10/31 10:24:41) |
月桂樹/死神さん | > | ((以上になります!取り敢えず無理矢理水族館へ連行したことをこの場で謝罪します!!! (2023/10/31 10:23:22) |
月桂樹/死神さん | > | 「おぉ〜………。わぁ……………すごい。」念願のアクアリウムを目の前にして言語能力を失い、ただ感嘆の声を漏らす。円柱に並んだ水槽のうちの一角、青い水槽には人工の岩場が設けられており目の高さでイソギンチャクの中で踊るクマノミを見ることが出来る。水槽の外から見上げる水面は絶え間なく攪拌されていて、天井から注ぐ光を揉みしだいている。皆が同じ方向を向いているのに、1匹が反対方向へと体を傾げると、やがて群れ全体が方向を転じる様を死神は面白そうに眺めていた。「ね〜、ヨウ ちゃんと見てる?入場料分は楽しんでいかないと損するよ。」死神はお金なんて持っていないから入場料は勿論貴方持ち。なにより、入ってすぐの水槽を飽きもせずカレコレ1時間も凝視している。「ほら、ヨウも見て。」再び水槽に目をやって、彼女が顔にかかった髪をかき上げる。ふと耳元にキラリと光るものがあった。かつて悪趣味なピアスがあった場所。そこには三日月型の黄金に光るイヤリングがついている。 (2023/10/31 10:22:16) |
月桂樹/死神さん | > | 「すっごーい!!!」—————————そして、現在。彼女の目の前にあるのは駅の広告で見たものと同じ情景。しかし彼方は映像。こちらは実物だ。薄暗い紫色の照明に照らされる幾つかの円柱状の水槽。彼女は魚だけで無く、その館内構造にすら興奮したようだった。思い出してみれば、エントランスの天井に吊り下げてある鯨の全身骨格にすら館内を走り回るわんぱくな子供が気圧されるほどの大声ではしゃいでいた。水族館をはじめとする展示施設を訪れた経験のない彼女にとって、謂わば此処は異世界に等しい空間なのだ。 (2023/10/31 10:21:51) |
月桂樹/死神さん | > | 「ヨウも早過ぎ。集合時間は10時なのに、誰が9時半集合だっていったの?」どうやら今日はご機嫌斜めな様子。この苛立ちは、背反する二つの気持ちから来るもの。彼女より早く来ても、丁度いい時間に来ても、遅れてきても、きっと反応は変わらなかっただろう。〝来てくれてありがとう。嬉しい。 〟「別に、ずっと同じ仕事だけじゃ飽きちゃうし。タマにはこーゆーのもいいかなって思ってね。」死神はとにかく気分屋。貴方のまっすぐな気持ちを聞いて幾分か機嫌を直したようだった。「それじゃあ、今日は此処に行かない?」もたれかかっていた柱の電光掲示板を指す。其処には、都心から少し離れた水族館の広告が映っていた。4K映像の中を熱帯魚が優雅に泳いでいる。文章をそのまま解釈すれば提案(Shall we~?)だけど、其処に含まれる真意は強制(Let's go!)。貴方に拒否権は無い。 (2023/10/31 10:21:21) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/31 09:38:42) |
伊勢谷 | > | 本日。/ 鈴宮 瑛さん////照れますからもうやめてくださいよ〜///かわいいだなんて恐縮です(^o^;)月桂樹/死神さん、ロルは今俺が仕上げときましたから安心しといてください😉お二人さん、ハロウィンですよ❣❣トリック・オア・トリート、お菓子くれなきゃ、俺という罠にハマっちゃうぞ。。。。٩(♡ε♡ )۶なんてね★ではまた入りますね❣まってろよ俺の子猫ちゃんたち😘ちゅーーーーー///// (2023/10/31 09:38:34) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/31 09:38:28) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が退室しました。 (2023/10/31 09:34:29) |
おしらせ | > | 伊勢谷さん(153.143.***.241)が入室しました♪ (2023/10/31 09:34:17) |
月桂樹/死神さん | > | ((おはようございます!昨日変に夜更かししちゃって……朝弱くてすみません。ロルは今仕上げてます〜汗 (2023/10/31 09:25:51) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/31 09:22:34) |
おしらせ | > | 本日。/ 鈴宮 瑛さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/30 21:29:21) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( それではまた!👋 (2023/10/30 21:29:17) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( もう頭と心で思ってる感情とか言葉がすれ違いだしてるあたり、死神さんに少しの変化は出てきている...!?ほんとに可愛い存在すぎて、✋ (2023/10/30 21:29:08) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( 漫画楽しみにしていただけてるのモチベだあ、嬉しい😌/ロルに胸糞とか全然です!月桂樹さんの死神さんが話す事とか行動を大事にしたいです...!気にせずガンガンお願いします、瑛もずけずけと行くので!笑 (2023/10/30 21:28:03) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | え、死神さんより遅いと、ちょっと寿命減るとかありましたっけ。と、変な心配が頭をよぎるがすぐにそれは勘違いだと、杞憂だと思うことができる。すっかり見慣れたその姿に、一歩、また一歩と踏み出し目の前で声をかける。あえて、ベタな台詞でも。「 死神さん、早いね。 」「 とりあえず、処刑は無しってことで、おねぎゃーしゃーす。 」と、わざとらしく崩してみたり。そして「 今日、来てくれてありがとう。嬉しい。 」会ってしまえば建前とか、導入とかどうでも良くなって。ただ、伝えたいことを伝える。 (2023/10/30 21:26:27) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | 普段、あまり気の使うことの無い身なりにも気を使った装いで。...待ち合いの場所へ向かうと彼女を見つけるのに時間はかからなかった、周りの人の視線の先を辿れば良かったから。その中にはすれ違う際に、" あの子可愛くない? "、" モデルさんかな "と彼女を評する言葉がつらつらと聞こえる。今からその人に声掛けに行くんですが、ハードルの高さもう見えないんだけど。少し重くなった足取りをそれでも彼女の方へ向ける。というかま待て。約束30分前なんですが、もう居らっしゃるんですけれども。 (2023/10/30 21:26:15) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | ━━━━━━━とまあ、現在は約束当日。東京駅。その構内をひた歩いている最中。ちなみに、現在の時刻は約束の30分前程。彼女からの定刻通りに来なければもれなく処刑、と言われたからというわけでは決してない(うん、決して)。いざこういう約束って変な緊張で早めに来てしまうんですね、某恋愛漫画さん。30分前になんでお前がいんだよ!的なセリフとシチュエーションなんてあるわけないと、馬鹿にしてすみませんでした。何が、といえば前日のこと。とあるとんでもない事実に気づいた。あれ、俺、女子と遊ぶの初めてじゃね?と。デート、と言ったような大層なものとは言わない。が、女性と初めてふたりで遊びに行く場合、女性が感じた男性への第一印象でその後の関わり方が大きく変わることなど、人類史が始まった頃から遺伝子に刻み込まれてるレベルでわかる知識。そこからは、スマートフォンで" 女性に好印象を持たれるポイント10選 "的な書文に目を通し。いや、ただのネット記事だけど。 (2023/10/30 21:25:55) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | まさかまさかの返答だった。いや、勿論こちらから遊びに誘っている以上、了承して貰えるのがベストなのだけれど。決して上手くない口上だったと思うが、彼女が" いーよ。 "と了承してくれた。思わずあの時は人生初のガッツポーズが飛び出しました、周りからは人間らしくないと言われたさすがの俺も。 (2023/10/30 21:25:38) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( お返事遅れてしまいすみません! (2023/10/30 21:25:24) |
おしらせ | > | 本日。/ 鈴宮 瑛さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/30 21:25:13) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/30 17:13:11) |
月桂樹/死神さん | > | ((あ、そうそう!こんなとこ行きたいなーってとこあればご意見お願いします〜!/ ではでは (2023/10/30 17:13:09) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/30 17:12:24) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/30 16:32:06) |
月桂樹/死神さん | > | ((それでは、またお会いしましょ〜! (2023/10/30 16:32:04) |
月桂樹/死神さん | > | ((ちょーっぴり胸糞な出だし申し訳ないです!仕事と人間の友情は両立できないの………頑張って死神さん (2023/10/30 16:31:41) |
月桂樹/死神さん | > | 次の日。——————東京駅。それは人間たちの日常を垣間見ることができる公共空間。だが、今日に限ってはそうとも言い切れない。ただならぬ雰囲気を纏った非日常の権化が駅構内の柱にもたれかかっているからだ。オーバーサイズのパーカーに黒のショートパンツ。いつもは脛から先が透けて見えないのに、人前ということもあり今日は紫の厚底スニーカーを履いている。フードを目深に被ったフードから覗く、綺麗なグラデーションを帯びた髪から辛うじて死神様だと判断できる。駅構内はとてつも無く広く沢山の人間でごったがえしていたが、死神を見つけるにそれほど時間はかからなかった。それもそのはず、こんなにも混んでいるのに死神の周囲には人集りがない。道行く人々も本能的に彼女が異形の類であることを察しているのだろう。必ず一瞥してから避けるように通り過ぎていく。 (2023/10/30 16:30:07) |
月桂樹/死神さん | > | 『いーよ。遊び行こっか。』違う!違う違う違う!?考えていた事とは見当違いの返答をしてしまい、大袈裟に頭を掻きむしる。コンビニで出会った日の夜はあれだけ苦戦したのに、電話口というシチュエーションに助けられてか今度は遊びのお誘いを素直に快諾してしまった。「明日、朝の10時に東京駅集合ね。何するかは私の気分で。」それから、嗚呼そういえばとセリフを付け足して。「私、待たされるのが大っ嫌いなの。定刻通りに来れなかったら【処刑】。」よしこれでいい、と一安心。この文句ならば、友達でいる間は殺さないという約束を守った上で、新たな死刑宣告をする事ができる。私は明日、人間を殺しに行くのだ。断じて友達と遊びに行くわけではない。 (2023/10/30 16:26:24) |
月桂樹/死神さん | > | 突如、不吉な音楽が鳴り響く。平成初期から使っているガラパゴスケータイの着信音だ。手首のスナップを効かせて乱暴にケータイを開いて電話を取ると、電話口の向こうから聞き慣れた声が聞こえて来る。「なぁに?忙しいって言ったよね。」やっぱり彼奴だ。余りのタイミングの悪さに苛立ちを覚えて少しだけ声を荒げてしまった。いけない平然を保たなくては、と目を伏せて首を振る。「え?………なぁに。ハッキリ喋ってくれないと聞こえないじゃん。」聞こえてくる声は途中から尻すぼみになっていき、ついには聞き取れなくなってしまう。相変わらず意気地のないところに嘆息。しかし重要な部分はハッキリと聞こえていたので、返答を考えなくてはならない。多少面倒だが、勿論答えは決まっている。友情なんかくだらない、とデートの誘いを断ってやるんだ。 (2023/10/30 16:23:54) |
月桂樹/死神さん | > | 幼児の頸筋に大鎌を当てがうと、その感覚が背中を雷のように突き抜ける。イマ、死神は生命を刈り取る真っ最中。若い生命を一瞬にして刈り取るゾクゾクとした感覚は、せっかく蕾をつけた薔薇の茎を無慈悲に刈り取る感覚にも似ている。無慈悲に鎌を振るおうとして、ふと手が止まる。—————————〝簡単に俺を殺す事だってできた。一度でも人間を、理解してくれようとした死神さんの気持ちを無駄だったなんて思いたくない。〟たった1人の友達が発した台詞が頭をよぎる。「ふん、くだらない。」けれど台詞は一蹴。死神として生来から持ちあわせる本能的な殺気に感情を任せて、無理やり鎌を振るってやった。嗚呼、いい気味だ。幼児はもう時期生き絶えるだろう。「私は………何も、間違ってないはず。」気付けば何故か胸の奥が強くざわめいている。消えろ。消えろ。消えろ、消えろ消えろ消えろ。いくら願っても、そのざわめきが消えることはない。ましてや強くなる一方だった。こうなったのも、死神の役目をサボって人間と友情ごっこに現を抜かしていたせいだ。たった2回の会合で、自分の中の何かが変わってしまった。 (2023/10/30 16:22:36) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/30 16:16:48) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/30 12:15:45) |
月桂樹/死神さん | > | ((ではまたー (2023/10/30 12:15:43) |
月桂樹/死神さん | > | ((お昼ご飯食べてからぼちぼちロル練らせていただきますね!お待ちください〜。 / 漫画…絵を見るたびに毎回キュンキュンしてるので、マジに楽しみにしてます! (2023/10/30 12:15:39) |
月桂樹/死神さん | > | ((し、仕事できる人だ…。私もどうやって始めるか悩んでたもので、先ロル描いてくれて本当に助かりました〜!ありがとうございます (2023/10/30 12:14:08) |
おしらせ | > | 月桂樹/死神さんさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/30 12:13:05) |
おしらせ | > | 本日。/ 鈴宮 瑛さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/10/30 09:52:56) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( それでは! (2023/10/30 09:52:55) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( ちなみに一話漫画も鋭意製作中です...!「死神と友だちになるよ 」。 (2023/10/30 09:52:46) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( https://8.gigafile.nu/0207-d754387c696285c6a852122a3f1a79b88 (2023/10/30 09:51:59) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( シチュ勝手に決めてしまって本当にすみません...ロル回したい欲の暴走が、自制できてない...だめだ🙏/もし、こうしようよってのがあれば死神さんロルでどんな風にねじって頂いても構いませんので!よろしくお願いします😌 (2023/10/30 09:51:16) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | (( おはようございます!死神さんの立場故の辛さとか、死神として生きてきたからこその孤独というかそういう物が全部見えるロルほんとに素敵😊/お言葉に甘えさせて頂きまして、第3話「死神さんと遊びに行こう!」を勝手に始めさせて頂きましたことを謝罪致します🙇♂️ (2023/10/30 09:49:42) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | 「 あ、えーと...その。死神、さん?ですか。 」初めての電話は何時でも緊張する。いつまで経っても妙な緊張感という小動物が背中を走ってしまう。我ながらコミュ障MAXの応答で情けなくなってしまうが、今は外面より内容だ。あのさ、と続ける。「 友だちって、休みの日に一緒に遊んだり、出掛けたりするらしくて。その、明日暇だったりするなら遊びに行ったり...とか。しませんかと思ったから、電話したって言うかなんて言うか、うん。 」前半ははきはき話せていたはずだが、後半につれしりすぼみ的にボリュームが下がってってしまった。それもそのはずで、あの日の夜、公園で話した彼女は最後に忙しいとも言っていた。それを思い出し、なんだか押し付けがましく彼女に遊びの誘いをしてしまっているのではないかと思ったから。友だちなら、相手に迷惑をかけたくないと思う筈だから。電子の画面の向こう。彼女の返事を待った。 (2023/10/30 09:47:23) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | 「 わぁ!? 」本来ならばコール音...の筈なのだが、聞こえて来たのは耳にした事の無い何やら不気味な重低音のコール音(?)。B級ホラー映画の安い脅かし要素みたいなものだけれど、こうも日常に紛れ込み、現実に起きると変な声が出てしまった。俺を驚かすとはなかなかやりおる。某通信事業会社、死神世界担当の方。お問い合わせ番号があるなら教えてください、今度ゆっくりと話し合いをしましょう。なんてできもしない馬鹿な小競り合いを脳内で一段落させ、コール音が切れ、彼女に繋がるのをひたすら待つ。しばらく沈黙の時間が流れたが、突然のジッという回線の繋がる音。どちらから話し出すのか、探り合う無言の時間に耐えかねて声を出す。 (2023/10/30 09:47:12) |
本日。/ 鈴宮 瑛 | > | 簡単な事は案外、一番難しかったりする。まあ、矛盾しているけれど。これは何にでも当てはまる教訓だ。今まさに、己の電子板と睨めっこしてかれこれ1時間の自分も例外に漏れず。3日前の夜。偶然にも再会した死神の彼女。" じゃあね "。そう残して突如消えた彼女が残した、小さな紙切れ。少し擦れているのが彼女らしいというか、なんというか。そこに記された数字の羅列はどうやらもなにも、彼女への連絡手段で。いざ連絡してみようと手動番号入力の1〜9の数字を入力しては、消して、入力しては消して。それを繰り返している現状。「 忙しいって言ってたけど...よし。 」ようやく決心を固め、4の行進から始まる何やら不吉な雰囲気を禁じ得ない番号を入力し、発信をかける。 (2023/10/30 09:46:55) |