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| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/25 22:14:38) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (自分のグループの場合はSNSに強くない、疎い人の方が多いから画面上に映し出されるのはかろうじて自分達の練習風景、プライベートの場面ではあるけれど、どれもこれも隠し撮りと言うよりはあらかじめカメラがある事が分かっているからこその場面が多い。おかげで「伽藍堂のメンバーのプライベートが知りたい」となるファンが自然と多くなる訳で。「そうだねぇ…それに、多分だけど最初で最後になるんじゃないかなって思っているよ」と微笑みながら伝えては「ファンはある意味で注文が多いからね、それに全部応えていると大変だよ」苦笑いしつつ話しては「卵でチキンライスを包む時、弱火にした方が上手く行きやすいって言ってたね」とアドバイスを話すが、ここまでになるのか…と驚き) (2023/11/25 22:14:35) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (これは彼にとっては悪い話ではないはずだ、年齢は…この際気になる範囲でもないだろう、何せ1つしか違わないのだから。しかし…これは考えようによっては自分にしては下心はないが悩ませてしまったようで。その事に関しては少しだけ申し訳なかったかな…と考えていると「うん、そうしてもらえると俺が助かるかねぇ…だって他の人の前ではとてもじゃないけど出来ないでしょう？」彼が悩んだ末に出した結論に緩やかに微笑んで答えて。彼の性格上他の人がいると甘える事からは遠ざかるし何よりそれを強制してはいけないと分かっている、少しずつでも良いから自分の前では気楽でいてほしいとそれが現時点での最大の願い事だから) (2023/11/25 22:14:10) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/25 22:14:04) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/25 21:14:16) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( SNSに強い子が多い関係上、よくそのSNS上のアカウントにはメンバーの写真が多くあげられているらしい。時には練習中の写真だったり、プライベートの写真だったり。自分はと言うとそもそもSNSが得意ではないし、メンバーのアカウントにも練習中のものくらいでプライベートは殆ど載らない。そのおかげでプライベートが謎の人、という扱いを受けている訳だけど。｢...自分から言っておいてあれですけど、なんか最初で特別って言うの嬉しい反面、ちょっと恥ずかしいですね...｣と少し間を開けた後に我に返っては少し照れたように。｢贔屓、って見られちゃうこともありますからね...。難しいなぁ...｣ なんて苦笑い。ファンとの距離感の保ち方はかなり難しい。やっぱり今の距離感のままでいいんじゃないだろうか、なんて。｢え、なんですか、聞きたいです...！｣と、少し身を乗り出して聞きたそうにして。) (2023/11/25 21:14:15) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 悪い話、どころか願ってもないことというか、むしろそんなことお願いしてもいいのだろうか、と。確かに彼はひとつ自分より歳上だったはずだけど、そんな彼に甘えたり頼ったりするのはちょっと恥ずかしいかもしれない。でもこれは厚意で言って貰えていることでもあるし、断るのは絶対に違うこともわかっている。ぐるぐると頭の中で色々な思考を巡らせ続けた結果、｢じゃあ...その、2人っきりの時だけ、ちょっと甘えたりする...っていうのでどうでしょう...か。｣ 人目も憚らず他人に甘えるのは絶対に今の自分では無理な話。だけど2人だけのときなら少しくらいは、普段の自分じゃない感じになっても許されるはずだろうと。) (2023/11/25 21:14:12) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/25 21:13:52) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/23 23:37:59) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (その結果ファン達に"本当は仲が悪いのでは？"と言うあらぬ誤解を生ませてしまう訳で。本当はそうじゃないのにな…と思っていても急激に距離を詰めるのは自分らしくない、結果徐々に距離を近づけようと思っているがファンの目には違うように見えてしまう。これはどうすれば良いのだろう？でも…彼にだけは本来の自分を見せたい、誤解される事だけは絶対に避けたいと考えつつ。「そうだねぇ…だって見破って欲しいと思ったのも星光くんが最初だからね、色々な意味で特別だよ」つられて微笑んでは「ファンには喜んで欲しいのは同感、けれどやり過ぎると色々と批判がやって来る、中々難しい所だねぇ」特定のファンにだけファンサをする訳には行かない、満遍なくやらなければこの程度と言うのが中々出来ない訳で。思案しながら「店主は基本的に優しいからね…思い出した、オムライスのコツ…1つだけ聞いているけど知りたい？」首を傾げながら伝えては) (2023/11/23 23:37:52) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (自分は周りの子より"大人"でいる必要があった、その結果手がかからない良い子でいる必要がある訳で。…両親には手を煩わせてはならない、そう思い込みすぎた結末はどうなったかと言うと幼い頃からレールを引かれそのまま歩いてきていたように思うのだ。進路に関してはこのまま父親と同じように俳優になるのかな、なんてぼんやり思っていたから"バンドの演奏を聞いた時"今この時しかレールから外れるチャンスは存在しないと直感で思ったのだ。それが安定した物ではなく賭けだったとしても自分の人生だから好きに生きさせて欲しいと。…それを伝えた時の両親の驚きと同時にショックを受けた表情は今でもよく覚えている。…さて、話を元に戻そうか。「そう、両方。甘えても良いし頼ってくれて構わないからねぇ…勿論、何でも話してくれたら聞くから。悪い話ではないと思うんだけど…どう？」首をゆるりと傾げて話し) (2023/11/23 23:37:33) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/23 23:37:25) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/23 23:05:29) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( そもそもメンバー間の距離はかなり近めではあるかもしれないが、それでも自分はいつも後ろから彼らを支えることが多いためか、ちょっと距離が遠いと思われることもまぁまぁある。だからといって仲が悪いわけでもないが、ファンの人達からはもっと話してるところが見たい！という声もあったりして。いつか、彼には本当の自分というものを出せたらいいな、なんてひっそり思って。｢ふふ、なんか俺だけしか分からないっていいですね。特別みたいで。｣なんて嬉しそうに笑って。｢喜んで欲しいのは山々ですが、やりすぎると逆にダメだって言われることもありますから、そこの塩梅が中々難しいんですよね。｣ファンサもやりすぎると逆に目立ってしまうし、他のファンに不平等だと言われてしまいそうだと。｢ええ、会話を見ていれば何となく分かります。お優しい人なんだなって。｣と、2人の様子を見ていて思ったことを素直に述べて。) (2023/11/23 23:05:27) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( いい子でいすぎた弊害は、両親との関わりがほか2人と比べてかなり希薄になってしまったことだろうか。もちろん、人並みの愛情は受けてきた自覚はあるが、｢この子は1人でも大丈夫｣というのを両親がそうそうに理解してしまったせいで、進路を決める時も音楽の道を目指す時も、｢あなたが決めたことなら｣の一言だけで済んでしまったのだから。逆に兄弟からはそれなりに疎まれていた自覚もあって、実際に今ではほとんど連絡をとっていない。上の兄に甘えることも、下の弟に頼られることもどちらもなかったのだけが、唯一の心残りかもしれない。それはそれとして閑話休題。｢両方、ですか...？その、頼ってもいい上に甘えてもいい、ってことですか...？｣と、きょとんとした顔で尋ねて。) (2023/11/23 23:05:24) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/23 23:05:05) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/23 02:20:04) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (自分の場合他のグループのメンバーに対しても同じグループのメンバーに対しても常に一定の距離を取ってきた。だからかファンからはもう少しで良いから近付いた方が良いのでは？と指摘を何度されたか分からないし、わざわざ隠したがっている所まで手を伸ばす必要性も感じないためこのままで良いとすら思っていたが、彼に対してだけはそれではダメだと。内心にまで手を伸ばさなければ本来の彼を知る機会が永遠になくなるだろう、もう少し深くまで知りたい、まるで海を泳いでいるみたいだなんて事を考えつつ「きっと他の人が見ても分からないと思うから」個人のためにサインを考えたのなんていつ以来だろ？と思案し。「俺も同じだよ、未だに答えが分からないでいるからね」以前声を掛けられた時は何とか切り抜けたが、あれで良かったのか分からずに「店主は話し上手だけど秘密は守っているからね」顔を店主に向けると店主はニッコリと微笑んでいて (2023/11/23 02:20:00) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (好き好んで怒られたいなんて言う人なんていないだろうけど、だとしても怒ると言う事はその人に期待している裏返しだと言う事を教えてもらったのは誰だったか。だとしたら…自分はどう思われていたんだろ？と。大人になって理不尽な事で怒られる回数はゼロに等しくなった事だけは分かってる、そして頭ごなしに怒ったら怒られた側が萎縮して成長の機会を失うとも聞いた事はあるけれど、正確に言えばあまりにも怒られなさすぎて正しい怒り方を知らないのだ。甘やかすだけだとダラケてしまって成長しない場合があるともあったからどうすれば良いのか途方に暮れた事もあるが隠しては「そっか…遠慮より戸惑いの方が大きいか…それなら頼り方も甘え方も両方教えようかね」耳を傾ければかろうじて聞こえる言葉の内容に一瞬考える仕草を見せた後、安心させるように伝え) (2023/11/23 02:19:39) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/23 02:19:33) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/23 01:08:39) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 他のメンバーにも過干渉なことはあるが、プライベートにまで干渉することはほとんど無い。もちろん、寮生活で困ったことがあれば力になるし、活動の中で自分に出来ることがあるならば手を貸すことくらいはするけれど、隠したがってるような奥の方まで手を伸ばすということは全くない。でも彼に対してはなんでも聞きたいしなんでも話して欲しい、なんていう欲さえ出てきてるのだから相当だな、と。｢俺にしか分からないように...なら安心ですね。｣自分だけに、というのが特別感があってなんかいいな、なんてひっそりと思って。｢声をかけられることは決して嫌じゃないんですけど...正解って分かりませんよね。｣ 前に声かけられた時もちゃんと対応出来てたかどうかちょっと不安になって。｢あぁ、成程...。お互いの仲が良いから許されるような...｣なんて、苦笑いして。) (2023/11/23 01:08:37) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 怒られたい、なんて思ったことは無かったけど、それでも母親に怒られている2人の兄弟を横目に、1人で勉強をしているというのには一抹の寂しさを覚えたのも確か。大人になったら怒られる回数は減るよ、というのはよく聞いていたが、まさか子供の頃からゼロになるとは思っていなかった。もちろん仕事関連でお小言をいただくことはあるが、頭ごなしに怒られたことはほとんど無い。良い人に巡り会えたと言うべきなのか、怒られずに育ったから他人に怒ることも出来ず、ただ甘やかして他人の成長を妨げているとでも言うべきか。｢あ...う...その、本当によく分からないだけなんです...。頼り方とか、甘え方とか...。だから遠慮というよりは戸惑いの方が大きくて...。｣と、とても小さな声でごにょごにょと恥ずかしそうに述べて。) (2023/11/23 01:08:35) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/23 01:08:16) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/21 23:17:23) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (つくづく自分らしくないな、なんて。干渉し過ぎたらその分自分の本音、内心を出さないとならない。それでも深い所まで何とか手が届けば良いと思えたのは彼が最初だろう、秘密を同じく持つ人として何かしらあれば絶対に守るしやらなければと言う義務に等しい物…縛られるのは嫌なはずなのにこの義務は嫌じゃないから不思議だと考えながら「大丈夫だよ、確実に星光くんにしか分からないサインは考えているし他の人にはバレないと思っているからね」安心させるように伝え。「だよねぇ…俺もプライベートで声をかけられる度に応じた後大丈夫だったか？と自問自答する位だからね」帽子にサングラス、マスクと言う変装に関しては手は抜いてはいないが、それでも気付く人はいる、内心焦りながらだと。「交換条件と言うのは、俺がここに通う代わりに料理を教えてくれって。…店主は渋々ながらも応じてくれたよ、俺はレストランの秘密を知ってるし店主は俺の秘密を知ってるからね」オムライスを少し食べつつ告げては) (2023/11/21 23:17:16) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (周りの子供達は下手をすると大人より大人らしく大人は子供らしい、こんな周りが逆転した立場で自分はどうすれば良い…？手のかからない子供を"演じれば"怒られずに済む…？未熟な頭を必死で回転させて褒められるような、それでいてお手本のような子供を"演じていた"。結果大人達には頭を撫でられ褒められ、周りにいた子供達には頼られるまさに"優等生のような子供時代"を過ごしてきたけれど、それは同時に反抗期を逃してしまった証でもあって。良い子＝怒られるような事をしない子供だと思っているが、これが大人になっても変わらないのは恐らく一度たりとも怒られた事がないからだろうな、と。自由にしても良いと言う子供にしかない免罪符があったから。「…そう？それなら聞くけど無理してない？俺に対しては話してくれれば何でも聞くからねぇ」遠慮しているのは彼の方では？と思いながら首を傾げて尋ね) (2023/11/21 23:16:57) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/21 23:16:51) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/21 22:46:01) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 思えば、初めて誰かのことをここまで理解したいと思えたかもしれない。自分から誰かにこんなに深く関わろうとさえしてこなかったし、もし深く関わろうとしたことで、自分の中身の無さに幻滅されたらどうしようという思いでしてこなかったというのもある。けれど、彼にはそんな心配をする必要も無いというのもあるし、何より秘密を共有したのだから出来ることは全力でやりきりたいと。｢わかりやすいのはとても有難いかもしれません。あ、でも、他の人にバレたくなかったら、全然変えてもらってもいいですからね...！｣と、慌てたように付け足して。｢ええ、舞台上ではそれなりに振る舞えますけど....プライベートで急に声をかけられたらきっとすぐに切り替えは難しいかもしれません。｣ 街中では軽い変装をしているとはいえ、気が付く人はよく気がつく。もしそうなったら、きっと焦ってしまうだろうと。｢...交換条件、ですか？｣ 交換条件を出すまでやり取りをした、ということはお互いに色々譲れないものでもあったんだろうか、と思いつつも聞いてみて。) (2023/11/21 22:46:00) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 子供ながらに癇癪が多かった兄と、その兄に何かと理由をつけて突っかかっていく弟。そんな手のかかる兄弟に挟まれていれば、親からも"貴方はいい子にしていてちょうだいね。"なんて祈るように言われることも多々あった記憶がある。いい子ってなんだろう、と子供ながらに色々考えたしそれで褒められたらちゃんと嬉しいと思う事は出来ていた。それが今になっては当たり前のこと、なんて思うようになってしまったのは如何なものだろうか。逆に怒られるようなことはしてこなかったような気もする。｢そう...ですか？本当に、遠慮せずに言ってくれていいですからね...？｣なんて、遠慮とかをして言えないのであれば全然なんでも素直に言ってくれても構わないと。) (2023/11/21 22:45:57) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/21 22:45:39) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/20 23:38:39) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (もしこれが昔からいた同業者ならば話は大幅に違っていただろうが、彼は演技を見抜く事に関しては多分素人同然だろう、ならば自分からヒントなり何なり出さないとならない訳で。でも…とも思う、彼と自分は似ている事が多々あるからもしかしたら見破ってくれるかもしれないと一縷の望みを託そうと決めたのだ。その為には一緒に過ごす事が必要になるかもしれないが大丈夫なのだろうか？と言う考えは一旦外に置き。「俺のサインは分かりやすいからねぇ…きっと慣れたら簡単に見破れると思うよ」つられて微笑んで。「そうか、ファンが望んだ姿を演じる事に関しては問題ないだろうけど…ファンにも色々な人がいるからね」自分の場合は完璧主義者のギャップ王子を"演じている"そのため自分はともかく様々な表情を求めているファンに応えるのはかなり大変だろうと考えつつ。「料理を教えて欲しいとは何回も言っているんだけどねぇ…中々教えてくれないから俺が交換条件を出した」オムライスを食べるのを一旦止めて質問に答え) (2023/11/20 23:38:33) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (恐らくだが彼は心配された事はないのでは？とすら思えてしまうのだ。かといって自分も幼い頃から"自分の事は自分でしなさい"、"親の事は最小限で頼りなさい"と言われていたから頼るとしても周りにいた大人が中心になっていたが、その大人達が常に自分の顔色を伺っていたから今となってはどっちが大人だったんだろ…と同年代の子供達からは頼られ、肝心の大人達と言えば頼れたのは唯一ここのレストランの店主だけ。今更にして思う事はこれも愛情の1つだったかもしれないと。この事が良いか悪いかの判別は未だに付かないが、子供の頃頼る事等いわゆる子供らしさを教えてもらった店主には相当に感謝している。だから今でも何かしらあればここに来ている訳で。心配する事に関しては自分が勝手に心配しているに等しいからお返しらしいお返しはせめて自分の前で他の人の前では出せない本音等出して休んでくれればそれで良いと思いつつ「それならそうしようかね、最も、引き止める事は中々ないかもしれない」うーん…と悩んだ末に話し) (2023/11/20 23:38:15) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/20 23:38:08) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/20 22:53:57) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( よく人の嘘を見抜くのが得意な人はいると聞くけれど、あくまで彼のは嘘ではなくて演技。嘘と演技は似ているようで実際はかなり違うもので、何も無しに見破れるようになるのはかなり先かもしれない。でも、お互い似ているところはあるだろうし、一緒に過ごしていればある程度はわかるようになるはずだろうと。｢はい、サインに慣れたら、割とすぐにわかるようになるかもしれませんしね。｣なんて微笑みながら述べて。｢自分がよく分からない俺としては、周りに求められた通りに振る舞うこと自体は問題ないんですけど...。ただ、人によっては求めてくる俺の振る舞いが違うのはちょっと大変ですね。｣ ファンでさえ、王子様のような自分を求めるファン、たまにメンバーのSNSで上がるようなちょっと抜けてる部分を求めるファンと色々いるせいか、どう振る舞っていいか分からない時もままあるようで。｢詳しい作り方とか、聞いたりしないんですか？｣仲も良さそうだったし、聞けば火からあげるタイミングとかも教えてくれそうなものだけど、と少し疑問に思いながらも半分ほど食べ進めて。) (2023/11/20 22:53:53) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( これだけ他人に心配されるなんて、今までに無い経験で。今思うことと言えば、この恩をいったいどうやって返していけばいいのだろうかということくらい。親から見れば、良く言えば自立している人間で、手間のかからない子だったと今でも言われるが、子供の頃は喧嘩ばかりだったとしても、両親によく構われていた他の兄弟に比べれば、親子間での関わりは薄かったようにも思える。それが悪い事だとは一切思っていないが、この歳になってあくまでも仕事関係の人にここまで迷惑をかけることになるとまでは思っていなかった。これ以上心配をかけさせないようにするためにも、せめて彼の前だけでも心置きなく休めるように気持ちを切り替えて行かなければと。｢そうしてくれると有難いですね...。そうすれば、もし他の人に頼るとなった時にも多少は大丈夫になると思うので。｣なんて、彼以外の他人に頼ることはそうそうないとは思うが、念の為に述べて。) (2023/11/20 22:53:50) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/20 22:53:31) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/20 15:00:03) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (普通に考えてドラマと言うのは楽しむために観る物とは考えてはいるが、演技を見破るために観る人は多分目の前にいる彼だけだろう。メンバーでも見破れなかった演技を自分から見破って欲しいと頼むのは多分この1回だけだろうし、これを逃したらダメなような気がして。「そうか、それならサインを出そうかね、少しは分かりやすくなるとは思うから」自分が考えて出せるのはこれだろう、サインならもしも死角になる所でも見えるはずだと思いつつ。「グループの最年長だよね？そうなると…多分周りは大人のように振る舞って欲しいと言われるだろうけど…でもずっとそうしていると疲れるんでない？本来の自分と周りが求める差で」自分の場合も本音の自分を見せた場合悪く言われるのは本意ではないので隠しがち、これも似ている…？と思いながらも「そうだねぇ…少しでもズレると綺麗にはならないだろうからね」普通ならずっと話し続けないと耐えられないが、たまには良いかと珍しく無言で食べ続け) (2023/11/20 14:59:59) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (ここまでになっているとは思わなかった、と言うのが正直な感想で。自分の場合は幼い頃から頼る事も頼られる事も両方経験しているから加減は知っているが、どちらか一方しか分からない、経験していない場合は片方を経験しようとしてももう片方の経験が邪魔になる場合があると言うのはよく知っている。しかし…経験するのに遅すぎる事はないしもしこれでダメならまた違う方法でアプローチすれば良いだけ、…1人にかなり執着しているなんてらしくない、ここまで気遣うのなんて同じグループのメンバーでもあるかないか…見られたら珍しいと言葉が返って来るだろう。でも人前で休めるようになりたいと思えてもらえた事だけでも進歩だろうけど折角だからもう少し進んでもらおうと考えては「…頼ると言う事にやり過ぎと言うのはないとは思うけどねぇ…でも…もしかしたらちょっと待って、と思ったら引き止める事はするかもしれない」と念の為忠告とアドバイスを) (2023/11/20 14:59:43) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/20 14:59:36) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/20 00:51:44) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 最近は練習も忙しかったし、何より他の人と接する時間の方が多くて、1人でドラマを見たりするような時間はなかった気もする。今までも演技を見破るために見ていた訳では無かったし...なんて考えていれば、相手の提案を聞いて。｢あぁ、それは有難いかもしれません。最初は全然読み取れないと思うので...。｣と。合図があれば、自分でも少しずつわかるようになるかもしれない。｢そうですよね...。俺は他のメンバーよりは大人に見られがちではあるので、どこかそういう振る舞いを求められている感じがしちゃって。｣それでいざ本当の自分を見せた時、結果的に悪く捉えられたら嫌だというのも充分にわかる気持ちで。｢火加減とかタイミングとか...色々微調整が必要なんでしょうねきっと...。｣そう言いながらも、このオムライスを気に入ったのだろうか、黙々と食べ進めていて。) (2023/11/20 00:51:42) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 頼る側は気楽でいい、なんて前にやっていたテレビのコメンテーターが言っていた気がするけれど、いざそっちの側に立ってみると、全然そんなことは無い。自分が考えすぎなだけかもしれないけど、それでも不慣れなものは仕方がない。こういうことになるなら、子供の頃にもうちょっと誰かに甘えても良かったかもしれない。でもこのチャンスを逃したら、二度とこんな風に言って貰えないかもしれない。折角、少しでも人前でも休めるようになりたいと思えるようになったんだから、怖がってばかりでは駄目なのかもしれないと。｢それなら......少しは、頑張ってみます。でも、もし本当にやりすぎだとか思ったら、遠慮なく突き放してくださいね。｣なんて、まだ少し不安そうではあるが、自分から引いた一線はとりあえず無視することにして。) (2023/11/20 00:51:40) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/20 00:51:22) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/19 22:32:02) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (今までなら分からないように、バレないように演技していたから彼にしか分からないようなサインを出そうと思ったものの、それをしたら他の人にもバレやすくなるリスクが生じるかもしれない…どうすれば良い？正確に読んで欲しい時彼だけに伝える方法…これは…多分一緒にいる時間が長くなればなる程分かりやすくなるかもしれない…と必死で頭を回転させれば「それをしてくれるのはありがたいけれど…もしも読み取りたいのなら手を見て欲しい合図をだすから」と何とか告げて。「でしょう？特に君なら分かってくれるかもしれないと思ってねぇ…イメージしてた人と違うって言われるのってかなりキツイからね」過去に"演技の天才"と重圧を掛けられた身、少しはその重さが分かる、と「そうなんだよね…俺も何度か作った事はあるんだけど…卵が固すぎたり上手く形が整わなかったりするからねぇ」オムライスを食べつつ伝え) (2023/11/19 22:31:58) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (頼る側と頼られる側が逆転した場合、それも"ずっと頼られる側"でいた場合はもしも頼って良いと言われたとしてどうすれば良いのか分からないのでは？とその事を失念していた。言葉を間違えた？あるいは先走り過ぎた？と思いながらも彼が決めた一線を超えない限りは確実に彼が潰れる未来しか想像できないのだ。それだけはなって欲しくはないからずっと言い続けている訳で。ここまでムキになって、いつもの自分の信条である人にあまり近付き過ぎない事、そして踏み込まない事、それをしたら飲まれるかもしれないと言う頭の中で警告が聞こえる、けれどそれを無視してでも教えなければならない、これから頼る事を覚えてもらわなければ、その為には加減を教えないと、と考えれば「そうだねぇ…どこまでなら良いかの加減は俺が教えてあげよう、迷惑だなんて少しも思わないからね」いつも通りのゆったりとした口調で答えては) (2023/11/19 22:31:41) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/19 22:31:35) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/19 21:51:56) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 正直今は、彼の表情が演技かどうかなんて正確にわかる訳では無い。ちょっとわかりやすい兆しがあれば察することくらいは出来るけど、それは自分じゃなくても出来るだろう。もうちょっと正確に読み取れるようになるには、出来るだけ彼の近くにいた方がいいのだろうかなんて考えて。｢俺も演技を見破れるように特訓でもしておきますね。それこそ色んなドラマとか見ておくとか...。｣と、真剣な表情で。｢あぁ、恋愛絡みは俺もちょっと怖いですね...。それこそ、イメージが1人歩きしてるので期待と違う、なんて言われそうで...。｣ なんて苦笑い。王子様、なんてよくファンに言われる身としてはその称号が重たいような。｢ええ、とっても美味しいですこのオムライス...！確かにこれを作るのは難しいかも...｣自分も料理はそこそこ出来る方ではあるが、これだけの出来を毎回出来るかと言われたら、多分出来ないだろうと。) (2023/11/19 21:51:55) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 正直、頼られる側が多かったせいで誰かを頼るとなった時の加減がよくわかっていないのは事実。自分が頼られる側だった場合は、どんなことを言われたって快く受け入れる事ができるけど、それが他人も同じだとは全く思わない。それどころか、自分が滅多に他人に頼らないことを知ってる人からしたら、自分が頼るということで逆にプレッシャーを与えているような気がしてしまう。例え頼りすぎるくらいで丁度いい、と言われても加減が分からなければ、潰しかねないのが怖くて。｢...でも、俺そんな加減とかよく分からないし、そのせいで知らないうちに迷惑とかかけたら申し訳なくなってしまうし...｣なんてぽつぽつと話す。1度自分から引いた線を超えてこられるなんてこと今までなかったからか、受け入れるのもどうしたら分からなくて。) (2023/11/19 21:51:52) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/19 21:51:33) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/17 23:30:10) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (即席の笑顔を作って気付いた事がある、恐らく自分は"自然な微笑みを誰にも見せた事がない"今までは指示されて作ってきた笑みばかりだ、ある意味でこの生活はこれからも続くだろうなと思っていたからもしかして彼になら笑みを作らずに済む…？と考え。「…そっか、そう言ってもらえるとありがたいかね、しばらくは許して欲しい。演技するのが半ば癖になっているから」観念したように話しつつ「浮かれている姿を見るのは中々ないから珍しいねぇ…ちなみにインタビュー嫌いの理由だけど…事務所の方針もあったけど、一番の理由はファンに幻滅される事が怖かった。…よくあるでしょ、恋愛絡みのスキャンダルでインタビューで話していた事と違うとか。熱心なファンはどこまでも追うから」言いつつ「そう、俺もここのオムライスを再現しようとはしているんだけど難しいんだよね…」自分も両手を合わせて"いただきます"と告げれば少しオムライスを食べいつも通りの優しい味に「美味しいねぇ」と言い) (2023/11/17 23:30:07) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (どうやらこれも核心に迫る言葉だったらしい？自分ですら相手を頼るとか信頼以上の感情を置く経験は大人になる寸前で学んだような物だからもしも指摘されたら言い返せないと思っていたが、指摘どころか悩んでいるような気すら見えてはここまで我慢して、本音を打ち明けるのですら時間がかかっているような人を支える事ぐらい自分の負担にはならないしかえって隠している方が積み重ねる事によって見えない負担が多くなる、その結果どうなるかは分かりきってる、いくら話を聞いていても倒れられたらここまで聞いてきた意味も何もかもなくなってしまうと思っては「そう？俺の負担の事まで考えてくれるのは正直ありがたいけれど、俺はそこまでヤワじゃない、それに…頼り過ぎな人間は知っているけど星光くんの場合は少々頼り過ぎな位で丁度よい位じゃないかなと思うんだけどねぇ」呟くような、でも彼には確実に聞こえる声で話し) (2023/11/17 23:29:50) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/17 23:29:42) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/17 22:58:25) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 確かに人は笑っている方がいいと思うが、無理にその笑顔を引き出そうとする訳でもない。自然に笑える方が1番だと思う。いつか彼にもそういう日が来るといいのだけど。｢あはは...俺が堂々と言えるようなことでも無いと思うんですけど...。はい、俺はいつまでも待ちますよ。根気は強い方なので。｣なんて、苦笑いを浮かべながら言って。｢ふふ、ちょっと浮かれてるのかもしれないです。...あぁ、そういえば、有名だったのにインタビュー記事は殆どなかったですよね。｣なんて、自分の覚えている範囲では確かにインタビュー記事はなかった気がすると。｢へぇ...たまごをふわふわにするのって難しいって言いますよね。｣といいながらスプーンを受け取れば、礼儀良く手を合わせて"いただきます"と述べてから1口。言われた通り、たまごのふわふわとした口当たりと、程よい酸味のケチャップソースが相まって想像よりもずっと美味しかったのか、少し口元が緩んで。) (2023/11/17 22:58:22) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 他人に寄りかかるという経験が、子供時代から通して少なすぎたせいだろうか。誰かに甘えたり、誰かのことを頼るという行為をすることで、自分がより駄目な人間へと育ってしまう気がしては、それを実践するまでには至らず。かと言って、ここで彼の好意を無駄にすることもいけないことだと思うから、一応の線引きをした上での言葉だったのだが、どうやらその一線すら越えようとしてくるらしい。どうしようか、このまま本当にその言葉に甘えてしまっても。先程本音を少しずつ話すと言った手前、隠すのも違うかと。｢さ、流石に依存までは出来ません。だって、話を聞いてもらって、悩みまで打ち明けた上で、さらにそこまで寄り掛かるなんて、間宮さんの負担になりかねないですし...それこそ、俺が俺じゃなくなるみたいで...｣なんて段々と声も小さくなっていって。) (2023/11/17 22:58:20) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/17 22:58:03) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/16 22:23:09) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (普段なら即刻"いつもの笑顔はどうした、ダメだろ笑顔を崩したら"等指摘が来ると思っていたから身構えていたが何もなかった事に内心動揺と安堵が入り混ざった複雑な感情を覚え。「ゆっくり、か…いつも俺が言っている事がそのまま来るとは思わなかったねぇ…当分の間は意識するだろうけどその内しなくても良くなるかもしれない」これは自分の努力が必要になってくるだろうと。今までやってきた事の真逆の事をするなんて新鮮だなんて思えば「珍しいねぇ…君がそれを言うなんて。そう言えばだけど知らない？涼宮凛はインタビュー嫌いだって」クス、と笑いつつ1つきっかけを話しながら「ここのオムライスは半熟でふわふわが特徴、そして何よりケチャップソースが絶品なんだよね」目の前に置かれたオムライスの説明をして彼にスプーンを差し出し) (2023/11/16 22:23:06) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (今まで他の人の前で休めていない人がいきなり休めるようになると言うのはかなりの無茶振りだろう、そうなるには段階を踏まないと行けないのは重々分かっている、それも疲れを見せたらいけない、心配されるのでは？に心が覆われていたとしたら尚更普通の人より難しいかもしれないのでは？と。自分が見ている限り彼は他の人の目の前よりは休めてはいるのだろうけど何か、どこか違和感がある、もしかして"自分が崩れてしまう、依存まで行ってしまう…？"と言う思いから遠慮しているのか…？久しぶりに底が見えない人と話している気分だ、これは…少々言ってしまっても、踏み込んでも良いだろうと考えては「俺に対して依存だとかどんな些細な事でも話しても良いし気にしなくても良いからね？たとえ君が崩れたとしても必ず支えるからねぇ」なるだけ優しい声色で伝え) (2023/11/16 22:22:40) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/16 22:22:34) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/16 21:54:10) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 今みたいに少しだけでもその演技が解かれて素の表情が見れるというのは、結構気を許されている感じがしていいな、なんて心の中でひっそりと感じる。それでまた必死になって取り繕った笑みを作るのは、まだ素になるのに慣れていないからだと思えば、無理に指摘することもせず。｢ゆっくりでいいんですよ、すぐに変えるのは難しいでしょうから。いつか意識しなくても気を抜いてくれるようになればいいなぁ、とは思いますけど。｣なんて、こぼしつつ。 インタビュー系は確かに自分も個人でのものは断っているから人のことは言えないな、と思いつつ｢じゃあ本当に貴重だったんですね、写真とか撮っておけば良かったかもしれません。...流石にやりませんけど。｣なんて、珍しく冗談を口にしつつ、運ばれてきたオムライスを見ては、美味しそう、なんて呟いて。) (2023/11/16 21:54:08) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 他人の前で少しでも休めるように、というのはかなり難しいことで、前の自分なら苦笑いをこぼして、そうですね、努力はします。とだけ答えていたと思う。実際、誰かの前では何かに突き動かされるように、疲れなんて一切感じさせないように自分を保つことに慣れてしまって居たから。でも実際今は完全にそうとは言えないが、少なくとも他の人の前よりは自然体で居られている気がする。つまりは、彼の前であれば多少休むことは出来るんじゃないかと。でも、あまり寄りかかりすぎてしまうと、きっと迷惑になってしまうだろうから、ほんの少しだけまだ自力で立っていないと。｢大丈夫ですよ、今この時間だけでも充分休めていますから。｣なんて言いながら、またひとつだけこれ以上はいけないという線を引いて。) (2023/11/16 21:54:05) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/16 21:53:47) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。 (2023/11/16 00:55:36) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (演技が解けた？たった一瞬でも？今までこんな事なかったのに？頭の中が疑問符だらけになりながら口元を何とか引き上げていつも通りの表情を作り、とは言えこれは即席の表情だから彼に対しては直ぐにバレるよな…とも。それでも良いとすら思っている辺り大きな秘密を2つも話しているのだからすっかり許しきっているかもしれない…と考えながら「そう？なら星光くんの前でだけは演技をしないよう心掛けようかね、俺が気を抜くのは意識しないと出来ないからねぇ」表情を綻ばせつつ話し「照れるのは多分ライブでもそうなった事はないし、インタビューからは逃げっぱなしだから貴重かもしれないね」耳の赤さは引いた代わりにタイミングが良いのか悪いのかオムライスが2つ分自分と彼それぞれの前に置かれ) (2023/11/16 00:55:32) |
| 朱月/間宮 奏 | > | (そういえばとは思う、同じグループのメンバーにならまだしも違うグループの人にここまで心を砕くなんて事は余程の事がない限りはしない、いくら自分と状況が似ているからって倒れようがそれは関係はないはず、なのに心の底から心配するのは何故だろう？多分誰にも自分と同じ経験はして欲しくないという思いから来ているのだろうな、と。そうでなければここまで忠告なり何なりしない…認めたくはないけれど自分にもどうやら困っている人を放っておけないと言う面はあるようで。ここまで似ているのか…と言う事に驚きつつ「そうしてもらえるとありがたいと言うか助かるかねぇ…俺の前では少しでも休んでもらえると良いのだけれど」緩やかに笑って伝え) (2023/11/16 00:55:11) |
| おしらせ | > | 朱月/間宮 奏さん(Android 222.150.***.141)が入室しました♪ (2023/11/16 00:55:04) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/15 23:52:46) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 彼の驚いた声に、そりゃそういう反応にもなるよな、なんて思いつつも、一度口に出してしまったことだからもう引き下がれないと。だってこのままだったら、彼はずっと知らず知らずの間に他人の前では演技をしてしまうことになる。それがどれだけ精神に負担になるか、分からない自分では無いのだから。｢別にずっと演技をしないで欲しいとは言いませんよ、ただ俺といる時だけは少し気を抜いてもいいと思うんです。｣なんて、穏やかな表情で微笑んでみせて。 ｢...照れてる間宮さんって、結構貴重ですね。ふふ、いいもの見ちゃいました。｣なんて、真っ赤な耳には気がついたけれど直接的な指摘はせずに、くすりと笑って。) (2023/11/15 23:52:45) |
| 有 / 星光 静久 | > | ( 普通なら、同じ事務所というだけでほとんど関わりのないような自分に対して、ここまでしてくれるような人はいないだろう。多分だけど、彼も自分のことを言えないくらいには相当にお人好しなんじゃないだろうか。例え境遇が似てるからといって、倒れるかどうかは結局は自分次第になってしまうし、そこまで気をつかう義理は彼には無いはずで。それがわかっているからこそ、こちらを心配するような言葉にいちいち嬉しくなったりするのだろうと。｢まぁ、多少の無理は今までもしてきてたので...でもこれからはちゃんと、無理のない範囲にはするつもりですよ。これ以上心配させる訳にも行きませんから。｣なんて、苦笑を零しながら述べて。) (2023/11/15 23:52:42) |
| おしらせ | > | 有 / 星光 静久さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/15 23:52:21) |