[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海月/亜希さんが自動退室しました。 (2023/11/7 22:47:04) |
海月/亜希 | > | ((なんか終わり方気持ち悪い (2023/11/7 22:21:35) |
海月/亜希 | > | ((これで〆ー (2023/11/7 22:21:25) |
海月/亜希 | > | (中で待っててって...俺の方が背、高いし、)[ そんなことを考えながら見ていると、窓の外に出た天音が消えた。](!?天音!?)[ 天音は無事か、と思い窓から身を乗り出して辺りを見渡す。しかしそこに天音の姿はなかった。帰れたのかな、なんて思っていると、亜希は何かに気づく、](...何で俺こんなに天音のこと心配してるの?)[ もう、人とは関わらないって決めたのに。そんなことを考えていると目の前が光出して、目が開けていられなくなった。次に目を開けるとそこは亜希が元いた世界だった。](俺が此処にいるってことは、天音も帰れたのか。)[ 夢、だったのかな。まぁどっちでもいいか。そんなことを思いながら今日も生き抜く為に盗みを働く。と、そこでサイレンが鳴り始める。](っ、やば)[ 警察から逃げてる最中、夢の中で何度も嗅いだ香りがした。](あ、まね?...そんなわけないか。)[ そう思い、逃げることに専念する。][ 亜希が通った後の道には、メモが一枚落ちていた。] “失くしものは見つかった??” (2023/11/7 22:21:10) |
おしらせ | > | 海月/亜希さん(182.169.***.49)が入室しました♪ (2023/11/7 22:21:05) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(133.149.***.92)が退室しました。 (2023/11/7 20:21:46) |
Lie/天音 | > | ((〆はたのみます (2023/11/7 20:21:42) |
Lie/天音 | > | …確かに。もしかしてあっきー天才???( どうして今まで思いつかなかったのだろうか。不思議で仕方がない。)一回出てみる?危ないといけないから、あっきーは中で待っててね!!( 自分よりも年下、それでいてサイズも小さい天音にそんなことを言われて彼がどう思ったかはわからないが、とりあえず鍵を開け、窓から出てみることにした。_すると、どうしてか地面に降りることができた。___?自分自身、まさか外に出られるとは思わなかったのでたっぷり10秒間ほどフリーズしてから、彼を見上げた。___はずだった。けど気づけば見上げていたのは見慣れた自分の部屋の天井。なんで?あっきーは?学校は、?失くしものが、見つかったってこと?)、、なんか、変な感じ。。( 胸にぽっかり穴が開いたような感覚。見つかったわけでもなさそう。じゃあさっきのは?夢?。何が何だかわからないうちにスマホがなって、遅刻ギリギリだということを理解する。やば。)…変な夢…( そんなことをつぶやきながら、部屋を出るのだった。) (2023/11/7 20:21:30) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(133.149.***.92)が入室しました♪ (2023/11/7 20:21:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海月/亜希さんが自動退室しました。 (2023/11/7 20:04:23) |
海月/亜希 | > | ((忘れてた、窓から出れるかはLieが決めてー (2023/11/7 19:37:53) |
海月/亜希 | > | ((投下ー (2023/11/7 19:30:42) |
海月/亜希 | > | [ 天音に言おうか、そう考えてやっぱりやめた。ただでさえ急にこんなとことに来させられて混乱しているのだ。こんなことを言ったらもっと混乱することが目に見える。それにもう現実ではあり得ないことが起きているのだ。こんなの普通にあるだろう。]『ねぇ、窓からは出られないの』[ これだけ探し回って何も見つからないのだ、扉からは出られないのなら窓からなら出られるのではないか。それに此処は一階だ。そう思い天音に提案をする。それに“失くしもの“が人ならば2人しかいない教室にいても意味がないだろう。(あ、窓は開くんだ。)[ 試しに窓を開けてみると意外にも何の抵抗もなく開けることができた。] (2023/11/7 19:30:25) |
海月/亜希 | > | (...)[ 天音が先生の机を探しに行ったので、亜希はもう一度机のところを探し始める。先程天音が見つけた紙をもう一度よくみてみると、「失」と言う字を読み取ることはできたが、それ以外は読み取れなかった。](あと、探してないとこ...)[ そんなことを考え辺りをキョロキョロ見渡していると、天音に名前を呼ばれた。][ メモ帳を貸して、と言われ何をするのかと疑問に思うが渡してはいけない理由がないので彼に渡す。すると何か書いてある、と興奮気味に言っているのが聞こえた。](、?そんなわけないじゃん。だって俺、ちゃんと中身見たし、)[ メモ帳を見つけた時に何かヒントがあるのではないかと思い、中身を確認していたのだ、書いてあるはずがない。と思いながらも天音の手元のメモ帳を見る。](...ほら、何にも書いてない、)[ それなのに天音は“失くしものを見つけなさい。答えはその先にある。”なんて言う。](何で、天音には、なにが見えてるの?)[ そんなことを思ってもメモを通してじゃないと伝わらない。メモ帳を返されて少しぼーっとしていると、急に名前を呼ばれた。] (2023/11/7 19:29:59) |
おしらせ | > | 海月/亜希さん(182.169.***.49)が入室しました♪ (2023/11/7 19:29:24) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.15)が退室しました。 (2023/11/7 13:35:24) |
Lie/天音 | > | ((みす (2023/11/7 13:35:23) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.15)が入室しました♪ (2023/11/7 13:35:07) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.15)が退室しました。 (2023/11/7 13:34:00) |
Lie/天音 | > | ((ロル投下 (2023/11/7 13:33:58) |
Lie/天音 | > | ( 意味わかんなーい!!と言いつつ彼にメモ帳を返す。そしてもう一度机に広がるものを見回し、)クリップ、のど飴、消しゴム、はさみ。んー。でもこれがなくしものだったらもう出れるはずだもんね?( 試しに廊下に出てみる。やはり出れない。)失くし物…失くし者?…あ。あっきーのことだったりして( なんてね、と笑ってみせる。彼と出会ったのは今日が初めてのはずなのだ。ありえない。失くしもの。なんだか嫌な言葉だなぁ、なんて思ったり。)真剣に探さなきゃね、なくしもの。もう一回探そ!!( と言ってまた教室を見回った。) (2023/11/7 13:33:28) |
Lie/天音 | > | んー…やっぱないねぇ…( なんて独り言を呟きつつ一つ一つ机を見て回ると、彼が肩を叩いてきた。振り返ると、メモ帳とボールペンを手に持っている彼の姿。「これなら、話せる」その言葉に刻々頷いて。)うん!!話せる!!これでだいぶ楽になったね〜!( 人差し指と親指で丸を作り、おっけーのマークを顔の横に出しながらそう言った。それにしても字が綺麗だなぁ、と呑気に考えつつ、先生の机か。確かにたくさんありそうだなぁ、と思い確認しに行き、)ほんとだ、いっぱいある…でも、俺が持ってるのと同じデザインってわけでもなさそう。何が鍵になるのかなぁ、?_____あ、あっきーちょっとメモ帳貸して?( メモ帳に何か書いてあるのではないだろうか、なんて浅はかな考えから少しメモ帳を借りる。)……ん?あっきー見てみて!!書いてる!!なんか書いてるよ!?( まさかあるとは思わず、興奮気味にそう口走る。)えぇっと、『失くしものを見つけなさい。答えはその先にある』、?失くしもの〜??なくしものだらけだよ?スマホないし。 (2023/11/7 13:33:24) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.15)が入室しました♪ (2023/11/7 13:32:56) |
おしらせ | > | 天音/亜希さん(182.169.***.49)が退室しました。 (2023/11/6 19:11:16) |
天音/亜希 | > | ((やっぱ短い (2023/11/6 19:10:55) |
天音/亜希 | > | [ 亜希が教室の中を探し始めると天音が後ろをついてきた。](...しょうがないって思えるの、すごいなぁ。)[ そんなことを考えていると名前を呼ばれた。何かある、と言われ天音の手元を覗くと文字が書いてある紙があった。](何これ。...読めないや。)[ 文字を読むことは出来なかったので、それは諦めて文字を書く為のボールペンを探しだした。][ ボールペンがありそうな机の中やロッカーの中を探していると、先生が使っていたであろう机にボールペンやメモ帳、クリップなどがはいっていた。他にも使えるものはないかと机を漁る。][ そうするとのど飴、消しゴム、はさみやマーカーなどさまざまなものがはいっていた。](んー。クリップとか...は要らないか。天音に聞いてみよう。)[ そう思い、ボールペンとメモ帳だけを持ち天音のところへ行った。]『メモ帳とか見つけた。これなら、話せる。』[ 天音の肩を叩き、そう書いたメモ帳とボールペンを天音に見せた。]『先生の机にならもっとたくさんあった。でも使えそうなのないよ。』[ と天音をつれて先生の机の前に戻る。] (2023/11/6 19:10:33) |
天音/亜希 | > | ((炉留投下しまーす (2023/11/6 19:10:22) |
おしらせ | > | 天音/亜希さん(182.169.***.49)が入室しました♪ (2023/11/6 19:09:51) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.155)が退室しました。 (2023/11/6 09:04:23) |
Lie/天音 | > | ((失礼しました!!(?) (2023/11/6 09:04:21) |
Lie/天音 | > | うん、ならよかった( 機嫌を悪くしたわけではないらしい。心底ホッとして。思ったことを伝えるとなぜか驚いたような表情をした彼。どうしたんだろ?と思って見つめていると、黒板に「金色は、綺麗」と書いてくれた。もしかして照れ屋さんなのかなぁ、?なんて思いくすくす笑って、)でしょ、俺もこの色気に入ってんの実は!!生まれつきだし、変なのはしょーがないし、気にしててもキリないからさ?でも、綺麗って直接言われたの、初めてかも。ありがと!!( へへ、と少し照れくさそうに笑って。キョロキョロと辺りを見回し始めた彼に再び首を傾げると、彼は教室を歩き回り始めたので、自分も後ろにつくことにした。ついでに自分も机のなかを漁ってみると、何か紙が。)んん、?あっきーなんかあるよ??何か書いてる…ってことはボールペン、探せばどっかにあるのかな?( そんなことを言いつつ文字に目を落とす。)んー…。失く……??読めないんだけど??( 意味はないが色々な方向から紙を眺めつつ、彼にも紙を見せてみた。とりあえず、もうちょっと紙が必要かなぁ、あと、書くものもいるのか…。なんて柄にもなく考え込むのであった。) (2023/11/6 09:04:00) |
Lie/天音 | > | ((炉留返しまーす (2023/11/6 09:03:35) |
Lie/天音 | > | ((おわぁぁお顔出しありがとうございます!!! (2023/11/6 09:03:27) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(211.1.***.155)が入室しました♪ (2023/11/6 09:03:12) |
おしらせ | > | 薫流さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/11/5 22:08:11) |
薫流 | > | ((こんばんは。本日は顔出しだけ。現在キャラ練り中ですが、やはり過去で詰まってます…完成まで少々お待ちを。 (2023/11/5 22:08:03) |
おしらせ | > | 薫流さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/11/5 22:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海月/亜希さんが自動退室しました。 (2023/11/5 19:27:25) |
海月/亜希 | > | ((亜希がものすごく病んでるみたいになってしまった... (2023/11/5 19:01:20) |
海月/亜希 | > | 『別に、嫌ではないけど、』[ 嫌だった?と聞かれ、疑問を持っただけで、嫌ではなかったので素直に嫌ではない。と答える。][ さらに気持ち悪くない、と言われ今まで気持ち悪い、やそういった類の言葉しか聞いてこなかったので、亜希は驚いた。]『金色は、綺麗』(...少なくとも、俺の白の目よりは綺麗。)[ 天音の目の色を見て、そう答える。](俺の本当の髪色と目の色を見たら、気持ち悪いっめ言うんだろうな。)[ そんなことを考えながら辺りをキョロキョロと見渡す。][ これ以上話していても此処から出る為の有力な情報を得られないかと思ったのか今度は教室の中を歩き回って何かないかと探し始めた。] (2023/11/5 19:00:44) |
おしらせ | > | 海月/亜希さん(182.169.***.49)が入室しました♪ (2023/11/5 19:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Lie/天音さんが自動退室しました。 (2023/11/5 13:37:50) |
Lie/天音 | > | ((うおおお短炉留申し訳ないマジで (2023/11/5 12:42:25) |
Lie/天音 | > | うんあってる!!( こくこくと首を縦に振り、知らない、といわれれば、くすくすと笑って言う )あ、やっぱり?…何、、亜希君の事だよ!!亜希君だから、あっきー!!あだ名だけど、、やだった?( 嫌だったらごめんね、と言い直し。そのうえ、気持ち悪くないの、と聞かれれば少し考えなおし、)ん~…気持ち悪い、?よくわかんないけど…そんなこと言ったら俺のほうが気持ち悪いでしょ。あっきーは気持ち悪くなんかないと思うけどなあ、。まあ、あんまりあっきーのこと知らないのに、偉そうなことは言えないけどねっ。( 自分の瞳を指さしてそう口にした。) (2023/11/5 12:42:08) |
Lie/天音 | > | ((炉留返しつつ待機してみます (2023/11/5 12:29:23) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(133.149.***.107)が入室しました♪ (2023/11/5 12:28:45) |
おしらせ | > | 海月/亜希さん(182.169.***.49)が退室しました。 (2023/11/4 21:53:32) |
海月/亜希 | > | ((落ちるー (2023/11/4 21:53:30) |
海月/亜希 | > | 『天音。これで合ってる?』[ 天音のに言われた通りに漢字を書き、あってる?と聞く。](...出れないんだ。)[ 天音が教室から出られないのを見てそう思った。](何で、なんでそんな申し訳なさそうな顔をするのさ。君は、悪くないだろ。)[ 天音の表情に目を見開く。 会ったことあると思う?何で此処にきたと思う?そんなことを聞かれて亜希は困ったような顔をする。]『...そんなの知らない。てか、アッキーって何。』[ 生まれてから友達なんてできたことがない。ましてやこうやって話したこともない亜希にとってあだ名というのは新鮮でそれでいてよく分からないものだった。]『何でこんなに馴れ馴れしくしてくるの。俺が気持ち悪くないわけ?』[ 昔に、いや今もなお言われ続けるその言葉を天音が使わないことを不思議に思い、天音に問いかけた。] (2023/11/4 21:53:21) |
おしらせ | > | さきさん(202.12.***.139)が退室しました。 (2023/11/4 21:40:21) |
さき | > | ごめんなさい (2023/11/4 21:40:12) |
海月/亜希 | > | ((ごめん、誰?あと、此処多分君入っちゃダメだよ? (2023/11/4 21:40:01) |
さき | > | お祭りのときのこと話した? (2023/11/4 21:39:39) |
さき | > | 前話した海月ちゃん?? (2023/11/4 21:39:07) |
海月/亜希 | > | ((うちも次書いたら落ちるわ (2023/11/4 21:39:03) |
海月/亜希 | > | ((はーい。 (2023/11/4 21:38:45) |
さき | > | 海月ちゃん!! (2023/11/4 21:38:31) |
おしらせ | > | さきさん(202.12.***.139)が入室しました♪ (2023/11/4 21:38:10) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(133.149.***.107)が退室しました。 (2023/11/4 21:37:44) |
Lie/天音 | > | ((ごめんおちつ (2023/11/4 21:37:40) |
Lie/天音 | > | 良かった、話せる。( ほっと息をつくと、彼が何か黒板に書いている。亜希、というらしい。ここはどこ、と聞かれると、困ったように眉を下げ、)それが俺もわからなくて、、何か、真っ白い部屋にいたのに教室に来ちゃうし。。あ、俺、天才の天に、音って書いて天音!( 平仮名三文字よりもこっちのほうが楽だろう、と思い漢字を教えた。はて、彼に会ったことがあっただろうか。思い出せない。どこか記憶にもやがかかっているみたいで気持ち悪かったので、思い出すのは諦め / 彼の書いた字を追っていると、なぜか彼が消そうとするので急いで止めて )出る方法。。( 教室の外に出ようと廊下に足を踏み出してみると、教室の中に戻されてしまった。やはり出れないらしい。)今見た通り、こっから出れそうにないんだよねぇ。。どうやってきたかも、わかんなくて、、目が覚めたら、みたいな感じだから。( ごめんね、と申し訳なさそうに眉を下げて彼にそういった。そして、天音はこの世界よりも亜希に興味がわいたようだった。)ねぇねぇ、俺たちってあったことあるっけ?あっきーはここになんで来たと思う??あ、あっきーってよんでもいーい?( そんなことを聞いた ) (2023/11/4 21:37:34) |
おしらせ | > | Lie/天音さん(133.149.***.107)が入室しました♪ (2023/11/4 21:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Lie/天音さんが自動退室しました。 (2023/11/4 21:35:50) |
海月/亜希 | > | ((キャラがブレブレすぎてやばい (2023/11/4 21:26:21) |
海月/亜希 | > | [ 声は聞こえてる?と聞かれたのでコクリ、と頷けば天音が急に考え出したのでじっと見ている。][ 天音が急に顔を上げて、手をひいてきたので少し驚いたように肩を上げる。](あ、黒板...)[ 急に何かと思えば黒板の前で立ち止まり、これなら話せるか、と聞かれたのでチョークをとり、黒板に『話せる』と書いた。][ 天音がほっとしたのをちらりと見て黒板に字を書き進める。]『俺は亜希。』[ それから少し悩んで、]『俺、何で此処にいるのかわからないんだけど。あまね...だっけ?此処はどこ??』[ 天音の漢字が分からなかったのだろう。不安そうに天音の名前を書く。]『此処から出る方法は?どうやってきたの?』[そこまで書いて質問をしすぎたことに気づき、急いで消そうとする。] (2023/11/4 21:26:03) |
Lie/天音 | > | ((あざすりょうかい (2023/11/4 21:10:21) |
海月/亜希 | > | ((かいてきまーす (2023/11/4 21:10:12) |
海月/亜希 | > | ((全然頷かせていーようちも書きやすい (2023/11/4 21:10:02) |
Lie/天音 | > | ((ごめん勝手にうなずかせちゃった (2023/11/4 21:08:41) |
Lie/天音 | > | 、?( あれ、?聞こえなかったかな、?なんて思うも、この距離で聞こえないはずもなく。彼は一度教室から出ようとするも、なぜか踵を返して戻ってきた。すると何かを伝えようとしているのか、手を動かしている。なんだろう、と思い見つめていると、カバンをあさりだした彼。)もしかして君、喋れ、ないの?あ、声は聞こえてる?( 聞こえているのだろう、国利とうなずいた彼に「良かった」と笑いかけ、)スマホ、、あれ、俺もない。紙はない、…あ!!( うんうん唸りつつ考えていたが、ふと何かを思いついたようにぱっと顔を上げた。)ねえねえ、黒板!!黒板あるよ!!ここ教室だから!!( ぐいぐいと彼の腕を引いて黒板まで行き、チョークがあることを確かめれば )これなら話せる、、よね?( と彼のほうを振り返り、首を傾げつつ尋ねるのであった。) (2023/11/4 21:08:17) |
海月/亜希 | > | ((はーい (2023/11/4 21:00:23) |
Lie/天音 | > | ((返すね (2023/11/4 21:00:00) |
Lie/天音 | > | ((あきくんマジ好き (2023/11/4 20:59:55) |
海月/亜希 | > | ((ちょー時間かかった。ごめん (2023/11/4 20:59:37) |
海月/亜希 | > | ...[ あ、驚かせてしまった。そう思っても声が出ないため黙ったままだ。]( 君は?って聞かれても... )[ 先程、天音と名乗った少年の前に立ち、眉を寄せている。生憎、スマホも紙も持ち合わせていなかった。まあ、普段から人と関わることがないため持っているわけがないのだが。][ どうせ何もできないのだからと思い一度はその場から立ち去ろうとするも亜希も急に此処に来てどこに行けばいいのか、どこに行けば帰れるのかがわからない為すぐに立ち止まってしまう。](...こいつに聞けばわかるか?)[ そう思った亜希は天音の前に戻ってくる。](どうしよう。)[ しばらく悩んだ後天音の前で空中に字を書く真似をして紙を持っているかと言うことをジェスチャーで伝える。](...伝わるわけないか)[ 伝わるとは思ってないので何か書くものはないか、と持っていたバックを漁る。] (2023/11/4 20:59:15) |
Lie/天音 | > | ((草 (2023/11/4 20:37:53) |
海月/亜希 | > | ((天才か?そーするわ (2023/11/4 20:37:48) |
Lie/天音 | > | ((メモとかに書いてペーストしたほうがええで (2023/11/4 20:37:32) |
海月/亜希 | > | ((ミスった今のなし (2023/11/4 20:37:13) |
海月/亜希 | > | ...( あ、驚かせてしまった。そう思っても伝える手段がないので黙っている。) (2023/11/4 20:37:02) |