| [×消] |
| おしらせ | > | 日奈森あむ+a ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (4/27 10:38:05) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | ((次からしゅごキャラは3人じゃなくって一人までにしよう……() (4/27 10:38:01) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | ……よし。あんたたち、行くよ！(足は休められたし、また歩きだせそうだ。はてな顔をしたしゅごキャラたちを連れて、出口まで向かっていく。交番にでも行けば道を教えてもらえそうだし土地勘がある人がくる気配もないし、そろそろ出発しよう。)「あむちゃん、また迷子にならないといいけどね」(……なんでまた行こうとしている時に幸先の悪いことを言うんだろう、この子たちは！) (4/27 10:37:39) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | ((まだ時間はあるけど別のことしちゃおっかな～ (4/27 10:34:15) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | すみませーーん……。……誰も居ないか。(店にしては値札も商品らしきものもメニューも見当たらない、怪訝な場所。小さな相棒、しゅごキャラたちにも人を探してもらっているが、どうも気配すらしない。どうしたものか。とりあえずソファに腰かけてみる次第。)「あむちゃんあむちゃん、これ！」え。……”ここはしゃべり場です。ご利用は無料となっています。どうぞごゆっくり”？(相棒のうちの一人がコンセプトが書かれた紙を運んできてくれた。なぜそうも都合のいい場所に……などというツッコミはなしの方向でお願いしたい。でもこれ、こんな端っこの所に建っているのは、しゃべり場というより隠れすぎた隠れ家では。) (4/27 10:27:12) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | ((しゅごキャラたちの表記の仕方が難しいなあ……たまーーに突っ込ませてるくらいになるだろうけどバランス考えなきゃ (4/27 10:07:37) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | あれ、迷った？(今日は土曜日！ 生徒会としての仕事もない今、街中をぶらぶらと散歩していたのだが、どうやら見知らぬ場所へと迷い込んでしまった様子。周りを見渡せば知らない景色。ため息をついて見渡せば——入れそうな建物が見つかった。お店でもなんでもいい。土地勘がある人を見つけなければ。) ……お、お邪魔しまーす……。(電気がついている。ついているのに誰も居ない。軽く開いた扉の向こうから顔を、そして足を忍ばせた。そろーりそろり……小さな相棒たちも声を忍ばせて入ってくる。) (4/27 10:07:02) |
| 日奈森あむ+a ◆ | > | ((それなりに履修済ませてから来たぞーー！！ 初めてだから練習しないとねっ (4/27 10:00:27) |
| おしらせ | > | 日奈森あむ+a ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (4/27 10:00:05) |
| おしらせ | > | キズナ ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (4/21 20:11:39) |
| キズナ ◆ | > | ((でも誰も来なさそうだし独り言オンパレードになりそうなので撤退です…… (4/21 20:11:37) |
| キズナ ◆ | > | ((ほんまはしゅごキャラしたいんですけど記憶地知識がだいぶん抜けてるから履修しなおしてからがいいな！！！() (4/21 20:03:03) |
| キズナ ◆ | > | ((そんなにたくさん居れるか分からない＆すぐ違う部屋に行くことになりそうだなあ……でも待機してみる。 (4/21 19:59:44) |
| キズナ ◆ | > | よいしょっ。着いた着いた！(現れたのは栗色のショートヘアがふわふわしている女子高生。曜日や時間がどこか不釣り合いな制服姿のまんま部屋へ入ると、その辺りにあるソファに腰掛けます。今日は誰かと話したい気分であるものの、静かな場所で居る方が自分の気質的にもちょうど良さそうだったものでつい。) (4/21 19:58:21) |
| おしらせ | > | キズナ ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (4/21 19:53:56) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (4/7 14:03:18) |
| レイヴン ◆ | > | ((これは……駄目そうですかねえ。時間はまだあるけど撤退！ (4/7 14:03:13) |
| レイヴン ◆ | > | ((おっさんがかまってちゃんになってて笑う さすがにそろそろ出るけどかまってちゃんムーブは公式準拠だから許して……() (4/7 13:54:34) |
| レイヴン ◆ | > | ……だぁ～っ、こんなに幼気で清らかな心のレイヴン様をほっとくなんて！(しんと静まった部屋。たまにしか通り過ぎない気配。浅黒い手で顔を隠せばさめざめと涙を流すフリを始めた。なんとかったるい中年男性だろうか……。) (4/7 13:53:46) |
| レイヴン ◆ | > | ((あと流れを作るスキルが！！ 落ちてる！！ 改行なしでも見やすい文が書けるようになりたいよう………… (4/7 13:14:27) |
| レイヴン ◆ | > | ((短ロルと豆ロルが主流である今こういう条件だと厳しいかな………… (4/7 13:13:39) |
| レイヴン ◆ | > | ちょっ……えっ、おっさんのことスルー！？ さみしいことしないでよっ、ねえ！！(窓から除く気配が数人。美しき彼女のためにイイ男を演出すべく、気だるげに目を伏せたり顎を摩ったりなどしてオトコの色気をむんむん醸し出していたが——逆にそれに引いたのか気配は一気に霧散した。思わず立ち上がると子供のごとく叫び散らしている。) (4/7 13:07:34) |
| レイヴン ◆ | > | さぁて、この老いぼれの相手をしてくれる暇なお人は居ないものかね～。……綺麗な嬢ちゃんだともっと嬉しいんだけど。(若人のキラキラキャピキャピな輪の中に入るにしては向かないために、今日は慣れた場所に居ることにした。老体などと称しているが、男の見た目と年齢は中年程度。危ない弓は武器庫らしき場所に預けつつ、よっこいせなんておっさん臭い声と共にカウンター席へと腰掛けるのである。) (4/7 12:53:41) |
| レイヴン ◆ | > | ((何分いれるか不明ですが待機しますー！！ 入室ロル書くのでちょいとお待ちを…… (4/7 12:47:25) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (4/7 12:46:25) |
| おしらせ | > | ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (4/4 22:28:13) |
| ◆ | > | ((終わり方わからんからいったん出ます (4/4 22:28:11) |
| ◆ | > | 明らかに基礎的な単語を新しい単語だと思ってしまうわ、強みだと思っていた日本語に訳す能力も落ちてるわ、以前は見ただけである程度分かっていた発音が迷子になるわで……落ち込む。できなくなったことがあまりに増えていて落ち込む。戻ってきたソシャゲに非常に、似ている。戻ってきたとしても新しい仕様やストーリーについていけず、結局やめてしまうアレに非常に似ている。 (4/4 22:27:46) |
| ◆ | > | ……日本語でもそうなんだったら、英語となれば余計に緊張して当たり前じゃない！？ 日本語で考えて、単語に置き換えて、文章に組み立てて、発音まで考えて……。よくもまあこんなことを学生の頃はやってのけたものだ。目の奥にかかる呪いのような痛みに苦しみながら、過去の自分への遺恨に揺さぶられながら、中身をリバースしそうになる口にそっちじゃないぞと手綱を引く。電話口にて、日本語とちぐはぐな文章を口にしながら、私は英会話の学びなおしをしていた。英語に関しては学生の頃は割とやり手だったように思えるのだが、ウン何年も放置していては八割がた忘れている。思い出すにはアップルをエアポゥみたいな発音に直せというレベルから始めなければならない。 (4/4 22:24:53) |
| ◆ | > | 人間が社会動物なんて嘘だろうと思う。会話をするときの、あの、独特な胸のつまりがどうも苦手だ。ことに慣れない言語を、声や表情、身振り手振りや距離……文字という媒体以外で記銘しえない言語を用いるのはことに苦手だ。これだけ言えばただ自分がコミュ障なだけなのだが、そういう人がいっぱい居るのだから、むしろそういった困難を抱えている人があまりに多いのだから、人間が社会動物であるということに異を唱えずにはいられない。……ＳＮＳですらない、心の中で。 (4/4 22:19:12) |
| ◆ | > | ((見切り発車！！ (4/4 22:14:17) |
| ◆ | > | ((テーマ：緊張すること、前できたことができなくなったこと (4/4 22:13:32) |
| おしらせ | > | ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (4/4 22:12:47) |
| おしらせ | > | ガイアス ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (3/28 21:17:09) |
| ガイアス ◆ | > | ((！さようなら！ (3/28 21:17:06) |
| ガイアス ◆ | > | ((ネタ思いついたら一人で書いててもすっごい楽しいね……じゃあ撤退 (3/28 21:16:59) |
| ガイアス ◆ | > | ……そうか。(中辛。中くらいの辛さがこれなら辛口なんて悪魔の所業だ。王にあるまじき発想だが、考案した者は人間をやめているのではないだろうか。だいたい辛いという味覚は痛みなのだ。それを楽しもうなど。だが、これも二国間交流のため。ア・ジュールでは食べ残しは厳禁……！ それに、この青年の行く末を見守ろうと決意したのは自分ではないか。皆がいい笑顔で食し始めた今、ガイアス王は木製のスプーンを手に取る。) では、いただこう。(ああ、甘口のエルが羨ましい。かくしてガイアスは——辛味の虚無に沈んだ。なお、以上全ての思考は無表情の裏に通り過ぎたものである。) (3/28 21:13:17) |
| ガイアス ◆ | > | ッ。(香辛料の香りが鼻をつくと同時に、ガイアスの胸を悪寒が撫でた。仲間である青年が道具袋から取り出したのは……見覚えしかない弁当箱。それも特のサイズ。四角いそれを五人分、見事に取り出してくれた。鼻歌交じりに用意する青年の手際の良さに、ガイアスの唇が微かに硬くなる。) ルドガー。今日の昼食は。(中身を知っていたが訊ねてしまった。知りたくないリアルが押し寄せてくる。「え、マーボーカレーだけど？」……なるほど、ガルドを稼ぎたくてそれを食そうとしているらしい。レイアを連れているのもガルドサーチ目当てだろう。中辛の哀愁がレジャーシートの上に漂う。ほかほかと如何にも美味しいですよと騙すかのような湯気を立たせている。実際、美味しいのだが。辛みがなければ。) (3/28 21:11:38) |
| ガイアス ◆ | > | ((「からくない……からい……からくない……からい……」「ふぁいふぇなどぅにゃい!!(泣いてなどいない！)」が公式の王様………… (3/28 20:57:00) |
| ガイアス ◆ | > | ((あっひらめいた。この王様辛いのクッッソ苦手だからそれをネタにした話でも書こうかな (3/28 20:55:53) |
| ガイアス ◆ | > | ((ソロルいったん終わり終わり！ (3/28 20:48:56) |
| ガイアス ◆ | > | (ふと視線を奪われ、歩を止める。はてこんなところに店など立っていただろうか。魔物も出没しうる場所だというのに似つかわしくないカフェのような看板に、ガイアスは興味を惹かれ始めていた。こういった場所に入るのは嫌いではない、寧ろ……。彼が戸を開いた瞬間、店主の挨拶の代わりに溢れ出すは、あまりに眩い閃光。) (3/28 20:44:42) |
| ガイアス ◆ | > | (暗い砂浜を波が引く。波が歪な空をさらっていく。市井の者と関わることは、個人的に楽しいと感じることの方が多い。ただ、こうして静かな時間が肌を撫でるのも心地いいと感じていた。——潮風に髪を遊ばれること、数刻。そろそろに戻ろうかと歩き出す。魔物の気配は感じないが、刀をしかと握って。) (3/28 20:42:42) |
| ガイアス ◆ | > | ((推しを練習したいし推しらしさを堪能したいけど誰かに教えたいかどうかは別なので (3/28 20:32:32) |
| おしらせ | > | ガイアス ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (3/28 20:31:51) |
| おしらせ | > | リーガル ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (2/22 22:32:16) |
| リーガル ◆ | > | ((うーーーーん……だめだ。思いつかなさそう() いったん出ますかね。 (2/22 22:32:11) |
| リーガル ◆ | > | ((なーーんもネタ思いついてないのに入ってしまった……かなり後悔している。あと初めてだし (2/22 22:30:50) |
| おしらせ | > | リーガル ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (2/22 22:29:50) |
| おしらせ | > | ヴュステ ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (2/9 14:31:39) |
| ヴュステ ◆ | > | (もしも、そこで犠牲になっている者が居たとして。自分には救えない。だから身を守るために、離れるしかない。逃げおおせてくれなどと我儘は言わない。ただ、これから被害に遭う者が居ませんように。否、もしかしたら皆、捕まったものいがいは逃げおおせたかもしれない。魔物は危機察知能力が高いことだし。) ……ごめんね。(すぐに消える痕跡を吐いて、彼は町を立ち去った。) (2/9 14:31:36) |
| ヴュステ ◆ | > | (“何も無かった”。そう思い込むだけ。耳を離すと、体温と表皮の脂につられて痕がつく。そこをくしくしと乱雑に袖口で拭き取ると、彼は町を後にした。自分の住める町など、他にもあるだろうから。) (2/9 14:29:17) |
| ヴュステ ◆ | > | (毒で何とかなりそうなものだが、それは相手に噛み付けたときの話。逃げ足以外の戦闘能力を、ヴュステはそう多くは持ち合わせていない。――なれば答えはひとつ。) (2/9 14:27:44) |
| ヴュステ ◆ | > | (しかし、今度こそ何も無かった。地下室でコトが起きているというのなら、当たり前だが音は聞こえてこない。……さて、どうするか。下に居るのが人間であれば幸いだが、もし魔物が居るというのなら、自分すら助かる保証はない。) (2/9 14:26:18) |
| ヴュステ ◆ | > | ――。(何も、無い。医者も患者も、ベッドの上も、何も無い。……ただ一つを除いては。地下室への蓋が、開いていたのだ。ぺたり。耳をくっつけ、内部へ注意を払った。入口が開いているというのなら声が聞こえるかもしれない。) (2/9 14:25:11) |
| ヴュステ ◆ | > | (鼻をつまみながらカーテンの隙間を探る。端から端へと視線を動かし――漸く穴を見付けた。風が冷たく胸を撫でる。この先を見てはならないと。しかし魔物というものは、どうも人間よりも好奇心が人一倍強いらしい。引き止める声すらも手を取って、ヴュステは、中を、覗いた。心音の波が強くなる。) (2/9 14:22:30) |
| ヴュステ ◆ | > | ……お。(思わず声が零れた。唯一、扉が閉まっている建物がある。ほとんどが木造である中、鉄に似た何かで出来た、異質なそれ。周りの住居に埋もれ、町の内部にまで入り込まなければ気付かなかった。表看板には看板が建てられていた。病院であると。何となく裏側へ回り込み、ぐるぐると辺りを囲む。窓はカーテンで塞がれており、人の気配や温度はぴたりともしない。カーテンの隙間から内部を覗くと、薬剤の匂いが鼻を小突いた。) (2/9 14:20:03) |
| ヴュステ ◆ | > | (そう言えば、周囲の魔物たちも姿がなかったことだし？ 人さらいにしても、原因が全くもって分からない。匂いだって風に飛ばされてよく分からない。魔物を食べる魔物が居るにしても、こんなにごっそり命を奪うことがあるのだろうか？ 蛇腹の脚で、ヴュステは歩を進める。) (2/9 14:15:39) |
| ヴュステ ◆ | > | ふーん、ケンノンだねぇ。(盗賊にでも入られたのだろうか、荒れた街を見てしまっては無言で通り過ぎずには居られなかった。否、荒らされたというより――人さらいにでもあったのだろう。扉という扉が冬の風に吹かれ、宙ぶらりんになっていたのだ。小規模の町だ、“こう”なっているのは特段珍しくはない。) (2/9 14:13:36) |
| おしらせ | > | ヴュステ ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (2/9 14:09:32) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (1/24 21:56:38) |
| レイヴン ◆ | > | ((展開が思いつかなーいからてったーい (1/24 21:56:36) |
| レイヴン ◆ | > | 「罪人の体調を気に掛けるとは、酔狂な男も居たものだ」いんや、それほどでも？(そうため息をついている彼だが、受け入れてくれたのはそちらでしょうに。だなどという戯言はしまっておく。そう言えば彼は最近、シュヴァーンと口にはしなくなっている。お前、という呼称が代わりに鎮座しているが、アレクセイなりに気を使っているのだろう。) (1/24 21:56:29) |
| レイヴン ◆ | > | (どこぞの誰かが仕組んでくれたせいで、潜入が随分と上手くなったものだ。大罪人と下された彼だったが、具体的な処罰が下る前に治療を先に施すべきだろうとの判断で入院していらるのだ。) 大将。元気してるかい？(指先に引っ掛けるようにして窓を開け、室内へと身を滑らせる。鍵は開けておいてくれるのだから、彼も随分と誰かを受け入れてくれるようになったらしい。) (1/24 21:52:57) |
| レイヴン ◆ | > | (今日はたまたま、ギルドの用事でザーフィアスに滞在していたところだ。というより、ザーフィアスにはなるべく、立ち寄るようにしている。結わえた蓬髪を下げたまま、男は良く知る足取りで病棟へと向かった。以前、否、今も敬っている彼の元へ。あの時、手を取ってしまったのだから。自分たちが放り出してしまったが故に、彼は「ああ」なってしまったのだから。抱えがちである彼を、一人にはさせまいと誓っている。今度こそ。) (1/24 21:48:04) |
| レイヴン ◆ | > | やーれやれ、っと。(星喰み騒動が収束して以来、ギルドと騎士団の調停に精を出すことになろうとは。夢にも思わなかった。羽根ペンを置けば、書類仕事のせいで凝り固まった首を支えつつ回す。諸々の期限や仕事の仕上げるスピードを考えれば、今日はこの程度で良いだろう。お堅い騎士の手続きを通しているせいか、最近はギルドに居ても書類仕事が舞い込むようになってしまったものだ。) (1/24 21:42:20) |
| おしらせ | > | レイヴン ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (1/24 21:37:42) |
| おしらせ | > | えなこ ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が退室しました。 (1/5 00:54:22) |
| えなこ ◆ | > | 増設しますかあ。話す気ほぼないし (1/5 00:54:18) |
| えなこ ◆ | > | 入ったはいいけど独り言が趣旨に合わなさそうだなこれ……() どうしよ、部屋増設するか？ (1/5 00:54:00) |
| おしらせ | > | えなこ ◆fm/Y/yAI4Uさん(Android 180.146.***.14)が入室しました♪ (1/5 00:53:20) |
| おしらせ | > | アレクセイ ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (1/3 18:36:33) |
| アレクセイ ◆ | > | ((おわり(原作の彼は死ぬ直前絶望してたからね、仕方ないね) (1/3 18:36:30) |
| アレクセイ ◆ | > | (杯に並々と注がれた青い毒は、未だ彼を殺さずに、しかしアレクセイのほとんどを殺しながら、心臓の中で絶望を絡め揺れていた。) (1/3 18:36:07) |
| アレクセイ ◆ | > | ((最後にちょっとだけ書き足そうかなと (1/3 18:34:11) |
| おしらせ | > | アレクセイ ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (1/3 18:34:02) |
| おしらせ | > | アレクセイ ◆fm/Y/yAI4Uさん(180.146.***.14)が退室しました。 (1/3 18:33:20) |
| アレクセイ ◆ | > | ((とりまたいさんさん (1/3 18:33:16) |
| アレクセイ ◆ | > | ((アレクセイさん絡みのソロル難しすぎでは？？？？ (1/3 18:33:11) |
| アレクセイ ◆ | > | (やることが大勢ある、と言いたげな顔で。男は項に手を当てる。)「まったく、青年にはこっぴどく叱られちまったよ」(最早道化と呼んでいいものか、アレクセイは名称に迷い口の中で舌を転がす。かと言って、お前が勝手に助けたのだろう、という言葉すら、口から吐いてしまうことはなかった。)「じゃ、俺様は行くわ。お姫様と現騎士団長が心配してたからね」(饒舌に言葉を塗るだけ塗りたくって、男は部屋の扉を開く。その所在がどこかすら分からぬまま、アレクセイは独り、部屋に残される。あまりに酷い頭痛が全身に広がり、その痛みから、アレクセイは声を殺して嗤った。) (1/3 18:32:46) |