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静/180/24
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おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (2/21 00:28:24)

っと、やべ。急遽落ちなきゃ。   (2/21 00:28:22)

なンか今日は随分と賑やかだなァって思ってこっち来た訳だケド、期待できるかな。本当にこんなに明るいの珍しいよマジでェ。(何時も通りソファへ腰掛けると、窓の外の明かり達へと視線を移す。ここ最近では見たことが無い程明るい外に若干感動を覚え「んー、知り合いはいなさそうに見えるけど、賑やかな一員になれてるだけでも割と気分いいわァ。」と、窓枠に頬杖付いて微笑。)   (2/21 00:20:26)

うぉ、結構凄い感じになってるなァ…。表はくっそ久しぶりだね、仕事忙しかったってのもあるンだけど裏居心地よくってさァ。(ぐぐ、と背筋を伸ばし乍ら部屋へと入ると、机の見知らぬ甘味を横目。)   (2/21 00:11:10)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (2/21 00:08:22)

おしらせさん(Android 61.25.***.123)が退室しました。  (2/2 00:13:22)

あ、すげ、入れ違いだぁ、(なんてタイミング!最早笑えてくる、)まぁ、また来るね、またね、(手をひらひら、グレープ味の飴を書き置き代わりにテーブルに、)   (2/2 00:13:19)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (2/2 00:12:05)

裏で偶に見かける人はいるンだよね、一寸俺も裏に部屋作りに行きますかァ。(裏に見当たらなくなってしまった部屋を、再度作りに行こうかと。)また深夜に戻ってくるかもしれないケド、暫くはァ~。(部屋の暖房を切り、移動。/)   (2/2 00:12:03)

おしらせさん(Android 61.25.***.123)が入室しました♪  (2/2 00:11:46)

去年何回か話した皆は元気にしてンのかなァ、今年ももう一ヵ月過ぎたのに全然顔見れてないンだよねェ。(昨年何度か話した知り合いを思い浮かべ、カレンダーを横目に顎肘付いて。)   (2/1 23:57:18)

そのお蔭で一寸だけ眠いのが悔しいケドね。(眠気を覚ます様に背筋を伸ばし、何時もの様にソファへ腰を下ろす。)   (2/1 23:43:29)

昨日今日と充実した休日過ごせて気分いいわァ…。(ふわ、と小さく欠伸を漏らし乍ら入室。)   (2/1 23:31:37)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (2/1 23:25:12)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (1/31 00:24:05)

おっけェ、じゃ一寸だけ待ってて。(彼の快諾には此方も嬉しそうに目を細め、近いし上着は別にいいか、と背筋を伸ばし部屋を後に。/)   (1/31 00:24:02)

くっそォ、照れちゃって本調子が出せてない所も良かったンだけどなァ~。(吹っ切れてしまった彼を少し残念そうにし、最後の言葉に関しては特に反応せず、自分の心の中にしまっておく事に。)ンなら偶には俺が其方行こうかァ?いつも来てもらってるしね。(逆に此方を揶揄う彼に、頭をブンブンと振り無視を決め込む。表情落ち着かせ、そっちに伺おうかと。)   (1/31 00:17:07)

あはは、あれッ、もう嫉妬するの認めちゃうンだね。もう一寸長い期間弄ってられると思ったのになァ。(彼の反応を愉しもうかとした先程の発言に、想像よりも素直に返されてしまい、驚きと共に頬を綻ばせる。)ンんー……、じゃあ…今日も一緒に寝る…?(此方を攻める様に見つめている彼を見つめ返し、暫し悩んだ後に多少照れ臭そうに頬掻いて、緩く誘ってみる。)   (1/31 00:04:17)

久々に連休だと何かしたいのに何もしたくなくて勿体なく過ごしちまうよなァ…。(明日からの予定を決めようにも特にしたい事も無く、首を傾げて悩んでいる様子。)   (1/30 23:57:03)

ありがとう~。…癒しなンてずっと欲しいと思ってるケド、此処ン所ずっと話してるし俺以外にも知り合い多いだろォ?(窓越しに感謝を述べると、最近よく合うねェと手をひらひら。)俺が来る頻度増やしたのもあるから、他に話したい奴とかいるなら其方優先でも全然。(自分ばかりが優先していては嫉妬されちゃうかも、なんて若干相手の過去を持ち出し笑顔を浮かべる。)   (1/30 23:52:37)

最近って言うかずっとなンだけど、腰と首が痛くてさ、凝ってンのかなァ。(首筋を擦り、先程鳴らした関節と同様に首もポキポキ、と。)   (1/30 23:36:00)

無事に乗り切って来ましたよォー…。(今日も一日疲れた、と関節の骨を鳴らし乍ら入室。)来月の土日から忙しい事には一旦目を瞑ろうな…。(休みの後に待ち構える激務に視線を落とし、小さく溜息を。)   (1/30 23:21:52)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (1/30 23:12:49)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (1/30 04:06:43)

よォし、今日が終われば3連休だからなァ…。踏ん張りますかねェ。(ぐぐぐ、と背筋を伸ばし骨を鳴らす。睡眠時間はあまり確保できないが、明日からの連休の為に今日一日を乗り越えるやる気を出す。)偶に覗きに来てくれてるROMサン達もまた明日、おやすみ。(と、片手を翻し挨拶を述べ寝室へ。/就寝)   (1/30 04:06:37)

つっても一寸眠いのは眠いから間取って4時とかまでにしとくかァ。(話している途中に欠伸が出てしまい、目尻に涙を浮かべる。)   (1/30 03:47:31)

いや、今日は夜更かしするかァ…。忠告無視しちゃうけど怒ンなよ。(明日は仕事があるが今日は気分的に起きたい気分だ、と忠告する彼には悪いがまだ夜更かしすることに。)   (1/30 03:23:40)

…おやすみ。……あンま遅くならないうちにねェ…。(入眠する様子の彼に安堵の表情浮かべ挨拶を返すも、時計を見ると3時であることに気付く。「5時位までは起きてようかなって気持ちだったンだケド…。」うーん、と頭捻らせ悩むも、結論は出ず。)   (1/30 03:03:14)

ンぁ、気付いたら札付けられるようになってる…。やっと帰ってこれたかァ。(満足出来る程度には綺麗になった部屋を眺め、長かったなと溜息を溢す。)   (1/30 02:59:29)

…あははッ、良かった良かったァ。大崎が元気になったし俺も気持ちよく寝れるかも。(窓際に立つと彼からの投げキスに笑みを溢し、自分も何かお返しにと見えるか定かでは無いウィンクしてみたり。)   (1/30 02:42:14)

ンや、全然良いよ。そういう時俺もあるしねェ。(此方に元気さをアピールする様子に、頬を緩ませると「んー、あんま気使った事言えないケド、頑張り過ぎンなよォ。」何かしら良い事を言おうとも考えたが思い浮かばずに、ありきたりな台詞を吐いてしまう。)   (1/30 02:30:49)

あれ、気付いてなかったのか。調子悪そうだからそっとしておいたンだケド、どうよ気分はァ。(相変らずの大きな声に直ぐに気づいた様子で、窓際に近寄り声を掛けてみる。)   (1/30 02:22:36)

くっそォー…、自分で蒔いた種とは言え普通に時間掛かっちまったなァ。(ぐぬ、想像以上に掃除に時間が掛かってしまい悔しそうな表情。)   (1/30 02:20:40)

ンんー……、あともう一寸行かせてくれ頼む…。(確認してみた所、まだ少し掃除が足りていない様子。)   (1/30 02:17:34)

いや、てかそろそろ札戻せるんじゃないかァ…?一寸確認してみますかね。(お手洗いから帰宅する途中にはっとする。手をハンカチで拭き乍ら、部屋を見回してみる。)   (1/30 02:12:56)

暖房壊れてる状態の夜は流石に寒すぎるかもしれないなァ……。(少しお手洗いに立ち上がると、改めて寒すぎると震える身体を擦って温める。)   (1/30 02:09:05)

色々あるよなァ、皆。しかも冬ってなンか気持ち落ちやすいって思うんだよね。(過去に自分がメンタル落ちてた時も冬だったかも、なんて曖昧な記憶を辿って。)   (1/30 02:00:52)

ンん?あれ、俺の仲良しクンもう寝たのかと思ってたケド、帰ってきてるンだ。(部屋に来てから暫く見ていなかった窓外に友人を見付けるも、「調子悪そうだし、俺が寝る前とかにもまだいたら一寸顔出すねェ。」と、届くか定かでは無い程に小さな声で。)   (1/30 01:49:56)

って…、はははッ。本当に此れでいなくなる事あるんだァ…。素直過ぎて逆に…。(まさか自分の作戦が上手くいくなんて思っても見ず、成功してしまったことに笑いだしてしまう。)   (1/30 01:46:08)

あ、二人っきりだね。とか言った方が良い感じにキモくて良かったかも。(先程の自分の発言を振り返り、もっといい声の掛け方があったかもしれない等と悔しそうに。)   (1/30 01:41:31)

んー?…なンかずっと覗いてるケド、俺に興味あるのかァ?(暫くの間感じている視線に、満を持して声を掛けてみる。)別に独り言話したいって訳じゃないから、入ってくれても構わないよ。(敢えて視線を外させるように怪しい笑顔を作ってみて、片手ひらひら。)   (1/30 01:39:04)

わ、やっべェ。まーた途中で流れちまったァ。(勢い余って発してしまった言葉に、またかと自分に呆れ、片手で顔を覆う。)   (1/30 01:34:40)

どうせだったら年末のセールとかに一寸良いの買ったりとかしたかったよな…。()   (1/30 01:32:20)

あ、そうそう。最近電化製品がどんどん壊れててねェ。無駄に働いてるから直ぐ買い換えられるケド、ついてないよなァ。(うむ、困った様に眉毛を八の字に垂れさせる。)   (1/30 01:29:24)

ま、見られてるの嫌いじゃないよ。独り言感なくなるしねェ。(苦笑いを浮かべ、実は嫌ではない事を打ち明ける。)   (1/30 01:22:41)

偶に覗いてる人いるの凄ェよなァ…、札も何も無いのにどうやって見つけてるンだろうな。(何時も気になっていた単純な疑問に小首を傾げる。)   (1/30 01:15:29)

今日寝る頃にはまた札かけられるといいなァって位に思ってるよ。(ペットボトルの蓋を開け、水を一口。「あ、そういえば暖房壊れちゃって寒いんだよねマジで。」と思い出した話題を扉の向こうの気配達に投げつけてみる。)   (1/30 01:10:24)

とは言っても話したいことがある訳じゃないから適当にねェ…。(今日は長居するつもりなのか、冷蔵庫から適当に飲み物を取り出しソファに腰掛ける。)   (1/30 01:06:26)

今日はやる事やって寝るつもりだったんだケドなァ…、一寸口動かしたい気分になっちまった。(後頭部を掻き乍ら入室。時間はもう夜更けだが少しだけ顔出しに。)   (1/30 01:01:36)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (1/30 00:56:09)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (1/28 23:37:24)

つっても人がいるのは自室の方っていうなんとも…。(うーん、難しい問題に答えを決めかねている様子で、結局結論を先延ばしにしてしまう。「ま、今日の所はここまでかな、…おやすみ。」先程から30分程経過した事を確認すると、何もいない空間へ挨拶をして、立ち上がり寝室へ。/就寝)   (1/28 23:37:20)

明日辺りには札戻せそうな感じすンねェ。でも一寸思ってンだけど、自室の札って微妙なンだよなァ…。色んな界隈交っちゃってるっていうかね。(自身の部屋の前に掛けていたタグを戻すか戻すまいか悩み、頭を捻らせる。)   (1/28 23:29:44)

ふぁ…、今日も仕事で疲れてるっぽくて眠ィなァ…。(一日の疲れから出てしまった欠伸に、大きな口を開いてしまう。「0時までには寝よう…。」と再び出そうになる欠伸を堪え乍ら。)   (1/28 23:19:55)

そのおかげで月末休みになったのは嬉しいケド…。(うむ、何だか丸め込まれている様で納得は出来ていない様子。)   (1/28 23:16:08)

急なんだけど、来月頭に出張入れられて朝8時から新幹線乗って大阪行けってェー…。マジで怠過ぎるよなァ…。(ふと、誰かに聞いて欲しかった事柄を思い出して語り出す。大きな溜息と共に肩落として「朝なのが面倒臭いンだよねェ。」と、ぶつくさ。)   (1/28 23:09:15)

んーっと、今日は遅くまで居られないから流すがてらに少しだけ独り言話していこうかなァ。(時計にちら、と目をやるとかなり良い時間だと気付く。掃除が行き届いていない部屋を見渡し、大きく背筋を伸ばしソファへ腰を下ろす。)   (1/28 23:00:09)

あー、本当ごめん。勿論俺も同じ気持ちだしめッちゃ嬉しいし超愛おしいよ。(一通り笑い終えると、呼吸を整える。流石に笑いすぎてしまったと反省し、自分も同意見だからと呟く。)あと、寝落ちに関しては何にも気にしなくて大丈夫だよ、そもそも朝7時まで付き合ってくれてる方が嬉しい。(と、伝わるかどうかは定かでは無いが、念の為書置きを残しておく。)   (1/28 22:51:40)

ッ…ちょ……あははッ、いや本当笑う所じゃないし本ッ当にごめんなんだケド、「早い時間から会うか、体力が有り余ってる時か」は可愛過ぎてッ…、……あー可笑しい…。(先日夜を共にした相手の部屋をチラ見した後に部屋来たのは良い物の、彼の書置きにじわじわと笑いが込み上げて来てしまう。)なんか…、ぱっと見は普通なのに、そンなに俺としたかったンだァとかやる気満々だなァ、とか色々考えてたら…。(くくく、と笑いを漏らさない様に肩を震わせる。)   (1/28 22:40:33)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (1/28 22:32:15)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (1/27 07:03:31)

えェっと…、取り敢えずは会えて本当に良かった。続きはまた今度って事で怒らないでくれよォ?(ふぁ、と欠伸を漏らし乍ら部屋に入ると、窓からでも見える様に書置きを残す。「忙しいのに時間指定とかしちゃって一寸罪悪感あるから、今度どっかで俺にもやり返していいから。おやすみ。」と、追記し、背筋を伸ばすと、流石に眠たそうで。)んー、流れるまでもう少しだね。(等と、独り言を呟けば寝室へ。/就寝)   (1/27 07:03:28)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (1/27 06:57:26)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が退室しました。  (1/27 04:23:58)

大崎も〜〜〜ほンと恥ずかしい、こんなつもりじゃなかったのになァ〜……。( 耳まで紅く染まり、ぶつくさと文句を言いながら大人しく着いていき。 )   (1/27 04:23:56)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (1/27 04:23:15)

あはは、本当に可愛い奴だなァ。いいよ、一番奥にしようか。(自分の予想が完璧に当たってしまったことに思わず声を出して笑ってしまう。しかし、お互いの利害の一致の為、最奥に行くことを了承する。「じゃあ、行こうか。」と彼の手を引いて部屋の奥の奥まで。/)   (1/27 04:22:30)

大崎、ァ〜〜〜じゃ〜俺の部屋来る〜…?暴れ散らかしてたから恥ずかしいしあンまオススメしたくないンだケド〜……。 ( 最初は快く自室に呼ぼうかとしたが、先日までの発言を色々と思い出して視線を泳がせる。 ) ……正直、その方が人目につかないし気は楽かな〜ッて思ッてた、から、否定できないの悔し〜〜…全部お見通しじゃン……( いつもならそんなわけ!と強く否定できるが、あまりにも思考を読まれすぎていて恥じらいを隠しきれず。ごにょごにょとバツが悪そうにそう述べて。 )   (1/27 04:17:06)

ん、一寸悪いンだけど、俺復帰してから裏行ってなくてね。部屋どこ行ったか分からねェから新しく作らないとなンだわ。(楽しそうな彼に釣られて頬を緩めるも、一瞬時間貰うかもと断りを入れる。「って、もしかして最奥まで行くつもりだった?」と絡められた手を握り返すと、悪戯な笑顔で問いかける。)   (1/27 04:11:14)

大崎え〜何のコト〜?♡ 何にそンなむすくれた顔してンの?♡( 此方を射抜く視線の意図に知らないフリをして、それでも上がる口角は抑えられない様子でにまにまと。 ) 残念、まァたお預け食らッちゃッた〜。でも何となくそう言いそうな気はしてたよ♡…まァ、そう言われて移動しない訳無いよね、さすがに此処じゃ恥ずかし〜し!♡( この後の流れに胸を高鳴らせながら彼の手を取り指を絡め、"移動しよ、連れてッて!♡"と案内を頼んで。 )   (1/27 04:03:24)

ッ…。…お前……本当に良くないぞ。(舌同士の触れ合いを愉しんだ後に唇が離れると、此方も口内に残った唾液を飲み込む。誘惑するように此方を見つめる相手を見つめ返し、彼が喜んでいたのは此れだったのか、と睨み付ける。)…本番はまだお預けェ。キスよりは一寸えっちな事しちゃうかもしれないから移動しても構わないよ。(腰に当てた手を背中に這わせてゆっくり撫で上げるも、最後まで行くつもりは未だに無い事を伝え、場所の移動はお任せする、と。)   (1/27 03:54:34)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (1/27 03:48:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/27 03:48:31)

大崎、ーー……ンぁ、う、…ッ♡ ふふ、それで、続きしたい気持ちはあるけど依存しちゃッたらどうしよ〜ッてなッてる静君、今日はど〜する?♡( 咥内に彼の舌を迎え入れ、舌ごと唾液をじゅる♡と吸い上げる。互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡め、唇を話せば口端から零れそうな唾液を飲み込む。再度額を合わせ、恍とした表情でこの後彼がどうした以下を問うて。 ) このまま此処でちゅ〜だけして終わり、でもい〜し、続きしてもい〜よ♡ どっちも無理強いはしないから、好きな方選んで?♡   (1/27 03:44:02)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (1/27 03:39:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大崎さんが自動退室しました。  (1/27 03:39:20)

まァ、悪い事じゃないなら良いけど、喜んでくれてるなら良かったわァ。(したり顔の様子を見るに、逆に聞き出すと此方が恥ずかしくなりそうな予感を感じ、身を引くことにする。)…ちょッ、ん……。…はは、可愛い奴~…。(後でまた揶揄ってやろう、などと考え乍ら勢い良く重なる唇に体を強張らせるも、直ぐに力を抜く。彼の腰と後頭部に両手を回すと、瞳を蕩けさせ、彼の口内へ舌を回し入れる。)   (1/27 03:22:45)

大崎分からなくてい〜よ、俺が1人で嬉しくなッてるだけだから。( わざわざ教えるほどの事でもないし、言ったところでそんな事が、と言われそうだから内緒に。頭を悩ませる彼にふふん、と双眸細めて。 ) ア〜〜〜………そういう…………。もういいよ、もう何も思い出さなくていいし何も話さないで!( 彼の返答から全てを察して諦めモードに。そこまで知られているのならもうこれ以上話させまいと、彼の口を塞いでいた手を首に回し唇で言葉を塞いだ。 )   (1/27 03:13:35)

ンん?俺なンか良い事言ったっけかァ?正直何がそこまで嬉しかったのか分からないンだケド。(彼からの慰めは素直に受け止めて、良かったと胸を撫で下ろす。しかし昨日の発言の何が刺さったのか未だに分からず小首を傾げて。)…ンむ。……まァ、大体はその時に気付いたってよりは後日って感じかな。ご丁寧に裏行くって言ってくれるからねェ。(キスを阻まれ目を開けると、頬を多少赤く染める様子に気付く。彼からの問い掛けに対しては勿論正直に答え、さらに揶揄う事も出来そうだ、と口角を上げる。)   (1/27 03:08:25)

大崎まァそう云う時もあるよね、俺はそ〜云うの全然大丈夫だし謝らないでよ、それ以上にいい事も聞けたし!♡( 此方は何も気に留めていないし謝罪も要らないよ、という気持ちを込め、慰めるように頭を撫でつけて。 ) ……ッあ〜〜そういう感じ〜…?まさか裏に逃げた時も見られてたりした〜…?( 昨日も一昨日も、此方の部屋では嫉妬した類の事は話していないはず。それを知っている彼の様子からして、恐らく全て知られているのだろう。一気に羞恥心が募り、じわじわとまた頬が熱くなる。その事実を確認すべく、口付けをしようとする彼の唇を両手で塞いで上記の問いかけを。 )   (1/27 03:00:40)


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