ルーム紹介
緋彗中高一貫学校のなりきりチャットです。


皆様のオリキャラになりきって楽しく話しましょう。



ルール

◆この企画にそもそも参加していない方は入らないでください。
◆原作キャラのなりきりはNGです。
◆リアルの用事があれば、そちらを優先にしてください。急いで入ればよいのですが理由を付けて頂きたいです。(任務や予定があると誤魔化してください)



_世界観的な設定_


緋彗中高一貫学校は危険且つ特殊な異能力を持つ生徒、そして生徒同様異能力を持った教師しか在籍していない学園です。



「生徒達と教師等の距離を測りたいな」と考え作られたのがこの一室の談話室です。



任務や気分が良い時に、交友を深めましょうね
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (9/28 23:09:17)

おしらせ天魔光さん(iPhone 180.51.***.32)が入室しました♪  (9/28 22:30:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (9/28 22:30:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川 馨さんが自動退室しました。  (9/28 22:30:19)

石川 馨「ひっどい、しくしく」棒読み((了解、私も抜け   (9/28 22:03:28)

天魔光「すごく胡散臭いですね…。」((お風呂入ってくるので抜け   (9/28 22:01:39)

石川 馨「えー、そんなつもり無いけどなぁ。話題変えちゃうのは色んなこと喋りたいから、だしねぇ」そんなつもりありあり   (9/28 22:00:58)

天魔光「嘘だぁ!だっていつも自分の事話す雰囲気になると話題変えるじゃないですか!話す気無いでしょ!」   (9/28 21:58:56)

石川 馨「そぉ?聞かれたら(気分が良ければ)話すよ〜。」   (9/28 21:57:23)

天魔光「んなっ!だって馨くんって自分の事ちっとも話してくれないじゃないですか!」   (9/28 21:56:42)

石川 馨「なんで安心してるのか分かんないけど良かったねー?」   (9/28 21:55:16)

天魔光「!…馨くんにも、そういう人が居るんですね。ちょっと安心しました」自分の手を見つめ、こちらもまた微笑んでいる   (9/28 21:54:12)

石川 馨「まぁ、そんなとこ〜。大事な大事な人を探してんだよねぇ」思い出して今までにないぐらい穏やかに微笑み   (9/28 21:52:45)

天魔光「人探し…?(馨くんが?誰を?)」   (9/28 21:51:14)

石川 馨「えー…んー………人探し?」   (9/28 21:50:39)

天魔光「貴方普通に仕事してるじゃないですか!っていうか逆に何に使ってるんですか?」   (9/28 21:50:06)

石川 馨「えー、金使いたくないんだけど(早いって言われてもなぁ、小5ぐらいからやってるんだが…今更…)」   (9/28 21:48:50)

天魔光「それ歳取ったらセクハラなるやつですね…。って貴方まだ中2!そんな事するのには早すぎるんですよ!せめてホテルに泊まってくださいよ!」   (9/28 21:46:21)

石川 馨「んま、可愛い可愛い女の子と寝れるわけだし全然良いんだけどネ」   (9/28 21:44:50)

天魔光「うーん、でも別に私が頑張ったら済む話なんですけどね…。面目ない…」((駄目なところ似てやすね   (9/28 21:43:34)

石川 馨「ご想像にお任せしまーす。ほーら、無理なんじゃーん頼るところないからねぇ。」そもそも頼る気なんて毛頭無し、((なんと似たもの同士なのだろうか…   (9/28 21:42:30)

天魔光「どっちの意味ですかそれは…。別にウチに来ても…良くない!今の家の中絶対見せられない!ああどうすれば良いんでしょう…」自分の事以外だとすごい迷う人   (9/28 21:40:39)

石川 馨「えー、センセー俺と寝れないじゃん。イコール頼ることが無い。以上」酒を飲みながら自分の話になりそうなのを強制的に終わらせようとする   (9/28 21:38:31)

天魔光「頼る相手を間違ってますよそれは!頼って欲しいのは女の子じゃなくて先生達です!」   (9/28 21:36:40)

石川 馨「なんか怒ってる?…女の子の家に泊まるのは俺がうさぎだからだよねぇ、必要最低限頼りはしてるよセンセー?」   (9/28 21:34:57)

天魔光「女の子の家に泊まりまくってる子が何言ってるんですか!」結構怒ってる   (9/28 21:33:00)

石川 馨「え〜?頼りたくても頼る必要がないからなぁ」   (9/28 21:31:59)

天魔光「凄い暴論!馨くんこそ、大人を頼ってくれて良いんですよ?」   (9/28 21:30:43)

石川 馨「えー?頼られてる気がしないなぁ…だから頼ってないね」   (9/28 21:29:15)

天魔光「私ちゃんと頼ってますよ!?」頼ってるつもりではある。けど世間一般的な【頼ってる】じゃないだけ   (9/28 21:27:58)

石川 馨「じゃあ頼ってよ。信頼してるっていう証拠が無いとなぁ…(んま、人の事言えねぇけど)」   (9/28 21:26:04)

天魔光「ちゃんと信頼はしてますよ!ってその泣き真似絶対ふざけてますよね!?」信頼はしてる、けど頼らないだけ   (9/28 21:24:21)

石川 馨「尚更治すって、俺への信頼なくない?」顔を手で覆い泣き真似をして   (9/28 21:23:09)

天魔光「えっ…アッ…結構です!ちょっと毒飲みすぎただけなので!(いやまだ手が動かないんですけどね)」   (9/28 21:22:14)

石川 馨「聞こえてるよー、んじゃ…それ、治そっか?」   (9/28 21:21:03)

天魔光「…だって仕方ないじゃないですか、体が思うように動かなくなっちゃってたら」ボソっと吐き捨てる   (9/28 21:19:57)

石川 馨「いやいや、無理があるっての…そんな情報入ってきてないんだけどなぁ…大変だねぇ…」   (9/28 21:18:04)

天魔光「…空耳ですね、耳鼻科へどうぞ。」知らんぷり   (9/28 21:17:04)

石川 馨「……なんか異能が使えないとかそんな声が聞こえたよーな?」おかしいなぁと首を傾げ   (9/28 21:15:57)

天魔光「全くを持って大丈夫じゃない!!そろそろ痛い目見ますよ?私だって今異能使えなくて困ってるんですから…」   (9/28 21:13:59)

石川 馨((了解   (9/28 21:12:34)

石川 馨「でしょ〜、うさぎならもっとうさぎらしく欲に忠実に行かないとね〜。閉じ込められたら異能使うから大丈夫〜」   (9/28 21:12:29)

天魔光((誤字   (9/28 21:11:10)

天魔光「ウサギよりウサギしてますよそれ…また閉じ込められたらしても知りませんよ?」そんな事言いながら本当にそんなことになったら必死に探す   (9/28 21:10:54)

石川 馨「そりゃあ、俺はうさぎだからさぁ〜?寂しいと死んじゃうんだよ〜」けらけらと笑い   (9/28 21:09:31)

天魔光「また女の子の家泊まってたんですか?!?!」   (9/28 21:08:14)

石川 馨「メンドーな仕事受け入れたせいで寝れなかったんだよねェ…しかも昨日の女の子が変わった子、一休みも出来なかったんだよ。まぁじでクソ眠い」   (9/28 21:07:48)

天魔光「なんかすっごい眠そうですけど…どうかしたんですか?」   (9/28 21:06:01)

石川 馨「そぉ?じゃあ久しぶりじゃないかもネ、」欠伸をして   (9/28 21:05:16)

天魔光「お久しぶり〜、でもそうでもないような…」   (9/28 21:04:35)

石川 馨「んー?あ、天魔センセー。久しぶりぃ」   (9/28 21:03:27)

天魔光「馨く〜ん?あっいた」   (9/28 21:02:58)

おしらせ天魔光さん(iPhone 180.51.***.32)が入室しました♪  (9/28 21:02:46)

石川 馨「ふぁ〜…ねむ…」   (9/28 21:02:19)

おしらせ石川 馨さん(Android 118.12.***.233)が入室しました♪  (9/28 21:02:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、石川 馨さんが自動退室しました。  (9/2 15:33:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天魔光さんが自動退室しました。  (9/2 15:33:45)

天魔光「仕事の前に授業!うーけーなーさーい!」   (9/2 14:58:18)

天魔光((頑張れ!!!!!!!   (9/2 14:57:51)

石川 馨「さぁて、そろそろ仕事に戻らないと。じゃあねぇ〜」   (9/2 14:57:07)

石川 馨((すまない、課題やらないと不味いから落ちるわ…   (9/2 14:56:22)

石川 馨「自分が出来てないのに言われても説得力、無いよねぇ……」   (9/2 14:55:56)

天魔光「言えます!仮にも馨くんは緋彗の生徒なんですから、教師の私は生徒を危ない事から守らなければいけませんし!」   (9/2 14:55:21)

石川 馨「それ……俺に言えることじゃなくね…?」呆れた目をして   (9/2 14:53:30)

天魔光「ドMですか?!まあもう両手両足で数えられる数以上にはなってるでしょうけど…もう少し、自分の事を大切にしてくださいよ!」あんたが言える事じゃ無い   (9/2 14:51:39)

石川 馨「あーあ、戻っちゃった。俺はさっきの目の方が好きだったんだけどなぁ…。節度を守ったところで、ねぇ……」   (9/2 14:49:59)

天魔光「はぁ…馨くん、貴方はもう少し節度というものを学んだ方が良いですよ!全く、もう…」ため息をつきながらいつもの天魔に戻る。そこには先程までの冷たい眼差しはない   (9/2 14:48:43)

石川 馨「ふふ、それでいいんだよ。(見たことある目だなぁ…いつだっけ?母だったか誰だったか…どうでもいいけど)」ニコニコと笑い   (9/2 14:46:23)

天魔光「………」クズを見るような目で見ている。嘔吐物を見る時の方が優しい   (9/2 14:44:51)

石川 馨「さぁ?天魔センセーの行動しだいかもなぁ」   (9/2 14:44:03)

天魔光「ううううぅ…本当ですね…?」それでも睨むのをやめない   (9/2 14:42:44)

石川 馨「はいはーい、降参降参。」両手を挙げて降参ポーズ   (9/2 14:42:10)

天魔光「望んで無いです!!!!!!!ひどくも無いです!!!!!!!」完全にこちらを警戒して睨んでいる   (9/2 14:40:57)

石川 馨「えー?望んだのはそっちなのにねぇ、酷い言い草だよ〜(とは言ってもするつもりなんてないんだけどね〜、もうちょい警戒心つけてくんねぇかな)」   (9/2 14:39:40)

天魔光「ご所望じゃないです!怖いです!めっ!めっです!こっち来ないでください!」馨くんと距離を置いている   (9/2 14:37:56)

石川 馨「大丈夫大丈夫、俺慣れてるしさぁ〜優しくするよ?」ニッコリ   (9/2 14:36:11)

石川 馨「あれ?ご所望なんでしょ?」   (9/2 14:35:45)

天魔光「ちょちょちょちょちょ、ストップ!!!!!!!動かないでください!!」流石に警戒している   (9/2 14:35:40)

天魔光「押し、倒し…?!?!?!?!?」   (9/2 14:35:08)

石川 馨「はぁ…なに?押し倒されたいの?無知なふりして意外とってことかなぁ〜」   (9/2 14:33:56)


更新時刻 20:29:58 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい