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| おしらせ | > | 太陽さん(iPhone 122.133.***.215)が退室しました。 (2023/12/10 02:17:37) |
| 太陽 | > | ((おやすみー、眠いし寝ちゃおかな！ (2023/12/10 02:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、艶麗さんが自動退室しました。 (2023/12/10 02:17:07) |
| 太陽 | > | ((ヨダレ垂らして寝てたわ (2023/12/10 02:08:41) |
| 太陽 | > | ((ね、ゆ！ (2023/12/10 02:08:21) |
| 艶麗 | > | ((眠くなったらか、体調が限界を迎えるか、ひとせちゃんが寝るってなったらかな〜？ (2023/12/10 01:51:53) |
| 艶麗 | > | ハハ、痛ぇんだ。なぁ、どう痛ぇ？何処が、どうやって、どんな風に痛むんだよ。……やだ、つったって。見て、聞いてるだけで痛くなっちまうならこの先ずっと、ずぅっと痛いまんまだぜ？ンで、だぁれもオマエの事は助けてくれねぇの。むしろ面白がって、もっと酷い目に遭わされるかもなァ？(小さく震える姿を見れば、もっと怯えさせてやろうと心無い言葉を連ねていく。彼女が望まないだろう言葉を。聞きたくないだろう言葉を。受け入れたくないだろう言葉を。わざと、敢えて、紡いでいく。嗚呼、もっと泣き喚くのだろうか。それとも壊れたみたいに放心するだろうか。どっちに転んでも面白いから問題はねぇな。)聞きたくなくても聞くんだよ。……あ、命乞い始めたなァ。すげぇ無様。まぁでも負けを認めたようなもんか。アイツ、どうすんだろうなァ。(悲鳴…の前に聞こえてきた、泣き叫ぶような、懇願するかのような声。嗚呼、負けを認めて無様に乞いだしたか、と考えながらに最終演目はどうなるだろうかと見据え続ける。…と、途端に立ち上がった相手。追い打ちのように折ったばかりの手を無遠慮に踏み躙り始めれば、再び響いたのは絶叫で。) (2023/12/10 01:51:30) |
| 太陽 | > | ((それな可哀想〜〜ちなみにまるちゃんは何時に寝る予定、？ (2023/12/10 01:45:42) |
| 艶麗 | > | ((カワイ〜〜〜〜〜こんな男に絡まれて可哀想 (2023/12/10 01:44:35) |
| 太陽 | > | っ、痛くなる、痛くて、痛くて。うぅ……ずっと、ずっと怖いし、痛いの……沢山続くん？やだ……！(言葉を絞り出す様に呟く。暇潰しの道具にされている事も知らずに、分からないままこれから先もこんな事が沢山あるんだと思うと、涙が出てくる。怖くて怯えた子鹿の様に震えた。暇潰しだと言われてしまえば)暇潰し……？ゥ、う……聞きたくない！(暇潰しだと言われ、小首を傾げた、然し、貴方の言葉で他人の指が折れていく様子に、顔色を悪くする、自分がされた事を見せ付けられて、気が狂いそうにな気分だ) (2023/12/10 01:42:08) |
| 艶麗 | > | ((貧相なガキじゃなかったら危なかった(？) (2023/12/10 01:35:20) |
| 太陽 | > | ((面が良くても貧相なガキだから助かり申した✋ (2023/12/10 01:33:23) |
| 艶麗 | > | ((wwwwwwwwwよかったねw (2023/12/10 01:32:30) |
| 太陽 | > | ((貧相なガキで良かった……。 (2023/12/10 01:32:07) |
| 艶麗 | > | どうしても痛ぇの？何もされてねぇのに、痛くななっちまうの？可哀想になァ。じゃあこれから先、オマエは色んなところで痛い思いする羽目になっちまうな？(嗚呼、随分と大人しくなってきたな、とその姿を見据える。ここまで弱ったら簡単に持ち帰れるし、それこそ傷を抉る様に暴行なり強姦なりもしやすいが……。生憎貧相なガキを抱く趣味は無いし、そもそも勃ちもしないだろう。所詮は何処までも暇潰し、時間潰しのための玩具でしかない。)なんで？っハハ、一々明確な理由があるとか思ってんだ？ねぇよ。これはただの“暇潰し”。……お、指2本目行ったかァ？(一度静まり返ったかと思えば、先程よりも勢いの消えた悲鳴…と言うよりは呻き声か。そんなものが聞こえてくれば興味深そうに行く末を見守って。) (2023/12/10 01:29:53) |
| 艶麗 | > | ((ワッ弱っちゃった！🤭🤭🤭 (2023/12/10 01:23:19) |
| 太陽 | > | う、ゥ……い、たくない？痛くないん？……でも、痛くて、痛くて、いやや(痛くないと優しく言われれば確認を取るように、痛くないか問うた。痛くはないだろう。殴られてもないのだから、でも錯覚してしまう。自分が痛い事をされてる様に、錯覚して怖くなって。えぐえぐと何時もとは違う、弱々しい声で呟き、痛いとまたボヤいた。)どうして、なんでや……やだ、(こんな話聞きたくない。聞きたくないのに耳に入ってくる。なんでこんな事するのか分からないといった具合に目を回して、怯えて) (2023/12/10 01:21:38) |
| 艶麗 | > | ((面倒だけど目先の楽しさを選んだよな。ほら…若いからさ(？？) (2023/12/10 01:17:04) |
| 太陽 | > | ((怖、めんどくさいなら離せよな！案件である、 (2023/12/10 01:15:45) |
| 艶麗 | > | 痛くねぇよ、ほぅら大丈夫。大丈夫だから離さねぇよ。だからちゃあんと最後まで見てような。(呼吸が浅くなりだした事に気付けば少しばかり面倒臭そうに顔を顰め。仕方がねぇな、と溜息を一つ吐き出せば、先程までとはうって変わり優しい優しい声音で言葉を紡ぐ。無論、離すつもりは無いために回した腕の力を多少強めるわけだが。)……お。アイツまだ折る気じゃん。ってことはアレがリーダー格かァ。降参すっか負けを認めるまで徹底的にやられそうだなァ。(さて、行く末はどうなるだろうか、と再び目線を向ければ、折られたばかりで身悶える一人が地面に薙ぎ倒され、折った張本人が跨るのが見えた。腕を足で押さえ付けるように踏みつけながら腕…否、手だろうか。どちらにせよ折る気だな、と予想を付ければ案の定響く絶叫。すげぇ声、なんてけらけら笑いながら指五本、ぜーんぶ行かれると思うかァ？なんて答えられないだろう問いを投げ掛けて。) (2023/12/10 01:13:56) |
| 太陽 | > | ((ウェイ、ありがとう (2023/12/10 01:09:13) |
| 艶麗 | > | ((あーもうなんて可愛いんでしょう (2023/12/10 01:08:09) |
| 太陽 | > | ((矛盾なら任せろ！！！！！！！ (2023/12/10 01:05:41) |
| 太陽 | > | ぁ、あ……され、てない……？でも、いたい、こわい、いやや、離して！(ぐるぐると思考が回る。痛くもない何もない。だというのにまるで自分が殴られた様に錯覚して、痛いと怖いと呟いた。貴方の言葉に、何もされていないと分かるのに。それでも記憶が恐怖がそれを邪魔する。耳を塞ぎたくなる様な断末魔が響いた。)もうやや、聞きとうない、やめて！や、だ、やだやだ……っ、ごめんな、さい。ごめん、なさ……！(骨が折れる様な音と断末魔が聞こえる。目を逸らしたいのに逸らせない、目にそれを移せば。痛く感じてしまった。呼吸が次第に浅くなってくる、早く浅い呼吸になり始めて) (2023/12/10 01:05:25) |
| 艶麗 | > | ((wwwwwwwww矛盾してて草。任せろってもっといじめてやるよ！ (2023/12/10 01:00:07) |
| 太陽 | > | ((好きだが、普通に怖い！！！！！離して！可哀想！！！もっとやれ！ (2023/12/10 00:58:19) |
| 艶麗 | > | ((心はとても滾っている (2023/12/10 00:55:09) |
| 艶麗 | > | なんで？何が怖ぇの？何が痛ぇの？別にオマエは痛くねぇじゃん。なァんもされてねぇんだから。(嗚呼、きっと錯覚を起こしているのだろう。なんて哀れなオンナ。自分が殴られている訳でもないのに怯えて、震えて、怖がって。一体なにをされたのか、根掘り葉掘り聞いてやりたいくらいだと内心。それでも終わるまでは決して解放はしない。無理矢理にでも全て見させて…そうだ。想像がつきやすいよう言葉にしてやろう。そうすればもっと面白い反応を見せてくれるに違いない。)お、……ハハ。アイツとっ捕まったなァ。あの態勢からして、捕まえた方のやつは骨を折る気か。…ン〜。でも竜胆のが折るのは上手いな、折るまでに時間掛けすぎ。…いや、むしろその方が痛ぇか？ッハハ、オレは折る専門じゃねぇし、今度竜胆の奴にでも聞いてみっかァ。 (2023/12/10 00:54:39) |
| 太陽 | > | ((おもしれぇくらい滾りたがるじゃん (2023/12/10 00:48:23) |
| 艶麗 | > | ((か〜〜〜〜わい〜〜〜〜。やっぱ滾るなって方が無理だよなこれ (2023/12/10 00:47:03) |
| 太陽 | > | き、聞きたくない、っ、やっ……いややっ！離して、離して……！うぅ、痛いのは、いやや……こわい、やだ(低い声を聞くと分かりやすく肩を震わせた。然し嫌なものは嫌だと必死に訴える。涙ながらに訴えて、恐怖に思考が鈍っていた。嫌だと言っても見えてしまう聞こえてしまう。脳裏にトラウマが浮かんで自分が殴られてる様な錯覚をお覚えた。説明される、白目を向いて倒れたという言葉通り白目を向いて倒れていた。その恐怖に、勝敗が決まりそうな状態に、早く開放されたいと思ってしまい) (2023/12/10 00:45:27) |
| 艶麗 | > | ((いや笑った (2023/12/10 00:39:25) |
| 太陽 | > | ((ごめん私が滾ったわ (2023/12/10 00:38:12) |
| 艶麗 | > | ((滾っちゃだめれすか🥺 (2023/12/10 00:36:24) |
| 艶麗 | > | うるせぇなァ、やだやだ喚いてねぇでちゃんと見て、ちゃんと聞けよ。ホラ。(嫌だと声を張り上げ、身体を震わせながら涙を零す姿を見ては抑えきれない愉悦の笑みが零れ落ちる。それと同時、わざとらしくトーンの下げた声で言葉を吹き込めば、尚も見せ付けるように己の身体で彼女を拘束し続け。傍から見れば明らかに自分が犯罪者に見えるだろうが、まぁ…知ったことではない。)嗚呼ほら、見てみろ。今のはすげぇよ？音からしてイイとこ入った。……多分白目剥いて倒れたなァ。あ、知ってっかぁ？こういうときゃ大体白目剥いて倒れるんだぜ。ハハ、ありゃ暫く起き上がれねぇな。(一人、急所を蹴り飛ばされ、重力に従い倒れていく。顔なんぞ見えやしないが、恐らく白目を剥いて倒れただろう事を喜々とした声音で紡いでいく。他にも拳や蹴りを食らいすぎて血を垂れ流して居るもの、骨を折られて痛みに喘ぎ動けなくなっている者。…嗚呼、随分と早く勝敗が見えてきたな。もうすぐこの喧嘩は終わりそうだ。) (2023/12/10 00:36:16) |
| 太陽 | > | ((滾るな鎮まれｗｗｗ (2023/12/10 00:25:51) |
| 艶麗 | > | ((ァ〜〜〜〜〜かわいいな。滾っちゃうなこんなの (2023/12/10 00:25:28) |
| 太陽 | > | ((いじめんの大好きかよ♡ (2023/12/10 00:23:42) |
| 太陽 | > | いたい、や、や……いやや、やだ、こわい、ごめ、ごめん、なさい。やだ、やだやだやだやだやだやだっ！(喧嘩の実況。今どういう状況なのか細かく説明させられる。骨がおれるような音が響いた。それはあまりにも痛い事だと身を持って知っている。こわい事だと知っている。だから、目を逸らせない様に顔を向けさせられると、怖いとやだと悲痛の言葉を紡ぎあげる。怖いのだ、殴る音光景を見るだけであの日を思い出して怖くなる、怖くて怖くて気が狂いそうになる。見たくないのに見せられる。逃げたいのに力の差で逃げられない。うっうっと涙を流して、怖がり怯えきれば、ぐちゃぐちゃな思考では、言葉も見つからず、ガクガクと震え) (2023/12/10 00:23:26) |
| 艶麗 | > | ((いじめたい欲に勝てなかった♡ (2023/12/10 00:18:17) |
| 太陽 | > | ((すげぇいじめてくるやん笑った。そうする！ (2023/12/10 00:16:28) |
| 艶麗 | > | ((結果：いじめた そうだな、最悪ルレかダイスにしよう！ (2023/12/10 00:14:58) |
| 艶麗 | > | まぁじで怯えてんじゃん、ウケる。オマエ、誰に対しても怯えねぇオンナだったのに。随分しおらしくなっちまったじゃねぇか、なァ？(あの頃の溌剌で爛漫な姿は見る影もない。ここに居るのは異常に怯えきったただのオンナ。…普段であればこんなオンナに興味なぞ沸かないが、元の姿、性格を知っているからこそ逆に興味が湧いた。喧嘩を遊びと称して混ざりに行くような、恐怖も何も知らなかったガキが何故こうなったのか。逆に気にならない人間の方が居ないだろう。)へーぇ。殴る音を聞きたくねぇの？なんで？昔は喜んで犬みてぇに殴り殴られしてたのに？……嗚呼、ほら見てみろよ。今殴られたアイツ、骨まで行った音したぜ？(すぅ、と目を細める。その怯えきった姿を見て、もっとその姿を見たい気持ちが勝った。向かい合わせだった身体の向きを変え、今尚続いている喧嘩の光景を見せるように180度回転させる。そのまま逃げられないよう左腕で腕を回し、目を逸らせないよう右手で顎を掴み正面に向けさせる。そうして耳元で再び言葉を紡ぐのだ。見たくない光景を見せられ、聞きたくない音の実況まで添えられて。嗚呼、彼女はどんな反応をするのだろうか。楽しみだ。) (2023/12/10 00:14:44) |
| 太陽 | > | ((どっちでもえぇで！！任せる！えぇん、悩む。最悪ルレかダイスで決めるか？ (2023/12/10 00:07:45) |
| 艶麗 | > | ((あ〜〜〜かわい。カワイイな〜〜〜〜いじめるか甘やかすか、どっちにしようかなぁ☺ 絶対どっち来ても楽しいやつではある (2023/12/10 00:06:23) |
| 太陽 | > | ((かなり悩む〜〜どっちでも楽しそうだしなあ (2023/12/10 00:04:26) |
| 太陽 | > | ごめ、なさいっ……！(低い声が耳を塞いでも聞こえてきた。怒りを此方に向けられたと感じると怯えた様にまた謝罪の言葉を口にする。怖い、殴られたら怖い。助けて、助けて。誰も助けてくれない。怖くても誰も助けてなんてくれない。それを思い出して、瞳が潤むのを感じた。あんなに楽しそうに喧嘩をしていた姿が今は見る影もなく。片腕を乱暴に掴まれると目を見開き。ひゅっと声を詰まらせて。視線が合えば、)き、聞きとうなくて、音、殴る音、いやや……！(素直なのは変わらないのか問い掛けにぽつりぽつり答えた。耳元で聞こえる声も怖かった。だから、嫌で。怖くて、頭がぐるぐると回って気持ち悪くなり弱々しく視線を伏せていて) (2023/12/10 00:04:02) |
| 艶麗 | > | ((大丈夫大丈夫。怖くないよぉ☺ あ、確かにそうなっちゃうと悩むなぁ〜。 (2023/12/9 23:57:18) |
| 太陽 | > | ((蘭ちゃん怖いよぉ、ぴえん……！！動かし安いのは竜胆組んだけど、絡めたら楽しそうなのは蘭ちゃんだから悩む (2023/12/9 23:55:56) |
| 艶麗 | > | ((え〜〜お兄ちゃん……どっち来ても楽しい予感。ひとせちゃん的に動かしたい方…か絡ませたら楽しいだろうなって方で！ (2023/12/9 23:54:07) |
| 艶麗 | > | アﾞ？………嗚呼…ハハ。オマエなぁに耳塞いでんの？(知らない、等と途端に錯乱したように言葉を紡ぎ始める姿。どう考えても普通ではなく、異常な状態。一瞬、愚かにも此方を拒絶したのかとドスの聞いた声が漏れるものの、ただ耳を塞ぎ此方を認識せず怖がっているような姿を見ては思わず笑い声が零れた。誰彼構わず突っ込んで、飛び付いて、愛想を振りまいていた犬っころのような女が、この有様。とことん痛い目にでも遭ったのだろうと容易に想像が付けば、予想通り本当に面白い事になっていたじゃないかと言わんばかりに口角を上げ。ガッ、と乱暴に片腕を引っ掴んでは無理矢理此方へ向かい合うよう身体を引っ張り。覗き込むかのように顔を近付ければ、からからと笑うような声音で言葉を続けた。) (2023/12/9 23:53:44) |
| 太陽 | > | ((トラウマ持ちの子っていじめるの楽しいよね。やっちゃ〜〜お兄ちゃんどっちがいい？ (2023/12/9 23:48:49) |
| 艶麗 | > | ((あは〜〜〜まじかわいいなぁ。かわいい。いじめがいある。 お、いいぜ〜絡もう絡もう！！！ (2023/12/9 23:47:40) |
| 太陽 | > | ((今度は、えりかちゃんと蘭ちゃんもしくは竜胆くんで絡もうぜと言っとく。 (2023/12/9 23:46:17) |
| 太陽 | > | っ、……！(思考がぐちゃぐちゃして、頭が可笑しくなりそう。喧嘩を見ているだけであの日が思い出されて怖くなる。息が苦しくなる。思考が鈍る。無意識に後ずさっていたが、ある男の出現により足を止めた。ドッと急に聞こえた声に目をぐるぐると回して、知ってる声なはずなのに、貴方の言葉を理解したはずなのに。怖くて、怖くて身を強ばらせると首を横に振って)し、知らない！うち知らない！や、やや……ごめ、なさ、ごめ……(怖い近くに男性がいる。いや、知り合いだ怖がる必要はない。本当に？頭をぐるぐる回して無意識にポツリポツリ、言葉を落として、怖いものを遠ざける様に耳を塞いで) (2023/12/9 23:45:16) |
| 艶麗 | > | ((怖い？怖いか。やったね☺☺☺☺☺生きて♡ (2023/12/9 23:38:00) |
| 太陽 | > | ((怖い怖い、いや、好きです死のうぜ (2023/12/9 23:37:21) |
| 艶麗 | > | ((にちゃるよこれは。どう遊んでやろうかなってにちゃるよ☺ (2023/12/9 23:36:00) |
| 艶麗 | > | あーあ、つまんねぇなァ…。(弟は朝からどっか行ったっきり。予定の合うやつは一人も居ない。かと言って従えてる奴らを呼び寄せて何かをする気も起きない。全く、本当につまらない一日だと思いながら外を適当にほっつき歩いていれば、どこか見覚えのあるような後ろ姿。その更に奥に喧嘩している雑魚の群れ。……何かおかしい。もしあの後ろ姿が自身の頭に浮かんでいる彼女と同一人物であれば、嬉々として混ざりに行くと記憶していたが…。…嗚呼、これは面白い事になっているのではなかろうか。退屈を潰せる何かがそこにあるのでは無かろうか。考えがそう行き着けば、一人静かにほくそ笑み。一歩、一歩と気配と足音を消しながらに近付いていき、彼女の真後ろへ立てば足を止める。自然と降り掛かる大きな影。小さな身体に合わせるように身を屈めれば、耳元でそうっと囁くように。)＿＿＿なァ、オマエ。あーんな 楽しそうな 喧嘩が起きてるってのに、いつもみたいに混ざりに行かねぇの？ (2023/12/9 23:35:50) |
| 太陽 | > | ((草、ありがとう。にちゃるなｗｗｗ (2023/12/9 23:30:58) |
| 艶麗 | > | ((かわいいねぇ(ニチャァ) (2023/12/9 23:29:27) |
| 太陽 | > | っ、う……(喧嘩の殴り合いを見て体が硬直した。怖くなって後退る。息が苦しくなる様な感覚を思い出す。あの日、あの時。嬲られ尊厳を破壊された時の事を思い出す。指先が震える。大きな瞳を伏せると、体を震わせて言葉を飲み込んだ。この場から逃げ出したい。離れたい。怖い。そんな思考で頭が埋め尽くされる。長くなった三つ編みを見つめながら、眼鏡越しに地面を見詰めて。浅い呼吸を繰り返して、ゆっくりゆっくりとこの場から離れようとしていて) (2023/12/9 23:27:24) |
| 太陽 | > | ((やほ！ (2023/12/9 23:22:20) |
| 艶麗 | > | ((き た！ (2023/12/9 23:19:55) |
| おしらせ | > | 艶麗さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2023/12/9 23:19:48) |
| おしらせ | > | 太陽さん(iPhone 122.135.***.62)が入室しました♪ (2023/12/9 23:19:38) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 36.13.***.40) (2023/12/9 22:08:53) |