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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (4/17 15:59:40) |
| 春町 | > | 一生想うのでしょうね、私他人に縛られたくは無かったのですが、貴方の記憶に縛られる程度、貴方が思うより私は手遅れだった訳です。怖い。 (4/17 15:28:52) |
| 春町 | > | 結局私の独り善がりだったのかも解りません。何をするにも貴方を想って仕舞うのに、貴方は其れを知らぬ振りでもして居るのでしょうか。思われぶりだけ吐いて、私は貴方の残り香に殺されて仕舞うのでしょうか。助けに来て下さいませ。私はもう充分過ぎる位酔わされて、千鳥足ではこの儘海にでも落ちて仕舞うかも知れません。 (4/17 15:22:42) |
| 春町 | > | 私は未だ貴方に魅せられた儘と云うのに、春に夢見た儘と云うのに、眼前の桜は痛い程絢爛の時分をも過ぎて終いました。私のみ取り残されております。死体でも観せてくれれば良いものを。いっそ私が埋まりましょうか。 (4/17 15:09:07) |
| 春町 | > | 噫、噫───散って終いました。 (4/17 15:05:07) |
| おしらせ | > | 春町さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/17 15:01:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (2/18 14:55:08) |
| 春町 | > | 忽せにしては措けません。貴方との露命を繋ぎ止めたい一心で御座います。曠日持久と在らば、貴方はせしめられて仕舞う。否、こんなにも貴方を私淑し、慕うことが出来るのは私のみで結構です。生温い好意を吐かないで頂きたいものです、各位には。爾来、万物を上手く愛することが出来ず、何事にも興味さえ湧きませんで居たのを、貴方をお慕いする為であったと、他一切への好意を凝聚して全て貴方へ向ける為であったと云われれば、私も此の淵源の解らぬ好意を味得できる所サ。 (2/18 14:28:32) |
| 春町 | > | 縹渺の趣を以て、貴方たる淡煙が咽喉に閊えて、私は眩暈に魘われた儘に御座います。元の木阿弥への鬼胎と、潭深な恍惚とが舛馳して、匕首が合いません。嬉しいやら、苦しいやら、難儀と云うヤツでしょうか。 (2/18 13:57:08) |
| 春町 | > | ご笑納下さいナ。 (2/18 13:43:54) |
| 春町 | > | 何と頑是無い言葉。然るに、今の痴れた私には精一杯筆に乗せても是で御座います。 (2/18 13:39:18) |
| 春町 | > | 好き。大好き。愛くるしくて、愛しくて、慕わしくて、堪りません。 (2/18 13:38:02) |
| 春町 | > | 噫──────何て事。惑乱して仕舞ったのか知らん。微醺が攣拘を強いまして、癈にて私、烟たくて仕様有りません。就中、絢爛に欠けた文章のみが渺乎たる胸臆に跋扈する次第。此の様な青臭い駄文では、貴方の廂間にも忸怩たる思いにて立てません。 (2/18 13:28:08) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/18 12:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (1/19 20:46:09) |
| 春町 | > | ──────否、貴方が私であると解っていない以上饑い独言以上には成り得ないサ。酸鼻に散るのは貴方の前で。今は止めて措きましょう。貴方を追慕して四百と二十余り、貴方と言葉を交わして二百と十二。そして最後に貴方と会ったのは五十六も前。たったのふた月が酷く永く感じられます。 (1/19 20:19:56) |
| 春町 | > | 貴方にて欽欽と痴らされた私の、枯れ落ちた、丹霄にも似た落花道に、口付をしに来て下さいませ。呑食下さいませ。冥邈に宛てられた、惨憺な私の身体髪膚、蜿蜿の落花道を──────其れは、其れは貴方が藉いた暗愁で在ります。花々で在ります。私で在ります。 (1/19 20:18:34) |
| 春町 | > | 祁寒の時分で在るの云うのに、生暖かい風が私の頬に纏絡するのです。こうも暖かいと私──────春町、汲汲として春の色の嬋媛なるを茹だらせて仕舞うやも知れません。然うして、気の毒な花々が私と共に凋落し果し、道道を跋扈するのです。 (1/19 20:08:56) |
| 春町 | > | 幾ら禿筆を呵そうと、梨の礫と成る次第──────否、貴方が未だ私を見付けて等いないのでしょうから......私の面影を猜疑すらしていないのでしょうから、当然、とも言いますが。こうも、迂遠な愛情表現にて、隔靴掻痒であるのは自業自得と云うもの。 (1/19 19:11:18) |
| 春町 | > | 貴方、愛しい貴方、生きて居らっしゃいますか。 (1/19 18:59:14) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/19 18:58:07) |
| おしらせ | > | 坂橋さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/12/20 20:14:11) |
| 坂橋 | > | 君との話は楽しくて時間も忘れる程、気付くと随分長居してしまった。長時間付き合ってくれて有難う。それでは、また。 (2023/12/20 20:14:04) |
| 坂橋 | > | 俺の曖昧な断定が確証になるなんて思わなかったが、こう正面から言われると何とも言えない、返って居心地が悪い。だがそこまで言われれば、君の言う艶話の残った一室に足を運ぶ躊躇も消えるさ。代わりと言っては何だが、俺の部屋も俺自身の出入り痕が見えるだけの質素な所ではあるが、いつでも来るが良い。客1人もてなす物も事足りていない様な部屋、唯一俺が鎮座してるだけの所を、君が如何受け取るかは任せるが。（掌から手の甲全体に彼の温度が沁み渡り、懐炉の様に秘めていた熱を奪い取った。指先から心臓迄熱が行き届く此れは物質的な暖かさ故か、将又君と居るからか？寛いだ頭は休暇の平穏に落ち着いて、構える事も無く四肢を弛緩させた。） (2023/12/20 20:11:37) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/12/20 20:10:48) |
| 春町 | > | ──────噫、申し訳無い、そろそろ時間の様で。矢張君とは変に脂下げず賺さず談せる、好い友人を持ちました、私。態々足を運んでくれて有難う。今日も愉しく談せましたので、次回も期待して居ります。又、折があれば。 (2023/12/20 20:10:41) |
| おしらせ | > | 坂橋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/20 19:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂橋さんが自動退室しました。 (2023/12/20 19:56:07) |
| 春町 | > | 否、其んな、日和見の様な。忖度為ずとも裘葛を易え何時でも暇潰し程度には成れるサ。尤も君、私は春町で御座います、花掛かる眷顧な時分にどうして会わない事がありましょう。──────少許からず私、旦夕鍵を厳重にも掛けて引き籠もりぼつぼつと独り言つ質に在りますのに、貴方をこうして通している。どうも片思いの苦心──────と云いますか艶話の残り香ばかりで噎せて仕舞いそうな一室ですが、君の様な友人故上げているのですよ。ええ、幾らでも謂れを掲げて空谷の跫音と成り得て下さって構いません。（燻る訳でも阿る訳でも無い、唯間靚な眼差しを佩帯するのは、懇ろに有るからと云った処。賢しら其の熱を奪う掌を自身の掌で包み果して、辟易ろぎも為無いであろう浩然の気性、其んな貴方の眼睛を瞠視為るとも無く、咫尺な熱を感じ取る。） (2023/12/20 19:41:39) |
| 坂橋 | > | 其れは次君と会う約束として都合が良い。今季の間は其の言葉が有効だと見て 丁度俺の気が向いたら、寒いと君の道徳心に訴え掛けて扉を叩こうか。ソレが単純に暖を切望してるか、君と話す目的で訪れたかは別として。交友関係は然程広くないが、君は俺の人格を形成する上で重要な友人の一人であると断言できる。今でさえ 君が俺を歓迎してくれると、ソレは君に一種甘えているかも知れんが、そう断定して君へ会いに来たワケだ。（一度の躊躇を捉えた後 隣に座り込んだことに表情筋を柔らげ 口元を緩ませた。物理的距離間隔がまるで精神的隔たりの様を表している様に受け取って仕舞う性分で、一度紕いを確かに見せたものの此の状況下で一番近い距離に位置したことを素直に嬉しく思った。自身と彼の距離認識の差の確認事項の様な、此れは無意識に君を試してしまったか？彼の満足とも不満とも行かない、此方を窺う双眸を許す様に目を細めて、自身より幾分か温度の高い頬を撫で。） (2023/12/20 18:53:13) |
| 春町 | > | 最早師走にも成りますから。爾来、羽織も碌々と成りましょう、嫩芽を恃むに拠無しですね。寒さに仆れる以前に是非、暖を求めにいらっしゃいナ。貴方の様な友も中々に在りません、──────否、好い意味でで御座います。何時でも歓迎致します。（ 淙淙と淀み無く注がれる藍色地味た視線に、吝かながら狐鼠々々と跼る様にして、隣へと身を沈ませた。貴方と私の仲、悚然とする程では勿ろうが、斯う邂逅の様な気も少許ながらは有るもので。標榜しきらない貴方の視線へ、鷹揚に茹だらせた視線を絡ませて、是れで勘弁なさってと云う処。） (2023/12/20 18:23:47) |
| 坂橋 | > | 少し前までの太陽はウソの様に顔を隠して、此の寒さでは外に出るのも億劫だ。防寒をしてやっとな寒気が、此れから更に酷くなると考えると頭が痛いな。冬は今みたいに室内で温まるのが至適だろう。…ン、有難う。（ぼう、と窓の硝子越しに曇る光景を薄く眺め乍 今季の耐え難い気温に思考を巡らせる。と、彼の親切により腕に有る重量が消え、意識的か反射的な行動か視線を其方へと飛ばす。瞳孔を若干開いたのは彼に預ける事より彼の心遣いへの有難さからだった。感謝を述べた後 儘に長椅子へ腰掛け、足を組んでは 髪は座らないのかと目線を彷徨わせ。） (2023/12/20 17:54:40) |
| 春町 | > | 然う言って頂けるのなら、誘った甲斐も有ると云うもの。日も落ちれば悉皆寒く成りますでしょう。剰え秤に掛けても一層明日は冷える様で·····困って仕舞います。──────噫、羽織りはお邪魔でしょう。（ 動もすれば闇夜が蹣跚い蹣跚い、入相も又可傷な事よ。あくどい北風に晒された、那辺へも置けぬ貴方の其の引提げたままの外套を、何呉とも無く掛けへと押し入る。労る事の余りの下手さに鞠恧を顕にしつ、長椅子へと慫慂し。） (2023/12/20 17:32:14) |
| 坂橋 | > | アゝ感謝する。俺も暇で居た。君と喋れることを嬉しく思うよ。（冬の寒風と乾燥故に自身の指先は凍結寸前、指先は皮膚が捲れ上がりささくれて居た。皮膚に直接寒風を受け 随分冷えた身体から指先迄を、包み込む様な柔らかな熱気。身体を支配する冷えから目の前の彼に思考がスルリ移り変わり、一度の会釈と謝意を紡いでは相好を崩した。微温い空気に一息吐く程の余裕を所持すれば、先程迄羽織っていた外套を脱ぎ自身の腕に掛けて。） (2023/12/20 17:10:17) |
| 春町 | > | 稀の真ん中休みでしたので。私の与太話ばかりでは質素でしょう。暮相にも成りますが、雑多お付き合い頂けると云う事で、殊に、斯の様に都合が付くと云うのも、ええ、有難いばかりで。まァどうぞ上がんなさいな。（ 悴け果さんばかりの寒威──────就中、身体髪膚を撫ぜる空風の自棄に臓器を冒す事。款待を吐けば、細い目尻を輯睦に垂らした。） (2023/12/20 16:55:08) |
| おしらせ | > | 坂橋さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/12/20 16:32:07) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/20 16:28:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (2023/12/19 07:52:41) |
| 春町 | > | 貴方を夢に見て仕舞う迄とは。とんだ身の程知らずです、私。 (2023/12/19 07:25:00) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/19 07:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (2023/12/16 13:15:34) |
| 春町 | > | 噫、貴方のこととなると口が止まりません。花落つる頃が待ち遠しい。閑雅な花弁を嬲り散らすのは私です。そうして、夢寐に其れを藉くのは貴方でありましょう。 (2023/12/16 12:50:23) |
| 春町 | > | 私、趣味等御座いません。楽しみと云えば人と談すること位でしょうか。斯う見えても外向的にあります。然し賢しら様々な方と関わって見ても一向に興味なぞ湧きません。幾ら機知に富んだ方でも、幾ら私に好意を差し向ける方でも、幾ら都合の良い方でも、私にはどうでも良いことで、倦んで仕舞いました。世間に転がる小噺も、溢れ出さんばかりの創作物も、灯りを示す学問も、私は一切興味を持てません。性分ですから、其の無感動が憎くもありましたが、何かに執着しないと云うのは楽なことでも有ります。然し貴方への探究心好奇心、多大なる好意は私事にも吃驚、例外で。私は貴方を知り尽くしたい。仮令繋がりが一本の糸と成ったとしても、生の際限迄は貴方との繋がりを持っていたい。異様な執着ぶり、私にも説明は付きません。ですので、貴方の安売りしている運命とやらを言い値で買い取ることで終着を付けようと惟たのです。 (2023/12/16 12:41:48) |
| 春町 | > | 貴方がお部屋を消してからと云うもの、私には行く宛が在りません。何しろ毎日、毎日眺めて居りましたから。貴方の綺麗な言葉選びを、其の羅列を、眺矚して居りました。貴方の脳味噌を喰らい尽くして仕舞いたい。其んな慾望が私の中で渦渦。然し俎上に在るのは私で御座います。煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。但し美味しくは頂けませんので。 (2023/12/16 12:27:28) |
| 春町 | > | 恋愛感情を差し向けて居る訳でも、恋人と云う肩書きに於て貴方を縛りたいと云う訳でも有りません。在るのは唯々枚挙に遑も無い好意と、貴方との繋がりが消え失せてしまうことへの恐怖です。自然消滅への嫌悪が一向にあるのです。貴方にとっては斯の位の距離感が丁度いいのでしょうけれど、何せ貴方は気分屋ですから。其れは判って居ります。然し痴れ者にも揃いの指輪程度は夢見て仕舞うのです。 (2023/12/16 12:01:01) |
| 春町 | > | とんだ無節操に御座います、私。夢中の慰藉であれば未だしも、実生活の責任なんぞ貴方が負うべきものではありません。然し其れを求めてしまう。斯の不安定な海の中ではどうも焦燥に駆られてしまう。斯の様な処では有るまじき姿でしょう。 (2023/12/16 11:45:36) |
| 春町 | > | 此処に収まらず、実生活に於ても、夢中に於ても、猫も杓子も貴方に勝りはしません。買い被り過ぎでしょうか。貴方が思い做す何千倍、私が思惟する何百倍も、私は貴方を愛している様なので。斯の様な積もりは微塵も有りませんでしたのに。 (2023/12/16 11:39:23) |
| 春町 | > | 唯、事思う度胸中に貴方が住まうのは、如何すると好いことか。貴方の他は私を酔わせるに足りません。──────否、足りる足りないの域にも達しません。貴方と比べることすら致せません。 (2023/12/16 11:29:54) |
| 春町 | > | 等云うのは諔跪に御座います。少なくとも私から貴方への情と云うのは動詞に収まらない。何も無いと云うものでも無いのです。憂える必要が何処に在りますか。 (2023/12/16 11:19:45) |
| 春町 | > | 何も無い故に声涙俱に下るのは、休日には有りがちな心緒でありましょうが、蕩揺する視界に旦夕貴方が映ざれるのは。何でしょう。屹度何も無いんでしょうね。私と貴方には。 (2023/12/16 11:05:44) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/16 10:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春町さんが自動退室しました。 (2023/12/15 21:10:11) |
| 春町 | > | 貴方が私だけに捧げた五十余りの文章を、紙に起こして仕舞おうか否か──────畢竟迷っているのです。手帳の様に。如何でしょう。貴方の愛しい愛しい言葉を佩帯したいと思うのは。貴方なら赦すでしょうが。 (2023/12/15 20:44:38) |
| 春町 | > | 噫、私の大好きな貴方の文章。幾度読み直したか知れません。私の綴りの起源は悉皆貴方なのです。貴方に綺麗と賞されたあの快哉を今も味がしなく成る迄噛み締めて居るのです。 (2023/12/15 20:36:22) |
| 春町 | > | 私、坩堝の様な斯の舞台にて、貴方に見付かりたい気持ちに震えて居ます。直には憚る好意を、歯に衣着せぬ恋心を、貴方が是にて知り得たらどんなに好いか。 (2023/12/15 20:29:54) |
| 春町 | > | 私の呻吟にも満た無い与太話に御座います。邂逅した貴方達の様な好奇心も、直ぐに解けて仕舞いましょう。是うも辟易ろぐ身では有りますが、心赴く限り熟視って頂きます様。 (2023/12/15 20:22:55) |
| 春町 | > | さあ驚いた。私に少許ながら言及する方も在ろうとは。就中、同様に落魄せられているのだから驚愕サ。──────否、失礼でも有ること。是では。 (2023/12/15 20:18:51) |
| 春町 | > | 豎子の二人でも影を差そうなら未だ良かろうに、剰え脂下がって貰赦を嘆願する様ですから、豪奢に矮小とか何とか、徒し身と成って仕舞いました。可愛いものでしょう。 (2023/12/15 20:12:33) |
| 春町 | > | 其んな涕洟を嚙んで吐出すことも、面紗の内に蹲わせることも出来ずに居ります。何しろ、私与太ですから。底意に零落し仆臥するに拠無いのです。 (2023/12/15 20:07:36) |
| 春町 | > | 全く吐気がしますこと。咽喉の疲労にゃア飽き飽きサ。 (2023/12/15 20:01:00) |
| 春町 | > | 私、個人への執着、と言いましょうか、恋とか好意だとか言いましょうか、其の様を異常迄に疎ましく、又穢らわしく僻論する性分なのですが──────勿論、自他共が対象であります。然し、幾ら焼が回った身と言えど、棚に上げると云うものは少許からず胚胎して居る様で。貴方に対し饑渇する行為は止められ無い──────是が恋は盲目、とやらなのでしょうか。斯の莫大な好意は恋と呼べるかすらも私には判り兼ねると云うのに。 (2023/12/15 19:58:23) |
| 春町 | > | 斯ん時分に斟酌しては居られません。エ君、だって、寒威に誰が仆れ無いことが在りましょう。然う、然う云うことですよ。何せ貴方の所為で私は弓手も馬手も冷々としていることサ。貴方の所為で。 (2023/12/15 19:42:18) |
| 春町 | > | 気が早い何ぞ言わないで。僧も馳する斯の真白、羞明ですので、生憎私と来たら頑是無い雪解けを夢見て然う斯うして居ります。 (2023/12/15 19:32:46) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/15 19:23:16) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/12/13 16:05:35) |
| おしらせ | > | 春町さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/13 16:05:23) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/12/13 15:37:00) |