ルーム紹介
部屋主の身内オリキャラの単発小説を記す部屋です、気分で記しますし気分で即終了するかもしれない、とりあえず気分次第な部屋です

小説っぽくしてるだけで小説みたいになってないこともありえる為、おきになさらず

部屋主 黒桜
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おしらせ黒桜(コクオウ)さん(iPod 203.136.***.205)が退室しました。  (1/5 00:23:24)

黒桜(コクオウ)まぁ絶対小説とは言えない(確信)   (1/5 00:23:15)

黒桜(コクオウ)見るなら過去ログからなら多分見やすいかな?知らんけど   (1/5 00:22:31)

黒桜(コクオウ)オリキャラ アヴァリティアのバットエンド系です   (1/5 00:21:17)

黒桜(コクオウ)ーーーーーーーーーーー----黒く何も無い世界ーーーーーーーーーーー----スカル『あははは、いやぁ面白かった…まさか僕が書いた偽物の資料にあんな簡単に騙されるなんてねぇ、まぁ結構いい感じに復讐心に呑まれたからこれでいいかぁ、これでしばらくは暇にならないからオーケーオーケー、一件落着、一件落着』あはは、可哀想な子だね、アハハハハハ…そして馬鹿だね本当に騙されるなんて、アハハハハハハハハッ…最悪の結末へようこそ( ´ ▽ ` )ノ 異神:アヴァリティア君   (1/5 00:20:07)

黒桜(コクオウ)そしてそれから四 週間の時が過ぎた、奴等は基地から離脱、奴等の仲間は数百人が死亡…死亡した数百人の内、約七割が自分に挑んできた。「…弱い弱すぎる」もう疲れすら感じない、お腹も空かない、死ぬことさえできないそもそも、自分は一体何をしているんだ? 復讐?何故復讐するべきなんだ?わからないもうわかりたく無い。…自分は…いや我は語る。アヴァリティア「………我が名は異神:アヴァリティア、この世界に復讐を誓う者…我に刃向かう者が居るならば、その者に絶望的な死を与えてくれようぞ」我は我自身が何者なのかさえわかりたく無かった、だけど一つだけ言える事があり、我のもう一つの心がそれを望む『誰カ自分ヲ殺シテクレ』   (1/5 00:19:13)

黒桜(コクオウ)はっ?残滅計画、じゃあさこの建物に人が住民がいないのって向かいの崖の建物にいる奴等が残滅したから?……け…なよ…「…ふざけんなよ!!💢」自分は即座にその場から外に出たそして向かいの崖にある建物の方を見た……怒り、憎しみが大きくなる復讐心がより強くなる。スカル『あはは、イイね…その復讐心の強さ、じゃああとは何をすればいいか分かっているよね?』何をすればいいかなんてもう分かりきっている奴等に残滅された彼等分の復讐を「奴等を絶対に許しはしない。」自分の心は既に復讐心の塊に呑まれていた…そして奴等の建物いや基地そのものに攻撃を仕掛けた。   (1/5 00:18:18)

黒桜(コクオウ)…何でアンタが居るんだよ此処にと嫌そうに考えていたらスカルはこう言ってきた。スカル『へ?暇だから( ´ ▽ ` )ノ』人の心、読めるんかい∑(゚Д゚)つか暇だからって絶対ろくな事じゃねえだろ。スカル『ねぇでさどう気分はさぁ、いい感じ?』「あぁ新しい体か?まぁ結構いい感じだけどそれがどうした」そう返すとスカルは困った顔をして自分にこう語った。スカル『でもその体はさぁ君の、復讐の為に用意した体だよ復讐の為に使ってもらわないと少し困るんだよねぇ(^_^;)』って言われても復讐するべき相手がいないんだよなスカル『へぇー、じゃあさぁ街の人間達に復讐したら?』それは自分の性格問題で無理スカル『えー、残念(´Д` )』えー、残念じゃねえよクソガキスカル『あっそういえばねぇ此処に来る途中でこんな資料を見つけたよ( ´ ▽ ` )ノ』あぁん、何の資料だよ「何々…………はっ?どう言う事だよ、これ」その資料に記されていたのは、右の建物(崖の上の建物)にいる住民の残滅計画書と記されていた。計画書を作ったのはネクロと言う者らしい   (1/5 00:17:24)

黒桜(コクオウ)でも何でだ、復讐心よりも切なさが大きくなる…なん…でこんなにも辛…いん…だ⁇自分は確か復讐の為だけに力を得た筈なのに。「あぁそうか…自分が欲しかったのは憧れていたのは種族としての誇りじゃなくて、あの頃の様な楽しかった日常だったんだ…」そうかそうだよな…そう思いこんでいると聞き覚えのある声がしたスカル『どう元気にしてるぅ?』後ろを向くと白コートの男 スカルが立っていた。   (1/5 00:16:17)

黒桜(コクオウ)本当に誰もいない、いや人がいたとゆう痕跡はある…だけど人の気配さえ無かった「本当に誰もいないんだな…。」寂しい、こんな感情が湧いたのは初めてだったその日の夜は雨だった、誰もいない建物の玄関の方でその日の夜を終えた。次の日、朝…天気はまた雨か、今日は残りの半分の探索を開始した数時間後、多分九割がた探索したと思う…ちょっとだけ疲れた。夕方に近くなった頃に最後に残った二つの部屋の探索を始めた…。一つ目の部屋はまぁ普通だよな…二つ目の部屋は見覚えがある扉だ「…この部屋は、記憶にある。」研究所だ、懐かしいな、確か人が四人一つ目の機械がいてあぁそうだスライムの様なヤツもいたな…   (1/5 00:15:17)

黒桜(コクオウ)「おしえてくれてありがとうございます。」そう言って自分はその場を去ろうとすると、ちょっといいか?と聞かれた…自分は一度止まった。ゼル「右の建物の事、何だけど一応言っておくが中には誰もいないからな」とゼルは語る。は?おい待てや、それはどう言う事だよ…自分は驚いた((いや、まてまて今までいろんな奴等がいただろう?黒と黄色の竜とか神様だどか、なんかやべぇ強さの黒コート野郎だどか、一つ目の機械だどかさ))自分は混乱したよ、いやだってあんなに大量にいた奴等がい…ない……いやそんな筈はゼル「まぁ混乱するのも分かるけど、いないもんはいないんだ…」右の建物の住民は何年か前に突然姿を消したらしい何が理由で姿を消したさえ分かっていないゼルはまぁこの話を知る者すら少ないがなと言っているその言葉を自分の身に留めながら自分はその場をあとにした。右の建物(崖の上の建物)……二 時間かけてやっとついた、自分にとっては懐かしい建物だった、でも本当に誰もいないのか?そう思いながら自分は建物の中を探索した…。それから夜になる頃には建物の半分の探索は終わっていた…   (1/5 00:14:05)

黒桜(コクオウ)「えーと確か行き方は…。」と呟いていると後ろから声をかけられた。⁇「そこの人、どうしたんだ?道に迷ったのか?」声をかけられ後ろを振り向くとそこには黄色の人が立っていた、自分はその黄色の人を知っていた「…ゼル?」と自分は口に呟いてしまった。ゼルは驚いた表情で語るゼル「あれ、何で俺の名前を知っているんだ…アンタと会うのは初めてなんだが?」えっ⁉あ〜えーとその何て言うんだそのさ、そこにある街で赤い人がゼルの体色が黄色って言ってたからまさかなって…ゼルはあぁそういう事ねゼル「って結局兄さんの仕業か。まったくあとで一発ぶちかますかな…ところで何か道に迷っていたみたいだけど…。」えーと右に見える崖の上の建物への行き方って知っているかな?ゼルは少し驚いた顔をしたそして少し落ち着いて語る。ゼル「右の建物への行き方か、飛んで行く方法しか知らないな」あ〜マジか、仕方ないよな、まぁ崖の上にあるしそれもそうか   (1/5 00:12:10)

黒桜(コクオウ)元の世界ーーーーーーーーーーー----眩しい、暖かい、肌が痛い⁇痛覚がある?自分は眼を覚ました。見慣れた風景、見慣れた景色、そして見慣れた建物、自分は元の世界に帰ってこれたのだ。「本当に帰ってこれたんだな。」此処は…高台か?自分は此処をよく知っている。海が見える所、その奥にある二つの建物、二つの建物は崖の上に建っている。左の崖に一つ…右の崖に一つと大きな建物がよく見えるその内右の建物を自分はよく知っている。   (1/5 00:09:38)

黒桜(コクオウ)…………訂正、どうでもよくねぇやっぱり腹立つ奴だアイツ( ^ω^ )(聞こえてた)とにかく進んだそして例の奈落を見つけた。「…コレが例の奈落か本当に戻れるのかわからねぇけどもう此処しかねぇんだよな。うっしゃじゃあ行くか‼」そう言って自分は奈落に飛び込んだ………そして一瞬だけ見えた光の中に入ったのだった   (1/5 00:07:48)

黒桜(コクオウ)スカル『黒と白の泉をクリアすればいいよ』そういえば、確かに1000万種類の色の泉の中に黒と白の泉は無かったな…まぁあと二つだし何とかなるだろう、そう考えて自分は黒と白の泉の攻略を始めた。それから更に数日が経過しやっとの事で二つの泉を攻略したスカルは笑顔で拍手をしていた。スカルは笑顔で語る。スカル『よく頑張りました、数日前と実力を比べて見たけど本当に強くなったねぇもう君は立派な復讐者だよ( ´ ▽ ` )ノ』…復讐者か、なんだか実感が湧かねえなぁ…と思い込んているとスカルは一言語るスカル『あとは、此処から南奥にある奈落に飛び込めば君が住んでいた世界に帰る事ができるよ』…南奥にある奈落に飛び込めばかまぁいいか、イラつく奴だったけどもうどうでもいいかな…。「…じゃあ、もう行くわ。」自分はそう言ってその場所から南奥に進んだ。スカル『なんか、頼りない感じの人だったけど無事強くなってよかったよかった( ^_^)/~~~』   (1/5 00:06:45)

黒桜(コクオウ)…それから黒く何も無い世界で数万年の時が過ぎた…そして2億年後「…あ〜やってやったよ1000万の泉 全部攻略してやったよ、いやつかもう心と精神力がほぼ死ぬわ_| ̄|○」スカル『ふぁ〜、あっ やっと終わったんだお疲れ様』お疲れ様じゃねえよ、こっちは心と精神が死にかけで攻略してんのにおめぇは、なに呑気に寝てんだスカル『ごめんねぇ、一応悪い事したなぁって思ってたからさ』そろそろ本気でキレそう( ^ω^ )ニコニコしながらスカルは自分の近くまで歩いてきた、そしてこう言ってきた…スカル『うんうん、結構強くなったね君…前の実力が蟻だと例えるなら今の実力は神々と同じくらいかな?』なんで蟻なんだよ?つか神々ってその程度じゃ黒と黄色の竜に勝てねぇじゃんか…と考えているとスカルは語る。スカル『だってあと二つの試練が残っているからね( ´ ▽ ` )ノ』ふーんあと二つねぇ……いやまて初耳なんだが?スカル『二つの試練をクリアすれば正真正銘、黒と黄色の竜に勝てる 能力と力と魔力が手に入るよ』いや自分の言ってる事無視かよ。まぁいいやその二つの試練ってどんなもんだか。スカルは語る。   (1/5 00:04:08)

黒桜(コクオウ)「でもよ、復讐の権利ってどんなモノなんだよ?さすがに道具って事はねぇよな?」自分はそう質問した。スカル『与えるのは道具ではなくて、能力と力 そして魔力だよ』いやいや、普通すぎん?今まで似たようなもん見てきたから普通のヤツにしか聞こえねぇんだけど…スカルは笑う。スカル『そうだなぁ、じゃあまずは1~1000万種類の泉の中からどれか選んでその色の中にある試練を次々とクリアして能力と力と魔力を手にいれて来てね(笑)』は?いやいやまてまて1000万種類の泉の攻略?いや馬鹿じゃないのんなのやってたら俺の心が死ぬわスカル『えーとね、まぁ全部完全攻略する頃には黒と黄色の竜に復讐できるくらい強くなれるから、まぁ頑張ってねぇ!!』おいコラ人の精神力と心を考えろよテメェ( ^ω^ 💢)スカル『んじゃ説明終わり、そして僕は寝る( ´Д`)y━・~~』おいコラ待てや( ^ω^ 💢)スカル『スヤァ(= ̄ ρ ̄=) ..zZZ』ちっマジで寝やがったよコイツ「全部攻略しねぇと起きたくないってか、ふぅー…上等だゴラァ」何年かかるかわからねぇけどやってやらぁ、そしてこの餓鬼が起きた時には地獄を見せてやる( ^ω^ )ーーーーーーーーーーー--   (1/5 00:00:38)

黒桜(コクオウ)ある日、自分は【黒と黄色の竜】にその身を消された…この世界に君のような存在は必要性がないからなと言われ存在を消された筈だったその日から数日後に自分は、見知らぬ場所で眼を覚ました。「此処は…何処だ?」その場所は、黒く何も無い世界…見渡す限り黒く全てが暗い世界…本当に何も無い……『やっと眼が覚めたみたいだね』その声に気付いて後ろを振り向くと、白いコートの男が立っていた「あんた誰だ?つか何者だよ。」自分はそれ以外質問する事がなかった。『僕?僕はねぇスカル、スカルって言うんだ(笑)』白いコートの男はそう名乗る{何で(笑)なんだよ(ー ー;)}と思っていると白いコートの男はこう言ってきた…スカル『さて本題に移ろうか。』「本題?」本題って何の事だ?そう思い込んていると白いコートの男は語るスカル『君は【黒と黄色の竜】の手によってその身を消され 此処に来た、そして本題と言うのは君には復讐の権利を与えようと僕は思っている…』復讐の権利だと?それマジで言ってんのか?と自分は思った…スカルはニコニコ笑顔で自分を見ている、どうやらマジのようです   (1/4 23:57:54)

黒桜(コクオウ)やっべ分けねぇと   (1/4 23:50:34)

黒桜(コクオウ)あ?一度に1000文字しか入力できんの!?えぇ(汗)コピペしたの9800オーバーしてたんだが...   (1/4 23:49:59)

黒桜(コクオウ)オリキャラ名 アヴァリティア   (1/4 23:44:17)

黒桜(コクオウ)コピペ完了と   (1/4 23:43:28)

おしらせ黒桜(コクオウ)さん(iPod 203.136.***.205)が入室しました♪  (1/4 23:42:56)

おしらせ黒桜(コクオウ)さん(iPod 203.136.***.205)が退室しました。  (1/4 23:31:34)

黒桜(コクオウ)あ、やっべコピペ忘れた   (1/4 23:31:27)

黒桜(コクオウ)小説っぽくないかもしれんが(汗   (1/4 23:29:56)

黒桜(コクオウ)とりあえずメモに作ってたのを一つ置くかぁ   (1/4 23:29:02)

おしらせ黒桜(コクオウ)さん(iPod 203.136.***.205)が入室しました♪  (1/4 23:26:47)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod 203.136.***.205)  (1/4 23:25:42)


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