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おしらせ瑠璃/さん(iPhone au)が退室しました。  (2/21 00:50:03)

瑠璃/*シナリオ2/秘匿の森チーム:セーブ   (2/21 00:49:59)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が退室しました。  (2/21 00:49:35)

てゃ/アノン((お疲れ様でした!おやすみなさい〜   (2/21 00:49:31)

瑠璃/((はーい、お疲れ様でした   (2/21 00:49:29)

てゃ/アノン((シナリオも落ち着いたことですし、私はこれで失礼します   (2/21 00:49:18)

瑠璃/((オリオンさんに大仕事してもらう予定ですが……どうかな……   (2/21 00:47:53)

てゃ/アノン((他の方がどんな動きするのか気になりますね!今後が楽しみです   (2/21 00:45:17)

瑠璃/((今回は他のチームも進行して全部合わせてのシナリオなのでとりあえず大丈夫です   (2/21 00:43:35)

てゃ/アノン((アノンもビビりですけど、私はもっとビビりなので攻撃できませんでした笑   (2/21 00:41:39)

瑠璃/((ちなみに自分から攻撃したら戦闘になってました   (2/21 00:40:31)

てゃ/アノン((襲われなくてよかった…   (2/21 00:38:52)

てゃ/アノン((お疲れ様でした〜   (2/21 00:38:35)

瑠璃/((お疲れ様でした   (2/21 00:38:01)

瑠璃/((襲うかどうか迷いましたが今日はここでセーブにします   (2/21 00:37:53)

てゃ/アノン「まあ、僕は『子供』なので早く帰らないとお母さんに怒られちゃう。では、上からの命令聞くの頑張ってください。…ああ、そういえば、僕、」(言葉一つ一つに氷のような冷たさを含ませて、けれど破片で切らないように。)「巷(家族のみだが)ではバケモノとして有名なんです。」(一瞬でここにいる緋色の鍵のメンバー全員の足もと、足に触れるか触れないかのところに鋭い氷が突き刺さる。全て自分の魔法だ。そして、すぐに森の出口へと急ぐ。追われてしまえば自分では勝てない。心の中は悔しさでいっぱいにしながら)   (2/21 00:22:03)

てゃ/アノン「なるほど…。その提案は乗りませんよ。クズになるつもりはないので。」(決して怒りを表に出さず、笑顔を崩さず。これでも、大人の一歩手前まで来ているのだ。感情の制御くらいできる。)「探偵ごっこ、ですか。お兄さんたちは『あの匿名アナウンス』知らないんですか?僕、親の言うことを大人しく聞くような子供じゃないんです。」(上の命令を聞くしかない目の前の奴らとは違う。こんな自分の意見も聞いてくれるような人と自分は調査しているのだ。自分の意思で、本気で知ろうとしている。けれど、一人じゃ何もできないことも知っている。だから、無理はしない。手を出すつもりはないけれど、この怒りを発散したかった。)   (2/21 00:21:57)

瑠璃/「ふん、だったら緋色の鍵に入るんだな。そんなことをしても俺たちにはなんの得もない」(協力を持ちかけられるが、取り付く島もないといった様子で軽くあしらう。緋色の鍵のやり方は徹底的だ、子供の遊びではない。森について調べている、と言われても、所詮子どもの戯言だとしか思われないだろう。)「探偵ごっこなら他所でやるんだな」(ここで活動している緋色の鍵メンバーのこと、おそらく下っ端なのだろう、組織内で権限があるわけでもなく、上の命令で動いている以上融通が効く相手ではない。交渉はあまり意味がないかもしれない)   (2/21 00:06:21)

てゃ/アノン(「子供」と言われた。追い返された。そのことが、いつもは動かない部分の感情に触れる。怒りだ。しかし、ここで手を出してはいけない。なるべく人を傷つけたくはないのだ。攻撃するのは、正当防衛だけと決めている。ならば、ここは子供らしく指示に従う…わけがない。まだ15の子供ではあるが、意見を持っていないわけではない。なら、ここは…。)「お兄さんたち、森について調べているんでしょう?僕も、調査しているんです。ここは、協力しませんか。僕は無力なので一人じゃ何もできないんですよ。」(自分の身を守るためにも、けれど好奇心に逆らわないように、という判断で。きっと通用しないけれど、自分ができる一番の子どもらしい笑顔を作る。)   (2/20 23:50:53)

てゃ/アノン((ロルでいいですか?   (2/20 23:43:55)

瑠璃/*赤ローブの魔法使いたちはアノンをそれほど警戒していませんが、何をしているのか知られることを嫌がっています。自由に行動することができます   (2/20 23:42:22)

瑠璃/「……?」「誰だ!」(アノンが立てた音に気付いた魔法使いたちが作業の手を止めて振り向く。)「なんだ、子どもじゃないか?」「どうする……?」(アノン1人以外に辺りに誰も居ないことを確認すると、魔法使いたちは困惑した様子で相談を始めた。アノンを脅威だと見做さなかったらしい)「どうもこうも……今日の行動は騒ぎに紛れて内密にって命令だ、子どもとはいえ知られたらまずいだろ」「はぁ……おいお前、ここは子どもの来るところじゃないぞ、さっさと帰れ」(相談の末、彼らはアノンを追い返して作業を続けることにしたようだった。魔法使いたちはめんどくさそうにアノンの前に立って進路を塞ぐと、しっしっと手を振ってさっさと帰るように促す。)   (2/20 23:40:50)

てゃ/アノン(なるべく物音を立てないように近づく。呼吸を浅くして、自分が出す音を全てなくして。)「っ!」(気をつけていたにも関わらず、足元の草に触れてしまい、カサカサと音が鳴る。緋色の鍵のメンバーがこちらに気づいたようだ。…しまった。)   (2/20 23:28:19)

瑠璃/((惜しい。隠れるのに失敗したロルをお願いします   (2/20 23:26:00)

てゃ/アノン((おしい…   (2/20 23:22:25)

てゃ/アノン1d100 → (58) = 58  (2/20 23:22:08)

瑠璃/((では1d100で50以下なら気付かれることなく調査を続けることができます   (2/20 23:21:43)

てゃ/アノン((調査続けます   (2/20 23:18:29)

てゃ/アノン((戻りました!   (2/20 23:18:13)

瑠璃/((はーい   (2/20 23:15:44)

てゃ/アノン((すみません!ちょっと離席します   (2/20 23:12:20)

瑠璃/*さらに調査するかどうか選ぶことができます。成功した場合情報を得ることができますが、安全を優先して引き返しても進行には問題ありません   (2/20 23:11:15)

瑠璃/「ここで合ってるか?」「おそらく……」(走り去って行った赤ローブの魔法使いの1人を追いかけ森まで尾行していくと、他の者たちと合流して辺りを見回しながら何かを話し込んでいる。そして周りを調べたり、不思議な動きをし始めたり……魔法を使っているのだと分かるだろう。しかし遠巻きにはその魔術的儀式が何を意味するものであるのかは判別できない。だが気付かれれば戦闘は避けられないだろう。今回は相手の方が数が多く、不利な戦いになることが予想される。)   (2/20 23:09:55)

てゃ/アノン(突然の非日常に驚き、体が動かない。逃げる人、立ち向かう人、様々だが、自分はどうするのか…。この騒ぎの大きさだ。自分には何もできないだろう。ここは大人しく逃げるべきか…。)「あいつら…。」(ふと、半数ほどが森の方へと向かうのが見えた。この場は他の人に任せて、あちらへ行こう。この間森について動き始めたんだ。あいつらが何かしようとしているなら止めるべきだ。ローブの赤を頼りに追いかけて)   (2/20 22:57:21)

瑠璃/((はーい   (2/20 22:53:27)

てゃ/アノン((書いてきます!少々お待ちください   (2/20 22:53:10)

瑠璃/((ロルがあればどうぞ   (2/20 22:52:19)

瑠璃/((了解です   (2/20 22:51:38)

てゃ/アノン((森に行きます   (2/20 22:44:36)

瑠璃/*日中いつも通りに過ごしていたあなたたちは、突然の喧騒を耳にしました。責任又は勇気ある者は犯罪者たちの鎮圧に向かい、それ以外の人々は身を守りましょう。赤ローブの魔法使いたちは1.街中の施設2.秘匿の森におよそ半数ずつ向かって行くように見えます。どちらへ向かうか、各自の判断で選択してください。   (2/20 22:43:31)

瑠璃/(しかしただの強盗ではないと思わせるのはその人数と赤いローブ。街の人々は彼らを見て、緋色の鍵が街中で暴れだしたのだとパニックに陥る。混乱は恐怖を伝播させ、瞬く間に街は逃げ惑う民間人で溢れた。)   (2/20 22:43:20)

瑠璃/「うわああああ!!」(まだ日も高い真っ昼間、人で溢れた街の真ん中に、悲鳴と爆音が響き渡った。そちらに目を向ければ炎と煙……風に煽られて激しく揺らめき、近隣の建物にも燃え移っていく。そしてその中から赤いローブを纏い、フードで顔を隠した人影がいくつも飛び出しては走り去っていく。よく観察していれば彼らはまた別の建物に攻撃魔法を放ち、破壊しては中の物を盗んでいるようだった。強盗だろう。)   (2/20 22:43:10)

瑠璃/(____アイズたちが初回の探索を行ってから数日。また調査や話し合いをするときには集まる、ということで解散し、それぞれがそれぞれの日常に戻っていた。何かが始まる予感や胸の高鳴りは驚くほど感じられず、あの日の戦いさえ夢だったかのように記憶の中から薄れていく。そんな変わり映えのしない毎日の中に、変化は突然に訪れる。)   (2/20 22:42:48)

瑠璃/*シナリオ2   (2/20 22:42:31)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が入室しました♪  (2/20 22:40:35)

おしらせ瑠璃/さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/20 22:35:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠璃/さんが自動退室しました。  (2/4 03:15:02)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が退室しました。  (2/4 02:09:23)

棒頭/ソフィア((では僕も隣に移ろうかな、お疲れ様です。   (2/4 02:09:20)

おしらせ硝/トリビアさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/4 02:08:53)

硝/トリビア((私も失礼しますね   (2/4 02:08:51)

硝/トリビア((おやすみなさい!!!   (2/4 02:08:34)

瑠璃/((今日はここまでです、おやすみなさい   (2/4 02:08:24)

硝/トリビア((めっちゃ回すの上手でした!!お疲れ様です   (2/4 02:07:49)

硝/トリビア((おおーー!!いちおう分岐点的な感じで緋色にも加入できるという   (2/4 02:07:38)

棒頭/ソフィア((シナリオ乙です   (2/4 02:07:19)

瑠璃/*シナリオ1『迷いの森』はこれで完了となります。勧誘を受けたあなたたちは、今から新しく緋色の鍵に加入することもできます。   (2/4 02:05:48)

瑠璃/「……一筋縄では行かないようだね。もっと別のヒントを探す必要があるのかもしれない。今日はここまでにしよう」(難しい表情をして何かを考えている様子だったが、すぐにいつも通りの緩い雰囲気に戻って解散を宣言した。今はこれ以上森を調べても新しい手掛かりは見つけられなさそうだ)   (2/4 02:05:37)

瑠璃/*通信は途絶え、改めて辺りを見回すと、見慣れた魔法使いの街が見えます。しかし、森に入った位置とは違う場所のようです。   (2/4 02:05:23)

棒頭/ソフィア((寿寿さんお疲れ様です。   (2/4 02:05:21)

瑠璃/『秘匿の森を暴こうとする者たち。面白い魔法だったので真似させてもらったよ。秘密に挑む探究心を持つ者を、『緋色の鍵』は歓迎する。その気になったならばいつでも訪ねるが良い。では、ごきげんよう』   (2/4 02:05:08)

瑠璃/*さらにしばらく進むと森を抜けました。そこがどこであるか把握するより早く、全員の目線が目の前の地面に書き込まれた魔法陣に吸い込まれます。しかしよく見るとそれは<グループ作成>の魔法陣ではありませんでした。アイズはこの魔法陣に心当たりがあります。今日、仲間を募るために使用した、<匿名アナウンス>の魔法陣です。あなたたちに向けて、メッセージが伝達されます。   (2/4 02:04:49)

硝/トリビア((見届けます   (2/4 02:04:46)

瑠璃/((じゃあもうこのまま終わりなので最後まで流してしまいますね   (2/4 02:04:35)

硝/トリビア((おやすみなさい!!   (2/4 02:04:09)

おしらせ寿々/オリオンさん(iPhone au)が退室しました。  (2/4 02:03:41)

瑠璃/((はーい、おやすみなさい   (2/4 02:03:37)

寿々/オリオン((と、そろそろ私も寝ますね〜楽しかったです〜!おやすみなさい!   (2/4 02:03:24)

硝/トリビア((戦闘の仕様は理解できました!!楽しそう😌   (2/4 02:03:06)

寿々/オリオン((やってみると失敗も楽しめそ   (2/4 02:02:29)

瑠璃/*あなたたちの奮闘により、緋色の鍵と思われる集団は足早に撤退して行きました。さらに先へ進むことができます。周囲の森に目立った異常は見られません。ごく一般的な虫や動植物が生息しています。   (2/4 02:02:24)

硝/トリビア((敵を倒す順とかのギミックもあるのかもしれない、王道RPGみたいで楽しいやつですねこれ   (2/4 02:01:58)

瑠璃/((では、戦闘チュートリアルを終了します。戦闘中には様々な要素が隠されているので実戦の中で試していってください   (2/4 02:01:20)

硝/トリビア((そういうロル描きたい人はいいのかもしれない   (2/4 02:00:50)

寿々/オリオン((こわ…   (2/4 02:00:39)

硝/トリビア((魔力切れ続くと何もできないままターンだけが過ぎていく絶望を味わえますね   (2/4 02:00:27)

寿々/オリオン((木の枝くらいしかない   (2/4 02:00:08)

寿々/オリオン((そうですよね…   (2/4 01:59:59)

硝/トリビア((物理禁止の理由がちょっとわかっちゃうのが笑う   (2/4 01:59:59)

瑠璃/((一度の戦闘で複数回魔力切れになると魔力切れ状態の継続ターン数が増加します。また、魔法を使わずに物理攻撃を行うことはできません。理由は品がないからです   (2/4 01:59:18)


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