ルーム紹介
創作企画、空に沈んだマリンスノウの第2部屋になります🫶

◊本部屋が入りにくい場合などにお使いください。
◊大人数が苦手な方や参加希望様も利用可能です。
◊用途は自由とさせていただきます。予約をしてもらっても大丈夫です。

本部屋→お手数ですがミナコイチャットにて「空に沈んだマリンスノウ」でご検索ください。
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おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が退室しました。  (2/25 20:55:20)

背骨/Sobek(( いえいえお気になさらず‼️ 私も置きロルでした、失礼します〜❗️🙇‍♂️   (2/25 20:55:18)

背骨/Sobek…よし、それじゃあ精々気張って歩きやがれよ、( 肩に回された腕を片手で支えながら、突然ぐんと膝を伸ばす。当然先程まで彼と同じくらいだった肩の位置も高くなり、腕一本で彼を半分ほど持ち上げる__否、半分担いでいるような形だろうか。彼が痛めた足は当然宙に浮くことになるのだが、もう一方の無事な足もさぞや地面に着けづらいだろう。いっそ背負ってやった方が100パーセント彼のためになるのだが、もちろんそんな提案をしてやるほど優しい男では無いのだった。そのまましっかりと彼の腕を支えたまま、鼻歌交じりに歩き出す。さて、彼の所属する寮まではどちらに行けばいいのだったか。)   (2/25 20:54:53)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が入室しました♪  (2/25 20:52:37)

おしらせomuretu/皇 琥珀さん(124.146.***.160)が退室しました。  (2/23 15:54:27)

omuretu/皇 琥珀((置きロルです、短くてすみません...   (2/23 15:54:25)

omuretu/皇 琥珀コイツ...この短い距離を"敢えて"数分掛けて来やがった。あのしてやったりというようなニヤケ顔を今すぐにでも、ぶっ飛ばしてやりたい....が、そんなことをしてしまえば相手の気が変わるのは勿論のこと、下手をすれば...........なんたる屈辱だろう。日頃なら、機嫌悪くしつつもこのような輩はすぐに振り切っていたが...まぁ、仕方ない。これに至っては何も言えん。差し出された"お手をどうぞ"に応じるように、腕を回し不格好に一歩足を踏み出す。   (2/23 15:54:04)

おしらせomuretu/皇 琥珀さん(124.146.***.160)が入室しました♪  (2/23 15:53:53)

おしらせ27さん(124.146.***.160)が退室しました。  (2/23 13:44:57)

おしらせ27さん(124.146.***.160)が入室しました♪  (2/23 13:44:42)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が退室しました。  (2/20 21:33:49)

背骨/Sobek(( お邪魔しました‼️(↓)   (2/20 21:33:47)

背骨/Sobek( 後方より投げ掛けられた言葉は自身にとっての白旗そのもの、あとは頭でも下げてくれたら最高だったが勿論これだけでも十分だ。というか既に踊り出したくなるほど気分がいい。歓声を上げそうになる気持ちを何とか堪え、にまにまと吊り上げた口角は隠しもせずに振り返る。既に行き過ぎていた数歩分を嫌味なほどたっぷり時間をかけて引き返した。)…ったく、最初っから素直にそう言えよな〜!そこまで言うなら俺様が仕方なァく情けをやるよ、泣いて感謝するンだな( 相手だって恐らくは苦渋の選択、断腸の思いで絞り出した答えなのだろう。少し息を切らした彼ににんまりと笑い掛けては、隣で軽く膝を曲げて肩の高さを調節。「ほら、さっさと手ェ寄越せよ、」と何とも乱暴な『お手をどうぞ』をした。この身長差で肩を貸せば 明らかに膝を伸ばした際に彼が少し浮くことになるのだが、そうして揶揄ってやるのもやぶさかでは無いのである。)   (2/20 21:33:36)

背骨/Sobek(( こんばんはー‼️置きロル失礼します、✋   (2/20 21:32:15)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が入室しました♪  (2/20 21:32:03)

おしらせomuretu/皇 琥珀さん(124.146.***.160)が退室しました。  (2/18 22:52:37)

omuretu/皇 琥珀「なッ....!」こうもあっさりと手を引かれたことに動揺を覚えつつも、安堵したが...しかし、どうしたものか....。このままだと寮まで行くのにかなり時間がかかる上に、時間帯的には多分8時は回る。...どうにかして早く帰るにはやはり、誰かの手が必要だが...ここには生憎彼しかおらず、おまけに寮生や副寮長を呼ぼうにも、今日はスマホを部屋に忘れてきたため、完全に八方塞がりだ。....この男を信用するしかないのか。だが、他に方法はいくらでもある。脳内でそんなやり取りをしようにも、右足は痛みを増すばかりであり、正直、立っているだけでもかなり限界に近い。しかし、自分のプライドがこの男を頼るなと警鐘を鳴らすが...ここはもう...恥を忍んで...助けを求めるしかない。ハッ...ハッ...と息を溢しながら「ま、待ってくれ.....その...頼む...手を...というか...肩を貸してくれ.....」今の自分の顔はかなり、憎々しげに歪んでいるのだろうか、それとも助けを乞うているのだろうか...ただ、絞り出すような声であることは間違いない。   (2/18 22:52:32)

omuretu/皇 琥珀((ロル置きます。   (2/18 22:52:27)

おしらせomuretu/皇 琥珀さん(124.146.***.160)が入室しました♪  (2/18 22:52:16)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さん(Android 122.16.***.133)が退室しました。  (2/18 13:43:59)

氷ノ/三角 灰理((鶫ちゃんもお疲れ様!ってことで、おれもおちます😌   (2/18 13:43:54)

氷ノ/三角 灰理((おや、おもちちゃんお疲れ様ー🏳   (2/18 13:21:42)

氷ノ/三角 灰理((こんにちわぁ、移動です〜   (2/18 12:53:14)

おしらせ氷ノ/三角 灰理さん(Android 122.16.***.133)が入室しました♪  (2/18 12:52:21)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が退室しました。  (2/17 21:28:47)

背骨/Sobek(( よし‼️( よしではないが )お邪魔しました〜❗️❗️❗️   (2/17 21:28:46)

背骨/Sobekへえ、なかなか頑張るじゃねェか。……だがよォ、トゥワントヘイスの寮長がこ〜んなよちよち歩いてちゃ寮生の面子は丸潰れだろうなァ( 当然断られるのは想定済みだ。流石の優等生も自分のような不良の甘言に易々と乗るつもりは無いらしく、それは賢明だと思う。だがそんな毅然とした態度こそ、益々こちらの加虐心を煽って止まないのだ。賢明さと愚策は紙一重。同じ寮長という立場と彼の性格を考えると、おそらくこうして寮生を盾に取るのが一番だろう。そんな悪質な推測から、独り言を装い間延びした声を天井に向かって響かせる。指先に嵌めたアーマーリングへ自身の髪を絡ませ弄びながら、そのまま黙って数秒間。「 ……ま、俺様には関係無ェか。好きにしな 」なんて突然気が変わったかのような物言いで突き放し、歩調を早めてはそのまま彼を追い越し通り過ぎようと。)   (2/17 21:28:27)

背骨/Sobek(( こんばんは〜お邪魔します❗️ 置きロル失礼致します🙇‍♂️   (2/17 21:26:25)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が入室しました♪  (2/17 21:26:02)

おしらせomuretu/皇 琥珀さん(124.146.***.160)が退室しました。  (2/17 02:02:19)

omuretu/皇 琥珀((落ちます。   (2/17 02:02:17)

omuretu/皇 琥珀「ぐぅぅ.....」踏まれた方の足がズキズキ痛む。できればコイツの腹か顔面に一発入れてやりたいが、いかんせん足の痛みで思うように踏み込めず、威力も弱まる。必死で歩いているつもりだが、彼から見ればいつもすました顔で、真面目そうな優等生が痛みと怒りに耐え、神経と体力をすり減らしながらぴょこぴょこと歩く様は滑稽なものだろう。だが、ここで思わぬ救いのようなものが来て一瞬だけ気を許そうとしかけたが、首を振って気を取り直し「だ、誰が貴様の肩を借りるかっ!!」と言い放つ。そりゃそうだ、あんだけ小鳥小鳥と呼ばれた挙句の果てには、わざわざ捻った方の足を踏まれ、まさにふんだり蹴ったりだ。それにさっきからニマニマとした顔で自分の様子を面白おかしく見ている彼を信頼できるわけがない。   (2/17 02:02:08)

omuretu/皇 琥珀((はーい、おやすみなさーいいい夢を〜!   (2/17 01:55:31)

おしらせ背骨/Sobekさん(iPhone 58.189.***.191)が退室しました。  (2/17 01:55:17)

背骨/Sobek(( 了解です、ありがとうございます〜❗️ 恐らくこの部屋ならログ流れにくいかと思うので、返しに来る際もこちらに置かせていただきますね‼️ それではひと足お先の退室ですみません、お相手ありがとうございました!おやすみなさい…😪   (2/17 01:55:13)

omuretu/皇 琥珀((分かりました〜、それでは睡眠優先でここで一旦中断しましょう〜!私は一応ロル投げてから睡眠に入りますので...あ、ロル返しは背骨さんの都合で明日でも明後日でも時間がある時に返してもらって大丈夫ですよ〜!   (2/17 01:52:20)

背骨/Sobek(( へへ…☺️( 照れるな ) お気遣いありがとうございます〜❗️ちょっと眠気が見えてきたので次あたりで寝ようかと思っておりましたが、この時間ですもんね…‼️ここて中断でも背骨は大丈夫です🙆‍♀️   (2/17 01:49:00)

omuretu/皇 琥珀((そう言えば、お時間大丈夫ですか...?夜もだいぶ更けておりますので、無理をなさらずに...   (2/17 01:47:45)

omuretu/皇 琥珀((イイねぇ...煽ってる煽ってるww😆   (2/17 01:46:18)

背骨/Sobekおッ、せいかァ〜い! なんだよダセェな、捻挫か脱臼か骨折か?まあ歩けてっからただの捻挫だろーけどよ、( 思っていたような悲鳴こそ上がらなかったものの、鋭さを増した声音とその反応で答え合わせには十分だ。その場で万歳せんばかりにはしゃいでは、爪先を抑える彼をにまにま笑って見下ろした。真面目で見るからに優秀そうな彼が、自分の爪先ひとつで体力をすり減らしている事が愉快で堪らない。とはいえ、先程は少し優しすぎただろうか?怪我が軽い捻挫程度なら、転ばす勢いで蹴っ飛ばしてみても良かったかもしれない。いやいや流石にそれは喧嘩になるか。…なんてほんの少し気を逸らした隙を縫うかのように、ふと、彼がこのまま己を振り切ろうとしているのが視界の端に見えた。「…な〜ア待てよ小鳥チャン、何急いでんだ?歩けねェし飛べねェんなら俺様の肩でも貸してやろうか、」とはいえ、覚束無い足取りの彼に追い付くのは至極簡単。のんびりと斜め後ろを歩きながら、煽るように声を掛ける。)   (2/17 01:44:04)

omuretu/皇 琥珀((ど う し て こ う な っ た   (2/17 01:32:56)

背骨/Sobek(( まさかそんな大物にちょっかい出してるとはね…(?)   (2/17 01:30:46)

omuretu/皇 琥珀((脳内ではCV堀川りょう(ベ〇ータ)でお送りされています。   (2/17 01:28:59)

omuretu/皇 琥珀「ッ....!貴様ァ.........!」不意に捻った足の爪先を踏まれたことで、足に激痛が走ったがここで痛がる姿を見せるのも相手の思うつぼだが、誰だって痛いものは痛い。静かに爪先を抑える。多分彼は琥珀の反応を楽しんでいるようで、敢えて"小鳥"呼ばわりして自分の反応を楽しんでいるのだろう。いつもならここでさっさと何処かへ行くことも出来るだろうが、今日は足を捻った。しかし、なぜ足を捻ったがためにここまで痛い目に遭わなければならなかったのだろうと頭によぎった。今日は本当に"ツイていない"と言えたらいいのだが、これは"ツイていない"どころかもはや不運か不幸でしかない。もし、神がいるのならどうかこの足の痛みを消してほしいし、なぜ自分がここまで痛い目に遭わなければならないのかの理由を原稿用紙1枚分にまとめて説明を求めたい。とりあえず、なんとか振り切ろう。自分の足がどんな目に合うかわからないし、"寮に戻って安静にせねば..."そう思いながら振り切ろうと、歩みを進めるもやはり足を踏まれたせいで、上手く歩けない。   (2/17 01:28:19)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下いっきまーす!   (2/17 01:28:15)

背骨/Sobek(( 今度から皇くんのセリフの脳内再生ボイスが彼になってしまう(❓)   (2/17 01:22:00)

omuretu/皇 琥珀((所々、若干言葉とかの言い回しが...もう.....wwwwww   (2/17 01:19:57)

omuretu/皇 琥珀((並び替えると、意味がわかります。   (2/17 01:19:24)

背骨/Sobek(( アッッ‼️‼️‼️待ってこの人かwwwwwww完全に理解しました……👌👌👌   (2/17 01:19:11)

背骨/Sobek(( 野菜の王子……??誰だろう ググります(?)   (2/17 01:18:17)

omuretu/皇 琥珀((メッチャ関係ないですけどスメラギをやってるとなんか某野菜の王子が降りてくるんですよね....   (2/17 01:10:32)

背骨/Sobek(( 良かったです😁😁😁   (2/17 01:08:05)

omuretu/皇 琥珀((大丈夫です、メッチャニッコニコで画面見てます(・∀・)   (2/17 01:07:01)

背骨/Sobek(( 最悪で申し訳ない(❓)   (2/17 01:04:26)

背骨/Sobek……ハハ!まさか小鳥チャンが千鳥足とは思わなかったぜ。何かの洒落のつもりかよ、( 明確な体格差があるとは言えど、相手もヤワでは無いのだから少し突いたくらいではきっとビクともしないはず。そんな予想を軽く裏切られてしまえば、非難するような視線をものともせずに肩を竦めてみせた。言葉遊びで弄びながらも、言われた通り姿勢を戻して背中を伸ばす。彼の言うとおり、いつまでも背中を丸めているのは少々辛い。)目線の高さを小鳥チャンに合わせてやってんだよ、……うーん? …コッチだ。だろ、( 恐らく小鳥というワードに苛立っているのは想像がついた為、わざとその言葉を強調してやり。しかし再びまじまじと彼を見つめた後、不意に、やや庇うように重心を傾けている彼の右脚の爪先を軽く踏んだ。まるで左右当てゲームのような気軽さだ。)   (2/17 01:04:16)

背骨/Sobek(( 笑顔出ました   (2/17 00:51:19)

omuretu/皇 琥珀((うーむ...皮肉屋....   (2/17 00:48:51)

omuretu/皇 琥珀"小鳥"という一言と右足を捻っているのに肩を小突かれ思わずよろけそうになり少しカチンときたが、何より腹立たしいのはペンギンと言われたほうがまだ良かったが、小鳥なんて言われたことだった。ココで寮長同士争うのもあれなので、抗議や批判の意味を込めて少し相手を睨みつけ「ほお...それがリーヴェイス寮の挨拶か...よく出来てるじゃないか。」と、静かに言う。しかし、見下されることよりも、自分の背丈に合わされるのがとても嫌だった。「屈まんでいい、図体のでかいお前じゃその体勢はキツイだろう。」と少し気遣いつつも、若干棘がある言い方をする。仕方ない、さっきよかだいぶマシにしたつもりだ。それに、あっちは軽く小突いたつもりだろうが、大柄なせいで結構ダメージが入っている。まぁ、そういう面も含めてのお返しだ。   (2/17 00:48:38)

背骨/Sobekああ?だったら何だってんだよ、つうか誰だオマエ。……、…あ、( 自分にぶつかって転んだ相手にすら一切手を差し伸べない、そんな行動ひとつでこの男がどれだけ傲岸不遜であるかの説明は十二分に足りるだろう。謝りながらも自力で立ち上がった彼を目で追いながら、その姿を爪先から頭の先までじろじろと無遠慮に眺める。やはりハッキリとした見覚えがないから自寮では無いし、しかし向こうには知られているのだから同級だろうか。そこまでヒントを与えられてようやく、頭の隅に閃くものがあった。こちらを見上げる黄色い瞳にもどこか見覚えがあるような気がする。)…思い出した、スメラギとかいう小鳥チャンだろ。覚えてるぜ、トゥワントヘイスの寮長だ( 彼もかなり背が高い方ではあるのだが、自身と比べればやはり此方が勝っている。少しだけ上体を屈めるようにして彼の瞳を覗き込みながら、答え合わせをするようにその肩を小突いた。礼儀だとか初対面だとかはもはや関係無いらしい。)   (2/17 00:26:19)

背骨/Sobek(( 誤字あるあるです、大丈夫です‼️🙆‍♀️   (2/17 00:17:45)

omuretu/皇 琥珀((円じゃない...縁...   (2/17 00:16:25)

omuretu/皇 琥珀足を捻っているせいか、階段を降りるのも一苦労で捻った右足がズキズキ痛む。その時、何かにぶつかってしまい思わずよろけて尻餅をついてしまった。「....すまない。そんなつもりはなかったのだが........」顔を上げると、そこには自分より大きくまるで岩のような大男だが、自分の寮にはこんな体つきをした奴は誰もいないので、他寮の人間であることはひと目見てわかった。褐色の肌に夕日に生える銀髪、前髪で目元を隠しており、首には金の装飾品をつけている大柄な男など心当たりが1つしかなかった。「お前...ソベクか?」尻もちついたために、なんとか服のホコリや砂を払いながら立ち上がり問うように呟く。確か、自分と同じ寮長の立場でリーヴェイス寮と言ったか...なんなら3−B組の教室で一度見かけた気がするが、喋ったこともない。多分これが初の会話になるだろうが......ちょっと威圧感を感じる。まるで蛇に睨まれた蛙のようだ。ま、とにかくココであったのもきっとなにかの円であることは間違いない。   (2/17 00:11:42)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下します〜。   (2/17 00:11:38)

omuretu/皇 琥珀((いえいえありがとうございます〜!!!   (2/16 23:57:36)

背骨/Sobek(( 遠回りするより、ですね!! 急いで書くとおかしい所ばかりでお恥ずかしい()   (2/16 23:57:22)

背骨/Sobek( 金属同士が激しくぶつかり合う音、魔法により起こされる風圧や衝撃音、響く勝鬨と敗者の呻き___およそ部活動という言葉で一括りにしていいものか甚だ疑問ではあるものの、とにかく今日の部活は終了だ。先程まで様々な音が溢れる空間にいたせいか、伽藍堂の校舎に戻ると生物が死に絶えたような静けさだと感じてしまう。歩きながら縛っていた髪を解き、胸元をベストの下で肌蹴させたラフな格好で廊下を突っきる。本来ならその首元に飾られて然るべきのネクタイは、クシャクシャになってポケットへ雑に突っ込まれている。早足だ。我らが寮へと戻るには、校舎を避けてぐるりと遠回りするよるこちらの方が近道だった。途中で障害物に行き当たらなければの話だが。)……うお゛、っぶねェなァ。どこ見て歩いてんだよオマエ、( あと少しで校舎の出口というところで、階段を降りてきた何者かと危うくぶつかりそうになり足を止める。ちらりと見えた顔には覚えがなく、つまりはうちの寮生ではない。道を阻まれたことに不服そうに前髪の下で双眸を細めた。)   (2/16 23:56:31)

omuretu/皇 琥珀((久々に書いたので至らない点はあると思いますが...すみません...   (2/16 23:42:26)

背骨/Sobek(( ありがとうございます❗️🙇‍♀️   (2/16 23:41:19)

omuretu/皇 琥珀授業も終わり教室に夕日が差し込む頃、生徒たちはそれぞれの帰路につくか部活動へと向かっている。やがて教室に響く声や笑い声がなくなり、静寂に包まれている中でたった1人だけが教室に残っていた。今日は移動教室の途中で軽く足を捻ってしまったことが原因で、部活を休むことにした。"全く、自分としたことが足を捻って部活に行けないだなんてなんて情けないんだ"と心のなかで自分を責め、ノートの上にシャーペンを走らせる。部活に行けない分、やはり勉強に打ち込んだほうが良いだろうと思い、教室で魔法文学やらなんやら全てノートに写し要点に印を付ける。写している間だけは、不思議と集中できて心が安らぐ。ふと、時計を見ると針は午後6時を指している。「そろそろ帰らねば」と、広げていたノート、文房具やらを丁寧に仕舞いカバンを背負って、誰もいない教室を後にする。向かうは自分の寮だ。   (2/16 23:39:11)

omuretu/皇 琥珀((ロル投下します〜。   (2/16 23:39:06)

背骨/Sobek(( ありがとうございます❗️💦💦よろしくお願いします〜!!🙏   (2/16 23:28:13)

omuretu/皇 琥珀((分かりました〜、それではしばしお待ち下さい〜!!!   (2/16 23:27:34)

背骨/Sobek(( 放課後ですね了解です🙆‍♀️🙆‍♀️ 出だしお願いしてもよろしいでしょうか??   (2/16 23:26:59)

omuretu/皇 琥珀((とりあえず、放課後とかどうでしょうか...?   (2/16 23:25:28)

omuretu/皇 琥珀((ホントだ.....!   (2/16 23:22:45)

背骨/Sobek(( そうですね〜〜❗️同じ3年で寮長同士なのがネックでしょうか(?)   (2/16 23:22:17)

omuretu/皇 琥珀((シチュどうしましょうか..._   (2/16 23:19:01)

背骨/Sobek(( いらっしゃいませ〜〜❗️(❓)   (2/16 23:16:33)

背骨/Sobek(( ワ 知らん間にログが増えてる〜❗️ 嬉 ですな   (2/16 23:16:17)

omuretu/皇 琥珀((ありがとうございます〜!   (2/16 23:16:16)


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