ルーム紹介
こちらは創作企画『秘匿の森』の第二部屋となります。
本部屋: https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=794128
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おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が退室しました。  (2/16 22:28:37)

棒頭/ソフィア「まぁこれから覚えてくれればいいよ~」(とフォローを入れる。さて、青年は店を見て回っていたらしい。私と同じだ。)「奇遇だねぇ。私もウィンドウショッピングしてたんよ。」(と言いながら青年の隣に座る。ブーツに包まれた足を放り出すように。)「ついつい楽しくなって歩きすぎちゃうわよね~」(たまたま会っただけの顔見知りだが、そもそも森の調査に参加したのは森の謎の解明などではなく人の魔法を見るのが目的だ。ここは顔見知りから友達くらいになって、どんな魔法を使うのか見せてもらいたい。それが血族魔法ならなお面白い。占う(星占術ではない)際に人をよく観察するから気づいたが、相手の言動からは何か取り繕ってる感じがする。それがただ人見知りな性格を隠してるだけか、超危険魔法かは検討もつかないが、もう少し探っていこう。ふわふわした言動に真意を隠しながら世間話を続けようとする。) >オリオン   (2/16 22:24:29)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が入室しました♪  (2/16 22:24:24)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が退室しました。  (2/13 15:04:37)

てゃ/アノン((お返事できたので置いておきますね!   (2/13 15:04:32)

てゃ/アノン「体系化、そうですね。でも、一般的に使われるようになるほど面白い物でもないですよ。」(軽くとはいえ生徒との、異性とのスキンシップに躊躇うかと思ったけれど、そんなことはなかった。多分先生にとっては子供と手を繋いでいる感覚なのだろう。片手に手帳、もう片手には先生の手。普通ならしないような構図で少し面白く感じる。笑ったのに気づかれてしまっただろうか。ふぅ、と一呼吸し)「η δική μου ουτοπία」(と詠唱を唱える。視界がブラックアウトし、すぐに元に戻る。初めて手帳に入る隣の彼女はびっくりしたかもしれない。目の前には、ただただ白い空間が広がっている。地面はあるけれど、それ以外は全て果てのない空間だ。隣を確認すれば先生はしっかりと存在していたから、なんとか自分以外の人間を手帳の中に入れることに成功したらしい。)「よかった。入れましたね。気分が優れなかったりしますか?」(初めてのことだから念のため確認する。)   (2/13 15:04:18)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が入室しました♪  (2/13 15:04:08)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が退室しました。  (2/12 23:08:05)

棒頭/ソフィア「やりたいで出来たなら十分才能あるよ~。あとはそれを体系化するだけだねぇ」(術理が確立されていないのであれば私が使うということは出来なそうだ。まぁ仕方ない。成績優秀とはいえ研究者でもないし。だがしかし、一緒に入るならできるかもしれないらしい。)「じゃあせっかくだしお願いしようかねぇ。」(と言って躊躇せず少年の手を取る。) >アノン   (2/12 23:07:54)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が入室しました♪  (2/12 23:07:48)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が退室しました。  (2/12 14:46:16)

棒頭/ソフィア((置いておきます~。また会ったとき続きやりましょう^^ >てゃさん   (2/12 14:46:13)

棒頭/ソフィア「自己啓発本かぁ……まぁ自己啓発本なんて『そういう考え方もあるのか』くらいでちょうどいいからねぇ。見知らぬ誰かの人生なんて自分の人生とは違うものなんだから、問題の解決策だってそりゃ違うもんさ」(どんなタイトルかな?と思ったが少年が手で隠していて見えない。わざわざ隠しているってことは見られたくないんだろうな、と思えば深追いはしないでおくこととする。)「まぁ、もし悩みを人に聞いてほしい時があったら先生のところに来てもいいよ。答えをあげられるかはわからないけどねぇ」(程度はわからないが言動から察するに何か悩んでるらしい。手帳について聞く前にもう少し話しておこう。)「私としては自己啓発本より伝記、特に自伝がおすすめかなぁ。結局は他人の人生だからあくまで参考程度だけど、何を解決するためにどうしたのかの具体例があるから面白いよ。」(と本の話をしておく。) >アノン   (2/12 14:45:51)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が入室しました♪  (2/12 14:45:45)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が退室しました。  (2/12 03:28:52)

てゃ/アノン((置きロルでも構いませんし、本部屋の方で被った際にまた成りしましょ〜>棒頭さん   (2/12 03:28:45)

てゃ/アノン(そこし厳しい視線を窓の外へ向ける先生に、言葉が足りなかったと反省する。なにか問題でも起こっているかもしれないと思わせたのだろう。「鳥が」と言えばよかった話だ。しかし、すぐに彼女も騒がしさの原因がわかったようで、またこちらに問いかける。机に置いてある本の表紙に手を置きながら苦笑いをして)「これは自己啓発本、ですね。あまり読んだことのないジャンルでしたが、僕には向いていなかった…。」(どうも悩みがちなところがあるから、そこを改善できるかと思って初めて読んでみたが、無理だろ、としか思えなかった。表紙に手を置いたのは題名を見られたくなかったから。いや、見られてもいいのだが、優しい先生はきっと僕のことを心配するかもしれなかった。「親との生き方 あなたは悪くない」だなんて。学校で読むものじゃないとは自分でも思った。だからこそ手帳の中に入ろうと思ったのだ。小物程度なら手帳の中にも入れられる。)   (2/12 03:27:13)

てゃ/アノン((夜中に起きてしまったので、お返事書いちゃいました 置いておきますね   (2/12 03:27:07)

おしらせてゃ/アノンさん(iPad 27.92.***.118)が入室しました♪  (2/12 03:26:33)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が退室しました。  (2/11 23:56:56)

棒頭/ソフィア((ロル置いておきます。てゃさん、ご確認お願い致します。   (2/11 23:56:53)

棒頭/ソフィア目の前の少年はうまく魔法を扱えている、いわゆる優等生だがまだまだ子供だ。子供はちょくちょくコンセンサスの取れていない前提条件をそのままに会話を進めてしまうことがある。手帳の中が何かの比喩表現なのか、それとも魔法の話なのかを確認したい。「手帳の中に入る魔法」というものは聞いたことがないが、一族の中で密かに継承されてきた血統魔法という可能性もある。まぁ血統魔法であれば話を聞いても条件に当てはまらなければ自分は使えないのだが。いきなり「手帳の中に入る」の真意を問う前に、少年を「読書モード」から「会話モード」へと意識を切り替えておこうと思えば、まずは本についてから質問をする。) >アノン   (2/11 23:56:40)

棒頭/ソフィア「外がねぇ……」(視線を窓の外に向ける。騒がしさの原因が喧嘩や魔法の暴走なら止めに行かなければいけないからだ。しかしそれも杞憂のようで、ただ鳥の鳴き声や木々が揺れる音が聞こえるだけだ。とは言っても本を読むのに邪魔に感じることもあるかもしれない。少年の発言は「騒がしい」というもので「爆発音がした」というわけでもない。今の発言から特に大きな問題はなかったという認識でいいだろう。当初の目的を達成すると少年に向き直り)「リベラ君は何の本を読んでいるのかな?」(と少年に問いかける。というのも、「手帳の中で読む」というワードが気になったからだ。   (2/11 23:56:35)

おしらせ棒頭/ソフィアさん(60.113.***.230)が入室しました♪  (2/11 23:56:09)

おしらせ梵/トルシャさん(Android 125.206.***.17)が退室しました。  (2/7 04:57:51)

梵/トルシャ((for棒頭さん   (2/7 04:57:49)

梵/トルシャ広げられた両手を見上げる。結局また、子供扱いをされてしまった。「…………っ」わかっている。どうせこれだって、自己満足だ。いくら自分が沈痛に浸った処で、何一つ変わりはしない。貴女もそれを望んでいない。自分が無為に零す一滴を掻き集めても何の価値にもならない。貴女がかつて流しただろうそれでさえ、過去に届きはしなかったのに。わかっていた。だから、貴女がそうする様に、少女もいつも通りであろうとする。意地と見栄ばかりの子供の皮を被る。これまで散々に泣き枯らしてきた、今更要らぬ涙は見せない。「……誰が貴女の生徒か。もう一度言うけれど、私は此処の店主だ。客に甘やかされる筋合いは無い」突っ慳貪に突き返して、能う限り堂々と立ち貴女の青い瞳を見据える。それでも視線を持ち上げる羽目になるのは、全く気に入らなかったが。「また、花の事で気になる所とかあったら、聞きに来てよ」そして今度こそ、花売りとしての今日の仕事をやり遂げよう。   (2/7 04:56:36)

おしらせ梵/トルシャさん(Android 125.206.***.17)が入室しました♪  (2/7 04:55:55)

おしらせ梵/トルシャさん(Android 125.206.***.17)が退室しました。  (2/6 01:41:53)

梵/トルシャ((for棒頭さん   (2/6 01:41:51)

梵/トルシャ「…………え?あ、ああ。花瓶?えーっとね、花瓶はうちでは……」彼方へ巡りかけた思考が、相手の声で帰ってくる。焦るままにそこまで言い掛けて、また声が途切れた。「……ああ、いや。私が使ってないのがあるから、それをあげちゃおう。まあ、初回サービスって事で」厚意もあるにはあるが、半分は要らぬプライドである。元はと言えば貴女を見返してやるつもりで店に招いたのを思い出し、だのに花屋の癖に花瓶も無いのか等とけちが付いては癪だった。先程から忙しなく店の彼方此方を右往左往、そして此度もそう間を置かず、持って来られたのは四角四面に蔦の様な意匠が配われたガラスの小瓶。「言うまでもないだろうけど、割れ物だから気を付けて」と、一々小五月蝿い店主だった。   (2/6 01:38:36)

梵/トルシャ今、さらりと目の前で流された超常現象に目を瞬かせる。魔法が大手を振って通りを歩く世界なので、然程取り立てた様な驚きではないのだが。ただ少女にとって、それは馴染みの欠片もない魔法であったというだけだ。「……影に収納を作る魔法……?」成程、買い物帰りと抜かしながら纏まった荷物が目に付かなかったのもこうした理屈だったのだと、そこまでは目星を付けた。しかし一般魔術の会得も疎かにしてきた為これが補助魔法か、はたまた闇属性魔法の一種なのか分からない。否、光無き所に影は無い、ならば光属性なのか?まだ違和感がある。斯様に便利な魔法だ、そんなものが一般魔術の体系に落とされていれば日々を過ごしていてこれが初見という事は恐らく有り得まい。とすれば___。   (2/6 01:38:34)

おしらせ梵/トルシャさん(Android 125.206.***.17)が入室しました♪  (2/6 01:36:01)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2/4 22:19:54)


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