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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (4/6 00:21:49) |
しゃ。 | > | あれ?…眠かったかなぁ(体重が重力に従ってやってきては抱き上げて、ぽんぽんと背を撫でると布団に運び隣で寝て) (4/5 23:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (4/5 23:50:29) |
しゃ。 | > | あ、大先生!来るに決まっとるやろ?(お前のこと心配やったし、と言いながら立ち上がると抱きしめて、やっと触れ合えた…と言うように頬を緩めては優しく梳くように髪をなでて) (4/5 23:26:27) |
う。 | > | …んん…あ、れ…しゃおろん…来とッたんや…(シーズンが落ち着いてまた仕事に行っていた。今日は随分と時間が掛かってしまったから、歩いて帰宅した。部屋へ入り黄色い彼の姿見つけては驚いたようにうさ耳を揺らし。) (4/5 23:25:23) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/5 23:23:52) |
しゃ。 | > | うーつー、起きてるぅ?(あんまり来てないので眠いのかなぁなんて考えながらくぁりと欠伸をしながら部屋に入って座る。ゆっくり話せるかなぁ、なんて思いながら足をパタパタさせて。) (4/5 21:43:59) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が入室しました♪ (4/5 21:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (4/1 00:20:10) |
しゃ。 | > | んぁー、ねっむ…大先生起きるかなぁ(虚ろな目でくぁりと欠伸をするとソファにもたれ掛かって、眠たげに目を擦る。シーズン大丈夫かなぁ、なんて思いながらそろそろ終わりかけかな、なんて考えて、) (3/31 22:55:15) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が入室しました♪ (3/31 22:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/31 01:09:49) |
しゃ。 | > | …今日は起きへんかなぁ…昨日ムリさせたもんな(流石にやりすぎやろ、と思い返してはくぁ、と欠伸をしてそのまま寝転がり、もうええここで寝よ、なんてそのまま寝て。) (3/31 00:41:47) |
しゃ。 | > | …俺はどんだけ欲望に素直やねん(ずーんとなりながら机で頭を垂れては昨日の自分を思い出してため息をつく。宣言したばっかりやん、頭猿か?と思いながら青色にムリをさせ過ぎだとまたため息を付く。今日も元気そうだといいけど、と思いながらすっかり取れた香水に嬉しそうにして、代わりに青色の匂いが密かに香るのを感じ取って頬を緩める。あぁ、やっぱりあんな甘ったるい匂いより何倍も良い。そう思っては青色が起きるのを待って。) (3/30 19:10:51) |
しゃ。 | > | …俺はどんだけ欲望に素直やねん(ずーんとなりながら机で頭を垂れては昨日の自分を思い出してため息をつく。宣言したばっかりやん、頭猿か?と思いながら青色にムリをさせ過ぎだとまたため息を付く。今日も元気そうだといいけど、と思いながらすっかり取れた香水に嬉しそうにして、代わりに青色の匂いが) (3/30 19:09:51) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が入室しました♪ (3/30 19:07:33) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/30 00:29:18) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が退室しました。 (3/30 00:28:27) |
しゃ。 | > | ん、じゃあ行こか!(こくりと頷いたのを見るとそのまま風呂場から向こうに抱き上げて移動して。「…大丈夫やで、気持ちいいって証やろ?」こくこくと頷いているのを見るとぽんぽんと撫でて、優しくニコっと笑う。さ、行こか!と微笑んで。) (3/30 00:28:23) |
う。 | > | ッん、きゅ…ん…(一応肌色が露出するならその方がいいかと単純に考えつつこくりと。「きゅ、ぅ…」ボクがスイッチを入れなければいい話なんだろうけど、心配になってしまうなら、きっと付けた方がいいんだろうな。複雑な気持ちになりながらもこくこくと小さく頷いて。) (3/30 00:25:12) |
しゃ。 | > | 大先生、大先生、念の為向こう行く?(お風呂シーンなんて大先生はカワイイに決まってる、と思いながらこの時間だったら眠いよな…と思いながらもスキップするなんて勿体ないことも出来なくてうんうんと。「…ほんまはそのまんまがええけど、つけようかなぁ」そしたら心配する必要もないやろ、と優しく撫でてはまだまだ先が長そうな青色を見てフフッと笑みを零して頭を撫でる。) (3/30 00:20:25) |
う。 | > | きゅ!?(急にテンションが上がった黄色に驚きを隠せず。大人しく姫抱きされつつ、困惑したようにうさ耳を震わせる。「…んきゅ」お前がそうしたいならそうしてやと。受け入れてあげられたらどれほど幸せなんだろう。分からない。けど、今はまだ、僕と君の間に産まれてくる肉塊を天使だなんて比喩できない。) (3/30 00:16:46) |
しゃ。 | > | よっし!!ほなすぐ入ろ、この匂いマジで嫌やねん(赤く染まった顔が可愛らしい。ぴるぴると動く耳を見てはすりすりと触って、頷いたのを見ると嬉しそうに青色を姫抱きにして風呂場に走る。着替えすら持っていかずに。それほど嬉しそうに。「…いつか受け入れられたらええけど…それまではゴムでも着けようかなぁ」危ないし、なんて微笑みながら目を細めたのを見て可愛い、と笑って。) (3/30 00:13:57) |
う。 | > | ッきゅ!?きゅ、きゅうう…きゅい…(急に空気感が変わってはびくりと震える。目を見開き真顔の彼を見詰めてはぐるぐると思考を巡らせる。顔を赤く染めうさ耳ぴるぴると動かしては目を逸らし、いいよなんて言うように頷いて。「…きゅむ」撫でられる感覚に心地良さそうに目を細める。) (3/30 00:09:36) |
しゃ。 | > | …マジで?ええん?入るで??(一緒に入るかなんて書かれてはスンッと真顔になって肩をガシッと掴んでは押し倒す勢いで問い詰めて目を開いてじっと見つめる。「そっか、良かった…大先生溶けてたから心配やってん」青色の嫌がることはさせたくない、と思いながら入ってないと見ると安心したように微笑んで。よしよしと頭を撫でる。また気持ちいい事自体はしたいなぁなんて思いながら。) (3/30 00:05:39) |
う。 | > | …きゅい、きゅむッ…(気にするなと言うように柔く微笑んでみせた。一緒に入る?なんて冗談交じりに紙に書いてはペラリと見せてみて。「きゅい…きゅ、きゅ…」彼の問い掛けにぴくりと肩を揺らす。カリカリとメモ帳にペンを走らせては、大丈夫、一応検査はしたけど、入ってへんかったから、なんて。) (3/30 00:01:50) |
しゃ。 | > | ごめんね大先生ぇぇ…マジでもっかい風呂入ろうかな…(ぽんぽんと撫でる手が温かい。罪悪感で固まった心が溶かされるようだ。「この前やった時にスイッチ気を付けてって言えへんかったから、大丈夫そう…?」それが凄い気になっていた。なんなら今度からゴムでも着けたほうがいいのではとさえ思っている。どうしても我慢ができなくなってしまうのだ。) (3/29 23:58:40) |
う。 | > | ッんきゅ…きゅ…ふふ…(今日は雨の日みたい。太陽だって休みたい時はあるよね。ぽんぽんと優しく背を撫でては小さな笑みを零し。「んきゅ?」聞きたいことがあるなんて言われてはこてりと首を傾げて、) (3/29 23:54:57) |
しゃ。 | > | 、ぅ゙あ…ゔぁぁぁ…ごめ、ごめんね大先生…俺も好き…職場のクソ女よりも大先生のほうが何倍も好きぃぃ…(メモに書かれた内容を見てはボロボロと涙を流して、ぎゅううっと抱きしめるとぼたぼたと涙を落としながら抱き着いて。大好き、大好きた何回も伝えては気をつけるから…と力を強くして。「あ、あと聞きたい事があって…」と言うと涙を拭いながらぐすぐすと涙を拭って。) (3/29 23:48:32) |
う。 | > | …あ゙、ぁ゙ー…ッ…んきゅ…きゅい?きゅ…(彼の涙に濡れた瞳が酷く綺麗で酷く悲しかった。声を掛けたいのに、上手く言葉が出てこない。ぱたぱたと早足でメモ帳とペンを取ってきてはそこに文字を記した。「この匂いは嫌いやけど、お前のことは好きやから。それに、好きな人が泣いてたら、一人になんて出来へんやろ?僕はここにいるよ?」なんて書いては緩く腕を広げおいでとでも言うように。) (3/29 23:42:24) |
しゃ。 | > | ッ、…どうしたの大先生、嫌やろ…?ごめんな、もっときぃつけりゃよかった…(撫でられるとピクッと肩を揺らし、涙に濡れた目だけが見えるように顔をちらっと上げるとずっ、と鼻をすすって。無理矢理ニコッと笑うと風邪引いちゃうよ、と微笑んでは辿々しく頭を撫でる。青色を思いっきり抱きしめたいのに、抱きしめたら苦しめるなんてもどかしい。あーあ、そんなふうにペタって座ったら可愛い尻尾が汚れちゃう。綺麗な足が冷えてしまう。早く部屋の中に戻さなきゃなぁ、と思いながら撫でられると心地よさそうにして。) (3/29 23:35:07) |
う。 | > | ッぎゅ…ふぎゅ…ゔぐ……ッうきゅ…きゅい…きゅう…(嫌だ、嫌い。その匂い、ボク、嫌い。甘ったるくて雄を誘うような匂い。父親がいなくなった後、自身の母親が纏っていた匂いと一緒。上手く言葉が発せなくなる。警戒するように低い音を発していたが、ふいに彼の影が小さくなって、鼻を鳴らすような音が聞こえてはぴくりと肩を揺らした。ひょこひょこと恐る恐る近付いては目線を合わせるようにベランダにぺたりと座り込み頭を撫でて。) (3/29 23:29:09) |
しゃ。 | > | あ、大先生!起きたん…あ、ごめん…やっぱ嫌な香水の匂いするよな…?(俺もこの匂いだいっきらい、と言いながら眉をしかめると風呂入ったんやけど…と呟いて。青色のために煙草を消すと離れられたことがよほどショックなのかどうしたら許してもらえるだろうか、と考える。浮気じゃないって伝えたいのに青色にとっては言い訳にしか聞こえないだろう。風邪引いちゃうから部屋入って、と言ってはズルズルとベランダの柵にもたれ掛かって悲しそうにグスッと鼻を鳴らす。もういややあの女、今度あったら潰したると思いながら溢れそうになる涙を隠そうと体育座りで顔を膝に埋めて。) (3/29 23:24:27) |
う。 | > | …ッけほ、ぁ、あ゙ー…んん……ッ…あ、しゃおろ、ん……ッ?ぎゅい…ッ(少しづつ喉から出る音が声として成立するようになった。すりすりと喉を押さえつつ、ふらりふらりと部屋から出て、窓から吹き込む冷たい風が頬を撫でる。ぷるるっと小さく震えては顔を上げる。そこにいた黄色を見付けては嬉しげにうさ耳を揺らしぱたぱたと近寄っては抱き着いた。しかし、ふと香った甘い匂い。甘ったるくて吐きそうな匂いにばっと離れる。フラッフィだからなのかなんなのか、普通のロトゥンよりかは鼻が利く方なんだ。知らない匂いがする彼をぎっと睨み付けては、低く不機嫌そうな音を漏らし。) (3/29 23:18:26) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/29 23:14:21) |
しゃ。 | > | さーてと、今日も大先生は遅くまで寝てるんかな(部屋に入ると窓を開けてカチッとタバコを付ける。偶には気分転換もいいだろう、という気持ちと職場でついた香水を落としたいという気持ちだった。ファブっても気になってしまうのだ。嫌すぎて嫌すぎて服を変えてはタバコで更に消す。青色で匂いを上書きしなければなぁと思いながらぷかぁっと輪っかにしてタバコの煙を吐き出して。) (3/29 21:10:48) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が入室しました♪ (3/29 21:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/29 01:35:40) |
しゃ。 | > | …寝たかなぁ?…ふふ、またゆっくり出来る時に話そうね、大先生(ぽんぽんと寂しくないよう、悪夢をみないようにベッドに潜って大丈夫、そばにいるよと抱き締める。横になって襲ってきた眠気に従うように眠りにつくといい夢見てね…と呟いて。) (3/29 00:59:39) |
しゃ。 | > | …よいしょっと、もう少しだけ待ってみようかな(もしかしたら起きるかもなぁ、と思いながら優しくベッドに降ろして、スイッチの有無を聞けなかったな…と思いながら布団をかけぽんぽんとして。) (3/29 00:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (3/29 00:20:07) |
しゃ。 | > | ん、飲めたねぇ…ん、?どしたの、まだ寝たくない?(青色が飲んだかな、というのを確認してコップを取り上げるとシンクに置いて、なんとなく眠そうだが抗おうとしてるのをみては寝たくない?なんて。) (3/28 23:56:46) |
う。 | > | んく、んむ…ぷは…ん…(んくんくと喉鳴らし水分で喉を潤す。飲み終えては小さく頷いたものの、まだ一緒にいたいなぁなんて、考えつつ。) (3/28 23:54:56) |
しゃ。 | > | うん、ええよぉ…それ飲んだら一緒にねんねしような、眠いやろ?(ぽんぽんと背をなでながらゆっくりでいいよと微笑んで。この愛おしい存在を守りたいなぁ、なんて。) (3/28 23:42:30) |
う。 | > | んきゅ…ありがと…(抱き上げられては軽くうさ耳を揺らし、そのまま大人しく。水を差し出されては両手で受け取り、んくんくちびちびと。) (3/28 23:39:56) |
しゃ。 | > | んふふ、いい子…ほら大先生、お水やでー(小さくすりすりと擦り付けてきたのが可愛くて目を細め、愛おしいと。抱き上げて水を汲むと、青色の前に差し出して。) (3/28 23:30:15) |
う。 | > | …けほッ…うん…(全部包み込まれるような、太陽みたいな暖かさと眩しさが愛おしくて愛おしくて。小さく彼の胸にすりすりと顔擦り付けては小さく頷き。) (3/28 23:28:38) |
しゃ。 | > | …そっか、喉枯れてんね?お水飲んだら俺と一緒にもう一回寝よっか(1人だから怖い夢見ちゃったかなと。ぽんぽんと背を撫でてはそう言って、この時間だから眠いだろう?と微笑んで) (3/28 23:22:34) |
う。 | > | ッ…んきゅ…ん、多分、どんな夢やったかは、忘れたけど…(温かい。抱き締められ背を撫でられては安心したようにうさ耳を揺らし、ぽつりぽつりと。) (3/28 23:21:20) |
しゃ。 | > | あ、大先せッ!?ど、どうしたん!?怖い夢でも見た?目真っ赤やで(喉から鳴る可愛い音ではなく声が聞こえては涙の跡を見つけすぐに駆け寄り、ぎゅうっと抱きしめてはどうしたの、と背をぽんぽんと撫でる。なにかあったか、怖い夢を見たか、と確認しては背を擦って。) (3/28 23:14:55) |
う。 | > | きゅ…げほ、あ゙…あ゙…喉痛…(泥のように眠っていた。眠ってそのまま意識を手放せば、何も考えなくて済むから。けれど、悪夢なんて見た時には最悪だ、じっとりとした汗と、目の周りに残った涙の跡。どんな夢を見ていたっけ。思い出せない…けど、きっと最悪な夢。)…あ゙、れ、しゃおろ…(水を飲もうと部屋から出てはそこにいた黄色の顔を見てはぽつりと。) (3/28 23:12:11) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/28 23:09:14) |
しゃ。 | > | …そーいやこの前雷も見えたんよな、今年は不思議やなぁ(天気が安定しないなぁと思いながら、まぁそれも面白いし俺は影響受けてないから大丈夫なんやけど、と頷いて。) (3/28 20:46:26) |
しゃ。 | > | 外めっちゃ雨降ってるわ(知ってたけど、と思いながらぷるぷると頭の水を落とすように振っては、こんなんじゃ気が重くなってまうわな、なんて思って。) (3/28 20:25:04) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/28 20:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/27 23:49:11) |
しゃ。 | > | …今日は寝て過ごすのかな(中々起きてこないなぁ、なんて思いながら天井を見つめて、まぁ昨日ムリさせてもうたししゃあないか…と1人納得してはそのまま寝かせてやろうかな、なんて。) (3/27 23:04:33) |
しゃ。 | > | んふふ、大先生に連日で会えるなんて良いもんやわ(手土産にガサガサとおつまみを買ってくるとシーズン中はダメやろ、とお酒は控えて。シーズンいつまでだろう、なんて考えてはカチッとタバコに火をつける。) (3/27 20:13:12) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が入室しました♪ (3/27 20:08:31) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/26 22:22:07) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android 118.104.***.242)が退室しました。 (3/26 22:20:23) |
しゃ。 | > | んへ、ありがと!(了承したのを見ると嬉しそうにニパッとすぐに笑って。「…あは、ほんまかわええ」とろりと蕩けた瞳が可愛いくてゾクリと背筋に何かが走る。そのまま抱き上げると額に口付けて、部屋を移動する) (3/26 22:20:20) |
う。 | > | ッ…分かった…誘う…(首を傾げた彼の笑みがどこか妖しく光って、胸が苦しくなる。「きゅッ…♡ん、ええよ、抱い、て?」喉元を撫でられてはぞくりと腰が震える。とろりと瞳を蕩けさせてはこくりと。) (3/26 22:16:37) |
しゃ。 | > | 俺がそうしたいねん、お願い(誘って?というようにこてんと首を傾げて。染まった頬が可愛くて喉元をするりと撫でて、「なぁ、抱かせて?」と甘えるように抱きしめてから擦り、と腰を押し付けて。) (3/26 22:13:04) |
う。 | > | いや、さすがに悪いよ…(嬉しそうに笑う彼に眩しさを感じるようで目を細め。「ッきゅ…ん…」微かに口付けられ、耳元で囁かれてはびくりと身体揺らし頬を染める。) (3/26 22:09:56) |
しゃ。 | > | あ、おかえり大先生!外行くなら呼び出してくれて良かったんに…(帰ってきた青色に手を上げては、喉乾いてへんし大丈夫やでと嬉しそうに笑って。近づくとレジ袋を持って、ちゅ、と口付け耳元で「今日はやれるんやろ?」と囁いて。眠かったらまた今度でも全然ええんやけど、と優しく頭を撫でる。) (3/26 22:04:35) |
う。 | > | あ…来とったんや…なんかお前が飲むもんでも買ってきたら良かったね(最近やっと暖かくなってきたのに、また急に下がり出した気温。ちらほらと降る雪と冷たい風にうさ耳が揺れる。ガサガサとレジ袋を鳴らしながら玄関を開けては黄色の靴を発見し、いそいそとリビングへ向かってはそんなことを。) (3/26 22:01:38) |
おしらせ | > | う。さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/26 21:59:58) |
しゃ。 | > | あー、あかん…今すぐ大先生に会いたい…(昨日の青色を思い浮かべては口元がニヤけそうになる。あんな事を言われたからにはと、昨日からそればかりずっと考えて。頭の中が青色でいっぱいになりそうになりつつも、仕事は頑張ってきた。むしろいつもよりやる気が出て効率がいい。) (3/26 21:05:31) |
おしらせ | > | しゃ。さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/26 21:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゃ。さんが自動退室しました。 (3/26 01:19:10) |
しゃ。 | > | (に思っていて。そっと青色の事を持ち上げるとベッドに寝かせ、抱きしめては口付け、おやすみ、と眠りにつく。) (3/26 00:53:31) |
しゃ。 | > | …はー、理性が保つか分からへんわ(毎回毎回可愛らしい言葉によって打ち砕かれる理性との戦いにケラケラと笑う。スイッチ入ってなさそうで良かった、と思いながらも何処か残念) (3/26 00:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、う。さんが自動退室しました。 (3/26 00:50:51) |
しゃ。 | > | おう、無理はせぇへんよ(大先生の事一人にできないし、と思いながら微笑んで、擦り寄ってくるその可愛らしい姿に目を細めては更に撫で、おでこに1つちゅ、と音を立てて口付けて) (3/26 00:27:46) |
う。 | > | …む、無理はせんでな?(頑張るのはいい事だけれど、やり過ぎて壊れてしまうのはダメだから。そっとうさ耳撫でられては心地良さそうに目を閉じぴるぴるとうさ耳揺らし掌に擦り寄り。) (3/26 00:25:03) |
しゃ。 | > | うん、明日…ふは、じゃあうんとお仕事頑張らなきゃ(了承を得ると凄く嬉しそうに笑うと同時に、今にも青色の事を喰らわんとする内なる欲が瞳の奥に揺れる。食べたい、すぐにでもこの眼の前の獲物を喰らいたい。そう思うけど、ぴるぴると震えるうさ耳を見てはそっと撫で、正気を保つ。) (3/26 00:22:02) |
う。 | > | …ッきゅ…ん、わかった。明日な?(肉食獣が見えた気がした。今にも喰われるんじゃないかって、くらい。天敵の肉食獣が。でも、すぐにいつもの優しい彼の笑顔が目の前にあった。彼の言葉に小さく頷いてはぴるぴるとうさ耳を震わせ。) (3/26 00:16:19) |
しゃ。 | > | …マジ?い、や…でも今日は遅いから明日にする。明日…明日抱かせて(いい、と言われれば目をまんまるにして嬉しそうに肉食獣が顔を出す。慌ててそれを引っ込め抑えると明日はどうだろうかと提案して。こんな可愛い恋人を抱けるなら今すぐ抱きたいに決まってる。) (3/26 00:14:02) |
う。 | > | ッきゅ、ぅ…言ってた…(茶を湧かせそうな程に赤くなった彼の顔。目を逸らしつつぽつりと小さく答えた。観念したような彼の言葉にまたうさ耳を震わせて「…抱いたってええねんで?」なんて。) (3/26 00:08:33) |