ルーム紹介
 

  パトリオット クソだせえわ


  187cm 23歳 バンドマン
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おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/15 08:11:37)

鞍馬………ーーコンビニ行く。もっかい寝とけ。( まるで猟奇殺人鬼に対峙したような顔つきであった。素直に良い気がしないことと、今は指先一本すらが彼のなかの脅威に成りうる事実に、まずはそちらから目を逸らすことで害意を失くしたさまを主張した。また彼が己の一挙手一投足に怯えることがないようにと、なるだけの柔らかな物腰を意識して徐に立ち上がっては、机上の端末だけを手に取って、玄関に脱ぎ散らかした靴に両足を突っ込んだ。まだ踵が露出したままなのも気にせず衝動のまま扉をこじ開けて、彼一人を残して飛び出した家の中のことは、今はもう考えることをよした。 )   (3/15 08:11:33)

鞍馬…は…、………。( こんな手が、毛程の気休めや、まして贖罪にもなりえぬことは排他的な心であれ自覚していつつも、それが現状においてようやっと捻り出せる最大限の慈愛のすえであったため、いざそれを真っ向から一刀両断、完璧な拒絶を受ければ限りなく瞠目したまなこは大きく二回屡叩き、呆気に取られた唇から息を零す。まさかそれが、至極当然の事柄であると理解するには秒針が半周するほどの時を要した。このいとまがどれほどの無意義を示していたかは言うまでもない。ーーしかしそれでも、己の愚行を愚行として呑み込むには何もかもにゆとりが足りず、どういった形で彼に寄り添えば良いのか、はたまた寄り添って良いものか、何れにしろ最善を探るには困難を強いた。 )   (3/15 08:11:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真田さんが自動退室しました。  (3/15 08:10:25)

真田…っん゛、……(いつもこうだ、こうなった彼はまるで悪魔に魂でも売ったかのように 冷徹、暴虐、非道。意識せずとも震えをなす身体を落ち着ける様に、片腕を上げて己自身を抱きしめた。あまりにこの姿を見せるのは彼にとっても己にとっても、良くないことであった為に。しかし、次の一手。重い拳でも振り下ろされるかと薄ら瞑りかけた双眸が、瞬く間にしっかりと開いた。慣れ親しんだとは到底言えない頭上の手。その手の温もり、その熱が頭皮に伝わった頃、脊髄反射の如く 彼の手首を大きく叩いて払い落とした。添えられた謝罪も耳に付かぬほど。) …ーーッ、…ひ…。(普段であればなんて事もないものであれど、彼同様スイッチの入った頭では眼前の男は類に見ない恐怖の対象だった。冷静さの欠如を顕にした脳は、ゆっくりと身体を引いて後退り。言葉では離れないとの物言いであるにも関わらず、本能的にズリ…と衣類を擦って立ち上がれば、ゆっくりと浮わずく視線は波を立てながら玄関へ。)   (3/15 07:45:24)

鞍馬…………ハハ。お前もつくづく頭の悪ィヤツ。こんな目に遭って、どうして俺に歯向かおうっていう思考に至るのか。分からないよ。( 彼の身体の奥の奥まで根付いた畏怖がありとあらゆる所から芽吹き、それが倒錯を更に助長してゆく。その戦慄に打ちひしがれる瞳を、震える唇を、隷従の染み付いた仕草を見るたび、己の中の支配感、全能感、優越意識が触発されるような感覚をおぼえ、どうしようもない自尊心をようやく形成できるから、甚だの悖理に手を染めたとて手放すことも出来まい。しかし無闇矢鱈になりふり構わず愚挙の受け皿として彼を浪費したいかと言われればそうでもなく、至って純粋な情緒が悪戯しただけであると、この期に及んでも全ての過失はお前にあると言いたげに呆れた声音で諭したのちに、する…と舁き上げた手の力を緩めて苦痛の全てから解放してやった。程なくして、散々甚振った挙句の頭部へ再び手をやれば、だらしなく伸びきった髪を抑えつけるようにぶっきらぼうに撫で下ろし。 )……ーーーーゴメンね。   (3/15 07:24:18)

真田…ご、ごめんな、さ、…っぁ゛(彼のよく回る口があれよあれよと言う間に紡ぐ言葉に歯止めが効かない事を悟って、きっと次に来る暴力的な言動はわざわざ見ずともとうにこの身体が知っていた。幾度と打ち付ける手のひらにこそ以前の記憶が滲みついていて、痛みと交互に蘇る記憶に戦慄から瞳の黒はより一層黒く澱んで、奥が渦巻く様にグルリと回った。助走を付ける過呼吸は喉を掠れて通り、冷や汗がさも当然かの様にラグに染み付いた。それこそ今回ばかりが初めてではない様に)…っは、…ごめ、ごめんなさい、ごめんなさ゛…ッ、カイく、俺は、っカイくんの、物、です…ごめんなさい……もう、出ていくって、…っ…言い、ませ…゛…(逸らそうにもそれを許さない彼の手の罠にしっかりと捕まってしまえば、瞳孔がぐっと開いたまま逸らす事を決してしてはいけないと覚えている身体は躾の通りに従い、微かに震える手で許し請うように己が顔を掴む手首に触れた)   (3/15 06:52:59)

鞍馬発言には気を付けろって。生意気もイイ加減にしろって。俺は再三にわたって、何度も何度も何度も…何度も、何度も。何度も言ってんだろうが。…この際、お前がどう思ってるとか、どうしたいとか。死ぬほどどうだってイイんだよ。俺がお前を尊重することなんてのは未来永劫に無ェことだ。( パブロフの犬もいいところ。まだ序の口の暴虐を受けただけで条件反射のように狼狽える彼は実に滑稽で十分。そう。それでいい。お前の意思など微塵も尊ぶことをしないと、サディスティック一色に染まった眼睛は氷のように冷酷なものであった。それゆえ血も涙もない指先が力を緩めることはなく、続いてもう一方の手が現れれば頬を幾度と往復して打った。それから頬の肉を寄せ上げるように顔を掴み上げ、無理矢理に目を合わせるようにしてから口を開く。 )お前は誰の所有者なの?そして俺は何の為に居ると思う?オイ。その足りねえ頭で考えやがれ。   (3/15 06:16:34)

真田、本望………。(それに当たる反論が遂には思い付かず、ああどう返そうか、どう返答すべきか。そうこう考えているうちに君の顔があまりに諸悪そのものだった為に、内に抱えた彼への畏怖がじっと己を見つめていたことに気がつくことそう時間はかからなかった。) ぃ゛…っ カイく、ん (無理に持ち上がった負荷によって痺れが生じれば、左眼が細ばった。まずい、スイッチの入った彼は何をしでかすのか今の己でさえわからない。既に身体に染み付いて離れない彼の痕が渦巻く不安感を煽り立てる様に、ジクジクと殊更痛みを主張すれば、自身を掴み上げる手首に薄く触れて、掴んだ。) ごめ、ごめん、カイくん。俺はここを離れるつもり、も、ない…し、多分、ずっといる…から。ちょっと、寝ぼけて、変なこと言った…かも……はは。   (3/15 05:53:01)

鞍馬…シネ。鬱陶しい。( 明らかな皮肉のこもった比喩に対して噛み付こうにも、この常軌を逸した執着心を例えた言葉がストンと重力の法則に従うように腑に落ちたことがあまりにも不本意で、ただ不機嫌を示す他の術が見当たらなかった。 )……ハッ、それじゃ手足も捥いでダルマにでもすりゃ満足か?…つい最近に始まったことでもないけど、お前は何で俺から逃げ出す旨を生き生きと語るんだ?まるで、それが、本望とでも言いたげに。( 忌々しい目付き。此方に挑まんと何度足蹴にしても挫けない威勢の良い表情を見るたびに虫唾が走る。やがて相貌にはしずかに青筋が浮かび上がり、この先始まる非行の開演を意味して最後の一本の灯火が灰皿に臥した。すかさず伸びた手は、目と鼻の先にある彼の頭に差し掛かり、左耳を指先に掴んでギリ…、と頭部ごと持ち上げるように。 )ーーオイ。まだ夢の中だっつうんなら醒ましてやるよ。ドブカスが。   (3/15 05:25:25)

真田禁煙人生なんてさ、ほら、…なんつーの。 俺のいないカイくん、みたいなもんっすよ。(けほけほと序でに患った喉元の煙たさを払う様に二度咳払い。つまるところお前単体では面白くもない個体だと言う皮肉を込めたジョークで鼻に付く態度に気を休めた。 しかしそんな態度も一変、随分と神座にでも座っている様な貴方を前に改めて身体を起こす。正面で迎える様に、膝をついて、それでいてまるで信徒のように正座を。それだけでは飽き足らず、片手をついて、上半身を寄せて、やっとのこと近づけた顔同士で暫くの沈黙を愉しめば) でもこの手足を縛るものは何もない、ガラ空きだ。 君から離れるのに羽はいらない、この自由な手足だけで事足りる。……そうじゃない?   (3/15 04:58:01)

鞍馬…ハハハ。じゃあ禁煙すれば?それか手頃なカモ捕まえるとかさ。マァお前には無理か。( まるで脳天を撃ち抜かれたような芸人顔負けの見事なリアクションを披露する彼には思わずひずんだ破顔がいでた。この、我が意を得たりの快感を覚える瞬間が堪らない。他者を意の赴くまま蹂躙する感覚が。そしてその1コマの多くを作り出してくれるのが彼であり、すなわち…彼が、すき。という歪な方程式が今再現されたのである。卑しくも彼が悶える一部始終のあいだは片時も目を離さず観察したのち、ようやく鎮まったあたりで片膝を立てては、その天辺に凭れかけた腕に頬を預けて伏した瞳をそちらへ緩やかに流した。 )…だって、誰の元にも行けねえもんな。お前の羽は俺が捥いだ。   (3/15 04:33:27)

真田……ほら、芸は道によって賢し、て言うでしょ。人には得手不得手があって、カイくんはギターと歌に向いてて……それで…。(つまり、言わずともわかるな。そうとでも言いたげな視線をうつら溢せば、奪われた一本にそう気を取られるわけもない己は 意外にも柔らかでいた彼がまた一際鋭く尖った態度で再度眼前に現れたために、憂鬱の一途を辿るのみであった。) …〜゛ッ、う、ァ…゛……っ(不意打ち。猫騙し。慌てて塞いだ双眸を覆う様にして置いた片手、髄まで染みる痛みに恐る恐る薄く瞳が水気の幕を張った) 金、…ッ、ねーんだ、って、   (3/15 04:20:23)

鞍馬…は?どういう意味だよカス、お前も俺を否定すんのかよ。死ね……、…オイ。お前人のタバコ吸いすぎ。( 他者からの侮辱、謗りに異様に敏感な己の眉がピク、と動いた。あまつさえそれが彼となれば楊枝よりもはるかに短い堪忍袋の緒が切れるのは時間の問題である。実際、普段より柔和に砕けていた顔つきは一掃され今やそちらを睥睨しており、比較的穏やかであった口先からも罵詈雑言が溢れ出ていた。その矢先にまた煙草泥棒が窃盗に手を染めたところで指先から一本を奪い返せば、ライターで筒先を炙って見せつけるように喫煙。ついでに、咥内に転がった紫煙の塊を顔面目掛けてダイレクトに吹き掛けた。 )   (3/15 04:05:38)

おしらせ鞍馬さん(iPhone 118.17.***.178)が入室しました♪  (3/15 04:00:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鞍馬さんが自動退室しました。  (3/15 03:59:50)

真田……カイくんはギターだけ弾いていればいいよ。あと歌。それ以外は多分向いてない。(ワンフレーズ、咽せ。次の二言目で遂に吸っていた煙草を灰皿に押し付けた。堪らないといった表情で。) カイト……カイくんはさ、そういうとこあるよね。 ちょっと、…ズレてるっ、つーか。さ。(堪らず押し付けた煙草が遂には惜しくなって、もう一本と拝借しようと指先で摘み出した頃、ただの空き箱となったソレはどうにも残りの一本であった。)………あ。   (3/15 03:49:56)

鞍馬ふ。お前って俺の作る音好きだもんな。この曲、この部分……〝お前を羽ばたかせない為に俺は居る〟、〝半端な羽は要らないだろ。〟……って歌詞にしようと思ったんだけど。そんなに駄目か?コレ。( まるで自然と盗まれたタバコには特に口出しもせず、傍らから煙が揺蕩うなか目を合わせては、メンバーから満場一致で自然の摂理がことく当然のように却下された歌詞を、旋律に添えて口ずさんだ。それはそれは至って至極真面目な面持ちにて。 )   (3/15 03:34:14)

真田ソウマさんって、この前の……あの人?何だっけ。 …………俺が?(彼が名を上げた人物を思い出す間に、耳元に馴染む空音は貴方の言葉通りにも好意的なリズムであった為に、開かれた口はみるみる閉じる。 与えられた音楽を咀嚼すれば、改めてその隣へ腰を落とす事まもなくテーブルの上に出しっ放しであった煙草を一本拝借して、灯した炎から薫る灰煙に浸りながら一息ついては)…………うん、イイね。(くるりと顔をそちらへ向けて、静かに微笑んだ。)   (3/15 03:20:53)

鞍馬…お早い起床で何よりなこった。見ての通りリフ作ってんの。俺もそろそろ作詞提供してやろうと思ったのに、ソウマがやらせてくんねェから…ハア。…ここの、Aメロ。お前が好きそう。( 灰皿と端末を並べたローテーブルの前に胡座をかいて、その下半身の上にテレキャスターギターを構えたまま気怠い視線を寄越して不満の内を口から出るまま。再び、構成したフレーズを簡易的に記した端末の画面へ向き直れば、弦に添えた手をそれぞれ身軽に弾き、未接続のギターからジャズ調を想起させる質素な旋律をば。 )   (3/15 03:08:49)

真田……んぁ…〜…は、眠、……。 …痛…っ…て、何してんの、カイくん、もう2時だけど……。(敷かれた布団からずれる様に起き上がった瞬間、足裏に刺さった廃棄物に目をくらませた頃、薄ら開けた瞳で認識する彼に苦い顔を向けた)   (3/15 02:43:50)

おしらせ真田さん(iPhone au)が入室しました♪  (3/15 02:35:53)

鞍馬手帳持ちのクソメスにファンサする奴って何なの?普通に頭疑う。何のメリットかあってやんだっての。   (3/15 02:30:15)

鞍馬誰が性病女のマンコに挿れるかっての。ンな暇あったらスロット行くわ。あー…キメー…   (3/15 02:22:27)

おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/15 02:20:44)

おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/10 01:28:47)

鞍馬ダルすぎ。寝るわ。   (3/10 01:28:44)

鞍馬あんまし俺の顔見て発情してる女居るとそのままギターブン投げて殺してやりたくなる。ライブ中イラって2本は折った。メンバーには後々説教されたけど、馬鹿女どもはあれすら演出だと思ってやがるからウケるぜ。ATMの金で何本でも買えるから怖くねェな。   (3/10 00:49:11)

鞍馬ベロ入れたキスもオナニーもセックスも別に大して好きじゃねェ。俺はただクズの優位に立っていたいだけだからな。その無駄に整った可愛い顔、俺にグチャミソにさせろよ。お前の取り柄、奪って、ゴミにグレードアップさせてあげる。嬉しいだろ?ハハ   (3/10 00:41:35)

鞍馬気に入らねえことばっかでクソライフに磨きが掛かってるわ。ハア゙……〜…、オイ、暇なら俺のサンドバッグにでもなりに来れば?どうせ、それぐらいしかお前らは人の役に立てねェんだから。俺がお前らの存在価値を作ってやるよ。( カウチの背もたれに全体重を預け、顔を仰いで喉笛の全容を晒せばカラ、と不敵な笑み。無論、張りつけたのみの。 )   (3/10 00:37:37)

おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/10 00:33:01)

おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/6 03:20:16)

鞍馬…ハッ、何で俺が来てやったのに誰も居ねえんだか。退屈極まりねえから寝る。じゃあなー。( 灰皿に煙草の先端グリグリ押しつけて寝室に消えた。 )   (3/6 03:20:13)

鞍馬バイト行くのに家を出た時、隣人とバッタリ鉢合わせしたら白い目で見られる俺の気持ち。アイツには分かんねぇんだろうな。…あーあ、思い出したらイライラしてきた…( ダン、ダン。貧乏揺すりが少しずつ大きくなる。 )   (3/6 03:16:13)

鞍馬ブッ叩いたらキャンキャンうるせえんだよ、うちは壁薄いから近所迷惑だろつっても。アイツは聞き分けが悪いから…、俺は毎日苦労してんの。飼い主って色々負担デカくて大変なんだよ、知ってた?お前ら。   (3/6 03:13:56)

鞍馬…コレ?これはー…( 首筋の上を横断するように浮き上がった歯型を指先になぞり、 )うちで飼ってるペット、に噛みつかれた、それだけ。ウゼェよな、後でじっくり躾したから。…   (3/6 03:12:13)

鞍馬…ま、それでガッポガッポ貢いでくれんだったらタナボタ。ただのATMにファンサしてやるほど、俺はジェントルマンじゃねーって話。…ハハっ、別に売れてねえけどサ!   (3/6 03:08:35)

鞍馬ノり方が気に食わねえ、テンポ感がズレてて音に聞き入ってないのが見て分かる。なんでライブハウスでマンコ濡らしてんだよ。……ハァ。( 煙草咥えたまま頭ガシガシ掻きむしって )   (3/6 03:02:50)

鞍馬どいつもこいつも薄っぺらな奴ばっかりで呆れる…。俺の顔じゃなくて音を聴けって言ってんだよ、バカマンコ共が。   (3/6 02:52:10)

おしらせ鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/6 02:43:25)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (3/6 02:36:01)


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