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おしらせ | > | 真田さん(iPhone au)が退室しました。 (3/10 17:43:01) |
真田 | > | ………まあいいや。 一服行ってこよう。 (3/10 17:42:58) |
真田 | > | 家に居ても、そこそこ寒いんだけどね。暖炉って冷房よりお金かかんだってさ。着込めば済む話じゃない、夏よりまあまだマシのなんの。………それに、せっかく部屋温めてもベランダの戸、開けっぱで煙草吸うから……同居人が。(別にいいけど。何て背を倒して寝転んだ。然程広くもないスペースで寝返りを打てば、フローリングの目を指先でなぞりながら) (3/10 16:44:58) |
真田 | > | 特別甘いものが好きってわけじゃないんだ、ただ………いつもと違う何かが欲しかった、というか。 俺も別段、……特に、外出を好むこともないから。……だってほら、外…寒いじゃない。 (3/10 16:34:37) |
真田 | > | WEBニュースで偶然見かけた、"今話題のスイーツ"っていうやつが何故か食べてみたくなって出向いたけれど、結局2時間も電車に乗った挙句に路上ライブだけ見て帰って来ちゃった。………あーあ。久し振りに遠出したから疲れちゃったな。(綺麗に脱ぎ揃えられた靴は底が少し擦り減っていて、踵を合わせては隅に寄せて置いた。屈んだ脚をもう一度起こすのがついには嫌になってしまって、廊下にて腰を下ろしたままに暫くの沈黙の後、胡座をかいた) (3/10 16:20:06) |
おしらせ | > | 真田さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/10 16:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真田さんが自動退室しました。 (3/7 05:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鞍馬さんが自動退室しました。 (3/7 05:18:20) |
真田 | > | ………っ、゛(頬に痺れる一閃の衝撃に、以前からの蓄積された痛みごと目を眩ませた。度重なる暴力的な言動は物珍しくは無いものの、苦痛で無いかと問われれば当然そんなことはない様に、薄らと瞳を滲ませた先に彼を見据える。) ……〜、゛っ…う、゛ぉえ゛……っ(今日がまるで初日なわけもなく、この先の横暴を無意識的に予知してしまう頭は自然と彼の次の行動を脳裏に写し、知らぬ間のトラウマと成り果てた末、唸り出た嗚咽。続く咳の様な吐き気を呑み込みながら、片手で口元を抑えて 冷や汗の一粒が地を這ったところ、この間たったの数十分程度であった。) (3/7 05:01:04) |
鞍馬 | > | ッ………あ?要らねえこと言ってんじゃねェよ。テメェが何だって?出てく?は、ハハ、どうしてそう物分かりが悪いんだ?なあ、オイ…、( どれだけの平静さが行方をくらませただろうか、喉奥から狩り出た咆哮が自分の意思によるものだと気付くまで時を要したほどには後の祭りに。しかし己の昂りを自覚して、それに彼が手を添えたところで暖簾に腕押しに同然であって、堰を切った情緒の暴走はついに二次災害へと手を染めるところ。 )お前は、俺が居なきゃダメだろ?俺が居なきゃ、何処にも行けない、何も出来やしねえ、何も、何も……お前に、何ができるって言うんだよ、なあ。…なあ。( 一ミリのズレも生じない視線が彼と交わっているはすなのに、虚空を見詰めているような気持ちだ。そんな不信感を安らぎに置き換えたい一心、彼の存在を確かめたくて、その、引き攣った頬を、冷たい手の平に打ちつけた。 ) (3/7 04:33:20) |
真田 | > | …あ゛…ッ、…っ(耳を劈く様な声、並んで伸びた腕。衝撃に背が跳ねて、濁った声が漏れた。揺れた視界の先に確かに動揺した彼を見付ければ、またいらぬ逆鱗に触れた己が発言を自覚する。) …、ご、ごめ、……(訂正を入れる前に一言、焦った様に枕詞の謝罪文。煙を上げて嗜んでいた煙草はついに床へ転がって、追いかけもせず瞳孔の開いた瞳で彼から目を離す事さえ出来ずにいた。感情の昂った彼は何をしでかすのやら秋の空模様、密かに怯えを孕んだ手首の揺れを隠しながら、その胸元を押しのける様に微かに腕を伸ばした先 手を添えれば) じょ、ジョーダン、冗談、離れたくないよ、俺、おれ、カイくんと、 (3/7 04:11:27) |
鞍馬 | > | ……何で?俺はこの家結構……───、は?( 二人分の煙が視界に靄をほどこすところ、暖房器具の代わりというにはまだ今一つ張り合いのない人肌がこちらへ厚かましく寄ったが、寒空のなか侍らすには悪いものではないと満更でもない表情を浮かべていていた。ささやかであった。それもこの男の突拍子もない発言によって相殺どころか抹消を果たす。 )お前。何言ってんだ?…オイ。俺から離れたいの?お前…、お前が?何で?……なあ………、なあ゙!!!!゙( ドクン。…ドクン。両耳から轟く鼓動が段々と加速して、撒菱のように体内を殴りつけて流れ込んでくる。もはや潜在意識に刷り込まれたような焦心と憤りが奥底から狼煙を挙げて、煙草をもった拳は無意識に伸びた。そして彼のがら空きの胸倉を掴んで床へ捩じ伏せるのはほんの造作もなき事。 ) (3/7 03:52:24) |
真田 | > | ………ふふ。 (此方へ向いた腕に密かに微笑めば、遠慮もなしに一本摘んだ手はそのまま 彼の思惑通り、あいたスペースに腰をおろした。少し狭そうに肩身を揺らせば、冬明けぬ寒さに身を潜める様にそっと彼の方へと凭れ掛かりながら、咥えたフィルター越しの凍えた空気を咀嚼しつつ筒先を既に灯されている隣人の筒先へと擦り合わせて灯火泥棒。)…………そろそろ引っ越す?ここ。 (一息吸って、吐いての繰り返し。寒さからより一層白く放たれる息を眺めながら、横目に彼を見詰める1秒。) ていうか、俺が出ていこっか。 カイくん。 (3/7 03:21:19) |
鞍馬 | > | ……あ?…自分の無ぇのかよ。二人で吸ったらヤニ代高くつくだろうが……。…( とは言いつつも素直に差し出せないのが難儀な性格を語っているだけであって、一箱を握り締めた片手は既にそちらを向いていた。加えて、喫煙を共にするならばと、無作法に開いた膝を少しだけ閉じて華奢な彼が腰を下ろせる程度のスペースは設けてやりながら、まばゆい逆光を受けて顔色の曇った彼の頭を眇めた瞳に映して。 ) (3/7 03:08:58) |
真田 | > | …あー……。 ああ、うん。(またそんな事で、なんて吃った返事を溢せば膝に感じる鈍い痛みに口角を歪めた。) …っい、゛………(冬は寒さで足腰強張っているのに気の配れない男。下がる眉は次第に湿った視線となって、立ち上がった隙 副流煙に晒されながら近づくはその背中。) ……また吸ってんの。一本頂戴。(こんな生活じゃ碌に娯楽なんてあった物でもないから。立ったまま彼を見下ろして、ただ只管に、どうしようもなく灰立った面白気の無い顔。) (3/7 02:55:47) |
鞍馬 | > | へー。どうでもイイかも。…つか、〝カイトくん〟って呼ぶなっていつも言ってんだろ。何回も言わせやがって、グズが。(どこかうんざりとした、定まらない視線があちらの意向で完全に振り切る前に、こちらから目を逸らして、けれども、ひとたび覚えた苛立ちを昇華せずにはいられず、ベランダに向かう途中彼の横を素通りするついでに胡座を組んだ片膝を蹴りつけては、濡れ縁に繋がる窓を全開にして入口へと座り込んだ。程なくして、夜籠りにともない室内へ棚引くのは紫煙の他でもなく。 ) (3/7 02:42:33) |
真田 | > | ……いた…っ……。 ……ああ、おかえり、カイトくん。(生温い衝撃に上半身が軽く揺れた。衝撃によってか、空気を弾く虚しさからか、掲げたままの両の腕は徐々に下へと下がっていった。) ん? ヴァイオリン。 奏者は先ず姿勢から。…背筋と腕の安定が大事なんだよ。(薄ら笑みを浮かべたまま、対して彼の帰宅を喜ぶ素振りも見せず胡座をかいた。同時に一応の回答は添えて、眼前の男一点を見つめる視線が、時折り飽き飽きした様に横へとズレた。) (3/7 02:25:07) |
鞍馬 | > | ──オイ。( 立て付けの悪い扉開き、乱暴に靴を脱いだ先には、生白い肌をした男が奇妙なジェスチャーを保って静止していた。だからという訳でも無し、特段理由もなく、ただそこに彼が居たから。手に提げていたトートバッグを背面目掛けて投げつけてご主人様帰宅の知らせ。しかし、いざ対面するとなればかち合うのは、まさに不審者をみる眼差し。 )…何してんの?…お前。 (3/7 02:11:46) |
おしらせ | > | 鞍馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/7 02:05:17) |
真田 | > | 〜〜……、〜……あー………もう弾き方、忘れてきたなー。 …ウン、まあもう持っても無いけど。俺のヴァイオリン。(鼻唄を傍に、両腕を軽く掲げて弦を弾くジェスチャー。何処まで引いても所詮は音を奏でず、空気を撫でる弓は持つ手を次第に止めてしまった。)…持ってきても壁、薄いしね。また怒られちまう。 (3/7 01:59:52) |
真田 | > | 一応、大事な物っつうか。 ………。(泳ぐ視線は彼方、家具を跨いでまた其方。視界を遮るビニール袋に纏められた廃棄物の山に、そろそろ部屋の清掃をしなければならない危機感が募るのは山々だが、己が探している物がこの山の根から探さなければいけないのならば、ここらが諦め時だろう。) ………あーあ。初めてコンクールで入賞した時のプレゼントだったのに。 (3/7 01:48:11) |
真田 | > | あれー………。俺のネックレス、どっかいっちゃった。…最近よく物無くすよなー………前もライターどっかやっちゃって、そんで………。(普段通りなら、首を掻いた爪に引っ掛かる金属の音がまるで無かった。それどころか、無闇矢鱈に白く擦れた皮膚から僅かに痛みを感じるのみ。) (3/7 01:42:52) |
おしらせ | > | 真田さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/7 01:32:31) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (3/7 01:30:21) |