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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、 ◆joNtVkSITEさんが自動退室しました。 (4/6 02:43:55) |
◆ | > | こぼしたものを拭かれて、どこかへ吹聴されるかもだからね。 (4/6 02:16:17) |
◆ | > | 人に死にたいだなんてこぼすものではないね。 (4/6 02:15:31) |
◆ | > | そうだね。 (4/6 02:15:20) |
◆ | > | わすれてた。 (4/6 02:14:29) |
◆ | > | わすれてた。 (4/6 01:58:18) |
◆ | > | きっとそうなんだろう。 (4/6 01:37:38) |
◆ | > | 閉じ込め続けたら鳥籠の鳥のよあに解放されてしまうのかな? (4/6 01:37:29) |
◆ | > | 閉じ込め続けたら鳥籠の鳥のよあに解放されてしまうのかな? (4/6 01:37:03) |
◆ | > | 死にたいだなんて人に言うものでないよ)。 (4/6 01:36:40) |
◆ | > | こういう時間は、きっと、時間を忘れるというか、大した時間が経っていないことから、集中していたと言えるんだろう。 (4/6 01:27:37) |
◆ | > | あ、いたことを忘れてた。 (4/6 01:27:17) |
◆ | > | それは助けを求める形をしていない泥人形なんだろうけど、ボクがそんな姿になることは幼いあの日のボクにも分かっていたはずだよね。 (4/6 01:20:25) |
◆ | > | 人がいる間に、孤独だと思わなかったことは無いよ。 (4/6 01:19:55) |
◆ | > | 静かな時間を、過ごして、残るのは恐怖だなんて馬鹿げた話だよ。何事も度が過ぎると死にたくなるんだ。 (4/6 01:19:28) |
◆ | > | クラシックピアノを聴いて優雅な世界に浸ってる。今日は、鍋に水道水を注ぐときの、あの波紋や水しぶきが映画と同じに思えて良かった日だよ。 (4/6 01:18:45) |
◆ | > | 1日が酷く短く感じるクセに、一昨日が遠い昔のことのように感じるのは何故だろう。 (4/6 01:17:19) |
おしらせ | > | ◆joNtVkSITEさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/6 01:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、 ◆Mjk4PcAe16さんが自動退室しました。 (4/4 03:48:29) |
◆ | > | ただただ君たちが幸せでありますように。 (4/4 03:23:17) |
◆ | > | あの行為をして、何かが変わったのかもしれないし、何も変わっていないのかもしれないし、妄想かもしれない。 (4/4 03:21:21) |
◆ | > | もっと幼い日には、死の怖さと生の辛さを存分にしたためた歌詞を綴った日もあった。 (4/4 03:20:48) |
◆ | > | あのままじゃ地獄に落ちると思って、ぬいぐるみに降霊術的なものをして、祈った日があった。 (4/4 03:20:06) |
◆ | > | 他人の幸福を無責任に願うことで満たされる心があるから、何かを信仰すれば何かが変わるのかな。 (4/4 03:19:12) |
◆ | > | いい夢を見てね。 (4/4 03:18:31) |
◆ | > | さようなら。 (4/4 03:18:21) |
◆ | > | 俯瞰的に見れても解決出来る技量がなければ余計な負担になるだけなのに、困ったよ。 (4/4 03:18:12) |
◆ | > | 全部を難しく捉えすぎなんだろう。 (4/4 03:17:44) |
◆ | > | なんだろうね。 (4/4 03:17:24) |
◆ | > | 数年間、罪悪感と恐怖で、布団にずっと包まれていたから、それが倍増してるのは容易に想像できるけど、打破の仕方を調べても、脳みそへ入らない。 (4/4 03:17:09) |
◆ | > | 一番楽な方へ逃げたくなる。 (4/4 03:15:45) |
◆ | > | 意外とどうにかなるし、適当に生きようと思って、呼吸をした直後は安心する。大丈夫だと思える。でも、五分も経たないうちに、不安で仕方なくなって、もうムリだろうと感じるようになる。 (4/4 03:14:33) |
◆ | > | 死ぬしかないなんてことはない、とは知っているけど、興味が持てない訳でもないけど、頑張る力がない。それでもやっぱり死ぬ方がきっと体力を使うんだろう、今それを考えるだけで少しパニックになるくらいに衝撃的なことだから。 (4/4 03:13:26) |
◆ | > | 暇さえあれば死ぬか音楽を聴くか絵を描くかしか考えてこなかったから、授業なんて何も覚えていないし、かといってそれらの趣味もどきに打ち込んだのかと言われたらそうではないし、音楽を作れるワケじゃなければ絵も大したことはなく、人間関係に揉まれて抜け出したと思ったら燃え尽きて5年間もぼんやりと生きてきたから、選択肢が例えあっても視野が狭くて分からない。みたいな人間。 (4/4 03:09:25) |
◆ | > | 小中高とか、約12年ほどの過程があったのに、これほどまでに何も無い人間が存在するなんてことあるんだね。 (4/4 03:06:28) |
◆ | > | あの時は何も考えたくなくて、別の物語を空想して散りばめてたんだ。現実逃避と言うやつだよ。それしかしてこなかったよ。 (4/4 03:05:27) |
◆ | > | 一ヶ月ほど前と同じ心境に陥ってる、過去は過去だし今は今だから思考の違いはもちろんあるよ。 (4/4 03:04:48) |
◆ | > | #2ってひし形に変換されるようになったんだね。 (4/4 03:03:50) |
おしらせ | > | ◆Mjk4PcAe16さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/4 03:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♯2さんが自動退室しました。 (3/9 04:41:47) |
♯2 | > | だけだね。 (3/9 03:49:55) |
♯2 | > | 惰性。 (3/9 03:14:58) |
♯2 | > | 脆いものを脆いと言って、毎日怯えて暮らすよりかは、幸せな時間を幸せだと信じきって、世界平和を掲げる方が楽だよね。 (3/9 03:14:45) |
♯2 | > | 失ってから気付くものは、不変であると信じた自分の怠慢だから。 (3/9 03:13:51) |
♯2 | > | 滅亡した世界で、幸せを歌う心があるのなら、滅亡する前に笑えばよかったのに。 (3/9 03:13:15) |
♯2 | > | 掘った穴を、埋められて、凶暴な怪物の影に覆われる。 (3/9 03:12:41) |
♯2 | > | 仲間がいたから、嬉しくなる。嬉しくなったら、残念じゃなくなる。世界平和。目の逸らし甲斐がある。 (3/9 03:08:43) |
♯2 | > | 理不尽極まりない知性を、残念がっている同胞たちが、増え続ける。 (3/9 03:07:54) |
♯2 | > | 目が覚めたら、人間になっていたんだ。 (3/9 03:07:12) |
♯2 | > | いつしかのボクは蝶だった。 (3/9 03:07:05) |
♯2 | > | でも、毎日の夢も、目が覚めた瞬間に椿の如く終わりを迎える。 (3/9 03:06:49) |
♯2 | > | ヒーローに陶酔しても、世界の彩度が上がらないのに、どうして夢を見続けられるんだろう。 (3/9 03:06:05) |
♯2 | > | あの人にもあの人の人生があって、自分のために働いているのだから、絵の世界に映った、誰かのために犠牲を働くヒーローは、君の心の中にしか存在しないんだ。 (3/9 03:05:31) |
♯2 | > | ボクは限りなく普通の人間で、多様性じゃない色眼鏡に映された夢を見ることもある。 (3/9 03:04:45) |
♯2 | > | 普通の人間でしかないし、普通の人間はいない。 (3/9 03:04:05) |
♯2 | > | 限りなく少ない集中力を底の底まで吸い尽くしてやっと作業BGMが聞こえなくなるまでに成長したんだ進んだのが一ページだとして生産性のない自分に涙がこぼれるような零さないようなクタクタになったクッションに同情して泣いたりしてみても動物でもない繊維に感情移入なんか出来ないし出来たら出来たで人と違うことを特徴にしてしまう気がして自意識過剰から抜け出せない時計が重なる度に針が大文字を指す度に目玉が狂ったのではないかと錯覚する何度も繰り返したその行為に意味が無いことは分かったけど意味の無いことしかしていない時間こそが至福とか言って意味のある行為を見つけられないで十年経った (3/9 03:02:22) |
♯2 | > | 通知を消費したはずなのにバグで残り続ける2の文字が腹正しくて憎らしく思うそれほどに余裕のない自分に辟易する時間さえあればなんでもしたなんて机上の空論にもなり得ない口八丁のデマカセに酔う人間たちを見て笑う背景に同じ穴の狢であることが示唆されていると理解出来る人間が減ってきたような気がするそんな上から目線でしかない神様視点のごった煮を煮詰めた結果の祭囃子四角い空を眺めたら外に出て広大さを実感しようって言ったのに動けなかったのは自分の言葉だから仕方ない意思のないことを今更言い訳したくないけど実際問題こうなったのは誰かのせいかもしれないから (3/9 02:57:49) |
♯2 | > | ナイフを指の間に刺して、遊んだあの日が、不格好であるほどに眩しく見えて、青春という催眠をうける。 (3/9 02:53:05) |
♯2 | > | 何者にも成れるが故に、錯綜して、自分を落としてしまった。 (3/9 02:46:05) |
♯2 | > | 何事も、タイミングというものがあるよね。 (3/9 02:41:02) |
♯2 | > | ファンタスティックプラネットが二週間無料で見れるって。気になっていたものだから、見ようとしたんだけど、途中で視界が白黒になりかけたから撤収したんだ。 (3/9 02:40:44) |
♯2 | > | 電車の乗り方が分からなかったり、病院へのかかり方が不安なら、聞けばいい。聞いて、それくらい分かるだろと言い返されても、問う姿勢を忘れないで。 (3/9 02:39:21) |
♯2 | > | 虚空に向かって零した言葉を、やまびこだと言い張りながらジュースにして返してやる。甘皮を剥いだ分だけ苦い果物の拡散が絶え間なく喉を下っていくんだ。 (3/9 02:37:49) |
♯2 | > | そこの居場所がリンゴでなくオレンジだとしたら、妥当だと諦めるくらいに空虚な作業だった。 (3/9 02:35:22) |
♯2 | > | 潰したレモンと、機械の音の酸っぱさを、どうにか忘れたく思う日もあった気がする。 (3/9 02:34:22) |
♯2 | > | 着飾った表面上の言葉を、砕いたクッキーに混ぜ込んで、型に流し込む作業ばかりを続ける。 (3/9 02:33:46) |
♯2 | > | そこに置かれたメロディーの速さや楽器や、なにかが、心の何かを揺さぶっているようで、実は単に生クリームを絞って味を誤魔化すような狡猾さに依存している気がした。 (3/9 02:31:39) |
♯2 | > | 背景が無音なのをいいことに、無造作に溢れたBGMを選択しては、気分の譲渡を繰り返してる。 (3/9 02:29:45) |
♯2 | > | そこに会話がないのだから、作るしかないのだと、空虚から生み出した独り言は台風のように渦を巻き、延々と同じことを鼓舞し続ける。 (3/9 02:28:02) |
♯2 | > | 人の話に現れる第三者は、独り言であればあるほど、自分を投影した人形になり得る。 (3/9 02:27:21) |
♯2 | > | そんな思考を持てることが既に幸せなのだとしたら、ないものねだりと誰かも言うんだ。 (3/9 02:26:34) |
♯2 | > | 明日世界が滅んだらなんて実によくある願い事で、それを叶えてくれるはずの機関が困っておられることだろう。 (3/9 02:25:13) |
♯2 | > | 現状を報告するだけのムダにも思える時間が、愛おしいと思えたら、きっともっと幸せになれたはずなんだ。 (3/9 02:22:21) |
♯2 | > | いつもみたいに羽織る制服が、いつもみたいに着飾る登校が、例えば君の嗜好を変化させて、適応させようとしているのかもしれない。 (3/9 02:20:13) |
♯2 | > | 不変的な日常が、普遍さを醸し出す世界が、例えばボクの思考を変化させて、死なせようとしているのかもしれない。 (3/9 02:19:17) |
♯2 | > | 英単語を読んだり、数字を書いたり、埋まっていくノートをどうして幸せだと思えなかったのだろう。 (3/9 02:18:22) |
♯2 | > | 知らない馬鹿で痛かった、それが海であろうと、薬だろうと、ただひたすらに続く愛い時間をどうして大切にしてあげないのかと。 (3/9 02:17:48) |
♯2 | > | 正当化をしようとする弱いボクを、惨めに思う君がいた。きっとそれは君でなく、君に倣ったボクなんだろうと、より一層最低である自覚をさせてくる。 (3/9 02:17:01) |
♯2 | > | 右手に残った温もりが、奪われた体温が、沈んでいく涙が、過去の自分に微笑みかける。あたかも、それが最善であるように。 (3/9 02:15:52) |
♯2 | > | 幼かった君は、ボクのことを忘れて、左手を離した。 (3/9 02:15:06) |