ルーム紹介
こちらは、

『午前三時のスイーツ』
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=797135

上記の第三部屋となります。

【看板】

・こちらは成り目的限定となります。ご了承ください。(成り途中の雑談は可能ですので、ぜひ楽しく会話していただければと思います。)

・第二部屋が空いている場合はそちらをご利用下さい。また、こちらで行ったロルの続きを書く場合は、第二部屋が空いていたとしても利用していただいて構いません。

では、ごゆっくり。
 [×消]
おしらせ翠玉/須藤 一織さん(121.84.***.18)が退室しました。  (3/22 08:52:10)

翠玉/須藤 一織((伸びてく不思議~。サングラスかけるのは分かるけどロングコートまで羽織ったら流石に不審者だよぉ……!   (3/22 08:52:05)

翠玉/須藤 一織さ、ここだよ?不思議だよね~この館、これだけデカいのに結構目に入らないって言うか……近くに来ないと気づけないんだよね。6階まであるってのに遠くで認識できなかったり、屋上から飛び降りても死なないって話だったり、怪人やら魔女がいるって話だったり……本当に奇妙な噂が絶えない館だよ。ま!それが楽しいんだけどね!申し遅れたね。僕は須藤一織。この館の住人……つまり君の同居人と言って差し支えない存在だ!良ければ君の名前も教えてくれないかな?(彼の予想を裏切るのにそう時間はかからなかった。実際彼は惜しいところまで来ていたのだから。彼女は楽し気に与太話をしつつ館の扉を開く。扉を固定するとくるっと振り返り、自己紹介をしながら手招きする。実際は彼女と同じで訪れる頻度が少ないから迷っていただけだが……彼女の知る由もなし)さ、ついてきたまえ。軽く館を案内してあげるよ」   (3/22 08:51:16)

翠玉/須藤 一織ん……?ここって……あぁ、君転居者かい?案内するよ(アホ毛をぴょこぴょこと跳ねさせながら見ればなんだか随分見覚えのある館。新しく引っ越してきた人なのだろう。と思えばついてきて、と手招きする。先にタッタッタッと駆け出してはある一定のところで立ち止まり後ろをついてきているか確認してはにかむ姿はまるでゲームに出てくる案内キャラのようだった。さしずめ不思議の館のアリス……というには少し歳をとりすぎているだろうか?)   (3/22 08:51:14)

翠玉/須藤 一織「っと……驚かせちゃったかな?そんな取って食うような化け物に見えるかい?ただの善良な一般人だから安心したまえ!(友達に話しかけるように声をかけた彼女。すぐさま声が返ってくると思われていた声は少なくとも自分が想像していたよりは閉口されており、大丈夫。と言わんばかりに腰をトントン、と軽く叩きながらそう告げる)ふむふむ……それで?どこに行きたいんだい?私もそこまでこの場所に詳しくはないけれど大丈夫だよ!少なくとも地図は読める!……それにしても、まだ肌寒い日もある春先とはいえ……暑くないのかい?その恰好(一織は服装に対しては特に不審。という意味では気になっていない様子で彼が困っている内容について口を開けばとりあえずどこに行きたいのかそのまま尋ねる。んー……?と頑張って覗こうと伸ばしたスマホはすでに黒色を示していることに気づけば大人しく反応を待って)   (3/22 08:50:38)

おしらせ翠玉/須藤 一織さん(121.84.***.18)が入室しました♪  (3/22 08:50:12)

おしらせ百々倉/榊 志熊さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/21 23:42:54)

百々倉/榊 志熊「俺、此処に行きたいんですが…。すみません、写真だけで(入居してそう長く居るわけでもなく、また頻繁に帰っているわけでもない志熊はパッと住所が思い浮かばなかったため、スマホを起動して館の外観写真を見せる。結構見た目としては目立つ建築物だが、少しだけ道を外れた所にある。失礼ながらもあまり良い答えは期待していなかった。)」   (3/21 23:42:51)

百々倉/榊 志熊「………(突如遅れてきたヒーローの如く登場したその人は、正に一筋の光明と呼ぶに相応しい煌めきを持っていた。摩訶不思議なポージングもなんだか様になっているような、わざわざ突っ込む事でもないかと思わせるようなエネルギーで満ち満ちている。人に話し掛けられるまでは許容範囲だったがこれは少し予想外。鏡写しの如き深紅のツリ目とかち合ってからたっぷりと思考を働かせて、手元の携帯の画面をオフにした。)えっと…はい。お恥ずかしながら、少し道に迷ってしまいまして(大きめのロイド・サングラスに季節感のないロングコート、全身黒ずくめの長身痩躯。職質されるのも無理ない服装で出歩いている事に志熊はあまり自覚がなく、改まった態度と口端に浮かべた微かな笑みすら不信感を助長させる一因となっていた。加えてスマートフォンが普及して久しいこの時代に迷子とは。目の前に立ち塞がる彼女は幼げに見えるが、いやよく見ると快活さの奥に大人特有の余裕が見えるような気もして結局判断はつかなかった。)」   (3/21 23:42:40)

百々倉/榊 志熊((失礼!今夜も長居できないのでロル置き失礼します💦   (3/21 23:42:25)

おしらせ百々倉/榊 志熊さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/21 23:42:09)

おしらせ翠玉/須藤 一織さん(121.84.***.18)が退室しました。  (3/21 09:36:26)

翠玉/須藤 一織いやぁ……少年!何かお困りごとかな?(コンタクトの取り方自体は不審者のそれだが、ニヒッ……っと太陽を蓄えた向日葵のような無邪気な笑みを浮かべる彼女の姿に邪気というものは感じず、年齢がいくつかは分からないが童児という印象を与える。赤と黒のドレスをひらりと春風に舞わせながら何に困っているのか尋ねる。なんだか今日は楽しい日になりそうだ)」   (3/21 09:36:21)

翠玉/須藤 一織「ん~……?(一織は退屈していた。シンポジウムや論文の公表のシーズンは過ぎまた新たな学者が芽吹く季節。彼女が所属するところの研究所もまだ動く様子はなく、かといってスイパラに連日に行けるほど甘党でもなく……まぁ端的に言ってしまえば彼女は数少ない有給すら持て余していた。なんにもない閑静な住宅街の路地裏を散歩してしまうくらいには……。そうして練り歩いていれば一人の少年の嘆きの声を耳にする。あぁ、なんとも物悲し気な声……実に自分好みのシチュエーションだ。大方近道しようと住宅街を抜けようとしたところを迷ったのだろう。暇つぶしにちょうどいい、と声のした方に近づいていくと困っている少年の後姿を目でとらえ、肩の一つでも叩こうと思うが……近づけば近づくほど彼の姿が自分よりも遥かに高いことに気づけば両腰にぽんっ、と手当て、手と腰の間をくぐりぬけるようにしながら上を見上げ)   (3/21 09:36:20)

翠玉/須藤 一織((ただの感想だけど志熊ちゃん努力が全部空回りしててかわいいね💕一日一善できるといいね!   (3/21 09:36:06)

おしらせ翠玉/須藤 一織さん(121.84.***.18)が入室しました♪  (3/21 09:35:13)

おしらせ百々倉/榊 志熊さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (3/21 01:14:31)

百々倉/榊 志熊「(一日一善。それは志熊が人間らしくある為の重要なキーワードであり、己に課しているタスクのひとつでもあった。社会に属している以上人に褒められる行いをすべきである。という一般的で理想的な固定観念を志熊は有しており、グダグダと話してしまったが要するに人に"良い人"と思われるような事をしたいのだ。だから大荷物を背負って歩道橋を登ろうとしていた老齢の女性に声を掛けて「ババアを舐めるんじゃないよ」と怒鳴られたり、落し物の財布を届けに行く途中で警察に職質を掛けられて(他人の身分証が見つかったおかげで)長々取り調べられたり、その末に今自分が何処にいるのかわからなくなってしまったとて、一日一善を諦めようとはならなかった。)連絡先………ああ、ありません。困りましたね…(シェアハウスの住人の連絡先を志熊は持っていなかった。悲しい話ハウス内でするやりとりで事足りていたからである。喫茶店で休憩でもと思えば近くでシャッター音。結局落ち着いたのは路地裏で、連絡先の少ない携帯を片手に項垂れる事しかできなかった。こんなに必要としているのだから、ふっと館が現れたりしてくれないものか。)」   (3/21 01:14:27)

百々倉/榊 志熊((ロル置きでーす!   (3/21 01:13:44)

おしらせ百々倉/榊 志熊さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/21 01:13:37)

おしらせ皐月/桜田 茂樹さん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (3/19 16:53:17)

皐月/桜田 茂樹(後から悔やむと書いて、後悔(こうかい)と読む。お互いに出会うのが遅かった過去を後悔しているなら、これ以上後悔しない未来を作って行こうじゃないか。大丈夫、俺達ならきっと幸せになれるから。一方通行の思いでは無い、互いに想い合う関係となったのは、彼女が櫻田の人生初のプロポーズを受けてくれたから。何度だって上書きする、その言葉に『ありがとう。』と返事が返ってくれば、その言葉にまた思わず抱きしめたくなり、衝動に駆られるまま千鶴を抱いた。もう一生離さないんじゃないかと思うくらい。)「約束する。」(幸せの見返りは求めない。そんな物、求めなくとも...彼女と居れば必然的に生まれる物だから。あぁ、自分達はこれからどんな未来を描くのだろう。これ以上無いくらいの煌びやかな笑みを向けられては、『参ったな、千鶴相手には感情のブレーキが働かなくなりそうだ。』と、内心思いながら苦笑しては、再びまた優しい口付けを...。ゆっくりと目を閉じて、呼吸が止まるのを意識して、優しくも艶っぽい行為。チュッと音を立てて話せば、最後に彼はこう言った。)「愛してる。」   (3/19 16:53:14)

皐月/桜田 茂樹((かなーりコンパクトにしてしもたが気にせんでな!   (3/19 16:52:57)

おしらせ皐月/桜田 茂樹さん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (3/19 16:52:42)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が退室しました。  (3/19 05:15:58)

臼乃/茜ノ木 千鶴( 嬉しかった……今までパッとしなかった周りの景色が、彼が紡いだ言葉で綺麗に見えたことが嬉しかったのだ。言葉に出来ないほどの幸福感に対し、ただ只管に彼を幸せそうな瞳で見つめることしか出来ないのであった。今ここでその言葉を聞けて、本当に嬉しかった。決して夜景が綺麗な場所で跪いて輝く指輪を渡せなくとも、彼から言われることに意味があるのだと感じた。彼を自分のものにすることで、過去の癒えない傷の痛みが少し和らいだ気がしたのだった。)   (3/19 05:15:29)

臼乃/茜ノ木 千鶴「そっか……ありがとう。」( 「何度だって」その言葉に再び彼女は救われた。幾ら辛い過去や出来事を思い出したって、これから先に起きたって、彼の愛が全てを拭ってくれるのだと。そして、このドキドキと胸打つ感情は、もう完全に「恋」なんだと。彼の言葉一つ一つが、千鶴を絶望から少しずつ引き上げてくれていた。そのお蔭で、今こうして彼からの愛の言葉をしっかりと受け止めることができる。すっきりと納得のいく答えを見出せる。“ありがとう“ その言葉を掛けた途端、彼への言葉が明確に頭に浮かんだ。)「私は貴方に出逢えて幸せです。これからも…絶っ対に幸せで居させてよ。」( 涙ぐんだ声を絞り出して、彼へ向ける言葉を口にした。その瞬間、くしゃくしゃだった泣き顔は幸せに溢れかえった。この40年間の人生の中で、1番煌びやかな笑顔を向けることができたのが彼で本当に良かった。)   (3/19 05:15:24)

臼乃/茜ノ木 千鶴「……えっ?」( 今先程まで頭を埋め尽くしていた本音を、彼は見透かしたかのように言葉にした。思わず驚愕の言葉をポツリ。彼はエスパーか何かなのだろうか?なんてギャグじみたことを考えるのだった。と、彼も同じことを考えていたのだと思うと何故だか嬉しくなった。彼も自分ともっと早く出逢いたかったと、そう思ってくれているのが嬉しくて。彼にもっと早く幸せにされたかったと願ったように、彼もまた自分をもっと早く幸せにしてやりたかった、なんて思ってくれているのだろうか……いや、それは少し求めすぎだろう。彼の先程の一言に、千鶴には沢山の感情が芽生えたのだった。)「はいはい…」( 分かった分かったと諭すようにかけてくるその言葉を、「はいはい」なんて遇らうように流した。だがその表情は歓喜と愛おしさで満ちていた。彼の想いが、痛いほど分かったから。)   (3/19 05:14:41)

臼乃/茜ノ木 千鶴「ごめんごめん。」( 彼の声には重みがありつつも、やはり恥じらいが入り混じっている。流石に吹き出したのは申し訳なかったが、どうしてか可愛いと思ってしまう。彼の眼差しには怒りが含まれていたが、それすら弱々しく、愛らしく思えた。彼の眼差しは弱々しいが、同時に覚悟を感じる目でもあった。守るものが出来た、愛するべきものが出来た者の目をしていたのだ。その対象が自分になるまでに、随分と時間がかかってしまった。もっと早く、もっともっと若い頃にその眼差しを向けられたかった。思っても仕方がないことを何度も何度も頭の中で繰り返し唱えた。唱えたところで、時が戻るわけでもない。戻ったとて、もう一度あの絶望に逆戻りなんだ。あいつの立場が彼だったなら、きっと今頃、2人共幸せの絶頂にいることだろう。無意味な後悔をつらつらと並べてははっと我に還るのだった。)   (3/19 05:14:11)

臼乃/茜ノ木 千鶴((朝っぱらからどうも🙌ロル置きに!   (3/19 05:13:21)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が入室しました♪  (3/19 05:12:52)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (3/17 12:04:13)

皐月/櫻田 茂樹(残り少ない人生で、恋愛ごっこをしている暇は無いし、そんな事じゃ物足りない。膝を着いて指輪を差し出す準備は出来なかったが、これはこれで櫻田茂樹らしい愛の言葉だった。今はその"過去"という重たい荷物を背負っていよう。いつか、彼女と半分こ出来る日まで___。)   (3/17 12:03:05)

皐月/櫻田 茂樹「分かった、分かったからもう言うな。」(紡がれる意地の悪い言葉。反応に遅れて理解するまで時間がかかったのは、あなたの涙のせいだから。哀愁漂うその言葉のひとつまで、愛してあげたいと思ってしまう。)「あぁ、何度でも...。」(何度だって上書きする。共に街を闊歩し買い物をする楽しさや、ふたりで過ごす緩やかな一時も、夜が開けるまでの酒盛りの楽しさも、窮屈なベッドで身を重ねる情熱的な夜も、こうして他愛の無い言葉を交わす日常だって、全部全部、優しくて美しい桜色に染め上げる。涙を流しながら、こちらを見つめる瞳。この歳になると自然と失ってしまう、純粋さや恋心が読み取れた。なら、もう...言ってしまっても良いのだろうか?)「俺と、結婚してくれるか?」(不安気に揺れる灰色の瞳。泣いている相手を更に泣かせに掛かる様な、愛の言葉。先ずは戸籍の上書きから。そう思った櫻田の心には、これから起こりうる出来事や、過去を背負う覚悟があった。不安なのは相手の返事がYesかNoかが気になっているから。)   (3/17 12:01:46)

皐月/櫻田 茂樹「笑うな。」(むくれた子供の様な弱々しい言葉では無く、どこか怒りの交じった恥ずかしさ溢れる低音で返した。彼の瞳はどれだけ相手を睨んでも、優しくて...。男気なんてもはやこの状況では出て来なさそうだ。出来るとしたら、強い意志で相手を愛する覚悟。身も心も、過去も未来も全て、受け入れ、背負い、守り抜く事。たった一回のキスがそう思わせたのではなく、きっと彼女の過去を知った"あの日"から、櫻田は千鶴を大切に思っていた様だ。)「...もっと早く出逢いたかった。」(彼女の言葉を代弁する様なその言葉。本当に、きっと、もっと早く出会っていれば、彼女の人生を変えられたのかもしれない。なんて迎えに来るのが遅い王子様なんだ。馬ではなくロバにでも乗ってきたのか。しかし、そんな外見だけで人を魅了する男よりも、彼の様に少しでも良いから人の心を救いたいと思う男の方が、千鶴には相応しい...何て言ったら偉そうか。)   (3/17 12:01:31)

皐月/櫻田 茂樹((メモ帳から消えたらもっと泣くので貼っておきます   (3/17 12:01:16)

皐月/櫻田 茂樹((息!   (3/17 12:00:45)

皐月/櫻田 茂樹((あーっ、泣ける...千鶴さん😭   (3/17 11:36:25)

皐月/櫻田 茂樹((ちょっと待ってね、自分のロルから読み直さないと💦   (3/17 11:32:39)

皐月/櫻田 茂樹((ロル食べに来ました〜!!   (3/17 11:30:17)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (3/17 11:30:01)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が退室しました。  (3/17 06:49:45)

臼乃/茜ノ木 千鶴((3つか、意外と多かった…🤔では!   (3/17 06:49:43)

臼乃/茜ノ木 千鶴「上書き…?……そうだね、それが1番。」( “上書き“という言葉に、謎の嬉しさが芽生えた。これからはあいつのことを考える隙さえも、彼が上書きして揉み消してくれるんだ、そう考えると、肩の荷が少し降りた気がしたから。純粋で、且つ恋心に満ちた笑顔で、そう言い放つのだった。それでも止めどなく溢れ、頬を優しく伝う涙を、彼は見離さずそっと拭ってくれた。この人生の中で1番人の優しさ、愛情に触れた瞬間だった。)   (3/17 06:49:16)

臼乃/茜ノ木 千鶴( 一度、己の記憶を蒸し返す。あの怒り、あの悲しみ、あの憎しみ、あの絶望……あの時の哀情の昂りは、どんなものにだって代えられない。それが、どうだろうか。今や哀情は愛情へと変わり、今こうして愛おしく思える相手が存在しているのだ。それだけでもう、心の穴は埋まりつつあった。)「…ふはっ。」( あまりに情けない声で反抗する彼に対し、耐えきれずに思わず吹き出してしまう。先程の威圧感、男気はどこへいったのだろうか。)「……分からなくって良いよ…何れ分かる…もう、分かってるかもね。」( ピンと来ていない様子の彼に、彼の躊躇も虚しくさらっと少し哀愁漂う言葉を落とした。溢れかえる、情けなくも力強い感情の塊。このグチャグチャで有耶無耶な感情は、大人であれば何れ体験することになる。だが彼はもう、きっと体験している。目から、覚悟から伝わってくるのだ。)   (3/17 06:49:13)

臼乃/茜ノ木 千鶴( 先程のキスに少し微酔う時間。彼の眼差し、恥じらい、感触、感情……その全てが櫻田に対する千鶴の恋情を奮い立たせた。いつか、彼をきちんと支えてやれるような人になれるのだろうか。彼と共に過ごす時間が、幸せ以上のものだと…そう思える日が来るのだろうか。彼と過ごす一夜が、いつか訪れるのだろうか……彼も、同じことを想っていたりするのだろうか____彼はきっと、もっと上品で、煌びやかな未来を思い描いているのだろう。彼“ならば“きっと、責任というものを背負ってくれるのだろう。あぁ、彼はまたきっと、私の過去のせいで希望を抱く未来を、思い通りに描くことができていないのだろうな……そう思うと、彼に過去なんて教えなければ…なんて考えてしまう。彼は、背負いすぎるから。彼の心情を考えると、つい悲しくなってしまう。そんなに考え込まなくていいんだ…もっと気楽に考えてもいいんだよ…ついそう問いかけたくなってしまうのだ。)   (3/17 06:48:56)

臼乃/茜ノ木 千鶴((ロル投げます〜〜   (3/17 06:48:18)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が入室しました♪  (3/17 06:47:50)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(iPhone au)が退室しました。  (3/15 11:18:58)

皐月/櫻田 茂樹((ロルの保存に来ました   (3/15 11:18:02)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(iPhone au)が入室しました♪  (3/15 11:17:52)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(116.65.***.206)が退室しました。  (3/14 20:15:55)

皐月/櫻田 茂樹((落ちる寸前に臼乃さんの言葉読んだので、把握しております🫶 またよろしくお願いします!!😚   (3/14 20:15:53)

皐月/櫻田 茂樹((あ、第2と間違えた   (3/14 20:15:02)

おしらせ皐月/櫻田 茂樹さん(116.65.***.206)が入室しました♪  (3/14 20:14:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/櫻田 茂樹さんが自動退室しました。  (3/14 18:50:53)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が退室しました。  (3/14 18:38:53)

臼乃/茜ノ木 千鶴((あっ落ちます💦お持ち帰りします…😭   (3/14 18:38:51)

臼乃/茜ノ木 千鶴((うおお読みます🙌OKです、あっでも返せるか分からないなぁ…🤔今日のところは一旦お持ち帰りさせていただいてもよろしいでしょうか…??🙇   (3/14 18:25:40)

皐月/櫻田 茂樹((そしてゴハァン食べてきます🫡 落ちても戻るので!臼乃さんいなかったら本部屋でお待ちしております🤗   (3/14 18:24:19)

皐月/櫻田 茂樹((これ櫻田先生のイメソン通りで震えてる...俺としよう、その夢の上書きをって   (3/14 18:23:32)

皐月/櫻田 茂樹((大分削っちゃったけどごめんね💦   (3/14 18:23:04)

皐月/櫻田 茂樹(『いいよ、別に。』と、たった一度負けてしまった欲望に許しを得た。許されたからと言って、もう一回がそう簡単に許される訳が無い。心の中で自分を蔑み罵倒を繰り返す。軽い男、結局性欲なんでしょ、最低だね、数々の言葉の刃が櫻田の理性を覚ましていく。)「うるさい。」(まるで子供の様な抗議のひと言。全くもって威圧感も恐怖も持たない、情けない男の声。)「...?...どういう...。」("どういう意味だ?"と、聞きたかったが、彼女の涙が彼を制した。顔を上げて見れば視界に映る彼女の涙。そんなにキスが嫌だったかと勘違いを一瞬したが、先程の言葉がある限りそれは違う様だ。『初めては君が良かったな。』そんな事、言わないでくれ。期待するだろ...。)「上書きすれば良いさ...。」(それでも嫌か?と続けて問い掛けながら、彼女の頬を伝う涙を懸命に拭う。)   (3/14 18:22:48)

皐月/櫻田 茂樹(思っていた以上に柔らかかった千鶴の唇。その感触と熱は暫く忘れられそうに無いな、否、忘れたくないな___。深入りし過ぎた関係はもう歯止めが効かずに進んでいく。息が苦しくなるまで抱きしめたい、その艶めかしい唇を何度でも奪いたい、そしていつか...雄と雌という性として、彼女を抱きたいと思うかもしれない。...いけない。それだけは、守らなくては。___千鶴の過去を辿る。永遠の愛を誓い合った相手との間に授かった子供、産声を上げる事が出来なかったその子の悲しみと、千鶴が受けた傷、そんな千鶴を更に傷付けたのは"旦那"という裏切り者。彼女から黙って別れを切り出し、今の強い彼女になるまでかかった年月。それを思うと、千鶴を抱くと言うのは過去の傷を抉る行為なのかもしれないと。この男は迷い、立ち止まった。)   (3/14 18:22:36)

皐月/櫻田 茂樹((ロル行くよ〜!!   (3/14 18:22:22)

皐月/櫻田 茂樹((もう😡   (3/14 18:22:11)

臼乃/茜ノ木 千鶴(( 変 態 思 考    (3/14 18:08:00)

皐月/櫻田 茂樹((ロールケーキオイシイ...👍♥️   (3/14 18:05:33)

皐月/櫻田 茂樹((ただでさえロルで笑ってるのに背後まで笑わせに来ないで〜😂😂😂   (3/14 18:05:14)

臼乃/茜ノ木 千鶴((なっがーーーいロールケーキでちょ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎   (3/14 18:03:20)

皐月/櫻田 茂樹((読み応えある〜(☝ ˘ω˘)☝ふぅー   (3/14 18:01:04)

臼乃/茜ノ木 千鶴((3つは意外…😳   (3/14 18:00:08)

臼乃/茜ノ木 千鶴( 自分からしておいて、ここまで初々しい反応をする彼につい「……可愛い。」と小声で呟いてしまうのだった。彼の耳は口のすぐそこ。絶対と言っていいほど、はっきりと聞こえているだろう。それに気づくや否や、口を押さえてまた顔をより真っ赤にするのだった。)「……どうせなら、初めては君が良かったなぁ…」( 本当に好きな人とキスができたことに、何かくるものがあった。嬉しさは勿論、何故もっと早く彼と出会えなかったのかという悔しさ。彼の反応の愛おしさ…様々な感情がぐちゃぐちゃになって、つい涙が溢れていた。)   (3/14 17:59:47)

臼乃/茜ノ木 千鶴「____んっ……!?」( 彼のまさかの行動に、驚きと昂りが隠せなかった。どきりと飛び跳ねる体を抑え、美しい彼の睫毛を眺める瞳を、そっと閉じざるを得なかった。彼女の混乱すらも包み込んでしまうほど上品で安らぎすらを纏ったキスは、とても滑らかで艶やかな感触であった。)「……いいよ……別に…」( 突然の口づけに、彼女は半ば放心状態だった。目線を彼から外し、口元を手の甲で覆い隠すと、自分の顔の熱さにより一層火照りを増すのだった。耳まで真っ赤になった顔を彼に見せないようにと少し顔を背けると、ストン、という風に首元に何かが当たったような感触を覚えた。なんだと思い顔を戻すと、そこには同じく耳まで真っ赤に染まった彼の頭があった。それにすら緊張感とときめきを感じ、心拍数は上がるばかりだった。まるで「プシューー…」という効果音すらついてきそうな彼の熱い頭に、どこか愛おしさすら感じていた。)   (3/14 17:59:40)

臼乃/茜ノ木 千鶴( 何かを思う彼を見て、ふと不思議が芽生えた。何かを考える彼に、つい此方も考え込んでしまった。一旦考えるのをやめ、彼の表情に目をやった。何やら愛しさあふれる微笑みを浮かべる様子に、つい彼女も笑みをこぼした。と、なんだか無意識に微笑んでいたことに恥じらっている様子。恥らう彼もなかなか良いな、なんていう変態思考()がある反面、相手に対し愛しさを思いつい笑みが出てしまうことは決して恥ずかしいことではないのに。なんていう思いもあった。感謝の意を示す言葉に、彼はどう返せばよいか分からないよう。またもや恥らう彼を見て、不器用だな、なんていう母性が動いていた。なんだか決意すらも感じる彼に対し、やはり私にはこの人だな。なんて改めて思うのであった。)「………??」( 続く無言の間。なんだろうか、泣いたことに戸惑わせてしまったのか??何かと葛藤しているような気もする彼の険しい表情に、今にも感情が溢れ出しそうだった己とつい重ねてしまった。余計によく分からなくなってしまったが。頭がこんがらがっていたその時だった。)   (3/14 17:59:27)

臼乃/茜ノ木 千鶴((ロル通ります〜〜なんとかかけたぜ…😭😭   (3/14 17:59:10)

臼乃/茜ノ木 千鶴((えへへ…😌   (3/14 17:58:35)

皐月/櫻田 茂樹((良かった!おかえりなさい〜!息継ぎ忘れますよね😂   (3/14 17:56:35)

臼乃/茜ノ木 千鶴((すみません💦息継ぎ大事…😌   (3/14 17:56:18)

おしらせ臼乃/茜ノ木 千鶴さん(14.10.***.1)が入室しました♪  (3/14 17:55:56)


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