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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九十五さんが自動退室しました。 (3/24 22:09:29) |
九十五 | > | 苺だ、美味い。( もご、) (3/24 21:39:40) |
九十五 | > | 何だか勿体なくて食べる気が起きなかったんだが、折角だしな。……ふ、本歌がくれた飴玉。(無意識に口角緩め,からり 口内へ放り込み) (3/24 21:37:29) |
九十五 | > | 眠たい、……いや、眠たくない。(ごしごし,目擦り) (3/24 21:15:04) |
九十五 | > | 主の護衛で現代に出向いた所為か、何時もより幾分か瞼が重い。みゅうじかる、というやつを…楽しめたようで何よりだ。俺の同位体も居たらしいな。 (3/24 21:09:19) |
九十五 | > | 一期一振を連れ帰ってきたみたいだな、今日の成果は十分だからと思ったんだが…博多、小判が掘り足りないとごねてもう一度出ていったぞ。止めないのか、相変わらず自由な本丸だ。( うむ、) (3/24 21:05:58) |
九十五 | > | …まあ、俺と話したいなんて好き者居ないだろうがな。どうせ俺は此処で一人、他愛もない話をしていればいいんだ。 (3/24 20:59:54) |
九十五 | > | 大阪城の第一部隊が帰ってきたら、障子を開けよう。…そこに居てくれるのは有難いんだが、もう少し待っていてくれ。 (3/24 20:58:26) |
九十五 | > | そろそろ金平糖上が100個越えそうだからな、刀はあればあるだけいい。( んむ、) (3/24 20:56:03) |
九十五 | > | 今日出陣してみた感覚としてだ、詳しい確率は長谷部や松井しか分からないが、大阪城は90階より88階の方が刀を回収出来る気がする。 (3/24 20:39:09) |
九十五 | > | ……まあ、本歌の為に詳細は省こう。 (3/24 20:35:41) |
九十五 | > | 流石の本歌も動揺していたな。そもそも秋田じゃ本歌の肩まで手が届かない気がする。 (3/24 20:32:21) |
九十五 | > | 何時までそんななんだと言われたらぐうの音も出ないんだが、まだ本歌に声を掛けるのは…こう、緊張というか…兎に角声を掛けられなくてな。肩を叩いたら、秋田と間違えられてこれを渡された訳なんだ。( 飴玉握り締め、) (3/24 20:25:24) |
九十五 | > | ……む、新しい方へ来るのは初めて…か。前の部屋で、最後に話したあの万年筆。無事本歌へ渡すことが出来たぞ。(ふす,布深く被り 口角緩め) (3/24 20:15:48) |
おしらせ | > | 九十五さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/24 20:11:19) |
おしらせ | > | 百十八さん(iPhone au)が退室しました。 (3/24 20:06:00) |
百十八 | > | あの様な表情の主を久しく見ていなかったからか、…かなり無礼な事を口走ってしまった気がする。……そういう訳ですから、少々主の元へ行って参ります。他の者が後程来るはずですから。其方にいらっしゃる御仁は、その際に是非。( ひらり、) (3/24 20:05:57) |
百十八 | > | 厨に行こうとしたら、道中運悪く主と鉢合わせてしまった。報告を怠ったことを叱られ乍ら、手入れ部屋に連行されて、……手伝い札まで使っていただいた。(んぐ,不甲斐ない と言いたげな表情) (3/24 19:58:19) |
百十八 | > | 部屋に戻ると不動に心配させてしまうからな…取り敢えず手入れ部屋が空くまでは…此処に…ッ……流石に痛むな、中傷寄りの重傷だと思ったが…見誤ったな。 (3/24 19:18:24) |
百十八 | > | ……くそッ…暫く戦場に出ていなかった所為か、腕が鈍ってしまっていた。…こんなの唯の言い訳に過ぎないな、もっと鍛錬に身を入れるべきだった…(ずるずる,千鳥足で部屋まで辿り着き) (3/24 19:16:37) |
おしらせ | > | 百十八さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/24 19:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百五十八さんが自動退室しました。 (3/24 01:20:52) |
百五十八 | > | おや…もう日付を越えていたんだ。久し振りに会話をしたからか、気分が上がってしまったかな。かなりの時間が過ぎているのに気が付かなかった。此方から声を掛けたのに申し訳ないが、朝が早いから先に失礼させてもらおうかな。楽しい一時、感謝するよ。貴方も審神者業に支障を来たしてはいけないだろうからね、無理をしてはいけないよ(手をひらり,“よい夢を”と) (3/24 00:54:56) |
百五十八 | > | 戦のことは勿論分からないけれど、貴方が自分の刀達に愛情を持って接しているというのは伝わったよ。…それが出来ない審神者も居るからね。(はは,眉を顰め。“フルーツ飴…万事屋では見た事がない、真逆手作りかな?色々な飴が現代にはあるから、皆の好みが別れがちでね…”)燭台切が殆ど主夫のような感じになるのはどこも同じというわけか(笑)…嗚呼、徹夜常習のあれに包丁は危険すぎるからね、本当にそれは同意するよ。( 苦い顔をし乍ら、) (3/24 00:53:50) |
百五十八 | > | そうだったね、…あまり無責任な事を言うのは柄じゃないけれど、きっと近い将来、貴方の所にも山姥切長義は来るはずだよ。貴方は優秀な審神者だろう、この俺が保証するよ(双眸細め,“飴玉…嗚呼、うちはみぞれ玉という飴玉が人気かな。現代遠征の時、必ず歌仙兼定が買って帰ってくるんだ。良い案をもらったよ。”にこり,と微笑み)燭台切もその優しさに救われているね、戦と厨当番だけじゃ気も滅入るだろうし、そういう趣味みたいなものも大切だ、そのまま見守ってやるといい( くす、) (3/24 00:35:34) |
百五十八 | > | ……これは何をしても夥しい変化球が飛んでくるやつかな(可愛いか?と心の中で自問しつつ,“うちの短刀は遊びたい盛りだから…そういう小さなご褒美を考えてみるのも有りもしれないね、参考にさせてもらおう。”)……バレないようにやっているのに全て知られている燭台切、それは容易に想像が出来る(ふ,うんゞと頷き) (3/24 00:15:18) |
百五十八 | > | 先刻の話で思い出したのだけれど、本当に軽装は何処へやったかな、と思うくらいに着ていないね。風情も何も無い。……補足すると、主が見た初めての軽装は小竜景光だったんだ、まあ…つまりそういう事だよ。 (3/24 00:09:02) |
百五十八 | > | ッふふ…追われてしまうかな(笑)生半可な気持ちじゃ辿り着けないと思うけどね、精々頑張るといいよ。(自身の額をつんと指差して,“成程…?それは楽しそうな制度だ。ただ、それを使う燭台切が中々想像しづらいね。俺が言えた事じゃないみたいだけれど、本丸毎の個体差は実に面白い。”) (3/24 00:00:12) |
百五十八 | > | あ゙…偽物くんはまた薄い毛布一枚で寝ているんじゃないだろうな、今月もう既に二回風邪引いてるんだよ。あれは本当に手が掛かるね。…この本丸で一番人の身が長いというのに、俺の写しだと言うのなら、戦以外はからきし駄目、みたいな所を直してくれないかな。 (3/23 23:44:44) |
百五十八 | > | それから…其方のもう一人の御仁は俺に用かな。(窓の外眺め,“今日は冷える。あまり長く其処に居ると身体を悪くしてしまうよ。”) (3/23 23:37:51) |
百五十八 | > | この世のものとは思えない罵詈雑言でなければ、“それもまた個体差”という言葉できっと片付く。(ふは,“俺の額は高くつくのでね(笑)”)…ぽやぽやしている燭台切か、それはそれで気になるな。 (3/23 23:35:43) |
百五十八 | > | 俺が顕現したとき、偽物くんとの相部屋を望めば良かったのかな?…いや、あの頃の俺がそんな事出来るわけない。まあ、間違いなく、この俺の分岐点は、あの日長船部屋に放り込まれた事ってわけだ。 (3/23 23:32:00) |
百五十八 | > | もし貴方の所へこの山姥切長義が顕現したその日には、長船の英才教育のようなものとは死力を尽くして切り離してやって欲しい…と切に願うよ。俺も初めは貴方の想像している山姥切だったからね。(頬掻き乍ら,“嗚呼、前後を見てしまったのは申し訳ない…突然話し掛けてしまったけれど、応えてもらえて良かった。俺の額はお預けだけれどね、”ふは) (3/23 23:26:13) |
百五十八 | > | 自惚れじゃないさ、貴方に向けての言葉だよ。生憎俺は祖に…、燭台切光忠にかなり品行方正に育てられてしまったからあまり人に冷たくするのに慣れていないのだけれど。( けた、) (3/23 23:14:10) |
百五十八 | > | 今日は此処に来て良かったかも知れないな。(ふ,双眸細め) (3/23 23:07:58) |
百五十八 | > | っはは、面白い御仁だ。……同位体は知らないが、俺の額は安くないからね。小判如きで軽装を着せられる、なんて甘いことを考えてはいけないよ。…まあ、幾ら積まれようが見せるつもりなんて更々ないけれど。(期待に添えたかな,なんて言いたげな薄ら笑みを浮かべて) (3/23 23:05:20) |
百五十八 | > | 其方の本丸に同位体が居るかは分からないけど、もし顕現しているのなら同位体に軽装を渡してみては如何かな、きっと貴方が望んでいるものが見れる筈だ。持てるものこそ、与えなくては…だからな。(けらり,窓の外へ独りごち) (3/23 22:54:14) |
百五十八 | > | そら、鍵を開けたから入って来て構わないよ。俺を見ていたくなるのは分かるけどね、其処で見ているより、近くで見た方が何倍も良いと思わないか?(くす,口角上げて微笑み) (3/23 22:41:59) |
百五十八 | > | そろそろ独り言じゃなくて対話がしたい頃合なんだけどね、中々どうして、話し相手を見付けるのは難しい。 (3/23 22:37:51) |
百五十八 | > | ……近況と、たった今起きた話はこれで終わり。楽しめたかな、(窓外へ語り掛けては,反応求めて) (3/23 22:34:45) |
百五十八 | > | して、三日月宗近は何を笑っているんだか。そこでちゃんと怒らないと赤子みたいな審神者に育つんじゃないか……育児に口出しする姑の気分だよ。 (3/23 22:30:54) |
百五十八 | > | 不幸中の幸いと言うべきか、初手で遭遇したのが苦無で良かった。( はあ、) (3/23 22:29:47) |
百五十八 | > | 三日月宗近を桜付けのために函館に出陣させようとした主が、勢い余って…否、勢い余ってって意味が分からないけど、まあ…勢い余って大阪城94階に単騎出陣させたようだね。 (3/23 22:28:06) |
百五十八 | > | ゲート前に立っているのが、蛍丸とか粟田口の短刀じゃなくて良かったね…としか言いようがないくらいの失態だな。そろそろ長谷部も一回真剣に叱るべきだと思うんだけど。 (3/23 22:23:29) |
百五十八 | > | …今恐ろしい光景を見た気がする。( 盛大な溜息、) (3/23 22:19:59) |
百五十八 | > | あっ。 (3/23 22:19:27) |
百五十八 | > | 本ッ当に主は審神者の中でもトップを争えるくらいに計画性が無い猪突猛進タイプなんだよ。二月末に帳簿を見た時を思い出すと未だに胃が痛む。…経理的には二度と開催して欲しくないくらいなんだけど、今回の大阪城で想定を遥かに越える量の小判が掘れたから、あの主の満面の笑みに免じて許そう。 (3/23 22:18:00) |
百五十八 | > | 気が早いけれど、次の大阪城は99階を周回出来るように努めよう。今回は94階で第一部隊と第二部隊が交互に小判掘りだ。 (3/23 22:12:51) |
百五十八 | > | 嗚呼、勿論博多は引き続き。何でか分からないけど、博多は凶悪槍に一度も刺されていなくてね。……千両箱を探すあの鬼の形相が凶悪槍をも跳ね返すのかな。( くす、) (3/23 22:10:52) |
百五十八 | > | 試しに太刀と打刀で出陣してみたら、驚く程難無く進めたね。適材適所という訳だ。前半戦は短刀たちにかなり活躍してもらったし、残り数日は俺達に任せてもらおうか。 (3/23 22:09:07) |
百五十八 | > | 今回の大阪城、前回よりは戦力が大幅に増加しているから、凶悪槍が出現する89階以降も極短刀たちが進めていたんだけど、やはり先手を取られると重症が続出してね。 (3/23 21:59:56) |
百五十八 | > | さてと、特に話す事も無いし近況でも報告するか。(消えたり現れたりする外の影を横目で見乍ら,窓枠に腰を下ろして) (3/23 21:57:06) |
百五十八 | > | 他刀を経由して渡して来ない辺りが偽物くんらしいというか…仕方ないから暫く待ってあげるとしようかな。 (3/23 21:55:45) |
百五十八 | > | そういえば偽物くんが俺に万年筆を返したがっていた…と、その兄弟から聞いたのだけれど。俺の万年筆はどこに行っちゃったんだよ。 (3/23 21:52:40) |
百五十八 | > | ……おや。部隊編成が決められないと血眼になっていたけど、決まったようだね。明日の朝、全員が帰還したら集合させようか。部隊記録を付けよう。( 机上に残された書類を手に取り、) (3/23 21:39:15) |
百五十八 | > | まあ…初犯だしな、見逃そう。 (3/23 21:35:27) |
百五十八 | > | そうしたらこの有様だね。何の為に追い出したと思ってる…(盛大な溜息を吐き,“此処への書類関係の持ち込みを禁止するよう主に頼むか”と) (3/23 21:34:58) |
百五十八 | > | 彼の方は今日でもう三徹目なんだよ。無理をしているのはどっちかな?…って事で、帰還してから長谷部を執務室から追い出して、俺が引き継いで。 (3/23 21:31:53) |
百五十八 | > | 昨日と今日は出陣を控えていたからね、「無理をさせる訳にはいかない。何かあったら主に責任が問われるだろう。」と言われて執務室を二日連続で追い出されたんだけれど。 (3/23 21:29:30) |
百五十八 | > | はあ、本当にへし切長谷部という刀は。…彼の扱いも難しいものだよね。そう思わないかい?其方の御仁。(ふふ,視線だけを遣り) (3/23 21:26:35) |
おしらせ | > | 百五十八さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/23 21:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百八十八さんが自動退室しました。 (3/23 15:31:21) |
百八十八 | > | 執務室は長義が入れてくれないだろうから手元にある書類を進めるとしよう…少しの間黙るが、用があったら何時でも呼んでくれて構わない。 (3/23 14:42:41) |
百八十八 | > | ……嗚呼、すまない。少し考え事をしてしまっていた。(未だに消えない人影に疑問を持ちつつ,はッと顔上げ) (3/23 14:31:36) |
百八十八 | > | 昨日博多に時計を持たせて88階を一掃するのに何分掛かるか測らせたら丁度五分だった。数珠丸恒次の経験値から考慮すると…まあ、二時間ひたすら88階の調査をしていれば練度最大だな。かなり本刃たちに負担がかかるが、(むむ,苦笑浮かべ) (3/23 13:53:27) |
百八十八 | > | 今回の大阪城は特太刀と極短刀で88階をひたすら回ってもらっていて、かなり累計も積めてきていて…( ぶつぶつ、) (3/23 13:46:08) |
百八十八 | > | 主は現在太刀の新刃育成に力を入れていてな。ある程度の戦力は揃ってきているし、そろそろ打刀も多方面で助太刀が出来る様に育てていくべきだと思うんだ。 (3/23 13:40:11) |
百八十八 | > | ……さてと、編成の話の続きをしたいところなんだが。其方の御仁、俺と他愛もない話をする気は無いだろうか。(窓の外へ向けて手を挙げ,“面白味は期待しないで欲しいがな”と笑い) (3/23 13:37:26) |
百八十八 | > | 今日は朝から長義が執務室に篭もりきりだから午後からは代わろうかと思ったんだが、追い返されてしまった。…まあ、そうだな。一昨日の晩に、翌日出陣だからと彼奴を執務室から追い出したからか(笑) (3/23 13:30:32) |
百八十八 | > | ん…美味かった、これで午後も頑張れそうだ。(ふ,ご馳走様でした と手を合わせて) (3/23 13:17:58) |
百八十八 | > | 今回は本当に骨喰を連れ帰ってくる確率が高いな、彼奴はいつも表情が読みにくいんだが、流石に困惑の色を滲ませていた。(くす,戦績眺め乍ら) (3/23 12:40:20) |
百八十八 | > | ……矢張、見た通り美味いな。( もぐもぐ、) (3/23 12:27:07) |
百八十八 | > | 言葉を間違えたな。俺自体は見ていて楽しいものではないだろうが、他の刀…それから審神者も歓迎はする。気軽に入ってくれて構わない。(机に丼を乗せ,背筋伸ばして手を合わせ いただきます と) (3/23 12:25:25) |
百八十八 | > | 今日は焼きうどんだ、相変わらず二振が作る料理は美味そうで堪らない……ん、なんだ、人が多くないか?あまり見ていて楽しいものじゃないぞ。(窓の外に見える人影へ視線遣り,双眸細め) (3/23 12:22:49) |
百八十八 | > | なんだ、人が多くないか?あまり見ていて楽しいものじゃないぞ。(窓の外に見える人影 (3/23 12:21:44) |
百八十八 | > | ……む、もう昼餉の時間か。歌仙と燭台切が呼んでいるな。取ってこよう。 (3/23 12:13:38) |
百八十八 | > | 因みに俺は主の事務作業を手伝う。年度末でギリギリの書類が…まあ、主の執務室にはまだ沢山あってだな。それに、年度始めのすたーとだっしゅ、が肝心なのだ。(はん,胸張り) (3/23 12:12:07) |
百八十八 | > | 三徹明けで頭が働かないんだ、山姥切国広どうか俺を許してくれ。一度、第一部隊はこれで仮決定する。( やけくそ、) (3/23 12:10:24) |
百八十八 | > | 極めた刀二口と特付き三口でどうだ?例えば大包平、三日月、鬼丸、大典太、一文字……いや待て、山姥切国広の精神的負担が大きすぎる。それに太刀ばかりだな。 (3/23 12:08:39) |
百八十八 | > | 第一部隊の隊長は山姥切国広、これは決定事項だと主からお達しが出ている。……から、どうしたら良いんだ?(んぐぐ,眉間に皺寄せ) (3/23 12:05:10) |