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おしらせ鈴原 紬さん(Android 180.12.***.136)が退室しました。  (4/6 19:58:31)

おしらせ鈴原 紬さん(Android 180.12.***.136)が入室しました♪  (4/6 19:45:51)

おしらせ和泉 芽依さん(Android 180.12.***.136)が退室しました。  (4/4 17:01:20)

和泉 芽依((ありがとう!またね   (4/4 17:01:18)

おしらせ松田 理さん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (4/4 17:01:04)

松田 理((じゃあ私お風呂落ちするね!今日はありがとう〜楽しかった🥰 やっぱりNL1番美味しいや!両片想いってやつぅ?!じゃまたディスコするね!   (4/4 17:01:00)

和泉 芽依((既に惚れてますよ   (4/4 16:59:58)

松田 理((惚れて良いんだぜっだって専用CPだから👍👍👍   (4/4 16:59:41)

和泉 芽依((んー、そろそろご飯呼ばれるかも…予定が21時以降じゃないと終わらないから今日はあと厳しいかも…明日も出かけるから…どうかな…って感じ   (4/4 16:59:26)

松田 理((何時まで平気?時間によってはお喋り続けてようかなと。   (4/4 16:57:39)

和泉 芽依((こりゃ、芽依ちゃん惚れるわ。去って直ぐにメール来るのは連絡したくなっちゃうじゃないか!   (4/4 16:52:26)

松田 理((そう言って貰えて何より☺️   (4/4 16:51:45)

和泉 芽依((うわ、松田さん、素敵ですなぁ   (4/4 16:49:33)

松田 理(とても綺麗で優しい造りの家の前まで来れば、不自由して無さそうで一先ず安心出来た。もうここで良いと言われ、後ろから正面へと回って。)『今日はお付き合いありがとうございました。次回はご都合がお互い合う時に。』(そうメモを見せた後、彼女の両手を無意識に握った。)「...。」(一体この手でどんな絵を描くのだろう。きっとそれは、和泉さんの様に美しくて、優しくて、可憐だけど、儚くて...。)「...ッ。」(西日に照らされる松田さんの頬。赤らんでいる事なんてきっとバレていない。_____今、無性に君にキスがしたい。これ以上触れ合っていると歯止めが効かなくなりそうなので、名残惜しくも手を離した。)「...。」(素っ気ない去り方。でも背中を見せて数秒後、ショートメールにて『また会いましょう』の文字が送られていた___。)〆   (4/4 16:46:36)

和泉 芽依住所だけでは分からないと思って地図もつけて置いてよかった。だいたい把握したらしくゆっくり進み始めた車椅子にほっとし、芽依自身も今日あったことを思い出しながらとても楽しんでいたことをとても嬉しく思う。お約束もできたし、楽しみだなぁと心の中では思っているが、これがデートになるのか芽依はわかってないからお出かけだと思っている。相手が悩んでるなんて知らなくて、そろそろ家が見えてくれば、キレイめなバリアフリーのお家。親族の知り合いの土地だったこともあり貸家で安く借りれてるためここにいるのだが。「ありがとうございます。あれが家ですから、この辺で大丈夫ですよ。松田さん、家遠くなっちゃうんで…」   (4/4 16:38:36)

松田 理「...♪」(甘えてくれた相手に心を躍らせながらも、きちんと無事に返してあげなければと責任感。)「...。」(ピコーンとスマホが鳴れば、住所と地図を見て大体を把握する。ゆっくりと動き出す車椅子。今日あった出来事を思い出す___。和泉さんの後ろ姿を見かけて、喫茶店でお茶をしたらハプニングが...あったけど!大丈夫!それからお互いの購入品について話して、次会う時に服を見せると約束した。次って...これは俗に言うデートという物だろうか?!いやでも、交際していない男女だし...でもそれでもデートと呼ばれたりするし...。)「...。」(背後で百面相しながら、着実に家へ向かっていく。そろそろ見えて来たあの建物がそうだろうか?)   (4/4 16:34:16)

和泉 芽依彼の視線だけでもその会話は分かるが、マスターもまたおいでと優しく声をかけてくれるため、今度もまたここに来てみようかなと思う。扉も開けてくれているため、お礼を告げてからお店の外に出ると、気がつけばもう夕方で日が沈みかけていることに時間って早いなぁとも思う。自宅まで送るし、今日のお礼だと言うのだ。それなら甘えさせてもらおうと思って優しく笑いかけると、「ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて…。えっと、先に家教えますね」なんて言うと、早速交換した相手の連絡先に住所のコピペと付近の地図の写真を送って   (4/4 16:22:34)

松田 理(「今終わった所です」そう目で語りかけながら、マスターに扉を開けてもらう。お会計について和泉さんから言われれば、「私から誘ったから」と、微笑む。財布とレシートをしまい(多分このレシートは捨てない)、買い物袋も持ち直して。扉を開けてくれているうちに外へ車椅子を押した。もう日が沈み始めている。そろそろお家に帰してあげよう。)『ご自宅まで送ります。今日のお礼なので、遠慮しないで下さい。』(サラサラとそう書けば相手に見せて。)   (4/4 16:18:44)

和泉 芽依御手洗に行きたいと言っても着いてきてとは言わないし、わかってくれるだけでいいのだ。少し席を外すということを。御手洗に手すりがあって良かったとほっとしながら手を洗って、化粧も軽く直して戻ってくれば、「ごめんなさい、待たせてしまいましたか?」なんで少し申し訳なさそうに声をかけるだろう。相手の手にはレシートが見え、払ってくれたのだと分かると、「すみません…ご馳走様です。」   (4/4 16:11:35)

松田 理(相手が食べ終わったのか、「お手洗いに行きたい」と言われた。流石にトイレにまで着いていく訳には...と思い、無事辿り着けるように見送った。)「...。」(黙って、というか喋れないので元々何も言えないが、とにかく伝票を取ってはそさくさとレジに向かう。マスターに話しかけられたのは、「彼女は良い子だね」とか「君はとっても優しいよ」等の言葉。照れながらお会計を済ませた頃、あなたがお手洗いから戻って来るだろう。)   (4/4 16:08:20)

和泉 芽依((ほんと??知らなかった   (4/4 16:05:58)

松田 理((上手い具合にお手洗い行ってくれる子モテるよ   (4/4 16:04:41)

和泉 芽依初めて会った時に買ったチューリップの話をしたところ、嬉しそうに画面を眺め、満面の笑みをうかべられるとやはりそれだけで照れてしまいそうなほど、素敵な笑顔で。つられて満面の笑みを浮かべると、良かったとほっとする。こちらも残りのピーチティーとラズベリームースケーキを食べ終われば、「すみません、少し御手洗に…いいですか?」と先に確認してから車椅子のストッパーを外してテーブルにぶつからないように向きを変えようとして。   (4/4 16:01:09)

松田 理(何だかどちらも受け身のせいか、互いに連絡待ちしてそうで微笑ましい。どちらかが痺れを切らして連絡するまで、このもどかしい距離感は終わらない。)「...!」(初めて会った時に買って貰った、白いチューリップ。シンプルだが清楚な彼女らしい部屋のインテリアになってくれた事が嬉しくて、スマホを見た後に満面の笑みを和泉さんに向けた。「ありがとう」その顔だけで分かるだろう。)「〜♪」(残りのモンブランはとても美味しく頂き、ミルクティーも最後の一滴まで味わった。何かある度に味を変えたそれらは空になった。お勘定は男である松田に任せて欲しい。)   (4/4 15:56:23)

和泉 芽依相手から貰うものはどうしてこんなに取っておきたくなるんだろう。絶対無くしたくないという気持ちになる。そして、連絡が来るのも楽しみだなと勝手に楽しみが増えていた。迷わず差し出されたメモには出来るだけ綺麗な字で書き残して、こちらの携帯にも松田理さんと連絡先を登録していた。これでいつでも連絡できると思うととっても嬉しくて、「この前購入した、チューリップ、とっても綺麗ですよ。部屋に飾りました」そう言いながら白い壁に木のテーブル、一輪挿しに刺さっている白いチューリップの、写真を携帯で見せて   (4/4 15:50:00)

和泉 芽依((へいきよ!   (4/4 15:45:56)

松田 理((時間平気?   (4/4 15:41:58)

松田 理「〜♪」(名刺が大事そうに財布にしまわれれば、ホクホクと嬉しそうに微笑む。早く連絡を来れないかな、電話は声がだせないので、ショートメールでのやり取りになりそうだ。これから毎日の様に、着信履歴を求めてスマホを見てしまうのだろうな...。何でって、それは出掛けるのが楽しみだから。何で楽しみなの?新しい服を着られるから?いや、何か違う...。自問自答していれば、メモを良いかと問われて。迷わず差し出せば、そこには学校の予定と電話番号が記入されていた。綺麗な字...このメモは封筒に入れてしまっておこう。)「...。」(メモを受け取ってからスマホに番号を登録しておく。和泉 芽依さん と。)   (4/4 15:41:53)

和泉 芽依「こういう本になると、専門用語とかばかり多くて…難しいですよね」相手がきっとこれを見ても分かるのはイラストのある部分くらいだろう。専門用語とか構図のポイントとか書かれていても学んでいない松田さんには難しいと思う。学んでいる自分だってこれを買うということは難しいと思っているからである。返してもらうと紙袋にもどし、学校がお休みの日を教えてくださいとそれからお花屋さんの名刺と松田さんの携帯番号だろう。大事そうに財布にしまえば、「ありがとうございます。メモを1枚いいですか?」相手の持ち物なら無くすことは無いだろうと思い、メモを1枚いいですか?と確認してから渡されたメモ帳にこちらもできるだけ綺麗に携帯の学校の予定を分かりやすく記入し、電話番号も記入しては、少ししたあたりに【和泉芽依】と名前を残して。   (4/4 15:27:29)

松田 理(美大生...?妙に納得してしまうのは何故だろう。彼女の雰囲気によく似合うと思ってしまう。この近くだと...××美術大学だろうか?キャンパスが出入り自由なら、今度お邪魔させてもらえるだろうか。...絵を描く和泉さんを見てみたい。そう思ったから。)「...。」(受け取った本を開いてみるも、専門用語や構図にやられてしまう。しかし、名画は何となく分かる様で、一通り目を通して満足すれば、和泉さんに返した。)「...。」(服を見せて欲しいと言われてしまった。これは本当に個人的に気に入っているスタイルなので、決して流行りでもなければ、センスが良いかも分からない。そんな服を見せても良いのだろうか...否、見たいと言われているのだし、こちらも本を見せてもらった。)『では、学校がお休みの日を教えてください。』(そうメモを渡しながら、自身の経営する花屋の名刺もプレゼント。そこに営業時間と定休日がある。後から書き足されたと思われるのは、松田さんの携帯番号_____。)   (4/4 15:22:00)

和泉 芽依「あ、さっきの紙袋ですか?」沈黙が長く続いて苦しくなり始めた頃、松田さんが何の本を購入したのですか?と聞かれると、本屋の名前が印刷された紙袋を指さしこれですか?と言いながら、そっと袋から出しては、「この近くの美大に通ってるんです。だから、少しでもなんかいい書き方とか構図とか勉強したいなと思って」と言いながらそっと本を差し出しては、中身読んでみます?なんて笑いかける。「そういえば、松田さんは洋服買ったんですよね?きっと似合うだろうし、今度またどこか出かける時に来てきてくださいよ。見てみたいなぁ、松田さんの選んだ新しい服」そう言いながらもあとからこれってデートに誘った!?でも付き合ってないからデートではない?なんて顔が赤くなるのを感じ、誤魔化すように紅茶を飲んで   (4/4 15:12:58)

松田 理((今度『買ったお洋服見せて下さい!』って言って欲しいぃ、そしたらデートやん   (4/4 15:08:56)

松田 理「...。」(沈黙が少し息苦しくなった頃、買い物を思い出して、残り少ない飲食物を残してメモ帳にまた書き始めた。)『気になっていたのですが、何の本を購入されたのですか?』(これなら空気を変えられるだろう。自分が買った物は服なので、この喫茶店で広げる訳にはいかないので...。)   (4/4 15:08:20)

和泉 芽依この、彼氏がいないという言葉に相手は何を感じているのだろうか。芽依も素直な人だから、彼がいないなら謝罪はしないということにも何故か納得してしまう。そうだよねって。けれど、相手はなんと思っているのだろう、本当に。芽依も経験がないからこれが恋なんて気が付かなくて。こちらも困惑したように同じように紅茶とケーキを交互に食べていて。何をするのが正しいのだろうか。   (4/4 15:04:42)

松田 理((良かったw   (4/4 15:01:55)

松田 理((みじか!!!!!!   (4/4 15:01:43)

松田 理「...。」(そうなんですね、そうか、何か...良かった。え?何で?何が良かっ...た?不思議と返答に安堵してしまう自分に驚いた。困惑した表情で紅茶を啜る。あれ、美味しくなってる?不思議な感覚を覚えながら、モンブランと交互に口付ける。)   (4/4 15:01:38)

和泉 芽依((それがいいところではある笑   (4/4 14:59:34)

松田 理((松田さん真面目すぎw   (4/4 14:59:06)

和泉 芽依ケーキを食べてから少し表情が明るくなった松田さんの様子を見て少しほっとした。今ので嫌われたりしていないのだろうかなんて思ったからである。そして、なにか描き始めたのを見てキョトンと見守っていると、お皿を返してもらい1口自分のフォークで食べたところで見たので、キョトンとしては、「あ、いえ。彼氏いないので。謝罪なんて…大袈裟ですよ。大丈夫ですから、本当に。」   (4/4 14:57:30)

松田 理「...。」(少し作り笑いをしながらケーキの皿を受け取り、端っこを少し取って、クリームをちょっぴり。はむっと食べては、そのふわふわの食感とソースの甘酸っぱさに顔が晴れて。)『失礼ですが、和泉さんは交際しているお相手様はいらっしゃいますか?もしいらっしゃるのでしたら、今日の謝罪をさせて下さい。』(お皿を返して何を書き始めたかと思えば、このような事を書いて差し出して。こんなに可愛らしい相手の事だ、交際相手くらいいてもおかしくない...きっと。何でこんなに切ないんだろう。)   (4/4 14:55:16)

和泉 芽依数分間の沈黙から松田さんが紅茶を飲んだことで我にちゃんと帰れた。そして遅れて自分も紅茶を飲み、どこか瞳が覚めている、冷たい瞳に感じれば、なんと声をかけるべきなのかと悩んでしまうと、ケーキを1口いただいてもいいかとメモを見て、必死に頷く。そしてそっとケーキの乗ったお皿を相手に寄せる。「…どうぞ」   (4/4 14:48:49)

松田 理「...///」(数分間沈黙が続く。どちらも動けそうに無かったが、松田は一先ず紅茶に手を伸ばした。和泉さんの口の中と繋がってしまった...関節キスなんて、男同士でもして来なかったのに。実の所、女性とのキスは愚か交際経験すら無い。まぁ、こんな障害を持った男なんて...誰も相手にしてくれないよね。熱を帯びていた瞳が冷える。紅茶が不味く感じるのは、きっとその考え事のせい。)『そちらのケーキ、ひと口頂いても良いでしょうか?今度は私のフォークで食べますので。』   (4/4 14:44:37)

和泉 芽依周りの人達から見るとこのふたりはどう見えているのだろうか。言えばよかったとか言ってしまったのも、テンパってしまったからでもある。自分も気がついたのは食べたあとだったからここで頭が真っ白になったのならいえなくても仕方ない気もするが、言い訳のように聞こえてしまうかもしれないけど、ちゃんといえなかった経緯を説明しようとしては、涙目になってめまで赤くし、目までそらされるとこちらも申し訳なくなって視線をつられてそらすことしか出来なくて   (4/4 14:37:54)

松田 理((wwwwww   (4/4 14:32:44)

和泉 芽依((びっくりした   (4/4 14:32:38)

おしらせ和泉 芽依さん(Android 180.12.***.136)が入室しました♪  (4/4 14:32:30)

松田 理((わお   (4/4 14:32:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、和泉 芽依さんが自動退室しました。  (4/4 14:32:06)

松田 理(喫茶店の窓際で慌てふためくふたり。カップルの様に見えて見えない、初心過ぎる。心の中では「ごめんなさい」と何度も謝り、何回頭を下げた事か...。もう顔も耳も真っ赤だ。嫌では無い、そんな事言わないで下さい...だってそんな、期待してしまうから。)「...!!!///」(言えばよかったと聞けば、こう思う...。和泉さんの方が先に気づいていて、尚且つ、分かっていたのに、私がフォークを口付ける事を止めなかった和泉さん!僕がどれだけ恥ずかしいか分かってます?!と、涙目で顔を赤くし、視線を逸らして恥じらいを。)   (4/4 14:30:27)

和泉 芽依真っ赤になって数秒固まってしまう。もちろん、このクリームは栗らしくもないような食べやすいものなのはわかったのだが、やっぱりフォークのことが頭から離れなくて味なんて味わって食べれなかったのだ。理さんはなんで気が付かないんだろうなんえ思いつつも、あとから本人が食べたことで気がついたらしくフォークを落としたことでお互いアワアワしてしまうだろう。そして、ごめんなさいなんてメモを見せられると、「え、あ…いや…では無いんですよ…その…驚いてしまって…気がつけばよかったというか…言えばよかったというか…」と、芽依も慌てながらもそう伝えて。   (4/4 14:22:55)

松田 理(何気無い動作で、友達にでもやるような、そんな感覚で行った関節キス。まず松田が口を付けたフォーク、そしてそこに和泉が口を付けた。)「...♪」(真っ赤になるほど美味しかったのかな、なんて勘違いも甚だしい。自分ももうひと口食べようと、栗を刺してはむっとひと口。この味が堪らない...。)「...?!///」(カシャンと音を立てて落ちるフォーク。どうやら彼も気付いたらしい。つい気が緩んでやってしまったが、どうしようか、まず謝罪か。急いでメモ帳にペンを走らせては『ごめんなさい、無神経でした。』と、見せて。)   (4/4 14:16:54)

和泉 芽依眉を下げたのを見ると、そこまで私が気にしては行けないのかもしれないと思っていつも通りに接することにした。クリは苦手なのにこんなに美味しそうに食べるから食べてみたいなんて思うのはとても珍しく見つめていれば、フォークでクリームを救っててまで添えてくれる。口元に運んでもらえば、そのフォークが相手のだと気がついたのはそのフォークを口に入れてからだった。口元まで運ばれれば、早く食べて落としては行けないと思ったから早く口に入れたけれど、よくよく考えたら関節キスだと気がついたときにはもう遅く、りんごのように頬を真っ赤に染めていた   (4/4 14:08:01)

松田 理((嫌いな癖に何でモンブランにしたんだ私😂   (4/4 14:03:10)

松田 理(気にしないで下さい、と言いたげに眉を下げて、和泉さんの手に自分のを優しく添えた。今日の手は温かい。触れていた時間はほんの僅か。だって品物が運ばれて来てたから。何事も無く時間が過ぎて行けば、栗を苦手とする和泉さんが食べたそうにしている。)「...。」(ふっと優しく微笑んでは、自身が口付けたフォークでクリームを掬う。零れない様に手を添えながら、和泉さんの口元にそれを運ぶ姿は優雅だ。「安心して下さい」と言うように目が笑う。あまり栗を感じさせないクリームなので、苦手な人でも食べやすいだろう。さぁ、どうだろうか_____。)   (4/4 14:02:49)

和泉 芽依((頑張ってもらおう   (4/4 13:59:16)

松田 理((芽依ちゃんガンバ!   (4/4 13:58:53)

和泉 芽依((星羅も嫌い   (4/4 13:58:51)

松田 理((因みに私はモンブラン嫌いです・ (・ε・`)ペッ   (4/4 13:58:37)

和泉 芽依((なら行けるか?   (4/4 13:58:31)

松田 理((あんまり栗感ないクリームだから(あわあわ)   (4/4 13:58:21)

和泉 芽依((アーンできるかなと思って苦手なりに芽依も頑張ってます   (4/4 13:56:49)

松田 理((あーんしたい...そして関節キスで意識して...って私だけですか?!   (4/4 13:56:14)

和泉 芽依「そうだったんですね」流行病で両親をなくしたと聞くと、少し寂しそうな表情を見せる。若くして親を亡くしてしまうなんて自分にはきっと受け入れられないことだろう。両親が無くなった後に祖父母にお世話になったと知り、親族達への仲は良好ということにほっとし、ふと相手の表情西線を向けると幸せそうな顔をしていることに気がつき、ここのモンブランとても美味しいとすぐに伝えてくれたので、「本当ですか?栗苦手でも食べれますかね?」本当はクリが苦手なのだが、相手が進めるなら少し食べてみたい気もするためそんなことを訪ね、「このラズベリームースケーキも美味しいですよ!幸せを感じます!」   (4/4 13:53:29)

松田 理『家族仲は良好でした。流行病いで、両親は亡くなりましたが...。その後は私も祖父母にお世話になりました。』(不思議と和泉さんとは何でも話したくなって、過去の生い立ちまで話してしまう。気を悪くする必要は無い。過ぎた事だし、お墓参りも命日も忘れていないから...。お父さん、お母さん、僕はふたりの残してくれた花屋で働いているよ。)「...!」(和泉さんの表情に気付かないまま、ミルクティーに幸せそうな顔をして。続いてモンブラン...繊細なその作りにフォークを入れるのが勿体無い...ふわっとひと口分取れば、口の中へ。)『ここのモンブラン、凄く美味しいです。』(すかさず相手に伝えた。余程美味しいのだろう。)   (4/4 13:49:29)

和泉 芽依((わかる。このもどかしい感じめっちゃいいなぁ   (4/4 13:40:44)

和泉 芽依理さんの名前は親から1文字をとってと知ると、付け方も素敵ですねなんて思ったことをすぐに伝える。可愛らしさはおばあちゃんに似たんだと聞くと、あれ、相手は自分のことを可愛らしいと思ってくれてる?なんて照れてしまいそうになり、そっといただきますの手を合わせてから紅茶を飲んで顔が赤くなるのを誤魔化そうとする。この話をそらそうとしてもどんな言葉をかけるべきかと悩みつつラズベリームースケーキをひとくち食べると、甘酸っぱさにとても美味しさを感じる。ここのケーキは定期的に通いたい。   (4/4 13:40:31)

松田 理((早く告白したいけど、このもどかしい距離も好き   (4/4 13:37:55)

松田 理(お互いに心の中でモヤモヤした感情を抱えている。その感情の答え・名前が出てくるのは、もっと先の話し...。素敵な名前だと言われると、親から一文字取って付けられたのだと教える。父の名前は理一(りいち)と言って、見た目は男らしいが、性格は理の様に穏やかな人だった。)『きっと芽依さんの可愛らしさは、お祖母様に似たんですね。』(無自覚に相手をサラッと褒めてしまう。確かに可愛いらしい人だなとは、前々から思ってはいた。ただ、相手にそう思っている事を明かしたのは初めてだった。深く考えないでいれば品物が運ばれ、ここでも気配り上手な芽依への好感度が上がる。)「...。」(おしぼりで軽く手を拭いた後に、頂きますのポーズを取ってから紅茶をひと口。甘く蕩けそうな中に、若干の紅茶らしい渋み、とても良い。)   (4/4 13:36:26)

和泉 芽依彼の優しい笑みにこんなに安心できるのはなぜなのだろうか。毎回彼の笑顔を見る度にこの笑顔をもっとみたいとか、知らない一面も見てみたいとか、そんなことばかり考えてしまう。芽依も芽依でなんで考えてしまうのか分からなくて少しモヤモヤしているのだ。そんなことすら考えるのをやめたのは彼のメモだった。父が着けた名前だと見ると、素敵なお父さんなんですねと想像で伝えつつ、可愛らしい名前だと言われるとほんのり頬を赤く染め、嬉しそうに笑いながら、ありがとうございますなんて言うだろう。「私のは祖母がつけてくれました」と、可愛いおばあちゃんなんですよなんて言っていると頼んでいた料理が届けば、相手のものは相手の方にそっと寄せ、自分のは自分の方に寄せては、おしぼりを渡しては、「さ、いただきましょう?」   (4/4 13:22:24)

松田 理「...。」(お互い様ですよ。そんな笑みを返しながら、和泉さんが困った時は必ず力になろうと。否、困る前に気付いて駆けつけよう。私は物語りに出てくる王子様にはなれないかもしれない。けれど、和泉さんの為なら...私は。ここまで考えて、何故そこまで?と、冷静な自分がやって来る。それは___。)『父が付けてくれた名前です。芽依さんも、とても可愛らしい名前だと思います。』(表情を崩さずに考え事をしていれば、名前のやり取りが行われる。芽依...芽依さん。苗字からいきなり名前を呼ぶのは少々失礼か...。まぁ、背後は告白時に名前を呼ばせる気だが_____。おっと、ご注文の品が来た様だよ?)   (4/4 13:15:57)

和泉 芽依「え…、いいんですか?なら是非」控えめに差し出した紙には僕にも甘えてください。その言葉に一度は驚くが、相手がきっとお礼で伝えたのだろうと何となく察する。そして、目を丸くしていたが、断るのも良くないと思い、せっかくならいつかお言葉に甘えようと笑いかけて上記を伝えるだろう。そして車で何を話していようなんて悩んでいると、髪がそっと置かれ、視線を向けると理と書いておさむと読むらしい。「理さん、素敵な名前ですね。」と素直に思ったことを口にすれば、相手の空いている紙の部分に持っていたペンで【芽依】と書くと、「めいって言います。」   (4/4 13:07:52)

松田 理「...。」(徐にメモ帳とペンを取り出しては、サラサラと文字を綴り、控えめにそれを差し出した。)『僕にも甘えて下さいね。』(これは今回のお礼なので、恥ずかしがらずに見せる事が出来た。注文になった時、先に私の希望していた品を注文してくれた事に好感を抱いた。そんな些細な事が嬉しくて、頬が緩んでしまう。ピーチにラズベリー...和泉さんは果実系が好きなのだろうか。今度またお茶をする機会があれば、果物に拘りを入れている所にしようかなと。...そろそろ聞いても良いだろうか。)『僕の下の名前は理と書いて、おさむと読みます。和泉さんのお名前、聞いても良いですか?』   (4/4 13:03:19)

和泉 芽依お互い障害を抱えるため、気を使われすぎても嫌な思いをしてしまうだろうからと程々にする予定ではあったが、無理強いしてしまっただろうかと少し不安にしていたが、今回は甘えてくれたことにほっとした。メニューが決まったところでお店の人にわかるように合図しては、メニューを聞きに来た店員に、相手のロイヤルミルクティーとモンブラン、私のピーチティーにラズベリームースケーキを頼むことにしては、これでお願いしますと小さく会釈する。相手が指さした表情はとても優しく自然と安心できる相手であることを感じていた。   (4/4 12:56:46)

松田 理「...。」(気にしなくて良いと言われても、どうしても申し訳なくて。お互い障害を抱える者同士、こうして支え合えるのが理想では無かったのか。...じゃあ、今日は甘えさせてもらおうかな。)「...。」(メニュー表を見ながら指さしたのは、ロイヤルミルクティー。食べたい物は無いかと聞かれれば、少し思案してこだわりモンブランを指さした。その表情はとても穏やかで、どこか楽しそうで、まるでデートをしている男性の様な顔だった。)   (4/4 12:50:31)

和泉 芽依((りょうかい   (4/4 12:49:20)

松田 理((早いね、やめとこ   (4/4 12:48:28)

和泉 芽依((悩むね…早いのかな?   (4/4 12:47:00)

松田 理((パンケーキ半分こして「あーん」は早いかな   (4/4 12:46:06)

和泉 芽依「ありがとうございます」喫茶店に向かって進んでいると中側からマスターが扉を開けてくれてありがとうございますとお礼を伝えると窓側の席に案内してくれた。ほっとしつつテーブルの距離とちょうどいいところに収め、動かないようにストッパーもつけておく。頭を下げる様子に、「ほんとに、気にしなくていいですからね?」なんて笑いかけ、メニューを見せてもらうと、フルーツティーのフレーバーのページが目に留まり、「松田さんは、どれにしますか?何か食べます?私も飲み物は決まったんですけど…」   (4/4 12:44:11)


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