ルーム紹介
こちらは、一次創作企画「宝石達の本懐」の第二部屋になります。
参加者様以外の入室はご遠慮ください。

也やソロル、また本部屋の人数が多い場合など、お好きな用途でご利用くださいませ。
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おしらせ最中/Luciaさん(iPhone 150.91.***.145)が退室しました。  (4/29 22:02:46)

最中/Lucia彼女自身の声が静寂の中に吸い込まれる中、彼女は彼らに向けて、かつての仲間たちを思い浮かべて語り掛けるのだった。記憶に残り続けるそれらは、記憶の中にだけ存在するものではないと証明するように。帰りたい、戻りたい、という願いではなく、彼女自身が彼らと共に見る景色を見たいと切に願う。ふふ、と彼女は笑った。そしてまた月の光に照らされる星々へと向き直り、ゆっくりと瞼を閉じた。「……この星を、あなたを愛している。ルチア・メテオリーテ、またこうしてあなたとわたしが出会うこと、過ごせることを願って。今の"仲間たち"と、そしてかつての"仲間たち"へ、共に。」   (4/29 22:01:11)

最中/Luciaこの星の循環へと加わる前、記憶は遥か先にも無いが、ただ星を見れば何処か懐かしさを感じる。家族のような、生まれる前からずっと知り合っていた、寄り添い合っていたような、そんな懐かしさ。その感情はあの日から強くなって、振り返れば、目を閉じればいつでもそこに在る。名も知らない誰かに、名を呼ばれ続けているような。星のごとき目の裏に溢れんばかりの涙を湛えながら、短く息を吐き、そしてまた大きく息を吸う。「美しい、あなたたちは」彼女の中で渦巻く感情や思考は尽きないが、それは全て彼女に愛を教えてくれたものたちへ向けた感謝と親愛の情に還元されてしまう。それが故に、ありはしない、もしくは彼女の空想上の故郷に住まう彼らに、彼女は静かに語りかけた。「ルチアも、いつか________あなたと共に。もう一度一緒に、宇宙を見てみたい。」   (4/29 22:00:53)

最中/Lucia手探りで、一歩ずつ進んでいく。雲の上に乗っているようでもあり、シルクのドレスを身に纏っているようでもあった。心地よい熱さと冷たさが混ざり合い、鼓動はリズムを生み始める。そしてふと彼女は足を止めた。夜が閉じ込めた、冷たい石の感触。窓の、縁。彼女は、ゆっくりと瞼を開いた。「_______ああ」星々が彼女を見下ろしていた。まるで彼女の来訪を待ちわびていたかのように、あるいは何かを伝えるために。息を呑んでしまうほどに美しく、冷たい輝きは彼女に訴える。たった百キロメートル以上の夜空に、彼女は確かに宇宙を見た。無数のきらめく光が──まるで空にもうひとつのヴィーネの町が覆い被さったように、そこにはあった。それは夢の景色のように、ただひたすらに、美しい眺めだった。ルチアはその光景に見とれ、ついに息をするのを忘れた。吐き出した空気と吸い込んだ空気が体温を奪い去っていく感覚を味わう。それでも彼女は目を離すことができなかった。氷のような冷たさも、この星で生きる上で必要なことのひとつだと考える。   (4/29 22:00:22)

最中/Lucia窓から差し込む月明かりだけが、スポットライトのように彼女を照らしている。舞台としてまるで誂え向きな満月はしかしルチアではなく彼女自身へ向けてのみ照らしていた。カーテンの影はなく、ただ月の光が彼女の肌を覆う。光に抱かれているような心地だ、と彼女は思った。エリクサーの資料管理者と任命されてから、あの日見た"仲間たち"による導きを得てから、旅人としての終着点を選んでから、この星に降り立ったときから。初めて愛を理解した瞬間のような、そんな甘やかな感傷を彼女は抱いていた。_______目を閉じて、深呼吸をする。静かな部屋だからこそ、心臓の鼓動さえ空気に溶けていくようだった。痛いほどに研ぎ澄まされた彼女の聴覚は、何の音も拾ってくれない。頬を嫋やかに撫ぜる空気の流れも、衣服が擦れる音も。今この場において、存在しているのは彼女自身だけだった。やがて瞼の裏に光の矢が刺し込まれていくかのように感じた。暖かなそれは目の奥から彼女の中へ浸透していくように、彼女の体へ熱を与える。導かれるままと、言えば良いのか。暗闇の中にある光を追い求めて、ひとつ、ふたつと歩き始める。彼女の足跡を辿るように、光が追随する。   (4/29 21:59:12)

最中/Luciaは、と白く冷たい光に貫かれ我に帰る。活字がぎっしりと印刷された真新しい紙が、彼女の手の中で皺を作っていた。ただでさえ大事な資料に汚れを、と慌てて机に落ちたそれを手でおさめる。皺をほぐそうと何度か表面を軽く指で撫で上げるように動かす。「_________プアー、折り曲げ厳禁だったのに……。あとでルチアが直すにしか他はないようだ。」ふるふると軽く振り、両の手を机の上につきなおす。そして椅子の背もたれに体重をかけた。ぎ、という鈍い音が響く。静まり返った室内には埃ひとつ舞っていない。それはまさに彼女__ルチアの心情を表すかのようでもあった。どこまでも続く無音、そして氷のような冷たさに彼女の肺は痛みを伴う。愛を知り得てから随分と時間が経ったものだが、それでもやはりその反動というものは存在するのだろう。だがそれが何であるかを彼女はまだ理解していない。   (4/29 21:58:43)

最中/Luciaかつては、自らは宇宙の調和の一部であり、この静寂はわたしへ課せられた宿命_________ならば、万物を愛によってあるべき姿へと、更なる智識を求めるのみ。ルチア・メテオリーテは真実を手にした後、どこまでも冷静だった。自分が今どれほどの真実に触れているのか、そして今の星の循環がどのような状況になっているのか。それを理解した上で彼女は愛を根幹とした新たな秩序を築くことを決断した。真実を手にすること自体が彼女の能力に依るものなのか、それとも元々彼女が持っていたものなのかはわからない。だがしかしそれは確かに事実であり、真実だ。故に彼女は自分が選ばれたことも知っているし、星の循環を一時的に絶ち切ることがどれほど危険であるかというのも理解している。万物の循環は宇宙にとっての生命線であるのだから。愛だけがそれに休止符を打つ、それを超える。愛が超えさせてくれるのだと信じて。   (4/29 21:58:15)

最中/Luciaばさり、ばさりと紙が乱雑に開く音と、ハードカバーが勢いよく床に叩きつけられた音が同時刻に放たれた。しんとした気配は硬度の高い宝石さえも包み、纏わり付き、浸透していく。澄み渡る水面に写る四芒星は揺らめき、やがて現れた歪みに呑み込まれるように、水面は一瞬で波紋を生み出す。否、それは波紋と呼ぶにはあまりにも荒々しく、マグマを冷やした様な。ヴィーネの星月夜の資料室は、どこまでも氷のような静けさが支配している。耳を澄ませると、その静寂にはいくつかの意味あいが含まれているように彼女には感じられた。ただ物音ひとつしないというだけではない。沈黙自体が自らについて何かを語っているようだった。その静寂はまるで、無音という情報以外の何も寄越さない。だがしかし、それでも彼女は資料室の空気を人肌と感じ取っていた。それは彼女の心の中に眠る“なにか”が彼女へ語りかけているからだろうか。それともあまりに無機質なこの部屋に、再び何かの一端を見出し始めているからだろうか。今この瞬間の沈黙は自らのものであり、今宵はかつての"仲間たち"と共にある。   (4/29 21:56:28)

最中/Lucia((ソロル落としにしました〜🙌🙌思ったよりも長くなってしまいましたので過去ログ流してしまうかもです、ごめんなさい😭🙇‍♀️🙏💦💦   (4/29 21:55:31)

おしらせ最中/Luciaさん(iPhone 150.91.***.145)が入室しました♪  (4/29 21:54:01)

おしらせ佐倉/Sermentさん(Android 133.204.***.96)が退室しました。  (4/29 21:25:14)

佐倉/Serment((ではでは…失礼致しました   (4/29 21:25:12)

佐倉/Serment(ぽろぽろと流れ出す涙を指先で掬い取る。冷たいそれは、きら、きら、と時々ガーネットの粒になる。情熱を秘めたその赤が痛い。僕は、もう鮮やかな赤ではいられない。強い陽光に当てられて、退色したロードライトガーネット。煌めく粒は、ころころとベッドシーツを転がって床へ落ちていく。落ちていく様でさえ綺麗なのは、汚く落ちぶれた僕への当てつけか。見たくない、と毛布へ顔を押し付けて、涙を毛布に吸わせた。青空が、光があんまりきれで起きてしまったから。眠っていればよかったものを。眠っていれば、何も考えずに居られたのに。ぐるぐると楽しかったあの日々が脳味噌をかき混ぜる。更に罵詈雑言が思考を潰していく。一向に涙は止まってくれなくて、ぱたぱたと落ちるガーネットは量を増して。こんなに透き通ったものが自分から出てくることが無性に切なくて、苛ついて。割れそうな程に拳を握り込んで、震えるようにして膝を抱えた。)も…駄目やわ…(いつまでも落ちていってくれない意識を惨めに抱えて、ロードライトガーネットを溢して、雑に髪を掻き乱した。)   (4/29 21:25:04)

佐倉/Sermentん、んぁ…(カーテンの狭く開いた隙間から日の光が刺す。眩しくて暖かいそれはいつも僕の目を焼いた。いつかは明るく賑やかな空間を照らし出したスポットライトは、今の僕にはあまりに眩しすぎて。ガーネットは、日光に当てすぎてはいけないんだよな、なんて寝起きのぼんやりとした頭で考える。差し込む光の筋から逃げて、隙あらばまた閉じようとする瞼を持ち上げてその天使の梯子を見つめた。ふよふよと自由に漂う埃を指でつまんで捕まえようと試みる。重たいカーテンのせいで細く細切れになってしまった青空をも掴もうとするように細い指で空を掻いた。天使の梯子は吸い込まれるように青空へと続いている。)君、僕も連れてってくれんかなぁ…(その、きれいな青の空へ。明るい、温かい場所へ、また。そんなふうにぼんやりしていれば、つつ、と頬を涙が伝う。)え、あ、嘘…嫌やな、止まらへん…   (4/29 21:25:00)

佐倉/Serment((ソロルが書き上がりましたので、少々投下をば…   (4/29 21:24:24)

おしらせ佐倉/Sermentさん(Android 133.204.***.96)が入室しました♪  (4/29 21:24:07)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さん(138.64.***.32)が退室しました。  (4/27 08:02:25)

ぐだ/黒鋼 白桜(( 杜野さん >> 再投下の件ですが、流しておきましたので、確認をお願いします、 大分加筆・修正しちゃったので、直した方が良い箇所は連絡お願いします💦   (4/27 08:02:19)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さん(138.64.***.32)が入室しました♪  (4/27 08:00:54)

おしらせ暗寧/Dolseさん(164.70.***.70)が退室しました。  (4/27 00:22:14)

暗寧/Dolse((以上になります、長文失礼いたしました!   (4/27 00:22:11)

暗寧/Dolseだから、これ以上は、君の重りになるだろう。「…俺はなんとか、五体満足なままだ。…皆、元気だよ。」ドルシェは困ったようにまた微笑む。”みんな元気”、そんなわけはない。未だ多くの同胞は帰ってこない、旧友だって数えるほどしかもう残っていない。あの戦場を生き残れた者だなんて言えば聞こえはいいが、ドルシェは残らなかったものばかりに引きずられてしまっているまま、立ち退くことすらできなくなった亡霊だ。あの場所に背を向けることができない、だからきっと、またソラーレに会えてしまった。だから、君は気にしなくていいし知らなくていい。宝石は死なない、石喰いになった君が気にすることは無い。でもきっと君も気づいている、だからこれは自分勝手な優しい噓だ。「昔はずっと横に並んで居た君が、真正面に居るなんて…変な感じがするな。」こんな風に対面することな少なかっただろう。背中を預けられる誰かに君がいたことがどれほど頼もしかったかなんて、きっと君は知らない。彼は奥に渦巻く暗がりを隠して、少しだけ首をかしげては、懐かしいだなんて顔をしていた。   (4/27 00:20:30)

暗寧/Dolseソラーレの瞳が揺らぐ、暗い感情を隠す様に笑う彼女は酷く痛ましく感じる。そんな顔をさせたい筈は無い、今だけ全部に噓をついて、君だけでも笑っていられるように出来たら。いくらだって取り繕って君のそばに居れる筈なのに、そこに居ることを過去が否定している。ドルシェとソラーレを隔てる溝は深い。彼女が伸ばしてくれた手をもう簡単には取れ無いほど、戦場の傷が癒えることはない。少し遠ざかる足音が酷く寂しいのに、どこかでその距離に安堵していた。そっと目を伏せる、足元が揺らいでいる気がしてならない。「…すまないな、君に明るく振舞えなくて。これは凄く…複雑な問題だ、理解を示してくれて感謝する。」ドルシェの態度はどこか他人行儀に映るかもしれない。彼は平然を保つ為に、少し頭を下げてはそれとなく声を鳴らして感謝を述べる。昔と変わって映るだろう、昔のドルシェはもっと、ずっと明るかった。大人びた対応は紳士としては模範解答だろうが、友人への気遣いとしてはきっとナンセンスだ。自覚はあるんだろうか。そんなことを取り繕って考えられるほど、器用でも勿論ない訳だが。武器を構えない君のやさしさすら、今はずっと苦しい。   (4/27 00:20:18)

暗寧/Dolse((ソラーレさんとのロルの続き投下になります。   (4/27 00:20:07)

おしらせ暗寧/Dolseさん(164.70.***.70)が入室しました♪  (4/27 00:18:58)

おしらせ杜野 / Solareさん(iPhone au)が退室しました。  (4/25 23:42:50)

杜野 / Solare(( ふんふん、なんか呼ばれてる気がしちゃうので行っちゃおうかなと思います!一旦こちらは落ちますねー!!   (4/25 23:42:46)

杜野 / Solare(( そしていつかお絵描きするときによその子もお借りできたら嬉しいな〜なんて…()   (4/25 23:28:27)

杜野 / Solare(( 全然作業終わりそうになくて笑ってます、やっぱ今日はこっちでのんびりしつつ本部屋眺めてますね!!() 勿論こちらにどなたかいらっしゃった時は也でもお話でもしましょうね!!   (4/25 23:27:35)

杜野 / Solare(( いやいやいやいや!!!こちらこそ読解力が終わってて申し訳ないです!お疲れ様でしたー!ソロル楽しみにしてますね🥰💕   (4/25 23:21:43)

おしらせ佐倉/Sermentさん(Android 133.204.***.96)が退室しました。  (4/25 23:21:22)

佐倉/Serment((おわ、楽しみにしておりますわよー!ではでは、失礼して…   (4/25 23:21:20)

杜野 / Solare(( 序章様が本部屋きてくれないのって泣いちゃってるので、作業ひと段落してどなたかいらっしゃったら行っちゃおうカナ⁉️😄   (4/25 23:20:59)

佐倉/Serment((あっあ、ごめんなさいそうです自身の宝石になるという意味でした…!語彙力の欠如著しくて申し訳御座いません! ありがとうございます…!   (4/25 23:20:49)

杜野 / Solare(( ワッッッそれ素敵ですね!!ソロルで書いていただく分には大丈夫ですよ〜!!ただ、それぞれの宝石というよりはご自身の宝石だといいかなと思います…!!セルマンくんだったら、涙がガーネットになる的な感じで…!!!   (4/25 23:20:05)

佐倉/Serment((ソロルを書くうえでの質問なのですけれど…涙がそれぞれの宝石になる…なんてシチュエーションはありですか…???駄目なら全然!全然大丈夫ですので!!   (4/25 23:18:00)

杜野 / Solare(( ハァッッッ‼️‼️こんばんわですわ‼️‼️   (4/25 23:17:16)

佐倉/Serment((少々失礼致しますわ…!   (4/25 23:17:08)

杜野 / Solare(( おいもりこ誰やねん、もりのだわ   (4/25 23:16:59)

おしらせ佐倉/Sermentさん(Android 133.204.***.96)が入室しました♪  (4/25 23:16:58)

杜野 / Solare(( オギャ…!!!気付かれちゃったナ… 🤭🤭 ( 嬉しそうにするな ) へへ、もりこは本部屋の皆様のこと見守っておりますよ!!   (4/25 23:16:48)

杜野 / Solare(( そして私も作業ほっぽり出して絵描いちゃお   (4/25 23:12:04)

杜野 / Solare(( イラストの感想などなど、直接お会いした時にお伝えできれば嬉しいです!!長文でラブレター送りつけちゃお…💌   (4/25 23:11:15)

杜野 / Solare(( ハァイ、お疲れ様でした!またお話とか也とか諸々しましょうね!!   (4/25 23:09:11)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さん(138.64.***.220)が退室しました。  (4/25 23:08:04)

ぐだ/黒鋼 白桜((みんな、絵が描けて羨ましいです。わくてかして待ってます! イラスト部屋は考慮の余地ありですっ。 後、 子供は両親の宝石に関係しない旨は了解です。今日は確認だけだったので落ちようと思います。返答どうもでした✋   (4/25 23:07:51)

杜野 / Solare(( あーしもイラスト描こうかな🤔 イラスト部屋もあったら便利かもですね!掲示板的なのとか……   (4/25 23:06:12)

ぐだ/黒鋼 白桜((イラスト部屋は作るべきかもしれませんね。絵心がある人は羨ましいです。   (4/25 23:05:27)

杜野 / Solare(( そして時秋様、ダミアンくんとの也のお返事は発射準備完了してるので、また時秋様のご都合よろしいときに続きやりましょうね… ( 小声 ) もしくはまた別のシチュでも!   (4/25 23:05:16)

杜野 / Solare(( エッッッッ、本部屋でイラストが投下されてる…!?!?ヒィ作業終わったら見ます!!!! ( 届けこの声 )   (4/25 23:04:13)

杜野 / Solare(( そうですね、子供の宝石は両親の宝石に関係してこないと思っていただいて大丈夫です!ルビーとサファイアの間からトパーズやダイヤモンドが生まれる可能性も勿論あります⚪︎   (4/25 23:03:28)

ぐだ/黒鋼 白桜(( 分かりました。あと1点。 ①両親が仮にルビーとサファイヤだとして、子供はルビーとサファイヤしか生まれないのか。それとも硬度の高いダイヤモンドや硬度の低いトパーズが生まれてくることは可能化の確認です。   (4/25 23:00:57)

杜野 / Solare(( 投下した旨は特にお伝え頂かなくても大丈夫ですよ!こちらで確認します!お気遣いありがとうございます🙇‍♀️   (4/25 22:57:53)

ぐだ/黒鋼 白桜((大丈夫ですか。どうもです。 投下しなおしたら、投下した旨を杜野さん宛に残しておけば大丈夫でしょうか?   (4/25 22:54:31)

ぐだ/黒鋼 白桜((いえ、大丈夫です。こんばんはです。   (4/25 22:53:05)

杜野 / Solare(( 設定の再投下大丈夫ですよ〜!!🙆‍♀️   (4/25 22:52:48)

杜野 / Solare(( とと、こんばんは!ごめんなさい反応遅れました!   (4/25 22:52:06)

ぐだ/黒鋼 白桜((こ、こんばんは。ちょっと確認したいことがあって、見かけましたので来ました。 一度設定を投下したのですが、過去とか備考とか追記したいので、設定を投下しなおすことは可能化の確認です。   (4/25 22:49:58)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さん(138.64.***.220)が入室しました♪  (4/25 22:48:06)

杜野 / Solare(( 昨日がっつり寝落ちましたごめんなさい!!こんばんは!!!作業しつつで反応遅れそうだったのでこちらに…🙏   (4/25 22:33:03)

おしらせ杜野 / Solareさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 22:32:39)

おしらせ杜野 / Solareさん(iPhone au)が退室しました。  (4/25 01:28:38)

杜野 / Solare(( 以上です!じゃああっち戻りますねん!   (4/25 01:28:24)

杜野 / Solare( __それでも、それでもだ。私は彼と、少しでも会話ができたのなら嬉しかった。そうすれば、今日のことを綺麗な思い出として自分の中で取っておける。彼との思い出を、ようやっと過去の物にできるような気がしたから。どうせもう笑い合えやしないし、次の約束などできないのだから、だったら最後くらい、ほんの少しの幸せを感じてもいいんじゃない? そう考えてしまう私は、どこまでも最低で、救いようのない愚者なのだろう。……まぁそれも、彼が拒絶するのならばそこまでだが。)   (4/25 01:28:11)

杜野 / Solare( 今私達は、明確に敵同士。彼に殺されるならそれはそれで仕方がないのかもなと諦めがつく。なぜなら、私は宝石としての彼を守ることはできたけれど、彼の心は傷付けてしまっただろうから。) 「 ねぇ、ドルシェ。……えっと、エリクサーのみんなは元気?もちろん、君も含めて。」 ( 一歩、二歩。後ろに下がるように足を動かし、彼との距離開ける。ぎゅう、と 強く強く、自身の手に力を込めた。震えてしまわないように。それでも笑顔は保ったまま。彼に話したいことは山ほどあるし、聞きたいこともあるけれど。それを全て伝えることはきっと叶わないのだろう。伝えてはいけないのだ。君の歩く道と私の歩く道が、交わることなどあってはいけない。見据える未来に、互いの姿があってはいけない。そう、嫌なくらいに理解しているから。)   (4/25 01:27:58)

杜野 / Solare( 会いたくなかった。そうか。……そうか。そりゃあそうだ。当然の返事だ。分かっていた。頭のどこかでは理解していたことだ。でも、もしかしたら、__前みたいにお喋りできるかも、なんて。淡くて愚かな期待を抱いてしまっていたから。彼の言葉を聞いたとき、嫌に苦しくなったのも、突き返されたその手が冷たく感じられたのも。全部内緒だ。そんな苦しさを包み隠すように、柔い笑みに変えて言葉を紡ぐ。) 「 うん。…うん。そうだよね。そりゃそうだよ。…会いたくない……それも当然の感情だね。」 ( 彼の言葉を確かめるように、自身の口からも同じ音を出してみた。痛くて苦い音だ。そうして、それを発した彼の気持ちを否定などしないように。彼を責めるつもりはない。今の彼の様子を見るに、恐らく過去のように楽しく会話をすることはできないだろうから。変わっていないのはその見た目だけで、きっと私達の心は少し大人になったのだろうな。失う辛さを知ったから。けれど、それを寛大に受け入れて笑えるほど強くはないし、そしてそれを受け入れた上で互いに刃を向けるのは……私にとっては難しい。)   (4/25 01:27:46)

杜野 / Solare(( 私にってなんやねん、落としに!です!   (4/25 01:25:47)

杜野 / Solare(( よいしょよいしょ、お返事私に来ました!   (4/25 01:25:33)

おしらせ杜野 / Solareさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/25 01:25:16)

おしらせ暗寧/参加希望さん(164.70.***.70)が退室しました。  (4/22 00:20:11)

暗寧/参加希望((はっ…よば、呼ばれてる…?わ、吸引力が、わー!!   (4/22 00:20:07)

暗寧/参加希望((やっべめっちゃ集中してていなくなってた!!…です、本部屋覗きながらキャラ練りしけます~   (4/21 23:55:53)

おしらせ暗寧/参加希望さん(164.70.***.70)が入室しました♪  (4/21 23:54:17)

おしらせ杜野 / Solareさん(iPhone au)が退室しました。  (4/21 23:43:17)

杜野 / Solare(( えーい、いっちゃえー!!失礼します!!   (4/21 23:43:13)

杜野 / Solare(( どうしようかな、序章様へのラブレター届けに行っちゃおうかな…!?!?   (4/21 23:42:50)

杜野 / Solare(( とと、お疲れ様でした!またお会いできたらお話ししましょうね〜!!   (4/21 23:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、暗寧/参加希望さんが自動退室しました。  (4/21 23:42:20)

杜野 / Solare(( アッアッ、あちらのお部屋に序章様もいらっしゃったんですね〜!!!!ラブレターいつか投下したいので、次直接お会いできましたら配達しにいかせてください…… ( 遺言 )   (4/21 23:39:35)

杜野 / Solare(( 全然‼️‼️ゆっくりで大丈夫です‼️‼️夜型人間なので起きてますよん‼️‼️✌️   (4/21 23:20:35)


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