ルーム紹介
- 2人の物語 -



⚠︎︎

▷創作BL。固定制。
▷世界観等は話し合いで決めます。
▷左右については無固定。
▷中級~上級者向け ( 500字くらい~ )
▷入室後1週間音沙汰なしで固定外します。


主 : 帷
御相手 : 独様
 [×消]
おしらせ帷 / 主さん(iPhone au)が退室しました。  (4/28 17:30:17)

おしらせ独.さん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (4/28 17:30:17)

独.((. じゃあ、移動しよ〜!   (4/28 17:30:13)

帷 / 主(( 移動だ ~ !!   (4/28 17:30:09)

帷 / 主(( そうしますか( むふふ )   (4/28 17:29:53)

独.((. 見つけた👀どうする?移動していつでもヤれるようにしちゃう〜?   (4/28 17:29:28)

帷 / 主(( ルブルで部屋名検索してくれ ~ !🙇🏻‍♀️   (4/28 17:27:56)

独.((. ルブル調べるよ。同じ名前かな?   (4/28 17:27:52)

帷 / 主(( url貼れないタイプですか   (4/28 17:27:36)

帷 / 主(( あれ   (4/28 17:27:27)

帷 / 主システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (4/28 17:27:21)

帷 / 主(( 作ってきました✋   (4/28 17:26:54)

帷 / 主(( 我慢は毒 !! ☠️ / ちょっくら作ってきますわ ~ !!   (4/28 17:23:40)

帷 / 主『 な ~ 、いく ~ 、今日の朝の事 あれ不完全燃焼だろ ? ならさ ~ 、俺と続きしない ? 』 彼の下半身に気が付く訳もなく突拍子もない提案をする 。耳元で囁くように 、獲物を見つけた蛇のように逃がすつもりはなく強く抱き締める 。まぁ壁の頭に1発決めれたら自分は満足だ 。だって勝てるか分からないし 。でもどうせ何言ってんだ ~ とかで受け入れて貰えないんだろうな 。だとしたら彼にも同じ恥ずかしい気持ちになってもらうしか道は無い 。)   (4/28 17:23:12)

帷 / 主.. ッ るせ .. 。お前が寝なければ 、こんなバレることなかったのに .. 。( バレた 。最悪だ 。引かれたよなさすがに 。幼馴染をオカズにしてやってるなんて 。恥ずかしさで死にそうだ 。耳まで真っ赤にし 、彼を見ることなくボソリと呟く 。執拗に手を洗えば 、もう遅いが証拠隠滅のごとく手をハンドソープの匂いに染める 。さて、これから彼の記憶を消すべく動かなくてはならない 。どうしたものかやはりここは手っ取り早く脳に直接ダメージを与えるしかないな 。となれば.. と色々考えながら階段をのぼり部屋の扉を開ける 。机に向かって座る彼の後ろから近づき 、体重をかけ抱き着くようにする 。   (4/28 17:23:00)

独.((. 欲には忠実にならなきゃダメだよね〜🤭/たくさんイチャコラしたい。作っちゃおう︎︎👍   (4/28 17:11:28)

独.取り敢えず、自室に戻って勉強でもしようかな。なんて考えるも彼のニオイに自分の下半身のあれがむくりと反応してしまう。これが彼にバレたらまずい。そう思い急ぎ足で自室に戻り机に座った。これなら彼からは見えないため、自分の下半身が元気なのもわからないだろう。だが安心はできない。そもそも、彼の自慰行為に気付いてしまった時点で彼は自分の記憶を消すために色々しようとする可能性がある。自分はあまり覚えていないが過去に何回かそういうことがあったはずだ。何とかして彼から逃げる方法を考えなければと頭をフル回転させるが思い付くはずもなく、彼が階段を上る音が聞こえて来ればもう終わった。と溜息をついた。 )   (4/28 17:10:18)

独.なぁ?歩結...?もしかして... ( 微かにかおる彼のにおいににやけながら手を洗っている彼をにやけながらみつめる。きっと彼は自慰行為をしていたのだろう。だが、何故うちのトイレでしていたのだろう。自分の家での自室でやれば良かったのではないか。なんて思うがそこは触れない方がいいだろう。 ) あ〜。あ〜。すまん。まさか、うちでしてるとは思わなくて... ( 少し恥ずかしくなったのか顔を少し赤くして目を逸らす。自慰行為。それは自分もするしオカズは目の前の彼だ。だが、彼も自分をオカズにしていたのかと思うと嬉しいような気まずいような複雑な気持ちになってしまった。さて。この空気どうするべきか。   (4/28 17:10:15)

帷 / 主(( 今から入れる保険に無事入りました😊   (4/28 17:02:56)

帷 / 主(( てらおか !!   (4/28 17:02:38)

独.((. よし!これで安心だ︎︎👍︎︎👍   (4/28 17:01:31)

おしらせ独.さん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (4/28 17:01:08)

おしらせ独.さん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (4/28 17:01:06)

独.((. ではそうしよう🙆‍♀️   (4/28 17:01:02)

帷 / 主(( 入室しなおしを、おすすめする😎   (4/28 17:00:42)

帷 / 主(( 分からない !! だが危なそうだ !!   (4/28 17:00:24)

独.((. 書いてる途中に落ちると困るぞっ🥺   (4/28 16:58:42)

独.((. 嘘っ?!僕も危ない?!   (4/28 16:58:09)

帷 / 主(( つまりは 、ひーくんも危ない !!   (4/28 16:57:30)

帷 / 主(( 長時間いたものだな(   (4/28 16:57:16)

おしらせ帷 / 主さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/28 16:57:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、帷 / 主さんが自動退室しました。  (4/28 16:50:57)

帷 / 主(( 作ったらすぐにイチャコラできるメリットがございます( きり )   (4/28 16:47:57)

帷 / 主(( ぜひぜひうちの子たちは重くしよう✨/ いいよねいいよね !! だって3大欲求なんだからさ !!😁   (4/28 16:47:30)

帷 / 主『 にしても 、溜まりすぎ .. 最近してなかったからな .. 』 トイレに出されたものを見れば ははッと笑いをこぼす 。流したところで再び聞こえた彼の声に驚く 。『 な、おま .. 部屋、戻ってただろ .. つか、別に何でもねぇよ .. 。 』 開きかけた扉を勢いよく開けば、そこに立っている彼を見て驚きや焦りといった表情を浮かべる 。だがしかし完全に油断していた服装は整えたもののベルトは外したまま 。頬をまだ僅かに染まったまま 。そして何より手だ 。洗えばいいかと、そのままベタベタの状態 。咄嗟に後ろに隠し 、まだ匂いが残っているかもしれないため するりと出てはすぐに扉を閉める 。手を隠したまま彼に背を向けることなく 、洗面台へと向かっていた。)   (4/28 16:46:55)

帷 / 主 .. それは、ちがッ 。た、たまたまお前の画像開いちゃったんだよ 。誰にでもあるだろ 、間違えて押しちゃうことって .、 。( 全てが上手くいかない 。せめて画面が閉じていたのなら何も言われなかったかもしれないのに 。俺のアホ 、もう絶対こいつの家でこういう事はしないと胸の内で誓った 。) ぁ、嗚呼 。そうしてくれると 、助かる .. すぐ、戻るから .. 部屋で待ってろ 。( 声色が少し寂しそうに聞こえたが 、この後ならいくらでも話してやる 。だから今は一刻も早くこの場から去って欲しい 。扉の外へ意識を集中させ 、彼がこの場からいなくなったことを確認した 。携帯はなくなってしまったが今彼の声が聞けただけで良かった 。再び逸物に手を伸ばせば動かし始める 。先ほど寸前までいった為か 、意外にもすぐに終わった 。声は出さないように我慢したが 、もしかしたら漏れていたかもしれない 。でもまぁ彼は自室だし聞こえていないだろう 。   (4/28 16:46:45)

独.((. ルブル作っちゃう〜??   (4/28 16:31:24)

独.((. やっぱり、重いのいいよね〜!欲に忠実になるのはいいよね〜🤭   (4/28 16:31:11)

独.失礼しまぁす。歩結君、なにしてんのー? ( 彼の驚いた顔を見たいがために悪い顔をしたまま扉を開けようとする。きっと彼は目を見開いて驚くだろう。何故なら彼はきっと自分は部屋に戻ったと思ったはずのため反応が少し遅れるはずなのだ。さて、彼は何故そんなに焦っていたのだろう。その答えがこの扉の向こうにあるのだ。さて、楽しくなってきた。 )   (4/28 16:29:43)

独.ん?これは...? ( 挟まった彼の携帯を見れば自分の顔の写真だろうか。何故自分の顔の写真...?そんなことを疑問に思えば 『 なぁ?なんで俺の写真なんだ? 』 とドアノブを離し問い掛ける。何故彼が焦ってあるのかはわからないがこれは開けたらいけないやつだと思いその場から少し離れる。 ) えっと、すまん。俺は部屋に戻った方がいいよな。 ( 少ししょげたように言えば部屋に戻ろうとする。部屋に戻ったとしてどうしたら良いのだろう。もう一度寝てしまおうか。なんて考えれば自室へ行こうと階段を登り始めた。そうだ。上にいったフリをして静かにトイレ前に戻って彼を脅かしてやろうかな。そう考えればこっそり足音を立てないようにトイレ前まで戻る。きっと彼は自分がトイレ前に戻ってきたことに気付いていないだろう。驚いた顔が見れるかもしれない。なんて再び悪い顔をした。 )   (4/28 16:29:39)

帷 / 主(( 先を見越してルブル作るか .. ?…🤔💭   (4/28 16:27:52)

帷 / 主(( そうだそうだ !! 重い方が愛されてるだろ ~ !! 📣 / え ~ やはり自分の欲には逆らってはいけないと思う帷なんですよ 。😎   (4/28 15:51:13)

帷 / 主『 .. ま、待って !! .. まじ、だめ .. !! 侑斗 !! ほんとに、だめッ .. 』彼のあの声色 。完全に揶揄うつもりだ 。そんな状態の彼にこれを見られてはもっと弄られるか 、引かれるか 。分からない 。咄嗟に携帯を持っていた手でドアノブを掴むが 、なんということか落としたスマホがいい感じに挟まって閉まらない 。そして最悪な事に画面はついたまま 、自分の下半身は若干ズボンと、下着が脱げたままだ 。そしてイけていない為自分のモノはまだ元気なまま 。バレたらヤバい 、でもここからどう言い訳をするか 。逃げ場もない 。開けられるのも時間の問題 。いっそ殴り倒して記憶を無くすか ? なんて冷静さをかいている 。頬も赤く 、耳も赤く 、もはやパニックだ 。)   (4/28 15:50:24)

帷 / 主 .. ま、じ .. きも、おれ .. ( 隣なんだからせめて自分の家に帰ってやれば良かったものの考えもなしに彼宅のトイレでしてしまうなんて 。彼が起きた事を知る由もなく 、ただただ無我夢中にしていた 。当然彼が扉の前に来ていたことすら知らずに1度目に話し掛けられた時は周りの音なんて聞こえておらず 、目の前の 実物では無いが写真の幼馴染に夢中だった 。そしてあと少し 、という所で彼の声掛けに間抜けな声を出した 。『 へぁ ? .. いく .. 何で此処に ... 。 』返事してくれと言われても快楽に侵されていた脳内では直ぐに反応することが出来なかった 。それに自分の中では彼は寝ている設定だ 。幻聴かとも疑ってしまった 。   (4/28 15:50:21)

独.((. 重いのがそんなにいけないのかっ!!ていつも思ってる🥺/ 侑斗をオカズに月詠家のトイレで自慰行為とか勇者だね。歩結君🤣   (4/28 15:38:33)

独.おい。入るぞ?鍵も閉めずにトイレなんて覗いてくださいって言ってるようなものだしなぁ? ( にやりと悪い顔をすればトイレのノブに手をかける。入ったらどんな反応をするだろう。困惑するか?それとも怒ってしまうだろうか。万が一彼が怒っても『 お前の不注意だ 』と言ってやればいいのだ。そうすれば、何も言えないだろう。彼はトイレで何をやっているのだろうと言う好奇心が勝ってしまい、彼が自身をオカズに自慰行為をしてるなんて知る由もなく扉を開けようとした。 )   (4/28 15:36:57)

独.んっ...歩結...? ( ドタバタとトイレへ駆け込む彼の足音に目を覚ます。漏れそうだったのか?そんなことを考えながら彼を追い掛けトイレへ向かう。 ) 歩結、大丈夫か...? ( 恐る恐るトイレをノックし声を掛ける。だが、返事がない。もう一度ノックをし鍵を見た。ん?何故鍵が開いてるのだろう。確実に彼が入っているはずなのに。心配になりもう一度ノックをする。 『 歩結っ!居たら返事してくれっ!! 』 ぼそぼそっとトイレの中から声は聞こえるがなんて言っているかは聴き取れず、大きくノックをし叫ぶように声をかけた。これなら流石に返事をするだろう。返事がなかったら勢いよく開けてしまおう。彼が用を足してようが知ったこっちゃない。なにかあってからでは遅いのだから。 )    (4/28 15:36:54)

帷 / 主(( そうだよな ~ 。他の女子がしたら 『 何それ重 ッ 』とか言って 普通に関係切りそう💭 てぇてぇよ、てぇてぇ .. ( 語彙力 )   (4/28 15:16:27)

帷 / 主(( いいんだ !! 何故なら寝ている炉留は難しい !! 😎   (4/28 15:15:24)

帷 / 主『 .. 夢でも謝ってんのかよ .. さっきの夢か 、過去の夢か分かんね ~ けど 、俺はいくに良い夢を見て欲しい 。 』 そういえば頭を撫で 少々ドキドキしながら頬に口付けをした 。そして直ぐに部屋から出ていけばトイレへ駆け込む 。あまりにも急いでいたせいかドタバタと慌ただしく 、鍵も閉めていない 。スマホで彼の画像を表示させ それを片手にすっかり大きくなってしまったモノに手を伸ばし処理し始めた 。『 .. 侑斗 ッ .. すきだ ッ ... おれだけ、の 侑斗 .. 』 なんて彼の前では絶対に言えない事を此処で吐露しながら快楽を求め 彼を興奮材料にしつつ行っていた 。)   (4/28 15:15:05)

帷 / 主ん .. でもまて此奴は 、アラームとかではちゃんと起きるけど寝たらあまり起きないタイプだよな 。.. そこは俺と似てるのかも 。( そういえば、と思い出した 。ならそこまで心配せずとも彼が離れたタイミングで少し離脱させてもらおう 。にしても 、何故こんな色気のある声 、そして乱れた服装 。こんな姿を前に我慢しなければならないのか 。起きていたら完全にヤッてたな、なんて自分に呆れつつ苦笑いを零しながら呟いた 。するとようやく力が緩まり抱きしめる対象が布団に変わった 。今しかないな、とゆっくりと起き上がっていたところで聞こえた彼からの謝罪 。   (4/28 15:15:02)

独.((. メンヘラ受け入れてくれるのはきっと侑斗だからだろうな。てぇてぇ。あゆいくてぇてぇ( 限界ヲタク )   (4/28 15:06:01)

独.((. やばーい!!自分語りしかしてない🥺   (4/28 15:04:38)

独.歩結...ごめんな..。 ( これは幼い頃の夢だろう。目の前には最愛の彼がいて、自分の後ろには顔にモヤのかかった両親らしき大人がいる。きっと彼と喧嘩した時の夢だ。お互いに嫌いだ。絶交だ。なんて怒りお互いに謝った思い出。ここから少しずつ仲良くなった。自分にとっての大切な思い出。でも何故そんな夢を見ているのだろう。なにかあったのだろうか。夢の中のため起きていたときの記憶を思い出せるわけもなく、夢から覚める訳でも無くただ静かにゆっくりと夢の中の時間が流れるだけだった。 )    (4/28 15:04:16)

独.( 彼が色々葛藤してるとは知らず、規則正しい寝息を立て起きる気配がない。寝てしまうと滅多なことがない限り起きないのは昔から変わっておらず、彼がもぞもぞ動いてもまったく起きそうになかった。 ) んっ...ん〜...。 ( 寝息と共に発せられる声は色気があり、制服のまま寝たためか、若干脱げかけており彼の下半身のあれを刺激するような格好になっていた。そんな状態になっていることを寝ている自分が気付くわけもなく、彼を抱きしめる力を緩め寝返りをうてば今度は毛布を抱きしめすやすやと眠り始める。寝相が若干悪いのも昔からなため、いつもなら彼がいる時は床で寝るはずなのだが、まぁ寝てしまっているから仕方ないだろう。それより今の1番の問題は彼の理性の限界だろう。 )    (4/28 15:04:14)

帷 / 主(( 分かる ~ 🥹 分かりみがマリアナ海溝 🌊 いやもうメンヘラでいいよ 。我が子は好きすぎてどんな侑斗くんも受け入れるし 、むしろそんな一面があったのかと嬉しくなるね💕︎   (4/28 14:42:18)

帷 / 主(( やっぱさ 、馬鹿でしか得られないものってあると思うんだよね( やめろ )   (4/28 14:41:19)

帷 / 主と 、もういいよな 、だって気持ち伝えたし と少々悩んだ末に学校で口に出したあれを今しようと思った 。優しく頬に手を添え唇に近づいた所で 、コツンと力が抜けた様に彼の頭が肩へと落ちる 。え?と焦るが直ぐに聞こえてきた寝息に寝てしまったのかと理解する 。『 あ ~ うん 。俺も大好き 、だけどさ .. 一緒に居たいけどさ .. このタイミングで寝るのかよ.. 』 彼に強く抱きしめられ、動けず 起こすの悪い為その手を振りほどくことさえ出来ず 。更にはこの雰囲気で相手が寝てしまい 色々と出来なくなってしまったこの気持ちと格闘 。罪な男過ぎる 。だが待て 、今目の前には抵抗も何も出来ない彼の姿 。自分の中にある邪の気持ちがかなり込上がってきている 。恐らく起きないとは思うが起きた時何をされるか何を言われるか 。『 ぇ、嘘だろ .. 俺の馬鹿 .. 正直過ぎてキモすぎだろ .. 』 むくりむくりと元気になっていく下半身のあれ 。当たらないように 、腰を引き しかし離れてしまい彼が起きるのも避けるため彼の身体に腕を回し、なんとも情けない体勢になるのだっと 。)   (4/28 14:40:57)

帷 / 主はぁ ... ほんっと、まだお前 俺の事理解してないの ? 何年一緒に居ると思ってんだよ .. 逆に俺悲しいわ 。( まぁきっと取り乱してしまっていたから忘れていただけだと思う 。それに自分の言い方も悪かった 。あんな呟くようにじゃなくて正面から言えばいつものように冗談だとか揶揄いだとか相手もすぐに理解してくれたのかもしれない。これは自分の反省点だな 。いくら付き合いが長くても傷つく事は傷つく 。) .. うん、もういいから 。別に俺怒ってないし 。むしろ 、お前の方が嫌な気持ちになっただろ 。( これは長年に渡る自分達の課題だな 。今回は自分だったが過去に逆の立場になったこともある 。やはりどうしても上手くいかないことは出てきてしまう 。『 ああ 、どういたしまして 。... 俺の方こそ悪かった 。 』   (4/28 14:40:46)

独.((. 帷ちゃ好き。依存されてる感あるのたまらなく好きなんだよ。僕がメンヘラ気質だから侑斗君もメンヘラになっちゃいそう🤭   (4/28 14:28:25)

独.((. いいよね。馬鹿って可愛いし( おい )   (4/28 14:27:13)

独. あ、あゆ...ごめ、俺...俺...。 ( 自分の思い込みが原因で彼を傷付けるような言葉を沢山言ってしまったことを泣きながら謝る。昔からの悪い癖だ。こうなる度に後悔しているし彼を傷付けてしまっている。これは絶対直さなければならない自分の悪いところである。少し落ち着き彼に抱きつけば 『 本当にごめん。ありがと 』 と笑いかける。が、泣き疲れたのか安心したのかそのまま意識を手放してしまった。無意識の中で離すまいと彼を抱きしめ幸せそうな顔で寝息をたてる。今日は本当に色々あった。明日からの生活が平穏でありますように。夢の中でそう願った。彼の気も知らないで。 『 歩結、大好きだ。ずっと一緒に... 』 なんて寝言を言い彼を抱きしめる力が強まる。そう。絶対に離さないからとでも言うように。 )   (4/28 14:26:49)

独.( 毛布を剥ぎ取られ彼の顔を見ざる追えない状況になってしまった。これすべて自分のせいなのだが。 『 ほんとに。ほんとに冗談だったのか?嘘じゃない...のか...? 』 相手の言葉に少し落ち着きを取り戻しそう問い掛ける。彼が嘘をつく時は勉強をしたくない時かほとんどということを自分は知っている。それなのに彼を信じられないなんて最低だ。ずっと一緒に居たいという気持ちはお互い本物なのに。それを自分が一番知っているはずなのに。後悔の渦が渦巻く。兎に角、彼に謝らなければ、そう思った。 )   (4/28 14:26:46)

帷 / 主(( いいんだよ😇 どんなひーくんの子でも愛すよ 。むしろメンヘラってよくね ? いやさすがに包丁とかは持ち出して欲しくないけどさ ? 何か超依存されてるって感じがよくない ?😍   (4/28 14:05:06)

帷 / 主(( やっぱ、馬鹿っていいよな( そこまで言ってない )   (4/28 14:04:00)

帷 / 主(( 把握だよ🙆‍♀️   (4/28 14:03:46)

帷 / 主『 馬鹿 !! 何やってんだよ . !! 死ぬとか、有り得ねぇから .. !! 』 咄嗟に腕を掴み勢いよく引き寄せる 。床に投げ落とすように 。勢いよく尻もちを着いていたが、そんなもの今しようとしていたことに比べたら全然マシだろう 。2人とも冷静じゃない 。特に彼は 。せめて自分だけでも落ち着かなければと深く深く深呼吸をする 。そして毛布を剥ぎ取り 、彼に馬乗りになり 、両手で頬を挟みこちらを向かせる 。『 侑斗 。まずさっき言った事は謝る 。でもお前を馬鹿にしたとか、拒絶だとかそんなものじゃない 。ただいつもみたいな冗談の言葉 、のはずだ 。.. 俺はおまえの境遇に同情して仲良くしてる訳じゃない 。ただ純粋に月詠 侑斗っていう人に惹かれてるだけだ 。.. 勝手な思い込みはやめろ 。昔からの悪い癖だぞ 。後 、お前が死ぬことは許さない 。死んだら後追いしてやる 。.. つまりだな 、.. 俺はずっと一緒に居たいんだ 。 』ちゃんと文になっているだろうか 。気持ちは伝わっただろうか 。彼だけじゃない 。今自分も冷静でいようとしてあまり冷静では居られていない 。だって目の前で大好きな幼馴染が死のうとしたんだから、動揺もする 。)   (4/28 14:03:40)

帷 / 主違う .. 違うから .. 。嫌いなわけがない . お前を嫌う理由なんてない 。( こんな状態の彼に何を言おうが勝手に解釈をされ悪い方向に持ってかれるに決まってる 。でも自分が起こしてしまったこの出来事 、しっかりと自分で決着をつけなければならない 。『 違う ッて 、あれは .. いつもみたいに揶揄いだとか、冗談とかそういう奴で .. 』 駄目だ、こんな誰でも思いつくような弁解じゃ彼は納得しない 。というか真正面から口論で彼に勝てる気がしない 。確かに学力は似てるが、所詮は学力のみ 。言葉の使い回しだとか、知識にある単語量だとかは彼の方が圧倒的に上回っている 。こんな自暴自棄になっているのは自分のせいだ 。自分とて彼に何か同じようなことを言われたら耐えられない 。どうしたらいいと悩んでいたところで耳を疑う様な彼の発言 。顔を上げれば今にも身を投げ出しそうだ 。   (4/28 14:03:30)

独.((. てか、月詠君かなりのメンヘラ化しちゃったよ。🥺   (4/28 13:51:06)

独.((. 安直可愛い︎︎👍   (4/28 13:48:34)

独.((. 2個目の炉留の最後の括弧いらない🥺   (4/28 13:47:48)

独....もうどうにでもなれ。そう思い自室の窓を開ける。結構高いんだな。なんて下をのぞけば泣きながら不吉な笑みを浮かべ 『 お前に嫌われるくらいなら死んでやるよ!! 』 と身を投げ出そうとしたが彼が止めないわけもなくあっさり引き戻されてしまった。あぁ。気まずいな。この場から今すぐ逃げ出したい。俯いたままそんなことを考えていた。彼は怒っているだろうな。顔を見なくてもわかる。というか、怖くて顔を見れない。何も話せない。どうしようどうしよう。後悔と不安と焦り...色々な感情が混じり毛布に包まり相手の顔を見ないと言う手段に出た。呆れられることは間違いないが、彼の顔を見なくて済むなら呆れられても構わないのだ。   (4/28 13:46:23)

独.( 違う。そんなことを言いたいわけじゃないのに。口から出るのはマイナスなことばかり。もう止まらない。止められない。 『 お前は、心の中でそういう風に思っていたんだろ?もういい。ほっといてくれよ。 』 違う違う。こんなこと言うつもりではない。なのに、どうしてこの口からは彼を傷付けるような言葉しか出てこないのだろう。どうしたらこの口は黙ってくれるのだろう。内心は焦りと不安でいっぱいだ。これで嫌われてしまう。もう、一緒に居てくれなくなってしまう。そんなことを考えたら涙が出てしまった。 )   (4/28 13:46:20)

独.なんだよ...。 ( 本を取り上げられ彼の方を見る。正直今は彼の顔を見たくないが、本を取り上げられてしまったため彼を見るしかなくなってしまった。自分はどんな顔をしているのだろう。彼は苦虫を噛み潰したような顔をしている。とても気まずい空気が部屋に満たされている。どうしよう。何を言えばいいのだろう。頭がパンクしそうだ。 ) 歩結は...俺の事嫌いか?勉強しか脳内にないつまらないヤツとでも思ってたのか?    (4/28 13:46:07)

帷 / 主(( 安直っていいよな😆   (4/28 13:23:20)

帷 / 主(( たまにあるよね🥹 めっちゃ焦って色々やって書いた文章消える時もありけり ..😭   (4/28 13:23:00)

帷 / 主『 神様ありがとう .. 今までで1番感謝してる .. 。 』なんて空に鍵を掲げ、鍵を開け家の中に入る。もちろん玄関の鍵を閉めることは忘れない 。急いで彼の自室へ行き、扉を勢いよく開ければ、『 侑斗 !! 話も聞かずに帰るな 、いや、俺が悪いけどせめて名前呼んだら止まってくれ.. 』ベッドに彼は居た 。ひとまず家に居たことは安心だ 。どこかへ行ってたのなら探すのは少しだけ大変だったかも 。でもだいたい彼の行くところは一緒か 。小説を読んでいる彼に近寄り 、取り上げる 。無視されては元も子もないからな 。投げ捨てる、なんて事はしないが少々雑に机と投げ置いた 。)   (4/28 13:22:29)

帷 / 主 ぇ ? .. ぇ、ちょ 、いく .. !! おい .. 侑斗 !! ( ヤバいやらかしたか 。一瞬で自分が口に出している事に気が付けば冷や汗が滝のように出てきた 。そんな自分の呼び掛けにも応えることなく帰ってしまった彼にすぐに連絡する 。だが返ってこない 。いつもならすぐに返ってくるのに 、ビックリするぐらい早いのに 。『 .. やばいやばいやばい 』そんな言葉しか今自分の頭の中にしかない 。過去最高にやらかした案件だ 。表情は見えなかったが絶対に暗い表情だ 。というか泣いてるかもしれない 。携帯と財布と自分の家と彼の家の鍵を持ち、『 悪い 、ばあちゃん 。いく 、何か用事あったっぽくて帰ったけど忘れもんしてるから届けてくる !! そのままいくの家泊まるかも !! 』なんて早口で告げては急いで家を出る 。家が隣で助かった 、玄関扉をだんだんと叩けば彼からの応答を待つ 。いや、気付いたとしても今の彼は出てこない 。そしてここで役に立つのが 、いざという時に使うようにもらっていた彼の家の合鍵 。   (4/28 13:22:23)

独.((. 安直最高👍   (4/28 13:07:40)

独.((. 携帯バグって発言できなくて焦った🥺   (4/28 13:06:39)


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