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おしらせ | > | ばなな/ロイドさん(Android 210.170.***.30)が退室しました。 (5/16 03:22:15) |
ばなな/ロイド | > | ((! (5/16 03:22:13) |
ばなな/ロイド | > | ((おやすみなさいれ (5/16 03:22:11) |
ばなな/ロイド | > | ((眠気で誤字るの怖いのでこのままおやすみなさいさせていただきます…!成りとても楽しかったです!また続きしましょ!! (5/16 03:22:07) |
ばなな/ロイド | > | ((ホンマです!泣かないで…!!人としていい人…?!あややや嬉しいお言葉…お返事頑張って書かせていただきますね! (5/16 03:21:37) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ほんま??ないちゃいました...優しいよォこんな奴に茶と菓子出してくれるし、お話聞いてくれるし、頼んだもの探してくれるし、その他もろもろ大好きだけど、人としていいひとすぎて、もう俺、泣いちゃう😭😭😭😭えーん!お返事来た時の楽しみに取っときますね! (5/16 03:20:18) |
ばなな/ロイド | > | ((猿だとしても優しいよ!!!ロイドは優しい…?優しいのかは不明です!あと地雷に関しては踏んだかは内緒!!でも多分大丈夫です!!(???) (5/16 03:18:07) |
ばなな/ロイド | > | ((やさしさだ…ありがとうございます😭 (5/16 03:17:28) |
ボトル/轟鳴 | > | ((まですか!?そんなことないよ猿だよ...ガチで優しいのはロイドくんだよ、困らせてないか心配です!そしてロイドくんの地雷踏んだかもすみません!!😭😭 (5/16 03:17:08) |
ボトル/轟鳴 | > | ((えーん返信はいつでもいいのでごゆっくりとー!!😭😭🙏🙏🙏𝐍𝐢𝐜𝐞... (5/16 03:16:14) |
ばなな/ロイド | > | ((轟鳴さん優しいというか素直だからロイドがこんなんでと言うかこれでごめんなさい…の感情(( (5/16 03:15:18) |
ばなな/ロイド | > | ((生きれますね!やりました! (5/16 03:14:46) |
ばなな/ロイド | > | ((包みます包みます…大事に包んでお返事返させていただきますね…❤ (5/16 03:14:40) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ま?じゃあ今世はまだ生きれるな..💕💕 (5/16 03:13:35) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ヴォーンもちろん大丈夫ですよ!!包んでくだされー!!すみません!!😭😭😭🙏🙏 (5/16 03:13:21) |
ばなな/ロイド | > | ((いきます!このやり取り前にもしたような…? (5/16 03:11:51) |
ばなな/ロイド | > | ((うーん、ただ時間と言うより眠気が少し来てしまってるのでお返事お持ち帰りしてもいいですかね…? (5/16 03:11:43) |
ボトル/轟鳴 | > | ((しなないで.. (5/16 03:11:24) |
ボトル/轟鳴 | > | ((尊い世界が広がっちゃった!!😁💕💕OKです!大丈夫でしたら続き続行しますか?意識飛んだら、ごめんネ😢 (5/16 03:11:14) |
ばなな/ロイド | > | ((余命じゃない予定ー!!!! (5/16 03:10:43) |
ばなな/ロイド | > | ((時間は今日は余命は無いので大丈夫です! (5/16 03:10:37) |
ボトル/轟鳴 | > | ((眠かったらお持ち帰りしていただいて!🙏 (5/16 03:10:28) |
ばなな/ロイド | > | ((これが尊いという感情ですね…理解しちゃった… (5/16 03:10:24) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ウッヒョーー!!早すぎワロタ😭😭😭お時間大丈夫ですかね?😢 (5/16 03:10:15) |
ボトル/轟鳴 | > | ((お世話、沢山焼いてるのかもしれません!大きい弟くんカナ..😁 (5/16 03:09:55) |
ばなな/ロイド | > | ((うわーーー…これロルちゃんと返したいやつだ……成り楽しすぎる…でももう3時って早い… (5/16 03:07:43) |
ばなな/ロイド | > | ((どことなくお世話焼いてるところと言いますか…… (5/16 03:07:06) |
ボトル/轟鳴 | > | ((お兄ちゃんになっちゃった!!!(唐突) (5/16 03:06:47) |
ばなな/ロイド | > | ((おああ…なんだろうやんちゃで優しいお兄ちゃん感 (5/16 03:05:41) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おまたせしました!! (5/16 03:05:13) |
ボトル/轟鳴 | > | 「よし、いいぜ。許してやるよ。俺は優しいからな。赤くなってるし!!!てめぇって、案外可愛いとこあんじゃん!ギャハハ!」(といつものごとくでかい口を晒しながら、彼のそれを指摘し始めた。そしてそのまま、''可愛い''と褒めることだろう。だって本当のことならば、言ってあげないと。だからツイ、からかいたくなっちまうよ。ずっとその恥ずかしそうに染まってしまう、その薄い赤を見ていたいし、耳に手を伸ばそうともした。だってそれは、見たこともない意外な一面だったから。) (5/16 03:04:22) |
ボトル/轟鳴 | > | 「...それ、俺が足が早いから言ってるわけじゃねぇよな?たく、舐めてんじゃねぇよ!!!早くとって来れるし!!!バカにすんじゃねぇぞ!!!」(ぎゃおーん、逆上したのはもはや先を読みすぎたせいだ。ならばもっと早く取ってきてやると無茶をいったが後悔はしていない、するとしたら寝る時にすることだろう。舐めてんじゃねぇぞと言わんばかりに顔を近づけては、ずびしと指を差してバカにするなと睨みつけたが、説得力なんざ皆無であった。でも翡翠色の虹彩が綺麗だったので、それをよしとすることにしてゆっくりと顔を離した。でも、ちゃんと己の名を呼んだのを聞こえた。ふと見ると彼に血管が充血したように少しづつ赤くなっていくじゃあないか、きっと恥ずかしがっているのだろうか?ならば、ようやく満足した表情を晒して) (5/16 03:04:14) |
ボトル/轟鳴 | > | 「んだよてめぇ、隠し事ばっかじゃねーか!!すっげぇそういうのもやもやすんだよ、だからいつか言えよ!いつか!...まぁ確かに言っけど、あれはセンセーというより...つえーひと。てめぇの所もじゃん、腕がいいセンセーいらっしゃるってやつぅ??...ずっとアイゼンいんのなら、今のお前も幸せなんだろうな。なら俺は引き留めねぇ、てめぇのしたいことをしろよ。俺も好きなことする。ただ...また火薬を要求しに来るけどな。」(なんだか隠し事された気分、思わず不機嫌さを孕む。だからいつか教えろと無謀な約束をかけようとした。実質、何故戦闘班から抜けてしまったのか分からない。だか、きっと彼にもなにか理由があったのだろう。彼に注いでもらった茶を飲みながら、無理に聞こうとはやめた。ただそのかわり、きっとずっとここに居るのだろうか思ったのならば、きっと幸せなのだと勝手に結んでは、優しい風味の茶と共に嚥下してやったのだ。それ以上は、聞かないでおくことにした。) (5/16 03:03:41) |
ばなな/ロイド | > | ((お疲れ様ですー (5/16 03:03:34) |
おしらせ | > | かわ/イシヤ カンシさん(iPhone 114.172.***.135)が退室しました。 (5/16 03:03:31) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((私も落ちますねー お疲れ様でした (5/16 03:03:26) |
ボトル/轟鳴 | > | ((お疲れ様です! (5/16 03:02:03) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((お疲れ様でしたー (5/16 02:57:59) |
ばなな/ロイド | > | ((お疲れ様ですー (5/16 02:57:25) |
おしらせ | > | 皐月/ハーフツインさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/16 02:57:02) |
皐月/ハーフツイン | > | ((今度はまともなハーブティーを飲ませてみせます。ご期待あれ……という訳で寝ます、こちらこそ楽しかったです~! (5/16 02:56:52) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((リリー忘れてましたね こちらこそありがとうございました! (5/16 02:55:38) |
皐月/ハーフツイン | > | ((2時間!2リリー?です!お相手ありがとうございました…! (5/16 02:54:40) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((お疲れ様でしたー 楽しかったです (5/16 02:54:38) |
皐月/ハーフツイン | > | 『あう…、…………そうですね、その時は広めるといいです。貴方のぽんぽんに悪さをしたハーフツインちゃんと、ハーフツインちゃん特製フレッシュハーブティーのお名前を!』貴方はそんなに伝え方に関する罪悪感や居心地の悪さに頭を悩ませなくとも良かったかもしれない。だって彼女はハーフツインちゃん。七転び百起きの精神で、何度転んでもめげないパワフル少女なんですもの。エネルギーチャージが完了したのならしょんぼりタイムはもうおしまい。立ち去ろうとする背に向けて突き刺したのは人差し指で、さっきの姿なんて忘れてくれと言わんばかりの悪ガキ様。…反省?勿論しますとも。だけどハーフツインちゃんな態度じゃ、貴方には伝わらないかもしれません。『待っていてくださいね、試作品ワンは安全面とか味とかだめでしたけどぉ…ツーはハーフツインちゃんのツーですからっ、ちゃんとお勉強してきますとも、ええ!』にっこりと笑って、まるで貴方が飲む前提みたい。だけど飲んでくれるでしょう?理由は何となく、ですけれど。"体調どうですか?"どうやって見付けたのか、貴方の事を付け回すのは数時間後の事、休ませろと貴方は怒ってしまうかもしれませんね。/〆) (5/16 02:53:14) |
ばなな/ロイド | > | ((はあい!待ってます!わくわく (5/16 02:37:43) |
ボトル/轟鳴 | > | ((確かにめっちゃ早い!!😭😭把握ですー!それでは書いてきますね!! (5/16 02:37:32) |
ばなな/ロイド | > | ((いや時間に関しては大丈夫ですよ!ただはやいなあと思っただけなので…! (5/16 02:37:12) |
ボトル/轟鳴 | > | ((早すぎィ!!、!ばななさんの時間やばそうだったら一旦もちかえっても..?🥺 (5/16 02:36:39) |
ばなな/ロイド | > | ((お、いいんです…?ならお言葉に甘えようかしら…2時半すぎか。早くないか時間(( (5/16 02:36:05) |
ボトル/轟鳴 | > | ((おけまるです!無理せず!次のおでのろるでかいさんしますか? (5/16 02:35:26) |
ばなな/ロイド | > | ((うっひょー!!で笑っちゃった((少し来てますがまだ大丈夫です! (5/16 02:34:47) |
皐月/ハーフツイン | > | ((🫡! (5/16 02:34:30) |
ボトル/轟鳴 | > | ((すみませんこえがでました、ばななさんねむけ大丈夫ですか? (5/16 02:34:17) |
ボトル/轟鳴 | > | ((うっひょーーー!!、 (5/16 02:33:59) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((そうですね 時間も遅いので〆の流れにしようかと (5/16 02:33:34) |
皐月/ハーフツイン | > | ((次で〆て大丈夫ですか? (5/16 02:32:39) |
かわ/イシヤ カンシ | > | 「俺は知識がある、最悪リサリサに頼る。まあ、お前が勧めたものだからな。もし俺が腹を壊したならその時に反省しろ」(言葉つかいはほんの少しキツく、呆れを隠そうともしない。しかし怒りといったものは見られないだろう。出されたものに手をつけたのはこちらの選択であり、そこに貴女は関係ないからだ。腹を壊したにせよ他に何らかの不調があるにせよ、それは飲んだこちらの責任だ。貴女がもしも、どうしても気になってしまう事があるなら、その反省は自分が体調を壊した場合にすれば良い。今は気にしなくて構わない。……要はそう言いたいのだけれど、どれほど貴女に伝わっているだろうか。うまく考えを伝えるのは、あまり得意ではない)「……デコイには色んなやつがいる。店もあるようだ。次は、口に含んで良い植物とか茶の淹れ方を教えてもらったらどうだ?」(少し居心地の悪さを感じたのか、目を逸らしながら立ち上がる。自身のティーカップを片す用意をしながら、ゆっくりと話し、貴女に背を向けた。言いたいことを言えば、彼は最後にごちそうさまと伝えてこの場をさろうとするだろう) (5/16 02:30:46) |
ばなな/ロイド | > | ((返信遅くなってしまった!お待たせしてすみません! (5/16 02:29:59) |
ばなな/ロイド | > | 「……轟鳴──────〜〜〜っ、ほら、呼んだぞ。これでいいだろ。」 (5/16 02:29:34) |
ばなな/ロイド | > | 「ならそっちだってさァ………。」(ブーメラン何個目よ、と口には出さずに困り顔。改めて名前を呼ぶのも照れるもので。あぁほら。ほらほら貴方がそうやって喜び出すから!どこかで貴方、猿って言われていなかったか?犬のようにアースを振っちゃって。昔っから!昔っから己は弱いんだよこういう邪気のない奴に!)「命令って……マジで…えぇ……あー、わァったわァった!わかりましたよって!呼べばいいんだろ、呼べばァッ!!!」(チッ、と珍しく舌打ちをしてから顔を右手で隠すように覆ってから小さな声で。俯き加減になってしまえば表情はそちらからは見えないかもしれない。でも、よく見たら耳あたりはほんの少し赤く染まっているようだ) (5/16 02:29:24) |
ばなな/ロイド | > | 「べぇつに?ただ、俺が本当にいいなと思ったから口にしただけだって。…おぉ、こわいこわい。仕事が出来なくなるくらい騒がれちゃあ、俺が怒られちまうかねぇ。はいはい、覚悟しとくよ。……そんときゃありがたぁく利用させてもらうわ。何だかアンタ取ってくるの早そうだし」(ギャアギャアと照れ隠しのように吠える貴方に、うっすらと笑いながらお返事を。バンバンと叩かれている武器にあなたも大変ね、なんて視線を送ってみたり。でもその武器も大事にメンテナンスされてるんだろうなあ、なんて観察したり。なんだか歳上である貴方にこう思うのは失礼だろうが、無邪気な人だな、なんて思った。口には出さないけれど。そうして、静かに成立した交渉には何頼もうかねぇ、と気が早く強請る物を考えている) (5/16 02:29:10) |
ばなな/ロイド | > | 「…そうらしいなァ。恐ろしいもんだわ、全く。……アンタは…。いやなんでもねぇや。そうだな、そのまま置いてて欲しいよなァ。……なれねぇし、なる気もねぇの。センセーなぁんて柄じゃねぇし?そもそも呼ばれたがってるリーダーいたろォ?そっちにさァ。」(…嗚呼、危ない。記憶が無くなるのは怖くは無いのか、なんて。聞いたところで望み通りの回答が帰ってくるわけもないのに。嫌になる。コフィンの話題が出たらすぐこれだ。胸がムカムカする。喉奥に手を突っ込んで、心臓を吐き出して、握り潰してしまいたいような感情に囚われる。いやだ、あぁ、いやだ。楽しい話をしていたい、んだ。どっかに行ってくれよ、今は。今だけは。楽しそうな貴方とは対照的にまた、瞳が揺れる。蠢くなにかを隠すようににっこり笑って。さぁ、楽しい駄弁りの続行だ。) (5/16 02:29:08) |
ボトル/轟鳴 | > | ((どっちみちとんでもない猛獣になりそう!!!じゃあそのうちお手言われたらお手するのかな..😁😁😁😁 (5/16 02:11:06) |
ばなな/ロイド | > | ((お猿さん要素も犬要素もある天才ハイブリッドなのでは??? (5/16 02:09:31) |
ボトル/轟鳴 | > | ((猿じゃなくて犬だった可能性、大😅😅😅 (5/16 02:09:09) |
ばなな/ロイド | > | ((犬みたいでかわいいねぇ… (5/16 02:08:38) |
ボトル/轟鳴 | > | 「俺は物好きじゃねぇ、俺が嫌なのにテメェらが呼んでくるだけなんだよ!!!たく、こっちのことも考えて欲しいもんだぜ。」(2本目のブーメランが刺さることだろう、目はすぐにでも、起き上がった時に前髪に隠れることだ。だが、その後に前髪の奥の目を見開き始めたのであった。己の名前を、呼んでくれた。だんだんと、犬が静かに喜びはじめるように己のアースでさえも揺らすことだろう。ああ、ああ、嬉しいもんだね。口元が、ニヤついて止まらないね。男は今、彼の前で間抜けな顔を晒していることだろう。にやつきさらした)「嫌に決まってんだろ、これからもそう呼べ。年上からの命令だ、わかったな???わかったなら、もう1回!!言わなきゃてめぇの毛をぶち抜いてやるよ。」(ついには味を閉めてしまった畜生猿。ダメと言われては思わず首を振った、もっとさん付けをやめろ、そう訴えながらその枝毛があるであろう髪に手を伸ばしてやろうとした、もはや脅迫だ。) (5/16 02:06:51) |
ボトル/轟鳴 | > | 「は?んだよ、それ言えば誰でもよろこぶと思ってんのかこの野郎!!!ならもっと騒がしくしてやって、てめぇが仕事できねぇように妨害してやっから覚悟しやがれ!!!...おう、そんじゃあ覚えとくぜ。なんかあったら声かけろ、取ってきてやっからよ。」(なんだか歓迎と言われてとてつもなく照れくさくて、照れ隠しと言わんばかりにいつものようにギャアギャア騒ぎ立てることだろう。ぶっちゃけとても嬉しかったことは確かなのだからだ。ああ、ああ、こんなの慣れてないぞ。思わず顔を片手で押さえ込んでしまうんだ。恥じらいが逃げるようにバンバンとハツを叩きながら、少しづつ落ち着いていく。そして静かに交渉は成立した、今後何かあればこちらから持ってくることだろう。) (5/16 02:06:47) |
ボトル/轟鳴 | > | 「どっちみち入ったとしても、記憶がなんかしら飛ぶって噂だぜ。...たとえ無くなったとしても、俺は死体ごと土にぶち込まれてたいね。...知ってる、お前は俺より年下だから、俺の先生にはなれねぇよ!!ざまぁみろ、残念だったな!!ギャッハハハ!!!!」(なぁんで瞳が揺れた?男には貴方の心を捉え、読みほぐす力などない。だから考えていることが分からなくてつい首を傾けるが、すぐさま顔を上げていつもの如くギャハハと笑い転げかけた。どう足掻いても騒がしい猿だ。そういうことでは無いのに、つい笑いが止まらない。ひぃひぃ、息を落ち着かせてから何とか体制を取り戻したのだ。) (5/16 02:06:31) |
ばなな/ロイド | > | ((おかえりなさいー (5/16 02:06:26) |
ボトル/轟鳴 | > | ((ウォーんしまった!ただいまです! (5/16 02:06:19) |
皐月/ハーフツイン | > | 『…………はぇ……………、………………………。』『えぇ、……え~……………、……………ハーフツインちゃん、貴方がお腹を痛めても治せませんよ。知識、無いので。』すとん、と着席。椅子は生温く、カップは冷えていきます。ハーフツインちゃんが作っておいてなんですけど、…そんな経過観察をする覚悟を決めてまで飲むなんて、思わなかったんです。) (5/16 02:05:05) |
皐月/ハーフツイン | > | 『………はい。』正論だった、全くもって。さしものハーフツインちゃんも、今にも死にかけの患者に対してどうぞ!なんて渡しはしないけれど、医療関係者としては失格も失格、大失格。言い訳の余地もなく、素直に、しょんぼり。仕方がない、きちんと作れる人に教えを乞うてから……なんて、思っていたのに『え"っ"、飲むんですか!!?変なのは入れてませんけど混ぜたら危険的な可能性もっうえ、えーーー!!??』へいストップ!なんて停止をかける余地もありませんでした。これが因果応報、勝手にお茶を入れたハーフツインちゃんに対する勝手にお茶を飲む貴方という確率の収束?待って待ってと思わず椅子を鳴らしたものの間に合わず、貴方はごっくん。カップは空っぽ。なんということでしょう。流石にこれは私もハーフツインちゃんがにっこりしてはくれませんでした。 (5/16 02:05:03) |
おしらせ | > | ボトル/轟鳴さん(iPhone 126.118.***.107)が入室しました♪ (5/16 02:04:59) |
ばなな/ロイド | > | ((お疲れ様ですー (5/16 02:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボトル/轟鳴さんが自動退室しました。 (5/16 02:04:43) |
かわ/イシヤ カンシ | > | ((健康守りたい… (5/16 01:54:40) |
皐月/ハーフツイン | > | ((いい人……!!! (5/16 01:48:32) |
かわ/イシヤ カンシ | > | 「………………味も効能もわからないものを勧めるな馬鹿」(その瞳はゆっくりと細められ、ハーブティーと貴女を交互に見つめる。内心ではそれなりに葛藤があった。淹れてくれたものにケチをつけるのはどうだろうか、少女に対して厳しく当たるのは大人気ないだろうか。そんな思いと、何をしているんだという呆れが天秤にかけられ、かろうじて後者が優った。深く深く、低い声で絞り出した言葉で貴女を責め、少し待つように片手であなたをせいし、空いた手に持ったカップを口元に持っていく)「念のためお前はまだ飲むな。まあ、おかしな色もしていないし、大丈夫だろうと思うが」(流石に植物には詳しくないが、その辺りで入手したものなら毒性はない……筈だ、多分。と言っても健康を管理しなきゃいけないディスラプトが二人してお茶を飲んで健康を害しましたとなれば色々まずい。その為、一緒に飲めば大丈夫という貴女より先にこちらが飲むことにした。優雅さも風情もなく、彼はぐいっと一気に飲み干した)「ん、熱……時間をかけて経過観察しなければわからないが。少なくともすぐ何かある感じはないな」 (5/16 01:45:53) |