ルーム紹介
置きロル部屋になります。

入室時のキャラ名と、宛先に注意。

入室が被らない様にお願い致します。
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おしらせ天かす/小桃さん(iPhone 60.113.***.191)が退室しました。  (5/18 12:01:16)

天かす/小桃(もぞもぞと布団に入り、爛々とした目でベッドに入る彼を見る。彼が言っていた毒を持っている羽が触れないように気をつけて入ってくれている様子に小桃はにっこり口に笑を浮かべた)「ええ!だいじょうぶよ!」(むしろ抱きしめてもらえるものだったと無意識的に思っていた小桃は彼の大きい体に包み込まれると嬉しそうに小さなその身を寄せ、彼の服をギュッと掴んだ。その温かさと安心感に小桃は幸せそうな表情を浮かべていた。彼からの頬擦りがくすぐったくて夢のような心地。微睡の中彼から与えられた額への口付けにふにゃりと柔らかく笑った。)「…おやすみなさぁい」(久々の幸福感に包まれ少女は深い眠りにつく。朝起きたら今日の出来事全てが嘘だった、だなんてことがないことを確かめるように彼の服をしっかり掴んだまま、安らかな眠りについた。)   (5/18 12:01:11)

天かす/小桃((煙さん宅ルーくん宛です!こちらでも〆とさせて頂きますね!お相手ありがとうございました!これからもよろしくお願いします🙇‍♀️   (5/18 12:01:00)

おしらせ天かす/小桃さん(iPhone 60.113.***.191)が入室しました♪  (5/18 11:59:55)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android 123.222.***.105)が退室しました。  (5/16 19:51:42)

居眠/八雲 楓(と、インカムからのメッセージが来る前に彼はバイクを真っ二つにして斬り....主犯格の首筋に手刀を入れて気絶をさせて手錠で手を拘束し柱の付近に座らせておいて縄を二周くらいして結んで動けないようにして身柄を確保する。そしてのんびりとそこでメッセージを待っている頃、手前側の方でとても大きな音や、悲鳴に近い声がこちら側にまで聞こえてくるので派手にやってるねェと思いながらその主犯格の横に自分も座ってのんびりしていると、インカムからメッセージが届くので....)こっちはもうとっくに終わってるよん...相手にもならなかったからびっくりしちゃったよォ〜....そっちも終わったみたいだから今からこいつ連れて行くから待っててェ〜(と、インカム越しに相手の応答に応じれば....縄を解いて、手錠がついているのでおんぶは流石にできないので米俵を運ぶかのように、肩に担いで貴方のところまで戻っていく.....。)おぉー!派手にやったみたいだねェ...   (5/16 19:51:39)

居眠/八雲 楓((煙さん宅のレイラちゃんへ☺️   (5/16 19:44:12)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android 123.222.***.105)が入室しました♪  (5/16 19:43:51)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/16 18:27:13)

煙/ルー((これ〆でも良いかなーと🤔 付け足しあれば読みたいです🙌   (5/16 18:27:12)

煙/ルー(何だか誰かと眠るだなんて、久しぶり過ぎてドキドキしてしまう。顔は強ばってないだろうか、赤くなっていないだろうか、安心したまえ。この鉄仮面がそう簡単に崩れる事は無い。不気味に微笑む事は多々あるが...。)「ごめんね、狭いから...抱っこするけど。」(女児用のベッドに、身長188cmもある男が収まるには、少々小桃に我慢してもらわなければならない。小さくて温かな体温を優しく包み込むと、久しく忘れていた"人の子の温もり"を思い出す。___嗚呼、そうそう。ボクはコレが欲しかったんだ。)「...チュッ。」(宝物を抱く様に小桃を包み込めば、無意識に頬擦りをし、額にキスを落とした。キミはもうボクのモノ...離してあげないから。)「...おやすみ。」(久々にきちんとベッドで眠るのと、誰かの体温を感じて安心した事、孤独を埋めてくれる束の間の希望を抱いて、青年は眠りについた_____。)   (5/16 18:26:45)

煙/ルー「小桃ちゃんが毒で痺れちゃったら、お兄ちゃんも困っちゃうから...気を付けてね。」(こくこくと頷く頭にそっと手を乗せて、よしよしと優しく撫でてやる。ごめんね、小桃ちゃん。キミの前でだけは王子様で居るよう努力するから、どうかボクの元から逃げないでね。今度はバレないように蛇の頭を食べるし、間違えて毒羽が刺さらない様に気を付けるし、何より...帰りたいなんて思わせないから。だからどうか、ボクを独りにしないで___。愛おしそうに頬を撫でるこの手は、一体何人の少女の血を浴びて来たか。本当は物語に出てくる悪いバケモノなんだよ、それなのに王子様だなんて...キミはなんて哀れで愛らしいんだろう。)「...。...。一緒に?...。分かった、でも、ボクは横向きだから。」(万が一寝ている間に羽が刺さってはいけないので、おずおずとベッドに入っては横向きになり、背中の翼をベッドの外へと出した。)   (5/16 18:26:34)

煙/ルー((お次は天かすさんの小桃ちゃんへ🫶   (5/16 18:26:15)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (5/16 18:25:57)

おしらせ煙/レイラさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/16 18:25:53)

煙/レイラ((CCです♡   (5/16 18:25:51)

煙/レイラ「ご覧になって?わたくしの大胆なこの姿...嗚呼、滾ってくる♡」(艶かしい動きでクレーンに絡みつけば、今日に手足を使って上からチャクラムを投げていく。バールや鉄パイプ等の武器を吹き飛ばし、隙が出来た所でヘッドショット。最後のひとりまで気絶させれば、慣れた手付きで縛り上げて行った。)「縛られるのはお嫌いですの?わたくしもですわ、飼い犬の様に首輪を着けられ、飼い慣らされ、誰かの都合によって縛られる生活なんて...。ふふっ、さぁて...嘘か本音かは聞き手次第、ですわ♡どうせ聞いてなんていないのでしょうけど。」(それもそうだ。気絶した人間がどうやって物を聞くと言うのだ。インカムをスリープに繋ぐ。)「此方は片付きましたわ、援軍の必要は?」(まぁ、彼の事だ。このメッセージが届く頃には、片付いてしまっているのだろう。)   (5/16 18:25:43)

煙/レイラ「足止めはお任せ下さいまし。では...!」(違法カジノの時こその楽しさは無いが、これはこれで派手に暴れる事が出来る。)「...相変わらず、AKIRAはバケモノばかりですわね。」(目にも留まらぬ速さで駆け抜けた今回の相棒に苦笑してしまうのは、いつか敵に回した時に厄介だなと思ってしまうから。さて、此方も遅れを取らずに出陣すれば、チャクラムを出現させてバイクに投げていく。)「逃がしませんわ!」(次々と破壊されていくバイク。今回は数が多いのと、護衛が居ない為、演舞が行えない。柔らかな関節を活かして様々な攻撃を避けてはいるが、身体能力は本調子にもなれていない。長期戦になる事は覚悟していたが、ここまで数が多いと厄介だ...。何か利用できるものは___。)「たまには空中でダンスをするのも楽しそうですわね。」(クレーンを見付けた。周囲にチャクラムを円状に投げて守備範囲を広めた所で飛ぶ。)   (5/16 18:25:27)

煙/レイラ((居眠さんのスリープくんへ♡   (5/16 18:25:10)

おしらせ煙/レイラさん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (5/16 18:24:54)

おしらせ天かす/小桃さん(iPhone 60.113.***.191)が退室しました。  (5/16 01:33:30)

天かす/小桃(「!」自分に伸びて来ては優しく頬を撫でる手に驚いて大きな目をぱちくりさせるも、次第に気持ちよさそうに目を細める。だって自分に触れる手はこんなにも優しいのだ。心地よいに決まっている。…目を見た時は本当に驚いたし悲しげなその目が小桃にもどうしてか悲しかった。けれど自分を見ているその目は優しいに違いないと思うと小桃はその目が怖いだなんて感じなかった。)「…!それじゃあ、じゃあね、いっしょに入ってくれる?その方が、あったかいもの」(快く応えてくれた彼にぱぁっ…!と嬉しそうに笑うとそのまま添い寝をねだった。手を握るのも良いけれど、ずっと寂しかった小桃は寝てる間も抱きしめてもらって、そばに人を感じることで安心したかったのだった。)   (5/16 01:33:17)

天かす/小桃「どく……」(淡々と告げては確認をするように顔を覗き込む彼にどきりとしながらこくこくと頷く。人間、1週間も動けなくなったらどうなっちゃうんだろうかだなんて幼い小桃には想像はつかないが、母親のことは少しだけ、心配になった。戻って様子が見たいとは思わないが。せっかく運命の王子様に会えたのに母親の元に戻って再び不幸の始まりとなれば…だなんて思うとゾッとするとしか言いようがないしそう思ってしまうくらいには母親に対しての失望が大きくなっていたのだ。)(彼の言葉に小桃は照れたように、けれどやはり嬉しそうに「えへへ」と笑った。こんなにも想いが通じ合えるなんてやっぱりこの人こそが運命の相手なんだ。最初からずっと疑ってもいないことを再確認しては小桃は待ち受けているだろうハッピーエンドに心を躍らせていた。)   (5/16 01:33:06)

天かす/小桃((煙さん宅 ルーくん宛です!   (5/16 01:32:56)

おしらせ天かす/小桃さん(iPhone 60.113.***.191)が入室しました♪  (5/16 01:32:43)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が退室しました。  (5/15 16:54:06)

居眠/八雲 楓((長くなっちゃうね☺️   (5/15 16:54:03)

居眠/八雲 楓(それでもゆっくりとフラつきながらも立ちバイクに乗って此方にやってくるので、刀を抜いて己を轢きそうになる瞬間に居合切りをすれば横に一筋の線ができた後に下部と上部が分離して、主犯格はぶっ倒れる。そしてそのバイクが爆発する前に遠くの方に蹴って主犯格を怪我させないようにする。)諦めなよ....ね?(と、優しくニコッと微笑んで主犯格に白旗を振らせてやった。)   (5/15 16:53:51)

居眠/八雲 楓ん、了解だよ...俺は主犯格の元に一直線...しちゃおうかな(と、インカム越しに己に告げられれば、それを返すかのようにインカム越しに上記を伝える。能力を解放して素早さを上昇させ....目の前を正面突破するようでとんでもない速さで走り抜けて、主犯格が居そうな奥の部屋の方にまで走り抜けた。主犯格はこちらに気付いた瞬間に戦闘を仕掛けてきた...刀を使うのは可哀想だ...だって刀を使うのに値しないから、能力も軽く解放してやるだけにしよう。さすがにバイクを使われてしまえば刀で斬るしかないがな。主犯格がこちらに走って殴り掛かってきたのでそれをヒョイっと身軽に避けてやれば、腹に膝を叩き込み顔面を蹴る前に軽くトンッと跳べば普通の人ならば失神するくらいの威力の回し蹴りを主犯格の顔面に叩き込んだ瞬間に奥の方に飛ばされてったので威力はエグイ筈だが...。)   (5/15 16:53:38)

居眠/八雲 楓(と、こちらが漸く支度をして準備が完了をすれば己の目の前を歩いていていくが、髪が靡いて椿の匂いが鼻腔を刺激させてくる。そして腰の動きがなんだろうか少し厭らしく思ってしまうが仲間にそんな気持ちは必要は無いと思っているため顔をブンブンと横に振り色欲を無くそうとした。そして、表に出るとやはり車が止まっていて彼女に続いて車に乗って「申し訳ないねェ...」と、目を逸らしながら申し訳なさそうな顔をしてそれを呟いた。そして間もなく車は出発し、任務の詳細を確認しつつ、作戦を立てていた。)わかったよォ〜ん....俺は主犯格と対峙して殺さない程度に痛ぶればいいって訳だねェ?とりあえずバイクを使ってきたら真っ二つに斬るよ(と、殺してしまうのはAKIRAの掟に背くことになってしまうので、しっかりと気を付けながら戦わなければならない....そして、現場に着けば車を降りる。コンテナが積まれた錆れたその空間に漂うのはアルコールとタバコの匂い。とても噎せ返るほどに臭くて、なんでこんなことするかなァ...なんて思う。)   (5/15 16:53:09)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/15 16:36:16)

おしらせ煙/レイラさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/15 11:35:20)

煙/レイラ((戦闘って長くなっちゃうね🥺   (5/15 11:35:18)

煙/レイラ(インカム越しにそうスリープに告げれば、ジュリーはコンテナ右側から躍り出てチャクラムを出現させる。周囲は『何だこの場違いな女は』と舐めてかかっただろう。しかし鍛え上げられた脚力と柔軟さを活かし、敵の合間をすり抜け次々とバイクを破壊していく。その際、敵の手足に投げたチャクラムが当たってしまったが、まぁ致命傷にはならない。)「あら、ごめんあそばせ♡」   (5/15 11:35:06)

煙/レイラ「お待たせして申し訳ございませんわ、やーっとお眠りさんが起きる気になったので。」(車に乗り込みながら、運転手にそう告げてシートベルトを。車はスリープを乗せ次第、発車するだろう。約30分の移動の間、今回の任務の詳細を確認しつつ、作戦を立てていた。)「わたくしの演舞には少々お時間がかかりますわ...舞う時間は無いとして、早々に残党の捕縛に専念致しますわ。その間、お眠りさんは主犯格と対峙出来ます?恐らくバイクを使って仕掛けてくるかと...誤って殺してしまってはAKIRAの掟に背く為、お気を付けて。」(どうやら現場に着いた様だ。シートベルトを外して車を降りる。コンテナが積まれた、味気なく錆れた空間。そこに充満するのはタバコとアルコール臭。まさか飲酒運転まで行っていたとは...。数はざっと20くらいか。数台のバイクも止まっている。)「わたくしが右側から回り込んで、バイクを破壊して回ります。その間に、よろしくお願いしますわ。」   (5/15 11:34:56)

煙/レイラ「こうでもしなくては、また寝てしまわれますものぉ。」(本当に自分は何をやっているのだ。何故この男の世話をしているのか、心底疑問でしかない。時期にAKIRAを裏切る人間が、こうして仲間と交流を深めるのは...悟られない為の工作であれば良いが、情が移りAKIRAを敵に回した時、武器を向けられない...なんて事があってはならない。線引きしなければ。そんな複雑な感情は、今の所目の前にいる寝坊助さんへの怒りの感情でごまかせているので良しとしよう。)「えぇ、もうとっくに到着してらっしゃいますし、お眠りさんのおかげで無駄なお時間も頂戴しておりますわ。さぁ、行きますわよ?」(漸く支度し始めた相手に背を向けて、長い髪をサラりと靡かせる。彼が支度を終えたのなら、共に車まで向かうだろう。道中、歩くジュリーからは甘い椿の香りと、魅惑的な腰の動きをする歩き方が...。)   (5/15 11:34:40)

煙/レイラ((居眠さんのスリープくん宛です〜🙌   (5/15 11:34:25)

おしらせ煙/レイラさん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (5/15 11:34:03)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が退室しました。  (5/15 10:37:09)

居眠/八雲 楓((煙さん宛ですm(*_ _)m   (5/15 10:37:07)

居眠/八雲 楓もう待ってるの.....!?いや、俺が寝坊したせいだねェ...(と、耳にはすっちから貰った紺色のインカムを右耳に着け、机の横に立て掛けてあった日本刀を取り腰に携えて...机の上に置いてある黒いヘアゴムを取り長い髪の毛を一本に綺麗にまとめる。)さて、行こうかァ...ちょっとめんどくさいけどね...   (5/15 10:36:55)

居眠/八雲 楓うわわわぁ...ちょっと、布団畳むことないじゃないかァ....(と、布団を畳まれてしまうと少し頬をむぅっと膨らます。まるで目の前にいる仲間がうちの母親みたいだ...というか本当にそのまんまでびっくりしている。)ま、まぁ...善処はするよォ〜ん....(と、改善の心を持てと言われればこれに関しては頭が上がらずにいてあははと苦笑いしながらも彼女の露出が目立つ服装を見て少し頬を紅潮させてしまう。そして、彼女の表情はぷりぷりと怒っているように見えるが、心はどうなんだろうか....まさか裏切るとは言わないよな?なんて惜しいところまでいったが、彼はそんなこと気にせずに本日の任務について聞いた。)あぁ〜...そうだった、そうだったァ...教えてくれてありがとう...ジュリィー...(と、やや呆れ気味に言われれば少し申し訳なさそうな表情を出すが、まぁこちらが100悪いので何も言えない。)   (5/15 10:36:52)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/15 10:27:40)

おしらせゆう/和泉 守さん(iPhone au)が退室しました。  (5/12 13:38:06)

ゆう/和泉 守((書き忘れです(;;) 居眠さんの八雲くん宛です!   (5/12 13:38:05)

おしらせゆう/和泉 守さん(iPhone au)が入室しました♪  (5/12 13:37:51)

おしらせゆう/和泉 守さん(iPhone au)が退室しました。  (5/12 13:37:35)

ゆう/和泉 守「…っ、う…は…ぁっ!………く、くそ……ぉっ!」(何とか、刀を持った両腕を掲げることで頭部への攻撃は防いだものの、腕は痺れを通り越して、痛みで上手く力すら入らなくなっていた。両膝をついた状態で、何度も刀を拾おうとしては取り落とすのを繰り返し、焦りと悔しさを綯い交ぜにした表情で悪態を吐く。見上げたのは絶対的な壁だった。赤子の手をひねるように完膚なきまでに叩きのめされた。ただの一度も反撃できずに終わるなんて、そんなのは許されなかった。No.1、蓮の、脅威とすら見られていないあの表情がフラッシュバックする。──ただそれだけで、和泉は立ち上がった。それだけが和泉に残された唯一のものだった。)「クソ、くそおっ!!どいつも、こいつも…!!お前みたいな…ふざけた奴にぃいいッ!!」(徒手のままに駆け出した和泉は、大振りに拳を握り、殴りかかるだろう。)   (5/12 13:37:32)

ゆう/和泉 守「……な、スリープ……!?───が、は…っ!」(横薙ぎに振るった刃は、いとも容易く受け止められた。ちぃっと悪態を吐く暇すら与えられなかった。───なぜ今まで気づかなかったのか。AKIRAのNo.7といえば、自分よりも若くしてAKIRAへ入隊を果たした能力者。自分と同じ刀を使う同業者でありながら、そこには大きな隔たりがあった。気を動転させたのも束の間、胸板に叩き込まれた強烈な蹴りに、肺の中の空気を吐き出しながら吹き飛ばされ、惨めに地面を何度も転がった。何とか、刀を杖代わりにして立ち上がった和泉であったが、追撃とばかりに叩き込まれた拳に、今度こそゴムボールのように吹き飛んだ。)   (5/12 13:37:28)

おしらせゆう/和泉 守さん(iPhone au)が入室しました♪  (5/12 13:37:11)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/11 16:46:07)

煙/ルー「ぁ...。」(今にも泣き出しそうなその声に、思わず手が伸びていた。頭に触れたら後頭部を引き寄せ抱きしめてしまいそうな衝動に駆られるから、指の関節部分でぷよぷよの柔らかもっちりの頬を撫でるだけで留めた。...手袋、何処だったかな。ふと、両頬に手を当てた少女。どうしたのかなと思ってまた首を傾げちゃった、前髪...大丈夫かな。そう思っていると、小桃ちゃんから気遣う言葉が...否、この目に対する感想が告げられた。怖くないか、それなら良いか。でもあまり見せたくないな...だって夜中、目が覚めた時にこの目で見つめられてたら怖いでしょ?)「うん、良いよ。一緒に寝よう。隣で手握ってる?それとも一緒にベッドに入る?」(キミのお好みに応えますよ、ボクのお姫様。)   (5/11 16:46:04)

煙/ルー「羽はね、耳は良いんだけれど...背中のは毒があるから気を付けて。それと、爪。さっきキミのお母さんをやっつけた時、あれはボクの爪にある毒で倒したんだ。だから、ボクの背中の羽と爪には気を付けてね。身体中が痺れて、1週間くらい動けなくなっちゃうから。」(真剣に淡々と告げては「分かったかな。」と、再度確認をする様に顔を覗き込んで。)「ボクもだよ。ボクも小桃ちゃんに名前を呼んで貰えるの、凄く嬉しいよ。」(相思相愛...なんて言っても、この子にはまだ分からないだろうな。分らなくて良いよ、そんな難しい言葉。ただお互いが大好き、それだけで良いんだ。さて、小桃ちゃんにとっての、このシンデレラストーリーは今エンドロールを迎えているのかもしれないけれど、ボクにとってはこれは物語の始まりだった。孤独に喘ぐ男が、虐待を受け続けていた子供を助け、行き場の無いその子を保護したという完璧なシナリオ。これから障害や困難が待ち受けているストーリーだったとしても、ボクは必ずハッピーエンドを迎えてみせる。)   (5/11 16:45:51)

煙/ルー(そうなんだよ、これが小桃ちゃんとボクの運命なんだよ。初心な反応を見せるこの子が可愛くて、どんどん頬が緩んでしまう。どんな事を言ったら、何をしたら、もっと色んな反応を見せてくれるのかな。先が楽しみで仕方が無いけど、ゆっくりゆっくり...ボク達のペースで歩んで行こう。ボクらを阻むこの世の全ては許さない。だから何としてでもこの子を隠さなければならない。1週間後、麻痺から解放された母親は生きているだろうか。泡を吹いて死んでいてくれれば、何者かによって殺害されたとして、殺人事件として扱われるだろう。手にしていたハサミと、荒れ果てた屋内から、子供が逃げ出したか誘拐されたかの騒ぎにもなるだろうか。だとしたら面倒臭いな。何より嫌なのが、正気に戻った母親が娘を探す事だ。母親はボクの容姿を知っている。母親が警察に通報したのなら、少なくともこの東京にはもう居られない。数少ない犯罪者仲間に手を借りて、裏社会でも良いから匿ってもらわなければ。それなりの代償としてボクは身を粉にして働かなければいけないけれど。まぁ、小桃ちゃんの為ならそれも良い。)   (5/11 16:45:39)

煙/ルー((天かすさんの小桃ちゃん宛です〜🙌   (5/11 16:45:24)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (5/11 16:44:58)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が退室しました。  (5/9 15:05:54)

優雲/紅蓮((居眠さん宛です   (5/9 15:05:52)

優雲/紅蓮そうそう、そのインカム。貴方がリボンを解いて、貴方が箱を開けて、貴方がインカムを見たのなら「ちゃんと、任務のときはつけてね、約束ね?」そう彼にいう。果たして、ちゃんと付けてくれるだろうか、「あ、色って、紺色でよかった…?俺が選んだけど、いやだったら、他の色に変えてもいいよ。」そう、彼に言ってみる。「気に入って…くれた…?」そう恐る恐る彼に聞いてみる。だって、いいのか分からないから、彼が気に入ったか、…教えて欲しいな。俺。「膝枕、いやだった…??ごめんね…」と、しゅーん、と悲しんでいる表情を見せてみようか、嫌って言われたら、俺、ちょっと傷つくかも   (5/9 15:05:41)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が入室しました♪  (5/9 15:05:17)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が退室しました。  (5/9 13:44:09)

居眠/八雲 楓(と、顰めっ面をしたせいなのか目の前の彼に頭をポンポンとされてしまった。やはりこの男はどこかズレていると思う。そしてこちらがおはようと伝えれば、コチラが悪いのにも関わらずおはようの後にごめんねと付け足した。何故謝るのだろうか。コチラが謝りたいくらいなのにやはりこの男は優しいなァなんて思いながら....)んんっ...?あぁ!インカムかァ....この箱ですかな...(と、ラッピングがきちんとされた箱を受け取りリボンを解いて、蓋を開けてみると紺色のインカムが入っており任務の時はこれを耳に付けなきゃいけないんだっけと思って.....)へっ!?/// い、いやいや!!いくら冗談でもリーダーの膝で寝る訳には行きませんよ....!(と、いつもののんびり屋な口調はどこに行ってしまったんだろうと思わせるような饒舌っぷりはここぞとばかりにみせまくる。)   (5/9 13:44:07)

居眠/八雲 楓((優雲さんの蓮様宛です!   (5/9 13:44:04)

おしらせ居眠/八雲 楓さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/9 13:43:47)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が退室しました。  (5/8 19:37:14)

優雲/紅蓮((居眠さんちの楓くん宛です!   (5/8 19:37:07)

優雲/紅蓮顰めっ面の貴方を見て「ごめんね、すぐに終わらせるね、」そう言い貴方の頭をぽんぽんと、おはようと、貴方が言ったのならば、「おはよう、ごめんね、」そう言い彼の横に座り、ふふ、と微笑む、眠たげにしている彼も、ちゃんとAKIRAのメンバー、任務の数をこなしているすごい彼である。「インカムのことなんだけど、持ってきたんだ、」そう言い彼に紺色の箱を見せる。ラッピングは自分的になかなかの出来だと思っているが、貴方はどうなんだろう。分からないけど、いやだったらごめんね、と、心の中で思いつつ、彼の反応を見てみよう。「眠かったら、言ってね,」膝枕でもしてあげようか?なーんて、冗談を言ってみよう   (5/8 19:36:46)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が入室しました♪  (5/8 19:36:30)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/8 16:50:12)

煙/ルー「そうだね。種が大きくて厄介だけど...瑞々しくて、美味しいよね。」(桃の話しをして連想するのはやはり幼女の体。自分でもつくづく変態だなぁとは思うが、今更戻れやしない。さて、この無邪気な娘はどうしてやろうか。とりあえず年齢を待って...。)「10歳か、そっか。」(本当はそれ未満が好みなんだけどね...だって長く一緒に居られるでしょ?14歳頃になったら、ボクらは"さようなら"をするから。)「...ふふっ、そういう事にしておくよ。」(本当は19歳かもしれないし、20歳以上かもしれないし、背中の翼を見れば年齢なんて3桁レベルになりそうだが。それでもこの子は20と言ってくれたので、このこの前では20という事にしておこうか。)「百ちゃんはすっかり元気になったね。さっきはあんなに暗い顔してたのに。」(顔を覗き込まれればそのまま抱きしめてやりたくなったが、ここは人目もある。頭をポンポンと撫でるだけに留めた。)   (5/8 16:50:08)

煙/ルー符号さんの百ちゃん宛です   (5/8 16:50:04)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が入室しました♪  (5/8 16:48:47)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 116.65.***.206)  (5/8 16:48:34)


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