ルーム紹介
大正時代の日本。其れは人々から忘れ去られようとしていた古の存在。夜を支配しモノ達の領域に足を踏み入れた事により、狂い始めたモノ。しかし、確かに存在をしている。今も闇に潜んでいる。人は其れら人ならざるモノを"怪異"と呼んだ。

人と怪異を繋ぐ者ありけり。乱れた理の旋律を整える彼等を"楽師"と呼ぶ。共に舞うは魂の友。

汝は選ばれた。陽に進む者には栄光の導きを、陰に進む者には生贄を授けん。

汝よ、決して真名(ナ)を忘れるべからず。決して我(ヒト)を忘れるべからず。

さぁ、真名を呼べ。さすれば其れは応えよう。

"幽鬼連舞ノ儀"を始めるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜
HP【https://yuyu888.h-p.jp/#contents
第二部屋【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=807573

《注意事項》
・3L、戦闘要素、ロストがあります。
・HPを読んでから入室をお願いします。
・入室の際には『背後名/参加希望』又は『背後名/キャラ名』にしてください。
・背後の会話は(( をつけてください。

企画主:みかん(@ljXfMQJUGOPkNdj)

公式垢:幽鬼連舞(@Z0JCX3ZyY165885)
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おしらせ五月雨/葵 凛花さん(Android 103.5.***.139)が退室しました。  (8/6 19:53:41)

五月雨/葵 凛花((遅くなりました!リディアくん宛です~!!   (8/6 19:53:36)

五月雨/葵 凛花「それともうひとつ。お前が自らを楽師と名乗るのかは別として。」「〝相手の式神も見ていなくちゃ〟と言いましたね?なら、お前はあたしの式神が見えてるんですか?」( 凛花の式神である白子、もとい蒼炎はまだ貴方の前に姿を現していない。式神の力を使っているということから近くにいるのは確実であろうに。) ( こちらの所属を把握していた貴方は式神についての情報も既に手に入れてるのだろうか。それとも、無機物や不可視の存在が式神なのだと思うだろうか。) ( 楽師を逃がせる機会を見定めながら、貴方どう出るかをうかがう。場合によっては次のタイミングでもう一度仕掛けてみてもいいだろう。)   (8/6 19:53:14)

五月雨/葵 凛花「頼み事?あいにく、そんなもんした覚えはねーんですよね。」( 先程貴方の眼前にあった火の玉をこちらへ移動させる。〝人〟である貴方には何にも害はなかったかも知れないが。人ならざるモノには、幾分か害がある。式神である彼は火の玉を見るだけならなんにも問題はないけれど。) ( 竹刀を掴むその手に、火の玉を近づけ、触れさせた。……本物の炎じゃないにしても、それは熱と痛みを生み出す。軽い火傷を負ったような痛みを、炎に触れ続ける限り与えるのだ。) ( 一瞬でも隙ができたなら、素早く竹刀を振り上げ式神から竹刀を離させ、距離をとろう。)「……こちらの烏を追わせたみたいですが、烏が連盟に辿り着けなかったとしても〝烏が連盟に帰ないこと自体〟が異常を報せることになるので。下手に手の内は明かさない方がいーんじゃねーですか?」( 仕事態度はいたって真面目で、普段から担当した任務の報告書はサボることなく早い内に出している。今夜の怪異討伐の報告書も、幸い、まだ出していなかったものだから。同じ任務をした楽師達の報告書が挙がる中、自分からのものがないことに違和感を覚えてくれる連盟の人間はきっといるはずだ。)   (8/6 19:53:10)

五月雨/葵 凛花( 奇襲はお世辞にも成功とは言えやしない結果となる。貴方に傷を与えることも、若き楽師を逃がすこともできていない。) ( けれど、焦るにはまだ早すぎる。心拍数は増加することもなく平常時と同じほどを保ちつつ。相手の目線、手や口元の動きをよく観察する。)「ッハ、お褒めくださりありがとーございます。そちらも、随分とこういった場は慣れているよーで。」( 顎を引いて、強気に笑う。) ( 竹刀は貴方の式神に掴まれてしまっているが、別に気にするほどじゃあない。こちとら仮にも鬼神面だ。普段から合間に鍛練をしているのに加え、式神の力わや借りて己の身体を強化したならば、そこそこ体格のいい成人済みの男性とだって互角以上の力で戦うことだってできるのだから。) ( 気にする点を挙げるなら、これで双方が力を込めたら竹刀が折れてしまうかもしれないということからいだろう。) ( ……竹刀を奪われない程度に握りしめた。)   (8/6 19:52:58)

おしらせ五月雨/葵 凛花さん(Android 103.5.***.139)が入室しました♪  (8/6 19:52:24)

おしらせ鮎もち/リディアさん(iPhone au)が退室しました。  (7/30 22:19:59)

鮎もち/リディア((凛花ちゃん宛ですー!   (7/30 22:19:58)

鮎もち/リディア(駄目じゃないか、犯人を刺激するようなこと言っちゃ。激昂した悪い奴に襲われても知らないよ?)「……この状況、君が頼み事ができる立場かな?」(貴方の竹刀はのあに捕まれ、人質の身柄らこちらにある。烏でさえ、無事に務めを果たせるかは分からない。)(六十年も生きていると、流石に退屈でね。マフィアという環境が育てたのか、生まれ持っていた性質によるものなのか。生憎、一般的な娯楽と呼ばれるそれらは肌に合わなくって。)(さて…貴方はどの壊そうか。)   (7/30 22:19:48)

鮎もち/リディア「でも惜しいなぁ。楽師を名乗るなら、相手の式神も見ていなくちゃ。」(ゆらりと暗闇から現れたのあが、貴方の竹刀を掴んでいる。いくら貴方が手練れの楽師と言ったって、生まれ持った体格差をこの状況から覆すのは至難の業だ。)(竹刀。仮面。火の玉。男は即座にそれらを視界に収め、状況を読み解く。…困ったな。こちらは戦闘員ではないのだけれど。)「メオ、行っておいで。」(ペットのメオを夜空に放ち、貴方の烏を追いかけさせる。貴方達のところの烏は確かに優秀だ。……けれど、今はこちらのテリトリー。夜の街に広がる暗闇に紛れてしまえば、貴方達の真っ白な鳥など格好の的だろう。はてさて…貴方の頼みの綱とやらは、果たして無事に本部まで辿り着けるのでしょうかね?)   (7/30 22:18:07)

鮎もち/リディア(──静寂を破ったのは、青い火の玉だった。)(左から現れたその異形の光に、リディアの瞳がわずかに細められる。彼の顔を照らすように灯った蒼炎が、じんわりと輪郭を浮かび上がらせた。誘いのような、警告のような。それを見送った刹那、右から届く風の裂ける音。リディアは若い楽師…もとい人質の身体を引きながら、その場を一歩、斜めに滑るように外れた。膝を折って重心を低くし、身を翻しながら振り向く。掠ったのは髪の一房。視線の先には、燃えるような蒼を纏う仮面の楽師が立っていた。)「…若いのに良い動きをしているね、今春流のお嬢さん。」(狙いは悪くない。足りなかったのは経験か、それとも殺意の純度なのか。)   (7/30 22:17:39)

おしらせ鮎もち/リディアさん(iPhone au)が入室しました♪  (7/30 22:17:18)

おしらせ五月雨/葵 凛花さん(Android au.NET)が退室しました。  (7/30 01:53:30)

五月雨/葵 凛花((鮎もちさん宅、リディアくん宛です~~!   (7/30 01:53:27)

五月雨/葵 凛花( ─── そして、今に至る。) 「…たった今、連盟に報告を挙げました。若き楽師を私欲で害する輩がいると。」「娯楽としてそのようなことをしてるっつーんなら、さっさとそいつを置いて逃げた方が利口だとあたしは思うんですが?」( 仮面から覗く瞳は、冷たく、冷静に、貴方を捉えていた。)「そいつを解放しやがれってんです。」( さぁ、こちらの要求は明々白々だ。お前も要求があるなら言ってみればいい。…………タイムリミットは、既に設けられた後だけども。)   (7/30 01:51:06)

五月雨/葵 凛花    (7/30 01:50:54)

五月雨/葵 凛花( 怪異、ではない。……人間の魂の形だ。) ( 耳を澄ませれば、微かではあるものの声が聞こえる。苦痛を訴える呻き声と、まるで愉悦を孕んだような声。) ( 彼の行為がなんの目的もない、ただただ痛め付けることを娯楽としていることを悟ってからの行動は早かった。) 「 ── 命の灯火尽きるまで、"蒼炎"と共に深淵の底で踊り狂おうぞ 」 「 我が舞いに酔いしれるが良い 」( 仮面を付け、一際小さく声を殺して解放台詞を口にする。10m以上は距離があるし、彼が踏みつけている楽師の呻き声でこの空間は無音ではない。) ( ぼう、と。火の玉を3つ出したならば1つは貴方の眼前に向かわせ囮の役目を。残りの2つは手足それぞれに付与をし、強化を。) ( 奇襲は叶うのは一度きり。対象の殺害ではなく踏みにじられている楽師の救出が最優先だから、竹刀の強化をせずに身体の強化に専念させる。) ( 貴方の元へ火の玉が到達した瞬間、烏を飛び立たせ、己は物陰から全速力で駆け寄り、貴方の背を目掛けて竹刀を振り下ろした。側面や前面を狙って負傷している楽師を盾にされることを避けるために、急所を狙えずとも防御までに僅かでもタイムラグが生まれる背面を狙うのだ。)   (7/30 01:50:46)

五月雨/葵 凛花( 時は遡り十数分前。) ( 数が多く手こずっていた怪異の討伐も終わりを迎え、任務が完了した楽師達は個々の帰路へとついていた。凛花もその内の一人だ。今日の午前中は使用人としての仕事が休みであったこともあり、まだ成人していない若い楽師をひらけた道まで見送るなどして、少し遠回りで自宅へと向かっていた時のことだ。)「──── っ……!?」( 分かれ道に差し掛かったとき、自宅とは別の方向の道から酷い悪寒を感じた。) ( 酷く歪んでねじ曲がったような……それとも、善悪を理解している幼児が興味本位で昆虫をなぶり殺すようなものか。少なくとも気持ちのいいものではない感覚に冷や汗が吹き出る。) ( まだ周囲に飛んでいる任務のために借りていた烏を呼び寄せて、気配をできる限り殺して気配を辿る。) ( 物陰に身を潜めながら、着実に近付くそれに意識を向けた。)    (7/30 01:49:29)

五月雨/葵 凛花    (7/30 01:49:07)

五月雨/葵 凛花( ──── ゆらりと、青い火の玉が貴方の眼前に現れる。それは、貴方の左側からやって来た。まだ薄暗い夜明け前にぼんやりと灯る青き炎は、貴方の顔にも反射して輪郭を浮かび上がらせる。) ( ……照準を、定めやすくする。) ( 次の瞬間だ。火の玉が現れたのは逆……右側から、手練れの貴方なら気付けるだろう空気を裂く音。) ( 避けきったか、掠り傷を残したか。どちらにせよ貴方は振り向くはずだ。静かな怒りの視線が貴方を貫く。) ( 視線の元を辿ったなら、竹刀を構えた蒼を纏う楽師が一人。魂をそこで燃やしていた。)    (7/30 01:48:34)

おしらせ五月雨/葵 凛花さん(Android au.NET)が入室しました♪  (7/30 01:48:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おりものかけごはんさんが自動退室しました。  (7/27 23:39:53)

おりものかけごはんお股の線状降水帯を見せてくれない?土砂降りの動画撮って送ってよ~~~!無料でとは言わないよ。Instagramで交渉しよう。yui.girlygirlをフォローしてDM送ってね!!!   (7/27 23:13:21)

おしらせおりものかけごはんさん(Android 49.239.***.100)が入室しました♪  (7/27 23:13:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/リディアさんが自動退室しました。  (7/27 22:23:58)

鮎もち/リディア((落ちちゃってました、ごめんなさい!   (7/27 21:54:12)

おしらせ鮎もち/リディアさん(iPhone 14.132.***.250)が入室しました♪  (7/27 21:54:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/リディアさんが自動退室しました。  (7/27 21:19:10)

鮎もち/リディア(身体を地面に打ち付けられた男に顔を近付けて、リディアはにたりとした嫌な笑みを浮かべる。)「悪いね。私にも仕事があるから、そう易々とお縄には付けないんだよ。」「……じゃ、クイズでもしようか。どうせ暇だし、構わないだろう?」(気まぐれで仕事に赴いてみたが、思わぬ収穫だ。さて…この惨めで不幸なオモチャを、どうやって使い潰そうか。)「そうだね……じゃあ、君の所属はどこだい?」(…これがクイズという名の尋問であることは、ある程度の経験を積んだ楽師ならすぐにわかるだろう。しかし彼の目的は、別に情報を奪うことじゃない。)「はい、不正解。」(答えが発せられるより先に、ガンッッ!!と男の顳顬を蹴り飛ばし、脳震盪で揺らいでいる頭に足を置く。)「……別に、シンキングタイムがあるとは言っていないだろう?」(─────理不尽、という言葉は、恐らくこのためにあるのであろう。)   (7/27 20:47:11)

鮎もち/リディア(午前四時をまわった街には、眠る者の吐息さえ届かないほどの静けさがあった。瓦屋根の連なる長屋も、石畳の上に並ぶ街灯も、まるで夢の中の景色のように曖昧で、輪郭をぼやかしていた。リディアはその真ん中を、音もなく歩いていた。革靴の踵が石を打つ音さえ、慎ましく夜に溶けてゆく。)「─────さて、と。」「今日はまた一段と面倒な仕事だったね、のあ。」(宵の残り香が消えかけたこの時間帯、起きているのは罪を持つ者か、それを狩る者だけだ。)「飛んで火に入る夏の虫…だったかな。確か、この国ではコトワザというものなんだろう?」(振り返った先……のあが押さえ付けているのは、一人の若い楽師だ。彼の“仕事場”を見てしまったばっかりに、生涯を終えようとしている哀れな者。)   (7/27 20:47:07)

鮎もち/リディア((先に開幕投げちゃいますね〜   (7/27 20:46:48)

鮎もち/リディア((こんばんは〜   (7/27 20:16:07)

おしらせ鮎もち/リディアさん(iPhone 14.132.***.250)が入室しました♪  (7/27 20:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/妃白妃流さんが自動退室しました。  (5/24 23:28:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / 偶 羽良ヰさんが自動退室しました。  (5/24 23:25:26)

鮎もち/妃白妃流((大丈夫ですよ〜〜!!また空いている時間がありましたら相談しましょ!😉   (5/24 23:03:10)

高橋 / 偶 羽良ヰ((ワーーーッッッッ(声にならない感情) ちょっと私用が入ってしまってですね、今日は一旦この辺りで持ち帰っても構いませんか、申し訳ねえ~~!!!!!   (5/24 22:58:48)

鮎もち/妃白妃流((以上ー!   (5/24 22:46:40)

鮎もち/妃白妃流「ボクがはらいちゃんの味方なのは、ずうっと変わんないからね。」   (5/24 22:46:36)

鮎もち/妃白妃流「終わり、かぁ。…長いようで短かったね。」「……とか、ちょっとベタすぎ?」(身体のどこかが、少し軽い。貴方が進むことを選んだのなら、彼も決断しなければならない。自分と似たもの同士だと思っていたからこそだろう。貴方が前へ進む度に……自分の知らない世界へ行く度に、怖くなった。)(けど、いつまでも怖がってはいられなくて。もうすぐ二十歳が訪れる。訪れたら、もう子供ではいられなくなる。だから、これで最後。これで終わり、これが最後だからって、言い訳をして。)「…話してくれて嬉しい。ありがと、はらいちゃん。」(彼は貴方の手を引いて、胸元に抱き寄せた。)   (5/24 22:46:15)

鮎もち/妃白妃流「…………そっか。」(もう、そんなに経ってたんだ。ちょっと時間ってのを舐めてたみたいで、ビックリしちゃった。)(…本当は、行かないでって言いたいよ。今ここで手を取らなきゃ、貴方はそのままお空に浮かんで、雲と一緒になってしまいそうなんだもの。)「……じゃあ、さ。ボクに手伝えることとか、ある?」(けどきっと、その手を握るのは自分じゃない。貴方が掴みたい人がいるのなら。)(ボクはそれだけで、十分幸せだ。)(嫉妬とか、無力感とか、そういうのがない訳じゃない。と言うかむしろ、もっとそんな感情を…グズグスになるまで煮詰められるようなものだと思っていた。)(…………失恋って、こんな味なんだなぁ。)   (5/24 22:45:59)

鮎もち/妃白妃流(─────嗚呼、十二時の鐘が鳴る。)   (5/24 22:44:59)

鮎もち/妃白妃流(大きな屋敷に見合わない、小さな家屋。くるりと辺りを見渡して、貴方の指差す方に、言われるままに視線を向けて。)『──────あそこで、あたし、死んだの。』(…って、ガツンと頭を殴られたような、そんな衝撃に襲われた。)(貴方の言う〝 あのひと 〟って誰だろう、とか。つまるところ、貴方は何をしようと思っているのか、とか。そんなのは今更、どうでもよくって。ただ一つ分かるのは……)「そのひと、きっとすごく幸せだね」(本当に、きっと…ううん、絶対そう。)   (5/24 22:44:43)

鮎もち/妃白妃流(どうしてかと聞かれたら、好きだからとしか答えられない。どうして好きなのか、と聞かれたら……どうしようか。貴方の優しさに触れたから?雨の中で助けてもらったから?…ただの一目惚れじゃあ、理由にならないかなぁ。)「ん、いーよ。」(薄く張り巡った灰色の上を、真っ白な足袋が覆う。少し歩いて振り返ると、通った箇所には僅かな足跡が浮かんでいることだろう。赤は木材の隙間という隙間にすっかり沈着していて、ちょっとやそっとの拭き掃除じゃ落とせやしないことは容易に想像がつく。奥へ、さらに奥へ。)(とん、とん、と器用に貴方のマネをして、貴方の歩いた後を辿るようにして、彼は飛び石を踏みながらついて行った。)   (5/24 22:44:35)

鮎もち/妃白妃流((ロルを投げますー!   (5/24 22:43:47)

鮎もち/妃白妃流((おかえりなさい〜!いえいえ、大丈夫ですよ👌   (5/24 22:39:14)

高橋 / 偶 羽良ヰ((ちょっと離席してました⋯⋯✋   (5/24 22:39:00)

おしらせ高橋 / 偶 羽良ヰさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/24 22:38:37)

おしらせ鮎もち/妃白妃流さん(14.132.***.122)が入室しました♪  (5/24 22:38:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/妃白妃流さんが自動退室しました。  (5/24 22:38:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / 偶 羽良ヰさんが自動退室しました。  (5/24 22:13:12)

鮎もち/妃白妃流((ただいまです!   (5/24 21:52:08)

おしらせ鮎もち/妃白妃流さん(14.132.***.122)が入室しました♪  (5/24 21:51:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/妃白妃流さんが自動退室しました。  (5/24 21:36:27)

高橋 / 偶 羽良ヰ((行ってらっしゃいませ~~~!!   (5/24 21:13:46)

鮎もち/妃白妃流((お風呂に行ってきます〜!   (5/24 21:09:33)

鮎もち/妃白妃流((本当に墓場だった、終わりかも   (5/24 20:29:34)

高橋 / 偶 羽良ヰ((おかえりなさい、墓場へようこそ⋯⋯😌   (5/24 20:26:41)

鮎もち/妃白妃流((戻りました!死んできます   (5/24 20:22:12)

おしらせ鮎もち/妃白妃流さん(14.132.***.122)が入室しました♪  (5/24 20:21:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/妃白妃流さんが自動退室しました。  (5/24 20:13:30)

高橋 / 偶 羽良ヰ((以上です~~~~~~~~埋葬してください   (5/24 20:02:28)

高橋 / 偶 羽良ヰ「もう、終わりにしなきゃいけないと思うんですよ。妃流くん。」   (5/24 20:02:00)

高橋 / 偶 羽良ヰ「⋯⋯心臓を一突きにされて、誰にも助けられないはずだったあたしを、救けてくれたひとがいるんです。生きたいという空想を、理由なんてないのに、現実にしてくれてるひと。」(心がふらふらと揺れているのを感じて、片手を胸の前で握り締めた。)「あたしはね、そのひとの手を取りたい。」(〝助ける〟と言えるほど、夢想家にはなれないけれど。)「これ以上、遠くて手の届かないものにしてしまいたくはないから、あのひとが嫌だと言っても手を握りに行くつもりで⋯⋯、」「けれど、そうするには色々なものを捨てなきゃならない。あたしに残された時間も、あのひとの時間もあんまり無いし、⋯⋯お恥ずかしながら、連盟の方針にも真っ向から歯向かう行為でして。」(「だから。」 言葉を区切り、妃流に向き合う。全部を決めてしまったかたくなな、あなたにとって〝遠い〟微笑を浮かべて。困ったように眉尻を下げて。何でもないことを、何でもなく、言うみたいに。)   (5/24 20:01:11)

高橋 / 偶 羽良ヰ(と、今日の夕飯を告げるように言った。)   (5/24 19:59:08)

高橋 / 偶 羽良ヰ「──────あそこで、あたし、死んだの。」   (5/24 19:59:04)

高橋 / 偶 羽良ヰ(形容できないのか、または誰も気に留めないのか。)(誰の目にも留まらない様子に少しの郷愁さえ抱いたとき、縁側の角、人の目から隠されるみたいに──この家に来客が来ることはまず無かったのだが──建てられた離れが見えた。歩廊は繋がっていない。じゃあ少女がどうしたのかといえば────庭に点々と置かれた飛び石をひょいひょいと軽やかに踏んで行くのだ。雑草のなかに埋もれてどこに石があるかなんて見てとれないのに、繰り返した動作は案外覚えているものだと笑った。)「ここ、あたしの部屋です。⋯⋯あたしっていうか、弟も一緒でしたけど。」(建付けの悪い扉にぐっと力を込めながら、言う。)(靴を脱ぐためだけにある小さな玄関。たった一部屋だけの狭い空間。母屋と同じく生活感の無い部屋には、しかし、戸棚にいくつかの冊子が残っていたり、確かに人が居たという証があった。)(破れた障子をそっと開けてその向こうに視点を置き、ひとつだけ息を吐いた。「妃流くん」と、あなたを手招く。「見えますか、あそこ。」 伸ばした指の先、枯れ果てた池の少し横、何の変わりもない草の生い茂るところを指して、)   (5/24 19:58:18)

高橋 / 偶 羽良ヰ(────床板のかすがいが軋んで鳴るのを鴬張りと、砂浜がたてる音を鳴き砂と言うのに、雪を踏んだときに出る音のことを指す言葉はないのを知っている。)   (5/24 19:58:16)

高橋 / 偶 羽良ヰ「貴方は⋯⋯⋯⋯、」(どうして、そんな顔をしながら笑うのか。分からないことばっかりなの。)(あなたにそうまで言ってもらえるほど何かを与えたとは到底思えないし、これから告げる言葉があなたにとって益にならないと理解しているからこそ、〝どうして〟の四文字が脳裏に張り付いて剥がれない。)(生き物の息づく音さえも遠いしずかな世界では、一度抱いてしまった感情を放り捨てることもできずに、ただ口を噤んだ。)「⋯⋯⋯⋯ちょっと、着いてきてくれますか?」(静寂がたっぷり五分は床に積もったところで、ゆるりと立ち上がったはらいの琥珀色があなたを見る。頷いてくれるならば、玄関に繋がるほうとは反対の縁側に歩を進めていくだろう。)(どの部屋にも、縁側の木板にも、荒らされたのか傷跡と押し固まった赤があった。)(高い木々を横に据える、長い板敷きはふたりが歩くたびにきしきしと鳴った。)   (5/24 19:57:52)

高橋 / 偶 羽良ヰ((ロルなげます~~ ながいよ!   (5/24 19:55:51)

高橋 / 偶 羽良ヰ((じゃあ⋯⋯まあ⋯⋯妃流くんのお力を信じるか⋯⋯😌   (5/24 19:55:34)

鮎もち/妃白妃流((わー!お返事遅れてごめんなさい!妃流くんは元気ですよ👌   (5/24 19:48:29)

高橋 / 偶 羽良ヰ((こんばんはの流れで質問なんですけれども、いまの妃流くんってどれだけ頑張れるかな⋯⋯(?) 気力というか何というか⋯⋯元気かなみたいな⋯⋯展開にやや不安があってですね⋯⋯🐥   (5/24 19:26:05)

高橋 / 偶 羽良ヰ((ワーーッッこんばんは!!!   (5/24 19:23:57)

鮎もち/妃白妃流((ごめんなさい〜!!遅刻しました!   (5/24 19:09:36)

おしらせ鮎もち/妃白妃流さん(14.132.***.122)が入室しました♪  (5/24 19:09:24)

高橋 / 偶 羽良ヰ((こんばんは!ロルをちまちま書きにね⋯⋯ᝰ✍🏻   (5/24 18:14:57)

おしらせ高橋 / 偶 羽良ヰさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/24 18:14:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鮎もち/妃白妃流さんが自動退室しました。  (5/24 00:50:46)

鮎もち/妃白妃流((こんばんはー!   (5/24 00:25:36)


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