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おしらせ | > | 蕃@彼岸花さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (12/1 00:25:06) |
蕃@彼岸花 | > | (( 此方でもお疲れ様ですッ!! 自分も落ちます! (12/1 00:25:01) |
おしらせ | > | 伊豆@綿さん(iPhone 180.147.***.28)が退室しました。 (12/1 00:24:07) |
伊豆@綿 | > | (( ウオオロルはお持ち帰り致します!お邪魔しましたーー!!!(?) (12/1 00:24:05) |
おしらせ | > | 伊豆@綿さん(iPhone 180.147.***.28)が入室しました♪ (12/1 00:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊豆@綿さんが自動退室しました。 (12/1 00:22:06) |
蕃@彼岸花 | > | そうだねェ.....確かにな~、しかし...こんな森の奥誰も来やしないさェ.....?.....それは有難い、綿さんの着物が一番着やすいからね~....、( 上機嫌な花の視線の先を辿れば酒や肴に向けられていると分かり、笑いながら手渡された着物を受け取れば手触りを確かめ。汚れぬように用意しておいた風呂敷へと包み直したなら御満悦の笑みを零した ) おや~.......いいのかェ........、? それじゃ~、お言葉に甘えようか.......。( 値引きの言葉に驚いたように目を瞬かせたが、指先で叩かれた酒を見ては飲み干される未来が見えまた笑みを浮かべ。花のご厚意預かれば、普段の代金より少しばかり引いた金額を財布から取り出し、花の手を取ればその上へと乗せてやり握らせるように手を重ねた ) (12/1 00:09:09) |
伊豆@綿 | > | …そう言われると、お前さんはとんでもない所に住んでるんだな…、…ま、例え道中で身ぐるみ剥がされようと、ちゃんと荷物は届けるぜ。お待ちどうさん、( 床へ並べられていく酒瓶や肴の数々__こうして月夜の下で見ると、なんだかとびきり美味しそうに感じるものだ。上機嫌に語尾を少し上げながら、畳んだ着物を丁寧に彼へ手渡した。) ありがとさん。そうだな、いつもの値段で……って言いたいところだが、今日は特別さあびすだ。此奴の値段分 引いといてくれ、( 指先でとんとん、と酒瓶の口を叩いて見せる。彼が出してくれる酒は質が良い。それを貰うならば当然、その分は割り引いて然るべきだ__なんて考えは、気楽な個人経営だからこそである。彼ならこの遊び心も理解してくれるだろう。) (11/30 23:57:02) |
蕃@彼岸花 | > | ......そうとはいえ、ゲフト地区は輩が多いからねェ......、男と言えど襲われちまうさェ......。( 酒瓶片手にお盆へとお猪口やつまみを乗せて戻れば、寛ぐ様子が見られる花の隣へと腰を掛ける。言わずもがな承諾の言葉を述べる花にふはりと笑い返せば床へと並べる。__しかし、先に頼んでいた品を受け取らねばと思い出せば懐にしまった財布を取り出しながら問い掛けた ) お酒の前に品の代金だけはらいましょ~かねェ......、酒を呑んでは忘れちまうからさ~......?....今回はお幾らだい......、( 今回も綺麗に見繕われた着物を見ては満足な様子で財布を開ける、花の手で作られる着物は全て着心地が良く愛用するにはもってこいの品なのだ。その為、お酒を呑んで払い忘れなどしては困るのは彼岸花も同じであった ) (11/30 23:42:35) |
伊豆@綿 | > | なあに、年頃の娘じゃないんだから夜道の一つや二つ何ともねェさ。…でもまあ、ここまで来ると帰りが面倒なのは確かだなァ、( 座って待っていろというお言葉に甘え、遠慮なく縁側に腰を下ろす。彼の居宅も自身の家もどちらも和風建築だからだろうか、客先にも関わらず妙に落ち着いてしまうのだ。風呂敷を解いて注文の品___裏地を付けて暖かさと柔らかさに注力した、新しい着物を畳み直して膝に置く。長距離移動で少しよれた端っこを伸ばしながら彼の様子を窺うと、急須ではなく酒瓶が見えて笑みが込上げてしまった。) どうぞお構いなく…って言うべきだろうが、そういう事なら大歓迎だ。流石客のもてなし方ってのを分かってるぜ、( どちらかと言うと客は彼の方なのだが。) (11/30 23:33:58) |
蕃@彼岸花 | > | ( 月を眺めながら花を待てば、此方へと回り込んでくる足音が聞こえた。花が来たのだろう、そう思えば崩れた体勢を戻し出迎える姿勢を見せる。__すると、目の前に現れるは月の光が反射し輝く白い綿毛を身に纏った花だ。見慣れた顔に頬を小さく緩めたなら手を振り返し此方へ来るように促した ) ....いいや~、全然。こんな夜に来させてしまって面目ないねェ.....綿さんや......。( 一度その場を立ち上がれば、部屋の中へと踵を返す。来てくれた彼をもてなす為のものを取りに行く為だ ) ......ちょいと座って待っていておくれ......?( 向かうは台所、茶ではなくお酒を手にしてはお盆へと晩酌する為の準備を勝手に始めている ) (11/30 23:18:59) |
伊豆@綿 | > | ( 今宵は美しい月夜である。明るい月が夜道を照らしてくれるお陰で、昼でも暗いと名高いゲフト地区を歩くのにも不安はなかった。それにもうすっかり通い慣れた道だ。奥へ奥へと進んでいくにつれ、やがて赤い彼岸花の大群が目印のように闇の中に浮かび上がる___正面から入るのではなく、家をぐるりと回り込んで庭に面した縁側へ直接向かう。彼は今日も恐らくそこにいるだろう。顔馴染みなのだから、このくらいの横着はきっと許してくれる筈。) …おっ、予感的中だな。待たせちまったか?彼岸の旦那、( 片手に抱える布に包んだ荷物を持ち上げながら、もう片方の手をひらひらと振る。その視線の先は夜闇の中の灯火__ではなく、それを思わせる赤を纏った彼である。) (11/30 23:07:19) |
蕃@彼岸花 | > | ( 今夜も月が登り始め、日が暮れるのが早くなり始めたこの頃。彼岸花はのんびりと縁側で過ごし、待ち人が来るのを今か今かと待ち侘びている様子。今日は普段己が着る着物を見繕ってくれている顔馴染みの花が来る日である。新たしく着物を新調したいと思っていた所、花に頼んでおいた着物が出来たと先日手紙を頂戴した。その着物が届くのが今日であり、彼岸花は楽しみに待っているのだ。) .......ここまでは遠い~からねェ、いつも来てはくれるけど今度は僕が行こうかね~....、( 夜が暗いのは馴染みの花が己の所まで来るには距離があるからだ、申し訳なく思いつつ花が来た際には晩酌にでも誘ってみようか。) (11/30 22:51:17) |
おしらせ | > | 伊豆@綿さん(iPhone 180.147.***.28)が入室しました♪ (11/30 22:44:52) |
おしらせ | > | 蕃@彼岸花さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (11/30 22:41:07) |
おしらせ | > | 鼠@オリーブさん(iPhone 61.24.***.220)が退室しました。 (11/30 02:24:58) |
鼠@オリーブ | > | ((おやすみ〜〜〜!!! (11/30 02:24:56) |
鼠@オリーブ | > | 「あっ、おかえりなさい…!」(作業に集中していて気が付かなかったのか、優しい出汁の香りと共に現れた彼を見て、少し慌てたように出迎える。問われれば、照れくさいような、弱気な面持ちで手元の折り紙を差し出して。不恰好でしわのできてしまったそれは、辛うじて花の形をしていることが見て取れるだろう)「桜…つくりたかったんです。この折り紙、せんせの髪の色に似てたから…。…ちょっとへたくそになっちゃった……」(言いながら、どんどん自信がなくなってきたようで、語気がみるみる弱々しくなっていき)→えぢゅ様💋👅🗣️🌸 (11/30 02:24:45) |
鼠@オリーブ | > | ((お疲れ様〜!!よかったよかった ねずもロル返して落ちるよん (11/30 02:16:15) |
おしらせ | > | 善@江戸彼岸桜さん(iPhone 36.241.***.244)が退室しました。 (11/30 02:15:52) |
鼠@オリーブ | > | ((ア‼️お料理描写たすかる 火に代わるあったかパワーがあったのね、今後の参考にしちゃうゾ (11/30 02:15:51) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((お迎えきた!落ちるね🥹ごめんね🥹今度また返しに来るね🥹🫶 (11/30 02:15:50) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((短いなぁ( ˇωˇ ) (11/30 02:12:42) |
善@江戸彼岸桜 | > | (彼は何なら喜ぶだろうか。キッチンで料理をしながら考える。火が使えない花達に火の変わりになるものを500年前の科学者が作ってくれたことが感謝だななんて思う。暖かいうどんを作り終え、今へ持っていく)何をやっているんだい?(居間の襖を開けると、何かを作っている様子の彼に首をかしげてみせる)>オリーブ (11/30 02:12:36) |
鼠@オリーブ | > | ((お迎え遅くねか!?!?!?!? (11/30 02:09:25) |
鼠@オリーブ | > | 「わぁっ……」(襖の奥で華やかに広がる桜の海に、思わず感嘆の声を漏らし。しばらく目を輝かせて見惚れていたが、はっと我に帰り、言いつけ通りに居間の座布団にちょこんと腰掛ける。ゆっくりと部屋を見渡して贈り物たちを眺めていると、ふと机上の色紙の束が目について。自分より前に訪れた子供達が残したものだろうか。一番上のほのかに薄桃色に染められた紙を見るや、江戸彼岸の後ろ姿を思い出して)「……ちょっとだけなら……。」(以前、兄からいくつか折り紙を教わったような。遠い記憶を辿りながら、小さな手のひらでせっせと何かを作り始めて。)→えどちゃ🫂🫂🫂 (11/30 02:09:09) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((自分のスタイルでロル書けばいいと思うよ☺️ (11/30 01:50:03) |
善@江戸彼岸桜 | > | ははは、あの方は俺に期待し過ぎだな。(そんな風に笑っていえば服の裾を引っ張ってくる彼の手を握り家の中に入る。日本家屋の中にはいろんな花からの贈り物、花束などが生けてあったり、折り紙で作った不器用な鶴や綺麗におられたくす玉などが大切に飾ってある。)ここで待っていなさい。直ぐに作ってくるから。(そう言って彼を居間に連れていけば外に繋がる襖を開ける。そこからはフォンスの桜の森が一面に広がっている。そして自分は厨へ昼食を作りに行く)>オリーブたゃん💞💞 (11/30 01:49:43) |
鼠@オリーブ | > | ((おら遅筆マンだからよぅ、中ロルなら10分くらいでラリー回せるから助かるんばよ……………… (11/30 01:47:43) |
鼠@オリーブ | > | 「えへへ…『江戸彼岸さまのように、タイゼンとした花になれ』と、鐘つきさまによく言われているんです」(憧れの花に褒められ、もじもじと頬をかいてはにかむ。使い慣れていないのか、“泰然”という単語の意味はいまいち理解できていないようだが。)「!…はい!」(先程までの号泣がまるで嘘のよう、食事の誘いにぱあっと顔を輝かせ、江戸彼岸の顔を見上げる。あれだけ泣き喚けば腹も減るだろう。彼の着物の裾をきゅ、と握りながら、ぴょんぴょんと足取り軽くついていき。)→江戸ちゃま👨❤️💋👨 (11/30 01:44:43) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((長文ロルもSS読んでる感じがあって好きだけどね( ˇωˇ ) (11/30 01:35:40) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((わかる…日常系は会話感あるから中ロルぐらいがやりやすいなと思う (11/30 01:31:34) |
鼠@オリーブ | > | ((やっぱなんか最近になって、今くらいの中ロルが返しやすいし読みやすいし相手待たせないしでやりやすいことに気がついたよ…………ずっと自分を長ロルの民だと思ってたからよう…………… (11/30 01:29:53) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((とても、いいと思う🫶🫶🫶 (11/30 01:26:46) |
善@江戸彼岸桜 | > | お前たちは礼儀正しいな。おば様の教育の賜物だな。(泣き止んだ様子の彼に優しく微笑み、彼の兄貴分の背中が見えなくなるまで見送る。そうした後にまた顔は彼に向き直し)腹、減ってないか?先に飯にしようか(腹が空いては訓練も何も出来やしないからと言えば家の中に入るよう促す)>オリーブくん🫶🫶 (11/30 01:26:36) |
鼠@オリーブ | > | ((結局色を模索した結果、ベージュがいい塩梅なのではという結論に落ち着いたよ (11/30 01:21:28) |
鼠@オリーブ | > | 「しないもん゛!!にぃちゃのバカ!!」(冷やかしと共に送り出され、いじわるな兄の背中に膨れっ面で悪態をつく。が、江戸彼岸に優しく声をかけられれば、泣き腫らした顔を恥ずかしそうに擦りながらぺこりと一礼して。)「せんせ、こんにちは うるさい兄でごめんなさい」(己の号哭をすっかり棚に上げ、騒音のすべてを兄になすりつけ。幼さの割に礼儀正しく挨拶をする)→江戸彼岸様💋 (11/30 01:20:36) |
鼠@オリーブ | > | ((オリーブロルもすぐに出すよ❤️ (11/30 01:20:34) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((これ江戸彼岸のロルはオリーブくん待ちした方がいいかな?笑 (11/30 01:20:01) |
おしらせ | > | 鼠@オリーブさん(iPhone 61.24.***.220)が入室しました♪ (11/30 01:19:35) |
おしらせ | > | 鼠@雑草さん(iPhone 61.24.***.220)が退室しました。 (11/30 01:18:46) |
鼠@雑草 | > | ((キャラチェンジ‼️参る‼️ (11/30 01:18:43) |
鼠@雑草 | > | 「ほらぁ〜!五冠花さんぜ〜んぜん怒ってなかったろ?行ってらっしゃい、今日はおねしょしちゃダメだぞ」(優しく歓迎してくれた江戸彼岸を見るや否や、大袈裟にオリーブの顔を覗き込み、少しの冷やかしと共にポン、と軽やかに背を叩いて送り出す。)「あぁいや、オイラはいいっす。お気持ちだけ頂戴しますわ。この後もババァからパシ……野暮用がありましてね。弟をよろしくお願いします」(思わぬ誘いに慌てて両手を掲げて遠慮の姿勢を取り。うやうやしく頭を下げれば、弟に軽く手を振り、独特な虫の香りを残してフラワー地区へ戻っていくのであった。) (11/30 01:18:25) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((ちゃんとそこにいるんだから、、、、、(泣) (11/30 01:02:31) |
鼠@雑草 | > | ((ワァ‼️江戸彼岸さんこっちにも話しかけてくれるのウレチ とりあえず早いとこ退散させるために兄側から返します☺️🌿 (11/30 01:01:05) |
善@江戸彼岸桜 | > | おや、これは……(その泣き声と、顔を見て目を丸くする、幼い二輪をこんな所まで二輪だけでこさせてしまったことを少し申し訳なく思う。その様子を見つめながら目を真っ赤にしているオリーブの頭を優しく撫でてあげる)いらっしゃい。オリーブ。まってたぞ(そう優しく優しく声を掛ける。別に怒ることなどない。)連れてきてくれてありがとう。お茶でもしていくかい?(もう1輪のオリーブの兄分である子に声を掛ける。彼は今日泊まって行かないけれど、せっかく来たのだからお菓子ぐらい食べていけど声をかける)>オリーブくん🫶 (11/30 00:58:50) |
鼠@雑草 | > | 「ヤ゛ーーーー!!!ヤ゛ァーーーーッッッッ!!!!!」(突如として響き渡る金切り声。雅な春の地に見合わぬその異質な音は、段々とそちらへ近づいていくだろう。)『男ならいつまでも喚くなァ!!ほらッ待たせてるんだからッ!!』(桜並木から現れたのは幼花二輪。葉だらけ頭の少年にずりずりと引きずられながら、小さな幼木…オリーブが、これでもかと顔面をビッチャビチャにして泣き喚いている。ぜいぜいと息を切らして、少年はようやく貴方の前へ到着した。)『いや〜、ご機嫌うるわしゅう、五冠花さま…すんませんね。みっともない所を……』(年に見合わぬやけに卑しい様子で謙りながら頭を下げる少年。参ったように笑いながら、江戸彼岸の耳元でボソリと付け足す。)『へへ…昨日、おねしょしちゃったもんで。それを叱られちまうんじゃねーかって、ずっとこんな調子なんですわ。鐘つきババァの仕業ですよ。まったく』(眉を上げ、肩をすくめて。小生意気な雑草である)→江戸彼岸様❤️ (11/30 00:53:40) |
鼠@雑草 | > | ((ヴフ‼️パンイチさむすぎ ロルを‼️返します‼️ (11/30 00:53:35) |
おしらせ | > | 鼠@雑草さん(iPhone 61.24.***.220)が入室しました♪ (11/30 00:53:14) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((では、お相手様待。待機 (11/30 00:08:16) |
善@江戸彼岸桜 | > | (フラワーアイランド。花達の楽園の東側。春の地フォンス地区の桜の森。そこに屋敷。そこが自分の住処だ。優しい春風に、暖かな太陽の日差し、今日も光がとても美味しい。ゆっくり深呼吸をし、息を吐く。道場にもなっているこの屋敷は、午後になると剣術を習いに花の子供たちがやってくる。フォンスの孤児院と共同し、自分が希望する子の面倒を見ていた。だが今日は朝から見えるはずの子を待っていた。フォンスの子ではないけれど、自分の事を慕ってくれてる弟のような子だ。フラワー地区に住むその子の保護者に社会見学をさせてやれ、と言われてしまって断れなかった。ある意味新入りになるその子の影を待ち、縁側でお茶を飲んでいた。)>パクチーくん (11/30 00:07:44) |
善@江戸彼岸桜 | > | ((私の足跡しかねぇな((()))出だし出します! (11/30 00:07:34) |
おしらせ | > | 善@江戸彼岸桜さん(iPhone 60.143.***.76)が入室しました♪ (11/30 00:07:14) |
おしらせ | > | 善/江戸彼岸桜さん(iPhone 36.241.***.230)が退室しました。 (11/26 23:37:54) |
善/江戸彼岸桜 | > | (待機所からその様子を見つめてみた。あの一瞬。あの樹液を飲んだ一瞬が、いちばん辛いのだ。若い彼がよく耐えたものだ。民衆に頭を下げ、こちらに戻ってくる姿を見て、安堵した。こちらに戻ってくるのを見て、お茶を入れてやろうと自分も奥に引っ込む。運営の花達には主役が戻ってきたら、2人きりにして欲しいと話してある。ここには自分以外誰も来ない。真っ青な顔で戻ってきた彼を見つめる。さぞ辛かったろう。それが、五冠花に与えられた宿命だ)あぁ、上出来だ…一回座るといい……辛かったろう?(彼を椅子に座らせては、お茶を持たせる。そしてやっと自分の視界よりも下に来た彼の頭を優しく、優しく撫でてあげて)>ラフレシアさん (11/26 23:33:56) |
おしらせ | > | 善/江戸彼岸桜さん(iPhone 36.241.***.230)が入室しました♪ (11/26 23:28:06) |
おしらせ | > | ラフレシアさん(60.126.***.30)が退室しました。 (11/26 23:26:14) |
ラフレシア | > | ッハ、....ハァッ...!(息をするのを忘れていたようだ。急激な酸素供給で視界がぼやけるが、目に入ったのは地獄絵図ではなくお祭り騒ぎの緑色と、カラフルな花々。そして耳に入るのは、民衆の歓喜の声。守らなくては。この愛しの楽園も、悲劇から復興したこの花々も。息を整え、槍を天高く掲げると、クルリと2回転させて横に持ち、彼等に一礼した。伏せた紅の瞳には、怒りと憎悪が入り乱れたまま、ステージを降りた。)...あ、江戸彼岸桜さん....はは、私は上手くできていたでしょうか。...少し、嫌なものを見てしまいました..現実とは、思えない....(曇った表情で待機室に戻って来ると、きっと同じ体験をしたであろう、目の前の五冠花に先刻の出来事をぽつりぽつりと話した。怒りに震える手は、黒手袋に覆われている為血こそ出ていないものの、とてつもない力で握り締められている。)>江戸彼岸桜さん (11/26 23:26:11) |
ラフレシア | > | (先輩の五冠花から背中を押してくれるような言葉を貰えば、心なしか足取りも軽くなったようだ。相手の表情は見えなかった為、どんな意図で言ったのかは不明だが、とにかく、言われた通りに気を引き締めた。_そして迎えた戴冠式。予行練習の成果もあって、問題無く誓いの言葉を告げ、ついに大樹の樹液を嚥下した。)_っ?!(刹那、流れて来たのは自分の知らない、いつかの記憶。無惨に散りゆく花や植物達の姿、本でしか読んだことのないような紅蓮の炎が鮮明に浮かび上がる。悲鳴、怒号、笑い声…夥しい数の狂気じみた音が、声が鼓膜を突き破るように響き渡る。これは……これが、人間が我々の祖先にしてきた決して許されない大罪なのだ。皆、恐怖を覚え、誰の声も耳に入っていない。何処へ向かうべきかも見失っている。_必要だ。先陣を切って、どんな時も彼らに導きを与える者が。暗転した世界が、明るくなっていく。) (11/26 23:26:01) |
おしらせ | > | ラフレシアさん(60.126.***.30)が入室しました♪ (11/26 23:25:50) |
おしらせ | > | 善/江戸彼岸桜さん(iPhone 36.241.***.252)が退室しました。 (11/26 14:27:05) |
善/江戸彼岸桜 | > | ((じゃのノシ (11/26 14:27:02) |
善/江戸彼岸桜 | > | それで自分の地区の子供たちに怯えられというのなら、早めに扱えるよう鍛錬は欠かさない事だな?(可愛い後輩。というのは認めよう。自分にとってはどの子達も可愛い後輩や弟分なのは変わりない。やっと気が紛れそうになった所で、目の前に巨体が現れれば普通に驚いてしまった。普段だったら気づく気配に、一切気づきもしなかった。鍛錬が必要なのは自分自身かもしれないなんて思いつつ、その紅い瞳を見つめる。取り繕うに笑顔を見せて「どうした?」なんて言ってみて)……完璧なやつなんていないさ。100年生きているが、会ったことは無いな………おっさんの戯言なんて、聞いたところでいいことないぞ?(ハッキリ言え、という彼。彼なりに慰めてくれようとしているのだろうか。それがとても嬉しく思う。細めた目は、優しいけれど、何処か切なそうな目をしている)>ポッドくん (11/26 14:26:56) |
善/江戸彼岸桜 | > | そうだな…そりゃぁ緊張したさ。最初はな?(今では代表として前に出ることが多くなった為、緊張もしなくなった。だからすぐに慣れるさと彼に軽く言う。握った手を離して、呼吸を整える彼。そして誓いの言葉を自分に言われては「いい練習台になれたか?」なんて、冗談めいて笑ってみせる。)……行っておいで。気を強く持てよ。(ステージに向かう背中にそう言う。先程の優しい言葉遣いではなく、少し重く、神妙な面持ちで。彼を見る顔は、酷く心配しているような、そんな表情だった)>ラフレシアさん (11/26 14:26:43) |
善/江戸彼岸桜 | > | ((お仕事で顔出し出来てなかったよ🥲🥲2人のロル返すね!! (11/26 14:26:30) |
おしらせ | > | 善/江戸彼岸桜さん(iPhone 36.241.***.252)が入室しました♪ (11/26 14:26:17) |
おしらせ | > | 暁@カエンタケさん(61.24.***.237)が退室しました。 (11/25 19:17:10) |
暁@カエンタケ | > | ((お邪魔しました👋 (11/25 19:17:06) |
暁@カエンタケ | > | …アハハ、善処していきま~す。まぁまぁ、カワイイっしょ?まだまだ伸びしろのあるハイコー、(やはりリーダーとしてあの記憶や凄惨な歴史を誰よりも重く捉えているのだろうか、なんとも言えない空気に神妙な顔をしていれば、中々痛い所をついてくるじゃないか、そんなことを言われればわりとぐうの音も出ない。が、あからさまに話を逸らされてしまった。わざとらしく笑って言ってみたはいいが、背を向けられてるのをいいことに目は不服そうに、少しだけ冷たく細められた。……強がりなのか、本当に話す事さえしたくないのか、話すにしてもお前じゃないと言いたいのかは分からないけれど、ともかく彼の心の奥底が自分からは判断が付かない。顔を手で挟み込んでこっちを向かせたい思いを流石に失礼かと抑えて、代わりに少々早足になって彼の前に回り込んではずいっと顔を近づけた、どうせ辛気臭い顔をしているんだ)パイセンも、もうちょい誤魔化し方が上手かったらカンペキだなって思いますですね。…オレくんは言われてもない意を汲むってヤツはヘタなんで、ハッキリ言っていただいてもよろしいカンジでしょうか? >江戸彼岸さん (11/25 19:16:18) |
暁@カエンタケ | > | ((ひとまず置きだけしにきましたわよ🙌 (11/25 19:15:01) |
おしらせ | > | 暁@カエンタケさん(61.24.***.237)が入室しました♪ (11/25 19:14:34) |
おしらせ | > | 伊豆@綿さん(iPhone 180.147.***.28)が退室しました。 (11/24 23:53:23) |
伊豆@綿 | > | (( よーし返せた、ので私も失礼します!お邪魔しました〜‼️‼️ (11/24 23:53:22) |
伊豆@綿 | > | だろ?実は俺は稀代の悪党でな、出合い頭に相手の根っこを引っこ抜くのが趣味なんだ。……まァ、面倒だから今日のところは見逃してやろう。お前さん命拾いしたな、( すらすらと冗談を並び立てながらも精一杯の悪党ヅラを作る___が、羊のような毛質の前髪が邪魔をして 顔の半分は見えないだろう。とはいえ直ぐにそれにも飽きたのか面倒になったのか、早々に悪党という設定は放棄してひらひら手を振る。その手を地面についてゆっくりと腰を上げては、ううん、と声を漏らして伸びをひとつ。)そりゃあ助かるぜ、勿忘の旦那。……そうだな…道案内のお代は、その手拭いって事にしといてくれよ、( 嬉しげに引き受けてくれた彼の手元、まだ握られている木綿の手拭いをちらりと見ては笑みを浮かべる。意図して渡した訳ではなかったが、青く染められたそれは彼によく似合って見えた。少し考え込んだ後、それを報酬と定めては先へ行こう、と目で促して。) (11/24 23:53:05) |
伊豆@綿 | > | (( お疲れ様です!!! (11/24 23:47:52) |
おしらせ | > | 風@ 勿忘草さん(iPhone 219.99.***.101)が退室しました。 (11/24 23:45:07) |
風@ 勿忘草 | > | / 失礼しましたっ 、、!!!!! (11/24 23:45:06) |
風@ 勿忘草 | > | 僕は 勿忘草 です . . . 、 勿忘 とでも 呼んで ください 。 【 貴方の名前を聞けば、胸に手を当てて、偽りの . . . 愛嬌のある笑顔を作り、自分も名乗った。社交辞令だろう?これが、と当たり前に捉えている。貴方がなぜ自分に声をかけてきたのか、その理由がわかれば頷いて。 「 僕で いいなら 、 案内 します よ 、 っ 」 とにっこり笑った。誰かに頼られる時、それが“今の”彼の中で一番存在価値を感じられる瞬間だから、何よりも嬉しそうに引き受けた 】 (11/24 23:41:13) |
風@ 勿忘草 | > | 確かに . . . . 。( 苦笑 でも 僕は 、 不審者 でも いいから 誰かと 居ないと 。 【 確かにそうだ。貴方が不審者だったならば、自分の身はどうなってしまうか . . . 想像はなるべくしたくないほどだ。けれど、それでもいい、いくら不審者でも . . . 誰かと居なければ自分はどうにかなってしまうから。彼の言い方は、何か縛られているような、誰かと一緒にいることが義務のような言い方に思えるかもしれない . . . が実際そんなものだ。困ったように笑えば、頰を掻いた。そのそばかすも、下がった眉も . . . 全てが彼の臆病さを物語っている、でもそれを表には出さないのは彼なのだ。 】 (11/24 23:41:10) |
伊豆@綿 | > | はは…よしてくれ、大したことはしてねェよ。……それに、俺が不審者だって可能性もまだ無きにしも非ずだからな? ( 出合い頭に少し親切にされた位で警戒を解かれては困る__いや、己は困らないのだが、彼はこの先困ることがあるかもしれない。立てた片膝の上に頬杖をつきながら、にやりと口角を持ち上げて態と脅かすようなことを言って揶揄った。取り乱していた理由については特に探ることも無く、木漏れ日がゆらゆらと地面の上を踊る光景に目を細めて。) へえ、ならやっぱり地元民か。……俺はべらのから来た綿ってんだが、どうも森を抜けられなくて困ってたんだ。お前さんが道案内してくれねェか?( 彼の説明に納得したように頷げは、ちゃっかり自身の要求を伝えることも忘れなかった。どうやら彼ならこの場所に詳しそうだ、天は己も客も見放していなかったらしい。) (11/24 23:29:19) |