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おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が退室しました。 (2/5 12:44:56) |
橙 | > | ((ヨシ、では失礼!! (2/5 12:44:50) |
橙 | > | ___つい見入ってしまった。こうやって、明るいうちで姿を見られるとは思っていなかったから、気になるところが多すぎた。失敗した。彼から向けられる視線には何と返すのが自然か。「…あー、じつわなぁ…うち猫舌やねん…」照れるように笑みを浮かべ、声をひそめながら軽く髪の毛をいじり落ち着かない様子、だって弱点を教えるのって緊張感するし。直ぐに飲んでしまっては勿体ない、それに、話したい事もたくさんあるのだから、これは仕方のない嘘だから。「ほら、冷めるまでの間お話でもしようや!…なんや、ほら、なんや…」話題を振ってみようにも、知りたいことが多すぎる。何を言うべきか、なんなら話しやすいのだろうか__ここは彼が出してくれた話の内容から触れていこう、たぶんこれが無難だ。「そーそ、バイトってどんなんしとるん?飲食?それともスーパーとか、あとなんや、…大学生やったら何でん出来るもんなぁ」あの場所の近くといえば何があったか、コンビニはあった気がするし、そうだ、繁華街もあった。バイト先ならばどれだけでもあるだろう。そうだ、暇があればあそこを巡ってみても良いかもしれない、学生のバイト時間なんてたかが知れてるのだから。 (2/5 12:44:21) |
橙 | > | ___「しっかりしてはんなぁ…別に家族や、親戚から借りればええのになぁ。可愛い子のためや、喜んで貸してくれるやろ、にしてん…ほんまに教えてくれるとは思わへんかったわぁ、あんた良い子やなぁ!詐欺とかに騙されへんようにな」世間一般ではかなり恵まれている、という自分にはあまり理解できないこと。学生の頃にこんな発言をして、怒られたことがあった。無神経だ、と。それ以来言わないようにしていたが、彼ならばどんな反応をするのか気になったから。こんな彼を育てた家庭、やはり何かしら不具合がある家だったのか。どうも気になってしまう。やはり、自分の想定はあっていたのだろう、バイト先の検討は後回しにしていたが、あらかたの場所がわかったのならば何とかなる。大学名まで教えてくれれば、そんな贅沢な悩みは黙っておいて。嘘を教えられてるかもしれないが、それもそれで面白い。嘘だったら、なぜ嘘をついたのか、そのことについて聞くことが出来るから_いや、でも彼の表情をみる限りでは、嘘を言っているようには見えないのだけど。嫌悪感を表に出している彼には、ヘラっとゆるい笑みを浮かべ、気にしてない素振りでも見せておこう。 (2/5 12:41:37) |
橙 | > | 「あれ?そーなんや、知らんかったわぁ。うちなぁ、うちはなぁ…無いで?あんたが知りたいなら何でも教えたるわ。肝が据わっとんのやなぁ…」初耳だなんて言葉をつかいつつ、これで彼の反応に腑に落ちた。知り合いならば何でも知っていいというわけでは無いのか、それならば今度から知った情報を出し過ぎないようにしなくてはならない。頭の中のことなんて相手には分からないだろうから。例えを出すように自身のことを聞かれてしまうが、彼が知りたいと思ってくれるならば全てを知られたって構わない。なんなら興味を持ってくれたことは何もと嬉しいことだ。_もし、自分の邪魔になれば消せばいいだけなのだから、簡単な話、全てを知られようとしてもどうでもいい。___ため息をついたのは、白い息のおかげか小さなものでも理解してしまう。売られて困らない情報なんてあるのだろうか、住所や名前を売られればどんな悪用をされるのか恐ろしいもの、たとえ年齢だけだとしてもだ。世の中物騒なのに、そんなお節介な気持ちは、閉じ込めて、年齢の割に落ち着いている思考には素直に感心しておこう。 (2/5 12:40:51) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/5 11:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弌 .さんが自動退室しました。 (2/2 19:05:43) |
弌 . | > | (( 折角なのでこのまま少し待機しますね🙌🏻 (2/2 18:01:43) |
弌 . | > | ── 彼はマグカップの中身を口にすることなく 、ずっとこちらを見つめている 。こうやって注目されることは今まであまりなかったから 、何だか不快だ 。まるで博物館や動物園で展示されている物になってしまったかのような感じがする 。「 …… 飲まないんですか?冷めちゃいますよ 」訝しげな視線を向ける 。暖房をつけたとは言え 、部屋の中はまだまだ寒い 。あれほど寒い寒いと言っていたから 、折角部屋に入れたのに 、とでも言いたげな視線 。それでも彼は 、このまま観察し続けるつもりなのだろうか 。 (2/2 18:01:26) |
弌 . | > | ── 「 … ありがとうございます 。まあ 、誰かからお金を借りるわけにもいかないので 。 …… 大学は 、ここからちょっと遠いです 。バイト先は 、この前会った場所の近くですよ 」話が堂々巡りになる予感もしたから 、素直に礼を言った 。身内に頼れる人もいないし 、変なところから借りて変な問題に巻き込まれるのも嫌だし 。消去法的に現在の選択に至っているわけだから 、こうして褒められるというのも 、あまり実感が湧かない 。余計なことを口にしまっている自覚をしながらも 、大雑把な場所だけ彼に伝えた 。大学は 、このりならば幾つかあるし 、バイト先も 、繁華街の中にあるし 。言ったところで特定されるのは少し先になるだろうなんて甘い考え 。とは言え口にするには若干の抵抗が付き纏って 、多少の嫌悪感が表れた表情にはなっているけれど 。 (2/2 18:01:15) |
弌 . | > | 「 知り合いだからって 、知られたくないこともあるんです 。貴方にもあるでしょ 。言いたくないことの一つ二つ 。 … 情報売られるのは別に心配してないです 。売られて困るほど重大な情報持ってるわけじゃないし 」純粋に投げかけてきたであろう疑問には 、ほんの少しだけ眉を寄せた 。彼だって 、この気持ちは分かるんじゃないだろうか 。先日のアレは常習的なものなのか突発的なものなのかは判断しかねるけれど 、それだって他人に知られてほしくないことだろう 。バレたら人生が滅茶苦茶になってしまうのは間違いないし 、事実彼は口止めをしてきている 。知られたくないことの最たる例なんじゃないだろうか 。見当違いな予測には小さく溜息を吐く 。彼が片手間で調べて得られる情報だし 、俺みたいな学生は世にありふれていることだろう 。重大な機密事項を知っているわけでもないし 、大した金にならないんじゃないだろうか 。 (2/2 18:01:03) |
弌 . | > | (( こんばんは 〜〜 !お返事投げに来ました … ! (2/2 18:00:33) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/2 18:00:03) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/28 18:07:03) |
橙 | > | ((また書き置きを見つけるか姿があれば現れると思います!!それでは失礼します! (1/28 18:06:52) |
橙 | > | __彼の年齢や、憶測での学生という見立てはきっと間違いはないはずだ。働いているにしては、あまりに幼く感じるから。ただ、どこの学生なのかの情報は少ない。家に入れば、家族写真や何かしら写真があると思ったが残念だ。仕方ない、彼から聞いていくほうが早いだろう。マグカップの縁を指でなぞりながら、仕方ないと言うものの抑えられそうにない胸の高ぶり。だめだ、脅かさないように身長にしなくては、心に優しい話題とは一体何があるだろうか。__彼のことをじっと見てしまうのは、逃がすまいという気持ちと共に、単なる好奇心。見つめていれば、何かしらの癖が分かるかもしれないから。そうだ、お茶を飲んでもいいが口をつけないのは一応警戒はしているから。見ていたが、何か入れてる様子はなかった。でも、彼が警察にでもあの事を言って、このコップのせいで指紋や、唾液だとかとられたら面倒なことになるから。せっかく見つけた新しいおもちゃ、そう簡単に逃がしたくない。 (1/28 18:05:47) |
橙 | > | これはきっと恵まれている、ということは昔から知っている事、だからこそあまり人に言うことはないのだけど。日々の仕事の中といったものの、殆どフリーターである自分に、時間が無いということは殆どない。それに、彼と出会ってからは、スケジュールは彼中心。でも、もしかして、こうやって全く分かっていないふりをすればヒントくらい教えてくれないか。__こんな考え少し甘すぎるだろう?いや、少しくらい甘くしてくれたってバチは当たらないと思うが。せいぜい祟られるくらいじゃないか___お茶を用意してくれている彼の姿は、何だか見ていて面白い。淹れ慣れているのか、友人などに振る舞うこともあるのだろうか、マグカップは予備なのか誰かのために用意していたのか、考える事は山ほどある。そんな思考に溺れていれば、マグカップを2つ手にした彼が視界に入ってきた。「いやいや、充分ありがたいわぁ。おおきになぁ」手渡されたマグカップを受け取るものの、口にはつけずにお礼を言っては一旦机に置いておく。ローテーブルの傍に座り、お茶を飲んでいる彼を動物園の動物を見るかのようにジッと眺める。 (1/28 18:05:45) |
橙 | > | 「なんで困るん…?だって、もうあんなん話したんや、知り合いみたいなもんやろ。あ、あぁ!!別に君情報売ったりはせんで!?そこの不安やったら、大丈夫やけん安心し!!」そうだ、こんなに不安だとか言うのならば理由があるはずだ。自分のことが怖い?、いやそれは無いだろう。あの場面でそんな姿は見せなかったはずだ、今は別に怖いことを言っている自覚はない。あらかたの家の場所も名前も教えたのは彼自身のはずだ。__だとすればだ、考えられるのは情報を悪用する事なのだろうか。見くびられては困る、そんなつまらないことする訳が無い。金が手に入ったとこでとうなるというのだ。そんなことをするくらいならば、自分の髪の毛の枝毛でも探す校が楽しいに決まっている。____自分の受け取り方の問題なのだろうか、自分を安く見ているような発言の数々には彼の人間性が見えてくる気がした。「いやーなぁ、お金がないから自分で働く言うので充分偉いわぁ。……さすがにそこまでは調べられんわぁ、うちもそんなに暇しとんわけやないからなぁ。……な、せっかくや、教えてくれへん?」自分が学生の頃は働いていなかった、親からの援助で十分苦労はしなかったから。 (1/28 18:03:35) |
橙 | > | ((こんにちは~、お返事かけたからプレゼントしに参りました!! (1/28 18:01:52) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/28 17:59:58) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/27 23:43:34) |
弌 . | > | (( ちょっと眠気があるので今日はこれにて失礼しますね … !!🙌🏻おやすみなさい 〜〜 ! (1/27 23:43:30) |
弌 . | > | ── お茶がいいという言葉に頷いて 、キッチンへと向かう 。チラリと見やった先にあるドアには 、何故だか鍵がかかっていた 。きっと 、彼がやったのだろう 。詳しいことは知らないけれど 、彼の身体能力で勝てる自信はない 。逃げ道はないというわけだ 。少し距離があるのをいいことに 、大きな溜息を吐いた 。自業自得だし 、自ら進んでした選択だ 。圧迫感というか 、多少の不安感は残るが 、仕方がないだろう 。 ── 5分くらい経っただろうか 。両手に二人のマグカップを持って 、彼の元に再度現れた 。「 お菓子とか全然ないので 、ただのお茶だけになっちゃうんですけど … 。取り敢えず 、飲んでください 」ソファに座る彼に片方を手渡して 、自分はローテーブルの傍に腰掛けた 。何か危険なものを入れていないと示すように 、早速お茶に口をつける 。暖かさが 、緊張で強張った心に沁みて 、だんだんそれも解れてきた 。 (1/27 23:42:58) |
弌 . | > | ── 彼の言葉に滲んでいたのは好奇でも何でもなく 、率直な疑問 。「 別に 、苦しくはないですよ 。みんながすごいのはそうだし 、お金がないと困るから働いてるだけですし 。 … じゃあ 、どこで働いてるとか 、どこの大学に行ってるとか 、そういうのも知ってますか? 」言葉の端々に 、自己肯定感の低さが滲んだ 。別に 、働くことに意欲を見出しているわけではない 。折角手に入れた生活を手放したくないから 、そのために必要なお金を稼いでるだけで 。他の 、例えば趣味や遊びにために頑張って働いている人と 、やりがいこそあるものの渋々働いている俺とを同列にしてしまうのは 、ちょっと烏滸がましい気がする 。年齢はすぐバレてしまうらしい 。生活圏を辿っていれば 、確かにそういうものなのかもしれない 。どこまで知られているのか認知をしたくて 、働いているか大学に通っているかを試すように問うてみる 。 (1/27 23:41:45) |
弌 . | > | 溜め息混じりの質問には 、照れ笑いで返答される 。こっちとしては全く笑えないのに 、まるで中途半端な仕事を見せてしまって恥ずかしいみたいな 。髪をいじる仕草にも不安は募るばかり 。「 そんなって何ですか?っていうか 、どこまで知ってるのか教えてください 。 … これでも結構困ってるんですよ 。どこまで知られてるか分かんないの 、結構不安ですし 」やっぱり 、どう思っているのかが分かりにくいから 、こんな返答ばかりされてしまうのだろうか 。率直な感情を口に出した 。" 怖い "とは言わなかった 。直接手を出されたり 、危害を加えたりしようとする様子はないから 、まだ大丈夫だ 。あくまでも 、身辺が知られてしまって 、バレたくないことや秘密が白日に晒されてしまわないかということが心配なだけで 。言葉通り 、困っているみたいに眉を下げて 、切実な声色で声をかけた 。 (1/27 23:41:07) |
弌 . | > | (( こんばんは 〜 !🙌🏻遅くなってしまいたがお返事投げにきました … !!💦 (1/27 23:40:12) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/27 23:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (1/22 23:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弌 .さんが自動退室しました。 (1/22 23:16:20) |
橙 | > | ____パチンという聞き慣れた音は、部屋の明かりをつける音だ。一気に明るくなる部屋、暗闇になるためには眩しく感じては、目を細めつつ、目の前にいる彼からの気遣いには心も暖まってしまいそうだ。「そんな気使わんでいいになぁ〜、なんか申し訳ないわぁ……ま、お言葉に甘えてお茶がええなぁ」せっかくの善意ならば、ありがたく受け取ろうか。部屋の中がしっかりと見えれば、内装がよく分かった。ベッドに、勉強机、ローテーブルというやつにソファー、一人暮らしというならばこれくらいで充分なのか。いや、もう少し何かあってもいい気がするが、整理されてきれいな部屋とでも言い換えておこう。彼のことを追い抜かし、目についたソファーにでも腰掛けよう。あれ、こういうときは、家主に何か言ったほうがいいのか、?__あー、生きている人間の部屋に入るのが久しぶりなもので何も考えてなかったな。なんて、後悔をするが、今さら動くのは変だろうか。彼の行動を膝に肘をつきながら、前かがみで彼の様子をじっと眺めた。部屋の中は、彼がこちらに来てからで充分見れるから。今は、彼が逃げられるかもしれないということを心配しておこう。 (1/22 22:47:03) |
橙 | > | __なんて考え事をしつつ、沈黙を作らぬように口を動かして「そうやろうけどなぁ、そうやってなんでん比べたら苦しくならん?あー…意外とな年齢はすぐ分かるんで」彼の謙遜には、シンプルな疑問を投げかけるが、さらっと流してはくれなかった年齢のこと。彼の見た目や、住所を知れば、あとは生活圏を彷徨いて、友人と思わしき人といれば、そこから辿っていけば意外と簡単だ。あぁ、一番早いのは、出会った時に身分証でも見せてもらえば良かったが、それでは味気ない__「はーい、お邪魔します〜」彼の返事に、こちらを通り越して鍵が開いたのを確認すると、後ろをついて部屋に足を踏み入れた。_______部屋に入れば、前を向いたまま、後ろに回していた手で、音が鳴らぬようゆっくりと鍵を回して、逃げられないように玄関の鍵をかけた。真っ暗な部屋、短い廊下を歩いたあとに、多分部屋にたどり着いた。暗いからはっきりしないけど___暗い部屋でも、長い時間位中にいたからか目が慣れるのは早かったと思う。色は分からないが、部屋の中をキョロキョロに見渡す。そんなに物がないような気がする、最近流行りのミニマリスト、とかいうやつなのか (1/22 22:47:00) |
橙 | > | 自分の返答には、隠すこともない大きなため息。そんなに飽きられるようなことをしてしまったのか…さて、見当がつかない。バイトと言っていたし、疲れているのだろうか。ほんの少し口籠ったあと、こちらに向けられた質問には、何だそんなことかと一安心。彼が警察にでも行ったことを白状するのかと思った。変な想像はするものではない。いや、しかし、警察に行ったとて、自分の前でわざわざ言うはずもないか__「僕がしたい思ったら、同じや。全部なぁ〜…調べられたらよかったんやけど、まだそんな知らんで」照れくさそうに笑みを浮かべると、何を知っているかは秘密にして返答。こんな、堂々と彼と出会ったのはいいが、せいぜい年齢と家、最寄り駅とあらかたの学校の場所くらいだ。まだまだ知らないことばかり。せっかく聞いてくれたのに、知らないことのほうが多いとは恥ずかしい、落ち着かない気持ちは髪の毛を指で巻きつけるよう遊んでみたら、少しは落ち着くだろうか?___せっかくの褒め言葉は、謙遜の言葉で打ち消される。もっと自信を持って、自分はすごいと自信を持っていてもいいのに。 (1/22 22:45:28) |
弌 . | > | (( こんばんは!ゆっくりお待ちしております … ! (1/22 22:13:04) |
橙 | > | ((こんばんは~、今からお返事書きますねー!! (1/22 22:11:39) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/22 22:11:08) |
弌 . | > | (( 部屋のレイアウト分かりにくいかもです申し訳ない … 🥲ロル書く時に支障あれば画像なりなんなり用意するので教えてくださいね … ! (1/22 21:50:49) |
弌 . | > | 「 何もないですけど 、どうぞ 。あったかい飲み物作ってきますけど 、コーヒーかお茶 、どっちがいいですか? 」パチンと壁にあるスイッチを押せば 、部屋全体が明るくなる 。そのままエアコンのスイッチを押してから 、背後にいる彼へと問いかけた 。こんなことする必要ないのかもしれないが 、部屋にあげてしまったらもてなしたくなるのは自分の性質としてよく理解している 。美味しく作れるかどうかはさておき 、これで寒さも少しは良くなるはずだ 。 (1/22 21:49:49) |
弌 . | > | ── 数秒間の間 。前言撤回したほうがいいだろうかと少し悩んでいたら 、明るい笑顔を浮かべ 、手を握られる 。その手が想像以上に冷たかったから 、この提案は間違いじゃなかったかもなんて思ってしまった 。「 … 寒いなら 、早く中に入りましょう 」感謝の言葉には何も言えなかった 。素直に心配だったとか言ってしまったらいよいよ後戻りが出来ない気がするし 、かと言って" どういたしまして "というほど大層なことをしてないような気もする 。気まずい沈黙を隠すように 、鞄から鍵を取り出して 、部屋のドアを開けた 。 ── 電気がついていないために薄暗い、短い廊下を通り抜ければ部屋へと辿り着く 。家具といえばベッドと、勉強用の机、ローテーブルと二人がけのソファくらいだろうか 。落ち着いた色合いのそれらで揃えられた部屋は 、物が少なく 、綺麗に整頓されているように見えるだろう 。 (1/22 21:46:23) |
弌 . | > | ── 緩やかに眉を下げ 、拗ねたような態度を取られる 。普通の人だったらまだしも 、彼は犯罪者だ 。そんな人が家の前で自分のことを待っているという状況で 、警戒しない方がおかしいだろう 。彼にそんな自覚はないみたいだが 。「 今日はって … 。きっと他にもたくさんいますよ 。俺よりもっと苦労している人もいるだろうし 。というか 、年齢まで調べたんですか? 」執拗なくらいに褒められれれば 、他の学生を話題に挙げた 。俺に限っては 、運が良いことに学費は免除されているから 、稼ぐのは生活費だけでも良いけれど 。他の人 ─ 例えば 、進学に合わせて上京してきた人とか 、一人暮らしをしている人とか 。そういう人は 、もしかしたらもっともっと大変な生活を送っているかもしれない 。親から支援を受けているとかなら 、自分と然程変わらないかもしれないが 。しれっと出された年齢の話 。そんなところまで調べられているのかと辺りが暗いのをいいことに 、若干顔を顰めた 。 (1/22 21:45:16) |
弌 . | > | 問い詰めるように話を進めてみるも 、返ってくる回答は全てのらりくらりと此方を躱すものばかり 。もう諦めようかと思えば 、暴論とも取れそうな彼の持論が展開される 。眉根を寄せて 、困ったように大きな溜息を吐いた 。「 言ったって 、実際そうなるかは別ですよね 。 … 俺の家とか年齢とか 、全部調べたんですか? 」少し口籠った後 、単刀直入に彼に尋ねる 。もう薄々勘付いてはいた 。実際に後をつけられたのか 、カメラとかを使って確認されたのか 、方法は分からないが 、とにかく洗いざらい調べ上げられたのだろう 。正直 、直接尋ねてみるのはかなり躊躇った 。ずーっと一人で抱えることを決めた秘密だってあるから 、身の回りをあれこれ探られるというのは 、受け入れられないとはいけないが少々不快な事実だった 。 (1/22 21:45:05) |
弌 . | > | (( こんばんは 〜〜 !お返事遅くなって申し訳ないです🥲 (1/22 21:44:53) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/22 21:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (1/18 02:48:10) |
橙 | > | ((はーい、了解しました👍おやすみなさいませ〜!! (1/18 02:01:49) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/18 01:52:59) |
弌 . | > | (( と 、良いところですがそろそろ眠いので失礼しますね … !またお返事おくので🙌🏻それでは!おやすみなさい 〜〜 ! (1/18 01:52:55) |
橙 | > | __余計に彼に聞きたいことが増えてしまうではないか。ぱちくりと目を見開いたあと、はじけるような笑顔を浮かべ、勢いよく彼の手をつかんだ。「えっ!?いーん!!わぁー、ありがとなぁ〜、命の恩人やわぁ」と、少し大げさにお礼を告げて。こんないい提案をしてくれるとは思わなかった、家の中というのは、その人のことがよくわかる場所。それに、外に比べて逃げられにくいのだから。なんともいい提案をしてくれた、と、心のなかでも何度かお礼を言っておこう。 (1/18 01:42:41) |
橙 | > | まだ20歳でこんな時間までバイトとは、同い年の家族がいる分、心配になってしまう。こんな自分だって、お節介や、心配になる気持ちは人並み程度にはきっと持ち合わせているはずだ。___たぶん常識的に考えて、学生で働いているのは偉いのだろう、自分はその頃働いていなかったが、教授や先生によっては、そういう苦労しているこの方が好きな人も居た。それがうっすらとではなく、堂々と表す事もあったし。そうだ、生徒の中でもあったな、そんな働いているかいないかの派閥のような物__なんて、思い出に浸るのは此処らへんにしておこう。出ないと、年寄りのように思えてしまう___しかし、あれ?今彼は何と言ったのだろうか___自身の独り言に返ってきた言葉。それは思いも寄らないものに、思わず理解するのに少しの時間がかかった__親切心、いや、それにしても、普通ならばいれるのだろうか?彼と出会ったのは人殺しの現場。正確に言えば足元に死体があった所に、居た人間のことを、こう安安と部屋に入れるものなのか。不思議な子だ (1/18 01:42:39) |
橙 | > | 「んー……ふふッ、なんでやろーなぁ?」口もとを手で隠し、特徴的な尖った歯を隠す。とぼけるように答えも隠しておこう。何と答えれば、面白い反応が見られるのだろうか。堂々と告白するのは、面白みもない。あぁ、そうだ__「せやから言うたやろ、またねー、って。また…言ったら、会うのがセオリーってやつやろ!」とぼけた返事から、数秒後、堂々とした自論を展開しておこう。答えを言わずにいるなんて、イケズな事自分はしたくない。しかし、これの意味なんて彼に理解できるのかは置いておこう。____暗闇の中で、足音と話し声が混じっては飲み込まれていく。「そんな逃げんやったって…今日はなんも持ってないで〜。にしてん、そうなんか、偉いなぁ〜。つい最近成人したばっかやろぉのに、尊敬するわァ」自分が近づくたびに、同じほど後ろに下がっていく彼には思わず眉を下げ、少し拗ねたような口調で、両手を上げて無害をアピールしておこう。_そうだ、それにしても偉いのには変わりない。自分と出会っての反応は、どちらかと言えば今の彼のほうが正常なのだろうし。 (1/18 01:42:19) |
弌 . | > | それでもやっぱり 、会話の間隙から何か抜き取られてしまわないか気が気ではない 。取り敢えず今日のところは丁重にお断りして 、帰ってもらおうとしたその時 。独り言のように溢された彼の言葉を 、その間からすり抜けて出てきた白い息を 、嫌になるくらい意識してしまった 。 ── 思い浮かんだのは 、ずっとずっと昔の記憶 。何をしてしまったんだっけ 、最早覚えていないが 、兎に角何か余計なことをやらかしてしまって 。" お仕置き "だか" しつけ "だかと称して 、真冬の一夜を外で過ごしたことがあった 。その時の心細さと 、死が音もなく歩み寄ってくる感覚といったら!恐ろしくて 、忘れられなくて 。時折夢に見るくらいには体に染み付いてしまった 。これだから寒いのは嫌いなんだ 。 ── そんな経緯があったから 、彼の言葉に 、つい気を取られてしまって 。「 …… そんなに寒いなら 、ちょっと暖まっていきますか? 」と口を滑らせてしまった 。一線を超えてしまった自覚はある 。が 、在りし日の ─ あの 、生きようと必死で震えていた俺自身と偶然にでも重なってしまった彼を 、このまま外へ放置するなんてできなかった 。 (1/18 01:10:27) |
弌 . | > | ── コツ と足音が響いて 、一歩分距離を詰められる 。失礼かと案ずる気持ちより警戒のが優って 、近づいた分だけ後ろに下がった 。言葉の続きは 、またも教えた覚えのない個人情報 。まさか 、ストーカーでもされていた … ?そうしたら 、俺はここ数日間 、見張られているのに全く気づかなかった 、鈍感で呑気な人間ということになるけれど 。「 え 〜 … 人によりますよ 、きっと 。俺はバイトとかで忙しくなってるだけで … 」今頃 、暖かい布団の中にいる学生だっているだろうし 、まだまだバイトとして働いている学生もいるだろう 。俺はお金を稼ぎたいから 、そこそこの頻度でバイトに行くが 、もっと低頻度な人も 、逆に詰めてある人も知っている 。言ってから個人情報を洩らしてしまったと気づいたが 、それだけでなんの業種かを特定することは難しいはずだし 、まだ大丈夫だ 。 (1/18 01:09:08) |
弌 . | > | 軽薄な笑みと共に 、特別な響きを持った言葉が返される 。関西の方の方言だろうか 。生まれの育ちもずっとこの辺りだから 、生憎方言などには詳しくない 。ただ 、この前に会った時にはこんな感じではなかったはず 。違和感を覚えつつも 、「 じゃあ聞き方を変えますけど 。なんで家にいるんですか?俺 、家の場所を教えた覚えはないんですけど … 」なんて 、困惑気味の声を上げる 。" 会いたくなった " 、言われると嬉しく感じる言葉ではある 。自分が相手の中でそこそこ大きな存在でいられているということだし 、一緒にいて 、きっと楽しんでくれたり 、喜んでくれたりしているということだから 。 ─ あくまでも 、普段から関わりのある人に限っての話だが 。ほぼ見ず知らずといっても過言ではないような人に言われると 、幸福感より困惑が勝る 。ぎりぎり恐怖には至らないにのは 、危害を加えてきそうな様子がないから 。世の中 、ふらっと現れて突然暴力を振るってくる人もいるから 、そういう人より幾分かはマシだ 。 (1/18 01:08:17) |
橙 | > | 先日の彼から聞くことなんて出来るわけもないのだから、そうだ、せいぜい聞けたのは、あそこから近く、それと彼の名前だけだったはずだ____さぁ、出会えたはいいがどうしたものか。彼があの事を言っていないようならば、少し話したら帰ったって構わない。しかし、何を聞こうか、年齢は知っているが、学校、あとあの時の何を思ったのかも聞いてみたい、それに一人暮らしなのか、バイトはしているのか、兄弟は、なんて考えてしまえば、疑問は滝のように溢れ出してきてしまうもの。__だめだ、これは悪い癖が出てしまいそう。頭が疑問に満たされて、回りづらくなった頭をリセットするかのように、小さく息を零しては「にしても寒いなぁ〜、凍えそうやわ」と思ったままの事を口に出して、溜まってきている頭の中を少しリセットしよう。 (1/18 00:15:54) |
橙 | > | ヘラっと柔らかい笑みを浮かべると、緊張感のない声色で返す__彼と先日会ったときとは違う言葉遣い、今日はなんとなくそんな気分だ。__前に会った人が、どこだったか、京都だとか、大阪だとか、だめだ、あまり面白みのない人であったから記憶にない。だが、こちらではあまり聞くことのない面白い抑揚と、言葉遣いに、せっかくならば使いたくなったのだ。そう、ただの思いつき__それにしてもよかった。これで会えなかったら、また明日も来なければ行けなかった。彼と出会えるまで毎日、こんな寒い中。本当に彼と関わることには運が良い。__背もたれがわりにしていた壁に別れを告げて、彼とさらに距離を詰める。彼との距離は腕を伸ばせば簡単に届いてしまう距離に。これで逃げられる心配もないだろう。「最近の学生さんは、こんな遅くに帰るんやなぁ〜、大変やぁ」近くに入ったが、前とは状況は違う。彼のことを捕まえることはなく、目の前で冷え切った手をこすり合わせながら、世間話をするかのように相手を思ったような言葉を。しかし、その内容は勝手に知ったことが混ざる。 (1/18 00:15:43) |
橙 | > | ジッと空を見ていたから、暗闇の中の雲の動きが分かった、しかし、夜景を見たいだけならば夜景スポットにでもいい話か。つい先ほどから、何処かから視線を感じる。だが、彼であったとき自分と視線が合ったら逃げられるかもしれない。自分も超人ではない、距離もはっきりと分からず、夜道で人を追いかけることなどあまりしたくもない__だが、もし彼でなかったら。警察というのもありえるだろう。そうしたらどうしようか、彼と知り合いと言おうか、あらかたの情報持っている、逃れられると思う。それに、自分の力でどこまで逃げ切れるのかもチャレンジしてみたいものだ、と、そんな命がけな事にでも興味が湧いてしまう。想像に耽っていれば、思わず口もとは嫌な笑みを浮かべてしまっていた__その想像と、嫌な表情から現実に引っ張り戻してくれたのは、こちらに近づいてきた足音のおかげ。真っ黒な髪、あまり飾りげのない服装、そして薄紫な瞳。あぁ、彼だ。表情のないその顔で投げかけられ挨拶に、当たり前な疑問。なんて答えようか、?__「こんばんわぁ、そ~やなぁ?何やろ……君に会いたくなって来てもうたぁ」 (1/18 00:14:14) |
弌 . | > | (( こんばんは!ゆっくり待ってます 〜 ! (1/17 23:43:51) |
橙 | > | ((こんばんは~!!今からお返事書きますね〜 (1/17 23:41:29) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/17 23:40:32) |
弌 . | > | ── 数分はその場に立ち尽くしてあれこれ考えたが 、これといって良い結論は思い至らなかった 。大きく溜息を付けば 、吐いた分の冷えた空気が肺を満たしてくる 。決意を固めれば 、彼に近づく 。普段ならば笑いかけるところだったが 、生憎そんな余裕はない 。何の感情も浮かんでいない無表情で 、「 こんばんは 。何してるんですか? 」なんて声をかけた 。 (1/17 23:28:52) |
弌 . | > | ── 逃げられないと悟るのに時間は要らなかった 。あまりに特徴的な容姿 。あの日出会ってしまった彼と 、十中八九同一人物だろう 。いつか家は特定されてしまうだろうなとは思っていたけれど 、想像以上に早くて驚いた 。何しにきたんだろうか 。まさか … 口止め?信用されていないと感じていたけど 、こんなにも早く来るものだろうか 。 … というか 、今から逃げたらギリギリ間に合かもしれない 。適当なホテルとかで一夜過ごせば … とも考えたが、今日逃げたところで明日そこにいないとは言えないし 、なんなら出会えるまで毎日毎日待機される可能性もある 。隣人トラブルは面倒だし 、これからここに住めるかどうかも危うくしてしまう可能性がある 。決して新しくて綺麗な建物ではないけれど 、これでも気に入っている 。まさか居づらくなるなんて 、そんなのごめんだ 。 (1/17 23:28:49) |
弌 . | > | 思ったより風が強い 。夕方に家を出た時はそれほど寒くなったから 、油断して 、マフラーや手袋などの防寒具の類は全て置いてきてしまった 。ヒリヒリするような寒さに顔を顰め 、ポケットに深く手を突っ込み 、薄暗い道を足早に進んだ 。 ── 数日前この道を通った時は 、悪夢のような体験をしたっけ 。結局そのまま歩いて帰って 、家に着いたらやっぱり少し吐いてしまった 。そのまま疲労に抗えず寝たら 、当たり前のように朝が来てしまって 。そこからはずっと 、あんな出来事は夢だったみたいに 、平穏で当たり前な日々を送っていた 。受けたダメージも 、そんな日常を通じて少しずつ回復していけたし 、彼が不穏なことを口走った割には何かが起きる気配もなかった 。 ── だから 、今日も昨日と同じように 、なんの問題もない穏やかな一日を送れると思っていたのに 。もう住み始めて2年くらいになるアパート 。そこそこ住人とも知り合いになれているから 、普段見慣れない人影に不信感を持つのは早かった 。─ いや 、引っ越してきて数日でも 、同じようなことを感じていたかもしれない 。だって 、部屋のドアのすぐ隣に 、目立つ赤髪の男性が立っているのだから 。 (1/17 23:25:43) |
弌 . | > | (( こんばんは 〜 !まだ返信書けてないので書きながら少しだけいますね … ! (1/17 22:42:54) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/17 22:42:15) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/16 12:11:39) |
橙 | > | ((では、また姿があれば来ると思います〜✨ (1/16 12:11:34) |
橙 | > | ____スマホを見ていたらあっという間なのだろうか、だが、そんなことに気を取られて彼を見逃したら困る。自分を見つけて逃げようとしても分かるように、視線だけを動かし右往左往____今更だが、探しているのは前に出会った、千代木賴という青年。家を調べるのにはそんなに時間は必要なかった、彼が学生であることや、学校の場所もたいてい見当がついた。年齢はそんなに大差がなかったようだ、弟と同い年なのだと。そう思えば勝手に親近感がわいてしまう。__と、まぁ、勝手に知った個人情報。帰ってくるのはそろそろだと思うが、念の為早めに来てしまった。あぁ、指先が痛い、鼻が赤くなっているのもわかる。首元にしているスカーフを少し上にあげ、やはり時間近くに来ればよかったかな…、と後悔を。 (1/16 12:06:50) |
橙 | > | 真っ黒な画用紙に白い絵具を跳ねさせたような、キラキラと星が輝く夜。こんなに星が綺麗だと気づいたのは何時ぶりだろうか。こんな状況になり、空を見ないと中々気づけないものだ。意外とたまになら空を眺めるのも良いかもしれない____現在時刻は、日付が変わってしまう少し前頃だろうか。先ほどまで聞こえていた家々からの音は一気に静かになり、たまに通る車の音や、人の足音がよく、聞こえる。何時もならば、家でぬくぬくと暖まっているか仕事をしているか。だが、今日は少し話が違う。__場所は、知らぬアパートの一室、駅から歩いたが、まぁ、そんなにもきつくない程度。そこは自分の体力の話なのだが。その扉横の壁、そこに体をもたれかからせ空を眺めていらという状況だ。確かここに来たのが22.23時前だったはずだ、いや、あたりに目当ての彼がいないか探しながら歩いていたから確信はない。__しかし、冬場この時間に外に立ち尽くすというのは思ったよりも大変だ。「さむっ…」と思わず声を零し、手をこすり合わせては白くなった息でほんのひとときの温もりを取ろうとする。しかし、こんなもの効果がないのは分かったことだが (1/16 12:06:49) |
橙 | > | ((こんにちはー、出だしかけたから落としに! (1/16 12:05:36) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/16 12:05:04) |
おしらせ | > | 橙さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/16 01:03:40) |
橙 | > | ((私もそろそろ眠くなってきたので落ちます!また書けるか、なにか質問があれば来ますね〜👍 (1/16 01:03:34) |
橙 | > | ((了解しましたー!!ならそれくらいで書いときますね!!/はーい、おやすみなさいませ!! (1/16 01:02:50) |
おしらせ | > | 弌 .さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/16 00:56:37) |
弌 . | > | (( ありがとうございます 〜 !出会った人同じくらいの時間で大丈夫かな … !バイト帰りってことで!! / と 、流石に眠気が酷くなってきたのでそろそろ眠りますね 〜 !また何か質問とかあれば置いといてください🙏🏻それでは!おやすみなさい!! (1/16 00:56:34) |
橙 | > | ((それならよかったです!!一安心😊/分かりました!!ならば、出だしはもらいますね!時間とかはいつ頃が良いとか、指定があります、? (1/16 00:52:43) |
弌 . | > | (( 切れちゃった!こちらこそ!賴のことよろしくお願いしますね🙏🏻 / さ!出だしお願いしても大丈夫でしょうか … !できたらお願いしたいです💦 (1/16 00:42:41) |
弌 . | > | (( 多分踏み入ってくれない限り一定の距離感を保ち続けるタイプなので 、どうやって踏み込んでくれるからこそ親しくなるというのはあるかと!!💭こちらこそ (1/16 00:41:48) |
橙 | > | ((やっぱり優しい!!多分その優しさにすけずけ土足で踏み込む子てすが、何卒🥹🙌/そう言えば出だしはどうしましょうか…?私からなら、また時間がある時に落としときますが?? (1/16 00:34:34) |
弌 . | > | (( 了解しました 〜〜 !!警戒心は隠せませんがお茶出したりはするので!!入れるんじゃなかった … とか思いながらのんびりお話しますね … ! (1/16 00:28:06) |
橙 | > | ((ですねー!出会って1週間たたないくらいでいいと思います!!わぁー、いい子!!そんなもてなしなんてされたら、余計にグイグイいっても大丈夫って思って、死体見た時の感想とか言い始めてしまうのかなぁー…💭 (1/16 00:12:34) |