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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黄泉ゲンスイさんが自動退室しました。 (10/9 19:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジバニャン ◆T5NknG5JW2さんが自動退室しました。 (10/9 19:15:06) |
| 黄泉ゲンスイ | > | ((それは言えます。武者妖怪が本当にかっこいいからわかります。2でもめちゃくちゃつよかった……。そう言えばジバニャンさんは他のキャラとかもできるんですか? (10/9 18:52:22) |
| 黄泉ゲンスイ | > | そうかそうか………それならいい、主が元気なら我は心の底から安心した。(目を閉じては自身が命をかけていったことはやはり無駄ではなかったようだ。だからこそ今度はどこかの黄泉で過ごそうと決めたのである。腕を組めば十字文字槍を地面に突き刺してはこれこそ黄泉の将軍黄泉ゲンスイここにあり!と、言わんばかりに威圧感満載だ。)嗚呼、我が死んだ後は色々とだがまさむねとともに警護をしている。 (10/9 18:51:18) |
| ジバニャン ◆ | > | ((初めて黄泉ゲンスイをともだちにした時、すごい嬉しかったのを思い出しました…!結構好きな妖怪ですよん。かっこいいですよね! 改めましてこんばんは〜!来てくださってありがとうございますっっ。 (10/9 18:50:04) |
| ジバニャン ◆ | > | ニャ、お昼寝したばっかりだから元気ニャンよ!ケータもオレっちも元気にしてるニャン!!(ここが何処なのか…いや、そんな事はさておき。まさかこんな所で黄泉ゲンスイと会えるとは思っていなかったので、すぐに眠気が吹っ飛ぶ。耳をピンと立てればソファーから飛び降り、相手の側へと歩み寄った。)黄泉ゲンスイも…あまり変わりない感じニャン?また会えて嬉しいニャン♪ (10/9 18:45:51) |
| 黄泉ゲンスイ | > | ((どうもお久しぶりです、久しぶりにゲンスイかっこいいなって思い入れちゃいました!こんばんは!! (10/9 18:32:15) |
| 黄泉ゲンスイ | > | 眠たそうにしているが……否、それよりもお主は何かとくつろいでいるが元気にしていたか?(顎に手を添えては無表情ながらも変わらない姿を見てやはり旧友と会うのはこんなにも心地よいのか。手を振りかえすように軽くすれば…いや、相手もまた紛れ込んだみたいだろう。ーこんな場所に来るとするなら何かが起こりそしてなんらかの影響とも言える。”ケータ殿は元気にしているか?“ジバニャンもわかるだろう、妖魔界でイカカモネ議長が起こしたあの事件でゲンスイは命懸けで戦いそして散っていった……そう、主である天野ケータが気になっている。 (10/9 18:31:45) |
| ジバニャン ◆ | > | ((黄泉ゲンスイ という名前を目にして1人でに感動してました。勝手にパーティー会場にしちゃいましたけど、場所はそんな気にせずにどうぞ…! (10/9 18:27:58) |
| ジバニャン ◆ | > | (うとうと。 このくらいの気候は心地良くて、寝るのが仕事である猫にとってはありがたい… なんて考えながら瞼を閉じる。 やがて規則正しい寝息が聞こえ、その赤い体が小さく上下し始めた。 ──しばらくして。数回寝返った後にぱちりと目を覚まし、寝る前と変わりないのを確認するために、辺りを見渡した…はずだったのだが。)……ニャ? なんニャン、この浮かれた飾り付けの部屋…? それに… 向こうにいるのは、黄泉ゲンスイ、ニャン?(さっきまでとは違う部屋の様子に、いかにも驚いてます、みたいな表情で目をぱちくり。カラフルなガーランドが天井から垂れ下がっているのを確認しつつ、見知った妖怪の姿を見つければ、安堵にも似たようなものを感じて軽く手を振ってみせた。) (10/9 18:25:24) |
| 黄泉ゲンスイ | > | ふむ……これが我が新しき場所であるか。(妖魔界にて門番をするように立ち塞がり数多の妖怪達を悪事を切り裂きそして守り続けたが、ある人間と出会い”友達“になっていった。そこからかあの赤い人間のために命懸けで守り最後は散っていった…自身もこれで友達というのは悪くはない……。目が覚めるとそこはやはり未知の場所である。普通の部屋だが妖魔界と違和感があり簡単に言えば、時空の歪みみたいなものだろう。見渡していくとどうやらあの猫がいるようだ”ジバニャン殿……こんばんはでござるな“) (10/9 18:23:10) |
| おしらせ | > | 黄泉ゲンスイさん(106.131.***.15)が入室しました♪ (10/9 18:18:07) |
| ジバニャン ◆ | > | 1d10 → (2) = 2 (10/9 18:08:32) |
| ジバニャン ◆ | > | ニャン…? オレっちこんな部屋知らないニャン… いや、かなり前に来た事あるよーな…(あれ。ケータの部屋にソファーなんてあったっけ。 ようやく違和感に気付いたものの…どこか見覚えのある室内の様子に、然程取り乱す事もなく。要するに寝られればどこでも良いので、大きく欠伸をしてソファーの上で丸くなった。 …全く、どこまでも呑気な赤猫である。) (10/9 18:02:40) |
| ジバニャン ◆ | > | (ここは何処にでも繋がる不思議なお部屋。──色んな世界の人々、時には人外がわらわらと集まっていたりもして、その日その日で違った表情を見れる── 愉快なお部屋。ここを良き居場所として、自らの意思で出入りするも良し。何らかの不思議な力が働いて、予期せずに引き寄せられてしまうも良し。簡単に説明すると、そんな部屋である(長い)。) …チョコボーの買い出し完了ニャン! これでしばらくは、お部屋に引きこもってぐーたらしてても問題無しニャ〜ン♪(ご機嫌な鼻歌と共に、部屋に飛び込んでくる赤猫。扉を開いた先が、自分の部屋(正確には居候の立場だが) でない場所に繋がっている事には…まだ気づいてない様子。うきうきとした足取りでその辺のソファーに座り込むのである。) (10/9 17:52:33) |
| ジバニャン ◆ | > | (( 「寒色系が並んでるのを見ると、暖色系を入れたくなっちゃうニャン。 …そんなウィスパーみたいなメタ話は置いておいて、みんな久しぶりニャン〜♪(上機嫌でお手をふりふり。)」 (10/9 17:45:29) |
| おしらせ | > | ジバニャン ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (10/9 17:43:56) |
| おしらせ | > | モルガナさん(124.159.***.238)が退室しました。 (9/15 04:51:35) |
| モルガナ | > | んっだよ。 解ってたよ、んな事ぁよ…(しょぼしょぼと立ち去る猫の背は、儚く闇の中へと――) (9/15 04:51:05) |
| モルガナ | > | (キキッ! とブレーキング猫。 ばっと振り返れば) まだ…まだワンチャン有るか!?(多分、無い) (9/15 04:49:04) |
| モルガナ | > | うわぁぁん! ジョーカぁぁあああ! ってぇか美少女怪盗ぉーーーっっ!!(黒猫は涙を撒き散らしながら何処かへ走り去ったようだ――) (9/15 04:47:54) |
| モルガナ | > | ……んっでだよ。 ワガハイでは駄目か…?(すん、) (9/15 04:46:50) |
| モルガナ | > | ワガハイで良ければ相手になるぜぃ!(に、) (9/15 04:45:59) |
| モルガナ | > | まだ起きている者が居るようだな!(キャットアイ発動) (9/15 04:45:22) |
| おしらせ | > | モルガナさん(124.159.***.238)が入室しました♪ (9/15 04:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モルガナさんが自動退室しました。 (9/14 05:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、碇シンジ ◆T5NknG5JW2さんが自動退室しました。 (9/14 05:47:07) |
| モルガナ | > | ツッコみだ!(ツッコミだった、) …オマエの心? ふむ(肩の上に乗ったまま、顎に片前足添えて思案顔)…オマエはペルソナ使いでは無いようだから、ワガハイにはそのカタチを捉える事は出来ないが…そんな話はどうでも良いな! ワガハイが癒しとなるのなら、好きに使うと良い!(ふはは、と笑っては、頬へと擦り寄ろう) …どこかも知らん宇宙の中に浮かぶ一隻の船…その中へと放り込まれたオマエは…本来存在するオマエとは違って、えぇっと…なんか映画の中の登場人物が具現化したモノ…だったとは思うが……”だぁれが赤毛ゴリラだって!? もっかい言え! 言ってみな・さ・いっ!!(げしっ、げしっ!)” …なぜか過った戦慄に身震いしては、やはり思考を放棄し、曖昧な笑顔を向けておこう) (9/14 05:28:48) |
| 碇シンジ ◆ | > | …ぁたッ、猫パンチ…?(いいえ。おそらくただのツッコミです。 ──軽く頭を抑えるフリ。肉球なので別に痛くはない。むしろ、頭ポンってされる感覚に近いのかな…とか考えて、”へへ…” なんて呟いたり。 …指令、彼は愛情不足です!!) まぁ…そういう事かな。僕の心を癒してくれてる訳だし。(マッサージ?もしてくれたし…この黒猫といると気持ちが和むなぁ…。) …そっか。別の僕は…エヴァに乗せられた挙句、宇宙船にも乗ったりして大変だね…。(自分とは違う自分と言えど、やはり自分ではある。同情するような、こっちはまだエヴァだけで良かった…と思わなくもないような。少し声が弱くなり、力無く笑おうとしたところで──脳内アスカが目の前の黒猫をげしげししてる幻覚が見えた。笑うに笑えなくなったじゃないか…。多分、引き攣った笑みなら完成した。) (9/14 05:21:15) |
| モルガナ | > | 低血圧かっ!!(肉球で、頭ぺしっ、) いや~! 偶然、ワガハイが通りかかって良かったよな~!(逆では?) ワガハイはオマエの命の恩人! なあなあ? そうだろ~?(他意が在るのか無いのか、猫の細められた眼光が煌めいて。 それとは別として、無論、のどはゴロゴロと鳴り) …ああ。 オマエも居たぜ? あとなんだっけ…赤い髪の狂暴そうなゴリラ女とか(酷)… ちょっと実はアル中じゃねぇか? って思っちまうような大人では有るけど、どっかダメそうな女性とかさ~? あとはどうだったっけな… ふはは、忘れちまったぜ(記憶を辿る事を放棄しては、けらりと笑う。 そして…確実に覚えている事実の1つ。 使徒は…居なかった。 そこへと思い至っては、仕方無いか物語の都合上と言えばそれまでだし…な考えと、だったらオリジナル要素のみでやっとけよ! のような葛藤が巻き起こるのは、避けた) (9/14 04:58:37) |
| 碇シンジ ◆ | > | あれは、寝起きだったからっ! 寝起きで足元ちゃんとしてろって、無理だよそんなの…!出来る訳ないよ!!出来っこないよ……!(言い過ぎ) それは、そうかもしれないけどさ…(危うく納得させられそうになるが、”僕だって倒れたくて倒れたんじゃないよ…” と少し乱雑に頭を撫でてみる。噛まれ…はしないよね…?) 宇宙船かぁ…。それって、その…僕とは違う僕も、乗ってたの?(へぇ、と少し興味を持った様子。この猫の夢の話とか…?) (9/14 04:53:00) |
| モルガナ | > | あんだけ、ふらついてて良く言うぜ(げんなり顔で肩を竦めては) ワガハイが居なければ、オマエ…あのまま行き倒れになってたんじゃねぇかって不安に思っちまうぜ~!(そんな言葉を投げかければ、如何に自らが役に立ったかを少年へとアピール出来るだろうか、そんな猫の算段) …ワガハイはさ~。 多分、ずっと昔に… オマエとは違うオマエに会った事が有るように思うんだ~…なんかさあ… どっかの宇宙船の中がちょっとしたパニックになるような…そんな事態に巻き込まれたような記憶がさあ…(そのシンジは、幻想体だろう。 そしてコラボ準、ほんとに合ってる? って流れだが、なあに誰も知っちゃいねぇさ。 な構え) (9/14 04:22:47) |
| 碇シンジ ◆ | > | 正気に戻って、って… 僕は最初から正気だよ…!それにっ、ちょっかい出してきたのはそっちなんだし…!! 元はと言えば、転んだ僕が悪いんだけど…(口では言い訳まがいの事を呟いているが、喉を鳴らしてくれた黒猫を見て、”わ…!” と嬉しそうな声をあげる。ちょっとは僕に…心を開いてくれた、って事かな…?)…知った匂い?( ”ふふ…そっかぁ、猫の嗅覚ってすごいね” とこちらからはすっかり心を許している。未だ夢か現実か分からないような状況だし、喋る猫ってびっくりしたけど…慣れれば可愛い。何かよくわかんない事言ってるけど、子供の話を聞いているような感覚で、何だか微笑ましい。もちろん、撫でる手を止める事はない。) (9/14 04:18:14) |
| モルガナ | > | ぅん? なんだオマエ? 撫でたかったのかよ~? だったらもっと早く、正気に戻ってそう言えよな~?(喉をモフられれば、ごろごろと鳴らして) なんかオマエからは…ワガハイの知った匂いがする気がするんだよ。 ちょっと正気無くしたオマエに、危うくペシャンコにされそうになったワガハイだけどさ~? 猫の嗅覚は捉えてたんだ~(モフられながら、薄目開ければ、弧を描く口元) (9/14 03:58:55) |
| 碇シンジ ◆ | > | それは…言わないけど…さっ!(満足そうな猫を見て、さっきの反省は何処へやら。その喉元へすかさず片手を伸ばす。満足させたんだから良いだろっ、僕だって撫でて満足したいよっっ。)…痛くないかな…大丈夫だよね……?(わしゃわしゃ。なでなで。ふわふわしてる…猫っていいなぁ。やっぱり癒される。いつも機械めいたもの(エヴァ)とか、未確認生命体みたいなもの(使徒)ばかりとふれあって?いるから、つい夢中になってしまう。ペンペンとはやっぱ違うよね。もふもふは正義。) (9/14 03:55:16) |
| モルガナ | > | ふ、少しは効いたようだな!(猫は少年の叫び…とはまた違った何かが含まれていたような声にご満悦なようだ) オマエはさあ? 今から得物を狩ろうって時にさ~? 今から行くぞーっ! とか相手に向かって言うのか~? 言わねぇだろ?(にゃふふ…と笑う猫は、存外、確信犯だった…のかも知れない) (9/14 03:41:57) |
| 碇シンジ ◆ | > | (肩元で息切れしている黒猫に目をやり、またまた微笑んで。撫でてみようかな… 今なら撫でても怒らなそうだな… )君も、なかなかだよ…? ありがと──うぁッ(ぷにぷにしてもらったお礼も兼ねて、喉元を撫で… って思ったのにさ。伸ばした手は、既に手遅れな自らの口元へと当てられた。)…急に変な事、するなよ…びっくりするから…(ややくぐもった声で、もごもご。そうだ。猫って気まぐれなんだった。今なら撫でられるかな、って甘く見てたせいで、バチが当たったんだ…きっと…。) (9/14 03:38:21) |
| モルガナ | > | (なぜだか。 効果の在る攻撃だと思ったものは、全てがスカって終わったようだ。 少年から零れる笑みを横目に、猫は少年の肩で息を切らしながらも) ……オマエ…なかなかやるじゃねぇか…(そんな強がりを言っては、最後の足掻きとばかりに、耳たぶに甘噛みするのだった) (9/14 03:20:30) |
| 碇シンジ ◆ | > | (ぷにぷにぷにぷに。マッサージのつもりなのかな?僕が疲れてるって思って…。そう考えて、またくすっと口角が上がる。)痛みも無くしてもらったし、おまけにマッサージまでしてもらえちゃってありがたいや… わひゃぁッッ!?(変な声出た。また醜態を晒してしまった…。でもっ、だって不可抗力だよ…!って、脳内で爆笑してくるアスカに言い訳を並べる。が…実際に口から出たのは、言い訳でもなかった。…人か猫かってだけで大分変わるんだな。印象って。)くすぐったいよ…!あはっ、はは…!(癒しだったりくすぐったいだったりで笑顔が止まらない。さっきまであんなに憂鬱な気持ちだったのに。 …そっか。どれだけ不憫な目に遭っても、夢はやっぱり報われるんだね…) (9/14 03:16:02) |
| モルガナ | > | (猫は必死だ。 必死の形相だ。 にも関わらず、少年は笑みを浮かべる。 それすなわち挑発だ!) …オマエ…オマエェーーッ!!(逆上しかかった(してる)猫は、少年の肩へと飛び乗れば、その頬を、耳を、ざりざりと舐めるのだ! だいたいこれが攻撃力が高いはずだ!(なんの攻撃力だよ、)) (9/14 02:58:08) |
| 碇シンジ ◆ | > | (避けられたか…って僕の背後が呟いてた。僕じゃないよ?あくまで僕の背後。うん。え?そんなメタいもの知らないって? うーん…今の無しで良いかな。) …!! いきなり何すん…(どうやら先手を取られたようで、目の前の黒猫は技名みたいのを叫んでいる。 反射的に目を瞑ると同時に、頬へと感じる感触。それすなわち…肉球。ぷにぷに。ぷにぷにぷに。)…痛く、ない…どころか、気持ち良い…(ふふ、と口元に笑みが溢れた。薄く片目を開いては、もっとやって?って視線を送ってみる。) (9/14 02:55:39) |
| モルガナ | > | (どこか正気を保ててはいなさそうな少年は、こちらへと近付いて来る。 ぶるり…と自然に震えた身体が行動を、起こした) …やらせねぇーーっ!(猫は戦慄しながらも、少年へと向かって打って出た) …み、みらくるらーっしゅ!(本来ならば、当たればそこそこ痛い系のスキルだが、怯えた猫が放つそれは当たったところで、頬をプニプニされている程度となっているだろう) (9/14 02:43:53) |
| 碇シンジ ◆ | > | …割と、大丈夫じゃないのかも…(言葉と動作をリンクさせる黒猫を見て、確信する。やっぱり幻聴じゃなさそう。って事は…寝惚けすぎて変な夢を見てるだけか、頭を打った衝撃で、猫が喋ってるように感じているのか。ズキズキと痛む身体はこれが夢じゃないと言ってるように思えるが──)あれ、痛みが引いたような…?(淡い光を浴びながら、おでこに手を当ててみる。 ”さっきまであんなに痛かったのに…! やっぱりこれは夢なんだ…!” しかしここで思った。夢でぐらいさ、不憫じゃない扱い受けたかったよ。 …じゃなくて。体力は全快したが、夢だろうと夢じゃなかろうと、どちらにせよ重症な気はする。僕疲れてるのかな…と言葉にはせずに、黒猫の元へ近付いてみる。) (9/14 02:40:27) |
| モルガナ | > | ふぎゃっ!?(唐突に倒れた人物に対し驚き、その場を飛び退っては) …オ、オマエ…! 大丈夫か…!? なんかわりと良い音したけどっ!?(あせあせ、としつつ道具袋をごそごそ、何か治療に使えるものは無いかと探してみるが) …んっなの必要ねぇ♪(に…と笑えば、ペルソナ召喚) メディアラハンだっ!(ペルソナへと向け発せられた言葉に、少年へと降り注がれる、淡き光。 多分そこまでしなくとも良かっただろうし、そもそもが眠気をどうにかしないといけなかったのでは? な事では在るのだが) (9/14 02:30:24) |
| 碇シンジ ◆ | > | (誰かが僕を心配する声が聞こえる──が、しっかりしろ!の声が実際に身体を立て直すわけもなく。べちっ!と床にぶつかる音が響いた。この醜態をアスカに見てたら、しばらく馬鹿にしてきただろうな…)あ…ごめんっ、ごめんなさい…!(聞こえてきた声の方へ振り向けば、そこにいたのは黒猫。躓かなくて良かった…けど、声は…幻聴?それともこれは夢? とりあえず鼻の下を軽く擦ってみる。奇跡的に鼻血は出てないし、前歯も全部、折れてなくて良かった…。) (9/14 02:25:48) |
| モルガナ | > | …おい、そこのオマエ!? 足元おぼついてねぇぞっ!? しっかりしろっ!(言いつつ、しゅっと尻尾を身体に引き寄せれば隠して) …なんっか、危なっかしいな…退避しといた方が正解か…? それとも先手を打つべきか…(顎に片前足を添えては思案顔。 ぶっちゃけそんな事してる場合だろうか) (9/14 02:16:40) |
| 碇シンジ ◆ | > | (寝てただけなのに。ちょっと暑くて、目が覚めちゃっただけなのに。どうしてこんなタイミングで…またこの部屋に…。ただでさえ寝汗が不愉快だったというのに、予想だにしなかった事態に思わず小さく溜息を吐いた。)…お、お邪魔、します…。 ──わっ、(久々に見た部屋の景色にばかり目が行って、気付かなかった。 …いや、寝起き故に、足元不注意で無い方がおかしいと思うんだ。 …僕は悪くない。悪くないはずだ。どうしていつもこんな目に──) (9/14 02:14:05) |
| モルガナ | > | (( 踏むなよ! ぜってー踏むなよ! …大丈夫そうだな。 ぃっよ~ぅ!)) (9/14 02:07:01) |
| 碇シンジ ◆ | > | ((かわいい猫ちゃんが寝てたら飛び込むしか無いよね、を引き起こす妖怪によって釣られました。(そんなのいない)こんばんは、ですよん! (9/14 02:06:02) |
| モルガナ | > | (ほへ~…と、何か考えたようにしてみては) ワガハイ…何しに来たんだっけ? …ああ、そうそう! 酔い覚まし! なんでか知らねぇけど勝手に抜けちまったよな~! これも、この空間の力かよ~!(んなわけ、) (9/14 02:05:46) |
| おしらせ | > | 碇シンジ ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (9/14 02:04:58) |
| モルガナ | > | (――寝息を立てていたはずの、猫。 その口元がもきゅもきゅと動き零れた言葉。 メシアライザー。 それにより発動した律儀なペルソナにより、猫覚醒) …いっけね… ワガハイ、ついウトウト(どこじゃない)してたみてぇだな… こんなとこシャドウに襲われでもしたら、たまったもんじゃねぇぞ…(片前足でおめめ、ごしごし。 からの毛繕い。 わりと余裕で在る) …にしても…なんかこう…酒が抜けちまった気がするぜ~(そりゃあそう、流石なメシアライザー) (9/14 01:47:39) |
| モルガナ | > | まあ、あれだ。 近況の1つも聞きてぇもんだぜ~。 それは番長だけじゃねぇ…(道具袋から、ごそごそとマタタビブランデー取り出せば、そのままラッパ飲みしては、口元拭って)…今までここで見えたヤツ等…オマエ達全てに対して言える事だ、っぜぃ…(に…と笑っては、そのまま、ぱたり。 すぅすぅ…と上がる寝息で在った――) (9/14 01:24:00) |
| モルガナ | > | にしても… 静かだな…(聞き耳を立てていた耳をぴこぴこ、) こんな時に番長でも居れば、ちったあ愉しくなりそうなんだけどな~ぁ?(何を想像したか、ふはは! と笑う猫で在った。) (9/14 01:16:49) |
| モルガナ | > | ってもな~? メメントスでも無けりゃ、パレスでもねぇ。 オタカラが在るかどうかさえも解らねぇ…だが! ワガハイはきっと見つかると信じて! 散策開始ぃっ!(きゃっほう! とばかりに片前足を上へと突き上げ、ぴょいんと跳ねれば、ささっと物陰へと潜んで。 今はまだ気配は無いが、用心する猫。 騒ぐだけ騒いで、何やってんだってな話だが) (9/14 01:11:34) |
| モルガナ | > | さあて… まだ気付かれてはいねぇようだな?(辺りをきょろきょろ、) ふはは! それじゃ早速、オタカラ探しだっぜぇ~い!(目的はどうなった、) (9/14 01:05:24) |
| モルガナ | > | にゃふふ… 今日も今日とて無事に侵入成功だ!(しゅたり、と天井の一角より床へと降り立てば、にやり…) まあ、なんだ。 少しばかりマタタビブランデーの酔いを醒まそうと思ってさ~(けら。 どんな用途に使ってんだ案件) (9/14 01:02:07) |
| おしらせ | > | モルガナさん(124.159.***.238)が入室しました♪ (9/14 01:00:53) |
| おしらせ | > | 白州アズサさん(iPad 126.159.***.55)が退室しました。 (9/7 22:52:25) |
| 白州アズサ | > | ((…なんか違うな、もう少しキャラを学んできます (9/7 22:52:21) |
| 白州アズサ | > | …ここは?(綺麗な天使の輪のようなものが頭に浮かぶ少女が入室する。銃を持ち、容姿からはクールそうに見える) (9/7 22:50:26) |
| 白州アズサ | > | ((ミスった…続き書きます (9/7 22:49:19) |
| 白州アズサ | > | …ここは?(綺麗なヘイローが (9/7 22:49:01) |
| 白州アズサ | > | ((似てなかったらごめんです (9/7 22:46:53) |
| 白州アズサ | > | ((こんにちは〜、ダイスロールで当てはまってしまいまして… (9/7 22:46:43) |
| おしらせ | > | 白州アズサさん(iPad 126.159.***.55)が入室しました♪ (9/7 22:46:15) |
| おしらせ | > | モルガナさん(124.159.***.238)が退室しました。 (8/25 22:14:04) |
| モルガナ | > | まーけどさ~…やっぱこれだよな~!(ごそごそと道具袋からパチンコを取り出して、構えるが) …義を示せっ! ゾロ―っ!!(呼び声に応え召喚されたペルソナが発する風圧が、誰も居ない浜辺を疾走しては消えた) ふはは、結局ペルソナ頼みだぜ!(身も蓋も無い事を言えば、身近に表れた蒼き扉を潜って、元の世界へと――) (8/25 22:13:42) |
| モルガナ | > | (――しゅたり、と夏や南の島を彷彿とさせる木の上から砂浜へと降り立って) 一部始終は視させて貰った! ワガハイからの補足だ。 二丁拳銃は…使い方次第だ! ワガハイぐらいスタイリッシュかつ猫の視力を持っていなければ、一丁の方が良いまで有る。 そこは弁えておけよ! 良い子のみんな!(そもそもが良い子が銃を持つのか案件) (8/25 22:09:44) |
| おしらせ | > | モルガナさん(124.159.***.238)が入室しました♪ (8/25 22:06:51) |
| おしらせ | > | 蜂楽廻 ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (8/25 02:11:03) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | ((「考えてたまんま送信しちゃった!貝殻じゃなくてヒトデさんね!試合で大事な勝ち星♪なんちゃって!(にゃは!)」 (8/25 02:10:58) |
| おしらせ | > | 蜂楽廻 ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (8/25 02:09:21) |
| おしらせ | > | 蜂楽廻 ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (8/25 02:07:50) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | ((皆様、遅くまでお相手ありがとうございました〜!お疲れさまですよん。 …締めが雑な気もするけど気にしない。(え)私もここらで引き上げとしますね!それではっっ。 (8/25 02:07:46) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | よーし、そんじゃマンツーマンのガチンコバトル…って、あれ?リボンちゃんもいない…? みんな逃げ足早くない?千切りん級?(しばらくきょとん…としていたが、やがてぷはっ!と吹き出して、”あー楽しかったー!” と心地良い疲労感のなか笑う。俺もそろそろ帰るか〜、と砂浜に引き上げようとした途中小さな貝殻を見つけ、ふと水鉄砲を構える。)目と目があったらバトル開始… ──ヒトデさん。やる?(軽くボタンを押すと、ぴゅ、と水鉄砲の先端から弱めの勢いで水が出てくる。水のかかった胴体で、より一層太陽光を反射させるヒトデさんが、にょきりと身体を動かす。それはまるで、こっちだよ、の合図のように。)…お、いいね!俺もまだまだ行ける! …うんうん?あっちに綺麗な貝殻が──(別にヒトデさんの声が聞こえるとかではない。ただ自分が感じる事を、楽しい方に持って行くだけである。勝手にヒトデさんを案内係に決め付ければ、”どこどこ?連れてって!” と全身濡れたまま追いかける。…靴?どこにやったか忘れた。) (8/25 02:04:03) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | ((「よくよく思えばスーパーって言ってなかった気がするけど!俺の鋭い感性で、ビンゴ♪って事で!(おい)」 (8/25 01:48:58) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | ((「海で水掛け合いっこは夏っぽいに決まってるでしょー!(※個人の見解が含まれる可能性があります。)ムキムキさんも、エプロンさんも、リボンちゃんも!風邪ひかないようにね!(けらけら。…みんなが濡れた原因は、大半自分であるが。)」 (8/25 01:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (8/25 01:44:08) |
| 蜂楽廻 ◆ | > | (何故か先程からノイズ音を繰り返すリボンちゃんを不思議そうに見つめるが、彼女の両手に出現した水鉄砲を確認すれば、おぉーっ!とまさしく少年の笑み。どんな仕組みで作られたかは、置いといて。ここに来た時同様、海を全力で楽しまなきゃ!)へぇ!リボンちゃんやるぅ♪ やっぱこーゆーの、アガるねぇ…!(手渡された水鉄砲をまじまじと眺めては、やがてちゃきっと構えて。まずは油断してるムキムキさん…と思いそちらに向けるが、彼は忽然と姿を消している。──ビーチの神様だったとか? と首を傾げる。(そんな訳あるか) んじゃ、次は年長者ファーストでエプロンさん…と思ったらこちらも休戦、というか停戦のお知らせ。)ありゃ、気をつけて帰ってねー!あ、スーパーびちょびちょにしたら、ちゃんと拭くんだよー!!(最後のはお節介というか、お前のせいだよ!と思われそうだが。笑顔で水鉄砲を振って見せれば、またやろうねー!と。) (8/25 01:39:26) |