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おしらせ | > | シャオさん(124.159.***.238)が退室しました。 (4/28 05:40:40) |
シャオ | > | ( ”…聞こえてましたよ…? 胸部装甲の強化パーツ…早くなんとかしてください!” と、後に怒涛の勢いでシエラに詰め寄られるのは、もう少し先の話…で在った――) (4/28 05:40:29) |
シャオ | > | 僕の身体は…フォトンやその他諸々を混合させたもので出来ているんだ。 僕が創った。(ふふん、と得意気な表情で) (困り顔の彼女を視ては、はは、と笑って) それは簡単だよ。 故意にでは無い以上、それに誰が巻き込まれるかは予測不能、つまり…たまたま君だった、って訳さ(に、と笑み作っ…たタイミングで、聞きたくも無い声と同質のものを耳が捉えて)……まさか。 ちょ、ちょっと待って…! その声の主は…(そんなはずは無い…と解っていながらも、小刻みに震える身体はそれを許容出来てはいないようで―― 大きく息を吐いて呼吸を整えれば、こちらも通信装置を具現化させて ”こちらシャオ…彼女の行方をなんとか逆探知して欲しい。 少し気になる事象が発生してね。 それと…そっちに、そろそろ戻ろうと思う。 転送、よろしく” と要件を伝えては、装置を消して) …まさか彼女…ニューマン…いいや乳マンだったのかな…なんちゃって…(シエラやサラに…いいやそれ以外にも聞かれれば、スクラップにされてもおかしくも無い台詞を言っては、巧い事言ったよ…みたいな顔で宇宙を仰ぐのだ――) (4/28 05:37:51) |
おしらせ | > | オルミーヌさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/28 05:32:03) |
オルミーヌ | > | ((おが抜けたーッ!?…お邪魔しました! (4/28 05:32:01) |
オルミーヌ | > | ((いわゆる中の人ネタですよね。挟みたかったんです、コレ。ともかくお返事したので、この辺りで…邪魔しましたッ! (4/28 05:31:00) |
オルミーヌ | > | え、えんざん?装置って事はアナタ人間じゃないんです…?身体はどう見たって人間のそれなんだけどなー(聞き慣れない言葉に眉を顰めると再び相手の身体をじっと凝視。見つめただけでは何も分からず、諦めたように顔を上げ)そりゃあびっくりしますよ、オルテの獣道を歩いていたはずなのにいきなりここに来ちゃってたんですから。その魔力やフォトンといったエネルギーによって発生したとしても、どうして私が……?(目、ぐるぐる。困り果てたように天を仰いでいれば手に握りしめたままの水晶が光りだし、部屋にノイズ混じりの男の声が響き渡る。……相手からすると某【敗者】の声に聞こえるだろうそれは、遠隔で転送術式を発動するといった内容のもので。ぱあっと表情を明るくすれば)あ!私、帰れそうです!よかったあ!シャオさんありがとうございま──(水晶を仕舞い込み、両手を合わせて感謝の言葉をあげるも言い切る直前にその姿は消えてしまい) (4/28 05:26:49) |
シャオ | > | (( その眼鏡は伊達では無いようだね…(眼鏡くいっと対抗心) (4/28 05:08:51) |
オルミーヌ | > | ((もう外明るくなってますもんね……ええーッと、じゃあ半分くらい省いてサクッと返しちゃいますね(譲らない眼鏡) (4/28 05:08:04) |
シャオ | > | (( だろうね。 眠く無い方がおかしくは有る。 返事にしたって無理しなくっても良いよ? 僕がこう…適当に〆ておくし? (4/28 05:05:05) |
オルミーヌ | > | ((あ゛……ッ。 スミマセン、更新忘れてました……眠いのは間違ってないので、次お返事したら休みますね! (4/28 05:04:16) |
シャオ | > | (( あ、っはは……これは眠ってしまったかな? 時間も時間だ。 無理も無い。 ヒトは眠りを必要とするからね…って、起きてたよ…(装置もびっくり) (4/28 05:03:37) |
おしらせ | > | オルミーヌさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 05:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オルミーヌさんが自動退室しました。 (4/28 05:02:19) |
シャオ | > | 僕が来たからにはもう安心だよ。 君をここから連れ出す事も容易いからね(とは言っても、現状では自らが元居た場所、オラクル船へと…なのだが、そこは黙って。 名乗られては、こちらも名乗ろうか、と)僕はシャオ。 演算装置…なんだけど、そこもきっと君には巧く伝わらないかも知れないね? ま、そうだね… 遠い昔の科学の結晶…それが僕って認識としてくれれば(返って解らなくなりそうな説明では有るが、言えば、にっこりと笑うのだ。 昔の技術力って凄いよね? みたいな自画自賛がそこには在るのだ。) ああっと。 この空間は… 誰かが故意に発生させた…ましてや罠とかじゃないよ。(今の段階の解析結果にしか過ぎないけど…と、ここも言葉は発さずに) 仕組みとしては…時として空間と言うのは、歪を生じさせてしまう。 それは魔力だったり、フォトンだったり…誰かの想いとかでも発生し得る事象さ。 別に不思議な事でも無いんだ。 不思議でも無いけど、急にそんな事態に陥ってしまったら驚いちゃうよね?(うんうん、と頷いては、人の考える事だって多少は解るからね僕は…と追加で自画自賛するのだ) (4/28 04:46:50) |
オルミーヌ | > | いきなりの事で何が何だかもうさっぱりで、来て頂けて少しホッとしましたよ、もう!…あ、私オルミーヌと申します。あなたは?(今までの不安感はどこへ行ったのか、水晶を握りしめたまま両腕を広げて話せば、こちらも相手の姿を頭からつま先まで見つめてみよう。途中相手の視線が一定の位置で止まった気がしたが恥じらう様子はなく平然としており。慣れって恐ろしいですよね。)幻創世界?惑星オメガ…?ごめんなさい全く存じ上げないです。少なくとも敵勢力の罠ではない……と思うんですが、どういう仕組みなんですかね?(あはは、と笑みを向けられるとこちらも眉を下げてへらりと笑い返し。周囲を見回して、目視で罠の類がない事を確認すると) (4/28 04:37:18) |
シャオ | > | (涙目でこちらへと走って来る姿に気付いては ”おや…? どうやらこの人のようだね。 どんぴしゃな転送、ナイスじゃないか” と脳内で思えば、えっへんっ! と鼻息荒く胸を張るシエラの姿が過って、くくっ、と小さく笑って) や、こんにちは…こんばんは、かな? ま、そんなのは些細な事だね。 君の言葉からして、通信の発信源は君で間違い無いようだ(フォトン反応を感知する為か否か、彼女の姿を上から下へと視線を…途中、一点で止まったような気がしたが、おそらく気のせいでも無いだろう) …おほん!(と、誤魔化しのつもりか咳払いをしては) ここがどこか…それは座標的なものなら言えるけど、それだけの事になってしまうだろうね。 僕達の言葉で言い表わすのなら…幻創世界や宇宙が視る夢…惑星オメガのような場所…なんだけど、わっかんないよね?(眼鏡を、くいっと正しては、それでも安心させておこうか…の意図かどうかは別として、あはは、と笑っておこう) (4/28 04:11:40) |
オルミーヌ | > | ダメだ、全然返って来ない…廃棄物の罠にしては雰囲気が違うし…あぁあもう、オルミーヌわかんないよーッ!(一切返事のない水晶玉を握る手に力を込め、何度か揺さぶったり指で小突くが変化はなし。術を使おうにも、そもそもこの状況に適した術を扱えるわけでもなく。頭をがっと抱えて天井に向かって叫んでいれば、新たな人物の気配。バッ!と勢いよく振り返り、再びメガネを持ち上げてその姿を視界に収めると、目を潤ませながら走って近付いて行き)嘘ッ、通じてたんです!?私が送りました今の通信!どういう訳かここに転移してしまったらしく、一体どこなんです?ここ…。 (4/28 04:01:45) |
シャオ | > | (”座標セット完了――これより転送を開始します―― 無機質なアナウンスが流れ、始まるカウントダウン。) 今度はどんな所だろうか…ちょっと楽しみだね(かくして演算装置は、どこかの誰かの通信を拾い―― ばしゅんっ! と、この場へと転送されたのであった) …えっと? 通信の主は、どこかな?(辺りに人は居ないものかと、見渡して) (4/28 03:49:45) |
シャオ | > | (オラクル船、艦橋にて――) (『…ダークファルスの反応…消失しました!』 オペレーターのハイキャストが嬉々とした声をあげる。 ”上出来だ。 後でアークス達を労っておいてあげてよ” 眼鏡をくいっと上げて、ハイキャストへと笑みを向けて言えば、座っていた椅子から立ち上がり ”僕からも少しガーディアンにお礼でも言いに行こうか” と歩を進めようとしたその時―― ”…!? ちょ、ちょっと待って下さい! おかしな通信が…! ノイズだらけであんまり聞き取れないのですが…” 申し訳無さそうな素振りで、こちらに状況を伝えるハイキャストへ片手を挙げて、構わないよ…との意を示せば、モニターへと視線を向けて)………変わった座標だね。 でも…行けなくも無い。 テレポーターの座標設定、急いで。 僕が行く。(”そ、それは危険なのでは…!? アークスに行かせましょうよ…!? とか言い出される前に、絶対に行く意思を持った視線をハイキャストへと向けては、もう1度。 ”急いで!” と。) 退屈凌ぎには丁度良い…(小声で、聞こえないように呟けば、颯爽とテレポーターへと向かうのだ) (4/28 03:44:20) |
おしらせ | > | シャオさん(124.159.***.238)が入室しました♪ (4/28 03:33:28) |
オルミーヌ | > | はぁ、はぁ……どいつもこいつも人遣いが荒〜いッ!!(突然部屋の中に姿を現すや否や、ぬがー!!と大きな声を上げるメガネ女。次の作戦の為に漂流者とエルフの間を行ったり来たりしている最中に迷い込んでしまったのだが全く気付いていない様子でひとり憤慨中。一頻り地団駄を踏み、怒りが収まったころ顔を上げると、目に入った見知らぬ景色に)……はっ、ここは何処!?(ずれたメガネを持ち上げながら辺りを見回せばおもむろに通信機である水晶を取り出して「あの!あのーッ!」と上司に連絡を取ろうとするのだが全く通じず) (4/28 03:25:54) |
オルミーヌ | > | ((こ、こんばんは〜!眠れないので少しだけお邪魔しますねッ。入室書いておこう…。 (4/28 03:10:08) |
おしらせ | > | オルミーヌさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 03:08:37) |
おしらせ | > | 巽完二さん(124.159.***.238)が退室しました。 (4/27 07:12:48) |
巽完二 | > | (( では、去らばだっ! ふははははっ――(高笑いを上げつつ、自らも扉へと戻って行けば、扉は閉じられ、扉は消えて、静けさが戻った浜には、ただ波の音だけが穏やかに――) (4/27 07:12:38) |
巽完二 | > | (浜辺へと何の気配も、音も、予兆も無く現れる青き扉。 いつからそこに在ったのかさえも解らない扉が、開かれて――現れる黒き猫。 猫が言う。 『そこのペルソナ使い。 いいやワカメ。 ああそうだオマエだ。 オマエの世界…八十稲羽って言ったか? そこへと戻る時が来た。 いや良いから戻れよ!? オマエそのワカメ、流れで引きちぎるつもりだっただろ~!? えぇい、まどろっこしい! マハガルダインッ!!』(猫が召喚したペルソナが突風を撒き散らし、ワカメを扉の先へと押しやれば) …贈り物、か? これも情けだ。 元の世界に送り返しておいてやる(マフラーの入った箱を手にすれば、扉へと放り込んで――) (4/27 07:09:47) |
巽完二 | > | (( にゃふっ!?(むぎゅっとされれば、上がる声。 だがしかし、にゃふふ…と笑いでもしようもんならばアン殿に…いいやジョーカーにどんな顔をされるかも解ったものでは無いのだ…が)…にゃふふ。 どんな時間だからとか関係ねぇさ! おっやすみぃ~! (4/27 07:02:34) |
おしらせ | > | ジバニャン ◆T5NknG5JW2さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/27 07:00:35) |
ジバニャン ◆ | > | ((ありがとうモルちゃんっっ。(最後にむぎゅっ)もう完全に朝だけど。普通はおはようの時間だけど。おやすみなさい…! (4/27 07:00:10) |
巽完二 | > | (ああ…なるほど。 イルカはそうやって外敵から身を護ってんのかなあ? それとも、意味が無かったりすんのかなあ? けど…おそらくニンゲンだと返って…なものがあるかも知れん。 どちらにしても、ゆっくりと休むんだ(ぐ、) (4/27 07:00:04) |
ジバニャン ◆ | > | ((あっと…。寝る前に多分謎だと思うので、イルカについて。イルカは片目ずつ瞑って眠ると聞いた事があるので、そんな感じで片目ずつ休まらないかな〜という意図の呟きでした!でもダメみたいね。お勉強になりましたよん。 (4/27 06:58:39) |
巽完二 | > | (( 『構わないさ。 さあ、もう寝ようぜ?(に、)』 (4/27 06:55:32) |
ジバニャン ◆ | > | ((んわーっ!!普通に眠くなってきて目閉じちゃってたのでこの辺で失礼しますね…!レス蹴り申し訳ございません…!! (4/27 06:55:01) |
巽完二 | > | (( 『ワガハイは別に優しくなんか… だが、オマエがそう思うのなら、そう思ってくれるのなら、そうなのだろう。 っと? おお良かったなー! 痛みが引いて来たってのはさあ! んで眠い? それも良いじゃねぇか。 痛みが無くなって眠れるのなら、そいつはさ~!』 (4/27 06:46:35) |
巽完二 | > | (( イルカ…? ってあの超賢い海洋生物…の事か? けどワガハイ、イルカみたいに…ってのが具体的にどんなものかが解らねぇ… なあ? どうすりゃあ良いんだ? (4/27 06:43:32) |
巽完二 | > | (( (ぐ…と苦虫を噛み潰したような表情と一瞬なっては) …そうする事しか出来なかったんだ… じゃねぇと馬鹿にされちまうから…けど、俺ぁ自分のシャドウと向き合って知る事が出来たんだ。 自分を解って貰う努力をして来なかった…って事をな。 …ま! 解った所で今までの癖? とかそーいうったもんは、なかなか抜けねーんだっつってんだっ!(わしゃわしゃ、) (4/27 06:42:12) |
ジバニャン ◆ | > | ((んふ。モルちゃんは優しいね…(きゅん)約束!でも…今の所痛みは治ってきて、今度は眠気が来てたりするんだけどね。(てへ、) (4/27 06:41:33) |
ジバニャン ◆ | > | ((んっ、そうなの…?てっきり…イルカだっけ?みたくすればいいと思ったんだけど… (4/27 06:38:54) |
ジバニャン ◆ | > | ((「…しょーがないニャンね。無理に強く振る舞おうとしなくても、いいと思うけどニャン(彼の事情を勝手に自分の中で想像して完結させれば、そっと瞳を閉じて撫でられる心地良さに身を委ねた。)」 (4/27 06:37:58) |
巽完二 | > | (( 良し。 宣伝は終了だ!(に、) 模様は…身体はさ。 魂の器に過ぎねぇって言ってたぜ? だからそこだけを視ても…あんま意味ねーかもなあ? まあ、悪い気はしねぇ。 こんな模様に…産んで(?)くれた両親(?)に感謝だっぜぃっ! (4/27 06:36:31) |
巽完二 | > | (( ワガハイが子供か否か…それはP5Rをプレイして確認してみてくれっ! これを視たオマエ達もだっ!(にぱっ、) (4/27 06:34:38) |
巽完二 | > | ワカメは身体に良ーんだってんだっ! 知らねーけどっ!(ワカメを猫(?)へと、ぐいぐい、) …うっせーぞ!? みたいとか言うなやっ!?(ぺちっと猫の頭を軽く叩いていれば…今、なんつった…? ケーサツ…? ってあのケーサツ…?) …悪ィこた言わねぇ。 やめとけや。 大事な所は、ほれこのとーり、しっかりとセーフティしてんだ。 どこも不信なとこなんてねーだろうが!(ワカメ更に、ぐいぐい。 ――嫌な予感がする――) (4/27 06:32:47) |
ジバニャン ◆ | > | ((そっかぁ。モルちゃんが子供とかだったら、遠慮なくよしよし出来るんだけどね…。(着ぐるみ『呼んだ?(呼んでません。)』) 手足の先だけ白いの、手袋と靴履いてるみたいでかわいいね…!(ぷにぷに、) (4/27 06:32:13) |
ジバニャン ◆ | > | なんでそーなるニャン!!オレっち、ちゃんと名前言ったニャンよ!?(びくっと大きく肩を震わせてぎゃーぎゃーと喚いているが、無理もない。彼の言った通りちゃんと名乗ったのだから…ワカメはもう食べる意味がないはず。そして何より——言い方!言い方に悪意があると思う!!) …おっさんみたいだけど実は高1のタツミカンジ、ニャンね! …これでケーサツに伝えやすくなったニャン!ありがとニャン〜♪(彼の自己紹介を一通り聞けば、ニャハ〜♪とご機嫌に返しておいた。フルネームに、年齢までポロってくれて助かる。これで不審者情報が漏れなく提供出来る事であろう。不審者情報:ワカメを身に纏ったおっさんのような男——) (4/27 06:26:46) |
巽完二 | > | (( 『って待て…! 片目ずつとなると…負担はその片方へと伸し掛かる! ウィンク…っても… んむむぅ……(黒猫、葛藤)……約束しろ。 痛みが引かない…もしくは酷くなった時には退く、と。 良いな?(撫でる手へと頭擦りつけて)』 (4/27 06:02:04) |
巽完二 | > | (( ああ!? ガタガタ言ってんじゃねーぞ!?(反射的に言い返してしまえば、あ…ってな顔して) ぁぁぃやその……悪ィ。 俺、こんな生き方して来ちまったから…(苦笑しつつ、それでも撫でて) (4/27 05:59:55) |
ジバニャン ◆ | > | ((じゃあ…片目ずつ瞑りながらやればいっか!常にウィンクしてる状態!(ぱちんっ)だから、そんな寂しそうにしないで…?(結局、よしよし) (4/27 05:58:20) |
巽完二 | > | (( 『今は猫の姿とは言えワガハイはニンゲンだ。 それに心の中の義は、どんな姿であっても変わらねぇ。 …ぁ…こら…肉球は…(握られた前足を引っ込めようとするも…踏み止まって)…まあ、好きにしろ。(ぶっきらぼうに言うものの、ごろごろ…と喉は鳴るのだ)』 (4/27 05:57:46) |
ジバニャン ◆ | > | ((「ニャァ!?(びく、) それで良いニャン!良いニャンけど…いちいち騒ぐなニャン!(むん!と怒って見せるが、尻尾はゆらゆら。)」 (4/27 05:56:20) |
巽完二 | > | (なぜか猫(?)から、蔑まれた視線を感じたような気がした――が、気のせいだろうなと小首を傾げる程度で) ワカメ喰えや! 俺のワカメっ!(やめたれ、) 俺か? 名乗る程のもんでもねーが、完二だ。 巽完二。 高1だからなっ!? オッサンじゃねーからっ!?(先手を打って、言われる前に言っておくスタイルを取りつつ) よし覚えたぜ、猫スケ…じゃねえ。 ジバスケっ!(あくまで自らが呼びかけていたカタチを残しつつではあれど、ぐ、と親指立てて、返すのだ。) (4/27 05:55:05) |
ジバニャン ◆ | > | ((そっか。漢であるモルちゃんを私が撫でてるのはおかしいって事だったのね。(ほっこり)モルちゃんのお手手かわいいな…(ぷに、) (4/27 05:51:23) |
ジバニャン ◆ | > | (彼のいう通り、確かに常識をぶち破った奇抜な格好…ではあるが。それでいいのか逆に。なぜか、段々と彼が惨めに思えてきた。多分、海パン無かったんだろうな…)ニャッ。ワカメはいらないニャン…!!オレっちは妖怪の「ジバニャン」ニャン! …そーいうお前こそなんて言うニャン?(ワカメ?彼の纏ってるやつを…!?!? なんてなかなかに最悪な想像をして全身に悪寒が走った。そんなのは絶対にごめんなので大人しく名乗る。ついでにお前も名乗れ、とびしっと指差して(失礼)促しておいた。) (4/27 05:49:27) |
巽完二 | > | (( 『目薬はロストしちまってんのか… だったらさあ…せめて休ませてやった方が良い。 ワガハイ、そうした方が良い…って思う…(少しばかり寂しそうに言う黒猫の図)』 (4/27 05:30:06) |
巽完二 | > | (( (うお!? ほんとに乗ってくれたーっ!? みたいな驚き隠せぬ表情をするが、即座に、にっかり。 そっと頭を撫でながら) 言ってみるもんだなぁ…(ほっこり、) おいコラ!? これで良いのか…!? もっとか!?(撫で撫でする手の力を、少しばかり強くしては問いかけて) (4/27 05:27:30) |
巽完二 | > | (( 『いや普通だろ? ワガハイは漢だからな! 完二みてぇになっちまうが(たは、)』 (4/27 05:23:50) |
ジバニャン ◆ | > | ((目薬が今ちょうど紛失中なのよね…。 (4/27 05:23:47) |
ジバニャン ◆ | > | (((合ってますよん!) ニャ?オレっちは別にそんなつもりじゃ…(とか言いつつもとりあえず乗ってみる。別に嫌とは言ってないもんね。) (4/27 05:22:44) |
巽完二 | > | …無理を通すのが…漢の生き様っ! カブくって事なんだコラァ!(荒々しく叫ぶものの、自らが捉えた猫(?)への手の動きは、やんわりと。 全身をリラックスさせるかのように、ゆっくりと大きく撫でて) …オメー、名前は? 言えやとっとと! ワカメ喰わせっぞ!(不要なセリフは彼なりの…見えすいた照れ隠しで在ろう) (4/27 05:22:08) |
ジバニャン ◆ | > | ((こっちが普通なんだ…?(首傾げ) はわ、モルちゃんが撫でてくれるなんて…!んふ…!!(てれてれ) (4/27 05:20:41) |
ジバニャン ◆ | > | ニャ!? それで正装って、いくら何でも無理があるニャンよ…!?(…マジかよこいつ。変な人じゃないと言われれば、もはやあんぐりと口を開けて彼を眺める事しか出来なかった。ワカメを体に巻きつけて正装だなんて、よく言えたもんである。…恥とか知らないのかな。)ニャニャ!必殺技ニャン…!?(突然叫びながら大きく手を動かす彼に反応。こちらも拳に力を入れて、いつでも打ち返せるように…と思ったが、どうやら必要無かったようで。 突然頭を撫でる手に理解が追いつかず、赤猫はぽかんとするのみであった。) (4/27 05:16:49) |
巽完二 | > | (( 『充血とかしてんじゃねぇのか…? 目薬とかがあるようなら気休めぐらいにはなるはずだ。 あまり無理はするなよ?』 (4/27 05:00:26) |
巽完二 | > | (( (膝をぺしぺしと叩かれては(って解釈で良いんだよな?) ぉ…? おお!? 乗れ! ほら乗れ早く!(わっくわくとした気持ちが煌めく瞳に現れて) (4/27 04:59:42) |
ジバニャン ◆ | > | ((うーん。確かに昨日はずっとブルーライトの画面を見てたような気はするけど…? なるほど、これが疲れ目。普通に痛い…。 (4/27 04:58:36) |
巽完二 | > | (( (4/27 04:57:32) |
ジバニャン ◆ | > | ((「…そう言われると嫌な気分ではないニャンけど!カンジ、唐突すぎてびっくりしただけニャンよ。(ばつの悪そうな彼に慰めのつもりで言葉をかけ、膝…辺りをとんとんしてあげよう)」 (4/27 04:56:55) |
巽完二 | > | (( 『ワガハイも花粉症の気はある。 あるんだが…それにより目が痛くなった…って経験はねぇんだよ。 っても、いろいろ症状有るからだとは思うから~……だとしても! 疲れ目だって、それ!』 (4/27 04:56:50) |
巽完二 | > | (( 『そっちの方が普通だろ~…?(げんなり顔) ってもワガハイ…そんな事した事ってあったっけな~? あぁ~っとぉ~…? ねぇな。 ねぇけど…こうだっ!(うりうり~、と撫で倒し)』 (4/27 04:55:23) |
巽完二 | > | (猫が喋った…とかそんな考えが頭を過る事も無く、ただ一直線に、最速で、最短で、まっすぐに駆ける漢。) …これが俺の正装だってんだ! 文句あっか! 変な人とか、マジちげーからっ!!(しっかりと猫?の声を耳が捉えたのなら反論だけはしておこう) そこを動くんじゃねぇぞ猫スケェェ…! 必殺のぉぉ…シャァイニングゥゥ…フィンガァァ…!(正に必殺の波動を放つかの如きに叫んでは…) なでなでぇーーっ!(可愛いもの…にはめっぽう弱い漢がそこに居た (4/27 04:53:53) |
ジバニャン ◆ | > | ((え。疲れ目ってかすむ、ぼやけるとかじゃないの…? (4/27 04:51:11) |
ジバニャン ◆ | > | ((立ち位置が逆? …モルちゃんが私を撫でてくれるって事!?(違うだろうけど、キラキラお目目を向けておこう) (4/27 04:49:42) |
ジバニャン ◆ | > | (ハートのシールが貼り付けられた箱に手を伸ばしていると、突然声を掛けられて慌てて手を引っ込める。声のした方を見れば、まるでひったくりにあったかのような形相でこちらに走ってくる人が見えた。確かに自分は人の物に勝手に触れようとしている訳だし、もしこれが彼の物だとしたら泥棒だと思われてもおかしくない。 おかしくないのだが——見た目からして完全に、彼の方が不審者である。)…ニ゛ャ゛ア゛!?!?お前なんて格好してるニャン!? …だっ、誰か助けてニャン!ここに変な人が…!(ぱくぱくと口を開けたり閉じたり忙しなく動かし、どう反応したらいいのかわからなくなっている。ひとまず不審者なら通報すべきだと声を張り上げてみるが、その声は虚しくも波音にかき消されるだけだった。…仮に波音が無くても自分と彼以外は誰もいない為、意味のない叫びであったが。) (4/27 04:47:39) |
巽完二 | > | (( 『なあ? それ疲れ目とかじゃねぇのか…?』 (4/27 04:32:32) |
巽完二 | > | (( はぁ… やっぱ良いぜぇ…この、もっふもふは至宝だろ…!(頬ずりを続けていれば、”落ち着け”との言葉が) …ぁ…? …ぁぁ悪ぃ…! つ、つい俺とした事が…!?(慌てて、頬と手を離せば、ばつが悪そうに自らの鼻を掻いて) (4/27 04:32:16) |
巽完二 | > | (( 『そ、そりゃあ猫だから…? け、けど…けどけどっ!? っかしぃだろって!? ワガハイ絶対に…立ち位置が逆だと思うんだがっ…!?』(喚きはするも、撫でられるままな、黒猫) (4/27 04:29:33) |
ジバニャン ◆ | > | ((んーなんか目が痛い!!何故かしら。花粉のせいでしょうか… (4/27 04:28:28) |
巽完二 | > | (海辺での修行(?)にテンション上がって来た漢――) 今なら…今なら出来る…出来るはずだっ!(しっかりと瞼を閉じて、深呼吸を繰り返し――) …視えた…っ…! 落ちる水の一滴っ…!!(脳内にて、研ぎ澄まされた精神は、天より落ちる1つの水滴をはっきりと捉えて。 そこへと向けて… くわっ! と両眼を開き、突き入れられる拳) …これが…これが真のスーパーモード…! ハイパーモードか…!(誰だよオマエ…? しかして… よっしゃ! と妄想での修行の成果を噛み締めて、ガッツポーズを取った先に、猫…?がプレゼントボックスへと手を伸ばそうとしているのが視界へと入って) …? ……ちょ、ちょっと待てやゴラァァ…!?(状況を理解したなら全力で走るのだ。 プレゼントへ…自らが編んだマフラーへと、身体に巻き付けたワカメをはためかせながら) (4/27 04:27:45) |
ジバニャン ◆ | > | ((「(フリじゃないよな…?とか考えていると、頭に置かれる手。勢いを増したかと思えば、今度は頬擦りされる始末。やられ放題である。)…わ、分かったニャンから…とりあえず落ち着くニャンよ…?(熱意に困惑する赤猫。)」 (4/27 04:27:34) |
ジバニャン ◆ | > | ((モルちゃんの為ならどんなに遠くからでも駆けつけるからね!(ふふん。) なんでって…なんだかんだで、モルちゃんがその反応をしてくれるからに決まってるでしょ〜?(なでなで) (4/27 04:23:38) |
ジバニャン ◆ | > | (水に濡れるのは嫌だけど、前に海を見た時はあまりのんびり眺められなかった事を思い出して。まぁ、たまには知らない海を眺めて楽しむのもありかと考える。そして目を閉じて波音に耳を澄ませ——なくても、誰かがデカい声で技名…?のようなものを叫んでいるのが耳に入ってきた。)…なんの声ニャン?海って技の特訓する場所だったっけニャン…??(滝行じゃないんだし…と半ば呆れた様子で。声の主を探す為に再び辺りを見ていると、声の主よりも先に箱のような物を見つけた。よく見ようと近づいてみれば、それにはハートマークのシールがついていた。)なんニャンこれ…?季節外れのバレンタインニャン?(不思議そうに手に取ってみようとしている) (4/27 04:19:36) |