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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。 (6/14 11:47:04) |
おしらせ | > | .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (6/14 11:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おりものかけごはんさんが自動退室しました。 (6/14 07:03:10) |
おりものかけごはん | > | お股の線状降水帯を見せてくれない?土砂降りの動画撮って送ってよ~~~!無料でとは言わないよ。Instagramで交渉しよう。yui.girlygirlをフォローしてDM送ってね!!! (6/14 06:35:37) |
おしらせ | > | おりものかけごはんさん(Android 49.239.***.38)が入室しました♪ (6/14 06:35:34) |
おしらせ | > | レイヴン ◆J1L5I6PESMさん(180.146.***.14)が退室しました。 (6/13 23:40:47) |
レイヴン ◆ | > | ((ちょっとこれ以上ここには居られなくなってしまったかもしれない……!!呼び出ししたかった方いるかもですがおやすみなさいですです! (6/13 23:40:42) |
レイヴン ◆ | > | にしても~……静かね。華金よ? 今の若人ってみんな自分時間取っちゃうってカンジ?(もっくりもっくり。持参した鮎の塩焼きをつまみに酒を飲んでいる。今日は日本酒らしい。かわい子ちゃんが来たら酒なんて片づけて換気だってするものだけど、少なくとも今のレイヴンにその気はさらさらなかった。自宅のようなくつろぎ加減で、だらだらと貪る食と酒。) (6/13 23:29:04) |
レイヴン ◆ | > | かっこよくて? イケメンで?男前で?実力も見た目も最高頂点な俺様が!来たぜぇ~。(はっはっはっ!豪快な滑り出しと共にやって来たるは——紫の羽織を被った男。ついでに言うとちょっと頬は赤いし息だって酒臭い。さけくさい! それでも理性はある…ほろ酔い程度らしく、足取りは割としっかりと歩いていた。ソファにぽすん、と腰かけると。) …………まあ、俺なんて知ってる子がどれだけ多いかって話よねえ。いたいけな老人だから、お話するならやさしくしてねえ。(しみじみとした一言。メタ発言も甚だしいし急に自尊心低下するしでめんどくさい男である。) (6/13 23:22:58) |
レイヴン ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (6/13 23:19:58) |
レイヴン ◆ | > | ((よいっしょーーー!!!!久々に動かそうぜおっさんをよぉ (6/13 23:18:33) |
おしらせ | > | レイヴン ◆J1L5I6PESMさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (6/13 23:18:14) |
おしらせ | > | グレゴール ◆J1L5I6PESMさん(180.146.***.14)が退室しました。 (6/12 19:05:55) |
グレゴール ◆ | > | ((やっぱシリアス向いてねえって (6/12 19:04:38) |
グレゴール ◆ | > | ((おしまい (6/12 19:04:20) |
グレゴール ◆ | > | 「血が…血がたんまりと溢れかえっているじゃないか…。一口、一滴でもいいから俺にくれ!父上様がお赦しにならないとしても!!」 (6/12 19:04:16) |
グレゴール ◆ | > | (荒い息を整えようとしても芳しい香りの誘惑が鼻腔を満たすだけだった。微かに吐き出した空気と共に、唾液が唇の端から流れ出た。唾液を飲み込もうとも溢れた分は土に落ちて戻らなかった。) (6/12 19:04:12) |
グレゴール ◆ | > | (口角が上がる。汗が全身から湧くようににじみ出る。だんだんと量が多くなってきた。敵が減ってくる。流れる量が増えていく。…最後の一人を誰かが倒し、そこらじゅうに甘い香りがむんと花開いた。) (6/12 19:01:48) |
グレゴール ◆ | > | (鞭を打つ。傷口を創り出す。……目の前で血がたんまりと湧いた。いくらかはグレゴールの頬に跳ね返った。力を入れ息を吸う間、ほんの僅かな一滴がグレゴールの口の中へ飛び込んだ。) (6/12 19:00:19) |
グレゴール ◆ | > | (何度も、何度も何度も、彼はグレゴールを呼び出した。目の前で人間たちが襲い掛かってくる。仲間、時に家族すらも標的にして襲い来る。…それらを片すことを、ダンテは是とした。) (6/12 19:00:14) |
グレゴール ◆ | > | (——彼を呼んだ男はダンテと言った。自分の助けを望んでいるようだった。初めは、ただ相談に応じればいいものかと思ったが——否と感覚が否定する。ダンテが望んだのは……戦いだった。大罪と、幻想体と呼ばれるいきものと……人間を相手取る戦い。そう、人間。言わば敵対勢力を倒すのがダンテの命だった。) (6/12 18:55:58) |
グレゴール ◆ | > | ((雑になるけど終わらせちゃおう (6/12 18:51:35) |
グレゴール ◆ | > | ((やっべ長くなりそうな予感 (6/12 18:47:27) |
グレゴール ◆ | > | (グレゴールにとって、血鬼にとって血は歓びそのものだった。——だが、彼の感じていた絆によって、ラ・マンチャランドの肩書によって……、そしてグレゴール自身のこころによって、血を貪ることは赦されなかった。) (6/12 18:46:07) |
グレゴール ◆ | > | (考えてほしい。たとえば、好きなものや楽しみだったことの一切が消えうせた世界を。食べ物の味、美しいと感じていた絵の色、繊細な線の震え、曲の音色、夕焼け空の切なさ……。それらが奪われた世界で、ただ死ぬこともなく生きていく。傷の中々つかない体で、そして傷ついたと思った体は立ちどころ治ってしまう体で。) (6/12 18:43:09) |
グレゴール ◆ | > | (想像してみてほしい。たとえば、空腹と渇きに満ちながら土をかじるところを。もしくは乾ききり、味のしない林檎を想像してもいい。ありついたかと思えば味のしない食物で、むしろ少量の砂粒が自分の持つ微かな水分を奪っていくところを。) (6/12 18:41:04) |
グレゴール ◆ | > | (グレゴールは神父だった。ラ・マンチャランドという遊園地に勤める神父だった。だが彼は人間ではなく、血を欲する生き物だった。飢えと渇きは、客人の提供してくれる血液だけでは足りなかった。澱み冷えきった血は幾ばくかの苦痛を和らげてくれたが、そこには歓びがなかった。) (6/12 18:36:56) |
グレゴール ◆ | > | (だがそんな祈りは、今や地に堕ちていた。どこまでも穏やかな言葉が羅列する手帳を閉じ、グレゴールは顔を上げる。色褪せた手帳は、薄っすらとシミがついていた。無意味となった今でも習慣は欠かさなかったが、もう彼は何に縋り付けばいいものか分からなくなっていた。ただ——。) …お望みとあらば。(呼ばれる声のまま、目の前の男に連れ行かれるまま、彼は扉の中へと踏み入れる。微かに浮かべた笑みの下、分厚いスーツの下で、じんわりと汗をかきながら。) (6/12 18:32:18) |
グレゴール ◆ | > | (その世界で、グレゴールは神父だった。ラ・マンチャランドという遊園地に勤め、告解室にて祈りの真似事をする神父だった。人間と共存できますように。あわよくば共に笑っていられますように……。) (6/12 18:27:59) |
グレゴール ◆ | > | ((ラ・マンチャ~!久々に一人遊びしたくなったもんでね。ちょっと色変えよう (6/12 18:19:56) |
おしらせ | > | グレゴール ◆J1L5I6PESMさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (6/12 18:19:23) |
おしらせ | > | レイニーさん(Android 125.49.***.12)が退室しました。 (6/7 20:51:46) |
レイニー | > | ((さっきからうっかり飛ばしまくり… レイニーとリンクしちゃったのかな💦 私も落ちますね〜 (6/7 20:51:35) |
レイニー | > | ……あれ、少しめまいがする。今日は帰るよ。また今度来る時は別のお土産でも持ってくるから。 (6/7 20:49:55) |
レイニー | > | すまん、ちょっと感覚がおかしい。魔力酔い……かな。 (明るく笑いながら場を誤魔化して、手にしていたカタバミを魔力に戻して散らした。) こっちから訪ねといて悪いが (6/7 20:47:58) |
レイニー | > | ((いかん、泣かせてしまった💦 (6/7 20:41:43) |
レイニー | > | ……え、(魔力の用法、と聞くと相手の魔法の花に命を感じない事に気付く。彼のカタバミは、元々ある命の精と彼の記憶から形作された物。 〘魔力だけで形を作れるなんて凄い強い魔術師なんだな〙。。 そう思う一方で虚を突かれてまた表情が無になってしまった。レイニー自身はその事に気付かぬままーー) いた、み、 ……そんな、俺はそんなに考えが深いわけじゃないんだ。もっと単細胞で、さ、 (レイニーはいつの間にか自分の声がグズグズに濁っているのに気付く。記憶の中には家族四人が笑っていた頃の光景が映り、ジワリとにじむ。それは目の前にいる青年の姿もそう見え、レイニーは慌てて目尻に溜まる水を袖で拭っていた。) (6/7 20:41:13) |
レイニー | > | ((レヴィアスさんの心遣いが染みます… レイニーが気づいたら泣いてしまいそう (6/7 20:23:30) |
レイニー | > | ((こんばんは。遅くなりました…… (6/7 20:21:51) |
おしらせ | > | レイニーさん(Android 125.49.***.12)が入室しました♪ (6/7 20:21:29) |
おしらせ | > | レヴィアスさん(180.146.***.14)が退室しました。 (6/7 18:47:39) |
レヴィアス | > | ((人の流れが緩やかになってきたので退出しますかねえ (6/7 18:47:37) |
レヴィアス | > | ほう。そうであれば、君とは少々用法が異なるようだな。…私の花はただ魔力を練ったのみにすぎない。(水飴を練って固めるような、ただの魔力の塊だった。生きた花を作ることとは、また異なる。レヴィアスの魔術は生きたものを作れないらしい。) ——ひとたび何かを愛してしまえば、悲しみは避けられまいよ。(なんでもない、と隠したことを無理に暴くことはない。けれど、零した言葉へ痛みに応えるように。どこまで彼のことを知っているのか、はたまた感じ取ったのか。) お前の抱えるその痛みは、確かに愛していた証ではないか?(目を細め、緩やかに微笑む。そこには温もりはないが、同時に嘲笑も見つからなかった。) (6/7 18:32:50) |
レヴィアス | > | ((一応返しておこうかなっと (6/7 18:16:33) |
レヴィアス | > | ((はーい!了解いたしました~!楽しく演じさせていただきました。お疲れ様です~ (6/7 18:16:22) |
おしらせ | > | レイニーさん(Android 125.49.***.12)が退室しました。 (6/7 18:15:42) |
レイニー | > | ((ごめんなさい! ちょっと用事で一旦落ちます (6/7 18:15:36) |
レイニー | > | (笑っていたレイニーだが表情がこわばる。本心が見透かされたのか? と言う驚きと、美しいカスミソウに。) シードル…… (思わず溢れたのは、既にいない、血の繋がらない妹の名前。小さなピンクの百合の花達を支えるように輝く薄紫のカスミソウに、懐かしい少女の笑顔が重なった。でもそれを悟られたくはない。レイニーはすぐに笑顔を浮かべて隠そうとした。) あ、いや何でもないんだ。しかし花を作る魔法か。キレイなもんだな。俺じゃまだ小さな花しか作れないよ。 (そう言って掌に小さなカタバミの花を作り出す。) (6/7 18:10:23) |
レヴィアス | > | いいや。花に関しては私も門外漢でね。ただ種類が気になっただけさ。(一体誰に向けたものだったのか…詳細は聞かないことにした。それよりも花を懸命に整える彼を見守りつつ、一つ顎を当てて考えてみる。) ………ふむ。(無造作に宙へ掌を広げると、レヴィアスの手には一輪の花が咲く。薄紫のカスミソウだった。) どれ、私からも一つ飾ってみるとしよう。(花瓶の中へ、魔力で咲かせた花を静かに添える。彼の気持ちを邪魔しないよう、だがそっと見守るように。) (6/7 17:56:54) |
レイニー | > | ((あ、お疲れ様です (6/7 17:43:49) |
レヴィアス | > | ((あら、もう行かれるのですねえ (6/7 17:43:31) |
レイニー | > | ん? あ、この間の人か。 …ああ。ちょっと使うつもりが気が変わってね。花があると部屋が明るくなるだろ?(レイニーは急に現れた人に振り返ってニコニコと笑った。だが視線が花に向いていると気がついて、おや?と首をかしげる。) アレ?これちょっとおかしいかな。俺花なんて飾ったことなかったからなー。 (ケラケラ笑いながら花をきれいに見せようと整えてみる。) (6/7 17:43:26) |
おしらせ | > | 霊夢さん(123.48.***.154)が退室しました。 (6/7 17:43:06) |
霊夢 | > | ((また来るねー (6/7 17:43:05) |
霊夢 | > | ((ここに来れてうれしいよ (6/7 17:42:23) |
レヴィアス | > | ((こんにちは、いらっしゃいませ~ (6/7 17:41:46) |
霊夢 | > | よろしくです (6/7 17:40:12) |
霊夢 | > | ((こんにちは〜 (6/7 17:40:03) |
レイニー | > | ((こんにちは〜 (6/7 17:39:23) |
おしらせ | > | 霊夢さん(123.48.***.154)が入室しました♪ (6/7 17:38:40) |
レヴィアス | > | 花か。(静寂をそっと壊すように扉を開いた。その向こうから悠々と歩を進める。相手は以前少しだけ会話を交わした間柄の魔術師か。己の顔を覚えているかはさておいて、レヴィアスは彼の隣へと並び立った。記憶があれどなかれど彼にとってはどちらでも構わなかった。) …この花、飾ったのはお前か?(彼自身の趣味か、誰かへの捧げものか。慣れない飾り方だったり、垣間見えた切ない横顔からして、後者かもしれないなとも思いながら訊ねる。) (6/7 17:34:02) |
レヴィアス | > | ((ありがとうございます~!では失礼して…… (6/7 17:22:34) |
レイニー | > | ((そうなんですよね〜 足跡だけじゃ寂しいと思って一生懸命考えたんですけど💦 どうぞどうぞ!! お付き合い頂けると有難いです。 (6/7 17:22:04) |
レヴィアス | > | ((どうしましょうかね。もし差し支えなければ、ここから乱入や参加する形で続けても構いませんか? (6/7 17:21:03) |
レヴィアス | > | ((また来ていただいてありがとうございます…! ソロルって刺激が無い分なかなか思いつきづらいですよね。家族を大切にしてるのを感じられてとってもいい…… (6/7 17:19:58) |
レイニー | > | ((置いていこうと思って書いてたソロルです。 (6/7 17:18:05) |
レイニー | > | こんにちは。誰もいないのかな? (そう言って入ってきたのは赤いコートの魔術師。いつもの様に右手には歩行杖を、そして左手には花束を持っていた。ふと花束に視線を落とすと苦笑して、) 花束、か。俺らしくもないな。つい持って帰っちまった。あそこに置いても意味はないんだ。彼女はそこにいない。アイツも戻らないし、親父だって…… (そこまで言ってからハッとして、鞄の中から白い花瓶を取り出してテーブルの上において花を飾る。) うん。綺麗だ。あんな所に持って行くよりこの方がいい。 (6/7 17:17:14) |
レイニー | > | ((あ、こんにちは。 (6/7 17:13:51) |
レヴィアス | > | ((ってトリップ付け忘れてる!!後で付け直さないと… (6/7 17:13:41) |
レヴィアス | > | ((こんにちは~!いらっしゃいませ! (6/7 17:13:27) |
おしらせ | > | レヴィアスさん(180.146.***.14)が入室しました♪ (6/7 17:13:04) |
レイニー | > | ((……どうしようか、いいのを思いつかないです (6/7 17:01:27) |
レイニー | > | ((でもせっかくだからソロル置いておきますね (6/7 16:54:09) |
レイニー | > | ((入室記録なくしたので慌てて来ました💦 (6/7 16:53:07) |
レイニー | > | ((こんにちは〜 (6/7 16:49:29) |
おしらせ | > | レイニーさん(Android 125.49.***.12)が入室しました♪ (6/7 16:48:14) |
おしらせ | > | レイニーさん(Android 125.49.***.12)が退室しました。 (5/31 15:31:46) |
レイニー | > | ((すいませんそろそろ落ちます こっちも雨なんで洗濯物を回収しませんとw (5/31 15:31:43) |
レイニー | > | (実はもっと効率の良い呪文はあるのだが、レイニーは気付かずにポットを一生懸命温めている。まだまだ未熟者なのであった。) (5/31 15:11:25) |
レイニー | > | (バタバタと騒々しい音を立てて、ずぶ濡れの赤いコートの男が入ってきた。) ひゃあー、急に降ってくるから参ったぜ。すっかり濡れちまった。 (コートを脱いで軽く絞ると、短い呪文と一緒に一度バサッと振る。するとコートはみるみる乾いて行った。しかし本人はそうもいかない。鞄から出したタオルで濡れた髪を拭いてまた辺りを見回す。) ……ここに着いたのか。まあ山の中だったから助かったな。しっかしこう寒くちゃ敵わん。鞄の中に良いものが残ってるといいんだが… … … …(そう言って魔法の収納鞄から荷物を取り出す。出てきたのは古い魔導書が二冊、キャンプ用の飯盒や火打ち石、少しの薪、古びた金属製のポット等。) …うーん、これでお湯でも沸かせばいいんだろうが室内ではなあ。探せばキッチンとかあるかな…… 待てよ、あの呪文を試してみようか。 (そう言ってポットに水の呪文を唱えると、ポットに半分程度の水が湧く。) 俺のレベルじゃこれっぽっちか。じゃ、次は熱の呪文…… よし、段々暖まってきた。でもこれいつ沸騰するかな…… (5/31 15:11:14) |