ルーム紹介
「 これ、良ければどうぞ! 」
ティッシュ配りの様な気軽さで渡された銀色の鍵
「 住所はここね! じゃ、ボク待ってるから〜 」
「 合鍵、大事にしてね! 」
またね〜!と手を振って笑顔で去っていく彼

……いや、あの人だれ?
──
名前 空木 うつろ(うつろぎ うつろ)
性別 男性
年齢 二十歳前後くらいに見える
容姿 まっさらな画用紙みたいに真っ白な長髪
   深淵みたいに真っ黒な眼
   顔はちょっとカワイイかも?
   身長は175cmくらい
性格 快活で前向きな性格
   なんでも褒めてなんでも肯定する
   自我が薄い 底の浅い人間
   だからあなたのことを知りたい
住居 この部屋 以下住所
   〇〇市〇〇〇丁目〇〇-〇〇
   マンション〇〇 666号室
   生活感溢れる兎小屋1K
──
約束 一対一 一次創作限定 非固定
   背後発言は無し ロルは短〜中ロル程度
   遅筆のため返信にお時間いただきます
   雑談ロル練習NLBL対応可能
   足跡置きレス歓迎
※あまりに空気感が合わない人はお帰りいただく場合がございます。逆も然り、合わないと感じた方はそのままお帰りいただいても構いません※
   
合鍵 666Key
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、うつろさんが自動退室しました。  (6/21 02:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (6/21 02:27:29)

うつろボクも楽しいっ! そうそ、お祝いと言ったらこれ、なんだもんね?(調べた知識に間違いはないようで、自分と同じように楽しんでくれる相手を見てますます気分が高揚していくのを感じつつ)さて……では早速ですが、開栓の儀です……!(改まった口調で雰囲気たっぷりにそう述べて。ラベルに記載された手順を確認しながら、手のひらで栓を覆って力を込めれば──ポンッ!という音が小さな部屋に鳴り響き)わ! 開いた〜〜!(はしゃぎながら二つのコップにシャンメリーを並々と注いでいく)   (6/21 02:11:14)

おー、苦しゅうない。(先程の恐怖はとっくに失せ、クルリ手のひら返し。気分はもう客モードである。コチラが警戒しすぎていただけで、蓋を開けてみれば無邪気で底抜けに明るいだけの人間じゃないか。シャンメリーを意気揚々と見せつけてくる貴方に拍子抜けしてクク、と喉を鳴らして笑った。)懐かしいな、ソレ。楽しくなってきた。(パーティの始まりの音はまだかと開栓を待ちわびる目は、貴方につられたのか、子供同然。)   (6/21 02:02:20)

うつろ(折角来てくれたのに帰ってしまったらどうしよう……と内心ですこしの不安を感じつつ返答を待っていたが、その後の相手の言葉や態度から恐怖は見てとれず。なんならくつろぐ様子が見えて再度笑顔を取り戻して、)あ! そうだった、まだなんのおもてなしも出来てなかった! じゃあ、ボクが直接会えた記念すべき一人目のお客様であるジンくんとはこれが飲みたいな〜〜(子供のようにはしゃぎながらコップを二つ用意して、肝心の飲み物は冷蔵庫から満面の笑みで取り出し)じゃじゃ〜ん、シャンメリー! どう?(パーティーにも最適なお子様向け乾杯飲料を誇らしげに掲げてみせ)   (6/21 01:48:44)

そりゃ良かったよ。(貴方の言葉を聞いてなにか思い出したようにすこし目を開いた。不用心なのは自分もか。見ず知らずの家にはいって、目の前のこの白髪のオトコが殺人鬼だったらなんて考えてもいなかった。...まあ殺人鬼では無いらしいので今回は水に流そう。なんて貴方の知らないところで勝手に納得と自分のことを棚に上げていたことを心の中で謝罪。すこし緊張も砕けてきて、ベッドに両手をつきくつろぐ姿をみせた。気を取り直して、飲み物でももらおうか?)冗談はこれで終い。なんでもいいから乾杯しよう。   (6/21 01:36:32)

うつろ(パッと頬から離された手と冗談という言葉に、笑顔を崩さないまま小首を傾げて)あれっ? 冗談だったんだ〜〜! まあそうだよね、殺人鬼に会うなんてとんでもない確率だろうし!(とよく分からない理論を並べて頷きながら自分で納得して見せて)……う〜〜ん、ボク、殺人鬼じゃないから怖がらなくていいんだよ?(ただ相手が零した『恐怖』という言葉に引っ掛かりを覚えたのか、すこし眉を下げてちらりと窺うように相手を見やりながら正常な距離感を保って)   (6/21 01:24:59)

ン゛?(驚いて喉の奥から詰まったような声が出てしまった。底抜けの阿呆なのか?人間は自分の想像の範疇を越えられると恐怖を感じる生き物なんだと思う。貴方のその声色、その表情、どれをとっても恐くてたまらない。ゾワッとして掴んでいた手を反射で離して、ぶっきらぼうに冗談だとだけ告げ、からかってもこっちがビックらこいて終わるだけだと確信。もうやめよう...…。)殺人鬼よりよっぽどキミの方が恐怖だよ。   (6/21 01:10:21)

うつろ(相手が名乗るのをにこにこしながら聞き届け、早速その名前を呼んでみようとしたところで頬を掴まれて思わず目を見張り。困惑したような表情を浮かべて、暫し無言で相手の真顔を見詰めていたが、一つゴクリと生唾をのんで口を開き)……っっすっごい! えっ本当の殺人鬼なの!? 今までどのくらい殺した!? どんな風に殺すのが好きとかある!? ボクのどんなところがキミの琴線?殺したい欲?みたいなのに触れたのかな〜〜!!(今までで一番のきらきら度合いで目を光らせ、長い髪の先すら揺らぐ程の勢いの声を発しては、頬を掴まれつつも喜色満面の笑みを浮かべ)   (6/21 00:55:19)

あぁ、ごめん。オレはジン。(お言葉に甘えてベッドにドスン、と大柄に座って真正面から詰めてくる相手の両頬をグニュリと片手で掴んで「キミを殺しに来た殺人鬼、だよ」もちろん冗談だがなんだかなんにもわかってなさそうな様子なのが不服だったから、からかってやる。真顔で貴方の深淵を見詰めてみた。どんな反応をするのだろうか、少しだけ心が弾んだ。)   (6/21 00:44:00)

うつろえっ、そうかな?(相手の言葉に目を瞬かせて間の抜けた声を零し。う〜〜んと小さく唸りながら顎に手を当てて考えるような素振りを見せ)まっ大丈夫でしょ! あ、座るならベッドにどうぞ〜、あとキミの名前を教えてほしいなあ、それとそれと何か飲みたいものとか食べたいものはある? 色々準備したんだよ!(しかし即座に切り替えてまた笑顔を浮かべたかと思えば、ぐいっと相手に真正面から迫りつつ質問攻め)   (6/21 00:32:16)

そんな無用心だと、マジモンの幽霊になりかねないだろ(軽口をたたいているが、あんまりに危機感のない相手に少し恐怖さえ感じる。苦い笑いを零しながら手招かれた方へとすすんでいけば、グルり、1周部屋を見渡した。案外生活感のある部屋に安堵。脳と口が直結。おー、と謎の歓声をひとつ。)   (6/21 00:24:25)

うつろ(握手ののち招かれた者の礼儀を欠かさぬ相手にますます笑みを深めて見せてながら頷き、)ふふ、ボクのこと幽霊だと思った? ボクは生きてるよ〜〜! 幽霊じゃないからって、すぐに帰ったりしないでね?(そっと部屋の奥に進み、相手においで〜と手招きしつつ、先ほど耳聡く拾った言葉に対してそう目を細めて悪戯っぽく返答して。)   (6/21 00:09:30)

ホントに生きてんだ...(キラキラ〜なんて漫画みたいな効果音を付けても違和感のないほどに光を反射した瞳を凝視したかと思えば失礼ともあたるような言葉を洩らした。やたら明るいお出迎えに呑まれて差し出された手に応える。あー外暑かったから手汗かいてるかもな。じんわりと人肌を感じて、余計に懸念に拍車がかかって、大事な礼儀を忘れてた。数秒、静止して思い出したかのようにお邪魔します、一言だけ告げ靴を脱いだ。)   (6/20 23:58:16)

うつろ(冷蔵庫の扉を閉めたところで、ガチャリと玄関扉から響いた音に勢いよくそちらを見やり。扉が開かれるのがやけにスローモーションに感じて、)わ! いらっしゃ〜〜い! 来てくれてありがとう、さあさどうぞ入って入って〜〜っ(すぐそこの玄関先まで足を運び、深淵の瞳にきらきらと照明を反射させて、顔を喜びで破顔させながら。矢継ぎ早に言葉を紡いでは無邪気に手を差し伸べて。)   (6/20 23:48:10)

あ...明かりついてる...(駅から家までの帰り、毎日ココを通っているのに明かりがついているのを見たのは初めてだ。怖いもの見たさというのは人間の本能なのだろうか、玄関前までヨタヨタとまるで引き寄せられるかのように歩いた。突如渡された鍵、まだ持ってるだろうか?ゴミやらなんやらがゴチャゴチャと入ったカバンの奥底に手を突っ込んで探した。固くて冷たいもの...。あった。ゴクリ。一息をのんでから差し込み、ドアノブを捻った。)   (6/20 23:41:41)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/20 23:41:24)

うつろたっだいま〜! 今日もすっごい暑かった〜〜〜(帰宅、額の汗を拭いながら今日も靴を脱ぎ散らかして早々にエアコンの冷房ボタンをぽちっ。汗で張り付く上着を脱ぎ捨てつつ、片手に下げていた小さなエコバッグを広げて)チョコレートは冷蔵庫の中、っと……ふんふふ〜ん(ご機嫌な鼻歌を響かせながら冷蔵庫を開いて、また買い足した菓子を詰め込んでゆく)   (6/20 23:23:17)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/20 23:16:34)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (6/18 23:28:54)

うつろあ、そろそろ寝ないと……(時計の針を見ては小さく伸びをして、エアコンのタイマーをセット。そっとベッドに腰掛けてはゆっくり横たわり。すこし肌寒ささえ感じるような涼しさの中でふわふわの毛布を手繰り寄せ、棚に飾った額縁の中の書き置きを見て小さく笑みを零し、ゆっくり瞼を閉じて就寝)   (6/18 23:28:51)

うつろふんふ〜〜ん(陽気な鼻歌を響かせながら、額縁の裏蓋を開けてチラシのお隣にレシートを並べて。その額縁を再度棚に飾ればはい出来上がり、)うれしいな〜! まだお話は聞けてないけれど、少なくとも二人はこの部屋まで出向いてくれたってことだから……ありがたいなあ!(深淵の瞳に照明の光を反射させながら笑顔を浮かべて)   (6/18 23:02:05)

うつろたっだいま〜〜! わ、熱気!(帰宅して扉を開けるや否や部屋の中の停滞したぬるい空気を浴び、じわりと汗が吹き出すのを感じながら靴を脱ぎ捨て)流石に冷房いれよ〜っと(上着を脱いで放ってエアコンのリモコンを操作、冷風が部屋を冷ます中でその冷風にあおられる冷蔵庫のレシート)……あ〜〜っ! 誰か来てたんだ!! なになに?(レシートを手に取って書き置きを口に出して読み上げたかと思えば、そそくさと冷蔵庫の中を見てチョコレートの減りを確認し)わ〜〜やった〜〜!! これで二人目!!(喜色満面、レシートを掲げて喜んだのち、またもや額縁に入れるつもりなのか棚の額縁を手にして)   (6/18 22:54:58)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/18 22:42:17)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (6/17 16:16:32)

お、チョコレートあるやん。そろそろ暑くて溶けてまうよね、うんうん、わかるよ。(チョコレートを頬張りながら、ポケットに手を突っ込む。仕方ないから、ぐちゃぐちゃのレシートの裏面に書き置きを残すとしよう。"チョコ食べさせてもらったよ!今度は君に何かあげるから、家にいてくれよ兄弟" 最後に、自分と分かるようにサングラスのマークを付けて。冷蔵庫に磁石で貼っつける。よし、と呟いて退散。あ、勿論鍵は閉めた。どちらに回すかの2択は当たりを引いた。)   (6/17 16:16:29)

邪魔すんでえ〜あ?誰もいやんのやああそお。邪魔すんなら帰ってえ言うてくれるかと待ち侘びてたんやけど。こんなんぼくが不審者みたいやないの、愛鍵くれた不用心な君と喋れんなら無駄足やんな、何か食べてもええかな?(合鍵を本当に渡す阿呆がいるかどうか、半信半疑なまま合鍵を使った。左に回す。何もない。右に回す。ガチャ。軽快な音がして、ドアノブを引っ張ると最も簡単に開いた。新喜劇を真似た挨拶は虚空に消えて、虚しさを紛らわせるように独り言をだらだら間延びさせた。空き巣気分。靴は脱いだ。流暢な日本語から純日本人なのは把握している。靴下のまま問答無用で家の中を徘徊。どこかで野垂れ死んでいたりしないだろうか?別に、そんな面白いことはないらしい。生活感があることから誰かが住んでいるのは明白である。ここに来るまでの交通費の回収べく、冷蔵庫を開けた。)   (6/17 16:13:04)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/17 16:11:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、うつろさんが自動退室しました。  (6/10 00:50:18)

うつろ日付が変わっちゃった! さすがにこんな遅くに訪ねてくれる人はいない、かな〜〜……(ちらりと時計を見て日付が変わったことに気が付き少々落胆を態度に滲ませて。でも、もう少し夜ふかししようと棚に並ぶ本を一冊抜き出してぱらぱらとページをめくり)   (6/10 00:03:13)

うつろ……と、そうだそうだ。額縁を買ったんだ〜!(突如パッと声を明るくして、ベッドサイドに立て掛けていた小さな額縁を手に取り。新品の証であるフィルムの包装をぺりぺり剥ぎ取って)置き手紙を飾っていったら、この狭くて面白味もない部屋だって楽しくなりそう、ってことで!(先日置かれていたチラシを丁寧に挟み込んだあと棚にそっと飾り、満足気な表情)   (6/9 23:50:32)

うつろなんかじめじめ……来てくれる人のために、除湿機とか買ったほうが良いのかな(湿気でうねる真っ白なストレートヘアーを見下ろして視覚的にも湿度の高さを感じ、ベッドに腰掛けて首を振るサーキュレーターの風をたまに受けながらうんうん悩んでみたり)   (6/9 23:32:50)

うつろあ〜月曜日つかれた〜〜(休み明けの気怠さを感じながら帰宅。緩慢な動きでだらだらと靴を脱ぎ、上着はいつものように蓋が閉まった洗濯機の上へ。この時期特有のじめっとしたぬるい部屋の空気を取り払いたくて、窓際にある小型のサーキュレーターのつまみを捻り)   (6/9 23:27:12)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/9 23:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、うつろさんが自動退室しました。  (6/7 00:20:25)

うつろうんっ、だいぶ綺麗になったんじゃないかな〜〜(コロコロしまくった小さい部屋を見回してひとつ頷き、粘着クリーナーをもとの場所に立て掛け。)ふんふ〜ん、今日は夜更かしするんだ〜! いつもすぐ眠くなるから……そうだ、コーヒー飲んだら眠くならないんだよね?(真剣な顔付きでそう呟き、玄関すぐにある狭いキッチンに向かい。お鍋に水を入れて沸かしつつ、棚からインスタントコーヒーを取り出して)   (6/6 22:46:45)

うつろ週末ってだけでうれしいのに、重ねてうれしいことが起きるなんてラッキーっ(弾んだ声でそう零しつつ立て掛けていた粘着クリーナーを手に取って、)さあて、だれが来てくれてもいいように、お掃除お掃除〜〜(鼻歌交じりに床やベッドをコロコロコロコロ)   (6/6 21:06:50)

うつろたっだいま〜〜!(今日は金曜日、晴れやな表情で足取り軽やかに帰宅。靴を脱いで上着を脱ぎ捨てたところで、置いた覚えの無い場所にチラシがあることに気付き。深淵の眼を瞬かせながら手に取って、)『鍵を貰った者です、またきます』って……え〜〜だれか来てくれてたんだ〜〜〜やったあ!!! これ、ファイルにでも入れておこっかな〜〜、あっそれとも額縁に入れて飾るほうがいい?(喜色満面の様子でチラシを掲げて大喜びした後、部屋中をくまなく探し回るがファイルも額縁も無く今度買いに行くこと決心)   (6/6 20:49:44)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/6 20:41:43)

おしらせさん(iPhone 126.217.***.189)が退室しました。  (6/6 11:26:34)

...おじゃまします(、静まり返った誰もいない部屋に意味の無い礼儀をひとつ。一頻り部屋の中を見渡せば、主こそ見当たらないもののここで名も知らぬ誰かが生きていることを実感する。本当に存在したのか。あまりにも現実味のない出会いだったもので、今ようやく現実味を帯びる。どうしたものか、好奇心と怖いもの見たさでここまで来たはいいがまるで主がいなければ不法侵入だな。『鍵を貰った者です、またきます』とだけチラシの端くれに乱雑に書いて足早に家を出た。)   (6/6 11:26:32)

おしらせさん(iPhone 126.217.***.189)が入室しました♪  (6/6 11:26:11)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (6/5 22:44:37)

うつろ……んあ、ねてた…………ねっむ〜……(ふわっと意識が浮かんだタイミングで薄く瞼を開き、ベッドに腰掛けていたはずがいつの間にか横になっていたことに気付く。しかし、睡魔には抗えず再度瞼を下ろしてそのまま就寝)   (6/5 22:44:24)

うつろつかれたつかれた〜〜っ(帰宅、いつも通り靴を脱ぎ散らかしたかと思えば鞄をそこらの床に置いて、上着も蓋が閉まった洗濯機の上にぽいっと。)合鍵配りで歩き回りすぎた〜、良い運動にはなったけど!(へろへろの足でどうにかベッドまで辿りついて腰を下ろし)   (6/5 21:37:25)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/5 21:23:33)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (6/5 00:12:03)

うつろありゃ〜日付変わっちゃった。そして、ぜんぜん誰も来ない。合鍵配りが足りなかったかな〜〜……あしたまた、がんばろ〜っと(力尽きたかのように腰掛けていたベッドに横たわり、真っ白な長髪はシーツの上に散らして、真っ黒な瞳は瞼で覆い隠して。そのままごろんと寝返りをうてば、先程畳んだばかりの毛布が足先に引っ掛かってまたぐちゃぐちゃに。それも気にせず、静かに眠りに落ちる。)   (6/5 00:11:57)

うつろあらかた綺麗になったと思うけど、どうだろ? ……う〜〜ん、ベッドの毛布がぐちゃぐちゃなのみっともないかな〜〜綺麗にしておこ〜っと(コロコロを置いて狭い部屋を見回せば、寝て起きてぐちゃぐちゃのままだったベッドが目について。毛布をぱたぱたと広げてから小さく畳み、枕のズレもなんとなく直してみたら、)うん、見れる部屋になったかも(満足そうな表情で頷き、椅子のない部屋で唯一椅子代わりになるベッドに腰掛けて)   (6/4 23:39:15)

うつろさてさて〜、これでいつ誰が来ても十分なおもてなしができるねっ! あとは〜……すこしは掃除しておこっかな?(一般的な感覚だと、客人を迎え入れるにしては少々散らかっている部屋。床に脱ぎ捨てられていた学校指定ジャージを拾い上げて洗濯機に放り込み、使ってそのままだったマグカップを流しに入れ、床に積み上げられていた本を棚に押し込む。あとは無心で粘着クリーナーをフローリングに滑らせて。コロコロコロコロ……)   (6/4 22:41:11)

うつろたっだいま〜〜! おもてなし用に色々買い込んじゃった〜重くて手がしぬ〜〜〜(大きなバッグを両手に持って帰宅、玄関に大荷物を置いて一息吐いてから靴を脱ぎ散らかし)インスタンスコーヒーと紅茶のティーバッグ、ジュース類、お菓子もスナックチョコレートグミキャラメル飴、和菓子もいっぱい! ケーキとアイスも! ボクの部屋にこんなに食料があることなんてなかなか無いよ〜〜(袋から取り出したあれやこれやを狭いキッチンの棚や小さい冷蔵庫にすべて押し込みながら、うきうきした様子で笑顔を浮かべて)   (6/4 22:26:06)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/4 22:23:28)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (6/4 05:08:39)

うつろたっだいま〜! いやあ、配った配った! 作った分の合鍵はぜ〜んぶ配り終えちゃったよ〜! なかなかの重労働だった〜〜(帰宅して早々、靴を脱ぎ捨て上着もそこらに放って勢い良くベッドにダイブ。合鍵配りによる疲労を感じつつも、抑えきれないワクワクを表情に浮かべて)あ〜あ、どんな人が来てくれるんだろ……今から楽しみっ(語尾に音符でもつきそうなくらい弾んだ声を零し、疲労感から来る睡魔に誘われるままゆっくりと目を閉じた。)   (6/4 05:08:34)

おしらせうつろさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/4 04:58:53)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (6/4 04:50:27)


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