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2021年01月19日 19時45分 ~ 2023年06月07日 19時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 128.28.***.193)  (2021/1/19 19:45:03)

おしらせルム主さんが入室しました♪  (2021/1/19 21:00:19)

ルム主【名前】七歩蛇(しちほだ)/雨露(うろ) 【種族】妖物 【性格】横丁で薬屋を営んでいる毒蛇の妖。古い言葉でのらりくらりとして掴みどころの無い性格。何にしても好奇心が強く、人に対しても引き込みたいという感情よりも好奇心が強くでる、面の子らを見つけるととりあえずちょっかいをかけに行く。とにかく人の話を聞くのが好き。ものに対して執着の無いように見えるが、以外にも執着的であり嫉妬しまくりだったりする。七歩蛇の体には毒がある為、唾液や爪の先など人間に対してはかなり有害である。 【外見】長くうねった白髪にツリ目気味のエメラルドの目、口元にほくろがあり犬歯で舌が長く先端が少し裂けている。肌には所々鱗が見えて鋭い爪を持っている。(服装等は今後イラストに描いて上げますので省略します。) 【備考】 攻めよりのリバ、”七歩蛇”とは毒が回れば七歩歩かぬ内に死ぬという話から来ている。 『面の子や、私に話を聞かせておくれ。外の話を聞かせておくれ、人の話を聞かせておくれ。ここを離れぬ哀れな私に土産話を聞かせておくれ。』『嗚呼…忌々しきこの面(かお)よ、私にお前の誠の顔は見せてはくれぬのか?』   (2021/1/19 21:00:25)

おしらせルム主さんが退室しました。  (2021/1/19 21:00:31)

おしらせ参加希望.さんが入室しました♪  (2021/1/19 21:47:13)

参加希望.【名前】芭煙 溯(カエン サク)/偽名:煙(エン)【年齢】24【容姿】灰色の髪、前髪が長く目にかかるぐらい後ろはうなじが半分隠れるくらい。長くなるとゴムで結んだりすることも。普段見えないが目は切れ長で藍色の瞳。身長は179cm程で猫背気味の細身、必要最低限の筋肉が着いているぐらい。左目の下と首筋に黒子がある。ピアスの穴は1つずつ開いているが、最近はめったに付けない。目が日光に弱く、元々視力も良くない体質のため特殊なレンズを使った眼鏡をかけている。此方の世界に来てからは、ガスマスクのレンズの部分がメガネと同じ構造になっているようで眼鏡はしまっている。仮面はガスマスク。呼吸缶は2つ小さめのが側面に着いている   (2021/1/19 21:48:11)

参加希望.【性格】来る者拒まず去るもの追わず、が基本のスタンス。全てを受け入れるが深くまでは入れこまない、自分の中のラインを決めて相手と接する。そのためか自分のことは後回し、出来るなら他人を優先することで争いを避け面倒事から離れるようにしている。しかし、スタンスはスタンスであり結構人のお節介を妬いてしまうくせがある。引っ込み思案で自分に自信がない。多少面倒くさがりなところがあるため、自室が荒れがちで本や画材などが床を転がっていることが常。趣味は読書と絵描き、苦手なものは熱いもの。【備考】仕事帰りの夜道、軽やかな鈴の音に誘われて此方の世界へ迷い込む。元の世界へ帰りたいかは気持ち的に半々。属性的には受け。基本的には敬語だが慣れればタメ口になるだろう「えっ、何処だ....ココ。また厄介な事に...」「俺は煙。以後よろしく、帰る方法はまぁゆっくり探します」「だから、言わんこっちゃない...!!」   (2021/1/19 21:49:23)

おしらせ参加希望.さんが退室しました。  (2021/1/19 21:49:40)

おしらせ参加希望.さんが入室しました♪  (2021/1/19 21:52:24)

参加希望.((すみません、書き忘れました。種族は人間になります   (2021/1/19 21:52:47)

おしらせ参加希望.さんが退室しました。  (2021/1/19 21:52:49)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/19 22:57:53)

参加希望【名前】霊鬼(レイキ)/藤上((フジガミ) 【種族】妖物 【性格】詐欺師。人が騙され困る面を見るのが大好き。人を騙すという優越感がたまらなく愛おしい。信頼は必要だ。バレない程度に嘘を混ぜていく。積み重なった嘘という甘い言葉の末に逃げ場をなくして突き放す……嘘はたまらなく愛おしいのだとか。嘘に依存していると言ってもおかしくない。彼が迷い込んだ人を相手に見せる硬貨を使った賭けには要注意。イカサマをしているらしい。誰に対しても平等なゆったりとした口調で語り、不安を与えないようにする。基本、隠された素顔はニヤリと笑っている。だが、コロコロと表情が変わるので、仮面は外したがらない。彼の言うことを信じれば少しずつ地獄へと足を進めてしまうだろう。彼の好きなものといえば睡眠。平均約半日寝ることもあるのだとか。寝起きは不機嫌。明らかに声音に苛立ちが見える。ただ、睡眠は深いので起こしても滅多に起きない。他に好きな物は紅茶。   (2021/1/19 22:57:58)

参加希望【外見】身長185cm。体型は身長の割に華奢で、腕や足が長く、スラリとした印象を受ける。艶のある黒い髪は肩につくかつかないか。軽く髪紐で結っている。前髪はオールバック、軽く後ろへと流している。眉毛は困り眉、というよりかは垂れている感じで切れ長ながらも垂れ気味の目と合わさり柔らかい印象を受ける。目は金色で長く見ていると吸い込まれそうなほど不気味である。整った鼻筋の先の唇は柔らかく赤い。しかし、その顔は真っ白な仮面で覆われており、目等の穴が空いてないため、周りが見えているのかよく分からない。首元に花に止まったような蝶の刺青がある。服装は黒から薄い青へとグラデーションする着流し。着流しは着方がだいぶ雑であり、胸元が開いていることもあるほど。しかし、客商売なので、一応ちゃんと着ようとはしているそうだ。帯は赤で、螺旋が描かれている。背中に虎が描かれた羽織を羽織っている。右足の膝下からは火傷の跡がある。靴は下駄を履く。気を抜くとこめかみから角が生える。   (2021/1/19 22:58:21)

参加希望【備考】人間が死後、恨みを持って霊鬼となったもの。彼の恨みは、騙され続けたこと。誰もが純粋な自分を笑い、騙していた。そのうちに借金や様々な事情で立ち行かなくなり、せめてでも他人を巻き込んで死のうと、彼はある建物に火をつけたそうだ。彼の住まい兼店は菓々楽(カカラク)といい、結構広めで奥に自室がある。[属性]リバ[SV]「はじめまして、私は藤上……この駄菓子屋の主人をしています_(洋風の礼をして)」「どうです? 出会えた記念に、この硬貨で少し、面白いことをしましょう。簡単です、裏が出ればあなたが、表が出れば私が何かプレゼントをするというものです_(首をかしげ、やらないのですか?と)」「せっかく寝ていたのに……いえ、なんでもございません。ささ、用はなんでございますか?(嫌そうな声音で呟くとその発言に焦り)」「店というものは客との信頼でできております。何卒、お申し付けください_(軽く礼をし)」   (2021/1/19 23:00:12)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/19 23:00:19)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/19 23:02:03)

参加希望((書き忘れです、駄菓子屋を営んでます   (2021/1/19 23:02:20)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/19 23:02:22)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが入室しました♪  (2021/1/20 00:01:29)

七歩蛇@雨露((さっきはれたのに禁止されたと言われるなぞ😭   (2021/1/20 00:02:28)

七歩蛇@雨露https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org687198.png   (2021/1/20 00:02:47)

七歩蛇@雨露((こうすることしか…見れることを祈るばかり😢   (2021/1/20 00:03:10)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが退室しました。  (2021/1/20 00:03:13)

おしらせ参加希望 .さんが入室しました♪  (2021/1/20 19:19:15)

参加希望 .【 名前 】鴉天狗 ( からすてんぐ ) / 庵吏 ( あんり ) 【 種族 】妖物 【 性格 】飄々としていてかなりの変人だが 、基本的に穏やかで平和主義者 。人の嫌がる事は絶対にしないし 、冗談を言う事はあっても大事な場面での嘘はつかないので 、意外と信頼が厚かったりする 。故に相談を受ける事も 。 好奇心と探究心が強く 、最近のブ − ムは人間という生き物について調べる事 。   (2021/1/20 19:35:10)

参加希望 .【 外見 】身長179 cm 、筋肉は無い事もないがどちらかというと細身 。色素の薄い髪と瞳 、陶器の様な白い肌 、少し尖った耳が特徴的な鴉天狗 。背中には 漆黒の翼が生えていて 、山伏のような服装をしている 。( キャラメ − カ − より ) https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202101/6324_dv4BJbFb.png ( 服はそれっぽいのが見つからなかったので 、、 ) 【 備考 】特に店を営んでる訳でもなく 、ただぶらぶらと横丁内を彷徨っている 。 好きな事は月を眺めながら酒を呑むこと 。 通りがかった建物の屋根に登って許可も取らず 、勝手に酒を呑み始めることは少なくなく 、よく怒られる 。因みに独占欲が高い 。 [ 属性 ]リバ [ SV ]「 あぁ 、自己紹介がまだだったね 。 私は庵吏だ 。好きに呼んでくれて構わないよ 、( にこ 、) 」「 ふふ 、私は人間について興味があるんだ 。 君のその仮面の下の素顔を覗いてみたいものだよ 、」「 君もおいでよ 、( 手招き 、) ほら此処から見る月は綺麗だろう 、? ( 微笑 、) 」「 何をしているんだい 、君は私のものだろう 、( ぎゅ 、) 」   (2021/1/20 20:01:20)

おしらせ参加希望 .さんが退室しました。  (2021/1/20 20:02:12)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/21 20:05:38)

参加希望【名前】『本名』兎拂 右京(トバライ ウキョウ)『偽名』兎束(ウヅカ)【属性】リバ【種族】人間【年齢】27歳【身長】181cm【性格】落ち着いた仕草で何事にも動じない、基本的に無気力で感情の起伏が少ない。周りや他人にも無頓着。もの静かそうな見た目をしているが誰かの話し相手になるのは割りかし好きで、自分から語るよりも相手に身を任せる聞き上手。他人と過度に干渉し過ぎることを好まず、自身のことについては多くは話さない。都合が悪ければ上手にかわしたりするため、風変わりな雰囲気を漂わせる。このような彼だが自分の意志はしっかりと突き通すタイプで、周囲に流されず自己主張はハッキリとしている。しかしこのことは自分絡みの事だけだが。他人が関与すれば誰かがやってくれるだろうと先程の態度が一変する。   (2021/1/21 20:05:53)

参加希望【外見】瞼が重く、じとりとした光の見えない黒目にの下には隈が薄く浮かび上がっている。藍色の着物に紺色の羽織を着ており、所々に差し色で赤色が入って、よく懐手をしている為胸元は緩くなっている。右目の下には二つ黒子がある。黒髪で寝癖のようにあちらこちらに髪の毛が跳ねた癖っ毛を手櫛で揃えたような髪型。健康的な体格で仕事上家に引きこもることが多々だったので色白。面には黒い兎をつけて生活をする。【備考】人間の世界ではしがない小説家であり、結婚もせず家に住み着いた野良猫と共に日々をすごいていた。ある日気晴らしと小説のネタを探しに神社へ赴いたところ一匹の黒兎がこちらをじっと見ており、奥へと駆け出すのを見るや否や自身も不意にその兎を追いかけていた。その兎の姿が見えなくなった頃、別の世界へと移され見覚えのない場所にいた。タバコや酒は程よく飲み吸う。弱くも強くもなく、自身の加減をわかっている為ハメを外すことは少ない。仕事のストレス上、甘いものを良く買って食べていた為いつのまにか甘党になった。といっても出されれば何でも食べる為、好き嫌いは無い。   (2021/1/21 20:06:11)

参加希望【SV】「どうも。兎束と言います。見ての通り何も出来ないか弱い人間だ。優しくしてくれよ。」「物の怪の世界なんて小説の中だけの嘘っぱちで小さな存在だと思っていたけど、こんなにも近しい存在になってしまうとは。」「帰りたいか、?そんなの聞いてどうするんだ。…ンまぁ、別に居心地は悪くはないが、ずっとここに居ようとも思わない。」「お前は俺に人間界に帰れる情報を、俺はお前に得する事をしてやる。そうだな、、人間界での面白いお話しでも聞かせてやろうか。……、嘘だよ、嘘。」「…俺がお前に執着することは悪い事か?………いいじゃないか、一匹の兎が懐いたと思えばどうって事無いだろう。」   (2021/1/21 20:06:30)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/21 20:06:34)

おしらせ参加希望/さんが入室しました♪  (2021/1/22 00:53:43)

参加希望/【名前】餓者髑髏(ガシャドクロ)/緑香(ロッカ)【種族】妖物【属性】受寄両刀【性格】 いつもぼんやりとしていてイマイチ話が噛み合わない、所謂不思議ちゃん。妖物のクセに”死”という単語、概念に酷く執着している。元々餓者髑髏は埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされている為、命を無駄にする行動や言動、亡くなった者を無碍にするような行いをとても嫌っている。基本的にふらっと現れふらっと居なくなる。興味を持てばトコトン追求したりしようとするが、結構な飽き性で気分屋。哲学的なことを延々と考える癖もあり、誰かに止めてもらわねばずっと一人でブツブツ言っている。因みに独占欲と執着心は割と高めで、本気で愛した相手が自分の前から消えてしまうことを本気で恐れている。   (2021/1/22 00:54:32)

参加希望/【外見】https://picrew.me/share?cd=4ND0yaaD3n(←メーカー様お借りしました) 身長:179cm(下駄の分+11で190cm) 骨のように白い肌。すべすべと陶器のように触り心地はいいが、肉付きが良くなく全体的にほっそりとしている。体重もそれ相応に軽く、一見してみれば不健康の単語が似合う男である。白く空気を含んだ雪のようにふわふわの髪。アシンメトリーな前髪。片方の触覚だけ少し長く三つ編みになっている。後ろ髪はピョンピョン跳ね放題。睫毛が長めで狐のような糸目。二重幅等は結構ハッキリしている。瞳の色は墨汁を垂らしたかのような真っ黒。微妙に三白眼気味だが、普段は糸目なのでほぼ見えない。目の下に一つずつ黒子有り。服装は黒のピッチリしたタートルネックインナーに白くてシンプルな着物。基本、人前や外出時には高さ11cmもある下駄を履いている。その為、下駄有りと無しでは大分印象が変わる。彼が歩くと必ずカラコロと骨を鳴らすような下駄の音が聞こえるらしい。   (2021/1/22 00:54:53)

参加希望/【備考】営業時間は短いし、あまり立派とは言えないが小さな茶屋『葉桜茶屋』を営んでいる。緑茶や団子、餡蜜等…出される物はちゃんと美味であると評判。戦死した死者やらの骸や怨念が集まり出来た妖なので、意外にも身のこなしは軽く弓の扱いが上手い。   (2021/1/22 00:55:16)

参加希望/【SV】「おやまぁ…これはまた見ない顔だ。ぼくは緑香……えぇっと、この後はどういうのが正解だろう?(相手を見下げるように首を傾げてはそのまま簡単に自己紹介を済ませ。然しその後また反対側に首を傾げて疑問符浮かべた。)」/「キミは何者なんだい?何処から来たの??その面は…外せないんだよね、ごめんね。意地悪なことを聞いたね(相手に目線を合わせるように腰を折った。微かに開いた目の隙間から覗く真っ黒の瞳をキョロリと動かし。好奇心に任せて質問攻めにしては直ぐに腰を起こし興味失ったように背を向け歩き出し。)」/「いらっしゃい、、と言っても間もなく店仕舞いだったんだけど…まぁ、今日だけ特別。かな。(のれん潜り入って来た相手を見詰め口を開く。御品書きと書かれた紙差し出しつつ。)」/   (2021/1/22 00:56:06)

参加希望/「この世界を中心に他の世界と繋がっているのか…はたまた歴史の移動によって生じた世界か、いや、若しかすると全てが全て誰かの脳内なのかも…ん??嗚呼、キミか…何か用?(ブツブツと呪文のように呟いていた。ふと肩を叩かれ振り返っては見知った面。首傾げて用件を聞いた。)」/「ねぇ、キミまでぼくの元から去るつもりなの?…そんなもの(面)、直ぐに壊して仕舞えば良かったのに…(弱々しく相手の方掴んでは黒く飲み込まれそうな瞳覗かせ。)」   (2021/1/22 00:56:22)

おしらせ参加希望/さんが退室しました。  (2021/1/22 00:56:28)

おしらせ参希さんが入室しました♪  (2021/1/22 17:18:53)

参希【名前】猫渕 史弥(ネコブチ フミヤ)/偽名:コタロウ【種族】人間【年齢】19歳【職業】探偵助手(大学生)【性格】正直な偽善者。一律に気遣うもそこに正義感は無い。故に時折辛辣な心の内を吐露、全ての責任は取れないと率直に述べる。だからといって冷酷な訳も無く内面は人情に厚い激情家。出来るなら総じて解決し救いたい。自分の手が届く範囲の事柄、依頼主の頼み事に対しては真摯に向き合う。面倒事や由々しき事態に巻き込まれても楽しむ心を忘れない、言い換えると切り替えが早い。人の感情、思惑について鋭い勘を働かせるが何かと都合が悪いので鈍感を演じる。危機に直面すれば真っ先に己の直感を信じて行動する。昼寝や仮眠といった軽い睡眠は好むものの明日を迎える為の睡眠は嫌う。質より量を求む大食い。存外照れ屋。   (2021/1/22 17:21:11)

参希【外見】https://picrew.me/share?cd=0VFpMQ7057 左記の通り赤髪の猫毛。真面目に取り組む時、無意識の内の癖なのかアシンメトリーな横髪を耳にかけて右手首に数本付けてあるヘアゴムで後髪を縛る。真ん丸なツリ目の瞳は藍鼠色、切り揃えられた前髪に隠れる左目は澱んだ深紅、所謂オッドアイ。それ等を遮るリアルな造形の猫の仮面は真ん中で色分けされている。向かって左側が黒くおどろおどろしい形相、右側は白く無垢に思う。左耳に安全運転と描かれた真っ黒な御守りをピアスとして付けている。ストライプ柄のシャツに黒いスキニーに赤いトレンチコートと和風の世界らしからぬ現代的な服装で出歩く。仮面を付けている間はシャツの胸ポケットに赤渕の伊達眼鏡を引っ掛けている。身長178cm。【備考】行方不明になった探偵の足取りを追う中、着物を着た見知らぬ男性から目撃情報を入手。証言通りに入り組んだ路地裏を進むと見覚えのない世界に迷い込んだ。当の本人は不可思議な体験を楽しみつつ絶対に帰ってみせると意気込んでいる。苦手な物は動物(特に猫)、水泳、努力家、優しい人、煙草。好きな物は仮眠、茶番、調査、楽しい事、お酒。   (2021/1/22 17:21:26)

参希【SV】「私はコタロウ、とある探偵の助手をやってる。今現在混乱中だ…宜しく頼むぜ」「どうだこの面、可愛いだろ。昔の飼い猫によく似てる。…外さないさ、肌身離さず付けておきたいんでね」「お前と居る必要なんて無いだろ?俺だって帰らなきゃいけないんだ。折角だし帰る方法一緒に探してくれよ」「……あんたが此処に永住するってんなら、残る。もしもの為に仮面は外さないからな。…見誤るなよ、名探偵」   (2021/1/22 17:21:37)

おしらせ参希さんが退室しました。  (2021/1/22 17:21:44)

おしらせ参加希望./さんが入室しました♪  (2021/1/22 22:10:32)

参加希望./[ 名前 ] <本名>谷城 幸人(ヤシロ ユキト) <偽名> 雪之丞 (ユキノジョウ)[ 年齢 ] 21 [ 種族 ] 人間 [属性] 両刀 [ 性格 ] ふんわり、ゆったりとしている性格で、いつものように人肌を求めては彷徨っている。基本的には頼れるお兄さんというような性格だが、メンタルはあまり強くなく、悩みがあると自分一人で抱えてしまうことが多いため、かなり心的に余裕はないと思われる。そんな性格の為なのか、無自覚に人に対して触れたりするなどするので、そのせいで何名かに無自覚タラシなんて言われがち。だが、本人にそのつもりは全くない。全くないのがまた大問題である。さらっと毒を吐くことがあり、本人は無自覚なことが多い。[ 容姿 ] 銀髪の右側の1部を三つ編みにしていて、髪の長さは肩から少し上くらいの長さ。目は少し垂れ目気味で、光を通しにくい赤い色。身長は 179cmくらい。服はオーバーサイズのものを着ていて、胸元が見えやすくなっている。仮面は真っ白な雪女を彷彿とさせる仮面で、口元が笑っているように放物線を描いている。ちょっと不気味である。https://picrew.me/share?cd=pQ78M3Rf9T (参考画像:wwwメーカー様からお借りしました。)   (2021/1/22 22:14:49)

参加希望./[ 備考 ]一人称:僕、俺。二人称:君。好みは辛いもの。平気な顔して唐辛子とか料理に入れるヤツ。こう見えてもズボラなところが目立つ。色んな人のところの懐に潜り込むため、勘違いを起こさせやすい。こいつの体温はまじで低い。普通に作らせれば料理はうまい。和洋中全てそつなくこなす。元の世界では大学生で、大学からの帰り道に鈴の音に誘われてふらっと入り込んでしまった。早めに帰らないと大学のレポート提出が迫っているので、帰り道を早く見つけたいと考えている。[SV] 「僕の名前は、雪之丞って言います、ここがどこかは知らないけれど...よろしくね?」 「ふふ、○○君は、あったかいねぇ....、このまま寝れちゃいそう....( うと、)」 「ほら、おいで、僕がなんでも聞いてあげるよ?( にへ、)」 「よしよし、よく頑張りました。僕がたっくさん褒めてあげるよ?」 「早く帰らなきゃ、教授に怒られちゃう....単位取れなかったらどうしようかな。」 「俺だって息苦しいし、この仮面とっとと取りたいよ。けれどね、まだ駄目。また今度ね?」   (2021/1/22 22:15:44)

おしらせ参加希望./さんが退室しました。  (2021/1/22 22:15:56)

おしらせ猫渕史弥/コタロウさんが入室しました♪  (2021/1/22 22:36:10)

猫渕史弥/コタロウ【追記】探偵(助手)らしさを重視して白い手袋をしている。トレンチコートに付属し腰辺りで蝶々に結ばれ長く垂れた二本のベルトは宛ら尻尾の様。何故か高確率で動物に嫌われる。寝起きは悪い方。【過去】孤児院出身、引き取られる事無く施設から小中高と通ってきた。現在、ひょんな事から探偵事務所に居候している。度々口にする昔の飼い猫というのは施設で飼っている猫の内、唯一懐いた白猫を指す。その子の名はコタロウ。数年前、車が行き交う道路に歩んだ猫渕と同時に飛び出し交通事故を引き起こして亡くなっている。結果的に親友を道連れにしてしまった彼は軽傷で済んだが事故の影響で左目が変色。気味悪がられる為渋々隠しているものの本人はこの色を心底気に入っている。   (2021/1/22 22:36:14)

おしらせ猫渕史弥/コタロウさんが退室しました。  (2021/1/22 22:36:29)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/22 22:48:51)

参加希望【名前】妖怪:火車 (かしゃ)/ 名前:環(たまき) 【種族】妖物 【属性】リバ 【性格】 気さくで面倒見の良いお兄さん。相手が誰であろうと物怖じをせず話し掛け、鋭い見た目に反して人懐っこい。喋る事が好き。基本的にお気楽なお人好しだが、彼も人間の理外に位置するものである事には変わりなく、時折 倫理観から外れた思考の片鱗も伺える。人間は嫌いだが、頭では善人が存在することも理解しているため 彼らにも変わらず好意的に接している。煙草はあまり口にしない代わりに飲酒が大好き。火に油、の言葉を彷彿させる飲みっぷりだが、体質的にあまり強い方ではないらしい。お気に入りはマタタビ酒。 【外見】https://picrew.me/share?cd=2zpNUd2g3e (メーカー様お借りしました!) 褐色肌に赤髪金目八重歯マン。髪は背中の中心辺りまで伸びており、衣服は和のものより洋装を好み、モノトーンであることが多い。足元は5センチのヒールブーツ。猫又同様、二股に割れた尻尾と獣の耳を持っているが恥ずかしいので滅多に出さない。飼い猫時代に右の眼球を無くしているため、眼帯の下には一応義 眼が入っている。程よく引き締まった身体付き。身長184cm。   (2021/1/22 22:50:03)

参加希望【備考】火車→悪人の亡骸を奪う妖怪。正体は猫であり、年老いた猫がこの妖怪に変化するとされている。/ ___が、自身は死体送迎よりも此方の方が性に合うと転職(?)し、現在は横丁にて人力車サービスを行っている。人力と言っても火車特有の炎の力で車輪を回しているため、前で車を引く者は誰も居ない。望むお客には空中走行サービスも行っており、自身も同乗して接客や観光案内を行うのだとか。 【SV】「 よう旦那、この場所は初めてかい? 俺で良ければ案内しようか。…そうだ、安くしとくから乗ってかねぇ? 」「 …最近はすっかり人の子が増えちまったな。いいや、別に悪ィとは思っちゃいねえよ 」「 俺とお前さんの仲じゃねぇか。なァ、いいだろ?その面の下を見せてくれよ。……嗚呼、こう言わなきゃ分からねぇか。アンタ自身の手で帰る場所を捨てて、俺を安心させてくれ 」   (2021/1/22 22:50:21)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/22 22:50:27)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが入室しました♪  (2021/1/22 23:15:13)

七歩蛇@雨露【追記】 『店について』 本人の気分でのらりくらりと開いたり開かなかったりなんなら仕事を受けたり受けなかったりするとても身勝手な薬屋。出している薬はどれもほぼ万能薬クラスで、頼めばどんな薬でも用意してくれることで横丁では割と有名。また、店主が気難しい(扱いづらい)でも有名である。万薬は口に苦し、彼の出す薬はとんでもなく苦いしたまになんかお茶も苦い。ちなみに苦いお茶はお気ににしか出さない模様(お節介茶です。) 『好み』 好きな物は木の実にキャラメル。本来ならば蛇は肉食、鳥類やネズミの肉が特にのお気に入りだが…「そんなモノ食べている所なぞ見せられんだろう」と我慢しているので食べ物の好みは2番手をいつも言う。さらに言えば味の好みではなく片手でつまみやすいから、糖分が取れるから、噛むことで集中力をあげるため、なんなら薬の材料としてその辺に備えてあるからという好みと言えるか微妙な理由。 嫌いな物は、効かない薬と中身の分からない食べ物(つまり調理したものが嫌い)、ついで匂いのきついものも好まない。そして恥ずかしながら作り飲ませる癖にあまり苦いものは得意ではない、茶は飲める。   (2021/1/22 23:15:21)

七歩蛇@雨露『生体について』 蛇は自分で体温調節が出来ないため外の気温にそった体温をしており、冬になると基本冬眠する生き物が元のためにかなり眠たげにして暖を取りに来る。最悪死んだように眠る、そのため冬はあまり下手に外を歩かずに店の中で暖を炊いて引きこもることが多く、店も比較的に冬の方がよく営業しているため常連らここを狙いに来るらしい。 基本生き者や物、全てに置いと温度で判別しているために敏感に見分けるこれのおかげで勘違いなどをたまに引き起こしたりする。例えば直前にネズミを触っていた、などあると対象をネズミ、”餌”と勘違いしたりなど。 『五感について』 蛇はあまり目、耳が良くなくほぼ自分の視力や聴力を”感覚 ”と”嗅覚”で補っている。蛇の感覚はとても敏感であり、歩いてでた程度の些細な振動や声を発して出た空気の揺れなどでものの位置などを把握している、そのため自分から触れることは問題ないが他者から触れられることをあまり得意としない、急に強い感覚を与えられると周りのことが何もわからなくなりかなり動揺する。嗅覚もかなりのもので、更に舌もかなり肥えている、空気中の匂いや味で周りの状態の判断ができるほどである。   (2021/1/22 23:15:37)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが退室しました。  (2021/1/22 23:15:44)

おしらせ兎拂 右京/兎束さんが入室しました♪  (2021/1/23 00:25:07)

兎拂 右京/兎束((ひっそり立ち絵を置きに来ました   (2021/1/23 00:25:21)

兎拂 右京/兎束https://d.kuku.lu/5b42ce202f   (2021/1/23 00:27:57)

兎拂 右京/兎束((ゥィ   (2021/1/23 00:28:11)

おしらせ兎拂 右京/兎束さんが退室しました。  (2021/1/23 00:28:14)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/23 01:58:31)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/23 02:13:18)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/23 02:15:40)

参加希望【名前】桂男/五月女 桂二 (そおとめ けいじ) 【種族】妖物 【属性】攻め 【容姿】髪の毛は銀色で前髪は顔に掛かる程長いが目が見える様に分けている。後ろ髪は金色の留め具で結ってあり膝の裏まで垂れる程長い。 目は切れ長で金色。唇は薄く耳は人間よりは少し尖っている 近づくとほんのりと銀木犀の良い香りがするとか…身長は195cm。体格は意外と筋肉質で菖蒲色の羽織(裾に掛けて金色が買ったような色)と留紺色の着物、木蘭色の袴を着ている。従えている動物は兎であり店の手伝い等をさせている。 【嗜好品】酒(かなり強い。大体酒飲んでる) 煙管、月   (2021/1/23 02:16:07)

参加希望【性格】人当たりの良い穏やかな口調で話すが本来は他人を利用する事も厭わない狡猾な利己主義者。上昇志向も強く怒った時は静かに、威圧するように怒る。 人の弱みを握り掌握してこようとするためなかなかにたちが悪い。一人称 私(キレた時、取り乱した時は俺になる) 好きな人が出来た場合、どんな手を使ってでも手に入れ、自分の物にしようとするだろう。気紛れで遊び半分で唇に紅を塗らせたりしてからかうのが最近の趣味。稀にツンデレ。   (2021/1/23 02:16:29)

参加希望【備考】月に済むと言われる妖怪 桂男。満月ではないときに月を長く見ていると、桂男に招かれて命を落とすことにもなりかねないという。 団子屋『月兎』を開いており様々な味、種類の団子を売っており美味しいと評判。買った団子は外に用意された長椅子(赤い布が掛けられてる時代劇なんかで見るあれ)でお茶と一緒に食べる事が出来る。団子だけでなく月餅も売っている。餅を付かせるのはもっぱら兎達に任せている。 【SV】『もっと近くに来るがいい……何、命を奪うなんて事はしないさ』『いい月だ。……こんな夜には酒が飲みたくなるものだ』『余り月を見上げすぎるなよ?見すぎると命を吸い取られかねんからなぁ?』『どうした、フフ、私が恐ろしいか?』   (2021/1/23 02:16:41)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/23 02:16:47)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/23 03:06:01)

参加希望【名前】[本名]東雲 霞(しののめ かすみ)[偽名]神楽(からき) 【種族】人間 【性格】 何時もにこやかに笑っていて緩めな性格。基本的に何でも許してあげる。面白いものが好きで人を驚かせたりするのも大好き。何処かにイタズラ用のグッズを持ち歩いている。人間観察や運動、小説を読んだり趣味は広く浅く。気分屋な所もあり飽きてしまうと丸っ切りやらないし視界にも入れなくなるくらい拒否。声はどちらかといえば穏やかなので静かではあるので大人しいと思われがちだが少し残念なくらい明るいし子供っぽい遊びだったりも好き。でも、自分の事を知られるのは好きじゃないので友達は必要最低限。裏切られたり利用されたりしてもまぁいいかなぁって思考。 【外見】青白磁の髪から薄浅葱のグラデ。普段は目を閉じているがごく稀に開眼した時の目の色は綺麗な淡藤色でややつり目。服装は和服で中は紅碧、上は深縹。羽織は髪色と同じ色。下駄を履いている。お面は少しリアルな狸が葉っぱを頭に乗せてる感じ。身長は185cmくらいで学校の身体測定以来測っていない。体型は運動も多少するので程よく筋肉が付いてて健康な感じ。   (2021/1/23 03:06:27)

参加希望【属性】ネコ【備考】好きな食べ物は今の所ラーメン。特に味噌。嫌いな食べ物は果物全般。夜道に散歩をしていたら鈴の音を聞いて気づいたら迷い込んでいた。自分の住んでいたところよりも面白いと感じているが家に置いてきた小説の続きが読みたいので帰りたい。一人称は私。二人称は君、○○さん。三人称は君たち、○○さんたち。   (2021/1/23 03:07:23)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/23 03:07:45)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/23 15:28:18)

参加希望【名前】種族名:百目鬼 / 名前:村主(すぐり) 【種族】妖物 【性格】一見すれば落ち着いた妖物の様に見えるが、一皮剥けばまるで子供の様。自分の気に食わない事があれば直ぐに拗ねるし駄々も捏ねる。放っておけば勝手に気分も治っていることが多い。かなりの気分屋で情緒も安定しない。飄々としておりどこか掴み所の無い男。面倒臭がりだが存外世話焼きであり、困っている者は放っておけ無いようだ。" 本気の感情 "を露わにすることがなく、怒ったり泣いたりなどもヘラヘラとして冗談がかっている。考えや言動もまれにだが単純な子供のように、だがそれは鋭い刃物のように。どこか狂気を孕んだような、悪意の無いものへと姿を変える事がある。 【外見】髪はあまり整えられておらず、長い髪は適当に分けられ目にかかってしまっている。襟足が長く、腰ほどまで伸びている。烏の濡れ羽色をした艶やかな髪の色をしているが、インナーカラーはそれと相反するかのように鮮やかな虹色。睫毛で黒く縁取られた、少し眠たげな瞳も万華鏡のような色をしている。見る角度や当てる光により微妙に色が違って見えるようだ。身長は185㎝で引き締まりつつしなやかな体躯を持っている。   (2021/1/23 15:29:32)

参加希望服装は露出の少ないきっちりとした暗めの着物と羽織物。軒下に飾る様な大きさの綺麗な風鈴の耳飾りを付けている。勿論風に靡くと音が出るが、音を消せる作りにもなっているようだ。手甲をはめ、足元は下駄を履いている。身体中にある "瞳" の色も髪の色同様鮮やかであり、普段は閉じられているためその存在は分からない。額にある角も普段は「邪魔」という理由で隠されている。日光に少々弱く、外出する際は硝子細工が縁に垂れ下がるように付けられた笠を被る。 【備考】硝子職人をしている。彼の作る硝子細工は評判が良くどれも美しい。店の名前は「瑠璃堂」。店内は鮮やかな硝子の商品が所狭しと飾られている。お手頃価格な物からあまり手に入れられないような物、日用品など様々な物を作っている。彼に直接作って欲しい物を伝えれば、それを形にしてくれる事もある。 【属性】バリタチ   (2021/1/23 15:30:12)

参加希望【SV】「やァやァ、人の子、面の子や。ここに迷ってしまったのかい?…可哀想にねェ。何大丈夫さ、誰も取って食おうなんてこたァしないだろう。…………多分」「やっ…………やだやだやだーーー!!!!ごめんなさい!!!ごめんってェ!!!!!何で怒ってるだい!?俺かい!?俺がお前の甘味を食ったからかい!?それともお前の気に入ってる服を破いたからかい!?…え?最後のは今知った?……い、命だけはーーーーッッッ!!!!!!」「おっと小僧、そこは危ないぞ。硝子が飛び散ってるからなァ、肌を切ったりしたら大変だろう。人間は脆いからなァ……丁度この硝子の様に粉々に砕いちまう事なんて造作も無ェことだろうよ。……俺が、じゃァねェぞ?」   (2021/1/23 15:30:26)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/23 15:30:31)

おしらせ鴉天狗@庵吏さんが入室しました♪  (2021/1/23 16:23:46)

鴉天狗@庵吏【 追加設定 】自身の羽根で作った羽団扇をいつでも持っており 、本気で怒ると容赦なく吹き飛ばそうとする 。 自分の大切な者が傷つけられた場合は特にである 。また 、自分が素直な性格であるからか 、本気で嘘をつかれる事をとても嫌っている 。 因みに鴉天狗というだけあって 、神通力に秀でている為 、嘘は通じない 。 相手の生い立ちも大体把握している 。( 注意 . ) 怒ると 、いつもは穏やかな顔に 、ニコニコとした嘘くさい笑みが浮かべられる 。   (2021/1/23 16:31:51)

おしらせ鴉天狗@庵吏さんが退室しました。  (2021/1/23 16:32:10)

おしらせ参加希望。さんが入室しました♪  (2021/1/23 17:02:24)

参加希望。【 名前 】狼谷 侑( カミヤ アツム ) / 白狼 ( シロウ )【 種族 】人間【 属性 】両刀【 性格 】使い慣れていない敬語を扱い喋る18歳の高校生。警戒心が強く、話が得意では無い様で本人共に認める口下手。少々苦労人気質。素っ気ない態度が目立つが…こんな摩訶不思議な場所に迷い込んでしまい、人ならざる者を目の当たりにして本人も落ち着かないのだ。現実主義でお化けなどは信じない質だった為、より混乱した様子。多少の無礼は目を瞑って欲しい。打ち解ければ冗談も言ってくれるし、それなりに他愛も無い会話だってする。実は写真を撮るのが趣味で、主に撮影するのは動物や景色。普段は学校にカメラを持ち込み登下校時に良い被写体が無いかと探している日々を送っていた。怖さより好奇心が勝つらしく、誰も見てない隙に名喰横丁の景色を写真に収めようとしている。不思議な力が働いているのか撮れる写真はボヤける物も多く逆にそれが彼の闘争心を燃やし、「完璧な写真を撮ってやる」と密かに張り切っているとか。警戒しているが好きな事には興味津々と、良くも悪くも子供らしい性格。   (2021/1/23 17:02:30)

参加希望。【 外見 】身長178cm。制服姿のまま名喰横丁に迷い込んで来た。ブレザーの中にはグレーのパーカーを着用、フードは常に深く被った状態にしている。付けている面は白い狼。灰色の模様が目元から鼻先まで施されており、口から覗かせる牙と怖い表情が特徴的。本来の顔の瞳は切れ長でつり目、生まれつき目付きが悪い為不機嫌そうと周りから言われがち。灰茶の髪は耳の下辺りに切り揃えられ、見られる機会は無いと思うが口を開けば鋭い犬歯が覗いてくる。黒と銀のシンプルなカメラを紐に通し、首から掛けて肌身離さず持ち歩く。https://picrew.me/image_maker/10948/complete?cd=8Dqj9zKefB【 備考 】学校から帰る途中、いつもの様にカメラを構えていると何処からか鈴の音が聞こえてくる。半ば無意識にその音がする方に歩みを進めてしまい、気付いたら此方の世界へ迷い込んでいた。元の世界への心残りが充分にある為帰りたい気持ちが強いが…心の底ではもう少しだけ、この世界を見てみたいと思ってしまっている自分がいる。カメラは祖母から譲り受けた物。祖母の家にいる飼い犬のお陰で大の犬好きになった。こう見えてお婆ちゃん子。   (2021/1/23 17:03:41)

参加希望。好きな物は綺麗な景色と犬。嫌いな事は早起き。食事は好き嫌い無く何でも食べられるが、中でも肉が一番好き。【 sv 】「 どうも…っス。白狼です。別に怪しいヤツじゃないんで、取って食ったりするのは勘弁して下さい…」「 もっとリラックスしろ~、って … 正気ですか…こんな変な場所にリラックスもクソも無いでしょ 。警戒すんのは普通だと思いますけど」「 あー、妖ってさ、カメラに写んの? …なんか気になってきた。ちょっと一枚撮らせて下さいよ。一瞬だけっスから、良いでしょ? 」「 あ゛~くそ !! 犬みてえにくっつくな !! 犬は可愛いけどアンタは可愛くねえので嫌い…っておい話聞いてんのか!? 」「…何?オレの名前?…ンな冗談面白くないからやめろ、オレの面の下まで見たいだなんてとんだ物好きですか、アンタ」   (2021/1/23 17:04:00)

おしらせ参加希望。さんが退室しました。  (2021/1/23 17:04:11)

おしらせ東雲 霞/神楽さんが入室しました♪  (2021/1/23 18:48:55)

東雲 霞/神楽【容姿について追加】髪形記入忘れていた。肩くらいまでの長さで綺麗にとかしてあるが髪は縛らない   (2021/1/23 18:50:25)

おしらせ東雲 霞/神楽さんが退室しました。  (2021/1/23 18:50:28)

おしらせ藤上(2キャラ目)さんが入室しました♪  (2021/1/23 20:57:39)

藤上(2キャラ目)【名前】暁烏 許衣(アケガラスモトイ)/唄花(ウタバナ) 【種族】人間   (2021/1/23 20:58:56)

藤上(2キャラ目)【性格】疑心暗鬼。誰も信用しないくせして誰かに、温かさのある人に依存してしまう。誰かと一緒にいないと不安で仕方ない。誰かと居てもそいつが何を考えているか不安で仕方ない。相手の些細な言動で感情は大きく揺さぶられ、その衝動に任せて思いもしない行動をしてしまうなんてよくある。そして後悔。自分の生きている意味にすら疑問を感じるほどに。周りが自分をバカにしているに違いないと思って過ごし、周りが怖くて仕方ないそうだ。一種の精神病のようなものだろうか。そんな彼が唯一安心して過ごせるのはコーヒー等カフェインを含む飲み物、もしくはただ暖かい飲み物を飲む時。それと煙草を吸う時。心が落ち着き安らげるそうだ。コーヒーは一日に5杯飲むこともあるぐらいに依存している。人は多くのものに依存することで自立すると言うが、まさに彼は少ないいくつかの物に依存し、自立できていないのだ。その分、依存している物の裏切りには弱い。友達でも自分を否定されれば相手に殴るなどしてしまう。依存している人物には相手も依存している前提で話を進めるため、少し怖く感じるかもしれない。可哀想な奴だ。ちなみに妖物の生態について興味があるそうな。   (2021/1/23 20:59:52)

藤上(2キャラ目)【外見】身長185cm。筋肉は程よくついている。仮面の右目部分にガーベラのような花を咲かせた青年。仮面は顔全体を覆う感じで、薄い青色が下地。右目に花をモチーフにした飾りがつけられ、仮面の左の口端にも小さなつぼみが着いている。髪はかなり濃い青で染めた訳では無いらしい。整えられておらず前髪は目にかからないようにわけ、後ろ髪は肩を少し過ぎるほどに伸びており、これまたボサボサ。眉毛は少し太め、目はクマが周りに染み付いた垂れ気味の切れ長。右目の下あたりに泣きぼくろがある。唇の左端には二つピアスをつけている。しかし仮面で隠れていて見えないだろう。両耳にはイヤリングをひとつずつつけている。首元の緩い灰色のシャツに白衣を着ている。大きな鞄を肩に掛け、その中には救急箱や財布等が入っている。ズボンは普通の藍色のジーンズ。靴は黒のスニーカー   (2021/1/23 21:00:46)

藤上(2キャラ目)【備考】ここに来る前、家で談笑中、たった一人の友人を包丁で刺してしまった。理由は単純、不安になったから。必死に逃げているとサイレンの音の他に不気味だが心地良い鈴の音が聞こえた。導かれるようにそこへと逃げてしまった。年齢は29歳。まだまだ若いが煙草や酒、手軽な物に簡単に手を出し体はボロボロである。これでも医者であり、常に白衣を着ていないと落ち着かないほど。その為、他人には酒も煙草も勧めない。【属性】リバ(攻6:受4の割合)   (2021/1/23 21:01:26)

藤上(2キャラ目)【SV】「僕は暁……あっ、唄花。どうぞよろしく……_(周りをキョロキョロと見渡し、怯えたように声を振り絞り)」「僕ね、これでも医者なんだ……どう具合悪いの? 一応診れるよ?_(鞄から救急箱を取り出し)」「君って暖かいよね……ね、まだ一緒に居ていい? あ、ダメだよね、ごめん、ほんとごめん。忘れて! _(怯えながらも手を握り)」「僕が煙草吸ってるの意外だった? ごめんね。すぐ辞めるから_(なぜ謝るのか、自らでも分からないうちに口は回り、謝ってしまい)」「あ……ごめん、君が僕を不安にさせたから殴っちゃった……ごめん、悪気はないんだよ?_(カタカタと震え、涙を零し必死に弁解する)」「ほら……僕らの友情は切れないものだよ? だからずっと一緒に……怖い? ごめん、どこを治したら良いかな……僕、分からないよ_(疑心暗鬼の最果て、自分すら分からなくなり)」   (2021/1/23 21:01:30)

おしらせ藤上(2キャラ目)さんが退室しました。  (2021/1/23 21:01:35)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが入室しました♪  (2021/1/23 21:14:57)

七歩蛇@雨露【名前】酒呑童子/椛(もみじ)【種族】妖物【性格】はんなり京都弁で薬屋のペットをやっている(?)思わせぶりな態度を取りかなり人との距離感が近い、ただし彼の言葉は全てが嘘偽りなく真っ直ぐとしていて自分を強く持ったものだ。立ち振る舞いはしなやかであり穏やか、凶悪な鬼であると言われていた割にはそうは見えないほどのほほんポケ〜っとしており常日頃から酒を片手に横丁をふらついている。もはや酒を飲んでいないところを見たものはいないのでは無いかレベルで飲み歩いている。そのため常にほろ酔い状態であり酔い方は所謂絡み酒である、その為多数飲み仲間がおりなんだかんだで顔も広いために薬屋の”マスコット的ペット”をしている。【外見】身長は178㌢、現在簡単に描いてございます( ˘ᵕ˘ )   (2021/1/23 21:15:08)

七歩蛇@雨露【備考】属性はリバ、常に綺麗な瓢箪を持ち歩いておりそれからは無限と酒が湧き出てくる。これはいわゆる黄泉竈食、酒には呑んだものの精神を蝕む力があり人で言うところの麻薬に違い無し。妖物からすればひたすらに美味しいお酒である。酒呑童子なだけあり、その力は凶悪で普段はだいぶ力加減をしているが易々と人に触れるのは少々危険なので気を付けている。好みはなんと言っても酒と人肉、酒は強ければ強いほどいい、肉は柔らかくて綺麗なのが好ましい。但し酒のお供は賑やかな雰囲気のみで充分だ。嫌いは嘘と謀、嘘つきの酒は不味くて酔えない。七歩蛇とは同棲してる関係で、周りからは椛が居候している、と見られがちだが実はその逆だったりする。冬の寒いある日に死んだように眠っていた雨露を拾ってきたのが始まり。   (2021/1/23 21:16:58)

七歩蛇@雨露【SV】「まぁんまるなお月さん見ながらの月見酒……はぁぁ…格別やわぁ…♡あんたも一緒に飲まへん?僕のお酒…呑んでみる?」「僕はあまりややこしい事考えるのんは苦手やさかい………僕に嘘……あんたはつかんといてや?」「ん〜…ええ感じに酔うてきたわぁ……、あぁ…あんまり近寄らんといてぇ…、今寄られてまうとギュッて抱きしめてプチッ…とつぶしてまいそうやわぁ…♡」「帰りたい…?何言うてはるの、ここがあんたの家ちゃうか。……おとん、おかんに弟はんやっけ。あんたに似てえらいべっぴんさんなんやろうね、ふふ…想像しとったらお腹が……ん?冗談?なんや驚いた、もうそないないけずなこと言わんといてや?僕…嘘は好かんさかい。」   (2021/1/23 21:17:14)

おしらせ七歩蛇@雨露さんが退室しました。  (2021/1/23 21:17:19)

おしらせ桂男/五月女 桂二さんが入室しました♪  (2021/1/23 21:59:56)

桂男/五月女 桂二【名前】人魚/深海 葵(ふかみ あおい)【種族】妖物 【年齢】不明 見た目28歳 【職業】高級男娼兼雑貨屋【属性】受け寄りリバ 【性格 】面倒見がよく年下をよく甘やかそうとする。が、甘えるのも好き。何処か掴めない性格でよくフラフラと一人で夜遊びに行く事もある。意外と寂しがり屋。例えるなら気まぐれな猫。親しくなった人に対して男女関係なくダーリン、と呼ぶのでよく勘違いされる。My Friend 的なニュアンス(たまに勘違いされる事もあるが気にしていない)浮気性な所があるが好きな人は欲しいと思っている…らしい。実は孤独が大嫌い。独りで眠る夜が耐えきれず孤独感を紛らわす為に皆に隠れ男娼をしている。)常に男を誘うような甘い言葉を囁き惑わせようとする。 簡単に言うと歩く18禁お兄さん。【容姿】髪は肩まで伸びており何時も濡れたように艶々とした濡れ羽色をしている。手入れを欠かさずしているからかサラサラとしている。雰囲気は何処かエキゾチックで気品がある。目は蜂蜜のような金色。たれ目気味だが薄く化粧をしている為切れ長に見えることも。ネックレスやブレスレット、左手の爪には黒いネイルを塗っているお洒落さん。   (2021/1/23 22:04:16)

桂男/五月女 桂二私服は白地に赤や青で鶴や花が散りばめられた女物の派手な着物を好む。 水に入ると黒と紫がかった、光に当てると様々な色に変わる不思議な色の鱗に包まれた尾鰭が現れる。ヒラヒラとした尾鰭はスカートのように広がる(ベタの様な感じ)   (2021/1/23 22:04:39)

桂男/五月女 桂二【好】肉(普通の牛肉なのか人肉なのかは定かではない)酒、気持ちいい事 【嫌い】痛い事、生野菜、過度な束縛 『Hello、今日からよろしく頼むよ。』『Darling、今日はどんな楽しい事をするんだい?』『君だけを愛することは出来ないかも知れないけれど…それでもいいなら、』『僕を好きになっちゃ行けないよ、君にはもっと相応しい人が…』『大切にしてあげなよ?そのお相手のこと。……僕のような寂しがり屋になる前に、ね…。』『ね、Darling……僕とイイコトしようよ…ダメかい?』『へぇ…僕の事が好きなのかい?…ふぅん…嬉しいよ、Darling。』『へ?僕の事が好き…?ぇ、ぁ……ヤダ、お願い、見ないで……(何で?何で僕は泣いて…嬉しい……?好きって言われたのが…?』『本当は…痛いのは嫌いなんだ…だからさ、優しくして欲しいな、…… Darling♡』『ねぇ君、かっこいいお兄さん?…お金たくさん持ってるんだろ……?僕といいことしないかい?何って…ほら、make Loveさ…』   (2021/1/23 22:05:55)

桂男/五月女 桂二『あは、君ってば可愛いね…ほら、おいでよ…イイコト教えてあげるから』『君ってば幾つ?…ふぅん、僕より年下か、……素敵。』『ふふ、僕も君が大好きさ。ねぇ、僕と一緒に海底に来ないかい?キラキラしててとても綺麗なところだよ。……え?人には鰓がないし溺れちゃう?……そっか、ごめんね…』 【備考】雑貨屋を営んでおり様々な色の髪飾りや耳飾り、小物入れやハンカチ等を売っている。 それだけでは暮らすのにお金が足りないので高級男娼として働いているとか…雑貨屋の常連には秘密にしている。   (2021/1/23 22:06:11)

桂男/五月女 桂二((普段は雑貨屋さんの店員です。ピアスとか色々売ってるよー!   (2021/1/23 22:06:31)

おしらせ桂男/五月女 桂二さんが退室しました。  (2021/1/23 22:06:34)

おしらせ桂男/五月女 桂二さんが入室しました♪  (2021/1/23 22:36:09)

桂男/五月女 桂二【追記】頬や太腿、脹脛や二の腕……等皮膚の薄い場所に鱗が浮きでており尖った耳の先は少し鰭のようになっている。   (2021/1/23 22:37:20)

おしらせ桂男/五月女 桂二さんが退室しました。  (2021/1/23 22:37:24)

おしらせ煙@2さんが入室しました♪  (2021/1/23 23:09:52)

煙@2【名前】送り狼/獄(ゴク)【性格】真面目で不器用。困っている人は見捨てられず、出来るだけ手を出すようにしている。しかしながら、自分の手が届く範囲を分かっているので、範囲が広げられるように努力中。大抵紳士的で頼まれれば自分のできないこと以外は断らないし、できる限りベストを尽くす。仕事以外ではのんびりゆったりと日々すごし、読書をすることが多く、現世のことにもそこそこ詳しかったり...。この街の警察的な存在であり、迷い込んだ人間の保護や街の厄介事などを請け負う。保護、だけであり人間には帰る場所があると分かっているので深追いはしないし、自分にもさせない【容姿】細身の筋肉質で漆黒の軍服の下は大小様々な傷がいくつも見受けられる。顔にも左頬から鼻の真ん中辺りまで横一線に傷跡が付いてる。藍色の髪をオールバックにしており、まとめきれなかった短い髪が前数箇所下りている。頭頂部の少し横からは髪と同じ色のピンと立つ耳、普段は直しているが尻尾もある。目も同じ藍色で切れ長の形をしており、いつも笑顔でめはほそめられている。身長は179cmほどで、ちゃんと測ったことなくて分からないらしい。   (2021/1/23 23:10:42)

煙@2普段着の着物は黒色や濃いめの灰色などモノトーンで纏められている。仕事着は黒色軍服と革手袋、ポケットには懐中時計が入っている。時々眼鏡をかけたりする 【備考】好きなものは読書と煙草、苦手なものはちょこまか動くものと甘いもの。属性はリバ、あまり愛情というものの理解が出来ないためか積極的には動けない。現世での自分の扱われ方がそういうものなので少し不憫だし、なんだか悲しい。見た目の年齢は30歳少しすぎた辺り【SV】「やぁ、仮面の方。そんな怖い顔しないで、私は何もしませんよ?」「ここはそういう場所ですからねぇ、私はできる限りの協力をしましょう」「私、一応警察なので....あまりしでかすと引っ捕らえます」「私甘いものは苦手でして...すいません。私の代わりに食べてくれませんか?」「送り狼って...そういう意味じゃないんですけどね...はい。まぁ、仕方ありません...勿論、私は違いますよ?」   (2021/1/23 23:11:07)

おしらせ煙@2さんが退室しました。  (2021/1/23 23:11:25)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:21:33)

参加希望【名前】國近 四季(くちにか しき)/天狗(てんぐ)【種族】人間【属性】リバ【性格】常に淡々とした青年。ここに染まってしまったのか。はたまた元からの性格なのかはわからないが、感情の起伏があまり無い。でも、喜怒哀楽の感情が無い訳では無い。妙に落ち着いている。それだけ。この説明だと、詰まらない人間に見えるが、無口では無いので話す事は出来る。何なら大層なお喋り好き。話に付き合ってくれるのならば、人も妖も厭わない【容姿】面無しの状態→ https://picrew.me/share?cd=fdS0fWi7nH 。身長:171cm。体重:59kg。学生服に身を包んでいるが煙管を吹かしたり、時には酒を嗜む事もある。正直年齢不詳。ただ、本人は悪い子と称するので多分学生。面は半面で天狗。口元が見える【SV】「俺は天狗。…そうですね。天狗は縁起の良いもの。光栄な事です」「酒や煙管を嗜む学生はお嫌いですか。…でも俺。悪い子なので止めません」「お話をするのは昔から好きですよ。ええ、それはそれは好きな事の一つです」   (2021/1/24 00:23:33)

参加希望((不備や追記があれば書き込みに来ます   (2021/1/24 00:24:13)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/24 00:24:17)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/24 21:02:14)

参加希望【名前】妖物名 二口女 / 名前 弐彩( ニイロ ) 【種族】妖物 【職業】定食屋 【属性】右寄両刀 【性格】 心が広く穏やかで能天気。常に笑顔を浮かべており、物腰の柔らかい喋り方が特徴的である。その為、彼の人柄に惹かれるものも多い。友人も多い方である。 思った事はすぐ口に出してしまう為、時々不幸を招く事も。記憶力はあまり良くなく、人の名前や注文などをすぐ忘れてしまう。しかし、友人に関する記憶は深く残っており、変化に気付きやすい。他人の変化に敏感であり、容姿だけでなく、香りや嗜好等にもすぐ気が付く。 単純な彼は、他人の言うことを何でも素直に信じてしまう。その為、誑かしやすい相手といえば、まず彼を思い付くだろう。   (2021/1/24 21:02:45)

参加希望【容姿】 いくつか色素の抜けた黒に近い灰色の髪は肩甲骨辺りまで伸びている。その髪をハーフアップのような形で後頭部に結び、簪で髪を留めている。髪質は柔らかく、サラサラと風を舞う。前髪はやや右寄りのM字で、目にかかる程度の長さ。横髪は左右非対称で、右側の方が長く、後ろ髪より長い。仕事中は白い三角巾をしている。目は垂れ気味で、まつ毛が長く女性的な印象を受ける。瞳の色は鮮やかな桃色。眉はやや吊り気味。スっと通った高い鼻に、陶器のような滑る白い肌、程よく色付いた赤い唇。何れも何処か女性的で、凛々しい美貌を持つ。   (2021/1/24 21:03:01)

参加希望口の中に何かを入れておくのが安心するようで、何の変哲もない、ただのプラスチックの棒などをよく噛んでいる。 縁が金のハイネックのインナーに紅梅色をした着物を着ている。仕事中はその着物を黒の襷で襷掛けしている。店の紋が入った白の前掛けをしていて、靴は茶色のショートブーツ。黒の手袋をしている。物忘れが激しいので、腕や足など、至る所にメモが記されている。 仕事以外の時は、頭にカンカン帽を被って黒の羽織を着ている。 【身長】183cm   (2021/1/24 21:03:15)

参加希望【備考】 料理以外得意なことがないと言っても過言ではないほど、料理を極めた男。定食屋『桜残堂』を営んでいる。1から手作りで、食材も自分で栽培したり、狩りに行ったりと、食材へのこだわりを感じられる。店は年中無休24時間営業しているが、食材を取りに行った際などは、暫し店を空けている。客を大切にしており、特に常連客全員の顔や名前、好みなども全て記録し、把握している。そんな彼だが、正体は二口女という妖怪だ。人前では決して食事はせず、人のいない隙に、後頭部にある大きな口で数十人前の食事を平らげる。頭の口で食事をする際は、髪が蛇のように伸び動き、それが口へと運ばれる。食べる物で嫌いなものなど無く、彼は食べる事をとても楽しんでおり、食事をする事は1番の至福である。その為、食事を邪魔されることを嫌う。   (2021/1/24 21:03:26)

参加希望日中など人の多い時間帯は基本食事を取らないため、彼は常に腹が減っているのだ。人が居なければ、道端の草や虫など、到底人が食することの出来ない物なども食らう。ただし、“ 人間の前 ” だけであって、同じ妖物同士なら問題なく食事をする。頭の方の口で食事をしながら顔の口で会話をするという器用な事も彼ならば可能。酒も飲めるし煙草も吸えるが、米の方が断然好みである。 一人称 妾 / 二人称 旦那、君 。 【好き】 食べ物全般、食事、動物 【嫌い】 食事を邪魔されること、背後に立たれること   (2021/1/24 21:03:37)

参加希望【SV】 「おや、君は人の子かい?あっ、怖がらないで…!妾は人を食うような妖物じゃないさ。…弐彩。妾の名だよ。腹が減ったら桜残堂においで。何でも食べさせてあげよう!勿論、オマケも付けてあげるよ!」 「お、そこの旦那〜!!ちょいと今、腹が減ってたりしないかい…?はは!それじゃあ決まりだね!さあ、妾に着いておいで。」 「おやおや〜?君また太ったんじゃないかい?顔周りとか特に……いたっ!叩く事ないだろう〜!?うっ、悪かったよ…ごめんね…?」 「え!!本当かい!?実は妾も気になっていたんだ…良い機会に行ってみようかなぁ〜!……え、冗談…?嘘って事かい…?そ、そうかい…残念だね…」 「お邪魔するよ〜、今空いてるかい?それは良かった!実は新メニューを考えていてね、君に試食してもらいたかったんだ。どう?美味しいだろう?」 「うわっ…!ちょっと!煙を掛けるんじゃない!妾は今食事中なんだ、煙草を吸うなら少し離れてしてくれないか…」   (2021/1/24 21:03:52)

参加希望(( 不備等あれば何なりと!!!!!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️   (2021/1/24 21:04:11)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/24 21:04:13)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/24 23:04:44)

参加希望【名前】笑い女(男)/嫣然(えんぜん)【種族】妖物【性格】いつもニコニコと微笑みを絶やさない、穏やかな人物。誰かが泣くのがとても嫌いな優しい性格で、悩みがあれば相談相手にもなってやるし喧嘩が起ればその仲介だとかいう面倒くさい役も買って出る。そんな彼、普段は上品な振る舞いをするのに、大きく口を開けて笑うので下品と感じる者もいるかもしれない。ツボが浅いらしく、どんな些細な冗談にも反応して笑い始めてしまう。煩いと怒られて、謝ったかと思えば耐えきれずまたケラケラ笑い出して。本当に申し訳ないとは思うけれど、止められないんだもの。   (2021/1/24 23:05:34)

参加希望彼と顔見知りの人物は、大多数が嫣然のことを愉快で優しい人と記憶している筈。中には女みたいなナヨナヨした奴だと評する者も居るが、彼はそんなの気にしていない。といったように、嫣然といった男は楽しいことを好む奴で、笑みを浮かべていない時は無いのだ。彼が怒ることなんてあるのか?いや、よっぽどでない限り無いだろう。とっくの昔に、怒り方というものを忘れてしまったから。そもそも、怒りという感情を持っていなかったのかもしれない。悲しいだとか、可哀想だっていう気持ちは持っているのに、腹立たしいだとか苛つくという感情は知らない何処かに家出してしまったみたい。本当に嫣然が許せないことが起これば、帰ってきてくれるかもしれないけど、今のところは無さそうだ。嫣然は、笑うことの次に、本を読むことが好き。悲劇を描いた作品も勿論素晴らしいけど、やっぱり最後はハッピーエンドが1番らしい。   (2021/1/24 23:05:52)

参加希望【外見】透き通るみたいな、白い肌にセンター分けにした墨色の髪。夜色の瞳は光の加減によって青にも紫にも見える。垂れた目尻は彼の穏やかさが更に伝わってくるようだ。口は閉じていると小さく見えるけど、意外と大きく開く。嫣然が笑えば、口は大きく開かれて白く並びの良い歯が覗くだろう。口元の右の方にはちょん、と小さな黒子が一つ。服装は灰色の、ちょっと皺が目立つワイシャツに黄土色のスラックス。移動範囲が狭いからか、白い靴下に燻んだオレンジ色のサンダルを履いている。身長は188cm。ひょろりとした体つきで脂肪も筋肉も全くない、骨と皮だけしか無いみたいに見えてしまう。手足が長いので、その分ガリガリなのが目立っている。弄られるとちょっと恥ずかしい。   (2021/1/24 23:06:09)

参加希望【備考】小さな古書店を営んでいる。人の出入りは決して多いとは言えないが、常連もいてそれなりに楽しくやってる。本の整理をしているときに客と長話をしてしまって、逆に散らかしがち。気をつけないと、とは思っているが楽しくてついつい。一人称は僕(ヤツガレ)、私。二人称は貴方、名前さん。三人称は貴方達、名前さん達。【属性】受け寄りリバ   (2021/1/24 23:06:28)

参加希望【SV】「僕の名前は嫣然...貴方は?」「あらあら、まあまあ...そんなに顔をぐしゃぐしゃにして...ほら、もう泣くのはお辞めなさい。口の端をきゅっ、とあげて笑いましょう?そちらの方が、貴方は可愛らしいですよ。」「ふっ...ふふっ...あはっ、あははははは!!...あゝ、可笑しい...貴方には、ゆうもあ、とやらのセンスがお有りになるのですね、ふふっ。面白い方だ...ふふふ...。」「面白い本でしょう、僕の選ぶ本に間違いは無いのですよ。200円です、栞も付けましょうか?...はい、220円。え?金を取るのかって?...冗談です、タダですよ。ふふ...」「貴方が帰りたいという場所は素敵なんでしょう。二度と帰れないなんて残念だ。...でも、〇〇さんは僕との生活が楽しいでしょうからそんなに気にすることでもないですね.......ねぇ、今なんて?なんて言ったの?『それでも帰りたい』?............そんな意地悪なこと言うお口は、僕の口で塞いじゃおうか。ほら、早く面を外して?」   (2021/1/24 23:06:44)

参加希望((不備等ありましたらご指摘お願いします🙇‍♀️🙌🏻🙌🏻   (2021/1/24 23:07:41)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/24 23:07:43)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/24 23:15:55)

参加希望何千年と生きている巍狐だがその人生は様々。ある所では【妲己】という名で唆し。またある所では【褒姒】。そして何年前だったかは覚えていないが近しき思い出の刻。何処かの土地で自身は【玉藻前】だッた。何故そうだったかはもう覚えておらぬが確かにあの時に覚えたのだ。恋というもの、愛というもの。その全てを。…だが、自身は化け狐。到底その姿は明かせられぬ。だからせめて自身の手の内で。"殺してしまいたかった。"だがそれは叶わず。儚く脆い初恋は自身の罰で終わりを告げた。何故。何故こんな思いを妾がしなければならぬ。何故。こんなに心が苦しく辛いのだろうか。嗚呼…何故。何故何故何故。我らは何処で道を違えたのだろう。如何してこの様な物に妾が胸を締め付けられなければならぬ。わからぬ。…如何して分からぬが唯ひとつだけ偽りの無きこの心は…。…果たして何だったのか。…もう幾分前のこと。全ては自身の心内に。 【SV】 「俺は巍狐。宜しく頼もうか。」「さてはて、この燈籠は如何の物だッたかな…。」「俺の前に出るんじャあないよ。麗しかったら喰うてしまうぞ、」「髪など適当適当。爪で切ってしもうた。」   (2021/1/24 23:17:23)

参加希望【属性】両刀 【備考】世にも珍しい燈籠だけを売ることを専門としている燈籠屋【幻燈籠(ゆめとうろう)】を営む独主。燈籠と言っても様々で、屋根燈籠から燈籠流しの物、又は小さく飾りとして置くには良しな物等様々。その店で作られた燈籠は1度主が火を灯せば数年は消えぬ不思議な燈籠で神社や道筋。そこらにある燈籠は全て幻燈籠のもの。何故火が消えぬかは当主しか知らぬが、それは正しく狐火そのものだ。との噂。   (2021/1/24 23:18:04)

参加希望【名前】玉藻前/巍狐(ギキ) 【種族】妖物 【職業】燈籠屋 【性格】 至って自由奔放で破天荒。だけれど普段はマイペースでゆったりしている人を振り回すタイプの妖。偶に薄味。好きな物には一途で何をしてでも手に入れたい性格。それ故か変なところにこだわりがあったりする。美には何故か厳しく自身の容姿も磨きに磨いている。(正確に言えば化けているのだが)話し方は標準語に時折老人の様な言葉が混じっている。そりゃあ年寄りだからな!!!!!気使え!!!!!!(?)彼自身が楽観主義者なので、楽しいことには目がなく最近では妖でもお友達になる様だ。…なんのとは言わないが。   (2021/1/24 23:19:15)

参加希望((不備等ありましたらどうぞ何なりと。   (2021/1/24 23:19:32)

参加希望((とと、書き忘れです…!!!   (2021/1/24 23:19:44)

参加希望【身長】171cm(小さい等と抜かせば首が飛ぶぞ。)   (2021/1/24 23:20:27)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/24 23:20:31)

おしらせ巍狐さんが入室しました♪  (2021/1/25 00:52:05)

巍狐【名前/偽名】斯矢 優瑠(このや ゆうる)/紺衣(このえ、) 【種族】人間 【性格】 単刀直入に言えば猫かぶりドマゾ野郎。普段はまとも(?)で少しツンな青年。だがしかし、その中身は汚くどろどろとした欲に塗れたどうしようもない被虐性愛者。怒りやすい。表で泣かされたりなんかするともれなくキレる。殺します。だけれど見えないところでほんの少し口角が上がっていたりいなかったり。喰うも喰われるも気分次第。全ては自身の手の内で。 【外見】夜に飲まれてしまいそうな黒髪のウルフカットに何時ぞやの月のような紅い目をしている。若干の吊り目。首元まできっちりと留めた白いシャツに黒いジーパン。なんとも常識人な服装。だけれど、首元を1つ開ければ首元にいつかもわからぬ時期の首絞め痕がうっすらと。(別に本人は気にしていないらしいが。)身長は175cmと標準。年齢は明かしていないが酒は飲める。若見えしたらいいな(きゃぴ、)   (2021/1/25 00:52:25)

巍狐【SV】「こんばんわァ、俺は紺衣ェ。宜しくな。」「…は~ァ?なんで殴ったの?痛いじャぁん、」「俺のアイス食った奴だぁれ。怒んないから出ておいでェ…?。」「なんで俺のアイス食ったの。はい無理。怒りました殺します。」「い"ッたァ、…い、♡」   (2021/1/25 00:52:40)

巍狐((不備等ありましたらどうぞ何なりと   (2021/1/25 00:52:51)

おしらせ巍狐さんが退室しました。  (2021/1/25 00:52:52)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/2/1 17:08:51)

参加希望【名前】蜘手 紡(クモデ ツムグ)/偽名:細蟹(ササガニ) 【種族】人間 【性格】兎に角動き回るのが好き。それ故、自然に体力も筋力も十分とあり、自身の自慢でもある。その自信もあってか、警戒心等低めで危機が迫れば己の力で何とかなるだろう、くらいに思っている。実際、現世では其れが成功してしまっている故に変な自信がついている。ガサツな部分がありはするが、彼なりにそこそこの努力をしており、職業の為に勉強も何もかも頑張っていた。やっと良い仕事場に落ち着いた所で此方へ来てしまったので早く帰りたいと思っている。喋り様からはへらへらと遇らうかの様な雰囲気が感じられ、他人からのイメージは基本的に悪い。大体の事は本心で言っているが故に「感じ悪い」等直接言われると内心凹んでしまったりする事がある。表で見える性格よりもピュアで素直な心を持っている様子。嘘は本人曰く苦手らしく、嘘をついている時は大抵、目を逸らしたり外方を向いたりとしてしまうらしい。   (2021/2/1 17:09:28)

参加希望【外見】がっしりと筋肉が付いた体格で身長は184cm。眉と共にきゅ、と釣り上がった目は灰色。彼方此方に跳ね上がった短髪を刈り上げ、赤みがかった朱色の髪はつむじ辺りが黒くなっており、独特な髪色となっている。煤竹のインナーの上にの紅樺色の着物をだらしなく着崩し、白の強い灰色の袴を着用している。袴の下には黒のレギンスを、靴も黒のスニーカーを履いている。左脚首には髪と同色の最近結ったと思われるミサンガが結ばれている。朱の線が入った蜘蛛の半面に黒の口布で顔を覆っている。https://file6-d.kuku.lu/files/20210201-0806_289f48c00354119f46123d473a160870.jpeg   (2021/2/1 17:17:51)

参加希望【備考】年齢は25歳、アウトドアインストラクターをしている。得意な運動を使う場面は少ないが、スポーツ系の職に就けて喜んでいる。独特なその髪色は「自分で染めたらこうなった」だそうで、誰もしたことのないような髪色になった故、本人自身は案外気に入っている。蜜柑や檸檬と言った柑橘類の果物が苦手らしく、自分で買った事もなければ今まで一度も食べた事がない。本人曰く、匂いが苦手らしく幼き頃に蜜柑を剥き手に匂いが付いて家へ帰るまで永遠とその匂いの手と過ごした事から特に蜜柑が苦手らしい。【SV】「細蟹、だ。本名…?知らないな、忘れたよ。」「大丈夫、大丈夫…なんとかするさ。」「着物をちゃんと着ろって?別に良いじゃないか、俺しか困らない…違うか?」「匂いがダメなら絶対に食べれないと思うんだ。だから食べないし、触らない。」   (2021/2/1 17:18:09)

参加希望(( 不備等御座いましたらお気軽に申してくださいませ…   (2021/2/1 17:18:59)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/2/1 17:19:03)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/6/7 19:06:25)

小野寺小野寺   (2023/6/7 19:06:29)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/6/7 19:06:37)

2021年01月19日 19時45分 ~ 2023年06月07日 19時06分 の過去ログ
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