「想枷 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年01月10日 00時30分 ～ 2023年03月31日 12時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2022/1/10 00:30:07) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/1/10 01:11:29) |
| 白石 | > | …部屋はもう消さないって言ってたのは何処の誰だっけ？（惚け、）あはは、まぁそう云う時もあるよね。って事で…立て直し！相変わらず独り言ばっかりになるだろうけど…、前程は粘らないと思うよ。窓越しでも入室でもお気軽にね（真新しい部屋の四隅へと視線を遣れば、白く濁った吐息を冷たい部屋へと溶かして。ソファの上の毛布を手探り肩へと掛け腰を下ろすと、まだ訪れる気配の無い眠気の便りを待ちながら左右の脚を緩く揺らし） (2022/1/10 01:15:31) |
| 白石 | > | さてと…寝る時はあっちかな。おやすみー（誰に振る訳でもない小さな掌を緩く揺らすと、マフラーを口元まで手繰り部屋から姿を消して） (2022/1/10 01:42:17) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/1/10 01:42:22) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/1/11 00:27:25) |
| 白石 | > | 今晩は結構、暖かくない？とは言っても…、流石に暖房、無しは辛いけどね。もう雪が降らなければ善いけど…、経験上、2月にもう1回そこそこ降るんだよね（ソファへと身体を収めると、長い髪をくるっと人差し指で巻き。毛先を弄りながらスマホへと視線を遣り） (2022/1/11 00:31:58) |
| 白石 | > | …さてと、帰ろっかな。保証があるとこんなにも安心するなんてさ…、私も分かり易いよね、あはは（スマホから顔を上げれば、今日の日付に押された印に目を細めて。コートの襟を正すとまだ冷たい部屋に白い息だけを痕吐かせて、部屋から姿を消して） (2022/1/11 00:44:43) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/1/11 00:44:49) |
| おしらせ | > | 花里さんが入室しました♪ (2022/1/13 01:49:23) |
| 花里 | > | んぐ…、今晩も寒いね…。偶にはこっちで寝ようかな（静まり返った真っ暗な窓外へと視線を遣り、凍えた冷たい睫毛をぱちりと瞬かせれば、ソファの上に鎮座された毛布を手繰り肩へと掛けて。白く濁った息を部屋へと溶かすと、自分の体温を抱え緩く擦りながら顔を伏せて、微睡へと優しく惹かれるのを待ち侘び始め） (2022/1/13 01:55:09) |
| おしらせ | > | 花里さんが退室しました。 (2022/1/13 02:15:25) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/1/18 00:22:23) |
| 日野森 | > | 寒過ぎでしょ…、どんどん容赦なくなってくるし（部屋へと戻るとソファの上の毛布を手繰、包まり。少し引き摺りながら耳が痛くなる程、静かな窓外へと歩を進め、白く濁った息を吐き。其れが視界を目隠せば半ば諦めにも似た表情を浮かべて、またソファへと戻り身体を沈め） (2022/1/18 00:27:39) |
| 日野森 | > | しかし…、相変わらず無人だよね。結局、冬休みも云う程、人が居なかったし。夏が異常だった…のかな（凍える睫毛をひとつ瞬かせれば其の冷たさに視線を下げ、毛布を口元まで手繰りながら身体を丸めて。未だ訪れない眠気が手招くのを待ちながら悴む指先を戯れる様に擦り合わせ） (2022/1/18 00:31:02) |
| 日野森 | > | まだ1時30分…、とは云っても2時には寝たい所だけど…（自分の体温を抱く様に毛布の中で膝を抱えると、身体を緩く揺らしながら充てもなく視線を彷徨わせて。意識すれば耳に障る心音を誤魔化す様に、衣服が擦れる音を静かな部屋へと響かせると、毛布を頭から掛け俯き） (2022/1/18 01:42:23) |
| 日野森 | > | さてと…、そろそろ寝ないと（微睡んだ視線を窓外へと投げれば、季節外れの蛍の様な窓灯を瞳へと収めて。何だ…結構、賑わってるじゃん…、なんて溜息混じりに苦笑をすれば、マフラーを口元へと手繰り、コートの裾を靡かせてそっと部屋から退室して） (2022/1/18 01:57:22) |
| おしらせ | > | 日野森さんが退室しました。 (2022/1/18 01:57:27) |
| おしらせ | > | 花里さんが入室しました♪ (2022/1/18 23:05:53) |
| 花里 | > | んぐ…、お腹痛い…（素足を擦り、覚束ない足取りでソファへと倒れ込めば毛布を此方へと引き寄せ温もりを求めて。包まり身体を丸めれば橙の前髪が目隠すのも厭わずに、其の隙間から薄い灯りに照らされた室内へと宛てなく視線を彷徨わせ、白い息を吐き） (2022/1/18 23:09:13) |
| 花里 | > | 無人だね…、何時もの事だけど（見慣れた真っ暗な窓外へと視線を遣れば、特に感慨も持たずにまた視線を元の場所へと戻して。冷気が頬を撫でればひとつ身を震わせて毛布を口元まで手繰りながら、緩く身体を擦り） (2022/1/18 23:17:21) |
| 花里 | > | は…遥ちゃん…！有難う…、遅い時間なのに顔出してくれて嬉しい…、えへへ。遥ちゃんの顔を見たら痛さも紛れちゃうよ。うん…、私も暖かくして休むね。遥ちゃんもちゃんと暖かくして休んで！おやすみ…、遥ちゃん（触りの善い聴き慣れた声が耳を擽れば、慌て半身を起こし窓外へと視線を遣り。既に姿の溶けた暗い部屋へと身を乗り出すと、嬉しそうに頬を緩めて丁寧に紡ぎ、カイロを受け取って。また毛布に包まりソファへと身を預けると、彼女から貰った言葉で先より暖まった胸を確認する様に撫でながら、そっと瞼を閉じて） (2022/1/19 00:13:17) |
| 花里 | > | 遥ちゃん…、優しいなぁ。嬉しい…（えへへ、 (2022/1/19 00:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花里さんが自動退室しました。 (2022/1/19 00:35:59) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/2 00:09:02) |
| 日野森 | > | …久し振りにこっちで寝ようかな…。最近は冷え込むから直ぐに眠れて善い事なんだけど…、毛布が暖まるまでが辛いよね（ソファへと頓挫する毛布を掴み手繰ると包まりながら腰を沈めて、白く濁った息を冷えた部屋へとゆっくり溶かし。2度3度と瞬くと、凍えた睫毛を震わせて視線を下げれば、指先を擦りながら暖を取り） (2022/2/2 00:13:25) |
| 日野森 | > | そう云えば…自転車の空気が抜けちゃうんだよね。多分、パンクじゃなくて中のゴム？が破けてるんだと思うんだけど…、あれって何処で買うのかな。前に一度、破けて其の時は知り合いが交換してくれたんだよ。また頼むのも申し訳ないし…、今回は自分で何とかしないと（外へと細めた瞳を遣れば、面倒…、なんて呟きながらもうひとつだけ先よりも深い息を吐き。自分の体温で暖まった毛布に包まり直すと、口元を隠しながら首を下げ緩く頭揺らし） (2022/2/2 00:20:02) |
| 日野森 | > | えっ…、もしかして…自転車、直せなかったら…私、明日、徒歩でバイト行くの？絶対、嫌なんだけど…この気温で歩いて行くとか考えたくもないよ。面倒くさい…（薄暗い室内へと宛て無く彷徨わせていた視線を指先へと移しながら少し思案すれば、はっと気付き頭を振り。毛布から覗く頬を冷気がそっと撫でると、身体を震えさせながら思考までも凍えさせて停止させてしまおうと） (2022/2/2 00:35:02) |
| 日野森 | > | …相変わらずROMさんは多いね。描写とか文量は気にしないで、普通にお話してくれるだけでも有り難いんだけど…、とは云え、私だと話し辛いかな。レオニかお姉ちゃんくらいしか気軽に話せる人って居ないし（む、と前髪を摘みながら独り言） (2022/2/2 00:45:22) |
| 日野森 | > | さてと…、明日もあるし寝ようかな。取り敢えず…学校は電車だから善いけど…、バイトまでになんとかしなきゃ。…ROMさんもまたね、今度はお話してくれると嬉しいよ（憂鬱と一緒に白い息を吐くと、誰に宛てる訳でもない言葉を唇から零、其れが転がるのを横目で見送ると、瞼を閉じて） (2022/2/2 01:39:53) |
| おしらせ | > | 日野森さんが退室しました。 (2022/2/2 01:40:22) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/2 02:50:42) |
| 日野森 | > | …こんなもんだよ、多分。…其れでも、私みたいに心配して覗いちゃってる奴がいるって事はさ、あなたがどうなろうと誰も困らない…って事はないと思うよ。自分で知らない間に関係って良くも悪くも紡いじゃうんだよね。まぁ…私は気の利いた言葉なんで零せないし、救いにもなれないんだけど…、自分でも上手く伝えられないね。眠いからかも…って、言い訳だけしておこうかな。早く寝た方が善いよ。寝れば大抵な事は何とかなるんだって。…おやすみ（布団から小さな掌をだけをひらと振れば、時計眺めて目擦り） (2022/2/2 02:56:25) |
| おしらせ | > | 日野森さんが退室しました。 (2022/2/2 02:56:31) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/3 02:09:52) |
| 日野森 | > | …返事を態々、残すなんて律儀だよね、本当（呆れる様に苦笑するも、何処か嬉しそうに目を細めながら宛てない言葉を紡ぎ）でも、昨日より元気そうで善かった。頑張って…、なんて無責任な事は言えないけど。今日より明日がもっと善い日であるといいね。さて…、朝早いから寝ちゃおうかな（目をくしと擦ると、毛布に包まり瞼を閉じて。まだ体温の籠らない其れを恨めしそうに手探ると、ひとつ深く息吐いて） (2022/2/3 02:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野森さんが自動退室しました。 (2022/2/3 02:36:00) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/9 00:28:16) |
| 日野森 | > | 疲れた…、結局、バイトある日は此れくらいの時間になっちゃうんだよね（諦めにも似た物を唇から零せば、少し伸びた前髪を気にして指で摘み。ソファへと身体を沈めると、部屋に籠る冷気から身を護る様にフードを深めに被り、ポケットへと手を入れたまま緩く脚を揺らし。相変わらず温度の感じない窓外を眺めれば、また視線を戻して宛を失った其れで爪先を見つめ） (2022/2/9 00:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野森さんが自動退室しました。 (2022/2/9 01:32:28) |
| おしらせ | > | 花里さんが入室しました♪ (2022/2/10 00:26:20) |
| 花里 | > | 明日は大雪なんだってね。ううっ…、積もったら自転車、怖いし…どうしよう。でも、確かに今晩は何時もより冷える気がするしね（疲れた身体をソファへと潜らせれば、脚をゆっくりと伸ばし息を吐いて。肩へと毛布を掛けながら冷たい冬の窓外を見遣れると、凍えた冷たい爪先を擦り合わせ、眠気が訪れるのを待ち侘び） (2022/2/10 00:31:26) |
| 花里 | > | ん…、（スマホの数字をちらと横目で遣れば、マフラーを巻き直してコートを手に取り。掌を息で温めながら部屋を後にして） (2022/2/10 01:20:55) |
| おしらせ | > | 花里さんが退室しました。 (2022/2/10 01:21:03) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/14 01:14:48) |
| 日野森 | > | 雪か…、結構、降ってるよね。明日、積もらなければ善いけど。そう云えば…私が顔出す時って雪降ってる事が多いかも。偶然…？（悴む指先でソファへと凭れた毛布を掴むと身体へと包めて。ソファへと座りながら口元まで隠すと、目隠す前髪の隙間から夜の空に舞う細かい雪へと視線を遣り。白く濁る息を溶かしながら眠気が訪れるのを待ち、詫びて） (2022/2/14 01:18:44) |
| 日野森 | > | 道路には積もってないけど…、屋根には積もってるし。…明日の朝が憂鬱だね（未だに訪れない眠気に便りを送る術もなく、悴む脚の爪先を擦り、耳が痛くなるほど静かな室内で目線を下げ） (2022/2/14 02:17:54) |
| おしらせ | > | 1227さんが入室しました♪ (2022/2/14 02:30:29) |
| 1227 | > | し〜ほっち！おひさひさ、元気してた〜？……あっ、お邪魔しまーす！(ぴょこ、とトレードマークのリボン揺らしながら顔出せば片手ひらひら振って笑み向け、緩い問い掛けを投げながら未だ起きているだろう彼女に小走りで近寄り顔覗き込んで。) (2022/2/14 02:34:30) |
| 日野森 | > | ん…、リン…こんばんは。うん、私は元気。今晩も夜更かし？偶にはちゃんと寝た方が善いよ。なんて…、一緒に夜更かししてる私が云っても説得力に欠けるんだろうけど（頭を揺らし掛けた直後に通りの善い声が耳を擽ると、薄目で彼女の姿へと遣り。垂れる前髪を払いながら軽く伸びると、柔らかく頬を緩めて掌をゆらりと振り） (2022/2/14 02:40:29) |
| 1227 | > | うぐ……ね、寝てる寝てる！平気だって！しほっちも結構夜更かしちゃんだし、そっくりそのままお返ししちゃうけど(彼女の表情に此方も頬緩めたがそれも束の間。向けられた指摘にバツが悪そうに目伏せるもパッと視線戻しては眉尻上げつつ声を返し、頬をふにりとつついて。) (2022/2/14 02:45:56) |
| 日野森 | > | 本当に…？私がリンを見掛ける時は、何時も夜更かししてるけど？わ…私も気をつけるってば。リンの方は雪は大丈夫そう？私の方は結構、降ってて…明日の朝が少し憂鬱かな（頬に指の感触を受け取ると、睫毛をぱちりと瞬かせて。お返しに此方からも軽く柔らかい頬に人差し指を埋めれば、目を細めながら。ちらと窓外に視線を移せば、夜の空に踊る粉雪を眺め、溜息と一緒に紡ぎ尋ね） (2022/2/14 02:52:37) |
| 1227 | > | うう〜、ホントだよ！しほっちには言われたくないもんねー。雪かあ……どうだろう……？あたしの方もなんかそんな気配がしてちょっと怖くて外見てないんだよね(驚いた様子を見ては満足気に笑い、つつき返されればふにゃっと表情溶かして楽しげな笑い声転がし。くるくると表情変えながら答えを紡ぐと彼女がしたように外を見遣り、それから何も見ませんでしたと言いたげな顔で彼女へと視線を戻し) (2022/2/14 02:57:42) |
| 日野森 | > | 私だって流石にそろそろ寝るよ。雪が積もってたら歩いて行かないとだし…、少し早目に起きて様子を見ないと。目を背けて、朝起きて慌てても知らないから。まぁでも…バレンタインに雪が積もるのは、何か…特別感あるのかな（態と脅かす様に唇から溢すと、呆れながらも優しい眼差しで彼女へと遣り。思い出したかの様に今日の日付を確認すれば、雪の降る14日は記憶には留めておらずに。其れも其れで記憶に残るのかな…と、ひとつ息を吐けば、誰かにあげるんでしょ？なんて試す様に傾げ） (2022/2/14 03:04:45) |
| 1227 | > | そっかそっか。今日はあたしもそろそろ寝るかな〜、ふんわり寝れそうな感じするし。……うっ、そういうこと言わないで欲しいな〜！人によってはそうだけど、現実は交通機関のストップだからなぁ。世知辛ーい……(こくこくと数度頷いては脅かすような声にきゅっと顔歪め。同調と諦めを零せば試すようなその言葉に目丸くし、歯切れの悪いあーだのうーだのそんな声を零してから寂しげな色を混ぜた声でどうだろうねー、と肩竦め。) (2022/2/14 03:09:07) |
| 日野森 | > | 寒いと良く眠れるんだけど…、私は何故か、今日は目が冴えちゃってたから…。リンが話し相手になってくれて善かったよ。確かにね、私の田舎は雪国だったから滅多な事で止まらなかったけど…、今住んでる所は直ぐに麻痺しちゃうから大変（くるくると表情を変える彼女を飽きる事なく眺めると、思わず苦笑をしてしまいながら頬を緩め。所々に言葉を詰まらせる彼女の様子を伺えば、…逢えると善いね、と一言だけ優しく紡ぎ。スマホの数字へと遣ると、重くなった瞼を擦り、毛布を手繰り） (2022/2/14 03:19:15) |
| 日野森 | > | ん…ごめん、リン。そろそろ休むね。お話ありがとう。またこっちからも声掛けるから。おやすみ…、レスは蹴って善いから、ちゃんと休んで（無言↓） (2022/2/14 03:20:46) |
| 1227 | > | んーん、だいじょぶ！あたしこそ色々ありがとね♪おやすみ、あたしもちゃんと休むから心配しないでいいよー。また話そ！(ゆるゆる、首を何度か横に振ればまたひとつ笑みを咲かせた。彼女が毛布を被り完全に此方を見ていないのをいいことにポケットに忍ばせていた友チョコをテーブルに置けば足早に、且つ静かに部屋から姿を消し。) (2022/2/14 03:26:34) |
| おしらせ | > | 1227さんが退室しました。 (2022/2/14 03:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野森さんが自動退室しました。 (2022/2/14 03:42:11) |
| おしらせ | > | 日野森さんが入室しました♪ (2022/2/18 02:03:04) |
| 日野森 | > | ん…、チョコ有難う。わたしは何も用意してなかった…。来月にちゃんとお返ししないとね（冷たい部屋の中央へと脚を擦り歩けば、ポケットに手を入れたまま白く濁る息を横目で見送り。ソファへと腰を下ろして隣に鎮座する毛布を手探り引き寄せると、身体へと絡めながら薄目で視線下げていた瞳を閉じ） (2022/2/18 02:06:40) |
| 日野森 | > | …話してくれるなら、気軽に声を掛けて貰えればね。とは云っても…流石にそろそろ寝ないとだから、長くは喋れないけど（薄く開けた瞼からスマホの数字をちらと覗けば、恨めしそうにひと息吐き。真っ暗な窓外を一瞥すると、また己の温もりを帯びた毛布に包まり直し） (2022/2/18 02:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野森さんが自動退室しました。 (2022/2/18 02:47:13) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/2/21 00:29:29) |
| 宵崎 | > | …珍しく結構、下がってたね。その割に人影は無いけど…（何時も通り暗く冷たい窓外を見遣れば、片手に持ったケトルを軽く振り水音を部屋へと響かせて。ひとつ息を吐いてからカップ麺にゆっくり注ぐと、悴む掌を包む様に添えて暖を取りながらソファへと小さな身体を沈め） (2022/2/21 00:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/2/21 01:26:18) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/2/22 00:43:20) |
| 宵崎 | > | 悩んだけど…、私で善いかな。寝るまでだけど…（既に少し重くなる瞼をくしと擦れば、ソファへと身体を預けて。視界を隠す垂れる前髪を頭振りながら厭うと、ひとつ瞬き、眠気が訪れるのをじっと待ち） (2022/2/22 00:46:39) |
| 宵崎 | > | そう云えば…、とても心に残る曲を見つけたんだ。多分、今年はこれ以上の曲には出逢えないかも…、それくらい素敵な曲。…だから少し気分が善くて（ほんの少しだけ口角を上げれば嬉しそうに独りで小さく頷き。緩く左右の脚を揺らすと、其の機嫌の良さも見て取れる程に） (2022/2/22 00:50:24) |
| 宵崎 | > | ん…、気分の善いうちに寝ようかな…おやすみ（↓） (2022/2/22 01:35:58) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが退室しました。 (2022/2/22 01:36:06) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/2/23 00:55:03) |
| 宵崎 | > | 寒い…、お腹も空いたし…（悴む指先に息を吐けば冷たい睫毛を瞬かせ、彷徨う視線をスマホの数字へと留めて。25時になろうとする其れを恨めしそうに遣ると、この時間から食べる訳にもいかない…と、お腹にクッションを抱えて紛らわし） (2022/2/23 00:58:06) |
| 宵崎 | > | 今日、家のわんこがカットしてきたんだけど…、顔とか本当、綺麗に整ってるんだよ。どうやってカットしてるんだろう…？って何時も思う。普通、嫌がったり暴れたりすると思うんだけど…（むむ、） (2022/2/23 01:23:59) |
| 宵崎 | > | 絵名…この時間は珍しいね。明日、お休みだから今日は夜更かし？…でも、眠いならちゃんと寝た方が善いよ（見知った人影を瞳へと収めれば、慌てて駆け寄りたい気持ちを抑えて、ひとつ息吐き。窓を開けて冷たい冬の夜空に声を紡ぎ乗せれば彼女の反応を伺って） (2022/2/23 01:30:38) |
| 宵崎 | > | …ううん、大丈夫。絵名が顔を出さない時は忙しいって分かってるから。そ、其の代わり…時間が空いたらかまってよ（口角を緩くあげて、彼女に逢えた嬉しさを必死に堪えながら、長い前髪を揺らし緩く微笑み。彼女の顔が見れる位置まで身体を外へと寄せれば、肩に毛布を掛けながら、絵名こそ何時でも寝て善いから…、と白い息を吐き紡ぎ） (2022/2/23 01:48:43) |
| 宵崎 | > | 絵名が忙しそうなのは察してたから。無理してないか心配はしてたけど…でもこうして少しでも顔、見せてくれたのは…嬉しいよ。テスト頑張ってね。…ほ、本当？な…なら、週末…少しだけ時間、欲しいな（彼女の顔を瞳へと収められれば、心底嬉しそうにふにゃっと表情を緩め。言葉を聞けば少し思案するも、遠慮がちに辿々しい口調で言葉を紡ぎ、無理ならまた今度でも善いし…、我慢できるし、と多少の焦りを見せながら頷き） (2022/2/23 02:05:24) |
| 宵崎 | > | うん…、前なら顔を見れないと心配でそわそわしてたけど…、今は絵名を信じてるから。でも無理しないで。あまり夜更かしして体調、崩したら困るし…。う、うん…週末、顔出すよ。でもテスト明けで疲れてたら、休んでても善いから。…また何時でも逢えるし（約束を交わせば、視線を下げながら嬉しそうに悴む手先を擦りながら、ほんの少し熱を帯びる顔を前髪で隠す様に俯き。下げた視線がスマホの数字を捉えれば、とうに2時を過ぎた其れに息を吐き。少し重くなる瞼を擦ればもう少し彼女と話したい、と瞬いて意識を眉間に寄せ） (2022/2/23 02:24:45) |
| 宵崎 | > | も…もともと絵名に対する信頼度は高いよ。前は私が勝手に心配しちゃってた部分が多かったから…、其処は成長した…つ、つもり。そうだね…私もちゃんと週末は体調を整えておくよ。ごめん…今日は本当に私の方が先に寝ちゃいそう…、絵名に逢えると思ってなかったから…、顔見たら安心しちゃったのかも（思考にかかる靄を払おうと緩く頭を振るも、眠気には抗えず。薄目で眺める彼女の姿が視界から消えそうになると、長い髪を揺らし） (2022/2/23 02:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/2/23 03:06:24) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/3 00:35:21) |
| 宵崎 | > | 今日は暖かいね…、もう春かな。花粉が辛いのは何時も事だけど…（毎晩包まっていた毛布へと視線を遣ると、其れを手に取る事もなくソファへと小さな身体を埋めて。視界を目隠す長い前髪を頭振り払い、脚を伸ばしながらひとつ息を吐けば白く濁る事もなく） (2022/3/3 00:40:40) |
| 宵崎 | > | 桜味…って何だろう。大体、桜って名前が入ってる季節物のお菓子って…、抹茶味なんだよね。抹茶…好きだから善いけど（帰りに買ってきた数種類のお菓子をテーブルへと並べて頬杖をつきながら眺めれば、淡いピンクの箱をひとつ手に取り軽く振り。動きをぴたと止め、スマホの数字へと瞳を動かせば、この時間から食べる気にもならずにまた元の場所へと戻し） (2022/3/3 01:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/3/3 01:50:17) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/3/3 23:47:41) |
| 白石 | > | ううっ…、花粉やばいなー…。鼻水止まらないし瞼も腫れぼったいし…、薬飲んでる所為か眠気も凄いし！（重い瞼をくしと擦れば、気怠そうにソファへと雪崩れ。脚を緩く左右に振ると温かいお茶をひと口含み、唇を湿らせて） (2022/3/3 23:50:43) |
| 白石 | > | あー…今気付いたよ。うーん、どうしよう…。何時か言わなきゃなんだよね。何気にあの子には1番、言い難いな…散々、身勝手した自覚があるだけにね（溜息 (2022/3/4 00:37:51) |
| 白石 | > | でも、しょうがないね (2022/3/4 00:38:05) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/3/4 00:38:09) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/4 02:58:40) |
| 宵崎 | > | 戻り…、とは云っても直ぐに寝ちゃうかも。ちょっと冷えるね…、風も強いし（用意したカップ麺の蓋に小さな掌を充てれば悴む指先を暖め。先まで揺れていた窓灯は其の数を減らし、身を潜めた夜の風景を長い前髪を摘みながら瞬き眺め。風で急に揺れ、音立てる窓枠にぴくっと背筋伸ばして視線下げ） (2022/3/4 03:05:26) |
| 宵崎 | > | 眠いけど…、ふわふわした感じなんだよね。このまま眠れれば善いけど…（ゆっくりと時間を掛けて食べ終わればソファの上で膝を抱え、カップから揺れる湯気へと目を細め。首を緩く下げると、目隠す前髪の隙間から薄暗い部屋の風景を瞳へと収め続けて） (2022/3/4 03:23:55) |
| 宵崎 | > | ROMさんは居るけど…、おやすみ、くらい言い合いたいよね。其れだけで何時もより善く眠れる気がしない？…わたしだけ、かな（誰に宛てる訳でもない言葉を唇から溢せば、静かな部屋へと溶け落ちて。諦めにも似た息を吐くと、肌寒さから逃れる様に毛布を身体へと包めて瞼閉じ） (2022/3/4 03:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/3/4 04:13:50) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/7 00:42:06) |
| 宵崎 | > | 寝るまで…、かな。花粉で眠れなそうだけど…、（扉を開けて部屋へと入れば、静かな室内にドアが開く音だけが響いて。薄明かりの中、時計へと視線を遣れば、25時か…、と誰に宛てた訳でもない言葉を唇から溢し。ソファの上のクッションを手に取り抱き締めてお腹へと充てると、そのまま自分の小さな身体を埋めて） (2022/3/7 00:47:22) |
| 宵崎 | > | 今日は一段と花粉…、すごかったな…、涙が止まらなかったよ（腫れて充血した瞳を瞬くと、視線下げながらクッションを抱いた細い指先を眺め。爪を撫で触りながら、ひとつ息を吐くと、相変わらず冷たい真っ暗な窓外を眺め。軽く脚を伸ばしてソファへと深く腰を埋めると、眠気とはまた違う瞼の重たさに負けぬ様、意識を寄せ） (2022/3/7 00:52:29) |
| 宵崎 | > | 相変わらず、ROMさんは居るけど…だね。この部屋説明だと話し掛け辛いのも分かるけど。何も書いてないって事は、大抵の事なら大丈夫…って事だから。話題も何でも善いし…其れこそ夕飯の話題でもね（腫れた瞼をくしと擦ると、息苦しさにひとつ唇から息吐き紡ぎ。喉に違和感を覚えると、ペットボトルを手に取り無糖の紅茶で喉を潤わせて） (2022/3/7 01:06:00) |
| 宵崎 | > | 因みにわたしの夕飯は中華丼だったんだけど…、中華丼って時間が経つと量が増えるの…分かる？これ、伝わる人…あまり居ないんだけど…。お米が膨らんでる感じがするんだよ。気の所為じゃなくて絶対に膨らんでるよね…、水分だと思うけど。だから時間との戦いが辛くて…、あまり好きじゃないんだよ。…味は好きなんだけど（未だに減らないお腹をクッション押し充て、苦しそうに漏らし。楽になりたい欲に駆られれば、身体を倒し垂れる前髪の隙間から虚な視線を漂わせ、眠気が訪れるのを待ち詫び） (2022/3/7 01:22:24) |
| 宵崎 | > | 瑞希…大丈夫…？具合が悪いなら…ちゃんと休んだ方が善いよ。（擦って赤く腫れた瞼を緩く開けば瞳だけ窓外へと遣り。見知った姿を収めると、少し身体を起こして淡い長い髪を揺らしながら、届くか知れない心配の色を乗せた言葉を唇から溢し紡ぎ） (2022/3/7 01:50:08) |
| 宵崎 | > | ん…、そろそろ寝ないと。…おやすみ（浮いた言葉を閉じてしまいそうになる瞳で見送り、冷たい部屋へと溶け落ちると同時に瞼を閉じて。微睡に誘う引き手に抗う事なく意識を手放した） (2022/3/7 02:08:47) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが退室しました。 (2022/3/7 02:08:54) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/8 23:57:58) |
| 宵崎 | > | 今日は少し肌寒いね…、そう云えば…昨晩は雪、降ってたからかな…（寒さからか花粉からか知れない鼻の違和感を啜ると、毛布を手に取り包まりながらソファへと身体を横にして。ひとつ息を吐く頃に、長く淡い髪が床まで垂れ落ちれば、其れを気にする事なく虚ろな瞳でスマホの数字へと視線を遣り） (2022/3/9 00:02:22) |
| 宵崎 | > | さてと…、寝る用意しよう（気怠い身体を起こせば、視界遮る前髪を拭う様に。毛布に包まったまま素足を擦り、部屋の奥へと姿を消して） (2022/3/9 00:36:00) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが退室しました。 (2022/3/9 00:36:06) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/16 00:45:27) |
| 宵崎 | > | 花粉…、すごいね。最近、食べ物はアレルギー大丈夫だけど…、花粉だけは相変わらず駄目かも（腫れぼったい瞼を擦れば、自然と誘われる眠気、抗う様に潤んだ瞳を動かし。目に掛かる前髪を揺らしながらソファへと腰を下ろすと、息苦しそうに鼻を啜り） (2022/3/16 00:49:02) |
| 宵崎 | > | …みんな食べ物は大丈夫なのかな。わたしは…、牡蠣と豚肉で酷い目にあったから…、そのふたつはちょっと嫌なイメージがあるかも。其の時の体調にも依るんだけど…、普段なら食べても問題ないし（脚揺らし、 (2022/3/16 01:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/3/16 01:37:47) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/17 00:42:24) |
| 宵崎 | > | 地震…、凄かった。取り敢えず棚を反射的に抑えちゃう程度には揺れたよ。1番、驚いてたのはわんこだけど…。スマホの警報音に怯え過ぎて笑っちゃったよ（特に被害も無く何時も通りの薄暗い室内を一瞥すれば、ひと息吐きながらソファへと身体を埋めて。仲の善い友人たちは大丈夫なのかな…、なんて少し上の空で視線だけ宛てなく彷徨わせ） (2022/3/17 00:46:29) |
| 宵崎 | > | リン…、特に被害は無かったみたいだね、善かった。わたしの方は…結構、揺れたかな。時間が時間だから親も起きちゃったし…、1番慌ててたのはわんこだけど（長い前髪の隙間から窓外へと視線を遣れば、見知ったその姿に多少の安堵を憶えて。確認する様に頷けば、何処か安心した表情でゆっくり紡ぎ） (2022/3/17 01:03:13) |
| 宵崎 | > | うん…、こっちの友達の事も心配になるから。住んでる場所とか知らなかったりするし…、余計に大丈夫かな…って。リンは寝てたの…？最近、規則正しいみたいだし…、眠いならちゃんと寝た方が善いよ（未だ微睡半分の彼女の様子を伺えば、緩く苦笑しながら。窓を開けると春の知らせを乗せた、柔らかい夜風が攫う前髪を指先で弄り） (2022/3/17 01:14:43) |
| 宵崎 | > | でも…、揺れた揺れないで何となく住んでる場所を想っちゃうのは少し楽しいよ。この子はあの辺なのかな…、とか想像しちゃうから。うん、無事で善かった。もう25時過ぎてるし、ちゃんと寝て。…おやすみ（部屋の奥へと姿を消す彼女を見送れば、肩へと掛けたヘッドフォンを戻して片耳を傾け。窓外を見返せば、まだ灯る明かりを瞳へと収め、ぱちりと瞬いて） (2022/3/17 01:28:04) |
| 宵崎 | > | わたしも寝ようかな…、多分、もう大丈夫だと思うし。瑞希もあまり無理しないで休んで。…おやすみ（ひとつだけ、届くか知れない言葉を紡げば、眠気孕む瞼をくしと擦り。抗うことも無くその微睡へと誘われれば、長い髪を垂らし） (2022/3/17 01:47:54) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが退室しました。 (2022/3/17 01:48:18) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/3/18 00:33:37) |
| 宵崎 | > | 今日は花粉があまり飛んでなくて助かった…、雨、降ってるからかな。明日も雨みたいだけど…（曇天の空を見上げながら、普段より幾分、暖かさを含んだ風が前髪を攫うと眉を顰めて。思い出したかの様にテーブルの上のカップ麺をちらと遣れば、スマホの数字を眺め小走りでソファへと戻り） (2022/3/18 00:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/3/18 01:19:46) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/3/18 02:59:33) |
| 白石 | > | あれ、ちょっと色が濃い…？どうせ直ぐに寝ちゃうし善いけどね！其れにしても…私の判断、結構、冴えてるよ。全部、ちゃんと限りなく正解に近い選択を選んでるの凄くない？何時もこうなら善いのにねー、人生イージーなのに！あはは（独りで納得する様にひとつふたつと頬緩めながら頷くと、ソファへと腰を下ろして。肩へと掛けたヘッドフォンを外せば、文字通りの肩の荷が降りたと首を緩く回して、んー…、と唇から漏らしなら身体を伸ばし） (2022/3/18 03:04:33) |
| 白石 | > | さてと…、そろそろ寝ようかなー。其の前に、挨拶くらいはしちゃう？でもさ、迷惑かなー…とか思っちゃう部分もあるでしょ？か…考え過ぎ！？（うむむ、なんて態とらしく腕を組めば視線を窓外へと滑らせて。長い髪を指先でくるっと巻けば、立ち上がり部屋の奥へと姿を消した） (2022/3/18 03:40:53) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/3/18 03:41:00) |
| おしらせ | > | 星乃さんが入室しました♪ (2022/3/20 02:29:28) |
| 星乃 | > | …私で顔、出すの久し振りかな。最初は私ばっかり呼んでたから、少し懐かしい感じがするんだけど（冷たい床に脚を踏み入れるとソファへと座り、自分の体温で温まるのを待ち。毛布に包まり口元を隠すと頭を下げて、宛てなく彷徨わせていた視線を指先へと届ければ、悴む其れを緩く擦り） (2022/3/20 02:33:28) |
| 星乃 | > | 変なこと、言いそうになっちゃった（消し、）やっぱり淋しいんだろうね。寒いと淋しくなる傾向、強くない？…気の所為かも（紡ぎそうになった言葉をごくりと飲み込めば、代わりに深い息を部屋へと溶かして。スマホの頼りない薄灯を顔へと照らせば数字を瞳へと収めて、また緩く瞼を閉じ） (2022/3/20 02:59:59) |
| 星乃 | > | さてと、移動しようかな…おやすみ（誰に宛てる訳でも無い挨拶を唇から溢せば、転がる其れを見送る事なく部屋の奥へと姿を消して） (2022/3/20 03:43:29) |
| おしらせ | > | 星乃さんが退室しました。 (2022/3/20 03:43:36) |
| おしらせ | > | 暁山さんが入室しました♪ (2022/3/20 14:35:18) |
| 暁山 | > | やっほー！ボクだよー！この時間もボクが顔を出すのって久し振りだよね。あはは、気分的なものだからね。そう云えば…、今日からイベントだっけ？最近、サボりがちだからねー…、偶には頑張ってみちゃう？（淡い色の結った髪を上機嫌に揺らしながら、ソファへと身体を収めると、スマホ片手にたぷたぷと操作して） (2022/3/20 14:38:39) |
| 暁山 | > | うーん…、クール25って、えななんだけ星2なんだよね。今回のイベントは箱だし激戦なのは間違いないから、半端な覚悟じゃ走れないよね…、って丁度、えななんだ。おーい、えななんもイベント開始の待機？（スマホへと注いだ視線を窓外へと移せば、見知った姿を瞳へと収めてぱちり瞬き。善く通る声を響かせれば、大袈裟に掌を振りアピって） (2022/3/20 14:52:26) |
| 暁山 | > | っと、時間だね。ちょっと目を離しちゃうけど（いそいそ、 (2022/3/20 14:59:44) |
| 暁山 | > | わー！今回の衣装めちゃくちゃカワイイじゃん！悩むなぁ…、でも恒常だし何時かチケで交換できると思うし…。あっ！えななん、気付いてくれたんだね（にへ、）星2が混ざっちゃうと一気に総合力が厳しくなるからね。ガチャは悩んでるけど…取り敢えずは保留かな？ボクは基本フェスで全力って感じだから。課金も殆どしてないしね、常に回す程の余裕も無くてさ、あはは（触り善い彼女の声が耳を擽れば、嬉しそうに頬を緩めて其れに応え。でも、今回は絵名がメインだし、頑張らないとねー？なんて重圧を掛けつつ） (2022/3/20 15:09:25) |
| 暁山 | > | うん、ボクも消化しつつだから大丈夫！ゆっくりで善いからね。えー、酷いなぁ。えななんに逢えた嬉しさを全身で表現しただけなのに（冗談混じりに口角を緩く上げ）プレパスは善いよね、カラパス無いと完走はちょっと厳しいのかな。ボクは2種パス課金してる月が多いけど、カラパスあっても結構、回収はぎりぎりだよ。でも、えななんなら大丈夫！完走、期待してるから！（無責任に追い重圧を掛ければ嬉しそうに笑いながらスマホをひらと翻し。25箱だしねー…、称号貰えれば御の字かなぁ…なんて、溜息混じりに） (2022/3/20 15:40:10) |
| 暁山 | > | 最初からもう重さがヤバいよね…、これぞ、えななんイベントって感じだもん（褒め言葉、 (2022/3/20 15:41:23) |
| 暁山 | > | あはは、やっぱりイベントって初動が大切だからね。最初に出遅れちゃうとモチベも下がっちゃうし。だ…だってさ、呼んでも気付いて貰えなかったら淋しいでしょ？あれって完走をもう少し緩くしてほしいよね。ボクも一応、暇な時はちゃんと2個で消化してるけど、毎月余裕ないもん。回収し切れないと損した気分になっちゃうしさー。っと…、ごめん。ボクそろそろバイトに行く準備しないと。お話ありがとう！また善ければ付き合ってくれると嬉しいよ、またね！えななん（ふとスマホの数字へと視線を流せば大袈裟に息を吐いて。重い腰を上げればバスタオル片手に部屋の奥へと歩みを進めると一度だけ振り返り、笑顔で礼を溢し、小さな掌を振って） (2022/3/20 16:08:38) |
| おしらせ | > | 暁山さんが退室しました。 (2022/3/20 16:08:46) |
| おしらせ | > | 天馬さんが入室しました♪ (2022/3/22 02:21:25) |
| 天馬 | > | あ…アタシ、大丈夫だよね？被ってないよね…？（不安げに窓外を恐る恐る覗けば辺りを堪忍して、小さくこくこくと頷き）あっ…、お兄ちゃんの絵、素敵だと思う！青ベースで色に統一感があるから凄く印象に残るし、何より髪のハイライトの入れ方がとても綺麗で見惚れちゃったよ。やっぱり、お兄ちゃんの描く目は好きだな…って、えへへ。アタシは寝ちゃうけど、あまり夜更かしし過ぎないでちゃんと休んでね。おやすみなさいー（ひと息で一気に紡げば、見覚えのある姿へと掌を緩く振り、其の儘、部屋の奥へと姿を消して） (2022/3/22 02:26:42) |
| おしらせ | > | 天馬さんが退室しました。 (2022/3/22 02:26:47) |
| おしらせ | > | 星乃さんが入室しました♪ (2022/3/23 00:40:08) |
| 星乃 | > | 私で善いかな…、多分、寝るだけになるだろうし。其れにしても…、まさか雪が降るとは思わなかったよ。雨って予報だったのにね（白く濁る息を目細めて見送れば、毛布を手探り肩へと掛けながらソファへと身体を埋めて。多少の空腹を感じるもの、其れを紛らわせようとクッションをお腹へと充て、少し伸びた前髪が片目隠すのも厭わずに項垂れ） (2022/3/23 00:44:06) |
| 星乃 | > | 咲希の方も雪…、降ったの？ちゃんと暖かくして寝てよ。風邪なんてひいたら、この時勢、色々と大変だしね（聞き慣れた触りの善い声が届けば、伺う様に窓外へと紡ぎ） (2022/3/23 00:54:16) |
| 星乃 | > | 咲希の方も積もったんだ。…私は自転車だから大変だったよ。うん、そうだね。私も気を付けるから、ありがとう。…そろそろ寝るね。暖かくして休んで。…おやすみ（彼女の返事に目を細めて小さく頷けば、スマホの数字を眺め。溜息混じりに瞼を擦れば、掌を緩く振り部屋の灯りを落として） (2022/3/23 01:11:39) |
| おしらせ | > | 星乃さんが退室しました。 (2022/3/23 01:11:46) |
| おしらせ | > | 花里さんが入室しました♪ (2022/3/27 01:40:14) |
| 花里 | > | か…被ってないよね！？こんなに窓灯があるの久し振りだから…、め…目がぐるぐるしちゃうよ…（窓を開けて無数に浮かぶ時期外れの蛍を眺めれば、瞬きながら目を細めて。視線の宛てを定めると、ひとつゆっくりと息を吸い、遥ちゃん！と彼女の名前を唇から溢して大袈裟に掌をぶんと振り） (2022/3/27 01:43:53) |
| 花里 | > | 春休みだから…かな？でも冬休みはそんなに賑わってなかったのに。でもでもっ…、夏休みはこんな感じだったよね！えへへ…、遥ちゃんなら何処に居ても見つけてみせます！（彼女から便りを受け取れば、嬉しそうに其の顔が見える距離まで身体を窓外へと乗り出して。照れ笑いしながら髪の毛先を弄ると、屈託なく笑いながら少し自慢げに彼女へと紡ぎ）そう云えば…、遥ちゃんがスマホ使ってたの珍しいね（じっと眺めれば、軽く傾げ。結局、愛用の携帯機を掌へと収めている様を見れば、苦笑してしまい） (2022/3/27 01:58:58) |
| 花里 | > | あはは、でも冬は寒くて起きてられないのは分かっちゃうかも。お布団に潜ってると直ぐに眠くなっちゃうし。む、むぅ…、其れは困っちゃうよ！で…出来れば私が見つけ易いお部屋でお願い！（窓を開ければ先月とは違う春の匂いが乗った柔らかい風を前髪へと受けて、視線を緩く下げ。揶揄い口調の其れを受け取れば、頬を膨らませながら不満そうに唇尖らせて）えっと…、其れってこれからも解除されるってこと…かな？其れともたまたま前みたいに謎に解除されてたの？（彼女らしいと頬を緩めれば、前にも解除された事があったよね…、なんて視線を夜空へと漂わせて思い出し） (2022/3/27 02:15:45) |
| 花里 | > | うんうん！今日も結構、暖かかったからね。私の所は桜が咲くのはもうちょっと先みたいだけど。ううっ…、暖かいのは善いけど夏は嫌だな…。わ…私、向こうのお部屋はもう殆ど覗いてないから気付けないよ！？この前も遥ちゃんが久し振りに入ったからびっくりしちゃったし。看板が無かったら気付けなかったと思うもん（スマホのカレンダーを眺めれば、直ぐに夏になっちゃうんだろうな…、とひとつ溜息にも似たものを唇から溢し。ちゃんと覚えてるよ！と彼女へと返せば、顔出すのはあのお部屋で善いの？なんて傾げ）あっ…、また謎解除だったんだね。でも遥ちゃん、其処までスマホ依存してないし…、特に夜に使えるメリットも無さそうだからね（こくこくと頷きながら、でも夜にマルチで遊べるのは善いのかも…なんて紡ぎ） (2022/3/27 02:36:24) |
| 花里 | > | は…遥ちゃん…眠くない？そろそろ寝ちゃうなら…そ、その…お願いが…（口籠、 (2022/3/27 02:37:32) |
| 花里 | > | 多分、咲くのは来週あたりだと思うよ。遥ちゃんの所は咲いてるんだ…、近い様で遠い！？遥ちゃん前から夏は好きって言ってたもんね。私は…、暑くなければ好きなんだけど…えへへ。大体、覗くのはこっちのお部屋だけだから…、私もあっちは遥ちゃんが寝てる時間くらいしか顔出さないしね（相変わらず夏推しの彼女の言葉に頬を緩めてしまうと、笑いながら其れに返し。遥ちゃんとお話できるなら何処でも！なんて、頼りない小さな拳をぎゅっと握れば嬉しそうに頷き）携帯機は青鳥は無理なんだっけ…、対応してれば完璧なんだけど。プロセカも久し振りにみんなで遊びたいよね（最後に一緒に遊んだのは何時だったか…と思い起こすと、もう1人の彼女の顔を思い浮かべながら目細め） (2022/3/27 02:56:47) |
| 花里 | > | あっ…、えっと…。ね…寝るなら一緒に寝たいな…なんて思っただけだから！遥ちゃん、用事があるなら全然、大丈夫！私もそろそろ眠さが限界だし（あはは、 (2022/3/27 02:58:11) |
| 花里 | > | ほ…本当に！？じゃあ…あっちの私のお部屋で善いかな…？返事はあっちで返すね！（ぱちりと瞬き、満面の笑みを咲かせれば、慌てて立ち上がりぱたぱたと退室して） (2022/3/27 03:09:32) |
| おしらせ | > | 花里さんが退室しました。 (2022/3/27 03:09:44) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/3/30 00:32:04) |
| 白石 | > | さてと…、被ってないよね？うん、多分、大丈夫！（適当）そう云えば明日からランクマも始まるんだね。全然、調べてないからどんな感じか分からないけど…、チアフルもあるしカラフェスもあるし…、ちょっと其方までは手が回らないかも。色々とやる事があるって云うのは嬉しい悲鳴なんだけどさ、あはは（部屋へと戻ればソファへと身体を埋めて軽く伸び。未だに眠気の宛てない瞳をぱちりと瞬くと、頬杖をつきながら上機嫌で鼻歌混じりにスマホを弄り始め） (2022/3/30 00:35:58) |
| 白石 | > | …其れにしても寒くない！？昼間は正に春！って陽気なのにねー…、陽が沈むと一気に冷え込むの困るよね（そっと頬撫でる冷気に肌寒さを感じれば、隣へと鎮座させていた毛布を手繰り肩へと掛けて。自分の体温を籠らせながら緩く身体を揺らせ、眠気が訪れるのを待ち） (2022/3/30 01:06:17) |
| 白石 | > | 脈絡のない唐突なAmazonに思いっきり笑っちゃったじゃん。疲れちゃってない？大丈夫？さてと…、私も寝ようかな。おやすみーってね（毛布に包まったままで立ち上がると引き摺りながら部屋の奥へと姿を消して） (2022/3/30 01:37:41) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/3/30 01:37:51) |
| おしらせ | > | 桃井さんが入室しました♪ (2022/4/2 00:42:01) |
| 桃井 | > | 猫大好きな遥がわんこの話なんて珍しい事もあるのね。わたしも昔はわんこ苦手だったのよ、ほら、怖いじゃない。意味なく吠えるし…、いえ、意味はあるんだろうけど！自分の家で飼い始めてから可愛さに気付いた感じかもね。大型犬も善いわよね、一緒に寝たいわ。もふもふして何時迄も抱けそうだしね（部屋へと戻ると上着を脱ぎながら窓外の灯に気付き、ゆっくりと歩を進めると、其の影絵に紡ぎながら緩く掌をひらと振り） (2022/4/2 00:48:44) |
| 桃井 | > | ううっ…、なんかこの新しい仕様に慣れないわね！発言ボタンが主張、強過ぎない！？（むっ、 (2022/4/2 00:49:41) |
| 桃井 | > | 確かに遥のにゃんこは可愛いもんね。何処となく品があるって云うかね。毛並みの所為かしら？瞳の色も特徴あるけど。うーん、何となくは分かるけど、何を訴えてるのか分かれば善いのに…って、思うことは多いわよ。でも、にゃんこやわんこの言葉が理解出来ちゃったら…、実はとんでもない事を云ってたりね、あはは。大型犬ってやっぱり室内で飼ってるのよね？わたしのお部屋、狭いから大型犬が寝るスペース確保が問題だわ（彼女の猫の姿を思い浮かべれば思わず緩む頬を掌で抑えて。其方の表情を確認できる距離まで身体を乗り出せば、今日は少し肌寒いかも…、なんてカーディガンを羽織り直し） (2022/4/2 01:04:14) |
| 桃井 | > | にゃんこの瞳って綺麗よね、奥行きが在るって云うか。写真と実際に観る感じは違うのね。写真だと、光の反射が綺麗に映り込むからかしら。あはは、むかつきはしないけど、やっぱり思いも寄らない事を云ってるんでしょうね。分かり過ぎちゃうのも怖い気はするけど…、善く聞くのが、動物は喋れないけど此方の言葉はちゃんと理解してるってね。大型犬だと寝ちゃうと移動が出来なそうだし…、多分、めちゃくちゃに重いんでしょ？自分が移動した方が早いわよね（窓から見える散り際の桜の木を眺めながら、もうこんな時期なのにね…、なんて溜息混じりで吐いて。少し肌寒そうな彼女に風邪なんてひかないでよ？と、心配の色を乗せた言の葉を贈り） (2022/4/2 01:21:11) |
| 桃井 | > | そうそう、猫の瞳って移ろい易いものの表現として使われるくらいだしね。色が角度とかで変わって見えるのは綺麗よね。遥のにゃんこの瞳は緑ってイメージあったわ。黄色の掛かった緑みたいなね。美味しそう（！）でも、動物の言い分や要求を全部、此方が叶えられる訳では無いからね。そう云う意味では都合良く解釈して接した方が善い部分もあるんだろうし…、難しいわよね。小型犬でも面倒見るの大変だからね、大型犬だと余計に色々とあるとは思うけど…、その面倒を見ることも楽しいのかもね。遥だってにゃんこの世話焼き、楽しいでしょ？（わたしは風邪より花粉が問題なんだけどね、と苦笑しながら腫れぼったい瞼をくしと擦り。ちらとスマホの数字を眺めると、結構、善い時間だけど眠気は大丈夫なの…？と彼女の様子を伺い傾げ） (2022/4/2 01:47:00) |
| 桃井 | > | 確か…、光を当てると形が変わるんだっけ？それって人の瞳もだったかしら。うん、私は薄い緑って印象、強かったわね。だ…だって、一番最初に遥のにゃんこの瞳を見た時に思い浮かべたのがキウイだったのよね（目逸らし）病気に掛かっちゃった時は言葉が通じれば善いな、なんて思うわね。何処が痛いのか…とかね。遥ってにゃんこと会話できる様になったら、ずーっと部屋に引き篭もりそうだし、あはは。でも、にゃんこってお風呂入れるの大変って聞くけど…、素直に大人しくしててくれるの？ご飯ってかりかりのやつかしら。にゃんこのご飯って缶詰タイプも多そうだけど（少し眠そうな彼女の仕草に頬を緩めれば、何時でも寝落ちて善いわよ、と笑顔で紡ぎ。見送る事を決めれば座りを直して、自分も冷気を厭う様にブランケットを肩へと掛け） (2022/4/2 02:07:02) |
| 桃井 | > | にゃんこの瞳は、眩しいと縦長になって光の量を調節するんだって。とは云っても…、見て分かるくらいあからさまに形が変わるのかしら。た…食べないわよ！にゃんこ食べちゃうとか節操なさ過ぎでしょ！？でも綺麗だなって思ったのは本当よ。淡いライトグリーンでね。ええ、獣医さんとか大変だって思うもの。言葉通じないんだから、此方が予想で判断するしかないんだからね。うちのわんこは会話じゃなくて…、撫でて撫でてって甘えてばっかりなのよ。お腹、撫でると直ぐに寝ちゃうし。そもそも、わんこもにゃんこも水は嫌いだからね。濡れると身の危険を感じて嫌がるとか聞いたけど…、本当かしら。よく分からないササミで笑っちゃったでしょ！めちゃくちゃ硬いササミのチップスはわんこも食べるけど（どういたしまして、なんて笑顔で頷けば、此方も嬉しそうに頬緩め。少し肌寒い風が前髪を攫うと目を細めて指先で整えて、ぱちり瞬き） (2022/4/2 02:29:13) |
| 桃井 | > | 瞳の形で雰囲気も変わるなんて面白いわね。わたしはにゃんこの瞳をまじまじと見た事なんてないから知らなかったわ。写真で見てもあれだけ綺麗なんだからね、実際に見たら感動しちゃいそうだもの。わたしのわんこの瞳は…、真っ黒だからつまらないのよ（言い方）うん、だから獣医さんを信じ過ぎちゃうのも駄目とは聞くわよね。獣医さんの都合の善い感じで解釈しちゃう事もあるみたいだし…、とは云っても素人の飼い主は何も分からないし…、難しい所よね。にゃんこは爪が鋭いから大変じゃない？切ったりしてるの？大人しく切らせてくれる？な…何か、怪しいもの食べさせてない！？でも、喜んで食べてるなら大丈夫よ！（彼女に紡がれれば、揶揄われてるのかと少し頬を染めながら泳がせた視線をまた其方へ定め、改めて彼女の顔を眺めれば、今日も逢えた嬉しさで無意識に表情緩めて） (2022/4/2 02:52:09) |
| 桃井 | > | …おやすみ、遥。って…、3時過ぎてたのね。今日も遅くまで有難う。ちゃんと風邪ひかない様に暖かくして休んでよ？ほ…ほら、風邪なんてひかれて遥と逢えなくなるの、絶対に嫌なんだから…！（何時の間にか寝息を溶かし始める彼女に苦笑すれば、此方も瞼を緩く擦り。最後に彼女が起きてないのを善い事に本音をぽつりと溢せば、其の俯く顔を眺めながら此方も微睡へと誘われて） (2022/4/2 03:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃井さんが自動退室しました。 (2022/4/2 03:28:01) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/4/6 00:02:08) |
| 宵崎 | > | 昨日、今日って花粉が何時にも増して酷いな…。頭が重くて集中力が鈍るから本当、辛くて…（鼻の違和感を啜るとティッシュを手繰って其れを拭い。腫れぼったい涙目をぱちり瞬かせると、息苦しそうにひとつ唇から漏らしながら、クッションを抱えてソファへと座りを直して） (2022/4/6 00:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/4/6 00:32:30) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/4/8 00:09:40) |
| 白石 | > | 疲れたー！最近、バイト忙しくてさ。まぁ時期が時期だもんね。取り敢えず、此れで月曜迄は休めるよ。花粉も大分、落ち着いてきたから善かったね（重たい脚を引き摺って部屋へと辿り着けば、ソファへと傾れる様に身体を倒して。目隠す前髪の隙間からスマホの画面を覗き、日付の過ぎた其れを恨めしそうに遣りながら溜息を唇から溢し） (2022/4/8 00:14:30) |
| 白石 | > | わっ…、また間違ってタブ消しちゃったよ！本当、iOS更新されてから間違う事が多いんだよね。私だけかなー…、元に戻せないの、これ？（頬膨らましながら、視線を下げると毛先を指で弄りながら） (2022/4/8 00:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石さんが自動退室しました。 (2022/4/8 00:57:23) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/4/20 00:10:32) |
| 宵崎 | > | まさか、3ページ目まで下がってるなんて思わなかった…（白目）…結構、賑わってたんだね。春休みの所為もあったと思うけど…（また連休で賑わいを取り戻すのかな…、なんて上の空で視線を天井付近へと彷徨わせれば、片手にしたケトルにはっと気付き。そっとカップ麺にお湯を注げば擦り足でソファへと戻り） (2022/4/20 00:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/4/20 00:51:54) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/4/21 00:31:10) |
| 宵崎 | > | …すっかり冬に戻ったちゃったみたいな気温だね。雨…、明日も降るみたいだし…、自転車だから困るんだけど…（暗い闇に紛れた曇天を恨めしそうに遣れば、厚手のブランケットを膝へと掛けて。長い前髪が視界を隠すと、頭を緩く振り其れを厭いながら息を吐き） (2022/4/21 00:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/4/21 00:55:24) |
| おしらせ | > | 白石さんが入室しました♪ (2022/4/26 23:55:23) |
| 白石 | > | っと…、大丈夫だよね？被ってないよね…？（不安、）今日も疲れた…。本当っ…、バイトが忙し過ぎるんだってば。時給、上げてくれない？…ってね（溜息吐きつつ重い脚を引き摺り、ソファへと倒れ込めば天井を見上げる視線をスマホへと移して、時間を確認すれば恨めしそうに唇から溢し） (2022/4/26 23:58:26) |
| 白石 | > | …結構さ、私の推しだったグループが続けて解散しててさ。ほら、このご時世でしょ？ライブとか動員も減りまくりなんだって。ライブはオンラインとかで配信して、物販を通販でやってたりね。其れでも運営が出来なくなって解散しちゃうグループ、ここ2、3年で本当、多いよ。何時迄も、居ると思うな親と推し、って言葉が身に染みるよね（んぐ、） (2022/4/27 00:02:16) |
| 白石 | > | その推しグループのメンバーの子の最後のコメントにね、「みんなの人生に、私を少しだけでも登場させてくれてありがとう」って言葉があってさ。ちょっと泣いちゃったもん。なんでそんな素敵な言葉を贈れるんだろうってさ。 (2022/4/27 00:06:29) |
| 白石 | > | まぁ、1番推してたグループは去年、解散しちゃったんだけどね…、もう新しい音源が聴けないっての辛いよね。さてと…、バイトで疲れてるから直ぐ寝ちゃいそう（薄いブランケットを掛ければ、ソファへと座りを直して） (2022/4/27 00:09:36) |
| 白石 | > | さてさて、寝ますかねー。連休は連休で実技あるの辛すぎでしょ…。癒して欲しいなー、なんてね (2022/4/27 00:31:57) |
| おしらせ | > | 白石さんが退室しました。 (2022/4/27 00:32:01) |
| おしらせ | > | 桃井さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:43:08) |
| 桃井 | > | 下がり過ぎててびっくりしちゃったわ。此の儘、藻屑になるのも心苦しいし、偶には上げましょうか。其れにしても善く降るわね…、梅雨ってまだの筈なんだけど。雨が降ると眠り易いんだけど…、頭痛も増えるのが悩みね（夜の闇に紛れる曇天を眺めながら、溜息を混じりに独り言を紡ぐとソファへと小さな身体を埋めて。スマホの時計をちらと横目で遣れば、この時間に顔を出せたのは珍しいかも…、なんて少し満悦の表情で頷き） (2022/6/7 22:46:37) |
| 桃井 | > | わたし、コンタクトだから目薬を善く買うんだけど…、目薬って値段がピンキリ過ぎない？下手したら5倍とか違うし…、あの値段の差ってなんなのかしら。似た感じだと、歯磨き粉も値段の差が激しいでしょ？あれも謎なのよね…、そりゃ高い方が何かしらの効果は望めるのでしょうけど…、其れが値段と釣り合う効果なのかがどう問題よね（むむ、悩） (2022/6/7 22:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃井さんが自動退室しました。 (2022/6/7 23:17:18) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/7/21 23:47:18) |
| 宵崎 | > | かなり放置してたつもりだったけど…、其れでも先月に顔を出してたんだね。特に話題も無いけど…、偶には部屋を上げないと本当に埋もれちゃうし…（ソファへと腰を下ろしてテーブルをじっと眺めた後に、そっと人差し指で撫でれば薄らと纏わりついた埃に眉を寄せて。重い身体を何とか立ち上げ、軽く掃除を始めるも直ぐに疲れてしまい、またソファへと腰を下ろして、息を吐きつつ垂れた前髪を手櫛で流し） (2022/7/21 23:52:44) |
| 宵崎 | > | …まふゆ、大丈夫？流行病…、心配だけど安静にしてるしかないと思うから。…お大事にね（額の汗を拭いながら薄目を開ければ、其の視界に蛍の様な薄い窓灯りを収めて。恐らく見知った顔だろうとあたりを付けながら、届くか知れない言葉を紡げば、少し深めに腰を埋めて眠気が訪れるのを待ち） (2022/7/22 00:14:14) |
| 宵崎 | > | そっか…、でも折角の夏休みだし、何事も無ければ善いね。私の所は…今年から中止してた夏祭りが始まるんだって。大丈夫なのかな…、なんて心配もあるけど…、ほんの少し日常が戻った感じがして嬉しいよ（触りの善い声が耳を擽ると、下げた首をゆっくりと上げて、長い前髪の隙間からその方向へと視線を遣り。元気そうな彼女を確認すると、安堵の息と一緒に唇から紡ぎひとつだけ頷き） (2022/7/22 00:29:18) |
| 宵崎 | > | ん…、お風呂に入らないとだから失礼するね。お大事にね、まふゆ（スマホの数字を眺めると、重い腰をゆっくりと上げて、バスタオルを探り手繰れば控え目に小さな掌を窓灯へと振って、姿を消し） (2022/7/22 00:42:36) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが退室しました。 (2022/7/22 00:42:42) |
| おしらせ | > | 草薙さんが入室しました♪ (2022/8/10 03:08:33) |
| 草薙 | > | 何でこんな時間に起きてるのよ…、何時だと思ってるの（自分、棚上げ）わたしはもう寝るし…今、この瞬間に寝る所だったし（薄明かりへと目を細めると、眠たげな瞼を一度だけ緩く擦り。意識を今にも手放してしまいそうになると、ほんの少しだけ眉間に意識を寄せながら前髪の隙間から窓外へと遣り） (2022/8/10 03:11:07) |
| 草薙 | > | 絵、描いてたのね。お疲れ様…、わたしは限界だから寝る。おやすみ…またね、司（ぱた、） (2022/8/10 03:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、草薙さんが自動退室しました。 (2022/8/10 03:39:09) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/9/29 23:47:07) |
| 宵崎 | > | 偶には上げないと…なんて思ったけど…先月に来てたんだ。意外と顔、出してる方だった…（錯覚、）暫く休止してたけど…折角の2周年だし、復帰してみようかな…カラフェスも興味あるし…（灯に反射して光る埃が粉雪みたく舞う部屋に目を細めれば、ひとつだけ息を深く吐いて。気怠そうにテーブルを拭いてソファへと小さな身体を沈めると、相変わらず暗く闇に溶ける窓外へと一度だけ視線を遣り、また手元のスマホへと戻し） (2022/9/29 23:52:29) |
| 宵崎 | > | そう云えば…もうコンビニでクリスマスケーキのカタログ配ってたね。まだ9月なのに…気が早いけど、少し楽しみだよ。今年はどんなケーキにしようかな…（スマホのカレンダーを眺め、その数字を確認しながら視線を天井へと緩く泳がせて。薄暗い部屋のテーブルの上に置かれた、華やかな彩のカタログへと遣れば、其の不釣り合い加減に膝を抱えながら屈託なく頬を緩め） (2022/9/29 23:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/9/30 00:23:41) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/10/14 02:29:47) |
| 宵崎 | > | 特に用事も話題も無いけど…埋もれちゃう前に、部屋だけ上げておこうかな…。直ぐ下のログが夏祭りの話題って…放置し過ぎだよね…（頭に毛布を被りながらソファへと腰を下ろすと、膝を抱えながら虚な視線を脚の親指へと向けて。退屈そうにひとつ息を吐けば、長い前髪を視界を目隠すのも厭わずに頭を下げ） (2022/10/14 02:35:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/10/14 03:00:55) |
| おしらせ | > | 宵崎さんが入室しました♪ (2022/10/26 02:34:52) |
| 宵崎 | > | お腹、痛い…（溜息、 (2022/10/26 02:35:11) |
| 宵崎 | > | そう云えば…もうすぐハロウィンだね。あまり思い入れも無いけど…南瓜も食べないし、特に何かする訳でもないし…強いて言うならコスプレなのかな…？（傾げ、 (2022/10/26 02:36:51) |
| 宵崎 | > | 思い出した…、小学生の頃はハロウィンになると近所の家にお菓子を貰いに行ってたよ。その地区の行事…みたいな感じで、大人も子供が来るのを用意して待ってたみたい (2022/10/26 02:39:24) |
| 宵崎 | > | 夜に集まって貰いに行ってたから楽しかった…、小学生ってあまり夜に出歩かせて貰えなかったし…、その日だけは友達と夜に集まって特別感あったよ (2022/10/26 02:41:23) |
| 宵崎 | > | 話してたら紛れると思ったけど無理みたい…、でも寝ないと（目擦り時計の針へと遣り、 (2022/10/26 02:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵崎さんが自動退室しました。 (2022/10/26 03:07:45) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 12:08:16) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 12:08:19) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 12:08:28) |
2022年01月10日 00時30分 ～ 2023年03月31日 12時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>