「《学園》さよなら、花緑青。《学生証》」の過去ログ

2022年03月31日 19時45分～ 2023年10月25日 20時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

豆川戌．1 ．牡

【 SV 】｢河橋狸．2年ですどうぞよろしく．｣｢愛はいりません．快楽もいりません．私が欲しいのは私が存在していた証明です．｣｢私が駄目な人間だから駄目な男に引っかかるだけの話ですから．｣｢たぬきではなくたぬです．｣｢大人って何かしたら褒めてくれるじゃないですか．だから私生きてるんだなって思うんです．｣｢付き合った彼氏は全員歳上で．見込みもくそほどない大人でしたよ．でも私は自由に生きてる彼らが羨ましかったです．｣｢狸って単独又はペアで行動するんですって．それでいてペアは相手が死ぬまで解消されることは無いんだそうです．……… 良いですね．死ぬまで肯定してくれるのって．｣ __ ｢材料費ですか？いくらですか．出しますよお金．部費とかじゃなくて．あなたが求めるならいくらでも．｣｢ " 狸が必要 " .. そう言って下さい．｣｢私の事考えてくれてたんですか？．｣｢あなたはどんな人を望むんですか．可能な限り近づくので．…… だから捨てないでください私の事．｣ (2022/3/31 19:45:23)

豆川戌．1 ．牡

｢河橋狸は存在していた．必要だといってください．じゃなきゃ私 ... 全部消えちゃうから ... ．｣＿｢笑えって言うのなら笑います．ほら・・・私笑えてますか．｣｢私．私以上に持ってるくせに．何でそんなふうに言うんですか．いらないなら．捨てたいなら．全部私に頂戴よ・・・．くれもしないし捨てようともしないくせに．｣｢神様とかわかりません．でも私は．私は・・・神様にも存在を否定されたら・・・．｣｢どこに居たって何処までも行きます．だってだって・・私のこと肯定してくれたから・・・．｣｢わかってましたよ．でも捨てられたくなかったので．・・・ははっ．私バカだなぁっ．｣｢・・・これであなたの記憶に少しでも残るなら．何だっていいんです．｣＿｢好きとかいりません．必要．その一言が欲しいんです．｣ (2022/3/31 19:45:31)

豆川戌．1 ．牡

　 (2022/3/31 19:45:33)

豆川戌．1 ．牡

【名】狼原銀 ( ろうはらぎん ) 【学】3年【性】男【部活 . 】弓道部．【姿】銀色の髪の毛．長く腰までのを1つ結びに．左もみあげに白のメッシュ．紺色の瞳．左耳にピアス3個．右耳にピアス2個にイヤーカフ．おまけに軟骨ピアス．前髪により右目が隠れている．隠れているが別に傷がある訳でもないけどね．顔立ちは綺麗めより．まぁ綺麗なだけで他に自慢出来ることは無いけど．制服はブレザーを肩にかけている．ネクタイを少し緩めてボタンを2個外して．表情の変化は乏しいけれど．身長178cm ．色白の肌．常にポーカーフェイス．それか笑っていることが多い．いつも視線はあの子のことばかり見ているよ．【性格】極めて普通かもしれないけれど．ミステリアスでクールな雰囲気を持つんだ．タンタンとして気まぐれで．狙った獲物は逃がさないけどね．狼は手懐けられやしないけどさ．運動と勉学の両立は出来ている． (2022/3/31 19:47:36)

豆川戌．1 ．牡

【概要】人の命令を嫌うのが彼だ．まぁ普通だけど普通ではないってのが彼でね．そこにあるのは愛でも存在意義でも何でもない．残るのは無関心である．周りに特別な興味も抱かなければ特別になろうとはしないのだから．たった一つのことがあるならば彼は彼女しか見えていないところかな．世界に飽き飽きしていたりとか．何だろうね．全部どうでもいい気持ちしか残らない．未練タラタラと言われたらその通り．好きと言われた想い出を消すことが出来ないぐらいに溺れている．なんてことも無いただの普通で変わらない人間．学生なだけ．いつからだろう．夢を抱かなくなったのは．いつからだろう．興味も何も持たなくなったのは．多分普通に詰まらないからのが理由．他の奴らみたいな理由なんて多分ない．特別なわけでもない．他の人と違うところなんて精々姿程度．何だかおかしいな．何がおかしいの？．それはわからないけれど．嗚呼そうだ．あなたの一言がずっと忘れられないんだ．｢別れよう．｣．だから彼は理解するのを辞めたんだ．あなたが好きだと言っていた香水をつけて．狼原銀が未だにあなたを思い続けてるだけの話． (2022/3/31 19:47:39)

豆川戌．1 ．牡

【 No side 】＿＿＿ ○月✕日．自分は特別なんだと思っていました．他の人より優れているんだって．そうやって自分を過信してきました．○月△日．あなたと出会いました．あなたは俺に｢私の王子様．｣なんて言ったんだから．本当に特別な存在だと思っていました．○月○日．あなたと共に歩んでいくのだと．俺とあなたは特別なんだと．そう信じていたのに．__ ○月✕日．いきなりの現実．特別でもなんでもないと言われた一言．嗚呼そっか．○月△日．あなたが言ったんだ．だから俺は理解するのを辞めようと思ったのかも．そんなこと出来なかったけど．__ ○月✕日．誰かにとっての1ページを俺は今日も無駄にして生きています．生きたかった一日を俺は今日も面倒臭いと考えています．あなたの隣を平然といる男が憎たらしいなんて．君に嫌われちゃうかな．[ 次のページはクシャクシャに破られていた．] (2022/3/31 19:47:48)

豆川戌．1 ．牡

【 SV 】｢狼原銀．皆の銀さんだよ .. なんてね．｣｢君は理解するに値しないからなのが理由かな．｣｢はてはて．君と俺には関係なんて一切ないよ．｣｢別に君を求めてなんてないけど．｣｢頑張った過程が大切なんかじゃないよ．結果が何より強い証拠だから．｣｢俺は …… ．俺は何もしないで後悔なんてしたくないな．｣｢あなたが好きだと言っていた香水はお気に入りの匂い．｣｢狼って文字入ってるけど．男は誰だってオオカミなんだよ．がおーってね．｣｢君が勝手にそう思い込んでただけの話じゃない？｣ __ ｢君だけなんだよね．君しかいないんだ．……嘘．｣｢嫌いじゃないよ．好きでもないけど．｣｢嫌ですね先生．俺はいつだって真面目ですよ？｣｢あなたを見れないのは何ででしょうかね．俺の元お姫様．｣｢まぁメンバーは面白い方々ばかりですけどね．落ち着いて欲しい気持ちはあります．｣｢なら直しておいてください．それはもう俺のじゃないなんて屁理屈ですかね．｣ (2022/3/31 19:48:02)

豆川戌．1 ．牡

｢俺ともう1度人生を共にしてくれませんか．｣＿｢未練タラタラ？．わかってるよ．それでも大好きなんだ．｣＿｢君にはそんな気持ちもうないことは知ってるけど．それでも想うだけは罪ではないでしょ？．｣｢ねぇ赤ずきん．俺のこの心の穴どうやったら埋まると思う？．｣｢可愛い赤ずきん．どうやったらもう一度俺の元に来てくれるんだろうね．｣＿｢特別なんだと思ってた．今までもこれからも．でもやっぱり狼は狼！．あの子の王子様に俺はなれなかったみたい．｣＿｢ごめん嘘．死ぬほど好きだよ．｣＿｢本当に好き大好き．他の男に笑いかけてんのやっぱやだ．｣｢元カノでしょってそうだけど？．好きは好きだもん．文句ないでしょ．｣｢俺の世界に踏み込んでいいのはあの子だけだから．ごめんね．赤ずきん．｣ (2022/3/31 19:48:17)

豆川戌．1 ．牡

(( ．2人目と3人目失礼しました！ (2022/3/31 19:48:26)

おしらせ

豆川戌．1 ．牡さんが退室しました。 (2022/3/31 19:48:29)

おしらせ

芥夕霧 / 2 - ♀さんが入室しました♪ (2022/3/31 20:18:18)

芥夕霧 / 2 - ♀

「 ──アナタはあの子にとっての、何？」【名前】門杭小麦─かどくいこむぎ【性別】女【学年】１年【部活・委員会】無所属・美化委員会【容姿】しゃんと背筋の伸びた身長１６４センチ・標準体型よりやや痩せ型。焦茶色の地毛は肩辺りまで伸ばし緩く巻いている。彼女の黒い瞳は真っ直ぐ相手を射抜く。細めの平行眉。そんな切長の瞳を縁取るのは細く、長い睫毛。柔らかく控えめに膨らんだ淡い桜貝色の小さな唇。彼女からはいつも金木犀の香りが漂う。制服は校則通りに着用。通学用カバンは幼馴染とお揃いのものを使用。 (2022/3/31 20:18:50)

芥夕霧 / 2 - ♀

【人物像】激しい自己主張はせず、慎ましい。目の前で知り合い同士が言い争いをしていても、どちら側にもつかずに困った笑顔を浮かべているような。それでいて、芯のある凛とした女。最初は少し冷たいような雰囲気を受けるかもしれないが、少し打ち解けてしまえば、僅かに不器用な、平凡な人間だということが分かる。いつも隣にいるのは幼馴染。常日頃幼馴染から送られる熱烈な愛を涼しい顔で流している、ように見えるだろうね。第三者からは。──本当は、あの子がいなければダメになってしまうのはわたし。喉元まで出かかった言葉を、何度も何度も何度も何度も殺した。紡ぎかけた言葉は、いままで何回死んだのだろう。わたしの身体は言葉の墓場だ。意気地無し。──嗚呼。幼い頃に抱いた羨望の眼差しは、いつしか歪な愛情に変貌して。どうか、わたしの汚い思いなんか気づかないで、いとしいあなた。わたしがあなたへ向ける感情は、目を逸らしたくなってしまうくらい、おぞましいもの。（私たちが築き上げたこの理想の楽園を、守り抜いてみせる） (2022/3/31 20:19:52)

芥夕霧 / 2 - ♀

【備考】５月１４日生まれのＡＢ型。好きな食べ物はトマト。得意教科は古典と数学。幼馴染以外の同級生とは知り合い以上友達未満の関係を保っている。【 SV 】「はじめまして、門杭小麦といいます。ええと……ごめんなさい、面白い話の一つもできなくて。初対面の人と喋るのがあまり得意じゃないの」「あの店、新作出したんだって。うん、─ ─ が好きだと思うなあ、放課後寄ってこ」「ね、最近あのセンパイによく声掛けられてるじゃん？わたしちょっと嫉妬しちゃうかもなあ…… 」「センパイが欲しいのは、あの子自身じゃない。あの子の隣に居られる優越感、そしてあの子の彼氏／彼女というステータスでしょ？」「わたしは、怖い。いつかあの子がわたしの元から飛び立ってしまいそうで。そうしたらわたし、わたし…… 」 (2022/3/31 20:21:00)

おしらせ

芥夕霧 / 2 - ♀さんが退室しました。 (2022/3/31 20:21:04)

おしらせ

佐原吾平／2.男さんが入室しました♪ (2022/3/31 20:50:47)

佐原吾平／2.男

((！！ (2022/3/31 21:08:04)

佐原吾平／2.男

((バグってましたた (2022/3/31 21:08:09)

佐原吾平／2.男

【名前】犬養環（イヌカイタマキ）【性別】女【学年】2年【部活】演劇部（小道具）【性格】気取った少年のような振る舞いが身についた変わった少女だ。人を揶揄うような口ぶりが親しさと壁の具現化であるように、彼女は何処か相容れない存在だった。時に孤独で、時に集団の一員である。当たり前のことのようだが、これが彼女に関してははっきりとしており、いっそう〝個〟を引き立たせているのだろう。──彼女の根幹は至って普通の少女。保護者の子供で、大人では無い子供で、両親の居る子供だ。寂寥感を抱える少女の願いはひとつ、「あなた（達）の娘でありたい」。 (2022/3/31 21:08:24)

佐原吾平／2.男

【容姿】中途半端に伸びたミディアムヘアは鬱陶しく、黒髪のサラサラヘアーとは聞こえはいいが、梳かして整えているだけの雑なヘアスタイルだ。細く眠そうな目をしており、覗く瞳は茶色をしている。顔に黒子がポツポツと点在しており、それをコンプレックスと隠すことも無くさらけ出している。両耳に空いたピアス穴にはいつもシンプルな飾りが揺れ、数少ない彼女のお洒落と言えるだろう。また身長は173cmと高身長、スタイルもスレンダーよりとあって、私服じゃどちらか分かりづらい。制服は当たり前に着崩しており、スカートが違和感に感じるかもしれない。だが彼女はそんな視線を気にすることなく脚を見せているようだ。【備考】母親がひとりきり、病室に居るらしい。毎週土曜日はお見舞いに行っているが、顔を合わせたことがない。あの人はいつまでも眠っているのだ。眠姫のように、あどけない表情で眠りについている。好きな物は甘夏、胡瓜、海、犬嫌いなものは差程無く、苦手なものは実に多い。例えば遊園地、ファミリーレストラン、りんごと桃、公園もそう。あとは〝父親〟と、風の強い日が特に苦手だ。 (2022/3/31 21:08:56)

佐原吾平／2.男

【SV】「 ──あれ。まだ居たんだ。えーと、ダレさんだっけ……まぁいいか。早いとこ帰んなよ。もうじき戸締りされちゃうよ。」「あ、昨日の。……何？　ああ、犬養だよ。犬養環。別に覚えなくていいよ。私もあんたの名前覚えとかないから。……なーに、覚えて欲しいの？欲張りだなぁ。」「またそーやってすぐキーキー怒る。だからバカザルって言われるんだよ……ほら見ろ、佐原がびっくりしてる。な？もうちょい寛容になれよ。器の小さい男はモテないぞ？（笑）」「あんたってさ、よく〝猫に似てる〟って言われない？ ……そう？絶対似てると思うよ。実は甘えたがりなとことかね。（発情期のネコみたい。）……ううん、何にもない。よく見たら、本当に猫ちゃんみたいだなぁ、って思っただけだよ。」 (2022/3/31 21:09:39)

佐原吾平／2.男

　 (2022/3/31 21:09:42)

佐原吾平／2.男

【名前】安藤灯羽（あんどうとわ）【学年】2年【性別】女【部活】映画研究部【容姿】黒い髪のストレート。切れ長の黒いひとみ。前髪が長く、ハイライトが掛かりづらいようだ。同級生の女子と比べればやや骨格が大きいというのが彼女の自負する特徴で、よく見なければ分からない程度。特別挙げて言う特徴は身長168cmとそこそこ高身長だけで、肌も黒くもなく白くもないと普通である。───（彼女の普段の姿）／サラサラの青い髪は、まるでアニメのキャラのようで。目も長い睫毛に縁取られ、大きく魅せている。真っ白い肌は人形さながら。体格は程よく、少し華奢なように感じるか。身長は盛って170を超えているそうだ。───（彼女の別の姿）【性格】真っ直ぐな髪質と違って性根はねじ曲がった糸くずのよう。一体誰が原因だと問い詰めても不思議なことに、一般家庭に生まれた普通の女子というのだから驚きだ。口を開けばひねくれた言葉ばかりが飛び出す彼女は、正しく天邪鬼と言えよう。 (2022/3/31 21:10:02)

佐原吾平／2.男

【 SV 】「お前って相当バカだね！なんでこんなのに騙されちゃうの？」「──っひどい、親にもぶたれたことないのに……」「大体人間って八割は嘘ついてるでしょ。そうじゃなきゃ可笑しいもん。ねー？」「なー！バカみてーな面してないで早く来いってー」「わー。死なないでー、頑張ってー！」「おれのことはひーくんって呼んで？」「好きでしょ。あんたらってこーゆーの。おれ知ってるよ」「カワイーよりカッコイーの方が燃えない？あたしはそっちの方がうれしーかな」「……期待してないんだよ、そもそも。あんただけじゃない。そこのお前も、あの先生だって……全部に期待してないの。だからさ、頑張んなくていいよ！あたしも頑張んないから！」「お前みたいなやつが一番嫌い！だあいっ嫌い。……でもお前は違うんだっけ？変な話だよね！」【備考】ちがう自分になりたいと思ったら、いつの間にか男装が趣味になってた。それだけの話だ。 (2022/3/31 21:10:22)

おしらせ

佐原吾平／2.男さんが退室しました。 (2022/3/31 21:10:25)

おしらせ

叶生春姫／３.♀さんが入室しました♪ (2022/3/31 21:26:07)

叶生春姫／３.♀

【名前】芥生春日（アザミカスカ）【学年】２年生（留年済み）【性別】男性【所属】部活：文芸／委員会：無し【容姿】彼の容貌は、言うならば少女性の愛らしさのようなものを備えている。陽光を呑んだ黒髪がその輪郭を金色に霞ませて、細く骨張った指が膝に乗せた小説の頁をめくる。静脈が透けて見えるような白皙と、細身で筋肉のない萎えた四肢も、却って嫋やかに見えて、彼の中性美をより際立たせることだ。１８０に及ばないほどの背丈のその凛と伸びた背中には、触れるだけで簡単に傷がついてしまいそうな、音も立てずに割れてしまいそうな、そんな危うさが滲んでいた。【人物像】多情という言葉がよく似合う男だ。彼はだれとでも性交渉をすることができる、されどだれとでも愛の交合をすることはできない。無償の愛に憧れているがために、そうでない自己の感情をいちいち取り出して、エゴの箱と愛の箱に仕分けするという無益な趣味がある。エゴの箱は溢れそうで、愛の箱は空っぽだけれど、神の愛・アガペー、そいつが人間に実現できると信じているのだ。敬虔な信徒ではないけれど、敬虔な愛の従事者である。／ (2022/3/31 21:27:19)

叶生春姫／３.♀

ひとと寝るのは、ひと恋しいからではなく、若さにまかせた性欲のせいでもなく、ただの慈善活動である。若いということはしばしば愚かであることと同義であるが、彼はその点いくぶん聡明で、自分の若さも馬鹿さも自覚している。ただ、自分がエゴイストであることを自覚していない。／幼時に両親が離婚、父と姉と離別している。高校入学直前に母親が再婚して、新しい父親ができた。短期の引っ越しを繰り返していたこと、散々振り回した挙句新しい父親を受け入れることを強制したことに負い目を感じていたからか、出席日数不足により留年することが決まっても、両親は彼を一切責めることはなかった。両親のことは嫌いではないし、罪悪感に苛まれているが、未だに家に帰らない日が多い。 (2022/3/31 21:28:13)

叶生春姫／３.♀

【ｓｖ.】「躊躇いもなく男にコナかけるようなひとだな。あなたはひとを勘違いさせるのが上手いから、ほかの男と同じように、ぼくも騙されるところだった。」「あなたは、大人の顔と子供の顔の使い分けが上手いな。あなた自身は無意識なんだろうけど、その危ういところに男はどうしようもなく惹かれるんだろ。どこまでも魔性だな、あなたってひとは。」「やっぱり、なにかおかしいと思ってたよ。同情も軽蔑もせずにただ聞き流してやるから、ぼくに話せばよかったのに。」「あのひとが何をしようと、ぼくには嫉妬する権利すらないよ。〝独占したい〟という感情は、ぼくの愛を破滅に向かわせることと同義だ。ぼくは、あのひとの自由な姿に恋をしてしまったんだから。」「そのつもりも悪気もないけど、ひとのことを手のひらで転がせるようなあなたが惚れた男が、ぼくだって言うのか。」「ぼくがずっと、恍惚の境地にいたこと、あなたが気がついていなかっただけだろ。変なところで鈍感なんだな。」 (2022/3/31 21:28:50)

おしらせ

叶生春姫／３.♀さんが退室しました。 (2022/3/31 21:28:55)

おしらせ

モリミクさんが入室しました♪ (2022/3/31 21:34:09)

モリミク

【名前】高橋天（たかはしそら）【性別】男【学年】２年【所属】軽音部（ベース）【性格】クラスの一軍に居なかったことがこれまで一度もなく、こらからの人生の中でもないような、生まれながらの陽キャ。彼の周りには女性が多く、所謂DQNの友達も多い。話しぶりや人間関係においては総じて“軽薄”と形容するのが正しく、慢性的な飽き性でもある。貞操観念が欠如している、と表現するのが正しいのだろうか。優しい言葉、懐っこい微笑み、少しの強引さは、相手の懐に入るための常套手段。非常に女癖が悪く、彼にとっては“恋人”というものに関しても特別感は一切ない。それは、単に性依存、ないし愛情を求めて生まれた悪癖ではなく、極度の自己中心主義に起因している。 (2022/3/31 21:34:39)

モリミク

【容姿】身長178cm、体重59kgの痩せ型。ほどよく筋肉質で、肌は色白に近い。／幾度にも及ぶ脱色と染髪を耐え抜いた髪質は固くしっかりとしているが、丹念なヘアケアのお陰か指通りは悪くない。頭髪の色はまるで自然味を感じさせず、光をも吸収するほどの人工的な漆黒。項をさっぱりと刈り上げたツーブロックスタイルで、目を覆うほどの長さの前髪はセンターパートにしている。大概ゆったりと適当に遊ばせているが、横に流したり、ポンパドールにしたりと、その日の気分によって変えることも。／ツリ目がちで切れ長の目は、常に胡散臭く弧を描いている。栗色の虹彩を持つ平行二重。そんな眼と、薄くほんのりと色付いた唇、すっと通った鼻筋がバランスよく配置された顔は、一般的には整っていると言われる部類のそれであろう。視力が両目共に０.４程であり、茶縁の丸メガネを普段から身につけているが、プライベートではコンタクトを好む。今まで開けたピアス穴は、耳、鼻、唇、舌、鎖骨、手首、臍…と数え上げたらキリがないが、今ではほとんどが塞がり、両耳に数個ずつのピアスを付けるのみに留まるようだ。未だ、数箇所には排除痕が残っている。 (2022/3/31 21:35:18)

モリミク

【SV】「２年、高橋天でーす。仲良くしよ～？」「高橋くんそれちょー好き！君も好きなの？……んふふー、うれしいなあ。これって運命じゃん？ねー。」「昔は昔、今は今じゃ〜ん！そんなさあ、過去のことばっか気にしてんの、ダルいもん。僕はな〜〜んも覚えない！君のこともすぐ忘れるしさ、なんでも言ってよ！相談乗るよ〜？」「課題ぜーんぶ忘れたぴえ～ん･･･。ねえねえ、見せてくんない？あー、お礼はするからさ♡」「えー、僕、そういうのキライ。お前つまんないしうざーい。」「うん、いーよ。今日おいで？…君はね、かわいいくって、だーいすき。一番、かわいいよ。」「『謝って』、って言われてもな〜。僕悪いことしてないし。てか、知らねーしもうどうでもいいし。…ね、もう飽きたから、ここら辺でゆるしてー？」「めんどくさいコは僕、ヤだな。…君は、１回きりでいいの？────…ね、_____の、好きなようにしていいよ。何でも受け入れてあげる。僕だって、そんなヒドいヤツじゃないからね。どうする？これで、“終わり”？」「だいすき。嘘なんかじゃないよ。」 (2022/3/31 21:35:33)

モリミク

(( (2022/3/31 21:35:37)

モリミク

【名前】菅野永近（すがのながちか）【性別】男【学年】3年【性格】「永近はどんな人か？」と問えば、十中八九「優しい人だ」と返ってくるような、そんなヤツである。ただそれは、自己犠牲的な奉仕精神ではなく、自分に良くしてくれた人には恩返しをしたいという誠意が根源にあるものだ。責任感や、“大切な人を守りたい”という気持ちが人一倍強い彼は、時にその気持ちを莫大な行動力へと変換するバイタリティを持つ。炊事洗濯にメンタルケア等、人を世話する能力が高く、またその包容力から“母親のようだ”、なんて謂れをすることもしばしば。人あたりの良さは彼の友人関係の構築に多大な影響を与えており、所謂陽キャとも陰キャとも仲が良い。感情の機敏を感じ取る洞察力の高さは、長所でもあり短所でもある。基本的に穏やかなタチで心を乱すことはほとんどないらしい。 (2022/3/31 21:36:56)

モリミク

【容姿】体格：身長176cm、体重60kg。ブルベ冬。／髪：生まれつきくるくるとした天然パーマは、ちょっとだけコンプレックスなんだとか。頭髪の色は黒く、前髪が少しだけ短いマッシュヘアは垢抜けない印象を与える。／顔：焦げ茶色の瞳。意外にもパッチリとした大きめの双眸は、黒縁のメガネに覆い隠されている。実は伊達眼鏡だそうだが、何故好んで付けているのかは彼のみぞ知る、というやつだ。／服：制服は規則通りに着用。冷え性なので、冬はカーディガンやパーカーを着込んだり、マフラーを着けたりすることが多い。／他：舌ピアスが一つだけ。大切な人との繋がりを失わないために･･･なんて言うのは、未練がましくて嫌だけど。 (2022/3/31 21:37:31)

モリミク

【備考】彼の過去を端的に言えば元ヤンと言うやつで、根っこから金色に染まった髪や数多のピアス穴、怪我の尽きない身体や恐れ知らずの行動の数々は、彼の中で『黒歴史』と評されている。【SV】「菅野永近。なんか困ったことあったら言って。手伝うのとか結構得意だからさ。」「こら、そんな慌てたら転ぶだろ。それに、ネクタイは？･･･あー、じゃあ結んだげるから。ほら、早くこっち持ってきな。」「夜ご飯要らないなら後で連絡して。今日は奮発してローストビーフにしようと思ってたんだけど･･･お前がいなかったら意味無いでしょ。──もーいいのいいの、気にせんで遊んでらっしゃい。」「ヤンチャしてたのは本当に昔な。今じゃもう黒歴史だし。･･･うわ、思い出すだけで恥ずいわ。お前もあんま掘り返すなよ？頼むからさ。」 (2022/3/31 21:38:33)

モリミク

((1気に2体もすみません！ヨロです！ (2022/3/31 21:38:46)

おしらせ

モリミクさんが退室しました。 (2022/3/31 21:38:50)

おしらせ

桜井果菜/2人目さんが入室しました♪ (2022/3/31 22:31:39)

桜井果菜/2人目

【名前】羽田　二葉(はねだふたば) (2022/3/31 22:32:43)

桜井果菜/2人目

【学年】2年【性別】女【部活】文芸【容姿】大きな青い瞳が特徴。前髪は3つに分けている。ツインテールにしてる。髪は茶色と毛先が赤。結び目にリボンを着けている。体は全体的に細い。制服はスカートの丈を短くして着ている。 (2022/3/31 22:40:39)

桜井果菜/2人目

【性格】明るく、社交的。初対面の人にもグイグイ行くタイプだから、困らせることが多い。甘い物が好きで、常に飴を舐めている。困らせるが、困っている人はほっておけない。バッグには絆創膏常備。 (2022/3/31 22:46:28)

桜井果菜/2人目

【備考】元々は暗い性格だったけど、ある人(次のキャラ)が明るかったから、それに憧れて明るくなった。 (2022/3/31 22:49:15)

桜井果菜/2人目

【SV】「羽田二葉ですっ！」「名前は？何の教科好き？星座は？」「あっ！怪我してる！はい！絆創膏！」「この飴？イチゴ味！よく舐めている味なんだ」 (2022/3/31 22:52:28)

桜井果菜/2人目

3人目も行きます！ (2022/3/31 22:53:10)

桜井果菜/2人目

【名前】園田光(そのだひかる)【学年】3年【性別】男【部活】剣道【委員会】美化 (2022/3/31 22:59:00)

桜井果菜/2人目

【容姿】髪は首より高めまであり、ふわふわしてて茶色。男の子らしい髪型。優しい黄色いたれ目が素敵。制服は普通に着ている。 (2022/3/31 23:04:27)

桜井果菜/2人目

【性格】優しく、かっこいい。普段は優しい感じだが、剣道のことになるとキリッとなる。[普段(^^)剣道(`´)]学校に来た時は、必ず一人ずつ挨拶する。優しすぎて、小さい切り傷でも保健室に行かせようとする。怒っても優しすぎて怖くない。 (2022/3/31 23:13:42)

桜井果菜/2人目

【備考】二葉と幼馴染みで、二葉は光に憧れている。二人は似すぎてて、兄妹と間違われることがよくある。5月29日誕生日でB型。ちなみに二葉は9月12日誕生日で、A型。 (2022/3/31 23:17:10)

桜井果菜/2人目

【SV】「園田光だよ。」「○○さんだよね？おはよう。」「僕と二葉って似てる？」「(小さい)怪我してる！保健室行こう！」「剣道は真面目にやろ？」 (2022/3/31 23:19:52)

おしらせ

桜井果菜/2人目さんが退室しました。 (2022/3/31 23:19:58)

おしらせ

早瀬仁愛／2 .♀さんが入室しました♪ (2022/3/31 23:21:54)

早瀬仁愛／2 .♀

〔名前〕希木綴　／マレキハグ〔学年〕2年〔性別〕男〔所属〕弓道部／図書委員会〔容姿〕彼について、装飾的な言葉を並べ立てるのはあまり気が進まない。単に顔立ちが整っていて、そこはかとなくダウナー。カラーコンタクトをつけているみたいに白目と黒目の境がはっきりとしたグレーの瞳が印象的で。脇の一房を三つ編みにしたマッシュヘアは、光の元では随分眩く見えた。ふと息を吐く唇が妙に艶っぽく。内側から溶ける大理石みたいな輪郭とは裏腹に、その頬は人間らしい温度をしていた。174㌢の、程よく痩せて、程よく筋肉がついた体。彼の周りにはいつも冷たい空気の膜が張られていたような気さえして。制服は適度に着崩すのがデフォ。笑窪がチャームポイントの、甘い男。無数のピアスが気を惹く、そういう男。わかるだろうか。 (2022/3/31 23:22:05)

早瀬仁愛／2 .♀

〔性格〕“ある時”から、タナトフォビアを患っていて。“ある時”から他人の気持ちも、自分の気持ちも分からないでいる。だから、なんだか全てがどうでもよくて。毎日が楽しければそれでよくて。16bitのローファイで躁鬱病の青春を全うせんとしている。色つきの消毒液になって、貴方が今まで気付かずに生きてきた浅い切り傷にそっと染み込んで、無意識にある苦しみや悲しみに名前をつけて何度も呼んであげたい。喜怒哀楽をドットで打って、消耗品の愛を日々消耗している。実のない一時の悦楽に浸っている自覚はあるから、俺の生きた日々を晒骨機にかけたら、きっと恐怖しか残らないだろうなと思っている。 (2022/3/31 23:22:26)

早瀬仁愛／2 .♀

〔付記〕《魔女》が死んだ、と聞いた。母親とレンタカーで海に飛び込んだそうだ。母親は助かったが《魔女》は見つからなくて、暫くして浜に打ち上げられたという片方の靴だけが入った棺で葬式が行われた。前日、俺は彼女と会っていた。《魔女》はずっと同じグレーのパーカーを着ていて、なにをされても怒ったり泣いたりなんてしなくて。いつもアニメやマンガの悪い人の顔をしていて、笑った顔なんかあの時初めてみたんだ。きっと、あの時の《魔女》は確実に死へと向かっていて、笑顔は手に入れちゃいけないアイテムでエンドルート。じゃあなにをどうしたら避けられたのだろうか。遣る瀬無さを吐いて、冬に溶かす。擦り合わせる手の形が祈っているみたいで。捕まえてほしくて、わざとゆっくり走った鬼ごっこを未だ覚えている。 (2022/3/31 23:22:43)

早瀬仁愛／2 .♀

〔SV〕「はぐって、そう、ぎゅーってするやつ。…ふふ、期待してるんだったらしちゃおうかな」「おはよ────あれ、皆怖い顔してなんかあったの？てか聞いてよ。さっきまで猫だと思ってビニール袋追いかけてたんだよね。お陰で道に迷ったし、動物を愛する健気な俺の心弄ばれて困っちゃった（2時間遅刻）」「どしたの？そろそろ休憩時間終わるけど。……人と会いたくないんだったら俺の秘密の休憩場所来る？ ……部活？別にちょっとぐらいサボったって平気でしょ、帰ってこなくたってそう怒んないよ」「なんもできなくてもいいよ。生きててくれればほんとに、ほんとにそれだけでいいんだ。──は、──ってだけで価値があってそれは誰にも否定させたりしないから。不安になるなら俺の言葉だけ聞いてて。明日も明後日もスタバ行って、駄弁りながら帰ったりしようよ」「男にもさ、女の子の“かわいい”みたいに無敵の魔法あったらいいよね」 (2022/3/31 23:23:01)

早瀬仁愛／2 .♀

((　不備などありましたら！ (2022/3/31 23:23:08)

おしらせ

早瀬仁愛／2 .♀さんが退室しました。 (2022/3/31 23:23:10)

おしらせ

佐薙玲央／３.♀さんが入室しました♪ (2022/4/1 01:06:16)

佐薙玲央／３.♀

「……ずっと、ずうっと、いっしょにいようね。」［名前］凩　ひまり／コガラシ　ーー［性別］女［学年］１［部活動・委員会］女子テニス部・美化委員会［容姿］人混みに埋もれがちな、１５３cmの背丈。テニス部に所属しているが筋肉がつきにくい体質なのか、腕も、腹も、脚も、ふわふわと柔らかい。華奢な骨格に程よい肉付きの、標準体型。腰の位置が高い。あの子のとなりがよく似合う白い肌を、日焼け止め・日傘で維持。透明感のあるミルクティーベージュの髪は肩甲骨辺りまで伸ばしていて、毛先を緩めに巻いている。耳あたりの高さで結われたポニーテール。白いシアーリボンのヘアゴム。ぱちりと開いた垂れ目、目尻数ミリにアイライン。愛嬌のある顔立ち。虹彩は焦茶色。小さな唇には、『かわいい』と言われた日につけていたリップ。だらしないほどにオーバーサイズのベージュのカーディガン、太ももがちらりと覗くくらいに短いスカート。ふわりと香る金木犀は、彼女が自らつけたものではない。通学用カバンは幼馴染とお揃いのものを使用。 (2022/4/1 01:06:32)

佐薙玲央／３.♀

［性格］天真爛漫、人当たりが良く、いつもにこにこ、にこにこ。そんな雰囲気とは裏腹に頭の回転が早く、感情論より理論を優先することが多い。万人に好かれるわけではないけれど、どこか憎めない。どこか惹かれてしまう。それが彼女の性格。彼女自身の人柄であり、そしてその態度は、いじめられっ子相手だろうが、いじめっ子相手だろうが、犯罪者相手だろうが、神相手だろうが、変わることはない。……たったひとりの幼馴染を除いて。凩ひまりには、幼馴染がいる。他人に無関心で、嫌いになることも、好きになることもない彼女が、唯一大好きだと言える幼馴染だ。「だいすき」「ずっといっしょだよ」、彼女が幼馴染へと吐く言葉は幼稚で、一見微笑ましいじゃれあいのようだが、どろりと生暖かい温度をはらんでいる。 (2022/4/1 01:07:39)

佐薙玲央／３.♀

／ここからは、無意識のはなし。彼女が幼馴染に向ける好意は、真であり、事実であり、これから一生覆りはしないものだが、幼馴染から彼女に向けられている感情については、気付いてすらいない。それどころか、「わたしが好きだ好きだと口にするから、いっしょにいてくれるんだろうな」「他に好きな人ができたら、きっと離れていくのだろう」とどこか俯瞰して見ている。それでも、現在寄り添ってくれているぬくもりに、甘えている。依存をしている。凩ひまりは、門杭小麦の幼馴染である。（その日がくるまでは、どうか、あなたの真っ直ぐな瞳を、わたしだけに向けていて）［備考］８月２９日生まれ、AB型。特別好きなものも嫌いなものも無く、味覚より視覚で食事を選ぶ。オシャレなカフェごはん、パンケーキ、UFOチキン、インドカレー。得意教科は政治経済、英語。苦手教科は、国語全般。 (2022/4/1 01:08:31)

佐薙玲央／３.♀

［sv］「凩ひまりです！大好きな人は門杭小麦ちゃん！なかよくしようね！」「せんぱい！まってください！ブレザーに葉っぱついてます！……ああ、よかった。私がいなかったら、今頃変なあだ名つけられてましたよ。野生動物、とか。」「むぎ、こっち。もうちょっと寄って歩こ。……ふふ、おもしろい。……え、だって、さっきむぎのこと見てた人がさ、焦ったみたいに走っていったから。」「ええ、むぎ、すき……そういうとこ……」「はい、むぎ！あーん！おいしい？……んふふ、トマト食べてるときのむぎ、めっちゃしあわせそう！」「わたし、むぎがいないと苦しいや。地球のどこかにいてくれたらいいとかじゃなくて、ずっとそばにいてくれないとやだ」「ええ、誰それ、しらない。……"ブレザーについてた葉っぱをとってくれた"……？えええ、いたっけ、そんなひと……覚えてないなあ。」「あはは、足すべりそう。雨上がりって感じ！……ねえ、手えつなご。離しちゃだめだからね、転ぶときは、いっしょだから」 (2022/4/1 01:08:58)

おしらせ

佐薙玲央／３.♀さんが退室しました。 (2022/4/1 01:09:33)

おしらせ

佐山桜子 / SC . ♀さんが入室しました♪ (2022/4/1 13:07:15)

佐山桜子 / SC . ♀

《氏名》東山悠飛（ヒガシヤマユウヒ）《性別》男《学年》１年《容貌》ふわふわとした綺麗な茶髪マッシュ。見た目には拘る男なので、いい匂いで質の良いジャンプーを使用していたり、毎朝セットは欠かせない。ぱっちりとした目は睫毛は長く、まんまるとした黒く大きな瞳が男を幼げに見せる。丸顔でむちむちの頬は誰だって触りたくなるだろう。健康的な肌色はどこか夏を感じさせる、全くもってインドアではないから。制服は緩々で大きめの白シャツ、袖を肘まで綺麗に捲っている。黒チェックのスウェットに黒の靴下で、身長は１７２センチ。《人柄》誰にでも分け隔てなく、裏表だってない男。正直者で、冗談は言える癖に思った事を隠せない。その分人間味が真正面に出てしまうのは直さないといけないかも。面倒臭いことは大嫌い。気分屋な節もあるので、前日約束した事も当日気分が乗らなければ何かと理由を付けて逃げる。授業だって同じ、出ても出なくても変わらないけど時折サボったりする。 (2022/4/1 13:07:34)

佐山桜子 / SC . ♀

《備考》５月３１日・双子座・Ｂ型／困ると目を逸らして片手で頭を掻くのが癖。／母子家庭。家には母・俺・妹・弟・犬がいる。その母方の祖父母が大阪な為、祖父母宅から帰ってきては関西弁が抜けてない。離婚した父が大の煙草好きだったからか、煙草は嫌いな物。／好きな子にはちょっかい掛けちゃうタイプ。近くにいたらちょっと声量が大きくなったり、ガキ臭い絡みしか出来ない。小学生の頃に一回それで問題を起こした事があり、根に持っている。付き合えば犬だが、嫉妬深い面がある。嘘はつけないので拗ねて態度に出てしまう。／一人称：俺。二人称：アンタ・アイツ・お前・ちゃん付け・呼び捨て・センセー。《ＳＶ》「おっす〜、俺東山。テキトーに呼んでな。んで〜、アンタの名前はいつになったら教えてくれんの？」「いや、何やそれ。知らんがな。… う〜わやったわ。あーそや思い出した、お土産買ってきてんねんで。コンビニのグミ、ほれ、食うか？」「なんつぅか、先輩って馬鹿っすよね〜〜。」「は〜〜ん、○○ちゃんはアイツが好きなんやな。いい情報手に入れちった。」「俺みたいなんが好きになって御免。……嫌いになったやんな、」 (2022/4/1 13:09:13)

おしらせ

佐山桜子 / SC . ♀さんが退室しました。 (2022/4/1 13:09:20)

おしらせ

旭日六花／1.♂さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:13:20)

旭日六花／1.♂

【名前】太宰悠（ダザイハルカ）【学年】 2年【性別】男【容姿】所々跳ねの目立つ猫っ毛は脱色と着色を繰り返した末に黒に落ち着いており、お世辞にも良い髪質とは言えない。瞳の色は真っ黄色。長く上向きな睫毛に縁取られた、目つきがちょっと悪い釣り目。色白とすっきりした輪郭も相俟ってか顔立ちは中世的で、寝る子は育つを体現していると言うべきか、身長はしっかり伸びた182cm。体重は62kg。こんな自堕落な生活で筋肉が付くはずもなく見た目以上に細身で、体育は基本的にサボりがち。身体を動かすことは好きなのだけれど。／他人からの施しで全身を着飾っている。ワイシャツと緩く締めたネクタイは卒業生のお下がりだし、黒のセーターは先輩から借りパクしてもうすぐ1年が経つ。首元に下がるシルバーネックレスは貰いもので、ポケットに入っている餌付け用かつご機嫌取り用のいくつかのお菓子は、クラスの女子から定期的に渡されるものだ。ちなみに此奴に近寄ればふわりと香る甘い匂いはお気に入りの香水によるもの。これまた貰いものだけれど。／首元に時折付いている赤い痕についての指摘は厳禁。 (2022/4/1 22:13:34)

旭日六花／1.♂

【性格】まず一つ、絶望的にデリカシーが無い。かと言って特に空気が読めなかったり天然だったりするわけでもなく、それが相手にとって多少不快な発言であると理解した上でそう口にしているのだから、恐らく――否、非常にタチが悪い。加えて口がホコリより軽く、二人だけの秘密と指切りしたことはすぐさま十数人にペラペラと喋ってしまうし、友人にならうってつけなのだろうが、恋人や親友になろうというのなら圧倒的に不向き。それでも嫌われはしないのだから、きっと世渡りが上手なのだ。／一日一日を惰性で過ごす、客観的に言ってしまえばただの無気力。意外にも根っからの人好きで、人付き合いには積極的が故友人もそれなり。先輩だろうが先生だろうが後輩だろうが誰だろうが距離の測り方と詰め方が上手く、自称「甘え上手」かつ「母性本能を擽る」と公言する通り、その愛嬌で今まで平穏無事に交友関係を広げてきた様子。この歳になっても治らないどころか年々増しているほどの甘えたで、故に自分を好意的に見てくれる様な人にはこちらももちろん好意的。ありとあらゆる考えを用いて相手に尽くして貰おうとするその姿勢や態度は、ヒモ属性もとい一種の依存体質だ。 (2022/4/1 22:13:44)

旭日六花／1.♂

【備考】部活は美術部。……意外？俺結構アートとか好きですよ。ピカソとかゴッホとか、……あとはピカソとか。一応入部届を出した正式な部員ではあるけれど、扱い的には幽霊部員とほぼ同等。時折ふらりと美術部に現れては部員と話して帰宅するだけで、筆を取ったこともなければキャンバスに向き合ったこともない。委員会は入れられそうになったのを間一髪で回避した末の未所属。曰く、こんなものに入る奴は社畜願望のある社会の歯車予備軍、だそう。歯車にすらなれないくせに何を言う。／地頭がよく、勉強も運動もそれなりにこなせはするものの、気分の振れ幅が影響して成績はジェットコースターぎみ。ついでに出席日数も足りていない。ちなみにここだけの話、おすすめのサボり場所は屋上に繋がる階段の踊り場と、美術準備室のふたつ。あと左利き。うそです。実は右手も使えます。 (2022/4/1 22:13:55)

旭日六花／1.♂

　両親は幼い頃に死別済み。引き取り先は順当に親戚の家に決まり、また順当にあまり歓迎はされなかったわけだけども、今までの人生特段寂しくはなかった。そもそも両親の記憶なんてほぼ無いに等しいし、親戚との暖かな思い出もないし、その上、家族がおらずとも今は愛すべき年上の「彼女」がいる。こうなったらもう家にも帰らず彼女が一人暮らしを営むマンションに住み着く日々で、その彼女の家にも帰りたくなくなったらあとは知り合いの家を転々と。幸い第二第三の家には困っていないけれど、とはいえ根はただの寄生虫。一度此奴を家にあげると付け上がって定期的にお邪魔したがるのだから、頼み込まれても突っぱねるのが得策だ。　日々の食事だったり生活だったりは実家が太い彼女にぜーんぶ任せっきりで、つまりはこれ以上ないくらいに完璧なヒモ男。――けれども彼女はほんの少し面倒臭くって、人好きする彼なんかは、数多に広がる交友関係なんかに口を出されるとどうもイラッと来てしまう。所詮俺が好きなのは俺のことが好きな彼女なわけで、彼女自身のことまではそこまで、とは彼の談だけれど、であれば依存じみた恋人未満の関係などきっぱり捨て去るべきなのだ。 (2022/4/1 22:14:11)

旭日六花／1.♂

【 SV 】「あれ、あんた前髪切りました？　へーよく似合ってますよ、さっぱりしてて良いんじゃ――って、何ですかその顔。……えっ何、もしかしてあんた俺のことす――みません何でもないです。」「え、先輩の志望医学部なの？　スゲー、将来俺のこと養ってくんねーかな。」「え？ヤダな、あんたにも良いとこいっぱいありますよ。尻がデカいとことか、……あと尻がデカいとことか？」「いやいやいや……まあとりあえずか弱い青年の心の叫びを聞いてくださいよ、先生。俺だってもちろん体育に休まず参加してみんなと絆を深め合いたい気持ちはあるんですけどね、ただ俺ってば小さい頃に大病を患ったモンだから身体が――……アレ、ねえちょっと何振りかぶってるんですか、いやまさかあの崇高な教職者が生徒に暴力なんてそんな――いって！！」「ですからね、悪漢は長生きして、綺麗な人はすぐ死ぬんです。　あんた今にでも死にますよ。」「だからさあ、いっぺん俺と付き合ってみましょうや。ほら、後々好きになるかもしんねーし、俺巷じゃ母性本能を擽ることで有名で――……あーもう冗談ですって、待ってくださいってば！」 (2022/4/1 22:14:31)

旭日六花／1.♂

　 (2022/4/1 22:14:35)

旭日六花／1.♂

【名前】師走誰（しわすすい）【学年】 2年生【性別】男【性格】明るいのか暗いのか、優しいのか怖いのか、ゴミクズなのか聖人なのか――この【性格】という欄はそういった彼の内部を書く部分だとは思うのだけれど、此奴は何というか――わからない。というか、わかりようがない。何故ならば此奴は極度の無口であり、他人への自己主張が殆どと言っていいほど存在しないからである。とは言え他人と交流をしないわけじゃあない。話さないけれど。そして他人を毛嫌いしているわけでもない。話さないけれど。何ならヒトを好んでいるらしい。話さないけれど。……ならばどうコミュニケーションを取っているかと言えば、答えは単純明快、『視線』と『表情』、それに『仕草』のみっつだ。面白ければくすりと笑う様な動作をするし、不快に思えばちょっとだけ顔を顰めたり。兎にも角にもこの【性格】という欄を非常に空っぽな人間で埋めるべく、とてつもなく少ない情報から察するに、恐らく此奴の【性格】というのは――悪戯好きで、気さくで、馬鹿や阿呆の類ではない、と言ったところ、か？　……あとたまに愛おしそうな顔をするね。思いの外惚れっぽいのかも。 (2022/4/1 22:17:28)

旭日六花／1.♂

【容姿】暗いところで見たら明かりになりそうなほど明るい金色の髪。別に何か特別な理由があるわけではなく、美容師と話すことを強要される美容室という空間が苦手なだけなのだけれど、首元まで伸ばされたソレは時折ひとつに結われていることも。くっきりとした平行二重に上向きで長い睫毛、釣り目というよりは垂れ目に近い瞳は琥珀色に染まり、すらりと鼻筋が通っている。形の良い唇はリップによって桃色に色付けされ、日の光を感じさせない色白の肌も相まって中性的な顔。すらりと伸びた179cmの体躯と筋肉の付かない細身の身体は着崩された制服に覆われ、ボタンを一つ開けたワイシャツ、緩めたネクタイ、上から着用する黒のセーターがデフォルト。ピアスの穴は左右にひとつずつだけ。首から下がるのはシルバーのネックレスで、手が寂しくなると弄ってしまうのが癖のようだ。／首にヘビを飼っている。嘘じゃあない、刺された青と書いて刺青と呼ばれるそれが、確かに彼の首に住うのだ。 (2022/4/1 22:17:40)

旭日六花／1.♂

【備考】部活も委員会も聞いたって教えてくれないけれど、どうやらどちらにも未所属らしい。なら勿体ぶらずに教えれば良いのに。ちなみに此奴は学年だってあまり教えたがらないが、本当は高校2年生、華の18歳。――おかしい？そうだ、おかしい。年齢と学年が噛み合っていない。それもそのはず、此奴は去年留年をしたばかりで、今現在二度目の高校二年生を悠々自適に過ごしているのである。留年の原因はそれも単純明快、停学を食らったが故の出席日数の不足だ。その停学の要因は確か――あまり他人には言えない類のアルバイトが発覚したから、だったっけ？／　売春、援交、パパ活。そういった言葉が浮かんでは非難され叩かれ消えていくこのご時世、去年学校に発覚し、停学の要因にすらなった彼のアルバイトとはその類のもの――つまりは売春である。それもお客は男性。ちなみに言うと彼の恋愛対象は専ら女性のみなのだけれど、どうやら男性相手の方がお客も報酬も多いんだって。身体を売っている事実と極度の無口は関係している様に見えてしまうけれど、はてさて一体どうだろう。――だって何も喋らないんだもの、何もわからないよ。 (2022/4/1 22:17:58)

おしらせ

旭日六花／1.♂さんが退室しました。 (2022/4/1 22:18:01)

おしらせ

三島斐陽／ 2.♂さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:24:10)

三島斐陽／ 2.♂

《名前》藤宮風薫（ふじみやさつき）《年齢》32歳《性別》女《担当》日本史／文芸部顧問《容姿》透けるような雪肌に、塗りたぐった黒の濡れた羽。薄幸の細い首から、うすっぺらな肩に掛けて撫でている。覗くうなじは髪を纏めているせいだ。ピアスは両の耳朶にひとつずつ。平均よりも少し高い163cm、骨格はウェーブ。長い睫毛を伏す理由など、眠い以外にあるだろうか。《性格》彼女はよく喋り、ずるいと思うほどに口が上手い。男が好きと言う訳では無いが、“現在”は独身のため適当なひとを取っかえ引っ変えしている模様。メリメロなエロティックを纏う刹那的な人間であるが然し、彼女は、年齢に相応しい大人であるのも確かであった。マイペースで自由を好み、かといって独りを好むわけでもなく。『美人は3日で飽きる』と言うのを貴方は知っているだろうか。一般論で言えば美人の類であるこの女は、つまるところそれに当てはまらず、一言で表すなら水のようなひと。乾いた喉を無味の甘みで潤し、時として渇望されるようなひとだ。 (2022/4/1 22:24:20)

三島斐陽／ 2.♂

《備考》自分がどのように生きてきて、今に至っているのか、正直よく分からない。普通より少し裕福な家庭に生まれて、普通よりある程度恵まれた容姿を得て、自信と自己肯定感は十分に育んでこれた。だから劣等感も葛藤も、希死念慮みたいなモノも無い。順風満帆。休日は同僚と飲みに行き、そうでない日は家でゆっくり映画を観たりする。結婚願望はそれなりだが、独身っていうのは楽なもので、悠々自適に過ごしている。あ、違うのよ。恋人が居た時はその時その時、人生でいちばん幸せだなって思っていたの。でも、ほら、人間は色々あるから、ね。／ (2022/4/1 22:25:32)

三島斐陽／ 2.♂

根っからの喫煙者。銘柄はカールトンスリムメンソールという、コンビニでは滅多に置いてないもの。男の影響ではなく、興味本位で酒のお供に選んだのも懐かしい記憶である。あの時は若かったな。とても大切な人が居て、けれどその人とは上手くいかなくて。彼に傷のひとつさえ残せず、瞬く間に他の人のモノになってしまった腹いせに、新しい恋人には呪いをかけてあげたの。『五感の中で、嗅覚は特に長く記憶に残る』って話を聞いたから。風が運ぶルチアーノソプラーニウォモ。未だにムスクの強かな甘さが薫るのは何故かしら。《 sv. 》「藤宮風薫です。ふふ、そう、風が薫るでさつきって読むの。変かしら。変よねえ。」「あら、なあに。分からないとこでもあったの？」「躓きは成長という階段の一段目よ。停滞は思考する為。大丈夫よ。だってあなた、若いもの。」「からかってる？……やだ、うれしいわね。」「やめてよ。冗談でも超えちゃいけないラインってあるでしょ？あなた今、その線を踏んでるわ。」「 ……ねえ、誘うってことはそういうつもり？……よね？」 (2022/4/1 22:25:57)

三島斐陽／ 2.♂

(2022/4/1 22:26:18)

三島斐陽／ 2.♂

(2022/4/1 22:26:29)

三島斐陽／ 2.♂

《名前》縁明生（よすがめい）《学年》3《性別》女《容姿》泥を塗ったように、表現するには何かが少し足りない、それでいて何かが多すぎるような瞳の色。焦げ茶色の焼けた髪は綺麗というには程遠いけれど、触れてみると案外にその指通りは悪くなかったりして。浮き上がったデコルテと白魚を思わせる細く長い指は幽霊のようである。168cmの長身で、モデル体型と呼ぶには少し痩せすぎではあるものの、しなやかさは女性前然として。大人っぽい印象を受ける顔立ちに、ヘルシーなメイクの映える、素朴なのに何処か印象深いパーツ。唇は厚いほう。 (2022/4/1 22:26:46)

三島斐陽／ 2.♂

《性格》俯瞰で物事を見がちで、それは自分に対しても言えることであった。何処かひとごとのようにして（あるいは小説でも読んでいるかのようにして）、自分自身の醜く惨めな人生を眺めている。それが面白可笑しく、どうにもばかばかしく、可愛く見える。そんな人間。縁明生というモノを消費されることを当たり前に思うし、ハッキリ言えば、そのようにして求められることに優越を感じている。そして、自分自身の価値をくだらない行為の上で勘定している。故に卑屈で、故に自己肯定感が限りなく低い。でもね、これを読んでる馬鹿なひと。あたし、別に愛されたい訳じゃないから、勘違いは止してね。 (2022/4/1 22:27:13)

三島斐陽／ 2.♂

《備考》家はたぶん、一般的、だと思う。片親だけど、母親はフツーに学校に通わせてくれているし、小遣いはないけど腹を背がくっつくほどの空腹を感じたことは未だ無い。ただ、母さんは寂しい人だったから、夜な夜な知らない人と出掛けては帰ってこなかったりしてて。中学生になる頃にはそれがどういうことかなんて嫌でも理解するでしょう？そうこうしてる内に、母親が若い男をうちに連れ込んでいて、新しいカレシだと幸せそうに笑っていた。人の良さそうな男だったけど、まあそれって大抵フラグだったりして。よく寝泊まりするようになったそいつが信用を買って、母さんがおばあちゃんの介護で実家に帰ってるあの日、あたしのベッドに潜り込んで身体中ベタベタ触ってきたあの夜。「あたしが黙ってたら、母さんの側に居てくれるの」って聞いたらそいつ、「もちろんだよ」って笑うから。薄い血でベッドを汚したその年、母さんは再婚して、あたしはほとんど家に帰らなくなった。知らなくていいことをたくさん知って、その大半が悪いことばかりだった。 (2022/4/1 22:27:39)

三島斐陽／ 2.♂

安いアルバイト代の半分をパチスロに費やしてみたり、煙草を吸ってみたり、ぶらぶらと知らない街にいってみたりくだらないことばかり。身体を掠められることになんの抵抗もなくなった頃には、それで小遣いを得るようになって、……ね、もう、こんな話つまらなくてあくびが出るでしょう。／顔に似合わず、幼い頃から【目に見えない何か】を怖がるほうだった。掛け布団から足を出して寝ていると足首を掴まれてしまうかも、だとか、深夜に手洗い場の鏡から目を離した隙に背後に誰かが立っているかも知れない、だとかの類のもの。ある程度こころも身体も大人になった今でも泣いてしまうほどの怖がりらしく、夏の深夜特番ではいつも蚊帳の外だ。 (2022/4/1 22:27:50)

三島斐陽／ 2.♂

《 sv. 》「バーカ。心配なんてしなくていいって言ったでしょ、あたしが好きでやってるの」「好きとか嫌いとかどうでもいいの、今日も家に帰りたくない。先に寝ててくれても構わないから一緒に居させて」「放っておいて。どうせあたし、自分に酔ってるだけから。」「ふふ、2万円勝ち。お寿司頼もうよ」「ねえやめて！聞きたくない！…こ、怖い話はしないって約束だったでしょ！？」「キスだけはしてくれないよね。きみのせいで煙草を吸う量が増えたんだよ、…冗談、そんな目で見ないで。」 (2022/4/1 22:28:01)

おしらせ

三島斐陽／ 2.♂さんが退室しました。 (2022/4/1 22:28:06)

おしらせ

佐原吾平／2.男さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:33:23)

佐原吾平／2.男

【名前】磐長知流（イワナガチル）【学年】3年【性別】女【容姿】照らせば藍色にも見える艶やかな黒髪からは、甘やかなハニーがふんわりと香る。ぱっちりとした可愛らしい猫目、尖った小鼻、小さな唇、透き通った青い目は生まれつきか、整った顔立ちと相俟って不思議な雰囲気を纏う。身長は160弱程、男の目線のひとつ下くらいである。起伏のしっかりとした体つきを隠すよう、緩くたるませた服を着ている。【性格】金で自信は買えなかったらしい。彼女はいつもかつも顔を隠している。大昔の女人が如く、扇で、本で、髪で、更には手のひらで顔を見せまいと遮っている。とはいえ、現代の生活においてそのような不誠実は認められず、彼女の癖に留まる程度の頻度ではある。恐ろしいまでの慎重さは過去の経験から来ているらしく、命を狙われているのかとまで思うほどの保守性を持つ。言わば、彼女は積極性の欠けらも無い〝陰キャ〟である。 (2022/4/1 22:34:12)

佐原吾平／2.男

更には会話嫌いという大層な〝アレルギー〟を拗らせている彼女は、口を開けば他人を崖から突き落とすようなつっけんどんな物言いを得意とし、尚且つ若干の舌っ足らずを感じさせる喋りが、過去より対談を重ねてこなかったのだろうことが窺える。そんな彼女ではあるが、孤独に慣れきった一匹狼という訳でもないらしく、人気のあるところにぽつんと居ることが多い。日中は電源の入ってないヘッドホンを耳に、喧騒と雑音を聴きながら朦朧とした時間を過ごしている。【 SV 】「………………はあ。今日は一段と疲れた」「〝今日もかわいい〟って？ ……どうも。あんたは今日も不細工な面だこと」「みんながみんな、あんたを好きだと思わないで。たとえ世界中があんたを好きになっても、私だけは絶対に嫌いだから。……好きになんかなれっこない」「〝顔がブスでも体が良ければ抱けるな〟って、言ってた。だから、もう………いいの。つかれた。」「……媚びてなんかない。これしか、知らないだけ」【備考】随分と前の話。腫れぼったい目と一重、低い鼻にボッテリとした唇。福笑いのような不揃いのパーツが嫌で嫌で仕方なくて、彼女は整形をした。 (2022/4/1 22:34:54)

おしらせ

佐原吾平／2.男さんが退室しました。 (2022/4/1 22:34:57)

おしらせ

篠宮桜乙/ 1年.女さんが入室しました♪ (2022/4/1 22:43:20)

篠宮桜乙/ 1年.女

【名前】継鳥銘(つぐとりめい)【学年】1年【性別】女【性格】口調は所謂〝関西弁〟に近しいもの。めんどくさいものにはめんどくさいと言ってしまう正直な性格。彼女が笑みを浮かべるのはたった1人の前だけ、世間一般で言われるところの一途というものだろう。本人には伝えられない初心なところもある。────彼女が、関西に住んでいた時はない。 (2022/4/1 22:43:31)

篠宮桜乙/ 1年.女

【容姿】暗めの水色の髪と同色の瞳。髪の長さはうなじにほんの少しかかる程の雑に切ったような短さ。前髪は長く、それを自分から見て左側に黒色のピンでとめている。鼻や口は小さく、伏し目気味な目は大きくまつ毛が長い、所謂美形と言われる顔立ちだ。細身な体型。身長は153cm。【部活/委員会】無所属【備考】〝湊白世〟という女に執着している。/何故？と言われたら分からない、きっと彼女は「気づいたら好きだった」とまるで恋をしてる人のように答えるだろう。これは、恋だと言ったら気持ち悪いだろうが。 (2022/4/1 22:43:34)

篠宮桜乙/ 1年.女

【SV】「名前なんてどうでもええやろ。仲良くなってったら自然と知るんちゃう？知らんけど。」「いや、私に聞かれてもわからん。別に関西出身ちゃうもん、ここら辺で生まれて育ったから、アンタが期待してるようなもん言えへんよ、堪忍な。」「あーー、ごめんな、今日お姉さんに用事あるから早めに帰らなあかんねん。せやから今日はアンタの相手できないんよ、じゃね。」「………別に、普通に話して欲しいならそういいなよ。私、お姉さんが好きであんな話し方してるだけだもん。嫌なら嫌って言って。」「あんなあ、私な、んーとね……やっぱなんでもないよ、気にせんといて、ふふ」 (2022/4/1 22:43:47)

おしらせ

篠宮桜乙/ 1年.女さんが退室しました。 (2022/4/1 22:43:50)

おしらせ

小野寺さんが入室しました♪ (2023/10/25 20:11:11)

小野寺

小野寺 (2023/10/25 20:11:16)

おしらせ

小野寺さんが退室しました。 (2023/10/25 20:11:24)

2022年03月31日 19時45分～ 2023年10月25日 20時11分の過去ログ

「《学園》さよなら、花緑青。《学生証》」
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