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「꒰ঌ 光闇学院 ໒꒱【サブ部屋】」の過去ログ

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2022年04月24日 20時55分 ~ 2023年09月08日 20時28分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.140.***.166)  (2022/4/24 20:55:18)

おしらせさくらいろおまんこさんが入室しました♪  (2022/4/24 21:01:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さくらいろおまんこさんが自動退室しました。  (2022/4/24 21:28:19)

おしらせ莇/ノエルさんが入室しました♪  (2022/4/25 20:58:32)

莇/ノエル((1番初めが私なのほんと申し訳ない…ちょっとノエルくん関連のソロルをしたかったんで…(あと本部屋の也の様子も見守りたかった)   (2022/4/25 20:59:13)

莇/ノエル((団長&副団長の也を空気になって見守りたいと思うのは当然だと思うんですよ()   (2022/4/25 21:00:00)

莇/ノエル((はい、黙ってソロルします   (2022/4/25 21:00:50)

莇/ノエル「単純です。好きじゃないから」そう、彼は語った。いつものような気だるそうな顔で。夕陽に照らされる彼はとても儚げで、美しいその銀色の三つ編みがキラキラと照らされていて。その長い睫毛が一度伏せられるとオッドアイの瞳がこちらを見つめてくる。「アナタは好き、ですか?」何を、と問えば貴方は答えてくれるのだろうか。それとも誤魔化すか、はたまた馬鹿にされるか。じっと見つめていれば彼はくしゃっと、その綺麗な顔を悲しそうな笑顔で歪めた。「分からないでしょう?"だから"ボクも分からない」   (2022/4/25 21:17:22)

莇/ノエルその瞳は今誰を見ているのだろうか。彼の瞳に写るその姿は天使か悪魔か。それがわかる前に彼のその目蓋が閉じた。彼が己の髪を縛っていたリボンに指をかけた。夕陽に照らされた銀色の三つ編みが解ける。サラサラの美しいその白銀色の糸のような髪が風に揺れる。そして開かれたその瞳が射止める自分のその姿はどのように写っているのだろう。天使か悪魔か、彼が射止めたその姿がおそらく、本当の己の姿なのだろう。まるで真実を写す魔法の鏡のようなその瞳に見つめられ続けていた彼女があれほどまで純粋無垢に、素直に育った理由がわかる気がする。「姉ちゃんが待ってるので失礼します。では」優しく微笑んで会釈をすると彼は横を通り過ぎていく。靡いたその髪がまるで残り香のように目に焼き付いてしばらく忘れられなかった。   (2022/4/25 21:17:24)

莇/ノエル((第三者目線になっちった…()   (2022/4/25 21:17:36)

莇/ノエル((もうちょい絆されるとちゃんと答えてくれますよ☺️   (2022/4/25 21:17:56)

莇/ノエル((次はステラちゃんとのしようかなぁ🤔   (2022/4/25 21:20:42)

莇/ノエルその薄い黄色の瞳の近くに手を添わせる。そうすると彼はいつも身を捩り離れようとする。その彼の顔を離さない、と言わんばかりに両手で包み込む。すると彼は諦めてされるがままになる。右手で左目の目蓋を優しく触る。閉じられた左目には外面上の怪我は何一つなくて。それでもその左目はもう、既に、目としての機能を果たせていなくて。もう少し、あともう少し早く気付けていれば、もう少し早くあの施設に行けていれば。なんて。施設には悲しい理由で行ったはずなのに。それなのにそんなことを考えてしまう。「…ボクはこの目が好きですよ」彼はアタシの手をその両手で包んで優しく瞳を閉じた。その口元は笑っていて、それが慈悲深く優しい顔に見えて。泣きそうになってしまう。「…ごめんね」「なにが?」震える声で呟けば彼は本当に気付いていないかのようにとぼけている。知っているはずなのに、分かっているはずなのに。その優しく小さな気遣いに今までどれほど助けられただろう。『なんでもないよ』と無理矢理笑顔を作れば彼は眉尻を少し下げて笑った   (2022/4/25 21:31:42)

莇/ノエル((そして無理矢理終わらせた()   (2022/4/25 21:33:21)

莇/ノエル((私あと10時には落ちるので入る人どうぞ〜   (2022/4/25 21:33:39)

莇/ノエル((てかあれだな、ノエルくんのイラスト1回投げてこよ   (2022/4/25 21:34:30)

莇/ノエル((投げてきちゃ!   (2022/4/25 21:39:23)

莇/ノエル((一旦本部屋戻ろ〜   (2022/4/25 21:39:31)

おしらせ莇/ノエルさんが退室しました。  (2022/4/25 21:39:33)

おしらせ麦瑪/Monicaさんが入室しました♪  (2022/4/26 17:31:11)

麦瑪/Monica((本部屋也してるのでこちらに!!   (2022/4/26 17:31:19)

麦瑪/Monica((本部屋いきまーす(   (2022/4/26 18:06:40)

おしらせ麦瑪/Monicaさんが退室しました。  (2022/4/26 18:06:41)

おしらせ海月/イヴリンさんが入室しました♪  (2022/4/26 18:16:01)

海月/イヴリン((回線弱者です   (2022/4/26 18:16:26)

海月/イヴリン((回線なおり次第投下しますのでそちらにいらっしゃる海月追い出すか透明人間扱いしておいて下さい……………🥺🥺🥺🥺   (2022/4/26 18:18:02)

海月/イヴリン((ついでとばかりにご飯食べてきます。本部屋に届け…………   (2022/4/26 18:18:49)

おしらせ海月/イヴリンさんが退室しました。  (2022/4/26 18:18:56)

おしらせむぎ/アルバ コールドエルさんが入室しました♪  (2022/4/26 20:13:26)

おしらせ海月/Evelynさんが入室しました♪  (2022/4/26 20:14:02)

海月/Evelyn((よこいっしょ。移動かんりょ~…!   (2022/4/26 20:14:23)

むぎ/アルバ コールドエル((よろしくお願いします!   (2022/4/26 20:15:01)

海月/Evelyn((はーい   (2022/4/26 20:15:44)

海月/Evelyn「そう、でしょうか?見過ぎるのは不快になる方だっていらっしゃるでしょうし…」不快どころか良い観察眼だとまで言われてぱちくりとする。人によってはじろじろ見過ぎとか色々とあるのにとマイナスではなくプラスに言われるとは思わなかった。「ぁ、と、ありがとうございます」そこまで言われたら断るなんてこと出来ないし、なんだか今日は甘えてばかりというか我が君が一枚も二枚も上手なんだろう、こんな所まで叶わないとは。有難くというかその言葉に甘えてハンカチをおずおずと受け取り親指についた紅をふき取る。貰ってしまってくれと言う言葉に洗濯して返そうとも思ったがきっと返そうとした場合にもなんだかんだ上手く言われて丸め込まれてしまうのだろう。メイクを褒められて嬉しくなる、これは武装、鎧のようなものでもあるからあたしが強く在れるものだから嬉しくて笑みを零す。黒色と言う事もあって、普通の赤やコーラルピンクといったものよりは目に見えて落ちている事が分かりやすいのかもしれない、リップコート使うべきだったなと少しの後悔。後でメイク直ししなきゃ…   (2022/4/26 20:17:11)

海月/Evelyn「同じ紅茶で大丈夫です」紅茶をまた淹れてくれるらしくその間にまた、お菓子が入ったバケットに視線を向けて次はどれにしようかなぁ~なんて選び始めることだろう、さっきはブラウニーにしたし、クッキーもいいなと色々とやっぱり目移りしていて。   (2022/4/26 20:17:16)

むぎ/アルバ コールドエル((ありがとうございます!   (2022/4/26 20:18:06)

海月/Evelyn((いえいえ~!   (2022/4/26 20:18:16)

むぎ/アルバ コールドエル「せめて私の前では、素でいてくれ。」こんなに立派な観察眼を無くしてしまうのはとてももったいない。せめて自分の隣では、素でいてほしい。「落ちたかい?良かった。」先ほどまで黒い口紅のついていた親指を見て言う。レディーは綺麗にしておかなければ、とにこりと笑い、自分はまたお茶を入れるため、ティーカップを二つ持ちながら給湯器のある場所へと移動した。今度は自分の分も入れるようで、同じ紅茶の袋を二袋開け始めた。彼女は次になんのお菓子を選ぶのだろうか?と考えながら。   (2022/4/26 20:32:36)

海月/Evelyn「我が君の手前、少し…その、善処いたします」素でと言われても我が君の前だし、あたしの立場もあるから…と色々と考えて他の団員たちが居なければ大丈夫かなと、居る場所でなんてそれこそ…な気がするしとちょっとした葛藤をして。「ありがとうございます」軽く礼をしたのちに素でいてくれと言われていたとなと「…ありがと」と言い直し、なるべく副団長と言う立場、強く在ろうと気を張っていたから素に近い、素の口調だとなんだかちぐはぐだなとくつりと笑みを、咄嗟に口元に手を当てて隠し。クッキーにしようかな、そういえばカジュから頂いたクッキーも美味しかったなと思い出しながらお菓子が入っているバケットからクッキーを取り、よくよく見ればアイスボックスクッキーが三つくらい入ったもので美味しそうだしかわいい~と口角が上がっており。   (2022/4/26 20:49:54)

むぎ/アルバ コールドエル((イヴちゃん可愛すぎ…   (2022/4/26 20:52:54)

海月/Evelyn((ありがとうございます!   (2022/4/26 20:54:17)

海月/Evelyn((ピリピリしがちで何やこの性悪女ってなるんですけど、こういう革命団メンツにか可愛いとこ優しいとこ見せるからもしや、この女可愛い?って毎回なってる(???)   (2022/4/26 21:01:40)

むぎ/アルバ コールドエル「まぁ、無理はしない程度にな。ふふ。」これでも無理をさせて身体や気分を害してしまってもそれはそれで本末転倒だ。できるだけいい塩梅に。「こちらこそ。」先ほどまで敬語だった相手だ、少し違和感は感じざるを得ない。彼女の方は向かずに二つのティーカップへお茶をコポコポ入れ始める。カップへと紅茶を入れ終わり、振り向けば彼女の笑っている顔が目に映り。「ふ、可愛いな。」口角が上がっている彼女をみるととても嬉しい気持ちになる。先ほどと同様にソーサーの上にティーカップを置いて彼女の前へと運ぶ。   (2022/4/26 21:05:20)

むぎ/アルバ コールドエル((イヴちゃんめちゃくちゃ可愛いですよ…あ〜、可愛すぎ…ってなります   (2022/4/26 21:06:42)

海月/Evelyn「それは、はい」気遣ってくれていること、それはもちろん団員みんなにだろうけれど、その気持ちが嬉しくなる。だからこそ、あたしはこのお方の傍で団員のみんなを支えようと思った、人間だから出来る事は限られてくるもののそれでもあたしが出来る範囲で支えたい、危険な事はしないつもりだし何かあっても人間だから能力の高い天使にすぐやられてしまうもの、そんな足手まといのようなことはしないし革命団にあたしが何かをしてそれで手を煩わせるようなこともしないしさせない…なんて考えていれば視界に紅茶特有の良い匂いと共にソーサーを置かれる。「当たり前でしょう?リリィは可愛くて強い女だもの。」あたしの武装だから強くて可愛くて当然よ、得意げに。ちぐはぐのまま喋ったせいか一人称まで変わっていて、言った後に気付いたけどまぁいいかなんて内心思って。「ありがと」クッキーの包装を丁寧に解いてからクッキーを一つ摘まんでそのまま咀嚼する、サクサクで美味しい。カップを持ち、紅茶を一口飲む。小さく「おいしい」と呟き。   (2022/4/26 21:33:59)

むぎ/アルバ コールドエル「そうか、当たり前か。イヴは頼り甲斐があるな。」先ほどまでの一人称から変わって自信げに“リリィ“と自分のことを呼び始めた。だがそれでもまださっきまでの小動物のような雰囲気は変わることはない。小動物が威嚇をしているような、そういう雰囲気。とでも言うのだろうか。思わずぎゅっとしたくなるような、そんな可愛さも持ち合わせている彼女。彼女はバスケットの中からはクッキーを選んだようで、サクサクと頬張っている。彼女がそうしている間に、自分は向かい側の席に座って顔を手で覆い、彼女の可愛さに静かに悶える。心の中では彼女に対する感情でいっぱいだ。   (2022/4/26 21:47:21)

海月/Evelyn((限界化してらっしゃる…?(?)   (2022/4/26 21:48:01)

むぎ/アルバ コールドエル((端的にいえばそうです(?)   (2022/4/26 21:51:39)

海月/Evelyn「えぇ、革命団の副団長だもの。」普通の人間でだけど少なからずあたしの言動でも影響力が出てしまう程度の立場に居るのだから、ある程度はしっかりしていなければ頼れる存在になれるわけがないとこれまた当然、当たり前とでも言うように。二個目のクッキーを摘まもうとした時に何やら団長様の様子がおかしくて小首を傾げた後に「我が君…?」と声をかける。たぶん、大丈夫だろうけれど、一応お声がけはしておいた方がいいと思って…。団長様、彼の方を様子見しながらカップを持ち紅茶をゆっくりと飲む。何か変な事言ったっけな?行動しちゃった?と色々と考えるもあまり思い当たらずソーサーにカップを戻し、ついては居ないだろうが癖で紅をとるような仕草をしてハンカチでその部分を拭い。   (2022/4/26 22:02:11)

むぎ/アルバ コールドエル「いや、ごめん。なんでもない。」顔を覆っていた手をどかして、少し火照った表情で彼女の顔を見る。なんで彼女に、しかも副団長だ、なぜ私は悶えている。「心配いらない、大丈夫だ。イヴが何かしたわけじゃない。その、少し…イヴが可愛くて。」彼女に自分が何かしたのかと思わせるのも悪いと思い、正直に言う。気持ちを落ち着かせるために自分の紅茶を一口飲み、先ほどまでの普通の表情に戻る。「気にしないでくれ、クッキーは好きなだけ食べていい。」スッと手でバスケットの方を指す。   (2022/4/26 22:18:23)

海月/Evelyn((いいところだけど、ねむねむなので今度でだいじょうぶですか?   (2022/4/26 22:33:18)

むぎ/アルバ コールドエル((全然大丈夫ですよ〜!ありがとうございました!   (2022/4/26 22:33:48)

むぎ/アルバ コールドエル((おやすみなさいませ〜!   (2022/4/26 22:34:00)

海月/Evelyn((ありがとうございます!おやすみです!   (2022/4/26 22:34:11)

おしらせ海月/Evelynさんが退室しました。  (2022/4/26 22:34:16)

おしらせむぎ/アルバ コールドエルさんが退室しました。  (2022/4/26 22:34:20)

おしらせ海月/Evelynさんが入室しました♪  (2022/4/27 11:57:49)

海月/Evelyn((今日和~!ロル返に来ました。   (2022/4/27 11:58:09)

海月/Evelyn「そう?」分かって無さげに小首を傾げ~なんてしつつも団長様いわく、あたしは良い観察眼を持っているらしいから少し赤くなっているのもどうしてそうなっているのかは検討がつく、そこまで子どもじゃないもの。くつりと笑みを零し、何だか珍しい所を見れたようなちょっと得した気分になりながら伸ばし掛けてやめた二個目のクッキー摘まんで食べる。ホロっと崩れて美味しいと楽しんでいれば可愛いと言われた、咀嚼し終えた後でよかった、吃驚したのかぱちぱちと瞬きをして可愛いのは当然知ってたし自称はするけど言われるのはあんまり慣れていない、メイクのせいかかっこいいとかクールとか気が強そうとか思われているようでその対極に当たるような可愛いとはほぼほぼ言われた事がないから「ふふ、褒め上手なのね?」と。「ありがとうございます、けれど、他の子たちも食べたいでしょうからこの辺で」ブラウニーとアイスボックスクッキーのみで割と満足した、カップを持ち一口飲んで最後のクッキーを摘まんで食べ咀嚼し残り少ない紅茶を流し込むように飲み、紅茶と洋菓子はほんとう美味しいね。「ごちそうさま」と小さく呟きはふぅ…と息をつき。   (2022/4/27 11:58:46)

海月/Evelyn((むぎさん宛てに。   (2022/4/27 11:58:58)

海月/Evelyn((では。   (2022/4/27 11:59:01)

おしらせ海月/Evelynさんが退室しました。  (2022/4/27 11:59:05)

おしらせ胡瓜/Alastairさんが入室しました♪  (2022/4/28 20:49:20)

おしらせ莇/ノエルさんが入室しました♪  (2022/4/28 20:51:03)

莇/ノエル((遅れました〜!∠( ˙-˙ )/   (2022/4/28 20:51:21)

胡瓜/Alastair((大丈夫ですよ!   (2022/4/28 20:51:37)

莇/ノエル((ではシチュとキャラどうしましょ🤔   (2022/4/28 20:51:59)

胡瓜/Alastair((ステラちゃんと食堂で…みたいなのがやりやすいかなと思いしました!2年生同士だから割と関わりが多いかもしれない…   (2022/4/28 20:53:35)

莇/ノエル((いいですね!じゃあ私出だししていいですか〜?   (2022/4/28 20:55:15)

胡瓜/Alastair((はーい!よろしくお願いします!!   (2022/4/28 20:55:51)

莇/ノエル((了解です〜!じゃあ書きまーす   (2022/4/28 20:57:02)

莇/ノエル((あ、待って名前変えた方がいいかな?ちょい変えてきます   (2022/4/28 20:57:22)

おしらせ莇/ノエルさんが退室しました。  (2022/4/28 20:57:25)

おしらせ莇/ステラさんが入室しました♪  (2022/4/28 20:57:31)

莇/ステラ((はい、ごめんなさいじゃあ書きます   (2022/4/28 20:57:41)

胡瓜/Alastair((はーい!お願いします   (2022/4/28 21:04:08)

莇/ステラ腹を空かせた食べ盛りの生徒達が集まる食堂に彼女もまたいた。沢山の食べ物を抱えて困ったようにうろちょろするその姿はもう少し背が小さければ男子生徒が声を掛けただろうに、背が大きいばかりに誰も声は掛けず、見て見ぬふりをしていた。困っていた理由は至極単純で、弟のように可愛がっている悪魔の子にお昼の誘いを断られてしまったからだった。彼女だけでも手に抱えている食料全て食べきることは可能なのだが、幼少期を施設で過ごした彼女の経験上からご飯を食べる時は誰かと一緒がよかった。とはいえ、ご飯を共に食べるほど仲のいい友達もいない。あ〜あ、と内心項垂れながら適当に空いている席に着いた。テーブルの上に持っていた物全てを置くと惣菜パンやら、コンビニ弁当やら沢山の物が彼女の目の前に溢れる。少し痩せ型な弟を心配しての行為が年頃の弟にとっては少しうざったかったらしい。『そういうのウザイから』と言われてしまい少し、ほんの少し落ち込んでいた。「…さーて、この食べ物をどう処理しようか」落ち込んでいてもしょうがない。なら食べちゃえ!と言わんばかりに獲物を見つめる獣の目をして雑に並んだ食料を見つめた。   (2022/4/28 21:06:43)

莇/ステラ((うーん雑☆←   (2022/4/28 21:07:07)

胡瓜/Alastair(ふらりと訪れた食堂,別に特別お腹が空いていたわけじゃない.小腹が空いている程度だったので,パンか何かでも買おうかと来たのだ。しばらく机の間を縫って歩いていれば見知った顔とたくさんの食事が.確かに,彼女は大柄ではあるにだが,流石にそんなには食べないだろう.騒がしい食堂内ではあったものの,彼女がこぼした独り言は自然と耳に入ってきた.とすると…少し考えた後机に近づき,「どうも」ひらりと手を振りつつ,近くの向かいの椅子に腰掛けた.一つ,惣菜パンを食事の中から取り出すと「一つ食べてもいい?」なんて袋を開けつつ聞いてみて.まぁ,こんなにあるんだから一つくらい分けてくれたって罰が当たらないだろう。処理しないといけないものが一つ減って,こちらもいい感じにお腹が満たされる,ちょうど良い関係ではないか)   (2022/4/28 21:15:36)

莇/ステラさてどの順番で食べよう、なんて考えていれば聞いたことのある声が聞こえた。ふと、顔をあげれば何度か生徒会室や教室などで見かけた顔が。彼もまた、弟と同じように(ステラから見て)痩せているのにあまり食事を取っている様子を見たことがない生徒。手を振られればこちらもにこやかな笑顔で手を振り返して。「あっ、どぞどぞ〜!いやぁ〜、丁度困ってたんだぁ〜!一つとは言わず二つ三つ、好きなだけ持ってって〜!」なんておちゃらけつつ食料を綺麗に並べる。弟と似たようなタイプだから持っていかないだろうなぁ、なんて考えつつ自分も焼きそばパンを手に取ると袋を開けてかぶりついた。   (2022/4/28 21:25:00)

莇/ステラ「でも、あれだね?キミが食堂にいるの初めて見た気がする」口の中にある焼きそばパンを飲み込んでから一応、口元に手を当てて喋る。そうは言ったものの彼女もまた、食堂に来ることは少ないため単純に彼が来ていないタイミングで毎回来ていただけかもしれない。『これで毎日来てたって言ったら恥ずかしいなぁ』なんて考えながらも食べるスピードが落ちることはなく、あっという間に焼きそばパンは消えていき、残された袋は予め持っていたゴミ袋へと入れられた。「あ、食べ終わったらここにゴミ入れてね〜」食料の脇にゴミ袋を置きつつ、また新たな惣菜パンに手を伸ばす。   (2022/4/28 21:25:04)

胡瓜/Alastair((と,本部屋で言った通りなので本日はここらでお暇しようかな…お返事は書いておきますので!では,お相手ありがとうございました〜!!   (2022/4/28 21:28:28)

おしらせ胡瓜/Alastairさんが退室しました。  (2022/4/28 21:28:31)

莇/ステラ((は〜い!お相手ありがとうございました〜!   (2022/4/28 21:29:03)

莇/ステラ((お疲れ様です〜   (2022/4/28 21:29:07)

莇/ステラ((私は本部屋戻る前にお風呂行ってこよ()   (2022/4/28 21:29:21)

おしらせ莇/ステラさんが退室しました。  (2022/4/28 21:29:31)

おしらせむぎ/アルバコールドエルさんが入室しました♪  (2022/5/2 21:53:11)

むぎ/アルバコールドエル本当はわかっているのだろうな…。団長である自分の恥ずかしいところを見せてしまった。しかも副団長に。でも副団長だからこそ自分のこういう面を見せられたのかもしれない。それはさておき、今この瞬間もイヴが可愛くて仕方がない。自慢げに自分の可愛さを誇っているところや、先ほどと同じように小さくクッキーを咀嚼しているところ。どこを見ても可愛いが詰まっている。だがここは平静を…「それだけでいいのか?そうか。他に食べたいものがあったなら言ってくれ。買ってきておく。」いつも通り、しずかな口調で答える。あわよくばまた彼女のお菓子を食べる可愛い顔が見たいなと思いながら。   (2022/5/2 21:53:24)

むぎ/アルバコールドエル((ロル返めちゃ遅くなってすみません!では〜   (2022/5/2 21:53:58)

おしらせむぎ/アルバコールドエルさんが退室しました。  (2022/5/2 21:54:17)

おしらせ海月/Evelynさんが入室しました♪  (2022/5/5 09:23:15)

海月/Evelyn((おはようございます~   (2022/5/5 09:23:30)

海月/Evelyn((ロル返をばするためにお邪魔しました。   (2022/5/5 09:23:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/5 09:45:47)

((いますか?   (2022/5/5 09:45:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海月/Evelynさんが自動退室しました。  (2022/5/5 09:49:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/5 10:18:03)

おしらせ海月/Evelynさんが入室しました♪  (2022/5/5 14:20:12)

海月/Evelyn((落ちてましたね()   (2022/5/5 14:20:22)

海月/Evelyn((今日和!!!!   (2022/5/5 14:20:28)

海月/Evelyn「ふふ、ありがとうございます。」特に今パっと思いつくものがないからかリクエストのようなものはせずに。他の団員の子たちのを優先すればいいのに、我が君はお優しい。なのに、革命団のやることなすことに邪魔をするものが居るなんて…我が君の憂いはなるべく取っ払いたいものだわ。椅子から立ち上がり、ちゃんと椅子を入れてドア付近まで歩き振り返って「また、こうやってのんびりとお話出来るといいですね?今度は幹部たちや団員たちにもお声かけして楽しみましょうか」と。ドアノブを回して出て行く、去り際に片手で左右に手を振るだろう。   (2022/5/5 14:22:41)

海月/Evelyn((そろそろ〆の雰囲気だったので〆ちゃいました(?)   (2022/5/5 14:23:02)

海月/Evelyn((むぎさん宛てです。   (2022/5/5 14:23:08)

海月/Evelyn((では、落ちます…。また人が居たらお邪魔したいと思います~~~~!新規さんも増えろ~~~~(???)   (2022/5/5 14:23:47)

おしらせ海月/Evelynさんが退室しました。  (2022/5/5 14:23:50)

おしらせ海月/Evelynさんが入室しました♪  (2022/5/7 20:09:15)

海月/Evelyn((本部屋の方、也してたのでこちらに~!   (2022/5/7 20:09:57)

海月/Evelyn((今晩和~~~~!   (2022/5/7 20:10:07)

海月/Evelyn((私服確かに見たいかも…。イヴちゃんとグレンどんな私服なんだ…()   (2022/5/7 20:16:18)

海月/Evelyn((イヴは割とシンプルめだといいけど地雷・量産型なお洋服も着てて欲しい…。グレンはだるっとした感じの。ロングカーディガンとかそういうの長々しいもの羽織ってそう(????)   (2022/5/7 20:29:01)

海月/Evelyn((CPてぇてぇな…   (2022/5/7 20:40:00)

海月/Evelyn((てぇてぇな   (2022/5/7 20:48:59)

海月/Evelyn((浴衣とかお着物とかも着てほしいよ   (2022/5/7 20:49:44)

海月/Evelyn((急落ち、また来ます   (2022/5/7 20:50:03)

おしらせ海月/Evelynさんが退室しました。  (2022/5/7 20:50:07)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/9/8 20:28:02)

小野寺小野寺   (2023/9/8 20:28:07)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/9/8 20:28:15)

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