「【BL】獄樂奇譚(設定部屋)」の過去ログ
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2022年09月05日 21時23分 ～ 2023年04月09日 10時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/9/5 21:23:06) |
| おしらせ | > | 梵木/主.さんが入室しました♪ (2022/9/6 22:50:26) |
| 梵木/主. | > | 【名前】穂柘 綴 (ﾎﾂﾞﾐ ﾂﾂﾞﾙ)【所属】警護班【年齢】24歳(実年齢は約200歳)【身長】176cm【属性】リバ【性格】極度の面倒臭がりで口調態度は少々荒く、ダウナーみがある。普段からやる気の無さそうな無表情の為、感情の起伏が少なく、愛想が悪い。辛辣で淡白な物言いが目立ち、マイペースで全てにおいてルーズ。獄卒故に他人に容赦は無いが自分に甘く、結果が良ければ全てよし、何とかなるという楽観的な考え方から、物事も後回しにしがちであり、何かと理由をつけて他人に任せたり断ったりと上手い様に躱している。しかし、自分の得する事であれば態度が一変し自ら手を挙げる。パワー脳筋系スタイルかと思いきや意外と頭脳派であり、その能力を発揮する事は滅多にないがやる時はやる男。暇があれば寝ているか読書か出掛けている一匹狼であり、本人も1人の時間が好きな様子。 (2022/9/6 22:50:43) |
| 梵木/主. | > | 【容姿】髪の色は黒く、目にかかるほど長い前髪は左へ緩く流し、後ろの髪は癖毛の為、時にワックスで固めたりもするが、仕事が多く帽子を被る事と面倒臭い理由で付けることは少なくなった。前髪から除く瞳の色は赤く染まっており、陽のあたり具合で黄色いグラデーションが見える。普段から無表情を貫いており、吊り目なので涼しげでクールな印象を持たれる事が多い。右目の下、鎖骨、臍の下辺りには黒子が一つずつある。肌は死人の様に白いが程よく血色もあり、体つきは一見細身に見えるが意外と筋肉質。しかし、普段から猫背を貫いている為身長体格共にマイナスに見えてしまう。両耳に二つ、舌に一つピアスが空いている。仕事着は基本帽子に軍服をきっちりと着用し、腰には茶色いレザーのポーチを身につけており、中には飴やら絆創膏やら小物を詰めている。手には黒色のレザーの手袋を着用。私服はシンプルで着慣れた黒いシャツに黒く緩いズボン。それに羽織や灰色のパーカーを着る事もある。【武器】大鎌(自身の身長より10cm程大きく、刃は柄の半分無いかくらいの大きさ。大きい武器の為特注で重さを軽減させたものを作らせた。) (2022/9/6 22:51:20) |
| 梵木/主. | > | 【備考】趣味は読書と音楽鑑賞と寝る事と言うインドア系。だが横丁にある老舗の駄菓子屋が好きで、仕事終わりや用事のついでで通ってる程店主とは顔見知り。駄菓子とは言わず甘い物ならなんでも好きであり、苦い物、辛い物も程よく好きな健啖家。体力や力は人並みではあるが瞬発力に長けている為、無駄な行動はせずに急所を的確に狙い、短時間で仕留める事が攻撃スタイル。煙草は好んで自ら吸う事が滅多に無いがムシャクシャする時や誘われた時は気分で嗜む。酒も同様だが、此方は1人で嗜む事がちらほら。日本酒からウイスキー、酎ハイ、カクテル様々なものを好む為、自分の飲める限度はしっかりと把握済み。唯一苦手な物は梅。梅干し、梅酒、練り梅等の梅が入った物全般口にする事が出来ない。生前の記憶はしっかりと今まで残されたまま育ち、忘れた事は一度も無いが、自ら話したり話題にする様な事はせずにただ忘れたと一点張り。一人称は俺。二人称は大体呼び捨てか"お前"呼び。目上の人には"様"や"さん"、を付ける様にしている。 (2022/9/6 22:52:58) |
| 梵木/主. | > | 【SV】「俺は穂柘 綴。面倒い仕事はやらない主義なんで。…まぁ、よろしく。」「あー…アレだろ、あの仕事。アイツに任せた。何で、って…適材適所、ってやつだよ。俺に相応しい仕事じゃ無かったってだけだ。無理矢理押し付けたけどな。」「折角の休日を潰されてただの門の前で見張りなんて何人もいらねぇだろ。はぁ…だりぃ、寝る。…時間になったら叩き起こせ。それまで起こすなよ。」「生前の記憶？……ぁー、、んな何百年も前の話もうとっくに忘れた。…そんなもん思い出す事自体面倒いだろ。」「…好き？お前、俺みたいな奴が好きなのか？あー…相当変わりモンだな、お前。」 (2022/9/6 22:53:15) |
| 梵木/主. | > | ((何か物足りない気がするけどとりあえずこれで！！過去編は掲示板で載せようかしら！イメ画も掲示板に載せます〜！ (2022/9/6 22:53:55) |
| おしらせ | > | 梵木/主.さんが退室しました。 (2022/9/6 22:53:59) |
| おしらせ | > | 泡/参加希望さんが入室しました♪ (2022/9/9 19:50:16) |
| 泡/参加希望 | > | 【名前】風麗 東(ふうらい あずま)【役職】医療班【年齢】25歳(実年齢は221歳)【身長】185cm【属性】攻め【性格】落ち着いた緩やかな雰囲気、物腰柔らかできちんとした大人という印象を受ける。怪我をした者にも、これから怪我をしそうな者にも気を配って、優しく接する仕事姿は賞賛に値するだろう。……まぁ、鬼とは本当に怖いもので、なんというか性根が悪いというか…彼は人垂らし癖があり、それも分かってやっているのだからたちが悪く、彼はさながら蜘蛛で。気に入ったものが居たなら、じっと待ち、弱った獲物の外側から糸を待ちつけ、あとはじっくり食べるだけである。友人には口が悪いし、よく煽る。…なんだかんだで患者には手を出さないのが唯一の良心である。 (2022/9/9 19:50:37) |
| 泡/参加希望 | > | 【容姿】髪は絹のように長く白い、後ろで纏めて長い三つ編みを作っている。髪で隠れがちな目は優しい黒色をしていて、表情はいつも少しだけ微笑んでいる。軍服の上から白衣や羽織物を着ている。体はスラッとしているが、筋肉もないわけでは無い。肌は透き通る様な白さをしていて、浮世離れした雰囲気がある。あとは後々友人や知人から貰った物なんかを偶に着けている。ピアスやヘアピン、ネックレス等。私服は緩く、着心地のよい物を好む。【武器】鉄扇(基本護身用)【備考】実はお酒が好き、煙管も吸う。(医療班に入ってからは休み以外吸わない)かなり戦える医者で、暴れる患者も軽々片手で封じて安静剤投与までの流れが完璧。倫理観が多少壊れているが、患者には優しい。かなり裏表のギャップが凄いのだが、当人は裏を隠しているつもりはあんまり無く、好きな事で地獄を生きてる。仲が良くなると手加減はなくなるが、治療事態は完璧である。生前の話は笑顔で受け流してしまうので、聞けないし、話さない。 (2022/9/9 19:51:02) |
| 泡/参加希望 | > | 【SV】「初めまして、風麗です。どうぞお掛け下さい、そんな固くならずにさぁ…どうぞ？」「…大丈夫では無いでしょう…頑張って、いま治療します。大丈夫、もう大丈夫ですからね。」「あぁ、ごめんなさい…暴れるものだからつい…痛かったですね…でも看護士に手を出したらいけませんから…少し、あっちでお話しましょうか。」「…ふぅ…疲れましたね…少し飲みに行きませんか？愚痴位なら、幾らでも聞きますよ。」「…ふふ、良いですよぉ？気になることを聞くのは大事な事です…。それで、私に…何を…教えて欲しいんですか？」 (2022/9/9 19:52:12) |
| 泡/参加希望 | > | ((不足ありましたら遠慮なく言ってください、長文失礼しました〜！ (2022/9/9 19:52:43) |
| おしらせ | > | 泡/参加希望さんが退室しました。 (2022/9/9 19:52:46) |
| おしらせ | > | 凡人 / 参加希望さんが入室しました♪ (2022/9/9 23:16:42) |
| 凡人 / 参加希望 | > | 【名前】吉野 春曙(ﾖｼﾉ ﾊﾙｱｷ)【役職】医療班【年齢】23歳(実年齢110程)【身長】171cm【属性】両刀【性格】淡白で冷静沈着、感情の起伏が少ない人物。面倒事が嫌いでややこしそうな話に対する嫌悪感が凄まじく出会ってしまった際には全力で押し付けに行く程。表情の変化が乏しくムッとした顔をしていることが多いので怒っていると思われることも多いが、基本そんなことは無くどちらかと言えば考え事をしているが故にそんな表情になっていることが殆ど。その顔の通り沸点が低いのは確かだが一度キレると口の悪さがぐっとより酷くなるのでそうで無い時は怒っていないと安心して良いだろう、本当に怒っている時の口の悪さはかなり酷い。人並みには心配する気持ちも常識も持ち合わせている、ただ丁寧なようで全然丁寧じゃないのが春曙という人物 (2022/9/9 23:17:06) |
| 凡人 / 参加希望 | > | 【容姿】透き通った綺麗な水色の瞳は切れ長で冷たく鋭い印象与える、癖の無い黒髪は適当に切り揃えられ長い前髪が左目を覆っている。右目にモノクルを着用、あまり視力が良い方では無いらしい。吉野の左目は生まれつき酷く歪んでいて目が見えないどころか見るだけで他の人が哀れむ程酷い見た目をしている、それはまるで酷い火傷痕のようだと表現する人もいるぐらいには。だから前髪で覆い隠す、獄卒の仕事を熟すのに見た目の優劣は不要だし一々聞かれて面倒なのも嫌だから。細く薄い体付きだが骨格はしっかりとしていて男性らしいガッチリさはちゃんとある。軍服は一切の乱れも無くしっかりと着用、手元には白手袋首元には白の襟巻き、頭の帽子は深く被っている。私服はシャツとズボンだけだったり着流しだったり、あまり頓着は無い様子。オフの時の足元は下駄が多い。【武器】「薙刀」自分の身長と同程度の長さの薙刀、刃渡りが50cm程の特注品。本人はあまり扱いが上手く無いと自称している (2022/9/9 23:17:55) |
| 凡人 / 参加希望 | > | 【備考】常に崩す事なく敬語を使う、本人曰く慣れているからこっちの方が楽だとか。気が短く手が出がちな為医療班では無いと勘違いされ易いというか思われがちだが医療知識に関してはそこらの医者以上。荒っぽい治療をする割にはちゃんと理に適うやり方だったりするのはちゃんと勉強しているから、その辺りは医療班らしくちゃんとしている。好きなものは砂糖で甘くした紅茶とケーキ等甘いもの、甘ければ甘い程良い。見るだけで胸焼けがするようなものを大量に食べている姿もよく見られる、反対に嫌いなものは味の薄いもの、兎に角味が薄いのが嫌い。最近は自分でケーキ等を作るのにもハマっている為冷蔵庫の中には「食べるな」「吉野」と書かれた付箋まみれのケーキが大量に置いてある (2022/9/9 23:18:10) |
| 凡人 / 参加希望 | > | 【SV】「医療班吉野と申します、怪我でしたらこちらへ、直ぐに処置致します」「自分、片目が視えなくて。生まれつきだから獄卒になっても治るもクソ無いんでしょうね、嗚呼悲しい悲しい。……ほらさっさと仕事に戻りますよ」「困りましたね、俺応急手当は得意なんですけど武器を振るうのはあまり得意じゃなくて。まぁ、暴れて良いと仰るなら遠慮なく」「ちょっと板を当てますからね、痛くても暴れないでくださいよ腕だらんだらんで困るのは貴方ですから」「早く仕事に戻りたいなら俺の言うこと聞いて大人しくしていてください、おサボりを続けたいなら何も言いませんけどね、えぇ。お小言が飛んできてもサボりたいと言ったのは貴方なんですから俺は知りませんよ」「その脳みそに皺は無いんです？？嗚呼可哀想に使われてないなんて、移植やら解剖やらした方が役に立つのでは？？」 (2022/9/9 23:18:31) |
| 凡人 / 参加希望 | > | ((不備等あればお申し付けください〜！ (2022/9/9 23:19:03) |
| おしらせ | > | 凡人 / 参加希望さんが退室しました。 (2022/9/9 23:19:05) |
| おしらせ | > | 閥/残間 捷さんが入室しました♪ (2022/9/10 00:01:20) |
| 閥/残間 捷 | > | 【名前】残間 捷(ざんま すぐる)【役職】警護班【年齢】22歳【身長】177㎝【属性】リバ。やや攻め寄り。【性格】いけしゃあしゃあとした嗜虐心の強いにやつき野郎。実力はともかく単独の際は手段を択ばぬ自己中。反面人懐こく、厚意を受け取れば厚意で返そうとする人の子の名残もある。己に都合の悪い事をされない限り同僚には比較的甘く、数人での任務の際も何事もなく済ませることを優先するため司令塔がいれば立場や年齢を問わず従順。一人の際は持ち前の器用さを活かして暗殺染みた仕事をこなすのが得意で、お偉方の護衛も傍について守るよりは事前に危険を排除・付近に忍んで警戒することが多い。意外に努力家で、仕事に影響が出ない程度に我儘を通すための鍛錬を欠かさない一方、任務内容によっては悪癖を満たすために行動する青さがあり、甚振れそうだとなれば欲を出して返り討ちに遭う青さを晒すこともしばしば。一言で言えば青いに尽きる。 (2022/9/10 00:02:53) |
| 閥/残間 捷 | > | 【容姿】ざんばらな前髪を帽子で纏めた金髪。染毛。横髪が垂れて視界を遮らないように、纏められるよう肩下まで伸ばした髪を後ろで縛っている。切れ長な垂れ目に座する赤々とした瞳は一色に曇り切っており、瞳孔らしきものは存在するがよく見えない。肌色は一般人と変わらぬ肌色で、敏捷性や器用さを優先した戦法からがっしりとはしておらず、必要なだけの筋肉が付いた細身。速さを鍛えこんだ足は中々の肉付き。警護班にしては武器が多く、ホルスターを装着したりポケットを軍服に増やして色々と持ち歩いている。軍服が一番しっくり来るため休日だろうが私服代わりに着ているふてえ輩だが、これは本人が服装に頓着がなくセンスがないため軍服が安定しているからであり、私服が指定された際は渋々初期アバと言われる格好か、適当に着流しに雪駄でも履いて来る。痛がりのため自分に穴を開けるような装飾は絶対にしない。【武器】メインは短刀、ホルダーに投擲武器数種、ポケットに小型の橋程度なら落とせる爆薬2つ。爆薬以外にはもれなく毒が仕込んである。 (2022/9/10 00:03:57) |
| 閥/残間 捷 | > | 【備考】獄卒になった当初は人間の日常を守るため等と抜かしていたが、本心は合法的に亡者や獄都に仇するものを苦しめ甚振りたいからという理由で獄卒になった、慣れてしまった努力の方向音痴。軍人と言うよりは忍びに近い行動が多く、真正面からの一騎討ちよりも闇討ちや足場崩し、遠距離からの投擲等、世間一般にイメージされる鬼よりも卑怯な手段を好む。自分の筋力よりも道具や毒薬の効能に重きを置いており、毒草と解毒剤の知識が豊富で趣味は薬草採取。好き嫌いの少ない幸せな舌の持ち主だが馬鹿舌疑惑があり、彼の作る解毒剤や兵糧丸は常人が飲めば上から戻す毒下しと化す事がほとんど。恐らく彼自身より殺傷力が高い。それでも好みの傾向はあり、しょっぱさの強いものか餅や餡子が主体の和菓子が好き。時に自分の体で作った毒薬で治験を行う為か鬼の癖に酒に弱く、数量なら笑い上戸、中程で絡み酒、多量で泣き下戸と非常に面倒な輩になる。記憶がしっかり残るタイプで頭を抱える事になるので祝いの席以外では滅多に飲まない。 (2022/9/10 00:05:20) |
| 閥/残間 捷 | > | 【SV】「オニーサンも運が無いね、何やったらこんな罪状になるわけ？お上様がさ、わざ、わざ、俺に"今回は好きにやっていい"なんて言うなんざ、よっぽどな事したらしいな？」「生れこの方、地獄に住めても極楽は見たことがない。つまりさ、この世にゃ苦しかないんだよ…だから俺がちょっとやそっと、余計に苦しめたって変わらないってわけ」「あぁ゛ー…クソ、…頼むよお医者センセー。頼むから優しく、優しく治して………優しく、っつってんだろ！？何そのでけえ脱脂綿！？必要過多だろ！！」 (2022/9/10 00:06:26) |
| おしらせ | > | 閥/残間 捷さんが退室しました。 (2022/9/10 00:06:28) |
| おしらせ | > | 市／参加希望さんが入室しました♪ (2022/9/11 16:32:24) |
| 市／参加希望 | > | 【名前】九重 廿（ここのえ はつ）【役職】警護班【年齢】２０歳【身長】１７８センチ【属性】リバ【性格】現代で言う、優しくないギャルとスケバン気質な毒舌男。根が真面目なのか単に休日を愛しているからか、自分に与えられた仕事はそつなく完璧に、素早くこなす。押し付けられた仕事はこの後倍にして、〝ひとつ貸し〟としてにんまり笑って引き受けるらしい。若干飄々としておりどことなく掴みづらい雰囲気だが、その反面意外にも短気なため、相手によってはすぐにしれっと手が出る足が出る。当然だが面倒を嫌うため、お偉い方の言いつけには従順。同僚や先輩からの言いつけは、こちらが間違っているとみなせば反論する。いつでも中立でどっちつかず。╱ぎゃあぎゃあと喚きながら悪態をつく狂犬と違い、言うなれば静かにぼそりと、されど聞こえる声量で確実に精神を逆撫でる猫のよう。上からのお小言も、敵襲や暴れた罪人の攻撃を軽やかに躱す器用さを持ち合わせる。───否、小言はすこし嫌みたい。 (2022/9/11 16:32:30) |
| 市／参加希望 | > | 【容姿】ぱつんと前下がりに切り揃えられた両側の毛が、窓掛けのように靡く。襟足のすこし長い墨色の糸は、どんな指だっていとも容易くさらりと通してしまうのだった。しんしんと雪の降り積もる冬を彷彿とさせる白い肌、全身均等に、うつくしくしなやかに付いた筋肉と、それ以外の華奢な体格。その顔の輪郭はシャープで、それでいてすこしだけ幼さも感じる。灰色をした、二重瞼の大きな猫目はまるでこちらの心を見透かすようにじっと見詰めるのが癖である。そして筋の通った小さな鼻に薄いくちびる、その一点が艶めかしさを増す口許のちいさな黶。どこをとったって血腥い仕事とは無縁な───いわゆる美少年たる容姿をしていた。しかし、それを覆すのが彼の嫌味な性格でありはしたものの（なお、この陰口は彼にはご内密に）。╱軍服の襟を開けることは失礼に値するため、職務中の着崩しは見受けられないが、〝迅速に任務につけるように〟と称し、本音ではお洒落の一環として左足の腿にガーターホルスターを着用。接近戦でない場合も見越し、顔を覚えられないことを目的として、フード付きの白外套を軍服の上に羽織る。 (2022/9/11 16:32:55) |
| 市／参加希望 | > | 私服はシンプルな刺繍がほどこされた詰襟のボリューム袖シャツに細身のスラックスなど、西洋風の服装を好む。【武器】主とする武器は短刀。サブとしてガーターホルスターに銃が仕込んである。身軽を好むため、武器は必要最低限。後は己の実力。【備考】実年齢は１００歳と５０か、それよりもうすこし。╱カステラやキャラメルなどの洋菓子と意外にも肉を好み、魚介類を嫌う。まるでピーマンを嫌う子供の如く、いくら細切りにされていようが魚の気配を察知すれば、それだけ摘み出すこともしばしば。╱生前の記憶は途切れ途切れでほとんど曖昧。可もなく不可もなくもなくな庶民の生まれであること、庶民でも手にできる脇差を所持していたこと、生きていた頃から魚介類が嫌いなこと、一時期男娼をして稼いでいた記憶だけはっきりと覚えている。あまり自分の話をしないため、それらを知るひとが居るのかは不明。 (2022/9/11 16:33:17) |
| 市／参加希望 | > | 【SV】「 ここって曲者ばっかだからあんま借り作りたくないんだよね。貸しならたんまり作ってやるけど。治療も最低限なら自分でするし、お気遣いなく〜。」「 おにいさん、俺と会うの二回目じゃない？今度は何やらかしたの。……つったって、交渉班でもあるまいに、話し合いで済ませる気はないんだけど。」「 今日の門番が俺でゴメンね？悪さすんなら撃っちゃうけど、お話してく？ 」「 んん、あんまこのひとに失礼な態度取んないでね。それができないなら斬っちゃうけど、大人しくしとくのとどっちがい？ 」「 ……気持ち悪。頭脳派はヤなんだよね、俺と似て嫌味ったらしいから。」「 ふうん、良い奴じゃん。優しいひとは好きだよ。荷物持ちぐらいになら……してあげてもいいよ？ 」「 あーらら、フクロのネズミってやつ？センパイのくせにかっこ悪いね 」「 酒に溺れるのも、煙草に肺焼かれるのも、風俗にハマるのも自由だけど、仕事はしてね。……こんなこと〝若いの〟に言わせんなよ 」 (2022/9/11 16:33:41) |
| 市／参加希望 | > | (( 長文失礼致しました！不備等ありましたらご指定いただけますと幸いです、、🙏❕ (2022/9/11 16:34:17) |
| おしらせ | > | 市／参加希望さんが退室しました。 (2022/9/11 16:34:20) |
| おしらせ | > | 朱義/柊木千葉さんが入室しました♪ (2022/9/18 23:47:27) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 【名前】柊木 千葉（ヒイラギ カズハ）【役職】交渉班【年齢】24（実年齢100）【身長】174【属性】リバ【性格】基本ゆるゆるふわふわお兄さん。常ににこにこしており人当たりが良い。仕事に関しても前向きで積極的な性格。が、そのため突っ走りすぎることも稀にあり、体調を崩すこともしばしば。観察力と知識の能力が高く、何も考えてないように見えてしっかり考えている。真面目なようにも見えるがそんなことはなく、冗談をよく言う（洒落にならないことを言うこともしばしば）。仲間、というか人が大好きなのでかなり構ってちゃん気質。人を観察したり分析したりするのが大好きで苦手な人は苦手と言うタイプだろう。少しむかついたり機嫌が悪かったりするとにこにこした顔は崩さずスッ、と銃を構えてくる。「別に君たちは死なないし撃っても大丈夫でしょ？」スタンスである。とまあふざけている点もあるが実力はしっかりあり、お偉いさんからも可愛がられている。視力の良さが人よりも長けており、銃の扱いは狙った獲物は逃がさない。銃の達人と言われるほどにうまいらしい。 (2022/9/18 23:48:04) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 【容姿】髪の毛は全体的にクリーム色で前髪は目に若干かかっている。元からさらさらストレートであり癖という癖が全くついていない。後ろ髪は襟足が伸びないようにさっぱり切られている。目は水色で常に潤んでおり、垂れ目なため優しく、人当たりのよさそうな印象を与える。が、人を観察するのが好きでその時目は伏しがちであり、親しい仲の人にはわかってしまうらしい。全体的に柔らかい印象を与える顔をしており、基本無表情になることはない。髪も目も彩度が低いため肌も白め。顔を赤くしたりすれば誰よりもわかりやすいだろう。体型はすらっとしており、モデルのように美しい立ち方、座り方の作法をしている。接待など人と関わることが多いため気をつけているようだ。 (2022/9/18 23:48:51) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 軍服はしっかりと着て帽子、外套もしっかり着用している。髪色が少し目立ってしまうため深めに帽子は被り，外套は着ていなきゃ落ち着かないらしく、脱いでいることはあまりない。ちなみに外套は特注品である。アクセサリーは基本つけていない。手には白い手袋をしている。休みの時意外は外套の下で肩からショルダーバッグをかけている。中には手袋の予備や仕事道具、その他もろもろが入っているらしい。私服は和服だったり洋服だったりその時の気分によって変えているようだ。おしゃれを心がけている。 (2022/9/18 23:48:53) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 【武器】銃、小刀。（基本銃を使うが近接武器である小刀を隠し持っている。銃は火縄銃の様な大きいもの一丁、そして小型の二丁拳銃を装備している。）【備考】戦い方も美しく無駄がない。武器が銃ということもあり一人での攻撃はあまり向いていないため集団行動を好む。仲間の援護もしつつしっかり貢献する。仲間になれば頼もしい。敵にすれば面倒くさい。特注の外套、というのは、銃を何丁か所持しているため、それらを持ち運べるようにと内側にポケットを作ってもらったらしい。/嫌いなものは苦いもの。好きなものは人と食べ物。趣味は人と喋ること。/生前の記憶はしっかり残っている。少し高い身分の家で元気に平々凡々と育っていたが、ある日神隠しのようなものにあう。そんな時に行き着いたのが人間界との境界が曖昧であるここ、獄都であった。綺麗な、そして不思議な街並を見て一目惚れし、居座っていれば一人の獄卒と出会う。人間とすぐにバレ、人間界に戻されようとした時、「ここで暮らしたい！」と宣言した。自ら人間をやめた彼は獄卒としての訓練を受け、後に才能を開花させたのである。 (2022/9/18 23:49:27) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 基本敬語ではあるが親しくなると崩れる。一人称は基本俺。偉い人などに会う際は私。二人称は君、○○くん。 (2022/9/18 23:49:38) |
| 朱義/柊木千葉 | > | 【SV】「はじめまして、俺は柊木千葉です。あまりここでは長話できないようですし、ささ、中へ。」「銃の使い方？ふふ、こんなの簡単だよ。まず構えるでしょ？そして気配を消して……ばぁん。ほら、簡単でしょ？」「あいたたた〜…はは、ヘマしちゃいました、少し調子に乗りすぎたのかも。あぁ〜血がだらだらと…死んじゃう死んじゃう〜…あ、死なないんでした」「おっと、君は迷子かな？危ないよこんなところにいたら。わる〜い鬼さんたちに捕まってしまうからね。さ、早くここから出るんだよ」「優しそうなんてよく言われますけど、本当のところはわかりませんよ？優しいと油断させておいていきなり銃をつきつけて…ばんっ、…なんてね」「俺はここ、獄都が好きなんです。ここで生活できて…そして君と出会えて、良かった」 (2022/9/18 23:50:11) |
| おしらせ | > | 朱義/柊木千葉さんが退室しました。 (2022/9/18 23:50:18) |
| おしらせ | > | 右耳 / 参希．さんが入室しました♪ (2022/9/19 03:27:40) |
| 右耳 / 参希． | > | [ 名前 ] 櫛田 幸大/ ｸｼﾀﾞﾕｷﾋﾛ[ 年齢 ] 100超ｶﾅ [ 外見年齢 ] 37[ 身長 ]188cm [ 属性 ]ﾀﾁ [ 所属 ] 交渉班[ 武器 ]日本刀:打刀（泣き地蔵）東寺という山賊が金の稼ぎにと、試しに打った世界で1つしかない名刀である。日本刀の割には等身はほぼほぼ真っ直ぐであり少しのソリが入っている程度である、刃の模様はお世辞にも綺麗とは言えない不格好なものである。刀はかなりいわく付きのものであり、なんでもこの刀を打つ時に使った砥石は、砥石用の材料が無いからと地蔵の石から取ったもの出そうで、刀を打ち終わってから東寺は命を落とし次に刀を手にした人物はその圧倒的切れ味に酔いしれ自らの家族を手にかけたそう。次の主は観賞用にと飾っておいたものの、うっかり転んで、鞘に治まっていたはずの刃に首を斬られ死亡。そして櫛田の元に渡ってくるが何故か櫛田にはそのような不幸は起こらず折れず錆びず欠けずの刀として今も愛用している。刀の名前の由来は 勝手に自分を使われた地蔵が泣いているので不幸が起きるのではないか？という理由から付けられている。 (2022/9/19 03:28:17) |
| 右耳 / 参希． | > | [ 性格 ]飄々としており掴みどころのない自由人、風来坊とも呼ばれてたりする。独特な雰囲気を放ち威圧感はあるものの、世間の噂なんて所詮嘘だと思わせるほどに気さくで話しやすく、程よい距離感を保ってくれる男である。しかし重度の気まぐれなので上記で書いたような優しい彼では無く、どこか冷たくあしらわれる様な得体の知れない人物であるかもしれないだろう。生前は純粋過ぎて裏切られたが故に何事も斜に構える縁があり、簡単に他者を信用したりはしない、別にこれが悪い事だとも思っていないし相手が自分と友好的になりたいのならそれ相応の対価を見せて貰いたいと考えている。だが自分と同じく恵まれなかった奴ら に対してはすこぶる優しくかなり気にかけてくれる…というより自分の悩みや弱みを話すのが苦手なだけであり、他者の悩み等であれば時間をとって話に付き合ってくれる………気が向けば。大人の余裕というものがたっぷりでいちいち言動が色っぽかったりする、 (2022/9/19 03:29:34) |
| 右耳 / 参希． | > | その為か女郎屋のお姉様達には多いに気にいられ1人で回すのが大半だそう、女も男もというかぶっちゃけ好きなら何でも、という懐の広さがある。 剣技に絶対的な自信がありそれを証拠付ける様にずば抜けて剣技での才が高く実力者、だが能ある鷹は爪を隠す理論で普段は締まってる。ただちょっと刀の扱いに慣れた期待の新人とかが入ってくると少しモヤモヤする。好きな物🍶 (2022/9/19 03:30:07) |
| 右耳 / 参希． | > | [ 見た目 ]黒く毛量の多いくせっ毛は尻元まで伸びており、左側顔付近で三つ編みにされている。多分髪の毛だけで3~5kgはありそう。瞳は何処までも暗く深い光を移さない赤色であり、まつ毛がかなり長い、肌は程よい褐色。左目には傷がついており生前の時に着いたものだそうで、男の勲章だと誇らしげに語っている、髭はきちんと整えられており清潔感を感じさせる出で立ち、目鼻立ちも非常にスっとしていて外国人の様、瞳は常時眠そうなタレ目。軍服は内側が赤く、ロングコートの様な長い服となっている。襟元には大きなバッチが付いており過去に何かしら活躍した時に貰ったものだとか。そして片方にだけ羽織る様のマントがありそれを着こなしている、無論これも裏側の生地が赤色である。右腕には優秀な者にへと渡される腕章が付けられているが、イマイチこれの良さが分からず扱いが雑になりいっつも裏側向いている、手は刀を触る時以外汚れたくないとの事で常時シルクの手袋をつけている。靴は本革で作られたベルトが着いたゴッテゴテのブーツ。 (2022/9/19 03:31:08) |
| 右耳 / 参希． | > | [ 備考 ]生まれは黒船が到来し鎖国をしていた日本に混沌渦巻く時代。動乱渦巻く日ノ本を懸命に生きてきた武士である。生まれは土佐、現在で言う高知県である。消して身分の高い武士の子では無かったが、父の様な無事になりたくてよく父親に稽古をつけてもらっていた。父親も決して弱くはなかったはずなのに、その剣技は6歳にしては素晴らしく、寺子屋に行けば剛拳、天資剛勇と褒め称えられたほどだった。ある日寺子屋の先生に、＿お前にはここの世界は窮屈すぎるであろう、ここでは…私達がお前の才能を潰してしまう、私が藩に、お前の事を掛け持って見よう。安心しなさいお前の実力は新撰組にも引けを取らないさ。 と自分の世界を広げてくれた、そしてそのまま土佐藩の藩主に自らの実力を示した。幼い頃より泥臭く、虫が集った硬い米をはらにかき込み母親は伝染病で死に父が腹を切って家を燃やして家を失っていた。嗚呼、やっとだ…やっと…やっと自分にもできることが、儂という人間が認められる時が来たんだと、藩主に忠誠を誓ったのであった。 (2022/9/19 03:32:21) |
| 右耳 / 参希． | > | そこからの櫛田はめきめき成長していき背丈も当時の日本人では有り得ぬほどに伸び、さらにその巨体から放たれるとは思えぬ剣術は、隼の如しと褒め称えられ、巷では金棒を忘れた鬼と陰口を叩かれるほどになっていた。またこの頃になると自身の師匠とも言える兄とも言える存在が常に傍におり共に剣技にあけくれ武者修行等も行っていた。そして時は流れ、鎖国反対派と鎖国賛成派の藩同士の戦いがあちこちで起こるようになった。事の発端は〇代目将軍が病弱であり、開国を認める書状を書く時に倒れその時に反対派であった□天皇が口を挟んだことがきっかけとなった。これにより、天皇をかつぎ上げる開国反対派と、幕府を支持する開国派で大いに荒れ京都を中心とした藩主達はどちらに着くか悩まされていた。そしてそんなさなか、櫛田20の時に櫛田の師匠が口を開いた。＿この天皇おわする地に下郎な輩を招き入れるとは何たる事か、皆私に続け都へと向かい愚かな奴らに天誅を降す、と。そこからの櫛田の活躍は素晴らしいものだった、櫛田の暗殺力はまさに忍者の如き軽業でしかも人目のない所で行われた。 (2022/9/19 03:33:17) |
| 右耳 / 参希． | > | 殺された死体達は京の都で首を晒しあげられたり、股間を槍で酷く刺されたのを立ったまま縛りあげたり…とレパートリーにかくことは無かった、櫛田以外の暗殺者達も無論居たのだが皆櫛田の活躍程目を見張る成果はなくまさに暗殺は櫛田にとっての天職であった。幼い頃は涙を流しながら竹刀を振り母を思った、寺子屋では年上の子供を一方的攻めて初めて勝ったそれを父に褒められるのが嬉しかった、そして今は良き師の為、良き国の為にと刀を振るう獅子と成り果てた。躊躇いがない訳では無い本当にこの先に太平はあるのかと悩む事もあるが、人を斬る事に集中するとそんな悩みも吹っ飛んで行った。＿のぉ、先生ぃ……儂は後どれくらい骸を積めばええんじゃ？ 。いつもの様に要人の暗殺へと夜の京へと複数の仲間達とで駆り出した櫛田は持ち前の眼力で対象を見つけ始末した…始末した所を新撰組に見られてしまったのだ。 (2022/9/19 03:34:10) |
| 右耳 / 参希． | > | おかしい今日は奴らの巡回ルートはここでは無い、殺しすぎて新たにここが警戒区域に？何故だ？？と混乱した表情を浮かべるも、すぐ様仲間達と共に走りその場を逃げようとした、だが相手はあの鬼の副長率いる新撰組、足でまといが居たのでは、そう簡単逃げられるわけなく櫛田とその場にいた仲間は捕まった。案の定取り調べを受け拷問に近い責め苦を強いられた櫛田は、仲間の為に仲間の為に…と口を割らぬよう血反吐を吐きながら必死し耐え 知らない の一点張りだった。だがしかし、櫛田の目の前が真っ白になる言葉が聞こえた。＿お前の罪は全て知ってる、証人が居るんだ…〇〇という男に聞き覚えは無いか？ここの飲み屋の店主がお前が酒に酔った時に殺した様を楽しそうに話す様を聞いたと、証言があったのだぞ。 〇〇 というのは自身の師が偽名として使っていた名で、確かに自分達のアジトとして酒屋を買い取りそこ皆で寝泊まりしていたのだ、その瞬間櫛田の脳裏に浮かんだのは 裏切り 拷問をされても涙ひとつ見せなかった男は、その言葉を聞いた瞬間額を地面に擦り付けながら 赤子の様に泣きじゃくった、 (2022/9/19 03:34:37) |
| 右耳 / 参希． | > | 何十年と連れ添ってきて…ともに剣技に励んで…お前は剣の天才だと褒めて、飯も女も酒も教えてくれたのに…なのに……どうして、なんでじゃ！！！ふざけ゛るな゛よｯ゛！！！これじゃまるで……トカゲの尻尾切りだ…。きっと師は自分が口をわれば芋ずる式で組織自体駄目になると踏んで売ったのだろう、それに今や京を騒がせている人斬りがアイツらも仲間だ、だなんて言ったところで説得力にかける。嗚呼、終わった自分の人生はこんな所で……なん為に…………なんの為に生きてきたんだ………。京都を騒がせた人斬りの生涯は呆気なく、磔にされたのちに民衆の前に晒され石を投げつけられた後首を晒され21でその生涯を終えたという。天に神が居らば次は人にて我産み落とさでくさなるかな。 (2022/9/19 03:34:59) |
| 右耳 / 参希． | > | [ CV ]「 おや、初めて見る顔だねぇ？自己紹介でもしておこうか、僕は櫛田幸大、ん…？げぇむで聞いた事ある？んーげぇむ…ってのが何かは分からないけども、今の現世で僕はある程度は有名人って事なのかな？ｯﾌﾌ… ｣ 「 ん？この目かい？小さい頃稽古をしてたら山賊に襲われて……ね？その時に出来たきずだよ、心配してくれるのかい？優しいねｪ？… 嗚呼、無論殺したよ、8歳に相手に負けるのはさぞかし屈辱だっただろうしねｪ、かなり本気出してたよ、」「 なに、気にしなさんな御礼だよ1度受けた恩は忘れない主義なんだ僕は、無論1度受けた仇にはそれ相応の報いを払わせるさ、俺は結構根に持つタイプだからネｪ…♡ ｯﾌﾌﾌﾌ…… 、おやそんなに震えなくても大丈夫だよ、君には危害は加えないさ、大切な人に手を出す奴は居ないだろう？｣ 「 …全く、人としてもう二度と産まないでくれ…とは願ったけど…まさか死んでも何かを斬らなくちゃならないなんてねぇ？ まぁ…男子は刀を振るってる方が好きだけども、泣き地蔵のせいなのか…それとも神様とやらが俺を許しちゃｧ~いねｪのか…ｯﾊﾊ、心底嫌になってくよ、｣ (2022/9/19 03:35:29) |
| 右耳 / 参希． | > | (( うし！不備とかあれば！ではでは~！ （ ﾋﾞｼｯ．） (2022/9/19 03:35:43) |
| おしらせ | > | 右耳 / 参希．さんが退室しました。 (2022/9/19 03:35:45) |
| おしらせ | > | 睡蓮/伏見 京/参希さんが入室しました♪ (2022/9/19 13:53:27) |
| 睡蓮/伏見 京/参希 | > | 【名前】伏見 京 ﾌｼﾐ ｹｲ【役職】医療班【年齢】24歳(実年齢270歳)【身長】179cm【属性】リバ【性格】良く表せば物静かで落ち着きがある、がまあ言ってしまえば気怠げ。どことなくいつも眠たそう。手当や処置は別として、言動共に素早い方とは言えない。与えられた仕事は熟すし、困っている様子の者には自ら手を貸すが、嫌なことは断る。意見はしっかりと言える方。あまり自身については多く語ろうとしない。というか、差程自身に興味も頓着も無い。故に他人に聞かれても答えが見つからない、なんて事がしばしば。自身の仕事に対して。傷が癒えて帰っていく者達を見送る事は嫌いではない。けれど重傷で運び込まれる者達を目にする度に、まるで自身も同じ傷に痛め付けられているかのような錯覚を受ける。否、実際に痛覚が共鳴しているというのではなく、それほどまでに争い、それ故に生まれる苦しみが好きでないということ。些か医療班には向いていないようにも思えるが、自らの手でその痛みを薄められるこの職を大切にしている。 (2022/9/19 13:53:55) |
| 睡蓮/伏見 京/参希 | > | 【容姿】嫋やかな長い黒髪を無造作に後ろで結い、目を覆い隠す程度の前髪は真ん中で分けて、その額を晒す。長い睫毛に縁取られる三白眼、その奥の瞳は鮮やかな紅色。体質か、肌は殆ど焼けず、青さすら感じるような薄い色。基本的に仕事着は着崩さずきちんと着用しているが、髪の結び目が引っかかるのがどうのと、帽子は着用していない。普段着は着物。こちらも仕事服同様、あまり崩すことなく、装飾品の類も持たない。服飾には疎いのだ。【武器】打刀が一振、それと幾種かの薬品。戦闘が好きではない、医療班だと言うに血を見るのも好きではない。己の行動によって流れた血であれば尚更。故に可能な限り、使用する武器は薬物。長時間昏睡させる薬や、内側から蝕ませる薬。飛び散った肉片となるのならを人身を斬る事よりは抵抗がない、との独自の理論から、小規模な爆薬。 (2022/9/19 13:55:39) |
| 睡蓮/伏見 京/参希 | > | 【備考】生前の記憶は無い。忘れてしまったのか、はたまた封じ込めてしまったのか。その真相は定かでないが、とにかく自身にとって、覚えていたいものではなかった様子。甘党、酒豪。枠。人間であればすぐさま医者へかかれと言われること請け合いの食好みである。風景、特に花が好き。花見酒、月見酒、なんて。見た目こそ若けれど、この意識が生を受けてから、もう長い時が経つ。歳の若い相手を幼子扱い、だなんてことは滅多にしないが、気に入った者ならば少しばかり甘やかしてしまう節がある。 (2022/9/19 13:56:57) |
| 睡蓮/伏見 京/参希 | > | 【SV】「医療班、伏見 京。随分派手に暴れたね。…痛いよ、弱音なら聞くけど、文句は受け付けない」「うわ…酷い。その傷でよく気を保っていられるもだね。で…腕は？…失くした？千切れた先があるのとないのとでは、痛みも時間も段違いだよ。探しておいで」「…生前のことは、あんまり覚えてない。思い出せなくてもいい気がしてる。きっと語るほどの人生でもなかったんだ、だからほら、あまり探ろうとしないで」「…お酒？俺と？勿論いいよ、だけど俺と同じペースで飲んでたら、ダメになっちゃうから気をつけて。＿＿ほらもう、だから言ったのに。自分の具合も把握出来ていないなんて、ふふ、お子ちゃまだ」「俺に生前の記憶がないのは、きっと思い出したくないから。忘れたくないと想えるひとも居なかったから。…だけど次に生まれ変わるなら、この記憶は無くしたくない。俺が忘れたくないと想うひとに、なってくれないかな」 (2022/9/19 13:57:00) |
| 睡蓮/伏見 京/参希 | > | ((こんなところでしょうか…不備がございましたら伝えてくださると有難いです!!失礼致しましたっ (2022/9/19 13:57:43) |
| おしらせ | > | 睡蓮/伏見 京/参希さんが退室しました。 (2022/9/19 13:57:45) |
| おしらせ | > | 公魚/参希さんが入室しました♪ (2022/9/20 01:10:46) |
| 公魚/参希 | > | 【名前】渋薬 銃( ｼﾞｭｳﾔｸ ﾂﾂ )【役職】交渉班【年齢】36歳 (実年齢:？？？)【身長】192cm【属性】リバ【性格】人間不審という毒を、達成感というお薬で薄めて、出来たものが此方になります。仕事の手際は非常によく、周囲に対する対応も良好。問題児とは程遠い真っ当な優等生。けれど世の中真っ当なだけでは生きては行けず、陰口に噂話が蔓延る謀の世の中では清いままでは生きてはいけない。…勿論、そういった人ばかりではないことは分かっているけれど、どうやって見分けることが出来ようか。仕事を断ることも、人に分担することも極少数。その訳は黒い面を恐れるが為。断った為に、仕事を増やしたが為に抱かれるだろう不満、頼った者が出来なかった場合の責任の落とし所、それに頭を悩ませるくらいなら、自分で終わらせた方が余程早い。……然りとて、引き受けてもけして楽とは限らない。楽の為に押し付けられたとなれば心にはくる、交渉事で成功したとしても相手が妥協してくれたのだと申し訳なく、誉められては無言の圧のように感じる。 (2022/9/20 01:11:11) |
| 公魚/参希 | > | 一言で済ませるならただのネガティブで人間不審。けれど彼の目から見た人は皆こんなものだ。唯一の救いは、仕事には終われば達成感があること。それだけの脳内麻薬に依存して、今日も今日とて彼は働く。働くことのない休日にどうなるかは、お察しの通り。【容姿】ひょろひょろと伸びた背丈も相まって、その身体はあたかも枯れ木の様に見える。とはいえ近付けばその体は空っぽではなく、確りと引き締まった筋肉の塊と分かるだろう。朧気な影色の髪は柔らかそうな質感を纏い、それでいていつも綺麗に整えられている。長くもなく短くもない、無理矢理結ぼうと思えば部分的には結べる長さ。伏しがちの瞼からは涼しげな蒼の瞳が覗き、その下の隈は化粧と丸眼鏡で隠されている。口元と耳の裏に黒子が1つずつ。耳飾り等は付けていない。仕事時は支給された制服をきっちりと身に纏い、部屋着にはオーバーサイズのトレーナーを着ていることが多い。外出時はその日の気分や相手、行く場所に合わせて。 (2022/9/20 01:12:04) |
| 公魚/参希 | > | 【武器】防犯ブザー基本的には体術を用いて戦うことが得意。刃物は扱えない事もないが、銃に関してはエイムがド下手でろくに当たらない。人型の相手であれば劣ることはないが、あまりにも大きい、或いは小さい、異形の者と対峙する機会があれば他人に頼る他ない。防犯ブザーはその際の(増援的方面の)武器として所持している。【備考】生前の記憶は朧気。それは、想像、記憶違いの可能性を否定出来ないほど。とはいえ本人も然して生前の記憶に拘りもないため、それに関しては特に気にしてはいない。趣味はなし、強いていうなら仕事。嫌いなものは痛みを伴うことや訳の分からない恐怖体験等。酒と煙草、賭け事や女性関係は堕落とそちらへの思考の逃避を恐れて意識的に避けている。 (2022/9/20 01:12:13) |
| 公魚/参希 | > | 【SV】『 初めまして、交渉班の渋薬 銃って言います。渋い薬って書いてじゅうやく、拳銃の銃でつつ。名前だけなら医療班か戦闘班みたいだけどね、生憎、薬の事も何も知らないし、銃の扱いなんててんでダメ、…名は体を表す筈なのにねぇ 』『 …ぁ"ー………あの人かぁ……俺が出向くから、此方任せても良い？ 大丈夫大丈夫、何回か話したことあるし、……うん、ありがとね、そっちので分からないところあったら聞いて良いから。 』『 ………………………………、…………………、……………………………………………ｯはー…今日もがんばろ、 』 (2022/9/20 01:12:14) |
| 公魚/参希 | > | ((不備ありませんように………ｯ!!!!!!(お祈り) (2022/9/20 01:12:37) |
| おしらせ | > | 公魚/参希さんが退室しました。 (2022/9/20 01:12:39) |
| おしらせ | > | 朱義/二人目さんが入室しました♪ (2022/9/25 17:19:08) |
| 朱義/二人目 | > | 【名前】兎祓 蘭（ウハラ ラン）【役職】警護班【年齢】21【身長】171【属性】受寄リバ【性格】一言で言い表せば単純で感情豊かでめちゃくちゃ生意気な不憫体質。よく笑い、よく泣く。身長も年齢も獄卒の中では下の方なため、少しでも自分を大きく見せようと意地をはる。まだ若く獄卒になりたてということもあり仕事の能力はまだまだ強いというわけではなく、日々鍛錬に勤しんでいる。なんやかんや言いつつ仕事は行うが頭が悪いため頭を使う系の仕事は向いていない。かといって体を使う仕事もそこまで向いていない。誰にでも生意気な口を聞くためよく先輩たちにボコボコにされている。学習能力がない。体質なのか、単純なところが気に入られているのかわからないが動物から好かれやすいらしい。 (2022/9/25 17:19:45) |
| 朱義/二人目 | > | 【容姿】髪の毛は落ち着いた紺色をしており癖っ毛で全体がぴょんぴょんとはねている。前髪は目にかかる長さで横髪も耳にかかる長さ。後ろは短くしているせいか余計に跳ねているのが目立つ。紺色の髪からのぞく目はジト目寄りのツリ目であり、綺麗な紫色の瞳。眉毛は常に上にあがっており、眉間に皺を寄せている。常に口はむっ、と結んでいる。体も獄卒の中では華奢なため少しでも大きく見せようと気持ち厚底の靴を履いている（なお、あまり変わりはしない）。軍服は襟元をあけ、腕の袖は肘下までまくっており、帽子には紫色のバッジをつけている。左太腿には黒いベルトをつけており、そこに小刀が収納されている。よく怪我をするため体中に包帯が巻き付けてある。柴犬を飼っており、一緒に歩いている。よく懐いておりよく躾もしているため任務で同行できそうな時はつれていく。名前は「蘭丸（らんまる）」である。蘭丸には犬用の軍服をきせて、小さい帽子もつけている。私服は基本パーカーにズボンなどとシンプルなものが多い。 (2022/9/25 17:20:29) |
| 朱義/二人目 | > | 【武器】両手剣と蘭丸。（絶対に体型的にも合わない武器だが本人はこれが良いらしい。体力もある方ではないためよく途中でばてている。そのために愛犬と協力して戦うスタイルである。）【備考】自分にコンプレックスを多く持っておりその中でも華奢な体型と名前についてが一番地雷。その内容に触れられるとすぐ怒る。鍛錬を常にしているがなぜか筋肉がつかない。そして他の獄卒よりも怪我の再生が遅く、時々包帯だらけになっている時がある。酒は基本飲まない。飲んであまり良い思い出がなかったためそこは学習したようだ。愛犬に手を出されたりすればかなり怒る。趣味は蘭丸の散歩。嫌いなものはたくさん。好きなものは肉と蘭丸。/一人称俺、二人称お前、呼び捨て、○○先輩等。/生前も今と同じく落ちこぼれで何もできなかったらしい。蘭丸とは生前も一緒にいた。生前に良い思い出がなく、生前の話を思い出させると体調が悪くなる。 (2022/9/25 17:20:47) |
| 朱義/二人目 | > | 【SV】「俺は兎祓。ハァ？なぁーんでお前なんかのために俺が仕事しなきゃいけねぇんだよばぁーか！」「ッぷははッッ！！はーおもしろ。あんたを見てるのは飽きなくていいっすね」「ぃ…ってぇ…なっ、泣いてない…うるさいこっちみんな…！！」「俺さぁ、不憫体質ってやつで毎日何かしらの不幸がおきるんだ、…って痛い！頭に石当たったｧ！！」「おいッ！蘭ちゃんって呼ぶな！！女っぽい名前気にしてるんだよ！」「あの巨人野郎、すぐひょいっと俺を抱えるんだ…ったく、俺は子供じゃねーのに」「どうせ俺は、足手纏いだよ…」「獄都の動物使いとは俺のことだぁ！ふはは！行け蘭丸！噛みつき！！」「蘭丸〜！！今日もお前は格好いいな、流石俺の相棒だ！ﾝ~よちよち〜…ｧ…。み…見てたか…？」「あーこの包帯？これはこの前銃で撃たれたとこ、ここは刀で切られたとこで、これは火傷したとこだな」 (2022/9/25 17:21:02) |
| 朱義/二人目 | > | ((不備やNGなどあればお申し付けください🙌 (2022/9/25 17:21:21) |
| おしらせ | > | 朱義/二人目さんが退室しました。 (2022/9/25 17:21:23) |
| おしらせ | > | ｱｸﾏ/参加希望さんが入室しました♪ (2022/9/26 19:17:39) |
| ｱｸﾏ/参加希望 | > | 【名前】不破燐(ﾌﾜ ﾘﾝ）【役職】医療班【年齢】29【身長】179【属性】受け【性格】朗らかでふわふわとしている感じ。掴み所が無く、来る者拒まず去るもの追わずの性格をしている。人に合わせる方の性格ではあるが、行動と言動は起こす方。誰に対しても距離感が近く、フレンドリーに接する。常ににこにこと微笑みを崩さずに過ごしている、その笑顔が本当か偽物かは不明である。美徳センス、笑いのツボ等が他の人よりズレている。【容姿】純白に染まった髪を肩にかかるくらいに伸ばしている。肌も色白、瞳の色も髪同様の純白さ、まるで天使のような白さ。瞳の形は細長く少し吊り目。顔にはペタリと微笑みがくっついている。服装は獄卒に支給されている制服に、またこれも支給されている外套を着ている。かなり整っている顔立ちで、愛らしく美しくも見える。また、肉付きはあまりなく細身で鍛えたのだろう証拠になる筋肉が腹についている。足がスラッとしており長い。【武器】拳銃 (2022/9/26 19:18:04) |
| ｱｸﾏ/参加希望 | > | 【備考】生前の記憶は全く無く、唯一覚えている事は自分が天使と呼ばれていた事くらい。ただ、そう呼ばれるという事を思い出すと吐き気を感じる様子。￤お饅頭(特に粒餡が入っている物)と肉、焼酎が好きで、嫌いな物は魚介類と果物￤私服は特に無く、普通に獄卒の制服を何時も着ている。彼曰く「選べない」らしい。￤生前彼は全てを親に押し付けられていた。天使であれ、美しくあれ。することも選ぶものも全て親が決めたもの。だからだろう、彼が選べない、決めれないのは。【SV】「俺は不破。不破燐って言うよ、どうぞ宜しく頼むよ」「あ、腕切れたの？あー……めちゃくちゃ綺麗に切れてるじゃん、笑える。……御免御免すぐ治療するから」「皆が良いなら俺も良いよ」「此処は退屈しなくて良いよね、皆面白いし。見てて飽きない」「……天使みたい？……御免、それは……そう言われるのは……いや、かな……」「……選べないんだよね……選ぼうとしても、それに決めて良いのか、って何時も思って、人任せにしちゃう」 (2022/9/26 19:18:21) |
| ｱｸﾏ/参加希望 | > | ((不備等ありましたら教えて下さると嬉しいです…🙌 (2022/9/26 19:18:41) |
| おしらせ | > | ｱｸﾏ/参加希望さんが退室しました。 (2022/9/26 19:18:44) |
| おしらせ | > | 銀琥/参加希望さんが入室しました♪ (2022/10/1 21:16:03) |
| 銀琥/参加希望 | > | 【名前】枝垂 朧(ｼﾀﾞﾚ ｵﾎﾞﾛ)【役職】交渉班【年齢】26歳 (実年齢 200歳位)【身長】180cm【属性】受け寄リバ【性格】仕事はほどよく真面目に、仕事以外の時は大体へらへらお気楽。仕事では集中力が必要であるが、上司や外のものに対して、彼は笑顔もしくは真顔以外に浮かべることはあまりない。交渉では表情が第1である、それを彼は大切に考えている。感情のコントロールが得意で、"第一印象で交渉の成功率は大きく変わるよ"と口癖のように言っている。自分の仕事は交渉話術、武力ではなく言語で戦うことは表立つようなことでは無い、自分の出来る限りの事が出来ればいいや精神。逆に言えば自分の出来ることしかしない。仕事での力の入れ方は程よく、真面目な感じに見えるが真面目"そう"なだけ。力の抜き方を学んでいるらしい。 (2022/10/1 21:18:06) |
| 銀琥/参加希望 | > | しかし、仕事の量が増えても気にしないし、自分の方が損であっても周りの獄卒仲間がより良くなるのであれば、それで結構といった様子。また交渉以外、戦闘になると性格が変わったかのように楽しそうにしている。いつもの笑顔とはまた違う笑みを浮かべているらしいが、本人は全く気づいていない。彼は戦闘を本能的に楽しんているのかもしれない。仕事以外だとマイペースで、へらへら7割死んだ顔3割となっている。普段での仕事は室内が多いが、私生活ではふらりふらりと何処かへ行っては深夜に帰ってきたり、1日部屋に篭って作業をしたり。野良猫のように気分で動き回っている。また、私生活は忘れっぽく落し物もするポンコツを露呈している。仕事柄もあるのか自分の優先度がとても低く、他者優先になるので優しいと思われがち。優しいと言うよりも優先順位が故なので、個人的には優しいとは思っていない。しかし、他人を放っておくことは出来ずに面倒事に手を突っ込んでいくこともしばしば。 (2022/10/1 21:18:45) |
| 銀琥/参加希望 | > | 自分に深く入られることを得意としておらず、それは相手にもそう。相手が良いと言わなければ、自分からズケズケとは行かない。だが、人を甘やかすのは意外と好き。他人を叱るより褒めて伸ばしたい。そのためか上の者との関係は重視するが、下の者とは緩い敬語で話したりタメ口でも構わないと言っている。 (2022/10/1 21:19:07) |
| 銀琥/参加希望 | > | 【容姿】黒に近い藍色の髪を短く切りっぱなしにしており前髪が少し目にかかる程度に伸びている。紫色をした少し細めの瞳に黒縁メガネ、眉は細く横に伸びる。パッと見だと強面に見えるかもしれない。時おり、目の下にクマを作っていることもある。ひょろりとした体躯ではあるが、筋肉はきちんと戦闘ができる程度にはついている。その顔には右頬の中央辺りから鼻を通り左頬、左の耳朶まで大きな切られた傷がある。随分古いものでその削られた部分は他よりも茶色くなっている。触れられて痛み等は無いが、血の巡りが良くなると少し赤く浮いて見えることもある。右耳朶に2つピアスを開け、左耳は耳朶が欠けているので軟骨に2つホールがある。仕事中はご法度だが、私生活だと気分によって小さめのものを付けている。左目の下と首筋に黒子がある。軍服は着崩す事はあまりないが、戦闘等になると外套を外し動きやすくすることはある様だ。軍服の中には白シャツや黒シャツを来ていることが多い。戦闘時には黒い革手袋を着用し、普段はあまり付けていない。彼曰く"手袋をすると手が気持ち悪い"とのこと (2022/10/1 21:19:47) |
| 銀琥/参加希望 | > | 【武器】日本刀、サブとして手袋にピアノ線が入っている。ピアノ線は右手首の内側に1本収まっており、緊急用にしか使わない。眼鏡からわかる通り視力がとんでもなく低いので、遠距離武器はよほどでなければ使うことは無い【備考】『私服』センスは普通と言ったところ。特にお洒落に興味がある訳ではなく、自分に似合っており季節にあったものが着られれば良い。シャツにジーンズやチノパン、気が向けば着流し等和洋隔てなく着る様子。『好き』漬物と珈琲、辛い物、煙草『苦手』パクチー、甘いもの、お酒『趣味』読書、美味しいタバコ探し。読書はいつの間にか好きだった、本棚が足りず床に詰んでいる状態である。煙草は頭をスッキリさせたい時や気分転換などは勿論、食事の代わりにすることもしばしば...。お酒は飲めないこともないがとんでもない下戸、グラス1杯が限界。酔うと延々と泣き、記憶を無くすので厄介極まりない『過去』あまり覚えていないが、彼の最後は自分で命を絶ったことははっきり覚えている。特に内容のあるものでもないので、あまり話してはいないようだ。一人称...僕、私二人称...君、貴方三人称...君達、貴方達 (2022/10/1 21:20:12) |
| 銀琥/参加希望 | > | 【SV】「君は......初めましてですね。僕は枝垂朧、好きなように呼んでて下さい。えぇ、枝垂れ桜が朧げだと覚えてください」「まぁまぁそう急くことはありません。そんなに根を詰めても進むスピードは同じなんですから、自分の出来る速度で構いませんよ」「人は見た目が10割です。第一印象で交渉の成功率が決まりますよ？……あぁ、僕が言うなって話ですけど…貴殿よりはよっぽど笑顔は上手かと」「僕は自分に出来ることしかしないよ、何でも出来るわけじゃない」「変わってるねぇ、君は。僕はただの傷物なんだから、他をあたりなさい」 (2022/10/1 21:20:26) |
| 銀琥/参加希望 | > | ((長すぎた...不備がありませんように願っています!! (2022/10/1 21:21:00) |
| おしらせ | > | 銀琥/参加希望さんが退室しました。 (2022/10/1 21:21:02) |
| おしらせ | > | 櫻／参希さんが入室しました♪ (2022/10/1 21:25:53) |
| 櫻／参希 | > | 【名前】來妹 千璃 （ｸﾙｾ ﾁｱｷ）【役職】警護班【年齢】見た目年齢:20代前半／実年齢:120歳【身長】175cm【属性】リバ【性格】見た目にそぐわず（?）我儘で、気まぐれで、すぐに調子に乗るタイプ。簡単に言えば小学五年生の男子。見た目は大人、中身は子供。自分がいいようにならないとすぐ拗ねるし、都合の悪いことは聞こえない。善し悪し関係なく他人と接することが出来るが、変なところでバカ素直になって人を怒らせることもある。周りからは「ちっちぇ犬みたいに扱いずらい」と言われたり。ポメラニアンなのかもしれない(？)こんな奴が警護班でいいのだろうか、なんて言われることしばしば。だが、彼の戦闘狂っぷりと言ったら凄まじいもの。戦場に立てば、人が変わったかのように目付きが変わる。血も涙もないような人格に変わる。自分のことは二の次で、頭の中、目の先には必ず闘う相手。相手がどんな人だろうとお構い無し。仲間の言葉なんて聞く耳を持とうともしない。それで上から怒られたことも何度かあったり。当の本人は何も気にしていない様子。都合の悪いことは聞こえないので() (2022/10/1 21:26:42) |
| 櫻／参希 | > | 仕事が来る度に、服も自分もボロボロで帰ってきては治療も何もせずに「あー、俺もう寝るわ~。むり」と言って自室に戻ろうとする。どうせ治るからいいだろう精神らしく、医療班の方々を毎回困らせる始末。手のかかる子()戦闘狂な彼だが、”仕事以外”で自分に手を出されることを非常に嫌がる。嫌がると言うよりも”怖がる”の方が正しい。仲のいい友人だったとしても、お巫山戯で彼に対して殴るような素振りを見せるとこれまでにないくらい怯える。その事について何か言おうとすると、「あっぶねぇな、やめろよまじで~。死ぬかと思ったわ~笑」と今までの行動がなかったかのように彼からは笑みがこぼれる。詳しいことは周りの人達はあまり分かっていないようだが、『仕事に支障がないから大丈夫』と本人も言っている。 (2022/10/1 21:26:57) |
| 櫻／参希 | > | 【容姿】顔立ちはどちらかと言えば女性寄りな顔をしているが、The女性という訳では無い。言えば、赤ちゃんの頃に「あら〜かわいい女の子ねぇ」と間違われたくらい。今では自分の女と間違えるやつなんていない。切れ長の目に、今にも目に入ってしまいそうな真っ白なまつ毛。目の色は金に近い色。筋肉がついていないように見えて、そこそこついている体型。所謂、細マッチョ、というやつ。長袖を着ていると分からないが、半袖のときは腕の筋肉がよく分かる。手は意外とごつく、顔からは想像できない男を感じる。櫻色をした綺麗で、長い髪の毛。光の加減によっては色のコントラストで暗くも見える。普段はハーフアップにして、簪で止めている。簪を解けば、腰あたりまで伸びた髪が露になる。髪の毛をおろすのは寝る時のみ。それ以外は簪で止めてるか、普通に結んでいるかのどっちか。 (2022/10/1 21:27:33) |
| 櫻／参希 | > | 耳たぶにはピアスが一つずつ開いている。いつも同じピアスで赤い小さなタッセルがついているピアス。服装は和服の時もあれば普通の現代的な服の時もある。気まぐれで服装はちょこちょこ変わる。仕事着の軍服は案外きちんと着ているが、帰ってくる時には軍服ってなんだっけ？という形で帰ってくることもしばしば。軍服の下には何も着ていない。帽子は髪が崩れるからと被らず、外套は仕事に行く時は必ず身につけている (2022/10/1 21:27:42) |
| 櫻／参希 | > | 【武器】鎖鎌【武器概要】3m程の鎖の片端に鋭い鎌がつけられている。鎖を投げれば相手に鎌が当たる、という簡単な仕組み。鎌が着いていない方の鎖は鎖そのまま。鎖の方を投げ、相手の首などに鎖を巻き付け引き寄せれば締めることも可能。その代わりといってはなんだが、手先はボロボロになるし、相手に引っ張られてしまえばそれまで。近距離向きではない。 (2022/10/1 21:27:53) |
| 櫻／参希 | > | 【生前】生前の記憶あり／彼は母親、父親から虐待を受けていた。凄まじい虐待を。何も食べさせないなんて当たり前。その逆で食べ物を口いっぱいに詰め込ませて、過食嘔吐も。殴る、蹴るなんて甘いくらい。熱湯をかけられたり、真冬の夜にベランダに置き去りにされたり等々。幼い頃は身体的虐待から心理的虐待。彼が大きくなれば性的虐待まで。1から100まで全てを彼は受けてきた。だが、これは愛だと両親から洗脳された。”殴るのは、千璃が出来ない子だから。””熱湯をかけるのは千璃が汚いから消毒のため。””何も食べさせないのは千璃が太ったから””食べさせるのは千璃が痩せすぎだから”«全部千璃の為»それを彼は信じた。全部間違った自分を正してくれる親は偉大な存在だ。と。彼の両親も、彼も、全部狂っていた。それを正してくれる人もいなかった。狂ってしまった彼は父親、母親を殺した。父親と母親にも、自分が思う”愛”を渡したのだった。そしたら死んでしまった。”ただそれだけ”＿その後。両親を殺した彼は不振な死を遂げたとか。自殺なのか、他殺なのか、今まで受け出来た虐待が原因なのか。ひとつ分かっているのは結局誰も助けてくれなかったということだけ (2022/10/1 21:28:16) |
| 櫻／参希 | > | 【sv】「あー…來瀬 千璃。まぁ、適当に呼んでくださーい。俺はこれからお仕事あるんで。じゃ、（はは）」「いや？一体俺が何をしたと？？？俺なんもしてねぇじゃん！はぁ？なんでだよ~、ただ仕事して帰ってきただけじゃね？なんで怒られなきゃいけないんすか！はぁ…？意味わかんね、まじ…」「ちょ…！それはナシじゃないっすかぁ？センパーイ。俺らこんなに頑張ってるのにぃ、そんなことされたら俺泣いちゃーう。（ぴえん）」「しょーもねぇ死に方したくねぇんだわ。だから邪魔すんな。俺はいいんだよ。俺のやり方があっから。あ？怒られる？そんときはそんときっしょ。」「あっぶねぇ…！お前~！よくもやってくれんねぇ~！上からの命令だから仕方なーくきてやったけどこれは始末しねぇといけねぇんじゃねぇの~！」「いってぇ…この鎖跳ね返してくるなんてすっげぇ身体能力~。でもさぁ？この鎖でお前の首締めて、ちぎることだって簡単なんだよなぁ~…？なぁ、どう？一回やってみねぇ？」「っはぁ…あ゛ぁ~……まだ、いける…はぁ？止めんな、だるい。俺がまだいけるっていってんの…邪魔だって…お前までやられちまうぞ、だからどけって……いいからぁ゛」 (2022/10/1 21:28:45) |
| 櫻／参希 | > | ((不備等ございましたら言ってくださいｯｯｯｯ😎😎 (2022/10/1 21:29:00) |
| おしらせ | > | 櫻／参希さんが退室しました。 (2022/10/1 21:29:02) |
| おしらせ | > | 閥/二人目さんが入室しました♪ (2022/10/5 23:13:53) |
| 閥/二人目 | > | 【名前】矢崎 正太(ﾔｻﾞｷ ｼｮｳﾀ)【役職】医療班【年齢】37(約150)【身長】188cm【属性】受け【武器】麻酔銃、五体、旧式狙撃銃二丁。得意な順。白衣のポケットには麻酔込みの応急セットと荒縄が、裏側に武器商人宜しく外套と同じ要領で武器が収められている。狙撃銃の扱いが荒く、至近距離及び弾切れの際はシャベル宜しく鈍器として扱うこともしばしば。【SV】「お疲れ様、少し目を休めた方がいい、目尻が…引き攣っている。蒸したタオルを持って来よう。…おい、逃げるな」「臆病だから鍛えるんだ、…狩られる前に、狩るために」「……喧しいガキだな、お前は。いいや、嫌いじゃない。今日も変わらないなと安心できる。…だが俺の前では、出来れば声量を…下げて欲しい」 (2022/10/5 23:15:21) |
| 閥/二人目 | > | 【性格】穏やか且つ臆病。本当に嫌な事はきっぱり断り口調もよろしいとは言えないが、日々平穏に過ごすのが好きな押しに弱いお人好し。他人が幸せそうな様にぼんやりとした嬉しさを感じる性分で、とても地獄の鬼にも軍人にも向いていない。百五十年掛けて培った鬼らしさを除けば除草剤を撒かれた雑草のように、萎れはしたが根枯れはしない生存力だけで生きている、くたびれた三十代。言いたくない事は黙り込む口下手にして不器用。それでも自分に関係のない事で長々説教や小言をくらうと、申し訳なさそうな顔をしながらうるせえなぐらいは思う様子。欠点は臆病さから自分に多大な被害が出る前に、危害を与えそうな者を完膚なきまでに叩きのめそうと体躯に見合った行動力を発揮すること。与えた者ではなく、与えそうな者を、だ。これは生前死んだら死ぬ戦場に長く仕えさせられていたせいで、人生の大半を怒声悲鳴と狂乱、道具の如く死んでいく同胞達と過ごした事によるトラウマから、自衛のために細かい事を考えなくなった影響である。いつ自分に訪れるか分からない痛みと死に対する恐怖が獄卒になっても濃く、過剰防衛の暴力性に関しては鬼になって悪化したとも言える。 (2022/10/5 23:15:29) |
| 閥/二人目 | > | 【容姿】https://ul.h3z.jp/mIL1R4di.png 褐色肌でがっっしりした体躯。下半身も鍛え込んであり、柔らかい部分がほぼない。生前脱走兵の常習犯だった事から目立ちやすいよう髪を赤く染められていたが、獄卒になってからは晴れて地毛になり指通りが改善されている。眉は染めていなかったので素のまま、唯一瞳はお前のような臆病者に赤は似合わないと黒目を桃色にされてしまった。女々しい色なので嫌っている上素早い索敵の癖で地顔の域で常に眉は顰められ、両目が大きく開いているが何もされなくてもガンを飛ばした迷惑そうな面に見えるのを自覚しているので、普段は前髪で隠している。単純に人の顔を見るのが苦手なのもある。命中精度は良好。制服に関しては帽子は被らず、軍服のボタンは二つ、シャツのボタンは一つ外して気崩し外套の代わりに白衣を羽織る。ブーツは移動速度を重視して足首が曲がりやすいショートブーツを発注しており、全体的に年の割に好き放題やっている印象を受けるかもしれない。部屋着はそのまま寝そうなぐらい適当だが、以外にお洒落さんで出掛ける際はずぶずぶの西洋かぶれな明治～大正浪漫な衣服に身を包む。 (2022/10/5 23:16:19) |
| 閥/二人目 | > | 【備考】この体躯で何故警護班じゃないのか？…警護班"だった"のだ、戦場に身を置き過ぎた心身は危機の排除を優先しすぎる造りになっていて、自身が助かろうとする暴力は仲間の連帯にも護衛にも向かず、交渉の脳もないのであえなく部署異動することになり、医療班の力仕事を受け持ったのである。備品の運搬や整理整頓、手術の際の押さえ付け、医療班に仇為す者への牽制と、様々な理由を付けて救護室を避ける者の拘束・連行、任地の重症人を火急速やかに届ける等案外やる事は多い様子。医者というよりは清掃及び雑用の従業員、自走する担架。気絶させてでも休ませる。医療の腕は応急処置に毛が生えた程度のもの。 (2022/10/5 23:18:32) |
| 閥/二人目 | > | 明治の度重なる戦争に幾度となく徴兵され、生き残ったは良いが終戦後一年足らずで怪我が祟って死に、挙句獄都に召喚された疲れ切っている男。やっと休めると思った矢先に軍服を着た野郎共がのさばる館に送られ、その制服を見た途端に真っ先に逃げ出して数分でとっ捕まったのは言うまでもない。その際の絶望は計り知れないものだったが、約百五十年経った今では諸々諦めている。彼の穏やかさは七割は彼自身のもの、残り三割はもうどうにでもなれという自棄から来ており、彼なりのやつれ方なのだ。腹筋の硬さが嘘のような擦れて疲れ切った声が特徴的。要望されれば腹から声を出し、芯のある低音を通す。酒も煙草も嗜み、休暇前は寝酒を多めに飲むことがしばしば。好きな物は魚の煮付けと豚の角煮、高アルコールの安酒。飲んでも飲んでも頭がぼーっとして気分が良くなるぐらいで、本格的には酔えない損な体質。嫌いな物はとろっとした中華系とメロンと赤い花と蛾。他の虫は平気。 (2022/10/5 23:20:47) |
| おしらせ | > | 閥/二人目さんが退室しました。 (2022/10/5 23:20:51) |
| おしらせ | > | 夜泣/参加希望さんが入室しました♪ (2022/10/6 20:08:09) |
| 夜泣/参加希望 | > | ((本部屋に顔を出していませんが設定投下を……！ (2022/10/6 20:08:31) |
| 夜泣/参加希望 | > | 【名前】雲宮 明楽(くもみや あきら)【役職】警護班【年齢】25(実年齢は200)【身長】190【属性】受【性格】声が兎に角デカい。脳に筋肉しか詰まってない、これぞ脳筋。自分の声で他人の声を掻き消してしまって、話を聞いていかったり、なんてことも少々ある。愛嬌はある方で、笑顔は百点満点。更に『でっかい少年』という感じで、虫など見てはしゃいでいたり、怖い噂が立てば、夜一人でトイレに行けないなど成長が止まっているようところもあったりする。感情が表に出やすいタイプなので、頼み事を頼まれて、自分には出来ないと思う時に、言動では『できる』と言っていても表情では顔が引きつっていて「あ、嫌なんだな。」と良く分かる時もしばしば。自分に正直。 (2022/10/6 20:08:58) |
| 夜泣/参加希望 | > | 【容姿】 よく目立つ金髪で、長さ的には耳にかからないショートカットぐらい。襟足が少し長めで、肩に掛かっている。そしてボサボサ。前髪は右側をかき上げていて、彼がよく気にしている眉尻が下がって困ったような眉毛が見える。目元は長めの睫毛であしらわれたぱっちりとした目で、目の下には『寝てないのか？』と心配するぐらいのクマが出来ている。瞳は鮮やかな牡丹色で、キラキラと輝いている。肌の色は健康的な小麦肌。服装は帽子のツバを後ろにして被っていて、彼曰く、前が『見えづらいから』とのこと。軍服の中には基本的にタンクトップを着ていて、寒ければTシャツも着ている。軍服のボタンは一つだけ開けていて、それ以外はきっちりしめている。外套は着ておらず、持ち歩くだけ持ち歩いているので、着ろと言われればすぐ着れる。靴はシンプルに長く黒い編み上げブーツ。少し汚れが付着していたりとあるが、たまに手入れはしているそう。 (2022/10/6 20:10:40) |
| おしらせ | > | 夜泣/参加希望.さんが入室しました♪ (2022/10/6 20:14:35) |
| 夜泣/参加希望. | > | (( ﾋｨｨｨｨ……バグりました………申し訳ない…… (2022/10/6 20:15:13) |
| 夜泣/参加希望. | > | 【武器】大鎚。約2m程で、重さ的には象一頭分だとか……。そう考えるとかなり怪力豪快に振り回せば空を切り、当たった相手はまず吹っ飛ぶに違いない。それ以外にも振り下ろす、という手段もある為、下敷きになれば紙のようにぺっちゃんこ。時々自分も制御がつかず、おっとっと…バランスを崩すなんて時もある。本当に重い。【備考】一人称:おれ 二人称:殿方(女性ではないが、響きがいい為使っているそう)、○○様 三人称:○○様方 好きなもの:漬け物、まったりする 嫌いなもの:きのこ(菌だからだそうで……) 過去:あまり記憶はないが、前世は確か裕福な家庭で生まれ育った気がすると言っている。たまに世間知らずな部分が出るのはそのせいかもしれない。そして金銭感覚も可笑しい。きっと生粋のお坊っちゃまだった筈。 (2022/10/6 20:23:43) |
| 夜泣/参加希望. | > | 【sv】『こんにちわ！雲宮明楽です！何かあったらなんなりとーっ！！』『話聞いてないだろって？いいえー！そんなことないですよ！！ほらさっき言ってましたよね？あの～…あれですよね？…そう……あれですあれ……』『おれと仲良くしてくれるの！？本当に！？やったー！！おれ今すっっっっごく嬉しい！一生幸せを誓うよ！！』 (2022/10/6 20:26:52) |
| 夜泣/参加希望. | > | (( 不備等あれば…！！途中色々ありましたが申し訳ないです………()本部屋にはご飯を食べたら顔出しさせて頂きたいと思います！！暫しまた！ (2022/10/6 20:27:55) |
| 夜泣/参加希望. | > | (( 抜け殻は放置します…すみません(( (2022/10/6 20:28:27) |
| おしらせ | > | 夜泣/参加希望.さんが退室しました。 (2022/10/6 20:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜泣/参加希望さんが自動退室しました。 (2022/10/6 20:36:08) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/9 10:50:34) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/9 10:50:38) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/9 10:50:45) |
2022年09月05日 21時23分 ～ 2023年04月09日 10時50分 の過去ログ
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