「花飛」の過去ログ
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2023年03月21日 21時44分 ～ 2023年09月11日 00時25分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.165.***.85) (2023/3/21 21:44:19) |
| おしらせ | > | 御さんが入室しました♪ (2023/3/21 21:46:42) |
| 御 | > | 取り敢えず 顔出しとくわ 、（ 自室に足踏み入れてはそう言い 、 鼻歌歌い出せば お風呂へ行く準備を始めた 。 ） (2023/3/21 21:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御さんが自動退室しました。 (2023/3/21 22:14:15) |
| おしらせ | > | 御さんが入室しました♪ (2023/3/21 22:40:15) |
| 御 | > | あ 、 喋ッてなかッた 。 （ 髪にタオル被せながら はッとして 。 窓の外が何だか 賑やかで少し窓の近くに寄り 。 (2023/3/21 23:02:15) |
| 御 | > | 髪 乾かすか ~ （ 窓の外に見える人影に 話し掛けようか迷い筒 窓を開けたものの 髪から雫が落ちるのが見え 髪を乾かしていなかッたことに気付く 。 ぶるり と肌寒さに軽く震えれば 窓を一度閉め 髪を乾かそうとし 。 ） (2023/3/21 23:11:31) |
| 御 | > | よし 終了 。 （ ドライヤー片付け タオルをカゴに入れれば 何回か髪に手櫛を通して 。 まだ皆 いるのか ？ なんて思い筒 再び窓を開ければ ドライヤーで上がッた体温が 心地よく冷える風が当たり 、 その涼しさに 顔は斜め上を向かせ 目を瞑ッた 。 ） (2023/3/21 23:39:04) |
| 御 | > | 蜂楽に 糸師凛 、（ 窓から顔出せば 見覚えのある髪型の彼と 下睫毛の長い彼がいて 、 思わず確認するように 名前を口に出してしまッた 。 はッとして 口を手で覆うも 自身の声に気付かれなかッたらそれはそれでいい気もするので 其方に目線は向けないで置いて 。 ） (2023/3/22 00:25:55) |
| 御 | > | はは 、 やッぱ聞こえてるよな 。 （ 紫頭と呼ばれてしまえば 苦笑零して 上記を呟く 。 まぁ 話したくない訳でもないし 話し相手が欲しかッたからいいのだが と思い筒 此方も彼に視線向け ） や 、 特に用はないけど 、 暇なら 話さね ？ (2023/3/22 00:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御さんが自動退室しました。 (2023/3/22 01:10:45) |
| おしらせ | > | 糸さんが入室しました♪ (2023/3/22 10:13:57) |
| おしらせ | > | 糸さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/22 10:20:22) |
| おしらせ | > | 糸 .さんが入室しました♪ (2023/3/22 10:20:22) |
| 糸 . | > | .. クソ 、 （ なんで俺が と不満そうに部屋に入れば 、 一度部屋から出る羽目になッてしまい 再びの入室 。 不機嫌そうに眉根を寄せれば 上記を小さく呟いて どか とソファに座ッたが 、 何もすることは無く 、 はぁ めんどくせェ 、 と思い乍も 立ち上がれば窓際に立ち 窓を開け 顔を出した 。 ） (2023/3/22 10:25:20) |
| 糸 . | > | 誰もいねェな 。 （ 窓の外を眺めてみても 人影一つ見えず そう呟けば 部屋を後にしようとするも もう少し予定まで時間があるので 居てやろうかと 窓を閉め ソファに再び腰を下ろし 端末を取り出した 。 ） (2023/3/22 10:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸 .さんが自動退室しました。 (2023/3/22 11:48:36) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/3/23 19:52:00) |
| 乙 | > | 色むず .. （ ううん 、 ） (2023/3/23 19:52:22) |
| 乙 | > | これでいッか 。（ ぽち ヾ 、 ） (2023/3/23 19:53:33) |
| 乙 | > | ま 、すぐ 風呂行くンだけど 。（ 静かに扉開閉しては 足音立てずに移動して 窓辺へ 。 窓は開けずに 外眺めれば 女の子がいなくて 少ししょんぼり 。 少し見たことあるな 程度の人物見つけるも 自身もすぐいなくなッてしまう可能性大なので 話し掛けは しないでおいて 。 ） (2023/3/23 20:00:05) |
| 乙 | > | 風呂入るか ー （ 窓際から離れれば 着替え等を手に持ち 風呂へ向かい 、） (2023/3/23 20:28:00) |
| 乙 | > | ふ ー .. （ 半裸でタオルを肩にかけて 脱衣所から出てくれば 、 暑そうに片手で顔を仰ぎ乍 窓を開けた 。ドライヤー用意すれば 大きな音を立てて 髪を乾かし始め 、 ） (2023/3/23 21:10:51) |
| 乙 | > | 終わり終わり ー ッと （ コンセントから引き抜けば ドライヤー元の位置に戻し タオルをかごに投げ入れ 。 ふと窓の傍に行けば 窓を開けて風を感じて 。 ） (2023/3/23 21:46:20) |
| 乙 | > | あ 、誰かいる 。（ 窓の外見れば 見たことあるような無いような 人がいて 取り敢えず手を振ッてみる 。 ） (2023/3/23 21:58:35) |
| 乙 | > | お ー 気付いた ヾ 。 （ 此方に気付いた様子の 彼に再び手を振ることだけして 。 ） (2023/3/23 22:04:58) |
| 乙 | > | 俺も俺も 。（ 暇してると言ッた彼に 同意するように頷けば つか初めて話した ？ と問 。 ） (2023/3/23 22:12:36) |
| 乙 | > | そうだな 。（ 暇人同士と言われれば 少し口角あげ筒 頷いて 。 名前 なんて言うンだ 、 再び質問してみる 。 ） (2023/3/23 22:23:15) |
| 乙 | > | ニコ か 、 宜しく 二子 。（ 確認するように繰り返せば 挨拶して 。 彼からの問には 乙夜 影汰 、ちゅーす 。 と お気に入りの 挨拶交えて 自己紹介し 。 ） (2023/3/23 22:42:27) |
| 乙 | > | ン 、 君付けとか慣れね ー （ 苗字を呼び捨てで呼ばれることが多い為 、君付けされるのは 珍しく 少しむず痒そうに はにかみ 。 嫌では無いので 誤解しないでほしいが 。 ） (2023/3/23 22:54:28) |
| 乙 | > | ま 、呼び方なんて 何でもいいケド 。（ 暫くすれば慣れると言われれば 無理して治す必要は無いという意味を込め 上記述べ 。 眠くなンないの ？ と尋ねてみる 。 ） (2023/3/23 23:08:45) |
| 乙 | > | 寝たか ? おやすみ 。（ 寝てしまッた様子の彼に ブランケット掛けてやり 、 ） (2023/3/23 23:30:39) |
| 乙 | > | ちょッと一旦 落ちよ 。 (2023/3/23 23:42:09) |
| おしらせ | > | 乙さんが退室しました。 (2023/3/23 23:42:12) |
| おしらせ | > | 潔さんが入室しました♪ (2023/3/24 23:54:18) |
| 潔 | > | あ ー 、 一応 .. （ 札剥 、） (2023/3/24 23:57:26) |
| 潔 | > | ところで 何で俺なんだろう 。（ 入室して早々 そんなことを口に出しては首を傾げる 。 俺じゃなくても良くね ？ なんて思ッてしまうも まぁいいかと 。 何だか 落ち着かなくて 部屋中歩き回ッては ちら と窓の外を覗いたりもしたが 人の気配はせず 。） (2023/3/25 00:03:51) |
| 潔 | > | ゲームでもしようかな 、 （ 端末取り出しては 要約ソファに ぽすり と腰掛け 電源を付け明るくなッた画面を見つめる 。 余りにも暇だが 札を付ける気にはならず 少々一人の時間を楽しもうと ゲームアプリを開いた 。 1プレイ 、もう1プレイと回数を重ねても なかなか思うようにできない自分に 溜息吐くも 上手くできないのが悔しくて何度も 又リプレイを押してしまう 。 ） (2023/3/25 00:30:31) |
| 潔 | > | （ 札ペタ 、） (2023/3/25 00:57:35) |
| 潔 | > | こんな時間だし 人なんて いないよな ー （ 表に顔を出してみたものの 窓の外を眺めても 案の定誰もいる様子は無く 閑散としていて 。話し相手もいない楢 早く寝ろよ 自分 。 ） (2023/3/25 01:00:26) |
| 潔 | > | .. ウン 、 取り敢えず 出る 。（ 余りにも 静かで 帰りたくなッてしまい すく と立ち上がれば扉に手をかけた 。あ 、 また寝れなかッたらこようかな なんて誰にも聞こえない独り言 零して 扉を開ければ部屋後にし 。 ） (2023/3/25 01:08:09) |
| おしらせ | > | 潔さんが退室しました。 (2023/3/25 01:08:21) |
| おしらせ | > | 糸さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:09:52) |
| 糸 | > | 外はうるせェな 。（ 表に顔を出さずとも聞こえてくる 多数の声に舌打ちをする 。 窓は閉め 札も外し 一人の空間を作れば 暖かいココアを ローテーブルに置くと共に ソファを背もたれに床に座ッた 。特に何もすることは無いが 微かに聞こえてくる 人の声を誤魔化す為に テレビの電源をつけた 。 ） (2023/3/25 23:24:41) |
| 糸 | > | .. なンかいるんだよな 、 （ 時間をかけて漸く ココアを飲み干せば マグカップを コトリ と置いた 。 まだ 人は多いのか なんて思い筒 窓の外を見ると 己の兄らしき人物がいて 目を丸くした後 そう小さく呟いた 。 話し掛けるのも気が引けるので バレないようにしようとも思ッたが 彼奴にも話し相手が居ないようだし 丁度よく自身も暇なので 少しくらい話してやるか と 上から目線の思考巡らせれば 半分程だけ 窓を開けて 顔を出してみた 。 気付かないなら 知らん 。 ） (2023/3/25 23:46:29) |
| 糸 | > | ン 、 そッちこそ いたんだな 。（ 此方に気付いた彼が窓際まで寄ッてきて じ と見詰められれば 目が合うのが微妙に気まずく感じて 顔を逸らして そう言葉を返す 。 続けて 寝ねェのかよ と尋ねてみて 。 ） (2023/3/26 00:06:05) |
| 糸 | > | 練習ねェとか 呑気だな 。（ そんなぬるい 兄を 超えても 何も嬉しくねェぞ と言わんばかりに ふん と鼻であしらうように 嘲笑して 。聞き返してきたと思えば 明日に響くぞ と彼に言われてしまい 、 ぐ と一瞬黙ッてしまうも すぐ 、 明日は午後からやる 。寝れねェ 。と 言い返して 。 ） (2023/3/26 00:24:47) |
| 糸 | > | .. まぁそうだろうな 、（ 自身の兄弟のことだから 自主練をすることくらい 大体見当はついていたが 。 練習無いなら 完全にオフにするのかもしれないと思ッてしまッた自分もぬるい 。 己の返事に いつもそうなのかと 聞き返され 、寝れないことに対して聞いているのか ？ と思えば " 嗚呼 、 最近 あまり寝れねェだけだ 。 " とぶッきらぼうに言い放つ 。 ） (2023/3/26 00:47:16) |
| 糸 | > | 子供扱いかよ 。（ お前でも察せたか の言葉が引っ掛かり眉を顰めれば ぼそり 呟く 。確かに 彼の弟ではあるため 年下だし 彼から見れば子供かもしれないが 子供扱いされるのは どうにも癪に触り 。筋トレをする時間を問われ 、" 風呂入る前 。 " と返す 。 筋トレで汗をかいた後直ぐ汗を流す為に その時間帯にやるのが ルーティンであッて 。今更 兄貴面かよ なんて思えば小さく舌打ちかまして 。 ） (2023/3/26 01:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糸さんが自動退室しました。 (2023/3/26 01:45:09) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/3/26 20:11:24) |
| 乙 | > | ちゅ ー す 俺テレビ出演 果たした 。（ 部屋の中に誰もいないのは分かッていながらも 嬉しさからか 独り言のように 述べれば アガる ー と 付け足して 。 ） (2023/3/26 20:15:10) |
| 乙 | > | 視線 感知 。（ 何となく視線を感じて 窓を見ると 少数の人影が見える 。 知り合いなら入ッてきな 。 ） (2023/3/26 20:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乙さんが自動退室しました。 (2023/3/26 21:03:11) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2023/3/26 23:48:41) |
| おしらせ | > | 錬さんが入室しました♪ (2023/3/26 23:50:20) |
| 千 | > | ぉわッ 、（ 話す約束をした彼と会う為 自室に足を踏み入れると その後を追ッたかのように 直ぐに扉の開く音が鳴り 、 吃驚して 後ろを振り返る 。 何だ もう来たのか と 驚きで早まッた鼓動を押えながら そう声を掛けた 。 ） (2023/3/26 23:54:03) |
| 錬 | > | ぁ 、悪ィ 。… 驚かせたか？（ 約束をしていたものだから待たせてはいけないと急いで入ったものの視界に入ったのは心臓の当たりを抑えながらいかにも驚いたと言う表情を浮かべる君 。申し訳なさそうに首裏を掻いて上記述べればじい 、と見つめる 。） (2023/3/26 23:57:15) |
| 千 | > | 少しだけな 。 謝ることじゃね ー よ （ 驚かせたか と 申し訳なさそうな彼に 驚いた事に対しては 少し強がり乍 上記の言葉 返して 。 " とりあえず座ろうぜ " と声を掛ければ ソファに彼より先に腰掛けて 隣に視線向けた 。 ） (2023/3/27 00:04:17) |
| 錬 | > | ならいいけどよ 、（ 謝ることじゃない 、それなら良かったと安堵の表情を浮かべた 。“ おう 、… 隣邪魔すんぞ 、” 一々口に出すことでまた君にお堅いとか揶揄われる気もするけど律儀な己の性格は帰られる訳では無い 。上記述べながら横に腰掛けた 。） (2023/3/27 00:09:06) |
| 千 | > | ふは 、 態々 言わなくてもいいだろ （ 自身が隣に座るよう 視線で促したのに 態々隣に座ることを口に出してくる 彼を 予想通りだと 笑えば 思ッたことそのまま 述べて 。 隣に腰を下ろした彼の目を見るように横を向けば " 1日何してた ？ " と話題を探し 問うてみた 。） (2023/3/27 00:14:45) |
| 錬 | > | そう言われると思った 、やっぱ長く近くにいるとなんとなく分かんのな 、（ ほら考えた通りだ 、と自分の中で答え合わせのようなことをした 。視線を感じた故その視線に応えるためにこちらも君の瞳を捉えれば 、“ 寝て 、筋トレしてを繰り返してた 。今日はなんかやる気でねーの 、” 一日を振り返ると特に何をした訳でもなくて一日を無駄にした気分だ 。） (2023/3/27 00:20:06) |
| 千 | > | うん 、 それはあるよな 。 俺もさッきの國神の言葉予想ついてたし 。（ 長く近くにいると 何となく相手の事がわかる 、 の言葉に同感しては 数回頷き 。加えて 先程の自身の思考思い出せば そのまま言葉を伝えた 。己の視線を感じ取ッたのか 彼が視線を交わしてくると 何となく逸らしてしまッて 再び合わせることは出来ず 彼の首元あたりを見つめることになッてしまい 、" そういう日 ある 、俺もほぼ寝てたな ー " と苦笑浮かべ 。） (2023/3/27 00:25:52) |
| 錬 | > | … 俺ら話さなくても分かり合えんじゃねえの 、（ なんて 、普段はそう言わない冗談を混じえてみせた 。長く近くに居たら 、と言うよりかは長く隣にいるからな気もするが 。目が合ったはずなのに数秒で目は逸らされてしまって合わなくなった 。どうしたものか 、と考えるもこの感じは合わせてくれないだろう 。“ んでも 、今千切と話せてるのが今日一の収穫かもな 、” そうぽつりと呟いた 。） (2023/3/27 00:30:43) |
| 千 | > | テレパシー .. みたいな ？（ 話さなくても分かり合える と彼が述べた冗談に 乗っかってみては ありえね ー と思い乍 ぶは と笑ッて 。 まぁでも多少のことは 分かるのかもしれないな 。 そして彼が呟いた声を一言一句聞き逃すことなく聞いてしまえば 目を丸くして 彼の瞳を見つめた 。 あ 、自然に目合わせられた なんて 思い筒も " 嬉しいこと言ッてくれんじゃん " と歯を見せ にし と笑顔うかべる 。 ） (2023/3/27 00:34:55) |
| 錬 | > | そ 、… 流石に潔とか蜂楽とかは分かんねえけどお前ならわかる気がする 。（ これはふざけている訳じゃなくて本心だ 。誰より共に過ごしてきたし分からないはずはないとどこかで思っている自分がいるのも確か 。目が合わないと悩んでいた刹那、その事が嘘のように思えるほど君のぱっちりと見開かれた瞳と目が合う 。“ 千切は今日何がいちばん楽しかったんだ？” その笑顔を見るだけで何か救ったような気分になれる 。こちらも少しだけ微笑み返した 。） (2023/3/27 00:40:51) |
| 千 | > | じゃあ 今 俺が考えてること当ててみろ （ そう放てば ふんす と腕を組み答えを待つ 。特に何も考えていないし 、 テレパシー とか言ッても 普段の会話の中で 次に言いそうな事が分かる 程度なのは分かッていて 敢えてふざけてみただけなのだが 。" 俺は分かるよ 、 そんなの分かんねェよ 、 だろ ？ " なんて彼の真似をしながら 勘で当てようとしてみて 。 俺のいちばん楽しかッたこと .. と 顎に手を当て少し考えては " 真似したみたいになるけど 俺も國神と今話せてることだな " と 微かに微笑み返してくれた彼に 柔らかい笑み向け 。 ） (2023/3/27 00:48:57) |
| 錬 | > | … 俺を揶揄うのが面白い 、とかか？（ 自分の口からそれを言うのがすごく嫌だけれどそう思ってそうだから口に出した 。“ 半分正解で半分不正解だな 、… つか 、俺の真似か？それ ” 若干似ているようなその真似にくは 、と笑みを零しながら問いかけた 。“ … 自分が言われてみると嬉しいもんだな 、それと同時に照れくせえけど 。” 君の笑顔を見ると自然に手が伸びて 、頭を撫でていた 。） (2023/3/27 00:55:40) |
| 千 | > | あ ー もう 正解だわ 。（ 彼の答え聞けば 納得しては 頷いて正解ということにしておいた 。確かに 彼を揶揄うのは 面白いし 、間違いではないな 、と思い 。半分不正解と言われてしまえば 悔しそうに " これからその半分も正解できるようになるからな 。" と 。 その後の言葉には 似てるッしょ と言いたげに 大きく頷いてみせた 。" 俺もだしッ 、まぁ嬉しいからいいけどな 。 " 自身と同じような感情になッている彼に共感すれば 、己の頭に彼の大きな掌が 乗せられ またもや目を見開き 驚いてしまッた 。 ） (2023/3/27 01:04:41) |
| 錬 | > | んは 、やっぱそうだろ 。… でも俺に面白さを求めるな 、（ 当たったことは嬉しいが揶揄われ続けるのはいただけないな 、そう思い腕組みながらそう告げた 。“ じゃあそのもう半分正解出来たらご褒美やるよ 、” だから頑張れ 、なんてあくまで他人事 。まあ似てなくはねえな 、と数度頷き 。“ まあ千切にそう思ってもらえてるなら良かったわ 。” わしゃわしゃ 、わしゃわしゃわしゃ と髪の毛を崩すように少し雑に撫で続けた 。） (2023/3/27 01:11:27) |
| 千 | > | 別に 求めてるわけじゃね ー けどな 、（ 腕組む彼を見れば そう言い返し筒も 揶揄うのはやめておこうと 良心に従い 。" ご褒美ッてなんだよ 、頑張りたくなるだろ 。 " もう半分を正解したらご褒美だなんて言われれば 少し頑張りたくなッてしまいそのまま彼に伝えてみて 。驚いた表情をした己の髪を わしゃ と雑に撫でてくる彼に " おい ー 髪絡まるだろ " と 少し眉顰め 手櫛通してみると やはり引っ掛かる部分が出てきてしまい ほら と言いたげに彼に絡まった髪見せつけ むす と 。） (2023/3/27 01:17:18) |
| 錬 | > | … ならいい 、するにしても偶ににしろよ？（ 絶対にするななんて言えばそれはそれで印象が悪い 。たまにくらいならされてもまあいいか 、と許してしまうのだ 。“ じゃあ 、千切の言うことなんでもひとつ聞いてやるよ 。” だから頑張れるか？なんて話の筋がズレていそうだがそう首を傾げた 。“ … すまん 。櫛で梳けば直んだろ？” 悪かったって 、と頬撫でては眉下げ 。） (2023/3/27 01:21:23) |
| 千 | > | はいは ー い（ 揶揄うのも 偶ににしろと言われれば 重ね返事をした 。 結局は 甘いんだよな 國神 。なんて思えば ふ と小さく笑み零した 。" 言ッたな ？ でも 半分不正解の部分ッて 國神の言ッてた言葉が答えなんじゃね ー の " 言うことひとつ聞いてやると言われ やる気が湧いたのも束の間 、よく考えてみれば 、と 彼に伝えてみる 。それで違うなら 不正解部分も考えるが 。 " 國神 任せた ー " 申し訳なさそうに眉を下げ 己の頬を撫でる彼に丁度近くに置いてあッた櫛差し出して 上記述べた 。） (2023/3/27 01:31:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錬さんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:46:35) |
| 千 | > | あ ー らら 、（ 返事が返ッて来なくなッたなと思い 隣に目を向ければ 規則正しい寝息を立てながら 首を落として寝ている彼に気付く 。 それじゃ首痛めるだろ絶対 と思い 彼をベッドに連れて行ってやろうかと思うが どうも自分の力でこの筋肉馬鹿は 連れて行けない 。いや 、連れていくしかないか と 何とか彼の片腕を引っ張り 少し雑ではあったものの 時間をかけて漸くベッドに寝させる事が出来れば 、俺も寝るか と 彼と向き合うような形で隣に寝転がって布団を被せた 。おやすみ 國神 、 と頬を撫で 眠りについた 。 ） (2023/3/27 01:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2023/3/27 04:09:19) |
| おしらせ | > | 蟻さんが入室しました♪ (2023/3/28 22:54:53) |
| 蟻 | > | " 俺 " 参上 。（ 髪靡かせ オシャ オーラ 纏い乍 長い脚を前に進めて 入室 。アッ .. " 俺 " とした事が 、 と 頭を片手で抱えると 扉の前に戻り 札ぺた 。 自分の中にある オシャ を 意識し乍 スマートにソファに座ッてみせると 足を組んだ 。） (2023/3/28 23:00:25) |
| 蟻 | > | 寝るとするか 。（ かなり長く部屋に居座ったものの 辺りに人が来る気配が無く 、 このまま 待っていても 意味が無いと判断した 。寝るか と オシャに ベッドインすれば オシャすみなさい 、 と 窓の外から覗く貴方にも挨拶した 。 ） (2023/3/29 00:42:39) |
| おしらせ | > | 蟻さんが退室しました。 (2023/3/29 00:42:46) |
| おしらせ | > | 御さんが入室しました♪ (2023/3/30 23:39:48) |
| 御 | > | 折角 部屋来たんだし ゆッくりしたいけど 、俺 今日やることあるんだよな 。 （ ノートとペン取り出して 、 ） まぁ 話せはするから 話しかけてくれ 。（ 窓の外ちら 、） (2023/3/30 23:42:08) |
| 御 | > | ア 、 凪いるじゃん 。 おーい 凪 ~ ！！（ 窓の外に見えた人影が彼だと気づけば 窓から顔を出して 手を振ッてみて 、 ） (2023/3/30 23:47:35) |
| 御 | > | まぁ お勉強 ッてとこ ？ （ 彼が此方に気づくと 何してるのと 問い掛けてきたので ノートとペン見せ乍 そう答え 、 ） (2023/3/30 23:54:43) |
| 御 | > | 今日 勉強する時間無かッたからさ 。 今やるしか無くなッただけ 。（ 眉下げ 苦笑浮かべ乍 そう言うと 、 " 凪はなんかしてンの ？ " と質問返してみて 。 ） (2023/3/31 00:04:03) |
| 御 | > | .. 凪 絶対 課題手付けてないだろ （ 勉強と言っても自身がやっているのは課題 。 彼にも同じ量の課題が出ているはずだが 、面倒くさがりの彼の事だから やっていないんじゃないかと 上記述べてみて 。） (2023/3/31 00:12:57) |
| 御 | > | おやすみ 凪 。（ 勉強をしている間に寝てしまッた彼に 微笑みかけてそう言えば 、起きないようにそッと髪に触れ撫でた 。 ブランケット掛けてやれば 自身も勉強をやめることにし 。 風邪引くなよ 。 ） (2023/3/31 00:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御さんが自動退室しました。 (2023/3/31 01:02:32) |
| おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/4/2 21:06:42) |
| 凪 | > | 面倒臭い人と 関わるのって 体力使う .. 疲れた 。（ ぐで と ソファに寝転がれば クッション抱いて 顔埋め あ゛ー 、 と小さく漏らして 。 ） (2023/4/2 21:28:12) |
| 凪 | > | .. 風呂行かなきゃ 、 動けな ー い 。（ ソファの上で のそ と動きを見せるも 暫く起き上がらず 。少しすると 決意したように ゆっくり起き上がると 溜息付きながら 重い足取りで 風呂へ行き 、） (2023/4/2 22:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2023/4/2 22:30:21) |
| おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/4/2 22:30:40) |
| 凪 | > | え ー ギリ セーフでしょ 今の 。（ ぶつぶつと 軽く文句垂れて 再び入室し 、 ） (2023/4/2 22:31:37) |
| 凪 | > | ゲームでもしよ 。（ 髪の毛の先から 雫を ぽたぽた と零しながら ポケットに入れていた 端末取り出し 充電器差しては 横画面にしてゲーム始めて 。） (2023/4/2 23:00:28) |
| おしらせ | > | 凪さんが退室しました。 (2023/4/2 23:34:27) |
| おしらせ | > | 烏さんが入室しました♪ (2023/4/8 01:10:36) |
| 烏 | > | 淡色すぎやろ 流石に。（ 色ぽち 調整しながら 扉を静かに開閉し 入室。少し前よりも また深くなった夜の色を 窓越しに 眺め乍 頬杖ついて こんな時間に来たとて 暇やなァ と。） (2023/4/8 01:13:19) |
| 烏 | > | 練習がてら 来てもうたけど 多分すぐ寝るわ。（ 窓の外に人影探すも 流石に この時間まで起きてる 非凡は 俺くらいしか おらんのか 、） (2023/4/8 01:19:58) |
| 烏 | > | .. 寝る言うたけど なかなか寝付けへんわ、（ 取り敢えず毛布は被ったものの 一向に落ちてこない瞼に 溜息零しては 無理に寝ようとするのを諦め 端末の電源をつけ 明るい光を放った。） (2023/4/8 01:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏さんが自動退室しました。 (2023/4/8 05:05:50) |
| おしらせ | > | 烏さんが入室しました♪ (2023/4/9 11:37:07) |
| 烏 | > | 予定まで ちょいとだけ 、まぁ顔出し程度に 。この時間 人おる事 ほぼ無いし 誰とも会えんと思うけど。（ 少しと言い乍 入室 、準備し筒 話し続けるだけなので ただの独言になってしまいそうだが 。） (2023/4/9 11:44:15) |
| 烏 | > | 今日で 休み終わりなん きつ 。色々 終わってへんし 、 準備も何もしとらん 。絶対 遊んでる場合 ちゃうねんけどな .. まぁ気晴らしにってことでええやろ 。（ うん ゝ と 腕組み 大きく頷き 自己解決 。） (2023/4/9 11:51:37) |
| 烏 | > | 時間 間に合うんかこれ 。 ちょ 、服決めな 。（ 何度も時計見ては 少しペースアップして 準備を進め 、） (2023/4/9 12:09:36) |
| 烏 | > | 何とか間に合ったわ 、 ほな 出るわ 。（ 慌ただしく 部屋中を駆け回りながら 何とか準備を終わらせれば 部屋を後にした。.. あ 、財布忘れた と もう一度戻ってきては 再び出ていった 。 ） (2023/4/9 12:58:49) |
| おしらせ | > | 烏さんが退室しました。 (2023/4/9 12:58:52) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2023/4/9 20:47:48) |
| 二 | > | 色汚 .. もうちょっと綺麗な色にしてくれませんかね 本当に 。（ 小さく溜息 吐いては 色ぽちぽちし乍 静かに 扉開閉し 入室 、） (2023/4/9 20:48:57) |
| 二 | > | .. もういいです 。何が正解だか わからなくなってきました 。（ ） (2023/4/9 20:50:54) |
| 二 | > | .. あ 、斬鉄くんに 声掛けようと思ってたのに いつの間にか 居なくなっちゃってましたね .. また今度会えた時にでも 話しましょう。（ 彼の姿の見えなくなった部屋見つめた 、 ） (2023/4/9 21:06:55) |
| 二 | > | 取り敢えず 出ましょうかね 、 (2023/4/9 21:26:08) |
| おしらせ | > | 二さんが退室しました。 (2023/4/9 21:26:10) |
| おしらせ | > | 御さんが入室しました♪ (2023/4/9 23:40:42) |
| 御 | > | 何も話すこと とか 考えてないけど 取り敢えず 居座らせてもらうわ。（ 窓の外を見ても 人はいないようだが、独り言を零すような 内容の話は 持ち合わせておらず、取り敢えず 誰か来るの 待ってみるか なんて 冷蔵庫にあった烏龍茶を コップに注ぎ乍 考え、） (2023/4/9 23:44:46) |
| 御 | > | 流石に この時間から 来る奴なんて いねェか。（ 烏龍茶 啜り筒 窓の外見ていても どの部屋に灯りがつくことも無く 上記を零す。皆 良い子チャン だから寝ちゃったのか、なんて冗談交じりに 心の中で呟けば 苦笑して。） (2023/4/9 23:55:56) |
| 御 | > | そろそろ 眠くなってきた。（ とは言い筒も まだ寝る気にはならず、取り敢えず ソファに寝転がれば 上からブランケット掛け 再び 端末弄り始め 、） (2023/4/10 01:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御さんが自動退室しました。 (2023/4/10 01:26:15) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2023/4/10 21:47:02) |
| 二 | > | これは完全に 灰色ですもんね .. 少し色欲しい .. 。（ 片手顎に当て 未だ 色 悩み中 、） (2023/4/10 21:50:05) |
| 二 | > | あ、これどうでしょう。納得の行く 色になったかもしれません。（ 色決めては 名札見て 頷 、） (2023/4/10 21:52:13) |
| 二 | > | あまり変わりませんね。女性が前髪直すのと 同じくらい細かい調整なので 自分が満足すればそれで .. 。（ んん、と少し唸るも 取り敢えずこの色で落ち着いた様子。） (2023/4/10 21:54:24) |
| 二 | > | お風呂 行きますか。今 少しの間 不在ですよ と。（ 窓にべたと 不在の紙貼り、誰が来ても 反応できませんよの印。着替え用意しては 脱衣所へ。 ） (2023/4/10 22:28:49) |
| 二 | > | 誰も来ませんね .. 。（ 不在の紙 べり と剥がせば 外を見てぽつり呟き。濡れて顔に張り付く 髪の毛に少し鬱陶しさを感じて 一旦 斜めに流した。誰も見てませんようにと願い 少し周り見て。） (2023/4/10 23:15:39) |
| 二 | > | ううん、寝るとしますか。（ 寝室の扉 ぱたりと閉めた。） (2023/4/11 00:12:41) |
| おしらせ | > | 二さんが退室しました。 (2023/4/11 00:12:43) |
| おしらせ | > | 蟻さんが入室しました♪ (2023/4/11 23:59:03) |
| 蟻 | > | （ 札剥 、） (2023/4/11 23:59:46) |
| 蟻 | > | 特に意味は無いが 今日は札無い方が オシャ だ。（ 剥がした札 ぽいと 室内に投げ入れれば そう呟いて 髪かきあげ、ソファに座れば 長い足を ひけらかすように 大袈裟な動作で足を組んだ。） (2023/4/12 00:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蟻さんが自動退室しました。 (2023/4/12 00:54:47) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/4/16 08:20:04) |
| 乙 | > | （ 札 ぺた、） (2023/4/16 08:20:33) |
| 乙 | > | ちゅーす。用事まで暇だから 独り言でも呟いてようかな、って感じ。（ 何となく窓辺に立って 窓を開けると 思っていたより強い風が当たり 眉を顰め。） (2023/4/16 08:22:55) |
| 乙 | > | つか ものもらいできた。超サガる。（ 鏡みては 少し腫れている右目の瞼に軽く触れては そう呟き 目薬差した。） (2023/4/16 08:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乙さんが自動退室しました。 (2023/4/16 08:58:15) |
| おしらせ | > | 烏さんが入室しました♪ (2023/4/19 23:05:52) |
| 烏 | > | 後から ちゃう奴 連れてくるかもしれんけど 取り敢えず俺な。（ トレーニング中に飲みきらなかった ボトルに3分の1程度残った水を机の上に置けば ソファに腰掛け 呟き。なんか腹減るなぁと周り見れば 籠の中に バナナ発見。1本取れば 剥いて 一口ぱくり。） (2023/4/19 23:09:15) |
| 烏 | > | 来たはええけど 何もすることないんよな。（ バナナ食べ終わり皮放り投げては 何となく静かな空間が落ち着かず テレビをつけて バラエティ番組を流した。" 知り合いやったら 凸ってきても構わんけど、この時間に来るやつ そうそうおらんよな。" と独り言吐き。） (2023/4/19 23:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烏さんが自動退室しました。 (2023/4/20 02:13:47) |
| おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/4/24 22:02:35) |
| おしらせ | > | 玲さんが入室しました♪ (2023/4/24 22:02:53) |
| 玲 | > | 話す〜とは言ったけど特になんもねーな 、… んー 、凪と話せんのマジ楽しみでさ 。やる事捗ったし凪が風呂から帰ってきたら褒めてもらおうと思って（ くあ 、と軽くあくびを零しながら部屋に入れば先程の連絡の通り彼は部屋にはいなくてがらんとしていた 。誰もいない彼の部屋にずかずかと入室すればソファーに腰掛け近くにあるクッションを抱きしめた 。） (2023/4/24 22:13:09) |
| 凪 | > | 風呂疲れた〜 ... あ、玲王。待たせて御免。（ 未だ服は着用せず上裸、びしょ濡れの髪に タオル一枚を被せただけの姿で 現れると、もう既に自室に来ていた彼に待たせたことに対して謝罪の言葉を一言。彼の隣の空いた空間に どか と腰を下ろし、 " 髪乾かすの面倒くさーい " と足をパタパタさせては ちら と彼の方に視線向けた。玲王髪乾かしてよ の合図。） (2023/4/24 22:36:22) |
| 玲 | > | … なっ 、風邪ひくだろ？今日寒いからンな無防備な格好すんなよ（ おかえり 、と言おうと顔を上にあげれば上裸の彼が 。早く服着ろよ 、と催促するように述べれば隣に座る様子を眺めて 。“ ったく 、仕方ねえなあ凪は 。” 彼の意図を上手く汲み取れば隣じゃなくてこっち 、と己の膝の間を叩く 。髪の毛を乾かすことくらい朝飯前だ 。） (2023/4/24 22:43:08) |
| 凪 | > | え〜 いいじゃん別にー 風呂上がってすぐは暑いよ（ 自身の格好に心配する様子の彼に ぶー と口を尖らせて 上記述べれば、言うことは聞かないつもりで その場に座った侭動かずに。当たり前のように自身の思考を読み取ってくれた彼の仕草に 立ち上がれば膝の間にすとんと腰下ろした。" お願いしまーす 。" なんて呑気に身を委ねて。 ） (2023/4/24 22:53:38) |
| 玲 | > | 湯冷めして体調崩しても看病してやんねーからな 、（ 全く世話が焼ける 、そう思いながら上記述べ 。やれやれとその場から動こうともしない彼を見詰めて 、その後に部屋の周りに視線をきょろきょろと彷徨わせれば近くにあるトレーナーを取って渡してやる 。“ 熱かったら言えよ？” こちらに身を委ねてくれる彼に優しくそう伝えればドライヤーの電源をつけて 。） (2023/4/24 22:57:04) |
| 凪 | > | そんなこと言って、結局玲王は看病してくれるでしょ？（ 体調崩しても看病してやらないとの発言に 彼の方に目線向けると 小さくにやりと口角上げて そう返す。そして彼の行動を目で追っていると 看病するしない以前の選択を取った彼に 目を丸くしてそれは思いつかなかったなと 考えつつ 渡されたトレーナーを受け取ると " ... ありがと " と感謝を述べ素直に着用した。ドライヤーの電源をつけた彼が優しく声をかけてくるので 少し魔が差して " あちっ " と熱がるフリをした。玲王はどんな反応をしてくれる？） (2023/4/24 23:07:25) |
| 玲 | > | …… さあどうだか 、（ 適当にはぐらかすももちろん図星 。彼が体調を崩したと知った日にはすぐに飛んでいって付きっきりで看病する己の姿がいとも簡単に脳裏に浮かぶ 。彼の表情からしてその姿が浮かんでいるのは彼も同じらしい 。己が渡した服を素直にすぐ着るあたりまだ聞き分けは良いらしくてバレないように密かに安堵の表情を浮かべた 。ふわふわのこの髪の毛を乾かす時間も嫌いじゃない 、なんて呑気に考えていれば不意に熱いと彼の口から紡がれて 、思わず手はピタリと止まる 。“ … 大丈夫か？どの辺が？保冷剤いるか？” 壊れ物のように傷つけないように大切にしてきたのに 、どうしよう 。傍から見ればただのドライヤーかもしれないが己を動揺させるには十分すぎた 。） (2023/4/24 23:14:32) |
| 凪 | > | 玲王のことなら 大体は分かっちゃうから 隠し事とか無意味だよね。（ 自身の問いかけに 曖昧にするような答えを出した彼を見ては ふーん？ と小さく言い 上記の言葉を続ける。実際今の発言も 図星だったことは ほぼ確実だと思うし。逆に言えば彼も自身のことを同じくらいわかっているだろうし、隠したところで意味が無いなと。服は着たもののやはり少し暑くて 襟元をぱたぱたさせる。腕をまくればなんとか先程よりはマシになった。自身のイタズラに面白いくらい想像通りに反応してくれた彼に思わず ふ、と笑みが零れて " 御免 嘘、熱くなかったよ " と笑いを堪えるように 口許を手で押えながら。） (2023/4/24 23:23:34) |
| 玲 | > | お互い様な 、（ 今の彼の発言からすれば己の曖昧な答えは無意味だったのだろう 。やはり彼に嘘をつくことは出来ないなと再確認すれば降参だ 、とばかりに息を吐いた 。隠し事は無意味 、確かに俺も彼のことなら嘘すら見抜けてしまうような気がする 。今日は肌寒くて色々温かさが恋しくなると思ったくらいなのに風呂上がりの彼は腕をまくっている様子 、到底真似できないとふるりと首を振った 。“ …… はあ〜〜 、、凪お前なあ 、どんだけ俺が心配すると思ってんだよ 、” 減らず口を叩いてしまうのは許して欲しい 。本心は心配と安堵でいっぱいだ 。） (2023/4/24 23:29:25) |
| 凪 | > | うん、俺は隠し事とかあんまりしないけどね、面倒臭いし。（ お互い様と言われれば先程の思考思い出すも そもそも自身はあまり隠し事だの嘘だのはつかないなと思い そう言う。バレた時の面倒くささもあるが、辻褄を合わせることの面倒くささもあるしとにかく自身には不向きなのだ。彼が震えるように首を振る様子を見ては 寒いのかな なんて思って ソファに掛けてあったブランケットを取り " 使えば？ " なんて差し出した。見当違いだったら嫌だが。自身の事になると心配が尽きない彼に 溜息をつかれてしまえば " ふ、御免って、玲王が心配してくれるのが嬉しくてさ " なんて本心ぽろり。） (2023/4/24 23:39:33) |
| 玲 | > | その点お前がめんどくさがり屋でよかったと思う 、… まあ嘘つかれても許しちまうけど（ 仮に彼が嘘をつくことがあったとしても 、彼のことだから何かしら事情があったんだとか何かと許してしまう気がした 。きっと彼自身が傷つかない嘘ならなんだって許してしまう 、彼に対してはほかの何倍も優しいし甘くしてしまうのは当然なのだ 。ブランケットを渡されれば素直にありがとうと受け取る 。肩にかければ暖かいと身体を丸めて 。“ 心配なんて尽きねーよ 、めんどくさいって言われてもやめてやんないし 。” それくらいずっと考えているんだと言葉をつむぎ 。） (2023/4/24 23:46:14) |
| 凪 | > | 玲王って変だよね、俺のこと大好きじゃん。（ 自身が嘘をついたとしても許すかもしれないと発言する彼は大分変な人なんだなぁと思えば そのまま口に出す。逆に己はあまり彼には隠し事はしてほしくないなと思ってしまうけれど。彼の溺愛っぷりに少し苦笑を浮かべるがそのくらい愛してくれていることは感謝でしかないし、とても嬉しいことだと思う。ブランケットにくるまった彼を見て、そんなに寒いかな なんて思ったが、確かにそろそろ己の体も冷えてきて 寒さを感じ始めた。そこで 自身も彼のくるまるブランケットの中へ 入れば 彼と肩がぶつかって 目を合わせた。なんか子供みたいなことしてるな なんて思うけれどこれが楽しいのだ。" ふは、それが玲王だね、そのままでいてよ。" と柔らかく微笑んでは彼に視線向けてそう言った。） (2023/4/25 00:12:50) |
| 玲 | > | … 変で結構 、凪のことすげー好きだしいい 。（ 変 、そんなことを面と向かって言われることはあまりないから少しばかり驚きはしたが彼に言われるのは別に怒りとか悲しみとかには繋がらなかった 。苦笑いを浮かべられたって接し方が変わるわけじゃないし己の好きに彼が返してくれる日が来るのを首を長くして待つことにする 。まさかブランケットに彼も入ってくるとは思っていなくて目を丸くした 。触れ合った肩から人肌の温もりが少しづつ伝わってきてそれに頬を緩めた 。自然と近くなる目線が合えば少しだけ照れくさいかもしれない 。“ ずっとこのままで居るに決まってんじゃん 、” 当たり前だろ？と得意げに笑みを 。） (2023/4/25 00:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、玲さんが自動退室しました。 (2023/4/25 05:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2023/4/25 05:23:52) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/5/14 10:16:28) |
| 乙 | > | 俺にしかなれない呪いにかかってる。30分くらいいようかな、独り言吐く。 (2023/5/14 10:17:27) |
| 乙 | > | タグ外すか (2023/5/14 10:17:57) |
| 乙 | > | タグって言っちゃったよ、札って言いなよ (2023/5/14 10:18:22) |
| 乙 | > | 何も話すことねーや、独り言吐くとか言ったくせに (2023/5/14 10:23:14) |
| 乙 | > | まぁ久しぶりに浮上しておこうって思ったのも兼ねてだしね、いっか。 (2023/5/14 10:23:55) |
| 乙 | > | 出るか (2023/5/14 10:27:48) |
| おしらせ | > | 乙さんが退室しました。 (2023/5/14 10:27:50) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2023/5/15 20:01:45) |
| 二 | > | … ワンピースでも見ますかね、（ 入室して何分か経った頃に 未だ何も言葉を発していないのに気が付いて ハッとすれば ソファに寝転がり 端末取り出して独り言のように呟く。前から見返し始めてそろそろ400話に到達するあたり。） (2023/5/15 20:18:09) |
| おしらせ | > | 斬さんが入室しました♪ (2023/5/15 20:31:51) |
| 斬 | > | 入ってもいいか 。（ こん、こん、こんと軽いノックを３回しては部屋の中にいるであろう貴方に扉の前で上記を問いかける 。少しそわゞしたような雰囲気は… 流石の貴方でも扉越しじゃ伝わらないだろうか 。） (2023/5/15 20:34:20) |
| 二 | > | あれっ、こんな遅くにどうしたんですか？（ 3回ノックの音が聞こえれば 聞き覚えのある声がして ばっと扉の方に顔を向ける。この声は斬鉄くんに違いない。部屋を訪れるなんて何かあったのかと少し心配しながら扉を開けて貴方の姿を確認すれば " どうぞ " と頭を振って前髪を少し直せば入るよう促した。） (2023/5/15 20:39:38) |
| 斬 | > | … き、キブンってやつだ。ふらっと立ち寄ったら、二子が部屋に入るのを見て、それで。（ 会いたかったとは口にせず、やや言葉に詰まりながらも目を逸らしてそう話す。部屋に入る許可が降りては" ありがとう、邪魔するぞ、"と軽く一礼してから部屋に入り 、） (2023/5/15 20:43:01) |
| 二 | > | .. そうなんですね！ 斬鉄くんが来るなんて珍しすぎて 何かあったのかと思いましたよ。（ 貴方が分かりやすく言葉を詰まらせながら話すので 何となくではあるが察せてしまい 嬉しさで思わず口角が上がる。変に思われないように先程思ったことを貴方に伝えてみては 少し心配する様子を見せ。） (2023/5/15 20:55:45) |
| 斬 | > | ン…… 。そんなに珍しいのか 、おれ。まぁ、でも 、そのー… アレだ、会いたかったって言うか話したかったって、いうか。（ 嘘を隠しきるにはあまりに自分の能力では足りずに 、頬を掻いて本心を伝えた。心配するような貴方を見ては ぽん、と頭に手置 、） (2023/5/15 21:00:42) |
| 二 | > | ふふ、やっぱり。僕 さっきの時点で分かっちゃいましたよ。斬鉄くん分かりやすいなぁ（ 先程 察してしまった事を 貴方が包み隠さず 伝えてくれるので 小さく笑みを零しては 貴方の気持ちに気付いてしまったことを述べる。こんなに分かりやすい人がいるのだろうか。頭に手を置かれては 小さく肩を揺らして " な、なんですか " と。） (2023/5/15 21:10:41) |
| 斬 | > | んな、そんな。上手く隠せたと思ってたのに。…でも二子ならすぐバレそうだとは思ってた。（ 少し驚いたように目を丸くしつつも よくゞ考えたら…と納得したような素振 。" ちょうどいいところに頭があったから ？"なんて 冗談混じりに ふ、と少し口角緩めてはそっと頭を撫 、） (2023/5/15 21:18:30) |
| 二 | > | わ、隠そうとしてたんですね？そんなことしていいんです？貴方が分かりやすすぎるだけですよ。（ 上手く隠せたと思っていたと言う貴方に 心の中では 可愛いと思いながらも そんなことを述べて 睨むような視線を前髪の間から送った。" そんな 山みたいに .. " そこに山があったから とでも言うように頭を撫でるので 不服そうにしながらも受け入れて。 ） (2023/5/15 21:37:36) |
| 斬 | > | え、あ、だって普通に言うの恥ずかし … 。… 顔に出てたりしてたか、（ 何となく感じる睨まれた様な感覚に少し慌て乍 だって、だって と小さく元から少ない語彙力をかき集めて 言い訳を零した。" 山… 随分ふわゞな山だ。" ほっこりするような表情浮かべ 、もふゞと髪の毛に触れ 。） (2023/5/15 21:59:24) |
| 二 | > | 斬鉄くんも恥ずかしいとかあるんですね、恥ずかしがってる姿も可愛いです。顔というか、話し方というか、？（ 一生懸命話そうとする貴方が可愛くて 貴方を見つめては目を細めて笑う。少し失礼なことを言ってしまった気がするがまぁ鈍感な彼なら気付かないだろう。" えっと、そもそも山じゃなくてですね .. " 例えとして山を出せば 己の髪を山だと言うので それは違うと否定しておきながらも 嬉しそうにして ） (2023/5/15 22:08:57) |
| 斬 | > | 俺だって恥ずかしい時ぐらいある 。…いや、その、やめ、………かわいく、ない、俺は、うん、（ 可愛い、そう直接言われるのは家族以外ではあまりないので 慣れないことに驚きを隠せず 片手で顔を抑えて必死にほんのりと赤く染った顔を隠した。んん、と気を紛らわすように咳払いをしたがそれも無力に終わった。" … にこの頭は、山じゃない、" ウン、と頷き乍 、例えだったか、と呟いて一撫でした後に手を離し 。） (2023/5/15 22:20:36) |
| 二 | > | まぁ自分ではそう言いますよね .. 僕が分かってるのでいいです、可愛いですよ。勿論 かっこいいを前提とした可愛いですけど。（ きっと可愛いと言われ慣れて居ないのであろう その反応に 顔に当てた貴方の手を取って顔を隠さないで欲しいと思いながら 再びその言葉を貴方に届けて、普段は言わないが思っていることを伝えてみては にっこり微笑んだ。" 離しちゃうんですか " 己の頭から離れていった手にしゅんとしつつも 次は僕の番と言うように 彼の頭に手を伸ばす。） (2023/5/15 22:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二さんが自動退室しました。 (2023/5/15 23:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斬さんが自動退室しました。 (2023/5/15 23:01:18) |
| おしらせ | > | 剣さんが入室しました♪ (2023/5/22 00:11:38) |
| 剣 | > | 上手くできるかは 分からないが ... 少しの間 居座らせてもらうとするか 。（ 勉強道具 机に広げては 俺だって勉強するんだぞ の威嚇（？）） (2023/5/22 00:13:00) |
| 剣 | > | ... 何だ さいけーこくじょーこーって。最も恵まれた国ってことか ... どの国がだ。（ 教科書に穴が空くほど 見詰めていれば ううんと 唸って 取り敢えずノートに書き写しておいた。） (2023/5/22 00:25:14) |
| 剣 | > | 眠くなってきた 、これは困った 。非常事態 ... エマージェンシーだ 。どうにかして頭を働かせないと 。（ 両手で 自分の頭ぽかぽかと叩けば 最後に頬をぺしんと叩いて 眠気覚ましのつもり。... 力加減考えればよかった 、痛い 。） (2023/5/22 00:58:58) |
| 剣 | > | どうしよう 眠いな 。寝たい 。けど こういう時って 寝たら朝になってるんだ 絶対 。だから俺は寝ないぞ 。（ 眠い目をこすりながら ふんす と意気込んでは 引き続き勉強に取り掛かる。） (2023/5/22 01:18:42) |
| 剣 | > | 二子がいる 。（ リフレッシュに と窓を開けて 外の風を浴びていると ふと目に入ったその姿に そう零す。様子を見る限り 彼奴も俺と同じく勉強でもしているのだろうか） (2023/5/22 01:28:07) |
| 剣 | > | アーーーッ 誤送信だ 気にしないでくれっ (2023/5/22 01:28:30) |
| 剣 | > | 二子がいる 。（ リフレッシュに と窓を開けて 外の風を浴びていると ふと目に入ったその姿に そう零す。様子を見る限り 彼奴も俺と同じく勉強でもしているのだろうか と思うと同時に邪魔にはなりたくないなと思ったが ほぼ無意識で手を振ってしまった。） (2023/5/22 01:29:24) |
| 剣 | > | 勉強してたのに すまん 。俺も勉強してたんだが やっぱ勉強向いてねえ 。（ 反応し返してくれた貴方に 勉強の邪魔をしてしまったことに軽く謝っておいては 己も勉強していたんだぞ と主張。自身は彼みたいに頭が良くないから 勉強もすぐ投げ出してしまうのだろうか。） (2023/5/22 01:43:41) |
| 剣 | > | 有難う 。優しいな 二子は 。珍しいとか思っただろ 俺だってやれば出来るぞ 。（ 彼の気にしないでという言葉に素直に思ったこと伝えれば にっ と笑った。彼がそういった訳では無いし そんなふうに思った素振りさえ見せていないが 何となくそう思われていそうだと思えば 眼鏡をくいとあげながら 上記延べ。） (2023/5/22 02:00:44) |
| 剣 | > | それを当たり前に出来るのが 凄いことだと思うぞ俺は 。あッ やっぱり思ったんだな？！ そうだろうとは思ったが 。（ 頷きながら 感心するように述べては 少し思ったと言われてがびーん。偉いと付け足されては そ、そうか？ と少し照れては 首に手を当てた。ところで彼は頭がいいと聞くが実際 テストの平均は どのくらいなのだろうか .. 。） (2023/5/22 02:17:53) |
| 剣 | > | ん、受け取っておいてくれ。あぁ、俺が勉強しているというと大体の人はそう思うらしいからな ... 。（ 貴方に感謝をされると 此方も微笑んだ。バレたか なんてお茶目に言う彼に 頷けば 少しだけ むすとしながら上記述べ。" 二子は試験の平均点数何点くらいなんだ？ " 気になったところで尋ねないと意味が無いので 率直に聞いてみる。） (2023/5/22 02:33:57) |
| 剣 | > | 勉強が苦手な人って言うイメージが嫌だ、それ要するに馬鹿ってことじゃん。そんなに頭良さそうに見えないかな、俺。（ 共感されてしまえば まぁそう思ってたからいいけれど 彼に言われてしまうとやっぱり自身は見た目も頭悪そうなのかなとか思ってしまう。質問の答えに 目を丸くさせ驚けば " すげーな、俺もそのくらい取ってみたい。" と。） (2023/5/22 02:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣さんが自動退室しました。 (2023/5/22 03:16:54) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/5/23 02:28:11) |
| 乙 | > | ちゅーす 俺の部屋〜〜。珍しくいっぱい勉強してて疲れちゃったから休憩〜 って言いたいところなんだけど早く寝たいから休憩してる暇ねぇんだわ、続きやろ。（ 自室に飛び込んでくれば 独り言のように呟いてはため息吐いて ノートに赤シート重ねた。トスカネリってなに、人？場所？なんて全ての問題で引っかかっていれば答えも出ずに赤シートを外して 答えを確認。勉強つまんね。） (2023/5/23 02:31:34) |
| 乙 | > | もうカフェインも効かないくらい眠すぎるし集中力切れたーーやりたくね。（ カフェインの配合されているエナジードリンクの缶にストローを差して飲んではいるもののもう眠気が収まる気配は無いし 勉強やらなきゃやらなきゃと何度も思うのについ端末を手に取ってしまう。） (2023/5/23 02:45:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乙さんが自動退室しました。 (2023/5/23 04:27:01) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/5/24 01:42:22) |
| 乙 | > | がちやべー、眠過ぎる。集中出来ないし 捗らないしで終わったかも。もう寝た方が良い気もするけど やっぱ一通りだけでもやっとかないと。（ 先程から1問解いては だらだらと端末を弄り 時間が経ってからまた1問に取り掛かってはすぐに端末手に取り、を繰り返して 全く勉強は捗らないし 眠気が収まることも無く、頭に何の知識も入っていないような気がする。） (2023/5/24 01:44:42) |
| 乙 | > | マジで全然終わんねーや。３教科やんなきゃなのにまだ1教科をずっとやってんだよな。（ 隙間なく単語の書かれたノート見詰めては 溜息吐いて 昨日は何とか寝れたけど 今日はしっかりオールするしかないのか、と。） (2023/5/24 02:06:17) |
| 乙 | > | 英語は先生が美人だから頑張るけど今回範囲広すぎじゃね ... いくら美人でもこれは許せない。（ 授業担当の先生の容姿思い浮かべれば やはり美人だなぁと腕を組み頷くも こんなに広い範囲でテストを作られてしまっては嫌いになってしまいそうだ。） (2023/5/24 02:19:00) |
| 乙 | > | どうしよう眠すぎる (2023/5/24 02:30:55) |
| 乙 | > | 起きろ (2023/5/24 02:46:10) |
| 乙 | > | 乙夜くん目バキバキ (2023/5/24 02:51:07) |
| 乙 | > | ROM2とか久々になったな。最近ROM付かなかったし付いても1人だったからびっくり。 (2023/5/24 03:22:49) |
| 乙 | > | よくお部屋見つけたね (2023/5/24 03:23:22) |
| 乙 | > | もう色々やることすっ飛ばして寝たい (2023/5/24 03:37:57) |
| 乙 | > | もーだめだやばいわ (2023/5/24 03:56:41) |
| 乙 | > | 寝よ (2023/5/24 03:56:44) |
| おしらせ | > | 乙さんが退室しました。 (2023/5/24 03:56:45) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2023/6/16 19:44:37) |
| 二 | > | お久しぶりですね ... もう一ヶ月ぶりくらいになってしまうんでしょうか。僕です、二子です。今晩和。（ 部屋に足を踏み入れれば お久しぶりの挨拶と何となく自己紹介をして 部屋を見渡す。窓枠に薄く積もった埃を見れば、ティッシュで拭き取った。） (2023/6/16 19:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二さんが自動退室しました。 (2023/6/16 20:34:56) |
| おしらせ | > | 國さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:02:11) |
| 國 | > | あー...っと、うん、慣れねーけど来てみた。勉強がてら独り言でも呟いてっかも。（ 入室するなり 扉の前で足を止めては、首の後ろに手を当て 少し緊張を交えた表情を浮かべた。あまり自身がこの部屋に来ることはないので、どうしたらいいか分からず呆然と立ち尽くしたままで。しかし自身も勉強をしなければならないので 持参した勉強道具をローテーブルに並べては カーペットのカーペットの敷かれた床に正座をして座った。） (2023/6/22 21:10:32) |
| 國 | > | 数学は意外とできんだよな、ほぼ公式に当てはめるだけだし。現代文とかはまじで分かんねぇけど。あれってどう勉強するべきなんだ？（ 数学の教材広げて 着々と問題を解き進めながら、意外とできることに気付く。しかしどうしても点の取れない苦手科目について考えてしまい うーんと頭を抱え 髪をぐしゃぐしゃと 掻き混ぜた。 ） (2023/6/22 21:38:27) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2023/6/22 21:58:53) |
| 千 | > | なーに俺のこと放置して勉強してんだよヒーロー 。（ ノックもせずいきなり貴方の部屋に入ればむっすー 、と頬をふくらませた 。勿論会う約束をしているわけでもなければ用がある訳でもない 。でもただ無性にいつものように貴方を困らせたくて 、行動に移した 。） (2023/6/22 22:00:35) |
| 國 | > | おわっ？！？！ びっ、くりした...。なんだよ千切、今日来るなんて言ってたか？（ 突然扉が開く音がしては 大声を上げて驚き、そこに現れた貴方を見ては 一安心。泥棒とかだったら困るしな。頬を膨らませた貴方に そう尋ねながら 立ち上がり、クッションを自分の座っていた場所の隣に置けば " 座れよ " と指さした。） (2023/6/22 22:11:21) |
| 千 | > | んーー言ってないけど 。國神の顔みたいから来ちゃった♡とか言えば納得すんの？流石にしねえか 、鈍感ヒーローでも 。（ 貴方の驚いた顔を見れただけで大満足 、とばかりににんまりと口元は弧を描いて 。指さされた場所に素直に座れば 、“ ふーん 、國神が勉強してるの初めて見た 。” と並んでいる勉強道具をまじまじと眺める 。） (2023/6/22 22:17:24) |
| 國 | > | ... 納得はしねぇけど まぁ本心なら嬉しくはあるかもな。鈍感ヒーローやめろよ、俺は鈍感じゃねぇ。（ 満足気な貴方に 眉根を寄せれば そう言い。素直に指示した場所へ腰を下ろした貴方が 机の上に並べた勉強道具を 見つめているのに気がつけば 自分の文字が見えているノートを慌てて閉じる。" あんま見んなよ、そんな珍しいもんでもないだろ。" と言いながら 整理し始め。） (2023/6/22 22:24:50) |
| 千 | > | 顔見たかったのは本心だけどな 。どの口が言ってんだよ 、鈍感な癖に 。（ 眉を寄せる貴方をみればぷはっと笑いをこぼし 。ぶっきらぼうで走っているようなその字すら愛おしくて眺めていればそのノートが目の前から消えた 。“ あー！！まだ見てたんだよ 、つか勉強ないのかよ！” 俺は勉強するか 、なんて何処からか取り出した勉強道具をじゃじゃーん！と見せて 、） (2023/6/22 22:31:05) |
| 國 | > | ん、...なんか恥ずいな。まぁ さんきゅな。何処が鈍感なんだよ！（ 首の後ろに手を当てれば少し恥ずかしそうに上記を述べる。鈍感と言われ続けるが 全く自分のことを鈍感だとは思っていないので 納得がいかずに。やはり思った通りノートを見ていたと言う貴方に " 見んなよ、字汚いのバレるだろ。したいけどお前が見るからできない！ " と告げると 今度は貴方が勉強道具を取り出したので、仕返しだ、と彼のノートに手を伸ばす。） (2023/6/22 22:39:40) |
| 千 | > | 恥ずかしがってんなよ 、おう 。そーゆーとこだっつーの 。（ 表情がころころと変わる貴方を見ているのは飽きなくて面白い 。納得いっていないような姿をみてそりゃあこの調子じゃあな 、なんて溜息 。“ 今更何恥ずかしがってんだよ 。… あっそ 、たかが字くらいでやめんのかよ 。” 別にとびきり汚い訳でもなかったのに 、なんて 。ノートを奪われれば見ればいいじゃんなんて大して抵抗もせずに 、） (2023/6/22 22:46:59) |
| 國 | > | や、ちょっと照れるだろ。は...？どういうところだ、（ 全く心当たりがなくて困惑。そういうところと言われても 何のことだか分からず 頭にハテナ浮かべつつ 顎に手を当て考える仕草をする。" まじまじ見られたら恥ずかしくもなるだろ。...やります、俺やんないとまずいし。" と再び勉強道具広げて。貴方からノートを奪えば抵抗もしないので、彼のことだしきっと綺麗で繊細な字なんだろうななんて勝手に推測。ぱっと広げれば 意外と雑な字が見えて、" ... 漢だな " と呟く。） (2023/6/22 22:55:57) |
| 千 | > | はいはい可愛い可愛い 。もういいわ 、そのままでいてくれ國神 。（ 寧ろ鈍感じゃなかったらこうはならないだろ！なんて思いつつもあえて口には出さないで 。“ ならねえよ 、そんなに字に自信ないのかよ！” やんないとまずい 、それは己も同じなのだが 。勝手に取って勝手に見た割にその台詞かよ 、と溜息 。“ 悪いかよこれでも立派な男だからな！！”と言えばノート取り返し 。） (2023/6/22 23:02:45) |
| 國 | > | 可愛いはやめろ。しかもテキトーだろそれ。... なんか気に食わないな。（ よく分からないまま 話が完結しそうなので 少し気に食わない表情を浮かべたが、いつまでも話が噛み合わないのはお互いに疲れるだろうからと まぁいいか と言いたげに腕を組んで頷いた。" だって汚いって思っただろ絶対！ 嫌なんだよそう思われんのが。" 話しながらだと理解する系の教科はきついと思い、提出物のワークの答えを写す作業でもするか と ワークの答えを出し。" 何だよ、悪いこと言ってないだろ。" とノートを取り返した貴方に 無垢な瞳向けた。） (2023/6/22 23:52:58) |
| 千 | > | すーぐ照れるからじゃん 、可愛いけど？… 忘れろ忘れろ 、気に食わなくねーよ 。（ こうなると彼は諦めが悪い方だ 。どうにかしなければと考えていたところ 、まあいいかなんて感じで彼が頷くのがみえ安心し 。“ 思ってないよ 、ぶっきらぼうでお前らしい字だと思った 。” 素直にそう述べれば 、俺眠いし勉強やめ！と 。“ 言われてねえけど 、俺がすげーきれいな字してるとでも思ってただろ！”と見つめて問い掛け 、） (2023/6/22 23:57:38) |
| 國 | > | あーあー ほんっとにやめてくれー。それならかっこいいの方が何倍も嬉しいから言うならそれにしろ。おう、忘れることにする。（ 耳をぱたぱたと両手で塞ぐ仕草をすれば 可愛い の言葉を遮るようにして。" ぶっきらぼうって...褒めてんのかそれ。" 疑問に思えば首を傾げて、勉強をやめると言った貴方を見て、自身も中断するかとノートを再度閉じた。" 少しな。でもお嬢の性格とか素行とか考えたら妙に納得できる字してたわ。" と此方も素直に答えた。） (2023/6/23 00:09:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2023/6/23 00:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、國さんが自動退室しました。 (2023/6/23 02:48:34) |
| おしらせ | > | 玲さんが入室しました♪ (2023/6/29 23:25:54) |
| 玲 | > | 待ッててもいいッて言われたから待つ 、珍しく自分で髪乾かしてるらしいし？（ 当たり前のように貴方の部屋のソファに寝転がればぼンやりと天井眺め 、） (2023/6/29 23:28:20) |
| おしらせ | > | 凪さんが入室しました♪ (2023/6/29 23:42:26) |
| 凪 | > | 玲王 、早いね 。もういたんだ 。（ 自分の部屋のように くつろぐ貴方見ては そう言う 。髪を乾かしてから来ようと思ったのだが 、暑いのと面倒臭いのが合わさって 結局途中で止めてしまった 。半乾きの状態で来たので まだ来てないかと思ったのだが もう貴方は来ていたようで 少し驚いた様子で 。） (2023/6/29 23:46:00) |
| 玲 | > | 早く来ないと寝そうだッたし？… ッて 、凪 。髪の毛乾いてねーじャン！風邪ひくだろ！（ 欠伸ひとつ零しつつ彼を視界に入れればがば 、と起き上がり 。いつもより濡れてはいないものの乾いているわけでもない 、どこからか持ち出してきたタオルを手に 、ほらこッちこいよなンて手招き 。） (2023/6/29 23:49:43) |
| 凪 | > | ん 〜 ... だって暑いんだもん 、折角お風呂入ったのにまた汗かきそうだったし ー 。（ 過保護な貴方に まだ乾いていないことがバレれば 、テキトーな説明をして 暑さに顔を歪めた 。手招きされた方へ 足を進め 、貴方の前に すとん と座れば 乾かしてくれるんでしょ と分かりきったように 頭を預ける 。 ） (2023/6/30 00:00:08) |
| 玲 | > | ほんとお前なあ … 、その気持ち分からないこともねえけど折角綺麗な髪の毛なンだから大切にしろよな！（ 暑さに対してかはたまた己の言葉に対してか 、顔を歪める貴方に半分呆れたような笑みと共にそう述べる 。頭を預けられれば仕方ねえなあ 、と呟きタオルで拭き始め 。暑い 、といッていたから態とドライヤーは使わずに 。） (2023/6/30 00:03:16) |
| 凪 | > | う〜ん じゃあ 扇風機で髪乾かすとか ？ それなら暑くないし ... けど乾くのに時間かかりそ 、（ 綺麗な髪の毛を大切にしろ なんて言われれば ふ 、と小さく笑うも 、大切にするなんてどうやって ？ 面倒くさくない方法を生み出すしかないのか 、それすらも面倒臭いけど 。一つアイデアは出してみたものの デメリットばかり考えてしまう 。タオルで拭いてくれているのは 自身が先程暑いと言ったからだろうか 、と思えば さすが玲王 と心の中で 。 ） (2023/6/30 00:12:29) |
| 玲 | > | 風邪ひくだろそれはそれで 、… そうだな 、俺が乾かしてやる！（ 彼が面倒でない且つ確実に乾かす方法はこれしかない 、と 。どうやッて 、なンて聞かれればトリートメントとかオイルとか？ドライヤーはマストだし！なンて 。タオルでわしャわしャと髪を拭きながら 、力強くないか？と問いかけてみて 、） (2023/6/30 00:18:02) |
| 凪 | > | 玲王が 毎日やってくれるってこと ？ （ 乾かす役を貴方が自ら買って出てくれたので 、そういうことなのかと 目を輝かせて問う 。もし本当にそうなら 大分嬉しい 。でもどうやって？ なんて聞けば オイル等の単語が出てきて 、少し面倒だなとも思ったが 、やってくれると言うのなら いいか 、と 。貴方からの問いには 小さく頷いておいた 。 ） (2023/6/30 00:23:15) |
| 玲 | > | 別にいいけど？面倒になッてびちょびちょよりマシだろ（ 目を輝かせる貴方に可愛いなあお前は！なンて笑みを浮かべ 。頭を撫でる時に髪の毛の触り心地が良い方がいいに決まッている 、そう思いながらさすがに乾いたであろう髪を撫で 。） (2023/6/30 00:28:11) |
| 凪 | > | やったね 、じゃあこれからは任せちゃお 。（ 自分が面倒かどうかよりも 己のことを考えてくれている貴方に 改まって感謝を述べるのは 今更違和感なので 、首を後ろに倒して 上にある貴方の顔を見つめながら上記を述べた 。髪を撫でられ 乾いたことに気付くと " どーも " と少し口角上げた 。） (2023/6/30 00:37:48) |
| 玲 | > | おう 、任せろ任せろ！（ ふふン 、と自信ありげに口角を上げて 。目が合うと嬉しくて思わず頬が緩む 。髪からぱッと手を離すとよし終わり！とタオル置、） (2023/6/30 00:42:29) |
| 凪 | > | ん 、おねがーい （ 自信満々に 笑うので 此方も微かに笑って。髪から手が離れれば さっと立ち上がり 、貴方の隣に腰掛けた 。近くにあったクッション抱いては " ねむーい " と貴方の肩に頭を預けた 。） (2023/6/30 00:50:38) |
| 玲 | > | はいはい 、… 眠いなら寝るか？俺も一寸眠い 、（ 頭を此方に預けてくる貴方にそう問いかけ小さい欠伸零し 。貴方の体温が心地よく感じてぴとりと身体くッつけて 、） (2023/6/30 00:56:06) |
| 凪 | > | ん 〜 もうちょっとだけ起きてよーかな 、玲王もいるし 。（ 貴方も少し眠そうな声色になれば 、少しゲームもしたいし 貴方が眠るのを見届けてから寝ようかな なんて 柄にもなく思ってみる 。貴方の体と触れた部分で お互いの体温が馴染めば 、ふふ と小さく笑った 。） (2023/6/30 01:09:59) |
| 玲 | > | 夜更かしは身体に毒だぞ？ッて俺が言えた話じャねえか 。（ この時間だしな 、と時計を見て目を擦り 。このまま寝たいくらいだけれどまだ話し足りないような気もして 。珍しく表情が豊かな貴方を見るのが嬉しくて此方も笑みを 、） (2023/6/30 01:15:22) |
| 凪 | > | 俺ら2人とも 今身体に毒回してる状態ってことだね （ 夜更かしが体に毒というのならそういう意味になるなと思い 、冗談交じりでそう述べる 。ふわ 、とあくびすれば そのうち寝ちゃってたらごめん 、と 目の際に溜まった涙を指で拭いた 。） (2023/6/30 01:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、玲さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凪さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:48:48) |
| おしらせ | > | 二さんが入室しました♪ (2023/7/1 21:42:22) |
| 二 | > | 眠いんですけど 呼ばれたので来ました 。結局お風呂まだ入ってなくて寝れないからいいんですけどね 。（ 目を擦りながら眠そうに入室 。なんか最近とても眠いんですよね 、何ででしょう 。眠気覚ましにでもと 窓を開けると 外には斬鉄くんの姿が見えて 声をかけようかかけまいか 迷いながら 窓の傍に突っ立ったままで 。） (2023/7/1 21:46:18) |
| 二 | > | ... これじゃ 気付くわけないじゃないですか 、（ 札ペタ 、） (2023/7/1 21:53:39) |
| 二 | > | ... ふっ 、ふふ 、斬鉄くん ？ （ 此方に気づいた様子の彼が 窓を開けては ぽつりと 開店 なんて言うものだから 笑いが込み上げてきて 。聞こえないとでも思っているのだろうか 、と思えば 確認の為 名前を呼んでみる 。） (2023/7/1 22:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二さんが自動退室しました。 (2023/7/1 23:28:10) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:05:09) |
| 乙 | > | エ 、IP 変わった 。 (2023/8/18 22:06:01) |
| 乙 | > | あ 、ちゅーす おひさ 〜〜〜（誰もいない空間にひらひらと手振っては そういえば今日の金ローなんだっけなんて考えながら テレビの電源を付けた。あ、パイレーツ・オブ・カリビアンじゃん なんて思えばソファに腰掛け 見る気満々。） (2023/8/18 22:13:41) |
| 乙 | > | あんまストーリー分かんね。（途中からだったためよく分からないが、海賊とかかっこいいから見よ、と見るのを辞めずに見ていれば、ジャックスパロウが海賊アニメの黒足と声が一緒なことに気づいた。かっこいい。） (2023/8/18 22:19:40) |
| 乙 | > | あ、んーーーー、えーっと、みかげ。御影だ そうだ。おーい御影ーーー（他部屋に見えた人影に目を細めては思い出した名前を叫び、手を振った。） (2023/8/18 22:24:42) |
| 乙 | > | アイツ絶対分かってないだろ俺の事（テキトーすぎる挨拶にぶは、と笑ってはそう呟いて、 " 俺俺 ーーー 、 からすたびとーーーー " と嘘ついた。） (2023/8/18 22:38:14) |
| 乙 | > | そーそー俺がからすたびとやねん（くくくと笑いを堪えながらそう言えばエセすぎる関西弁と共に自（他）己紹介をした。） (2023/8/18 22:44:39) |
| 乙 | > | あ、バレた。（誰だかは相変わらず分からないようだが、似非関西弁のせいでバレてしまったようで。誰なら騙せるかななんて考えてもみたけれど、もう素直に " 乙夜 影汰 。ほら 、 この緑 特徴的っしょ？ " と指差し 、今度こそ自己紹介をした。） (2023/8/18 22:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乙さんが自動退室しました。 (2023/8/18 23:16:29) |
| おしらせ | > | 蟻さんが入室しました♪ (2023/9/10 22:59:52) |
| 蟻 | > | 最近入室する度にIPが変わる。... まあそれもオシャか。（？？？） (2023/9/10 23:00:53) |
| 蟻 | > | 特にこれといった用もないんだが、少々滞在させてもらう。（髪を靡かせ乍 そう述べては、ソファに座りその長い足を組んだ。） (2023/9/10 23:04:08) |
| 蟻 | > | 早く寝ないのは ノットオシャ なんだがな 、眠れない 。（ううんと唸り眉を顰めては、眉根に指を当てた。） (2023/9/10 23:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蟻さんが自動退室しました。 (2023/9/11 00:25:21) |
2023年03月21日 21時44分 ～ 2023年09月11日 00時25分 の過去ログ
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