「松野ハウスのフリールーム!(*´ω`*)」の過去ログ
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2017年11月12日 20時07分 ~ 2017年12月27日 08時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 泣き虫チョロ/おそさんが入室しました♪ (2017/11/12 20:07:18) |
泣き虫チョロ/おそ | > | ………、。(、) (2017/11/12 20:07:36) |
泣き虫チョロ/おそ | > | なんか、ちょっともう無理かも、。(、) (2017/11/12 20:07:51) |
泣き虫チョロ/おそ | > | んとなぁ、。あんまり、ハウスっていうか、メインでも言いたくねぇし、あーいう話がしたくないんだよねぇ、俺の背後は、。(頭がしがし、) (2017/11/12 20:09:23) |
泣き虫チョロ/おそ | > | ハウスはさ、。確かに皆の居場所で、心のよりどころで、楽しい場所だし、皆の唯一助け会える場所だと思う、。だから、あーいう話もあそこでしていいとは思うんだけどぉ、。 (2017/11/12 20:11:03) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 俺的ってか、背後的にはさ、そーいう話されると、なんか、こう、気が狂うっていうか、?、いつもの「嬉しい」とか、「楽しい」とかいう感情が、一切なくなんの、。 (2017/11/12 20:12:11) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 真顔になってぇ、殺気が沸いて、死にたくなって、消えたくなって、誰とも関わりたくない、人の目が怖い、やだ、やだ、期待しないで、そんなに私はすごくない、すごくないの、皆のほうが上なの、先を行ってるの、だから、見るな、やめろ、声、うるさい、嫌、嫌、 (2017/11/12 20:13:43) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 、。って、感じのスイッチ入っちゃったりもするわけ、。(こく、) (2017/11/12 20:14:16) |
泣き虫チョロ/おそ | > | それにね、俺は人の幸せが大好きだからよぉ、そのー、そーいう傷ついてるところみちゃうと、痛いし、あのハウスはいつでも明るいのが大好きなんだよな、(にひ、) (2017/11/12 20:16:08) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 明るくってぇ、皆笑ってて、幸せそうなハウスが俺大好きなの、(こく、)だからぁ、そーいう感じの話は空気がガラッと変わるから、ちょっとやめてほしーかなぁ、。 (2017/11/12 20:17:17) |
泣き虫チョロ/おそ | > | って話、!はい、この話おーわりぃ、(手をぱん、) (2017/11/12 20:18:52) |
泣き虫チョロ/おそ | > | あーあ、そろるかこーとか思ってんのにちょっと嫌な空気にしちゃった、(苦笑、)あ、そぉそ、空気は大切よぉ、?場の空気をいつでもみていねぇと、いつか悪いことが起きるかんな、(こく、) (2017/11/12 20:20:47) |
泣き虫チョロ/おそ | > | んー、めいん行こっかなぁ、。ちょっと巡回してみっか、(とてて、) (2017/11/12 20:21:17) |
おしらせ | > | 泣き虫チョロ/おそさんが退室しました。 (2017/11/12 20:21:21) |
おしらせ | > | 泣き虫チョロ/おそさんが入室しました♪ (2017/11/13 17:03:01) |
泣き虫チョロ/おそ | > | そろるかくよぉ、(にへ、) (2017/11/13 17:03:29) |
泣き虫チョロ/おそ | > | (そこは、爽やかな風が通る丘の上だった。赤や白、黄色の薔薇が咲き乱れ、まだ蕾のものもある。きれいに花を咲かせていて、花びらがあちこちで飛び交っていた。その丘の上には、大きな林檎の木があり、林檎の実がなっていた。風に運ばれたかのように思うくらい綺麗で、かつ幻想的で、まるで、夢にいるみたいな場所に僕は立っていた。幸せな気分だった。赤い薔薇をひとつつみとると、それを片手にもち、先へと歩きだした。花畑もいいけれど、上へ行って周りを見渡したい。そう思った。林檎のきの下まで行くと、誰かが寝ているのが目に入る。何をしているのか、誰なのか、ここはどこか。それらを聞きたい、と思い口を開けば、彼は僕の存在に気がついたようでむくり、と体をおこした。)「あぁ、。風が運んできたやつか、。」(そう言えばきによしかかるようにして座り、僕をじろじろと見つめた後、)「何か用かい?」(と聞いてきた。) (2017/11/13 17:16:07) |
泣き虫チョロ/おそ | > | (顔はなんとも色白で、鼻筋が高く外国人のようだった。みとれていると、僕に聞かれているのかとはっとして、あわてて声を出す。)あ、えと、!な、なにしてるの、?(不思議そうに彼を見つめると、彼はすらすらと答えを言い出した。まるでもうわかっているかのように。)「僕は君のような、ここに来た人と話をしているんだ、。こうやって、林檎の木の下でね、」(にこ、と笑いかけられると、わかったようないわからないような感じがしてきた。)「わからなくて当然だよ、。まぁ、今からわかるはずさ、。」 (2017/11/13 17:21:15) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 「ここは、悩みとか何かかかえている人を風が運んでくる場所なんだ、。そうして、僕と話してみて、幸せになる方法を探す、。それがこの丘さ、(に、)」()僕に悩みなんてないんだけど、。()「ほんとかい、?それじゃあ聞くよ、。そこには何が咲いているんだい、?」(そう言って指を指した方向は、薔薇の花畑だった、。赤と、白と、黄色の、)薔薇じゃないの、?赤と、白と、黄色の、。(こて、きょとん、)()「……、。ふぅん、。僕にはね、そこはただの草原にしか見えないよ、。(ふは、)」(小さく吹き出して笑うと、僕はますますわからなくなる。見えない、?こんなきれいな花が、。)「その咲いているものってのはね、自分の悩みだったりとか、こうしたいっていう願望が映るんだ、。僕の場合は何も見えないから悩みゼロ、。君の場合は………、そうだね、『愛』、『純粋』『嫉妬』、とかかな、?(にこ、)」()な、なにそれぇ、。僕、そんなことなんてちっとも、()「嘘だね、。」(ひやり、と背中が冷たくなった気がした。何かを見抜かれたような、そんな感じが、。) (2017/11/13 17:36:12) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 「そうやって、君は気持ちを流そうとしている。本当は好きでたまらないくせに、自分だって弱くて、惨めで、”壊れた“奴なのに、それを必死に隠そうとしてる、。隠して何になる、?、結局、傷ついたのは自分だろ、?、守ろうとした、相手も傷つけただろ、?、そうやって自分のせいで、いつもいつも、傷つけてしまうのが、悩みなんじゃないの、?」(冷や汗が滲む。)………、僕は………、悩みなんてない、。……、。(静かに言えば、彼はみるみるうちに殺気立ち、狼のような、そんな気さえするように変わり、)「……、。そっかぁ、。君は、素直だから言ってくれるって、信じてたんだけどなぁ、。」(彼が、淡々と告げれば、風が急に強く吹き出す。立ってもいられないくらいで、しゃがむのがやっとだ、。やばい、としゃがんでは、周りをみると、先程の薔薇が溶けて赤黒い液体になり、地面を闇へと変えている、。もちろん僕がしゃがんでいる地面にまで流れ込み、赤黒い液体に染まった手を、地面から離せば、どろり、と気味悪い感触が伝わる。)な、なにこれ……、!!、なんで、!?(手を眺めれば、涙目になりながら彼に訴えた、。だけど、それは届かぬ希望だった、。) (2017/11/13 17:43:40) |
泣き虫チョロ/おそ | > | 「、。そんなの、もう遅いよ、。ばいばい、。」(彼は、ぴゅっと後ろに退けば、綺麗な青空だった空が闇にそまっていて、その中に消えていった。僕はどうすることもできない。そうだ、林檎のきがある、そう思ってやっとの思いで地面を歩くと、林檎のきにしがみついた。だが、遅かった。林檎のきが、ばっと、僕を闇へ誘いこんだのだ。目の前が一気に暗くなる。体が重く、苦しい。あぁ、どうしてこうなるのかな、そう思いながら、暗闇を眺めた。) (2017/11/13 17:48:10) |
泣き虫チョロ/おそ | > | (つぅ、と冷たいものが頬から、首へと通る。その顔を撫でてやれば、俺は悲しそうな顔をしているこいつの隣で、ため息をついた、。)どうすれば、こいつは直るのかねぇ、。お兄ちゃん心配、。(ぽつり、と呟いた言葉は、反響して、またひとつ涙を呼んだ、。) (2017/11/13 17:50:55) |
泣き虫チョロ/おそ | > | ((いろぉぉ (2017/11/13 17:51:10) |
おしらせ | > | 泣き虫チョロ/おそさんが退室しました。 (2017/11/13 17:52:03) |
おしらせ | > | 猫耳とシトラスさんが入室しました♪ (2017/11/16 21:57:33) |
猫耳とシトラス | > | ((ソロルすんぞ (2017/11/16 21:57:43) |
猫耳とシトラス | > | …うわ、やッぱり寒いな、(その日は星が綺麗に見える夜だッた。僕は、とある目的があり屋根の上へ来たのだ。外に出ると、やはり寒かッた。高い場所にいると更に寒く感じた。) (2017/11/16 22:01:51) |
猫耳とシトラス | > | あれ、猫耳くんじャん、(トントン、と梯子を登れば、其処には猫耳の彼がポツンと立ッていた。)こんな所で何をしているんだ、?今日は寒いから風邪引くぞ、(まるで母親の様だな、と感じながら彼に忠告し、) (2017/11/16 22:05:27) |
猫耳とシトラス | > | …ぁ、シトラスくん、…何でもないよ、星を見てただけ、(そう言ッて彼に見せた笑顔はきッと引き攣ッていたに違いない。本当は星なんか興味無い。僕は。僕は。)シトラス君は何してたの、?(風邪引くぞ、と言われれば、はいはい、と曖昧に返し、) (2017/11/16 22:08:50) |
猫耳とシトラス | > | …そッか、(彼は嘘をついていた。だッて、彼は星なんて見ていなかッた。街を、ぼんやりと見つめていたのだ。それに、彼の笑顔は不自然過ぎたから。)ン、僕、?僕も星を見に来ただけだよ、(そういい自然な笑顔を彼に見せる。本当は星を見に来たのではない。本当の。本当の目的は。) (2017/11/16 22:12:43) |
猫耳とシトラス | > | 星、綺麗だよね、今日、(彼は、本当に星を見に来たらしい。何だか、嘘をついている僕が醜く感じられた。…思わず彼に本来の目的を言いそうになる。)ッシトラス君は、辛いなーッて時、どうしてる、?(と、何気なく彼に問う。これは何気ない質問だ。何気ない。) (2017/11/16 22:17:32) |
猫耳とシトラス | > | うん、綺麗だね、(嘘を付くのは得意な方だ。アイドルとして基本中の基本である。空を見上げると、溜息と共に彼に本来の目的をポツリと言いそうになる。)…辛い時、?そうだなァ、兎に角眠るかな、それでストレスを軽減する、(何気ない質問を言われて、僕は何気なく答えた。何気ない答え。) (2017/11/16 22:20:46) |
猫耳とシトラス | > | そッか、寝るのか、良いかも、(そうやッて、僕はくすりとわらッた。嗚呼、心から笑いたい。そう思ッた。)…僕、さ、シトラス君にお願いしたい事があるんだけど、!(やはり僕は嘘がつけない。思い切ッて言う事にした。1番信頼出来る人だから。) (2017/11/16 22:25:46) |
猫耳とシトラス | > | …お願いしたい事、?いいよ、僕に出来る事なら何でもするよ、(お願いしたい事とは。先程の笑顔、目線の先、そして何気ない質問。嫌な予感のせいで、身の毛がよだつ。)…早く教えて、(ふふ、と僕は心に蓋をするように笑みを浮かべた。) (2017/11/16 22:30:01) |
猫耳とシトラス | > | …うん、あの、ね、(そうして、僕は本来の目的を口にした。言葉に表した瞬間少し気持ちが晴れた気がした。)だから、さ、お願い、(そう言い僕は悲しげに笑い、屋根の上で立ち竦んだ。) (2017/11/16 22:32:44) |
猫耳とシトラス | > | …嗚呼、(トン。手に一瞬温もりが伝わるが、彼はもう其処には居なかッた。ドシャリ、と嫌な音が聞こえて、下を見ると、其処には三毛猫が赤い絨毯を敷いて横たわっていた。)…あーあ、折角三毛猫捕獲したのに、(僕は猫の姿を見て、悔しそうに頬を膨らませた。)…まァいいさ、…九尾くん、皆、御免な、(ッタン、と音を鳴らし、僕は宙に浮いた。) (2017/11/16 22:39:04) |
猫耳とシトラス | > | 僕の目的。 (2017/11/16 22:39:26) |
猫耳とシトラス | > | それは。 (2017/11/16 22:39:40) |
猫耳とシトラス | > | __この世を去ること__ (2017/11/16 22:40:15) |
猫耳とシトラス | > | ((それでは、 (2017/11/16 22:40:41) |
おしらせ | > | 猫耳とシトラスさんが退室しました。 (2017/11/16 22:40:45) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/11/16 22:41:09) |
ペンさん | > | ((順番待ちしてました-。((おい( (2017/11/16 22:41:26) |
ペンさん | > | ((なんか...さ、心に来た(( (2017/11/16 22:41:51) |
ペンさん | > | _これは俺が子供の頃のお話_...."おい![ ]遊ぼうぜ!]...?俺はいいよ..."ねぇ[ ]君、遊ぼう!"いや、俺がいると邪魔でしょ、(心を閉ざしていた。自分じゃなかった。僕じゃなかった。)"おいペンギン。お前らしくねぇぞ!!"え...?...おそ松...君...?(僕の事も知らないくせに。知ったかぶり。)"お前はもっと優しくて、皆と仲良くできる!!"...そんなの...そんなの決めつけんなよ!!(ガタンと立ち上がる。僕は相手の胸ぐらを掴んだ。相手は本気__マジ__だ...) (2017/11/16 22:49:00) |
ペンさん | > | ((まって本気で書きたい (2017/11/16 22:51:04) |
ペンさん | > | あ-あ...このままいなくなれれば...楽..なのにな...ぁ...(しんしんと雪が降る。俺は1人屋根の上にねっころがっていた。)人は友達になるために出会う...か...(昔から大好きだった歌。そして、初めて覚えた歌。)...と-もだち-に...なる-ために..ひ-とは...であうんだよ...間違ってはないかもしれんな...(くす、っと笑う。)ここに来てから何人の人と出会ったか....そんなの考えてたら...死にたいなんて言えないよな...(俺__僕__は起き上がる。)はは...ばからし...(僕はそっと呟いた。 (2017/11/16 23:05:08) |
ペンさん | > | ....(何故か涙が溢れる。)あれ...?なんでだろ...(愛されたい。大丈夫。死にたい。生きたい。___)今まで...我慢してたんだなぁ...(ここで初めて泣いた。心から泣いたのは初めてだった。会いたい...あの人に...((ってとこで終わる-誰か続けて(( (2017/11/16 23:10:16) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/11/16 23:10:21) |
おしらせ | > | 九尾三男さんが入室しました♪ (2017/11/16 23:17:00) |
九尾三男 | > | ((うへへ(盛大にきもい) (2017/11/16 23:17:19) |
九尾三男 | > | (梯子を登る時、誰かの声が聞こえた。その声は、泣いていた。)…誰だろう。(こッそり見ると、其処ではペンギンの彼がいた。初めて、泣いている所を見た。) (2017/11/16 23:20:54) |
九尾三男 | > | …ペン兄さん、此処で何してるの、?(本当は、此処で聞いて居たかッた。でも、我慢出来ずに彼に話しかけてしまッた。平然を装ッて。) (2017/11/16 23:22:42) |
九尾三男 | > | ((うひゃん無理ーーーー(´・ω・`) (2017/11/16 23:22:56) |
おしらせ | > | 九尾三男さんが退室しました。 (2017/11/16 23:23:01) |
おしらせ | > | 背後と猫耳くんさんが入室しました♪ (2017/11/17 17:24:50) |
背後と猫耳くん | > | ((ソロルぼぅえ (2017/11/17 17:25:01) |
背後と猫耳くん | > | …おじャましまーす…、(ギィ、と音を立てて扉が開く。電気を付ければ、沢山の本棚があッた。此処は管理人室。特別に入れてもらッたのだが、これには訳があッた。)ンと…、ぁ、あッたあッた、(私はその分厚く濃青の本を手に取り、さらりと表紙を撫でた。) (2017/11/17 17:33:15) |
背後と猫耳くん | > | (自室に戻り、本を開けば、可愛らしい人形が沢山はいッていた。そして私はハウスの見取り図を開き、人形を選び始めた。)ンー…、今日はこの子かな、(羽が生えたもの、狐の姿のもの。僕はその中でも、猫耳が生えているものを手に取り、自室に置いた。そして私は、クロスした棒を使い、糸で釣られている人形を動かし始めた。) (2017/11/17 17:40:20) |
背後と猫耳くん | > | …ン、(何故か眠気が急に覚め、パジャマからパーカーに着替え始める。この感覚は僕は知ッている。誰かに、誰かに操作されている。こういう時は、抗わない方が身の為である。だッて、操作されている時は、シナリオが決まッているからだ。死のうが、人を殺そうが、すぐに元通りになる。僕は素直に、ガチャリと自室を出た。) (2017/11/17 17:44:37) |
背後と猫耳くん | > | 私にとッて君は。 (2017/11/17 17:45:14) |
背後と猫耳くん | > | お前にとッて僕は。 (2017/11/17 17:45:31) |
背後と猫耳くん | > | __操り人形の存在である。 (2017/11/17 17:46:01) |
背後と猫耳くん | > | ((予想以上に短くなったゾ (2017/11/17 17:46:39) |
おしらせ | > | 背後と猫耳くんさんが退室しました。 (2017/11/17 17:47:44) |
おしらせ | > | 執事/でぃーらーさんが入室しました♪ (2017/11/17 19:59:08) |
執事/でぃーらー | > | ((メインに来ないとは言ったがハウス自体に来ないとは言ってないんだぜぇ!(←クズの鏡) (2017/11/17 20:00:04) |
執事/でぃーらー | > | ((なんか勝手な設定作るんで「えっ、何こいつ」って方は苦情言ってくれれば無いことにするぜ! (2017/11/17 20:01:56) |
執事/でぃーらー | > | (今日は珍しく一人だ。こんな日には家事を休んで眠りにつくのも悪くない。そう思ったがいつもの癖で居間来てしまった。一人だとばかり思っていたがそこには意外な奴がいて。)こんにちは、ディーラーくん.??だったよな? (2017/11/17 20:05:07) |
執事/でぃーらー | > | あァ、はィ!そいや、そんなふに呼ばれてたデスネ!(コクコク/コミニュケーションになれておらず驚き、カタコトの日本語で話す) (2017/11/17 20:12:41) |
執事/でぃーらー | > | そういや、ディーラーくんは日本の出じゃなかったよな…(横に腰掛けこれもいい機会だと話しかける)いや、聞くのも可笑しいかと思うがディーラーくんはどうしてその職業についたんだ?(微笑み) (2017/11/17 20:15:33) |
執事/でぃーらー | > | う、ン…?いヤ、俺は無理矢理にさせられたていうか…??なるしかナカタ…から(うん。) (2017/11/17 20:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事/でぃーらーさんが自動退室しました。 (2017/11/17 20:52:24) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/11/17 22:36:02) |
ペンさん | > | ((ソロルrrr (2017/11/17 22:36:12) |
ペンさん | > | ん...(目を開けるとそこは屋根の上だった。)...うわっ、つめてぇ...(自分に雪が積もっている。俺はそれをはらった。)はぁ...記憶が無いんだが...(ボソッと呟く。頭をおさえる。)俺は...確か...(だんだんと記憶がよみがえってくる。)そうだ...落ちた...屋根から...(下を見る。自分が横たわり周りに1人..2人...と人がいた。)ほへ~... (2017/11/17 22:46:29) |
ペンさん | > | ((まって何か違う。 (2017/11/17 22:46:45) |
ペンさん | > | (今は夜中の2時。リビングに一人、ぽつんと座っていた。)うそだろ...こんなに会いたくなる訳がないよ...(俺は呟く。アイツに会いたい。恋仲のアイツ、そう____だ...)なんだろうなぁ...(最近アイツと話したっけ。最近アイツを抱き締めたっけ。最近アイツに嫌われ始めたかな...)いや...そんなことはない...わかんねぇけど...きっと...((誰かつなげて(( (2017/11/17 22:52:45) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/11/17 22:52:48) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:32:30) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((繋げたら寝る予定 (2017/11/17 23:33:02) |
シトラス(猫耳)三男 | > | (気付いたら時計は既に二時を回ッていた。僕はベッドに入ッていたものの、寝れないでいた。理由は唯一つ。)…会いたい、(そう、ほわりと呟く。会いたいと言えば、青のパーカーが似合う彼しか居ない。)…でも、怖い、(最近冷たくなッた様な気がして、話すのに少し躊躇いを感じていた。話せることは出来るが、其は偽りだ。心から、笑ッたり、泣いたり、…好きだと思いたか) (2017/11/17 23:38:58) |
シトラス(猫耳)三男 | > | (途中送信しねよ (2017/11/17 23:39:18) |
シトラス(猫耳)三男 | > | (心から笑ッたり、泣いたり、…好きだと思いたかッた。)…嫌われてる、のかな、あはは…、(そう言い無理に笑おうとする。でも、やはり無理だ。涙がボロボロと出てくる。) ッ…リビング、(思いきッてリビングに行くことにした。涙を拭い、尻尾を揺らしながら廊下を歩いて行く。一か八かの大勝負だ。) (2017/11/17 23:43:53) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((ロル返頼んだ兄貴 (2017/11/17 23:44:19) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2017/11/17 23:44:22) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/11/18 09:15:53) |
ペンさん | > | ((はい (2017/11/18 09:16:00) |
ペンさん | > | はぁ....(ため息をつく。するとガララッと音が聞こえまさか...と思いそちらを見ればアイツがいた。)シトチョロ...(そう呟くと体は勝手に動きだし相手を抱き締めていた。)....会いたかった...(俺は呟き強く抱き締めた。わからない感情が込み上げてくる。これが____恋___だ...) (2017/11/18 09:21:16) |
ペンさん | > | ((ん~... (2017/11/18 09:21:38) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/11/18 09:21:40) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2017/11/18 21:28:18) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((うぇい (2017/11/18 21:28:26) |
シトラス(猫耳)三男 | > | …ぁ、(ガラリと音を立ててドアが開く。前を向くと、彼が此方を見ていた。)兄さ、ん、(向こうへ行く前に何かに包まれた。彼に、抱き締められている。会いたかッた、と更に強く抱き締められれば、)…僕も、会いたかッた、(そう言い彼を抱き締め返した。僕は既に沢山の涙を流していた。) (2017/11/18 21:40:36) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((わぁい (2017/11/18 21:41:06) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2017/11/18 21:41:11) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/11/18 23:07:04) |
ペンさん | > | ((ハイ、ハイ、ハイハイハイ! (2017/11/18 23:07:21) |
ペンさん | > | ...(自分の服が濡れていき、相手が泣いているのがわかった。俺は相手の頭を撫でた。)ごめんな...(俺はそう呟く。俺も泣いたらカッコ悪いかな...)...ほれ、眠いろ、今日はもう寝ろな、(と言い頭をぽんぽん、とするとリビングを出た。)まさか同じこと考えてたとは...(歩きながら呟く。) (2017/11/18 23:19:05) |
ペンさん | > | ((ゆたんぽあったけ (2017/11/18 23:19:31) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/11/18 23:19:33) |
おしらせ | > | 執事/でぃ-ら-さんが入室しました♪ (2017/11/22 22:25:53) |
執事/でぃ-ら- | > | ((この前の続き書くぅ… (2017/11/22 22:26:18) |
執事/でぃ-ら- | > | なるしかなかった…?(きっと自分のようになにか仕方ない過去があるのだろう。) (2017/11/22 22:27:59) |
執事/でぃ-ら- | > | あ、えと…俺はいろんな国…を、てんてん?としてきたんダ…小さいころは中国に居たけどナ!たしかここにも中国の出のひといるハズ…。(濁すように、詳しいことは語らずに。用意してきた台本通りの自分になりすまそう。相手は何も知らないんだ。きっと騙されてくれる筈。) (2017/11/22 22:33:21) |
執事/でぃ-ら- | > | 小さいころはなかなさ立てなくてナ…!てんそく、っていう足は小さい方がイイって考えの、しきたり…?のせいなんダ(てんそくはそんな生ぬるいもんじゃない。事実今も足に障害が残っているのがいい証拠なのだ。自分が歩けているのさえ奇跡だと言える。) (2017/11/22 22:37:18) |
執事/でぃ-ら- | > | しきたり…?何いってるんだ。『てんそく』ってそもそも女性が上手く歩けなくてふらつくのが可愛らしいとかなんとかだろう?しかも布や包帯でグルグル巻きにした足に木靴を履かせて無理矢理足を縮める、っていう悪趣味なものだ。お前、女でもないのになんでそんなことされてるんだ?…今の職業柄大体わかるが…俺が簡単に騙されるとでも思ったか…?お喋りが少々過ぎたようだな、 (2017/11/22 22:43:26) |
おしらせ | > | クシャル ◆UO0HO7RAyEさんが入室しました♪ (2017/11/22 22:53:24) |
クシャル ◆ | > | 、、!(ちら、/ ) (2017/11/22 22:54:03) |
執事/でぃ-ら- | > | へ…?(なんでそんなことまで知っているんだ。でもできるだけ台本通りにいこう。こういうのは気後れしたら負ける。)…よく知ってるんダナ!…まぁ、その経緯には触れないでおくとしようジャナイか…、(苦笑)そのてんそく、のせいで使い物にならなくなった足をもとに戻そうといろんな国をてんてんとしているわけさァ。(半分は本当。半分は嘘でもそれでもいい筈。だって彼だって周りには殆ど言っていないのだから。) (2017/11/22 22:54:34) |
執事/でぃ-ら- | > | ((おかかおにぎり⊂ (2017/11/22 22:54:56) |
クシャル ◆ | > | ...わ、(にこっ、)おにぎり・・、!(ほわ、./ えへ、 / ) (2017/11/22 22:59:36) |
執事/でぃ-ら- | > | ン”ン”ッ…///逸、可愛い過ぎか…!!//(バシャアアア/連写) (2017/11/22 23:01:39) |
執事/でぃ-ら- | > | ふむ、そうなのか、(にこ)人に知られたくないこともあるしな。無理に話せというのは少し無理があった…すまなかったな。(わしゃわしゃと頭を撫でて立ち上がって。/何を隠しているのか気になる。とにかく怪しいし調べる必要有り、と。班くんかナノさんにでも頼んで住人記録でも見せて貰おう。) (2017/11/22 23:05:35) |
執事/でぃ-ら- | > | ((ナノ松だけさん付けなの良くない!?(背後がナノ松好きなのよ。) (2017/11/22 23:06:40) |
執事/でぃ-ら- | > | ((ccするぜ (2017/11/22 23:10:36) |
おしらせ | > | 執事/でぃ-ら-さんが退室しました。 (2017/11/22 23:10:41) |
おしらせ | > | 学生さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:11:51) |
クシャル ◆ | > | ((ぬぬぬぬん (2017/11/22 23:16:03) |
クシャル ◆ | > | ((嬉しいぞい。ナノ野郎が喜んでるぞい((( (2017/11/22 23:17:07) |
クシャル ◆ | > | カラと聞いて黙ってないヨ~(むぎゃむぎゅー((( (2017/11/22 23:17:50) |
クシャル ◆ | > | 機種変ネ~ (2017/11/22 23:20:34) |
おしらせ | > | クシャル ◆UO0HO7RAyEさんが退室しました。 (2017/11/22 23:20:37) |
おしらせ | > | 嚔と管理人 ◆UO0HO7RAyEさんが入室しました♪ (2017/11/22 23:24:11) |
学生 | > | (最近開けていなかった、机の引き出しを引く。フワリと桜が舞い、懐かしいものが出てきた。入居許可証。自然と笑みがこぼれる。窓を開ければ寒くなってきた北風がぬるく暖まった部屋の空気をキュッと引き締める。)もう、半年以上も前のことなのか…(思い出せば自然と頬が緩む。少し気負いしながら来たあの日。住んでみれば常に賑やかで楽しくて自分の家のようで。話をすれば返ってくるたくさんの言葉。いつも笑顔で迎えてくれる皆。愛してる人も居る。でも来てくれていたのに来なくなってしまった人も多い。)また、会って話がしたいんだ…!(新しく入って来た人もたくさん居る。)慣れなくても頑張って話しかけて行けるようになったんだ…。(出ていく人ばかりじゃない。入ってくる人も居る。でも入ってくる人ばかりでもない。出ていく人も居る。)…でも、俺は出会いも別れも大切な思い出だから。大事に、大切にしたいと思ってる。 (2017/11/22 23:24:51) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((ナノ野郎登場のお知らせ((黙 (2017/11/22 23:25:03) |
嚔と管理人 ◆ | > | 神ロルが書けるなんて羨ましいネ。(こくこくこくこく()何時もより多くこくこくしております(((は (2017/11/22 23:27:35) |
嚔と管理人 ◆ | > | おぺれった:ぴくぴぴぴぃ~ (2017/11/22 23:29:01) |
学生 | > | だから…また此処に桜が咲いたとき、大好きな人達と笑っていられる。そんな自分で在りたいんだ…!(誰に言うでもなく一人でそう呟く。気付けばポロポロと涙がこぼれ落ちていて。)はは、駄目だな…一人で勝手に泣くなんて…かっこ悪い…(自分を茶化すように言ってゴシゴシと目を擦る。許可証が涙で濡れてしまわないようにそっと引き出しを閉めて。) (2017/11/22 23:30:05) |
学生 | > | ((神ロルってなんだろう??どっからどう見ても紙。 (2017/11/22 23:30:43) |
嚔と管理人 ◆ | > | 店員:神。 (2017/11/22 23:31:53) |
学生 | > | ((という、俺が最近のハウスを見て感じていたことと思っていること。完全に思ってること背後だ…(うぅ。)ホントに泣きそうなんだよ。テスト期間中に単細胞なりに色々考えてました。 (2017/11/22 23:32:43) |
嚔と管理人 ◆ | > | 管理人:市も見習いなさいよ、(にひ、 / ) (2017/11/22 23:32:59) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((わかるわな。あうあああ。皆忙しい。悲しいお★((おいテンション (2017/11/22 23:34:32) |
嚔と管理人 ◆ | > | 店員:そう言うお前は管理をしっかりせんかい。(こく、 / ) (2017/11/22 23:35:42) |
学生 | > | ((このまま、来てくれる人居なくなるの怖いな、って。俺にとって此処ってもうひとつの家みたいなもんだからさ。というかリアルがおかしすぎてネットにどっぷり浸かってるからさ。テスト期間中だったとはいえ、来てる人三人くらいしか居なかったの見てちょっと寂しくなったの。背後はちょっとおかしい人だからね。みんなは平気なことも怖いの。弱いから。)って話。 (2017/11/22 23:37:31) |
学生 | > | ((自分ではそうでもないと思ってるけどよく病んでるって言われます。その度に逆になんでお前らそんな健全で明るくて何でもできる完璧人間なの?って聞きたくなる。 (2017/11/22 23:39:22) |
学生 | > | ((今日ももう終わっちゃうけど今日はいい夫婦の日らしいね。ハウスのらぶらぶかっぷるのみなさん。いつまでもいい夫婦(?)で居てくださいねー(笑)((← (2017/11/22 23:48:35) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((オレは寂しいよ。初期と違ってきた雰囲気、新しい人。最初はただ楽しく成れればいいと思っていたのにどんどん変な方向に考えていってあの事件が起きたのも事実だし、あのとき完全にもう誰も相手にしてくれないしハウスの事が大嫌いになったよ。こんなルム早く潰したいって。それでもさ、おとちゃんみたいにさこのルムの事を大切に思ってくれるのが嬉しくて少しずつ変われた。それが嬉しかったし少しずつ皆に慣れていこうって思えた。だから余計に皆がいなくなると寂しいから明るいテンションで誤魔化してるだけ。別におかしくなんてないよ。 (2017/11/22 23:50:27) |
嚔と管理人 ◆ | > | このタイミングで消えるのは笑えない。 (2017/11/22 23:50:43) |
学生 | > | (自分を呼ぶ大好きな人の声が聞こえてパタパタと部屋から出ていく。少しだけ開いた窓から吹き込んだ北風に吹かれ、机上の桜の花弁がふわりと舞う。クルクルと旋回したあと、音もたてずゆっくりと床に落ちた。) (2017/11/22 23:53:40) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((いいカラカラが終わるだと((違 (2017/11/22 23:54:02) |
学生 | > | ((ここで消えるのは辛い(´ノ-;`) (2017/11/22 23:55:13) |
学生 | > | ((あ、いいカラカラの日だ!!(今気づいた人←) (2017/11/22 23:57:18) |
嚔と管理人 ◆ | > | 凶器:だから、..その、背後を忘れたくて成ってる事が増えた...です、.。(もんくぼ) (2017/11/22 23:57:39) |
嚔と管理人 ◆ | > | チャイナ:消えるの良くないネ。(うがぁあ / )あああ、。からからよきよきネ。(はぁと) (2017/11/22 23:58:39) |
学生 | > | それ、分かるぞ。(うんうん/頷き)多分背後は多分ミナコイとアクちゃに出会ってなかったら死んでただろうな。(真面目/にっ、) (2017/11/22 23:59:51) |
学生 | > | いや、ほんとに消えるの辛いよな…。(心中お察しします。なむ。((←)カラカラ…(チャイナを凝視して((() (2017/11/23 00:01:55) |
学生 | > | ((多分多いなw (2017/11/23 00:02:14) |
嚔と管理人 ◆ | > | 死んだら駄目だぞ~!(む、 / )..でもそう言ってもらえるだけで嬉しいヨ。 (2017/11/23 00:02:19) |
嚔と管理人 ◆ | > | なむ。 (2017/11/23 00:02:56) |
嚔と管理人 ◆ | > | だよネ。だよネ。!(むぅーっ、 / )からから..(凝視返し()おまえ) (2017/11/23 00:03:47) |
学生 | > | えっと…そんなに見られると照れるな…(照れ/目はそらさず少し顔赤らめ((() (2017/11/23 00:05:24) |
嚔と管理人 ◆ | > | ふふ、(にこ、 / )赤くなって可愛いネ。(我爱你) (2017/11/23 00:06:33) |
学生 | > | 可愛くないぞ??(うん。/淡々と)えっと…その…(しどろもどろ/照れ) (2017/11/23 00:10:14) |
嚔と管理人 ◆ | > | 可愛いもん(頬ちゅ、 / )あぁ~っ、!!可愛すぎて目に入れても痛くないヨ~!!(でれでれ / ()ホントにやりそう(( (2017/11/23 00:12:36) |
学生 | > | ふぁ!?//(ボンって音が聞こえそうなほど赤くなって/ビックリ)…って、可愛いのは分かったから!//目に入れちゃ駄目だぞ!?(あわ、) (2017/11/23 00:14:43) |
嚔と管理人 ◆ | > | 哎呀、(ふふ、 / )えーでも何か今日は入れられる気がするネ、!(ぎらららん()おまわりさんこのひとです) (2017/11/23 00:16:51) |
学生 | > | だ、駄目だ!//いれ…たら//その…//痛い、だろ…?//(意味深)((((← (2017/11/23 00:19:15) |
嚔と管理人 ◆ | > | 痛くないもん、(む、 / )...はぅぁ~(すりすり / ぎゅー / ) (2017/11/23 00:21:07) |
学生 | > | 唐…(ほわ、)…えと…あ、あのな…、今日…せっかくハウス行けるのにアレだが…さ、三階…につれていってくれないか?//(真っ赤/勇気をふりしぼり) (2017/11/23 00:24:43) |
学生 | > | ((書いてて恥ずか死いです(顔面覆い)最近欲求不満なのばれる(スヤァ) (2017/11/23 00:28:00) |
嚔と管理人 ◆ | > | 唐、!(ぴく、チャイナじゃない..!)ふふ、その言葉待っていたいネ。(手を差し出し)一緒に行きたいネ。(にひひ、 / 顔を赤くしながら笑って) (2017/11/23 00:28:58) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((うほうほ (2017/11/23 00:29:08) |
嚔と管理人 ◆ | > | 掲示板で糞絵投げた糞。 (2017/11/23 00:30:15) |
学生 | > | え、あ…//お手柔らかに頼む…//(顔を真っ赤に染めて/恥ずかしそうに手をとり) (2017/11/23 00:30:23) |
嚔と管理人 ◆ | > | ふふ、いっそ四階でも良いのヨ。(にひ、 / 口に人差し指当て悪戯そうに笑い) (2017/11/23 00:31:41) |
学生 | > | ((Bダッシュで見に行きつつ移動しようかなε三г('-')」 (2017/11/23 00:32:29) |
学生 | > | …うん//そっちいく…か…//(任せた。) (2017/11/23 00:33:27) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((いきましょいくいううういい (2017/11/23 00:34:05) |
嚔と管理人 ◆ | > | 对、!(にひ、 / 明日へ向かって走り出す((おい (2017/11/23 00:35:12) |
学生 | > | ((四階に行くぜ! (2017/11/23 00:36:51) |
学生 | > | ((取り合えず此方落ちるぅ>< (2017/11/23 00:37:18) |
嚔と管理人 ◆ | > | ((おうおう! (2017/11/23 00:38:06) |
おしらせ | > | 学生さんが退室しました。 (2017/11/23 00:39:04) |
おしらせ | > | 嚔と管理人 ◆UO0HO7RAyEさんが退室しました。 (2017/11/23 00:39:35) |
おしらせ | > | 泣き虫チョロ/紳士エンジェルさんが入室しました♪ (2017/11/23 13:37:51) |
泣き虫チョロ/紳士エンジェル | > | なんか、向こうの話題入りずらいんだよね…、(はは、((てことでエンジェル君を乱用する (2017/11/23 13:38:40) |
泣き虫チョロ/紳士エンジェル | > | (昔々、古ぼけた屋敷に一人の少年が住んでいた。彼には父も母もおり、一人っ子として大事に育てられた。父は有名な会社の社長、母は令嬢。ここら辺の地域は、貧しい人ばかりだったので、ときどき街に行っては貧しい人にお金を分けてあげたり、パンをあげたりとしていた。もちろん、彼もそれを手伝いながら、街の人と仲良くしていた。そんなある日、いつも通りに街へ出かけると女の子が寂しそうに道端で座っているのを見かけた。)どうしたんだい?大丈夫かい?(彼は、そう言って手をさしのべた。しかし、彼女は何も答えない。ただ、体をちぢこませているだけだ。怖がっているのかなと思い、)大丈夫。僕は何もしないよ。(そう言って微笑んだ。彼女は、顔をあげると、少し警戒心が弱まったのか、手をとった。) (2017/11/23 13:46:49) |
泣き虫チョロ/紳士エンジェル | > | (その子は立ち上がると、足がふらふらとしていて、もたついているのが分かる。体は傷ついており、街の人よりも汚い。)僕の家へおいでよ。(優しく声をかければ、彼女はこくり、と頷き、細い森の道を歩いて家まで行った。使用人の人に、)この子、体が汚れていて、足がふらふらなんだ。お風呂に入れたら、ご飯をたくさん用意してあげて。(と頼み、彼女の体を洗わせた後、ちょうどお昼だったので一緒にご飯を食べた。食べるときには、彼女は見違えるように変わっていて、髪が人より珍しい青色で、目が赤色っぽい綺麗な顔をしていた。)さぁ、いっぱい食べていいよ。(そう声をかけたものの、彼女は食べようとしない。遠慮しているようだったので、)美味しいよ?、これは僕が君に食べてほしいから出しているんだ。遠慮なんかしなくていいよ、(と声をかけた。彼女はおそるおそる口にスープを運ぶと、目を輝かせて夢中になって食べ始めた。) (2017/11/23 13:53:38) |
泣き虫チョロ/紳士エンジェル | > | ((おう、おちおち() (2017/11/23 13:54:55) |
おしらせ | > | 泣き虫チョロ/紳士エンジェルさんが退室しました。 (2017/11/23 13:54:59) |
おしらせ | > | 大福猫+大福ーズさんが入室しました♪ (2017/11/24 17:34:52) |
大福猫+大福ーズ | > | ((あー… (2017/11/24 17:35:05) |
おしらせ | > | 大福猫+大福ーズさんが退室しました。 (2017/11/24 17:35:11) |
おしらせ | > | 大福猫+シトラスさんが入室しました♪ (2017/11/24 17:35:20) |
大福猫+シトラス | > | ((ほい (2017/11/24 17:35:25) |
大福猫+シトラス | > | ((三窓つッッッッッら (2017/11/24 17:35:51) |
大福猫+シトラス | > | ((一つ出た (2017/11/24 17:37:02) |
大福猫+シトラス | > | …シトラス、ちょーッといい、?(手招きをしながら彼を読んだのには、とある訳があッた。彼と来たのは、私の部屋。ドアを開ければ、一番奥に机があり、その上に古びた本が置いてあッた。) (2017/11/24 17:39:58) |
大福猫+シトラス | > | ン、?嗚呼、いいけど…、(何故彼女は今僕を呼んだのだろう。そう言いついて行けば、其処には彼女の部屋の前で。ドアを彼女が開ければ、一番奥に机があり、その上には懐かしい、古びた本が置いてあッた。) (2017/11/24 17:41:39) |
大福猫+シトラス | > | これ、…何か分かるよね、?(と本をさらりと撫でながら問うと、勿論、と彼は答え少し安堵し。)…じゃあ、宜しくね、シトラス、(と本の真ッ白なページを開いて床に置けば、彼が其処へ飛び込み、本へ吸い込まれ。そうするとみるみるうちに本が独りでにページが捲れ始めて。) (2017/11/24 17:45:38) |
大福猫+シトラス | > | …勿論、(本を優しく撫でる彼女にそう答えると、少し安堵した表情を見せた。)わかッた、ッと、(彼女が本の白いページを開いて床に置く。僕が其処へ飛び込むと、みるみるうちに本へ吸い込まれていッた。) (2017/11/24 17:48:00) |
大福猫+シトラス | > | は、?出掛ける、?(大学生の僕は卒業する為の試験の勉強で忙しかッた。突然友人が新宿へ行くと言い始めて、僕はとても驚いた。)おま…、試験勉強はどうするんだよ、!?(と聞くと、大丈夫だよ、と呑気な声が返ッてきた。)…お前なぁ、だいたい…、!(説教を友人にしようとしたその時、たまには勉強ばかりじゃなくて、息抜きしなよ、という返ッてきた。)息抜き…、(確かに最近勉強のし過ぎでストレスが溜まッている気がする。彼には何でもお見通しの様だ。)…分かッた、行くよ、(と溜息混じりに言えば、やッた、!と子供の様にはしゃぐ声が聞こえた。こうして僕は彼と新宿へ行くことになッた。) (2017/11/24 17:57:06) |
大福猫+シトラス | > | …へ、ぼ、僕、ですか、?(此処は新宿。人が多く、皆キラキラとお洒落な服を着ている。そして僕らの前に居るのはスカウトマン。僕達はどうやら、アイドルのスカウトをされた様だ。そうして僕は促されるまま、事務所に入れられ、アイドルになる事になッた。) (2017/11/24 18:04:47) |
大福猫+シトラス | > | あー…、まじかよ…単位取れるかな…、(念の為親に連絡したが、快くOKしてくれた。寧ろ乗り気だッたし。かといッても、仕事はさほど無く、勉強する時間は十分あッた。) (2017/11/24 18:07:26) |
大福猫+シトラス | > | ((んぐ、一旦落ち、!! (2017/11/24 18:10:14) |
おしらせ | > | 大福猫+シトラスさんが退室しました。 (2017/11/24 18:10:21) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/11/25 16:18:26) |
ペンさん | > | ((やるよ。 (2017/11/25 16:18:34) |
ペンさん | > | ((誰か繋げてって言ったら必ず大福ちゃが繋げてくれるからなんか申し訳なくなる((( (2017/11/25 16:20:37) |
ペンさん | > | ん...あれ...?(掃除をしていたら一冊の大学の卒業アルバムが出てきた。)懐かしいなぁ~...(俺はそう呟く。)たしか....[___これは俺が大学の時のお話___]帰りたくねぇな.....(その当時一人暮らしだった俺は貧乏生活をしていた。何かが欠けているような生活を。帰ったら家に親がいた頃が懐かしく思う。俺は重い足取りで家へ帰った。)ただいま~....(俺はテーブルにバッグを置き、何時ものように課題をやり、何時ものように風呂に入り、何時ものように生活する。....はずだった。)何だこれ...(玄関に落ちていたチラシを拾う。[松野ハウスに住みませんか?])なんだこれ...ただのシェアハウスだろ...(そう言い俺はタンスの上に置いた。)....(寝れない。あのチラシが気になって寝れないのだ。俺は飛び起きチラシを手に取る。....これだ。今まで感じていた"この生活に欠けている部分。"それは_________気付けば夕方6時を過ぎていた。)ヤバいヤバい...早く用意しないと...(そう言い俺は急いでリビングへ向かった。今日は皆で外食する予定だった___。) (2017/11/25 16:37:02) |
ペンさん | > | ((なっげ~ (2017/11/25 16:37:25) |
ペンさん | > | ((まぁ解説的なのをすると大学の時のペンには生活の楽しさや、賑やかさが欠けていたってことだね(( (2017/11/25 16:40:44) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/11/25 16:42:55) |
おしらせ | > | 猫耳三男さんが入室しました♪ (2017/11/30 00:42:36) |
猫耳三男 | > | ((私は繋げたくて繋げてるから別に気にしなくて大丈夫よw (2017/11/30 00:43:11) |
猫耳三男 | > | ((ソロります(動詞) (2017/11/30 00:43:44) |
猫耳三男 | > | …わぁ、雪だ…、(外に出ると、真ッ白な雪が空から落ちてきていた。朝から降ッていたからか、地面にはかなりの雪が積もッている。しかしとても寒く、体が直ぐに冷えてきた。深夜なので尚更だ。僕はハウスの前の庭へ行き、誰にも踏まれていない、綺麗な雪の上に仰向けになッて倒れた。ボフリ、と音が鳴り、ふわふわと雪が舞う。)…綺麗だなァ、(と僕は呟いた。体がみるみる冷えていくのが分かる。やがて手の感覚が無くなッてきた。)…このまま、静かに消えてしまえたら楽なのに、(と呟いて、僕は目を閉じた。) (2017/11/30 00:52:06) |
猫耳三男 | > | ((誰か繋げてもいいのよ (2017/11/30 00:52:24) |
おしらせ | > | 猫耳三男さんが退室しました。 (2017/11/30 00:52:28) |
おしらせ | > | 莖ワカメ/カラーズさんが入室しました♪ (2017/12/9 21:54:36) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ((ソロルとか久々過ぎる… (2017/12/9 21:55:07) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ((アルちゃん、。 (2017/12/9 21:55:35) |
おしらせ | > | 主@琥娑瑠 ◆UO0HO7RAyEさんが入室しました♪ (2017/12/9 22:01:25) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | ((ソロル見学者入りましたー(((( (2017/12/9 22:01:45) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ___俺は白という色.、そう.。何処にでもあるこの色が大嫌いだ.。___というか色が嫌いなのだが.。原因はそう..小さい頃からずっと自分の容姿.、いや色についてかなりの差別的な視線を受けてきた.。だから中学では髪を青く染めた.。青のカラコンをつけた.。だって俺は次男だったから.。『青のパーカーは次男の証』そう言って笑う.、赤いパーカーをまとった俺の英雄[ヒーロー]はある日突然消えた.。その頃から声が出なくなり始める.。『白い』そう言われる度に俺の声はどんどんと勢いを無くし.、聞こえなくなっていく.。卒業する頃には唯一の自慢だった大きな声も完全に出なくなった。必死に話そう口を開いても喉からはギリギリという不快な機械音が漏れ出すだけだった。 (2017/12/9 22:08:24) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ((いらっしゃいw (2017/12/9 22:08:38) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | ((いらっしゃった!( ? )掲示板いじってるから構わず続けてくれもん (2017/12/9 22:10:30) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ある日.、俺の英雄は救世主でも何でもないただの村人Aに過ぎないのだと悟った.。__俺の英雄は首を吊って [ ].。__俺は絶望した.、まさにその言葉通りに.。二ヶ月後に彼奴と出会うなんてことも知らないまま.。 (2017/12/9 22:15:33) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ((了解ー (2017/12/9 22:15:50) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | ((いけめそ (2017/12/9 22:22:38) |
莖ワカメ/カラーズ | > | その日.、俺にとっては運命の日と言ってもいいのかもしれない。それは俺の前にコロコロと転がって来て.。よく映画なんかである手榴弾そっくりのそれのピンを引き抜いてしまった。馬鹿なことだがほんの少しの非日常に憧れと似たようなものを抱いてしまったのだ。近くの倉庫に投げ入れて数歩歩いたところで背後から物凄い爆発音が聞こえたのと.、意識が途切れたのは同時だったと思う。 (2017/12/9 22:27:36) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | ((ただいま (2017/12/9 22:27:36) |
莖ワカメ/カラーズ | > | ((おかおか (2017/12/9 22:28:02) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | 画質が悪いのが傷だ、(うぐ、 / ) (2017/12/9 22:29:08) |
莖ワカメ/カラーズ | > | 主さんは.、画質いい方.、だぞ.。(ゆる) (2017/12/9 22:30:38) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | 全然よくないぞ!(まがお) (2017/12/9 22:31:17) |
主@琥娑瑠 ◆ | > | 画質悪すぎて全然わからないのが事実だ、(やれやれ、 / ) (2017/12/9 22:32:03) |
莖ワカメ/カラーズ | > | 目を覚ますと薄暗い部屋の中で鎖に繋がれていた。いきなりのシチュエーションに驚いて周りを見渡すが誰も居ない。試しに声を出して見るが何しろ声なんて出ないため可笑しな機械音が出てくるだけだ。そんな救い用のない状況に踏みいってきたのか彼奴だった。バン.!と扉をけ蹴破って入ってきたのは七分丈のTシャツを着て髪を1つに縛る女のような男だった。 (2017/12/9 22:39:10) |
莖ワカメ/カラーズ | > | 執事:背後の画像なんて暗すぎるし画像悪いしで何書いてるのか全く見えないから大丈夫だ.。(ん、) (2017/12/9 22:41:04) |
おしらせ | > | 主@琥娑瑠 ◆UO0HO7RAyEさんが部屋から追い出されました。 (2017/12/9 22:48:39) |
おしらせ | > | 主@クシャルさんが入室しました♪ (2017/12/9 22:48:39) |
主@クシャル | > | 闇班:ミナコイ、メンテナンス?む、 / )入れなかったんだけど。 (2017/12/9 22:49:25) |
主@クシャル | > | いや、こっちは背後の撮り方がね、(はは、、) (2017/12/9 22:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莖ワカメ/カラーズさんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:01:06) |
主@クシャル | > | 機械技師:おつかれっす~ (2017/12/9 23:03:46) |
主@クシャル | > | ぶんぶん (2017/12/9 23:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主@クシャルさんが自動退室しました。 (2017/12/10 22:56:05) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/12/11 00:18:29) |
ペンさん | > | ((寝る前にソロる!! (2017/12/11 00:18:44) |
ペンさん | > | ぁ~あ...ねっみぃ...(俺はぺた、ぺた、と長い廊下を歩いていた。なぜか、部屋のドアが大きく見えた。なんでだ...?なんて思いつつリビングに行こうとした。)あ、やっぱトイレ行ってからにすっか。(と言いトイレに行った。....用をたしおわり鏡を見る。そこには小さくなった自分がうつっていた。)...はぁ!?...これ...小学1年とか2年とかかな...?やばい...(と言いリビングのストーブの前でどうしようか悩んでいると誰かが帰ってきた。)あ...あいつか... (2017/12/11 00:24:37) |
ペンさん | > | ((てことで誰か繋げて(( (2017/12/11 00:24:54) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/12/11 00:24:57) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2017/12/13 23:19:12) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((テスト連鎖終了したんで来たで (2017/12/13 23:19:47) |
シトラス(猫耳)三男 | > | うー…、寒…、(毛布を肩にかけ、すッかり、見慣れた廊下を歩いて行く。微かにリビングから光が見え、)…兄さんかな、(そう呟き、ドアを開ければ、見慣れない子供がいて。)…誰、?(一瞬ペンギンの彼の姿と重なッたが、すぐにそんな考えは消えて。)今日和、君は、?(と小さな彼に問い。) (2017/12/13 23:25:44) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((何か色々違うけどいいや、!おち、! (2017/12/13 23:26:04) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2017/12/13 23:26:07) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/12/14 18:04:27) |
ペンさん | > | ((ガチアサリヤバい (2017/12/14 18:04:41) |
ペンさん | > | ぇ....ぇ~...僕は..銀河!銀河っていうんだ。宜しく(少し微笑むと手を出して。その姿は大人の自分のようで。ぎゅ、と小さな手で握手をすればついでに抱きついておいて((( )お兄さんの名前はなんて言うの、?(相手の顔を見上げるとそう言い。知ってるけどね、..と思いつつ。名前を教えてもらうとへぇ~...カッコいい名前だね、と言いにこ、と笑い。どうか、バレないことを祈る...) (2017/12/14 18:12:46) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/12/14 18:12:50) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2017/12/14 23:31:25) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((眠いけどやるべ (2017/12/14 23:31:42) |
シトラス(猫耳)三男 | > | 銀河…、良い名前だね、(少しだけ微笑んだ彼が手を差し伸べる姿は何時も見ている、あの彼のような姿で。小さな手を握れば抱きついて来たので優しく抱き返し。)僕の名前、?僕は紵絽松だよ、(尻尾を揺らしながら彼の問いに答え。格好いい、と言われれば、格好よくないよ、と満更でも無さそうにして。) (2017/12/14 23:38:19) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((友達がPerfume clips 2を誕プレで買ッてもらッてたのは誠に遺憾です、私も、!のっち、!見たい、!(じたた、/あく寝ろ) (2017/12/14 23:40:41) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((高校合格したらP.T.A入れてもらいます、!お休み、!(すぴょ、) (2017/12/14 23:41:39) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2017/12/14 23:41:43) |
おしらせ | > | ペンさんさんが入室しました♪ (2017/12/15 15:31:55) |
ペンさん | > | ((跳び箱出来なくて泣いたけどやるべ。(( (2017/12/15 15:32:11) |
ペンさん | > | ((同じ語尾つけちった((( (2017/12/15 15:32:43) |
ペンさん | > | 紵絽松...(と呟くと体がむずむずしてきて。咄嗟に、)あ、御免。用事思い出したから帰るね、!(と言い外に出て。案の定大人に戻ればふぅ、と深呼吸をしてガチャ、とドアをあけ。)ンッンン、只今-、てか何か今ちっこいの飛び出していったんだけど~....(と、少し不自然に言うと、シトラスを見てに、と笑って。その姿は先程の子供のようで。) (2017/12/15 15:37:40) |
ペンさん | > | ((目がぁぁ(( (2017/12/15 15:37:51) |
おしらせ | > | ペンさんさんが退室しました。 (2017/12/15 15:37:53) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが入室しました♪ (2017/12/16 00:02:11) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((今日友達と事故って本当に草でした、(???) (2017/12/16 00:02:48) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((語尾で使う べ は、リアルでも結構使う、(ふむ、) (2017/12/16 00:03:44) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((黙って返しますハァイ (2017/12/16 00:04:03) |
シトラス(猫耳)三男 | > | …ぁ、ちょッと、(急いで手を掴もうとしたがあと少しで掴めず彼の背中を見つめ、)…一体どういう事だッたんだろう、(未だに混乱している頭で考えていると、玄関から物音が聞こえた。只今という声から何時もの彼だろう。)お帰り、…嗚呼、連れ戻してくれれば良かッたんだけど…、(と、少し残念そうな顔をして。ちらりと彼の笑顔を見れば、其はまるで先程の子供のようで。) (2017/12/16 00:10:35) |
シトラス(猫耳)三男 | > | ((よし、お部屋巡回したら寝るぞー、 (2017/12/16 00:10:58) |
おしらせ | > | シトラス(猫耳)三男さんが退室しました。 (2017/12/16 00:11:01) |
おしらせ | > | 執事次男さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:13:56) |
執事次男 | > | ((メインとか少人数には呟くの迷惑かな、と思って.。俺もリルさんにはお世話になったから..。 (2017/12/17 20:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事次男さんが自動退室しました。 (2017/12/17 20:36:52) |
おしらせ | > | 執事次男さんが入室しました♪ (2017/12/17 20:37:44) |
執事次男 | > | (((uωu*) (2017/12/17 20:38:11) |
執事次男 | > | 執事:カラがここを出ていくと聞いたとき自分でも驚く程寂しいって気持ちが沸いてきたんだ。(ふ、)でも最初に思ったのは仕方がない、だった。奴隷のように下働きをしていた俺を拾って側に置いてくれたカラ、いや主人にはしてもしきれないほど感謝している。(にこ、)主人は俺の恩人であり憧れであり何より家族だった。(ふへ、)そんな主人を引き留める権利が残念ながら俺にはない.。(眉下げ、)だから..引き留める言葉はかけない..!(にっ、)湿っぽいのは嫌いだが、1つお願い聞いてくれ..。(ふ、)全力で突き進んだ後に、終わったら.、1度でいいから..ここに戻って来てくれないか.?(眉下げ、)主人に要求するなんて執事失格だな..(ふは、)でも主人を待ってる人がここには沢山いるんだ、ってことを記憶の片隅に置いておいて欲しい.。(こくこ、)俺からはこれだけだ.。 (2017/12/17 20:51:49) |
執事次男 | > | だいぶ長くなってしまって申し訳ない。合格できるよう祈ってるからな(ひら、) (2017/12/17 20:53:00) |
おしらせ | > | 執事次男さんが退室しました。 (2017/12/17 20:53:50) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2017/12/19 23:50:48) |
。 | > | (今日は最後の日。部屋の家具を全て片付けてみると、本棚やベッドによッて部屋がかなり狭くなッていたことが分かる。私は、何もなくなッたこの部屋に、一冊の本を置いた。皆の過去、思い出が詰まッた、古い本。まだ未完成の、分厚い本。私はその上に、手紙を置いた。今日で、私は此処から居なくなる。寂しくはなるが、一時的な引ッ越しだ。亦此処に戻ッてくることは確実である。今まで、皆と話してくれて有難う。私は本をさらりと撫でて、部屋を後にした。) (2017/12/19 23:58:46) |
。 | > | (外に出れば、冬にも関わらず暖かい。__かえッてくるときには、このくらい暖かくなるのかな、と考えながら、ハウスを眺めた。私は微笑んで、再びハウスに背を向けた。もう後悔なんてものはない。) (2017/12/20 00:01:55) |
。 | > | __亦帰ッて来るときは、桜の花をおみあげに。 (2017/12/20 00:03:26) |
。 | > | __大福猫__ (2017/12/20 00:03:42) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2017/12/20 00:03:45) |
おしらせ | > | 死神次男 ./さんが入室しました♪ (2017/12/20 20:36:39) |
死神次男 ./ | > | (( .、… 空気を壊してしまうようで悪いな .。 (2017/12/20 20:37:00) |
死神次男 ./ | > | (( 、まぁ 、逃げてきた 。(こくり .) (2017/12/20 20:37:14) |
おしらせ | > | スターフーソさんが入室しました♪ (2017/12/20 20:38:21) |
スターフーソ | > | ((二窓( (2017/12/20 20:38:36) |
死神次男 ./ | > | (( .、……… ぇ 、あ .、(ちら . ) (2017/12/20 20:38:39) |
スターフーソ | > | ((別に空気は壊していいんだよ?(((( (2017/12/20 20:39:06) |
死神次男 ./ | > | (( 、いやそうじゃなくて .、… 大福猫の 。(ちら . ) (2017/12/20 20:40:17) |
スターフーソ | > | ((ああ (2017/12/20 20:40:35) |
スターフーソ | > | ((んと、世話になってるのは変わらないけどね、私も。 (2017/12/20 20:41:16) |
死神次男 ./ | > | (( .、……… 何がだ .、? (ふ . ) (2017/12/20 20:41:29) |
スターフーソ | > | ((イベント、成り。・・・世話になってるのさ。楽しかった。 (2017/12/20 20:42:13) |
死神次男 ./ | > | (( 、お前は大分前からこのルムにいるもんな 。(はぁ . ) (2017/12/20 20:42:37) |
スターフーソ | > | ((せめて言わせて。・・・ありがとう、そしてお疲れ様、頑張ってね、と。 (2017/12/20 20:42:48) |
スターフーソ | > | ((うん、・・・今年の4月だっけな、 (2017/12/20 20:43:06) |
スターフーソ | > | ((入ったのは。・・・最初何すればいいか分からなくて皆に聞いてたな、 (2017/12/20 20:44:22) |
死神次男 ./ | > | (( 、俺 .、結構最近だしな 。(ふぅ . ) .、…… で 、フーソ 。お前がわざわざ此処に来た理由は .、何だ 。(キッ . ) (2017/12/20 20:44:59) |
スターフーソ | > | ((そんな睨まなくても・・・。・・・独りだけ仲間外れ、なんて見ていられないのさ。・・・わざわざ来てくれたのに。でも嫌なら出るよ。 (2017/12/20 20:46:34) |
死神次男 ./ | > | (( 、.、…俺は何時だってそうだったが 。(ぐ . ) 嫌だとは言っていないさ 。ただ理由を問わせて貰っただけだ 。(ふん . ) (2017/12/20 20:47:47) |
スターフーソ | > | ((そっか、・・・もしかして強がってる?(と見て。) (2017/12/20 20:50:27) |
死神次男 ./ | > | (( 、強がってる ? 俺が ? .、…… 笑わせる 。(ふ . ) (2017/12/20 20:52:16) |
スターフーソ | > | ((・・・はは、気のせいかな、(とみて。でも、何処か、寂しそうな目をしていた。) (2017/12/20 20:53:09) |
死神次男 ./ | > | (( .、……… 気のせいかな 、なんて言ってる割に .、… 寂しそうな目をしているのは何故だ 。(ぐ . ) (2017/12/20 20:54:17) |
スターフーソ | > | ((・・・え?気のせいだよ、きっと。(っと笑って) (2017/12/20 20:56:02) |
おしらせ | > | 死神次男 ./さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/20 20:56:57) |
おしらせ | > | 死神 ./さんが入室しました♪ (2017/12/20 20:56:57) |
スターフーソ | > | ((バグ乙ー (2017/12/20 20:57:13) |
死神 ./ | > | (( 、すまない 。挨拶不要だ 。(ふ . ) (2017/12/20 20:57:15) |
死神 ./ | > | (( 、気のせい 、で済ますなんて許さないぞ 。何か .、あるんだろう 。その目には何かしら理由が 。 (2017/12/20 20:58:31) |
スターフーソ | > | ((挨拶しちゃったよ(( (2017/12/20 20:58:35) |
スターフーソ | > | ((え?あはは、そんな訳無いって、本当に、(と言って。) (2017/12/20 20:59:21) |
死神 ./ | > | (( 、.、………… やはり .、そうか 。(ぼそ . ) .、……… (2017/12/20 21:00:16) |
スターフーソ | > | ((・・・まぁ、きっと、寂しい、なんて自分の口からは言えないんだ、ひろなら知ってるよ、きっと。 (2017/12/20 21:02:18) |
死神 ./ | > | (( .、…… じゃあお前は寂しいのか ? .、……… 分からない 、全然 、分からない .、んだ .、…… (溢れそうな涙を堪えてはそう言う 。あぁ 、情けないな 、なんて (2017/12/20 21:03:44) |
死神 ./ | > | 思っては . ) (2017/12/20 21:04:05) |
死神 ./ | > | (( 、.、……… 切れた 。(ぐ . ) (2017/12/20 21:04:14) |
死神 ./ | > | (( 、結局中身はカラ松なんだよ 。() (2017/12/20 21:04:42) |
スターフーソ | > | ((・・・はぁ、(と相手を見ては撫でて)私はあまり本音を喋らないのよ、でも前は喋ってたけど、あれ以来から喋らないんだ。そして今、本音を全部出したら皆の世話も出来ないしメソメソしていられないんだ。・・・まぁ本音はたまに出るよ。 (2017/12/20 21:07:11) |
死神 ./ | > | (( 、 (2017/12/20 21:07:51) |
スターフーソ | > | ((※あれ以来 友人が死んでから (2017/12/20 21:07:54) |
スターフーソ | > | ((※そこでもうフーソは凄く病み、全部を出した分、本気で自殺する、食事をしないレベルだったから、しばらくは独りで生きられなかった。 (2017/12/20 21:09:21) |
死神 ./ | > | .、………… 俺の本音は .、これ以上は伝えられない 。伝えたら .、伝えてしまったなら .、…… きっと 、色んな人を困らせる 。だからッ .、…… (声にならない声でそう言う 。頬には透明な雫が伝い . ) .、………… そ 、か .、… (ぐしぐしと涙を拭っては 、そんな風に言って . ) (2017/12/20 21:10:19) |
スターフーソ | > | ((※つまりひろが居なかったら死んでいるはずでした。 (2017/12/20 21:10:31) |
スターフーソ | > | ((・・・私は逆に困ったときは相談しなさい、って言われたな・・・(と言って。)じゃあ、私の話を、聞いてくれる? (2017/12/20 21:11:39) |
死神 ./ | > | (( 、死神が初めて 暗い過去を持っている人も居ることを知ったのは 思憂に会ってからでした 。 (2017/12/20 21:11:56) |
スターフーソ | > | ((だろうね( (2017/12/20 21:12:19) |
死神 ./ | > | .、…… あぁ 、お前はそれが良いよ 。(微笑んではそう言い . ) .、………… (黙って頷き . ) (2017/12/20 21:12:47) |
スターフーソ | > | ・・・・・・じゃあ、友人と別れる時の話を、しようか。 (2017/12/20 21:13:25) |
死神 ./ | > | (( 、まぁそうだね 、() 思憂に会うまでは 見ず知らずの人を殺してた .、まぁ 、指令に従って鎌を振り続けてたからね .、 (2017/12/20 21:13:45) |
死神 ./ | > | .、……… あぁ 。 (2017/12/20 21:13:55) |
スターフーソ | > | ・・・私たちは、友人が沢山いた。ひろ以外いっぱい。その中で仲が良かったのは、・・・ひめめ、という、少女だった。私たちはこれでも武器や呪文など唱えれた。そして団を結成し、悪いものを倒す、というね。私は団長、ひろは副団長だったのよ。 (2017/12/20 21:16:34) |
死神 ./ | > | .、…… ひめめ 、という名の者が消えてしまった .、という訳か .、? (はて . ) (2017/12/20 21:17:18) |
スターフーソ | > | ・・・まぁそれはそのあと。勿論ひろの兄・・・たいけんもいたんだ。(と言って。)ある日、人間が戦争を仕掛けたんだ。しかも、全員巻き込んで。(と。)その中でひめめは、察していたんだと思う。“皆死ぬ”と。 (2017/12/20 21:20:02) |
死神 ./ | > | じゃあ何でお前とひろは .、生きて .、!? (驚いた様に . ) (2017/12/20 21:21:47) |
スターフーソ | > | ・・・答えは簡単。・・・私とひろを別世界に飛ばしたんだ。(と。)三人で一緒に居たから、簡単なんだ、いや、戦争に行く前に約束したんだ。“私たち、ずっと、一緒だよ”って。でも、戦争で皆敵。ひろは特にその時点で暗い顔をしていたんだ。そして、ひめめは呪文を唱えて、ゲートの奥に押したんだ。 (2017/12/20 21:25:57) |
スターフーソ | > | 私たちを、ね。 (2017/12/20 21:27:44) |
死神 ./ | > | .、……… そうだったんだな 。( .、… ) .、… なぁ 、もしもだ 。俺が指令を受けて 殺したのが 、そのひめめという名の者とひろの兄だったなら 。お前は俺のことを恨むだろうか 。(目瞑り . ) もしも 、だからそうではないがな 。(ふ . ) (2017/12/20 21:28:20) |
スターフーソ | > | ・・・死神、は別だよ。神様を殺す、なんて反逆者だよ。それに人間の運命を決めるのは貴方たちだから。 (2017/12/20 21:29:35) |
死神 ./ | > | そうか .、… (ふぅ . ) お前ってさ 、何時も友達とかのことを思っているのに 、こういうところだけ考えが違うよな 。聞いていて面白い 。(ふ . ) (2017/12/20 21:30:55) |
スターフーソ | > | 私たちが殺す権利がないんだよ。(と。)勿論泣くさ、私があの子の代わりに死ねば良かったのに、とか、よくあるよ。でも・・・私は団長だったから、ね。 (2017/12/20 21:32:20) |
スターフーソ | > | でも、最後に、ひめめが、泣きながら言ったんだ。「貴方たちに会えて良かった」と。私は叫んだ、引っ張ろうとした。でも、ひろが止めた、だからこそ、今の私たちがいる。 (2017/12/20 21:34:58) |
死神 ./ | > | 私が死ねば良かったのに .、か .、……… じゃあもし ひめめという奴が お前と立場が逆転したならどうだ 。ひめめという奴もそう思ったんじゃないか ? なんて .、… ろくに人と関わって来なかった俺が言えたことじゃないが .、…… ひめめも 、お前も 、あとはひろとその兄も 。お互いがお互い 、生きててほしいと願ったんじゃあないだろうか 。じゃなきゃ 、「貴方たちに会えて良かった」なんて 、言えるはずないだろう .、? (長く 、そう語っては . ) (2017/12/20 21:36:02) |
スターフーソ | > | ・・・うん、もしかしたら言ってるよ。きっと。兄は兄で弟を亡くし、リーダーが死ぬ・・・もしかしたら、同じなのかもしれない。・・・そういや、幸せは指で数えても、足りないって、言ってたな、・・・ひめめ。 (2017/12/20 21:39:32) |
スターフーソ | > | ・・・その後、別世界の飛ばされた。それが、この世界なんだよ。 (2017/12/20 21:41:10) |
スターフーソ | > | ((別世界に、飛ばされたです( (2017/12/20 21:41:32) |
死神 ./ | > | .、……… それ 、ひめめという奴の言う通りだと思うぞ 。俺達は毎日毎日 、小さな幸せを沢山抱えて生きていると思う 。俺にはよく分からないところもあるが .、…… そうだと思うんだ .、……… (ぼそり . ) .、…… この世界は好きか .、? (こて . ) (2017/12/20 21:41:58) |
死神 ./ | > | 俺は .、… この世界に来て 、この場所に来て 、一番嫌な感情を知ってしまった 。表面は綺麗で清らかで 。でも本当は汚くて .、。そんな感情を知ってしまった 。知りたくなかった 。なんて .、(ふ . ) (2017/12/20 21:43:24) |
死神 ./ | > | 今は関係ないな 。言いたかっただけだ 。すまん 。(ふぅ . ) (2017/12/20 21:44:03) |
スターフーソ | > | ・・・そっか、幸せは目に見えない、のと同じように感じる、(と言って)この世界は楽しいよ、私たちは武器も無いから無力だったから・・・悩んだぐらい。でも今は楽しいよ。・・・ううん、平気。聞けて良かった、 (2017/12/20 21:44:40) |
死神 ./ | > | .、…… そうかもな 。(微笑 . ) .、…… それなら良かった 。(くす . ) .、……… 今のでわかったんだな .、(ふぅ . ) (2017/12/20 21:46:29) |
スターフーソ | > | その後、家を探したよ。ひろが精一杯。私は絶望に染まっていて、病んでいたから・・・(はは)家でもう寝てしまったよ (2017/12/20 21:47:08) |
スターフーソ | > | うん、感情は人間に必要だよ。 (2017/12/20 21:47:42) |
死神 ./ | > | .、…… そんなお前が 、今 、こうして明るくなれているのなら 上出来だと思うぞ 。(こく . ) (2017/12/20 21:48:04) |
死神 ./ | > | .、… 違う .、… 俺は人間じゃないから 、こんな感情 、きっと持ったらいけないのに 。禁じられているなずなのに 。ましてや 、そんな感情を抱いてしまったのは人間だなんて 。可笑しい 、よな 。(はは .、) (2017/12/20 21:49:26) |
スターフーソ | > | ・・・まぁね。私は迷惑を掛けたよ、ひろに。食事も用意してくれたのに食べなかったり、リスカしたり、自殺しようとしてたり・・・。そう止めてくれたんだ。それと同時に知ることも出来た。・・・ひろが泣いていたんだ。見たことなかった。(と言って)それで私は思ったんだ。助けないと。ってね。(と言って) (2017/12/20 21:50:49) |
スターフーソ | > | そっか・・・感情は人間だけじゃない、天使も悪魔も神様も、皆持ってる。だから大丈夫。 (2017/12/20 21:51:39) |
死神 ./ | > | .、……… 団長 、だったもんな 。フーソは 。良いと思うぞ 。それで 。(ふふ . ) (2017/12/20 21:52:50) |
死神 ./ | > | 言いたいけど言いたくなくて .、… でも下手をしたら溢れてしまいそうで .、… 人間は皆 、こんな感情を恋と呼ぶんだもんな 。(ふ . ) (2017/12/20 21:54:20) |
スターフーソ | > | ひろから本音を聞いたんだ。兄を目の前で殺された、庇って死んだ、助けたかった、って。でもそれは私も同じだった。私とひろは抱き合って落ち着かせたんだ。 (2017/12/20 21:54:27) |
スターフーソ | > | ・・・でもね、恋は後悔したらダメなんだよ。ちゃんと言わないと、いけないんだ。だから溢れてもいいんだよ。 (2017/12/20 21:55:23) |
死神 ./ | > | 二人共 、同時に一人の大切な人を失ったんだもんな .。そりゃあのひろだってあぁなるさ 。(はぁ . ) そこからどうするかが一番重要だろうがな 。 (2017/12/20 21:56:24) |
死神 ./ | > | .、…… フーソには 、愛しいと思う人が居るのか .、? (2017/12/20 21:57:02) |
スターフーソ | > | ひろはもっと強くなりたい、って言ったんだ。なら、言ったんだ私は。自分でやりたいことをすればいいって。支えて生きようと。そのあと、ひろはマフィアになった。まぁ私たちと似た集団だったよ。 (2017/12/20 21:58:20) |
スターフーソ | > | 私?別に居ないよ?皆、大事にしてるけど特別はないかな (2017/12/20 21:58:55) |
死神 ./ | > | .、… それがひろがマフィアになった理由か 。それなら良いんじゃないのか ? .、…… お前らに似た集団 、なんて面白い 。(ふふ .) (2017/12/20 21:59:50) |
死神 ./ | > | .、………… そうか 。.、…… そう 、今のお前みたいに 。彼奴は .、… 俺のことを特別だなんて思っていない 。俺の一方的な片想いというやつだな .、(はは . ) (2017/12/20 22:00:46) |
スターフーソ | > | まぁ、お陰さまで今があるだけだよ。・・・そして今の住人に会って・・・で、今だよ。 (2017/12/20 22:01:21) |
スターフーソ | > | そっか、可哀想だよ。・・・じゃあ、私が恋してたらどうだろうね、貴方に。 (2017/12/20 22:02:17) |
死神 ./ | > | 俺も .、…… このハウスは良いところだと思うぞ 。皆で笑って 、皆で楽しんで .、…… そんな所だ 。俺は此処が好きだぞ 、(ふ . ) (2017/12/20 22:02:48) |
スターフーソ | > | ((眠いです、(( (2017/12/20 22:04:10) |
死神 ./ | > | .、………… ッッ .、!! そういうこと言うから .、!! 俺は抱いたこともない感情を抱いてしまうんだ .、!! もう .、…… そんなこと言われたら .、言うしか 、なくなる 、だろ .、……… (うつ向いて . ) .、……… きだ .、好きだ .。(ぼそり . ) (2017/12/20 22:04:35) |
死神 ./ | > | (( 、.、寝ても大丈夫よ .、? (あわ . ) (2017/12/20 22:05:01) |
スターフーソ | > | ・・・そっか、本音聞けた・・・。・・・言ってあげるよ。・・・付き合って下さい。・・・あ、でも・・・彼がいるから、彼には内緒で・・・。 (2017/12/20 22:06:17) |
スターフーソ | > | ((寝ます (2017/12/20 22:06:31) |
スターフーソ | > | (( (2017/12/20 22:06:49) |
スターフーソ | > | ((誤送信 (2017/12/20 22:07:26) |
死神 ./ | > | .、………… 俺は伝えられたら 、それで充分だったんだ 。ありがとな 。彼 .、のこと 、ちゃんと大切にしろよ ? (くす . ) ありがと .、… な 。(にこ .、) おやすみ 。(ふ . ) (2017/12/20 22:08:09) |
スターフーソ | > | ああ、おやすみ。恋人みたいにしていいからね?おやすみ、(頬にキスをして。部屋へ・・・) (2017/12/20 22:09:02) |
死神 ./ | > | おやすみ 。(ひら . ) (2017/12/20 22:09:25) |
スターフーソ | > | ((と言って死神も部屋に行って一緒に寝てたr( (2017/12/20 22:09:32) |
スターフーソ | > | ((うん、寝るね。おやすみなさい、 (2017/12/20 22:09:50) |
死神 ./ | > | (( 、流石に死神の精神力が持たないから w () (2017/12/20 22:09:53) |
スターフーソ | > | ((風邪に気をつけてー (2017/12/20 22:10:00) |
おしらせ | > | スターフーソさんが退室しました。 (2017/12/20 22:10:02) |
死神 ./ | > | (( 、おやすみなさい ! (ふふ . ) (2017/12/20 22:10:05) |
死神 ./ | > | .、…………… 大丈夫 .、…… 俺 .、…… ちゃんと彼奴のこと忘れられたら 、ちゃんとこの絡まった糸を解けたら .、…… そしたらもう一度 、お前に恋をしにいく 。だからそれまでは .、…… きっと恋人のような素振りは 、俺には無理だろうな 。.、…… 俺は .、… 誰かの “ 特別 ” になりたい .、…… だけだったんだろうな 。きっと 。(ふぅ . ) (2017/12/20 22:12:19) |
死神 ./ | > | これも一種の失恋だな 。でも俺は少しも痛くなかった 。案外平気じゃないか 。(ふ . ) だって .、… 好きな奴には 、ちゃんと好きな奴のことを愛していてほしいから .、な 。(ふは . ) (2017/12/20 22:13:50) |
死神 ./ | > | ありがとうな 。感謝する 。(微笑 . ) (2017/12/20 22:14:16) |
死神 ./ | > | .、… じゃあ俺も風呂入るか .、じゃあな 。 (ふ . ) (2017/12/20 22:14:36) |
おしらせ | > | 死神 ./さんが退室しました。 (2017/12/20 22:14:39) |
おしらせ | > | ベリーの手持ち、さんが入室しました♪ (2017/12/27 07:57:17) |
ベリーの手持ち、 | > | 泣き虫:なんか、向こう側入っちゃだめな感じあった、。(あわ、) (2017/12/27 07:57:51) |
ベリーの手持ち、 | > | 泣き虫:んまぁ、そーだよな…、。くきわかめちゃとあくちゃお話中だったら俺らあんまり入れねぇな、(はふ、) (2017/12/27 07:58:42) |
ベリーの手持ち、 | > | 泣き虫:ぁ、なんかそれがだめッて感じじゃないよッ!?、ただ、あくちゃ達のこと好きだから、待ってよッかなって、。(ふへ、) (2017/12/27 08:00:35) |
ベリーの手持ち、 | > | まふぃ:ッて、こすもちゃん入ってるし、(はぁ、) (2017/12/27 08:01:58) |
2017年11月12日 20時07分 ~ 2017年12月27日 08時01分 の過去ログ
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