「(オリキャラ成り)」の過去ログ
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2018年01月04日 22時23分 ~ 2018年01月05日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リナリア* | > | ((お疲れ様でした~!*´▽`) (2018/1/4 22:23:45) |
魄羅 | > | ((おつー!! (2018/1/4 22:24:06) |
幻無 | > | ((何度かちらほら出てた儚無と、予告なし(リリさんには何度か言ってる。呪術師の末裔であり当主、とか)の宵祟を投下してきた!特に宵祟が長かった…!(謎の報告) (2018/1/4 22:27:55) |
リナリア* | > | ((二人分の設定お疲れ様でした…!あ、噂の「リナリアに似てる子」ですね!わーい、絡むのが楽しみだ~*´▽`)💠 (2018/1/4 22:29:16) |
澪 | > | 澪「い、いえ…!むしろ怖くない方がこちらとしてはありがたくて…!!(姿は人間と同じなので…!と、胸の当たりをキュッと握りながら答えた。どうやらお説教は無くなったようでホッと一息ついた。しかしこの件は自分がドジしたのも悪いため、「ぼ、僕も気をつけます…」と深く反省をする。その時、私の隣は嫌か、と言ってきたため全力で首を振り、否定した。)ぼ、僕なんかの横でいいんですか…?(と恐る恐る聞き、そっと席に座った。)」 (2018/1/4 22:29:36) |
澪 | > | ((んんーキャラ設定詳しく見てきます≡( ⊂ ˆωˆ )⊃ (2018/1/4 22:30:11) |
幻無 | > | ((ああーリナリアさんあ”り”がと”う”(泣) (2018/1/4 22:30:24) |
リナリア* | > | ((いってらっしゃいでーす(*`・ω・) (2018/1/4 22:31:00) |
幻無 | > | ((いってらっしゃい! (2018/1/4 22:31:15) |
澪 | > | ((ただいまです((└(:3」┌)┘)) んん、キャラ設定見てたら2人目作りたくなってきた…() (2018/1/4 22:32:14) |
リナリア* | > | ((どんな子なのかなどんな子なのかなーってそわそわどきどきしてたので、お早い投下で嬉しかったりします…✨ (2018/1/4 22:32:51) |
リナリア* | > | ((おかえりなさーい!…えっ、じゃあわたしも二人目作っちゃおうかな( (2018/1/4 22:32:59) |
幻無 | > | ((宵祟ってさあ、正式な姫君である『姫巫女』なんだよね…冥界の姫君の魄羅と絡んでも面白そう…!(@ω@) (2018/1/4 22:33:07) |
魄羅 | > | ((おおお見てきた!!姫様か………うちの魄紅、魄羅とも絡ませてみたい (2018/1/4 22:33:09) |
リナリア* | > | ((夢がひろがりますね*´▽`)✨ (2018/1/4 22:33:35) |
幻無 | > | ((なんか似たようなこと考えてるねw (2018/1/4 22:33:52) |
魄羅 | > | ((幻無»考えることは同じ (2018/1/4 22:34:00) |
幻無 | > | ((まあ、幻無の姫君さんである宵祟への態度が、「はいはい失礼しますよー今日喫茶店でさあ、…」って感じなんだよね…w (2018/1/4 22:35:24) |
魄羅 | > | ((ワイは当分3体目は作らんかな………作るとしたら魄羅の従者、とかになろう。 (2018/1/4 22:35:26) |
幻無 | > | ((ははー!(土下座) (2018/1/4 22:35:54) |
幻無 | > | ((そして自分のせいで成りが進まなくなったことに責任を感じる(グハッ) (2018/1/4 22:36:48) |
魄羅 | > | ((普通に、『姫』でいいんやね??『姫君』はあくまで歌で使われる表現ってだけだし (2018/1/4 22:36:49) |
魄羅 | > | ((www (2018/1/4 22:36:58) |
魄羅 | > | ((ワイからだな (2018/1/4 22:37:15) |
幻無 | > | ((ごもっとも (2018/1/4 22:38:14) |
魄羅 | > | 私もまあ、仲間と一緒の方が落ち着くからね~、どうぞ、隣に来なさんな(ニコニコと笑って、相変わらず遠慮気味な澪に言う)さてと………注文、良いのね??(この時を待ちわびた!というような笑顔を見せる)じゃあ昨日のと同じようなコーヒーと、何か食べる物が欲しいわね~(この姫、夕飯時にこっそりと抜け出して来たので、腹の中はカラなのである。) (2018/1/4 22:44:06) |
幻無 | > | 思ったんだけど、貴女良いとこの娘でしょ?夕飯出されないの?(ふと疑問に思った事を魄羅に聞いてみる) (2018/1/4 22:46:19) |
リナリア* | > | …それなら、よかった(返答聞くなり安堵の一息。一度の瞬きの後、たった今思い付いた、という風に「血を飲まなくても生きられる吸血鬼さんもいらっしゃるんですね。ちょっと意外かも」、なんて独り言に似た調子で呟いたりして。幻無の前に珈琲を置いてから鬼さんへと視線を戻し、何か食べるもの、とのオーダーに少し首をひねってから)……ハンバーグ、なんていかがでしょうか…?(確認するように相手の方へ目を向けて) (2018/1/4 22:53:17) |
魄羅 | > | ((滞在時間的に心配なので発言しておく (2018/1/4 22:56:03) |
澪 | > | 澪「(よかった、という彼女の言葉にふわりと微笑んだ。そして彼女の独り言に反応し、「僕は苺で生きてるんですよ…!」なんて、少し自慢げに言った。仲間と一緒の方が落ち着く、と言うお姫様の言葉に少し安心し、「ありがとうございます…。」と言うと緊張を少し解き、一つ息を吐いて落ち着いた。)」 (2018/1/4 22:58:12) |
魄羅 | > | ああ、私、夕飯の時にこっそり抜け出して来たから何も食べてないだけよ~(今日、家を飛び出してからのことを考えながら。)いつもは普通に家で出されてるよ!!そりゃあ!(幻無の質問に苦笑いしながら答えて)いいのよー、あなたは友達だもの!ほらほら肩の力抜いて(また澪に微笑みかける)……ハンバーグ!いいわね、私それ好きなの!(リナリアの提案に対し、目を輝かせて答える。テンションが上がったことによって、例により、角が顔を覗かせる) (2018/1/4 23:08:40) |
幻無 | > | 抜け出すって…てちょっと!(自分の頭をツンツンして角が出ているを伝える)ふう。(珈琲を飲む)んくんく…相変わらず美味しいわね。あの娘にも飲ませたいわ…(ボソッと呟く) (2018/1/4 23:11:35) |
リナリア* | > | ((ごめんなさい、用事につき一旦落ちます💦皆様お相手ありがとうございました!注文した物は届いた事でお願いします…!💦 (2018/1/4 23:14:25) |
おしらせ | > | リナリア*さんが退室しました。 (2018/1/4 23:14:29) |
幻無 | > | ((了解のしー (2018/1/4 23:14:57) |
魄羅 | > | ((はーいお疲れー (2018/1/4 23:15:17) |
澪 | > | ((了解です!お相手ありがとうございました!のしです! (2018/1/4 23:15:33) |
澪 | > | 澪「(お姫様の優しい気遣いに緊張も解れた…のだが、抜け出してきた、という言葉にびくりとして。)ぬ、抜け出して大丈夫…なんですか…?(と少し怯えて言う。ふと、鬼特有の角が目に入り、「あ…」と声を出す。幻無の方は頭をつんつんしていたのでこちらは人差し指を頭の上で立てて、角のマネをして、角が出ていることを知らせた。)」 (2018/1/4 23:21:05) |
魄羅 | > | 大丈夫大丈夫、私の従者も理由は知ってるだろうし、ね………あ、また………(角を指摘され照れくさそうに笑う)………でも今回はこのままで良いわよね、皆このことは知ってるだろうし、私も隠すつもりはないもの(それから一口コーヒーを飲むと両手を合わせて、いただきます、といってハンバーグに手をつけ始める) (2018/1/4 23:27:55) |
幻無 | > | あらそう。(珈琲をのみ)やっぱり貴女って、『姫』、なのよね…?姫が隣でハンバーグ食べていると、実感沸かないわ…(と言って珈琲をのみ) (2018/1/4 23:30:15) |
澪 | > | 澪「だ、大丈夫……なんですか…?ほんとに…。(段々と心配になり少し慌て始める。あの角はどうやら隠す気は無いらしく、そのまま出していて、自分も別に隠さなくていいか、と赤い髪の毛を隠しているフードを取った。そして横でハンバーグを食べているお姫様をじーっと見て、何かを訴えていた。)」 (2018/1/4 23:34:21) |
魄羅 | > | ((寝落ちるスマソー (2018/1/4 23:37:35) |
おしらせ | > | 魄羅さんが退室しました。 (2018/1/4 23:37:38) |
澪 | > | ((お相手ありがとうございました!お休みなさいですー! (2018/1/4 23:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻無さんが自動退室しました。 (2018/1/4 23:50:27) |
澪 | > | ((あらら…お相手ありがとうございましたー、のしです! (2018/1/4 23:51:27) |
澪 | > | ((うーん…ちょっとソロルでも回すか… (2018/1/5 00:09:12) |
澪 | > | 澪「(ふ、となにかされたわけでもないのに目が覚める。時計を見ると午前0時。夜に目が覚めるのは吸血鬼ならではなのか、と考えた。何はともあれ、こんな時間に起きてしまい、変に眠気が覚めてしまった。ここは一つ、外の空気を吸おう、と考えて自宅を出て街中をうろうろする。やはりこの季節はとても寒く、思わず「…っ寒…!」と口に出してしまうほどだった。寒さを紛らわせようと、辺りを見渡す。周りには、泥酔している人、スーツを着て眠そうにしている人、キャッキャと騒いでる人など、色々いて見てるだけでも少し楽しかった。そしてふと、本当にふと、"血を飲んでみようかな"なんて考える。あの味と匂いは嫌いだが、吸血鬼として、一応は飲んでおかなければ、と考える。さて、飲むにはどうすればいいか、もう1度辺りを見渡すと狭い路地裏を見つけ、そちらに足を進めていく。こういう所には大体一人か二人いるんだよなぁ、なんて思いながら、進めていくと、1人でふらふらと歩いている人を見つけた。これは丁度いい。いつもの澪とは考えつかないような怪しい笑みを少し浮かべ、フードをもう1度深くかぶり直すとその人にゆっくり、ゆっくりと近づいた。)」 (2018/1/5 00:19:55) |
澪 | > | ((も!!じ!!せ!!いげん (2018/1/5 00:20:13) |
澪 | > | ((んん、なんかわけわからないけど進めちゃえ…() (2018/1/5 00:20:41) |
澪 | > | 澪「…いただきます。(小声でぼそりと呟くと、人間の首を噛んだ。と同時に、口の中に鉄の匂いが広がり、思わず吐き出してしまいそうだった。こんな味のやつの何処がいいのだろう。と思っていると吸いすぎた様で、人間は白目を向いていた。首から口を離すと、人間はそのまま地面に倒れ込んだ。まだ意識はあるようで、噛み付いた箇所を押さえながら自分の方を向き、何をするんだ。なんて怒鳴られてしまった。そこでいつものおじおじとした性格が出てしまう。)え、あ、あの…血を、頂いただけで…(たかが血を飲んだだけで何でこんなに怒られなきゃいけないのだろう。なんて考えていると、吸血鬼特有の牙が人間の目に入ったようで、人間はバックの中から携帯電話を出し、何処かに連絡しようとしていた。_ダメだ。連絡されたら殺される。何故か、本能的にそう思ったのか、普段は使わない自分の能力を使った。人間が持っているバックがふよふよと浮き始め、人間を殴った。その時に携帯電話が落ち、尽かさず拾い、電話を切る。かけた番号は警察の番号で、かけられなくてよかった。とほっと胸をなで下ろす。その時に、ずきり、と体の節々が痛くなり、「いっ…!」と声を漏らした。)」 (2018/1/5 00:34:56) |
おしらせ | > | 幻無さんが入室しました♪ (2018/1/5 00:39:21) |
澪 | > | 澪「…人間さん。この事は内緒で……もしバラしたら…(ぐ、と痛む腕を押さえながら途中まで言い、1拍間を入れると)…殺しちゃう、かもです。(月の明かりで微かに自分が照らされる気がした。今の自分は多分、とても怖いんだろうなぁ。なんて他人事のように考えながらふらふらとした足取りで路地を抜け、家に帰った。久しぶりの能力、久しぶりの吸血、どれもこれも久しぶり過ぎて後遺症がすごい気がする。口はまだ鉄の匂いがするし、体の節々がとても痛む。まさかあれだけでこんなになるなんて、なんて思いながら、ベットにぽす、と横になる。横になっても尚続く体の痛みに耐えられず、「ぐっ…!」と声が出る。押さえても押さえても取れない痛みにだんだん意識が薄れてゆく。あぁ、今日はとても疲れた。早く寝て、明日はいつもの喫茶店に行こう。そう考えると瞼を閉じ、眠りにつく。口の周りにはまだ少し血の跡があるが、それは鏡を見ればすぐさま気づいて洗うだろう。明日は何を頼もうかな。なんて考えながら眠りについた。)」 (2018/1/5 00:44:15) |
澪 | > | ((んん、おかえりなさいです! (2018/1/5 00:44:27) |
澪 | > | ((っととすいません落ちます…! (2018/1/5 00:57:29) |
おしらせ | > | 澪さんが退室しました。 (2018/1/5 00:57:32) |
おしらせ | > | リナリア*さんが入室しました♪ (2018/1/5 00:58:34) |
リナリア* | > | ((ほわっ、すれ違っちゃった…´><)💦 ただいまです (2018/1/5 00:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幻無さんが自動退室しました。 (2018/1/5 00:59:23) |
リナリア* | > | ((おやすみなさい? (2018/1/5 00:59:45) |
リナリア* | > | ((適当にソロル書きつつ人待ちです…´v`)💦 (2018/1/5 01:01:04) |
おしらせ | > | 幻無さんが入室しました♪ (2018/1/5 01:01:51) |
リナリア* | > | ((ってああ今1時か、シチュどうしよう…( (2018/1/5 01:01:54) |
リナリア* | > | ((わ、わ、おかえりなさいです! (2018/1/5 01:02:04) |
幻無 | > | ((どうします? (2018/1/5 01:05:37) |
リナリア* | > | ((ど、どうしましょうか…!💦 (2018/1/5 01:07:04) |
リナリア* | > | ((もうこんな時間ですしね…。わたしはまだまだ平気なんですけど、幻無さんは眠気とか大丈夫ですか…?お辛ければ無理はなさらずに´><) (2018/1/5 01:08:25) |
幻無 | > | ((私は大丈夫だけど… (2018/1/5 01:10:01) |
リナリア* | > | ((わ、そうですか…?…ええと、じゃあちょっとだけ一緒に成ります…?*´v`)💦 (2018/1/5 01:10:59) |
幻無 | > | ((良いね! (2018/1/5 01:11:47) |
リナリア* | > | ((それじゃ、お互い無理のない範囲で成りましょうか💠 シチュとかご希望ありますか…? (2018/1/5 01:12:49) |
幻無 | > | ((特に無いかな!あと、試しに宵祟で成ってみたいんだけど、良いかな? (2018/1/5 01:13:50) |
リナリア* | > | ((大丈夫ですよ✨ あっ、出だし書かせて頂いても宜しいでしょうか…´><)💦 (2018/1/5 01:14:43) |
幻無 | > | ((おk!場所はまたまた喫茶店の近くにしておくね! (2018/1/5 01:15:34) |
幻無 | > | ……此処、かな?(幻無におすすめだと言われ、わざわざ外に出て来てみる事にした喫茶店。その近くを巫女服でぽてぽてと歩いていた) (2018/1/5 01:17:06) |
幻無 | > | ((………ん? (2018/1/5 01:17:54) |
リナリア* | > | ((……あれ?(´▽` (2018/1/5 01:18:14) |
幻無 | > | ((あ、書かせて頂くだから後か! (2018/1/5 01:18:18) |
リナリア* | > | ((わーいえいえ大丈夫です!続けますね…! (2018/1/5 01:18:36) |
幻無 | > | ((ごめんごめん!勘違いだからそのまま書いてて良いよ! (2018/1/5 01:18:46) |
リナリア* | > | ((アワワそそそそうですか…?;; り、了解しましたっ (2018/1/5 01:19:09) |
幻無 | > | ((うん。ごめんねー (2018/1/5 01:19:29) |
リナリア* | > | (深夜一時。――目を覚ましたのは、やはり悪夢が故であった。酷く乱れている息と衣服を整えながら、心の内で幾度も自らに言い聞かせる。あれは夢。ただの夢。もうずっと前に終わった事。片手で頭を抱えながらゆらあり、と重い体を持ち上げては、壁を伝ってバックヤードから店内へ。夢遊病患者のような、あるいはそれよりも覚束無い足取りで、ほとんど無意識に向かっていたのは外。夜風にあたって完全に目を覚ましてしまいたかったのかもしれないし、寒さに身を晒して悪夢の世界を振り払ってしまいたかったのかもしれない。寝起きに加えて悪夢明けの靄掛かった頭であるから只純粋な奇行であった可能性もある。ただ、とにかく、いつもの白いケープをひっつかんで、寝巻きの上にそれを纏って、真っ暗な外へと繰り出したのだ。喫茶の近場をうろうろと行ったり来たりしては、どうにも落ち着かない様子で時折溜め息をついたりして) (2018/1/5 01:21:48) |
幻無 | > | __喫茶店の、人?(喫茶店から出てきて落ち着かない様子の白いケープの彼女話かける。幻無からおすすめだと聞いていたこの喫茶店から出てきたから、店員か何かだろう、と判断した。) (2018/1/5 01:24:46) |
幻無 | > | ((なんか一杯誤字あるな… (2018/1/5 01:25:56) |
リナリア* | > | ……なに、やってるんだろ……わたし(真冬の夜中。癖で纏ったケープはごく薄い生地で出来、寒さを十分に妨げてはくれない。お望みどおり目はすっかりしゃっきり覚めて、眠気にぼやけていた理性も戻り、残ったのは虚しさである。ぽつり、と吐息混じりに零して喫茶へ引き返そうとした刹那、)――ひゃいっ?!(背後から、声。…ちょっと待って。深夜に後ろから誰かの声って、まさか、まさかまさか、お、おばっ…!怯えを瞳に乗せながらゆっくりと振り返っては、)……そ……そ……そう、ですが……。(相手の姿を視界に入れれば怖々と返事をしてみたりして) (2018/1/5 01:29:18) |
リナリア* | > | ((それはもう、夜中ですし仕方ないです( お気になさらず! (2018/1/5 01:30:22) |
幻無 | > | 何で、怯えているの…幽霊でも獣でも無いから…。ん?…寒いでしょ…ほら(何故か急に怯え出したので、取り合えず落ち着かせてみる。適当にあやしていると、彼女の服装がどう考えても寒いということに気がつき、巫女服の上に羽織っていた専用の上着を羽織らせてみた。) (2018/1/5 01:33:36) |
幻無 | > | ((そうそう!久しぶりの0時以降の夜更かしでハッチャケチャッタンダヨネッ(^o^) (2018/1/5 01:34:46) |
リナリア* | > | あ、あの、それはその……なんていうか……(もごもご。おばけではないか疑っている、とは流石に言えない。ああどうしよう、"こんばんは、今からあなたを祟ります"とか、はたまた"今からあなたを呪います"とか言われたら!勝手な想像を膨らませては勝手に怯え、なにやら歩み寄ってくる相手に合わせて二、三歩ほど後退り。その拍子に背中が喫茶店の扉にぶつかり、"ひぃっ"、と極々小さな悲鳴を上げる。もうだめだ、と強く目を閉じた瞬間、感じたのは温もり。何事だとおそるおそる目を開ければ何やら肩に上着のようなものが掛かっていて)……!……え、えっと…ありがとう、ございます……(…や、やさしいひと(?)だった。ぱちくりと相手を見上げては、未だ距離を取りながらもやや安堵したように表情を緩め。)……あなたは……? (2018/1/5 01:39:45) |
リナリア* | > | ((ほええ、ほんとに無理しないでくださいね…!?💦 (2018/1/5 01:40:21) |
幻無 | > | 私は宵祟……生きてる。ちゃんと生きてるから……(宵祟と名乗ったその少女は、自分がお化けだと疑われているのを察していたらしく、自分は生きている発言をする) (2018/1/5 01:42:12) |
幻無 | > | ((無理はしてないよ? (2018/1/5 01:42:41) |
幻無 | > | ((因みに今日はオールナイトする自信があるぞぃ。ミナコイで皆寝てもyoutube見て起きるぞぃ (2018/1/5 01:45:34) |
リナリア* | > | (生きている、と聞けば表情に滲む安堵は更に深まって、「そ、そうですよね…」、なんて言葉の後に小さな溜め息までついて。間を置くこと数秒、ふと思い当たる事がある様子で僅かに顔の向きを上げれば)……え、えっと。申し訳ないのですが、もう閉店時間を過ぎてしまっていて…。喫茶のお客様でしたら、また今度お越し頂ければと(おずおずとした雰囲気を纏いつつも従業員らしい一言を述べる。終えれば、他にご用事は?、と尋ねるように首を傾げてみせ) (2018/1/5 01:48:01) |
リナリア* | > | ((そ、それなら良いのですが…辛くなったらいつでも仰ってくださいね´v`)💦 おーるないと、ですか…!が、頑張ってください(?)! (2018/1/5 01:49:19) |
幻無 | > | 喫茶店、終わった…?残念…幻無、終わる時間教えてくれなかった……(ぶつぶつと文句を言っていたが、さりげなく“幻無”という重要単語が口から漏れていた。) (2018/1/5 01:49:54) |
幻無 | > | ((頑張ります!(謎の闘志) (2018/1/5 01:50:30) |
幻無 | > | ((うおお3DSの電源あと10分持ってくれっ(変えの3DSあるけどね) (2018/1/5 01:52:00) |
リナリア* | > | す、すみません。明日は朝の七時から、夜の八時頃まで開店する予定なので――(よければその時間帯に。続けかけて言葉を止めたのは彼女の口からほろりと零れた聞き覚えのある名のせいで、ぱちぱち、と驚きを示すような瞬きをしては)――幻無さん?……幻無さんの、お知り合いなのですか? (2018/1/5 01:52:45) |
リナリア* | > | ((ふ、ふぁいとっ!です!(謎の応援) (2018/1/5 01:53:17) |
リナリア* | > | ((わああ3DSもがんばれー!(?) (2018/1/5 01:53:40) |
幻無 | > | うん……幻無にこの店、おすすめされた。営業時間聞かされて無かったから、…“祈祷”と睡眠の時間ちょっと縮めて、来た。(幻無の知り合いで巫女服で“祈祷”という単語。ここまで見せられると、いやでも少女の正体が見えそうな気がする。) (2018/1/5 01:55:44) |
幻無 | > | ((3DS「頑張るー!」 (2018/1/5 01:56:12) |
リナリア* | > | ((わああっ幻無さん幻無さん、新しい方が!新しい方がいらっしゃってますよー!✨ (2018/1/5 01:56:59) |
幻無 | > | ((んえ? (2018/1/5 01:57:23) |
リナリア* | > | ((設定部屋に、お客様が!…なんかうれしい…!!*´▽`)💠 (2018/1/5 01:57:49) |
幻無 | > | ((あ、ホントだ! (2018/1/5 01:58:07) |
リナリア* | > | ((どんな子で参加されるのでしょうね!わー、楽しみだなぁ…!✨ (2018/1/5 01:58:47) |
リナリア* | > | ((…あっごめんなさい、ロル書きますね! (2018/1/5 01:59:06) |
幻無 | > | ((名前は…めたる、なのかな? (2018/1/5 01:59:15) |
幻無 | > | ((どうぞどうぞ (2018/1/5 01:59:29) |
リナリア* | > | …幻無さんが、このお店を…?(――おすすめ、してくれていた。従業員としてこれほど嬉しい事はない。悪夢のせいですっかりしょぼくれてしまっていた心の奥が、ぽわぽわと暖まっていくような。そうして少々和んでいる間にも彼女は言葉を続けており、すぐにそちらへ意識を戻せば何やら言葉の端々に見え隠れする彼女の立場。もしや。欠けていたピースが見つかった、答えはおろか問うよりも早くそんな気持ちになりながら、ぱっ、と顔色を明るくして)あ、あの、あのっ!……もしかして、"当主さま"…ですか? (2018/1/5 02:03:39) |
リナリア* | > | ((ん、んん?そうなんですかね…?´v`) (2018/1/5 02:05:17) |
幻無 | > | 当主……?(と言ってうーんと考えては)一族の、当主ってこと……?それなら、私は私の一族の……当主、だよ。(少女は、自分が呪術師一族の当主であることを告発した。) (2018/1/5 02:07:07) |
幻無 | > | ((充電するから、機種変えするね!少ししたら帰ってくるよ! (2018/1/5 02:07:50) |
おしらせ | > | 幻無さんが退室しました。 (2018/1/5 02:07:54) |
リナリア* | > | ((把握しました、いってらっしゃいです💠 (2018/1/5 02:08:16) |
おしらせ | > | 宵祟さんが入室しました♪ (2018/1/5 02:09:09) |
リナリア* | > | ((おかえりなさーい✨ (2018/1/5 02:09:27) |
宵祟 | > | ((おkおk、ただいま (2018/1/5 02:09:34) |
おしらせ | > | めたるさんが入室しました♪ (2018/1/5 02:12:13) |
めたる | > | ((深夜に失礼しますー…。 (2018/1/5 02:12:28) |
宵祟 | > | ((あ、こんばんは初めまして! (2018/1/5 02:12:41) |
めたる | > | ((こんばんはー、初めまして!! (2018/1/5 02:13:09) |
リナリア* | > | ((こんばんは、はじめまして!✨ (2018/1/5 02:13:27) |
リナリア* | > | ((設定拝見しました、素敵な能力ですね💠 これからよろしくお願いします~ (2018/1/5 02:14:07) |
めたる | > | ((はい、宜しくお願いします!! (2018/1/5 02:15:41) |
宵祟 | > | ((よろしくね!! (2018/1/5 02:16:08) |
リナリア* | > | (途端。初対面時の怯えっぷりは何処へやら、ぱあぁ、と瞳に幾つも光を宿らせては開けていた距離を早足で詰め、憧れの混じるごく明るい声を弾ませて)あなたが……あなたが、そうなんですね!お会いしたかったです!(理由を言わねば相手も戸惑ってしまうであろうと気が付いたのは、それを告げた少し後。「あの、幻無さんからお話、うかがいました。とても素敵な方で、ちょっとだけ…わたしに似ているって」。嬉し気な声色でぽんぽん語れば、「だから、だから、」と言葉を置いて)……いつかお会いできたら、お話しできたら良いなって思っていたんです、えへへ…。 (2018/1/5 02:16:18) |
リナリア* | > | ((あ、早速成り入られますか~?*´`)💠 (2018/1/5 02:16:49) |
めたる | > | ((入りたいです! (2018/1/5 02:17:49) |
宵祟 | > | 私の事、知ってたの………?(お話出来たら良いなと思って貰えて、少女はにこっと笑った。)私も、聞いてた……手袋はめた、店員さん。 (2018/1/5 02:18:28) |
リナリア* | > | ((了解です💠 ええっとわたしはいつ入って頂いても大丈夫なんですけど、宵祟さんは…?*´v`)💦 (2018/1/5 02:21:04) |
宵祟 | > | ((私も何処でも大丈夫! (2018/1/5 02:21:42) |
めたる | > | ((分かりました!タイミングを見て頑張ってみます!! (2018/1/5 02:22:48) |
リナリア* | > | ((はーい、了解です💠 (2018/1/5 02:23:16) |
宵祟 | > | ((了解! (2018/1/5 02:23:22) |
リナリア* | > | えへ、ちょっとだけ(人差し指と親指で"少し"を表してははにかんで見せ。"手袋をはめた店員"として自分の事も伝わっていた、そう知ればなんだか恥ずかしいような気になって頬を掻き)……へくしゅっ。……こ、ここでお話するのは…ちょっと寒いですね、えへへ……。(そうだった。ここは店の外だった。しかも真冬の夜である。"close"の看板が軽く揺れるのを見遣りながら喫茶店の扉を押し開けると、ちら、と後ろへ目を向けて)――よければ、中へどうぞ。 (2018/1/5 02:28:57) |
宵祟 | > | 良いの?営業時間……………(営業時間はすぎていると聞いたから、その心配をしている) (2018/1/5 02:30:32) |
リナリア* | > | …営業時間は過ぎてますけど、ここはわたしのお家でもありますから。ご注文はお聞きできませんけどね、えへへ(冗談めかして笑って見せればわたしも泊めてもらっている身ではあるのですけれど、なんて最後に付け足したりして。手で中へ入るよう促しながら、まさか他にお客様なんていないだろうけど、などと内心思いつつ軽く外へと目を向けて) (2018/1/5 02:36:29) |
宵祟 | > | 大丈夫、なんだ………じゃあ入る(入り口に向かう) (2018/1/5 02:37:36) |
リナリア* | > | ((ええと、めたるさん…?大丈夫ですか…?💦 (2018/1/5 02:42:05) |
めたる | > | ((少し考えてました、すみません。 (2018/1/5 02:43:53) |
リナリア* | > | ((了解です💠 (2018/1/5 02:44:43) |
リナリア* | > | (――暫し外を見回した後、こちらの女性のような"飛び入り"のお客様が来られる事を考え、営業時間外ではあるが一応札を"open"の方へ向けておく事にした。寝る時にでもひっくり返そう、結論付けては照明を幾つか付けて)いらっしゃいませ、ふふ。何か飲みたいものはありますか?(いつも通りにカウンターへ向かいながら珍しい時間帯の来客にか、あるいは相手自体にか、何処と無く嬉し気な様子で声を掛ける。「準備があればお出しします」、とも。) (2018/1/5 02:50:05) |
宵祟 | > | よいしょ……(椅子に座る)珈琲…幻無のおすすめ…………(珈琲を注文する) (2018/1/5 02:51:31) |
リナリア* | > | ((ほええすみません、なんか急に眠気が…。〆文書けなくて申し訳無いのですが今日はもう落ちますね、本編は珈琲を出した後どこかしらの椅子で寝ちゃった、みたいな感じでお願いします;; (2018/1/5 02:57:07) |
リナリア* | > | ((お相手ありがとうございました!おやすみなさい、みなさま良い夜を! (2018/1/5 02:57:28) |
おしらせ | > | リナリア*さんが退室しました。 (2018/1/5 02:57:33) |
宵祟 | > | ((あ、はいのし (2018/1/5 02:57:36) |
宵祟 | > | ((あーすいません眠いので落ちます (2018/1/5 03:01:11) |
おしらせ | > | 宵祟さんが退室しました。 (2018/1/5 03:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めたるさんが自動退室しました。 (2018/1/5 03:04:19) |
おしらせ | > | リナリア*さんが入室しました♪ (2018/1/5 08:33:59) |
リナリア* | > | ((おはようございます、昨夜は突然落ちてしまい申し訳ありませんでした💦 のんびり人待ちです💠 (2018/1/5 08:34:47) |
リナリア* | > | (カーテンを開けば太陽の光が飛び込んでくる。――ああ、なんて爽やかな朝!良い一日の予感に浸りながら深呼吸をすると、ちゃかちゃか朝の支度を済ませていそいそと喫茶の開店準備を始め。一通りの準備が済み扉の札を"open"側にしてからほんの数分、常連客が何人か訪れては普段と同じオーダーをする。それを見越して作ってあったセットを提供すればこの時間帯の仕事は大方おしまいだ。あとはカウンターにぼんやり立って、彼らの平和な世間話にそっと耳を傾けるくらいか――ああ、いつもと変わらぬ風景、穏やかな日々。カウンターから眺めるこの景色が何より一番好きなのだ。ぼんやり遠くを見るような眼差しは、客の一人からの呼び声でふっと現実に引き戻され)……あっ、は、はい!ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてて。どうされましたか? (2018/1/5 09:07:23) |
リナリア* | > | (追加注文か、と殆ど反射的にメモを構える。しかし客の様子を見るにそうではないらしく、何のご用かと思えば常連客同士の雑談に巻き込むつもりらしい。それ自体はよくある事だ、けれどいざ話題を伺えば驚いた。曰く――この近くのナントカという町で、吸血鬼に襲われた人がいるらしいのだと。もしかしたらこの町にも来るかもしれない、怖いねえと話していたのだと。単なる噂話、あるいは怪談かなにかの一種として楽しんでいる様子である彼らとは少し違った面持ちで話の詳細を尋ねてみる、その脳裏には先日自分を庇ってくれたあの彼が不安とともに浮かんでいて)……よく、わからない……?(返ってきたのはこの一言。考えてみれば当たり前だ、彼らは襲われた当事者ではなく、その話を又聞きしただけの第三者。詳しい情報など持つ訳がない。だがそうした曖昧さに何処か安堵を覚える自分もいる。情報の欠如を都合の良い解釈で埋めては苦々しく乾いた笑い声をあげて)……あ、あは、は。そうですよね、すみません。……そんなわけ、ないですよね……。 (2018/1/5 09:07:38) |
おしらせ | > | 魄羅さんが入室しました♪ (2018/1/5 09:34:18) |
魄羅 | > | ((おはようー (2018/1/5 09:34:31) |
リナリア* | > | ((おはようございます~*´v`)💠 (2018/1/5 09:34:57) |
魄羅 | > | ((今は少ししか居られないけど混ざってもおk?? (2018/1/5 09:35:42) |
リナリア* | > | ((どうぞどうぞ!下のに続けても新しく始めても大丈夫ですよ~ (2018/1/5 09:36:26) |
魄羅 | > | ((じゃあ続ける! (2018/1/5 09:37:48) |
リナリア* | > | ((了解です💠 (2018/1/5 09:38:08) |
魄羅 | > | ごめんくださいな~(店内に柔らかい声が響く)あら、リナリアじゃない!(昨日はお世話になったわ、とお礼を言って)………やっぱりあのあと家に帰ったら怒られちゃったわ(苦笑いを浮かべる) (2018/1/5 09:40:16) |
リナリア* | > | (――ふと、自分自身の放った言葉が信じられずにいる事に気が付いた。血が飲めないとそう言っていたのだから、などと理由をつけても尚妙な不安が残っている。何故だろう。心のどこかで彼がそうするかもしれないと、そうしてもおかしくはないと――そんな失礼な事を思ってしまっているのだろうか。…いや、まさか。そこまで逡巡してからはっと思い出したように彼らの様子を見たが、お喋りは仲間内で続いているようであり、話題はまったく別のものに変わっていたので、誘ってもらった身ではあるが彼らの雑談に混じる事は諦める事にした。ちら、と玄関へ目を遣ってみる。今日彼は店に来るのか、それがどうにも気になり仕方ない。…もしも。万に一つ、あの噂の主が彼であるのなら。また傷をつくっているのではないか。もやもやと不安ばかりを募らせていればからん、と扉の開く音。いらっしゃいませ、と挨拶をしてから相手を見れば)……あ。ええと、確か鬼さんの…(…あ、この方のお名前も知らない。どうしよう、と口元を押さえるが顔上げればとりあえず微笑んでみせて)……へ?怒られちゃった、って、どうして……? (2018/1/5 09:44:45) |
魄羅 | > | あれ、まだ名前言ってなかったかしら?(はてな、と首を傾げて)私は魄羅(はくら)っていうの!昨日ね、あなたには言ってなかったと思うけど………夕飯時に家を抜け出して来たのよ (2018/1/5 09:48:08) |
リナリア* | > | あ…え、えへへ…。魄羅さん、ですね。おぼえました(名前を聞いていなかった事、ついでに言えばそれでちょっと言い淀んだ事をあっさり見抜かれれば照れ笑いをして、)……そ、それで怒られちゃったんですか。厳しいお家なのですね(あう。しょんぼりと眉を下げては申し訳無さそうにして) (2018/1/5 09:52:02) |
魄羅 | > | そうよー、そんなことで怒らなくてもいいのにー(むっとした表情を浮かべ) (2018/1/5 09:52:50) |
魄羅 | > | ((お相手ありがとう!抜けます! (2018/1/5 09:53:04) |
おしらせ | > | 魄羅さんが退室しました。 (2018/1/5 09:53:08) |
リナリア* | > | ((お疲れ様でした! (2018/1/5 09:53:20) |
リナリア* | > | ((んん、どうしようかな…この成りは一旦〆ちゃおうかな…💦 (2018/1/5 09:53:59) |
リナリア* | > | (あはは、と挙げた困ったような笑い声を返事とし、そのまま普段通りの調子で接客を。じきに他の客からもお呼びがかかり、慌ただしく動き回っている内さっき考えていた事なんてすっかりさっぱり忘れてしまった。昼休憩の頃には何を悩んでいたかさえ思い出せなくなってしまう訳だがそれはもう少し後の話である) (2018/1/5 10:01:27) |
リナリア* | > | ((忘れちゃう事でシリアスから日常に戻せないかなって…( 用事につき落ちますね、おじゃましました💠 (2018/1/5 10:10:08) |
おしらせ | > | リナリア*さんが退室しました。 (2018/1/5 10:10:13) |
おしらせ | > | 澪さんが入室しました♪ (2018/1/5 14:45:01) |
澪 | > | ((こんにちは、です!ソロル回しながら待機します! (2018/1/5 14:45:20) |
澪 | > | 澪「(カーテンの隙間から覗く外の光でうっすらと目が覚める。昨日のような体の痛さはまだ残ってはいるが楽になった。今は痛さよりもだるさが勝っている。そう言えば今何時だろう。と時計を見て「わあっ!!」と大声を出した。時計の針はもうすぐ3時を指そうとしていた。あわあわと慌ててベットから飛び起きてどうしようどうしよう、と慌てる。とりあえずカーテンを開け、外の光を_そう思いカーテンを開けたが、外の光は眩しく、目がやられるほどだった。「っ眩…!」と反射的に声を上げカーテンを閉める。今日は起きてから慌てっぱなしだ。とりあえず落ち着こう、とあたりを見渡し、鏡の前に立つ。そして、スッとブラシを取ると自分の嫌いな血に似た色の髪をゆっくりと梳いていった。落ち着くと、だんだん昨日の夜のことが頭の中でグルグルと回っていた。)」 (2018/1/5 14:53:21) |
澪 | > | 澪「…うっ……!(思い出せば出すほど口の中にあの味がある気がして吐き気がした。何かを吐く代わりに咳をする。目には何故か涙が浮かんでいた。はぁはぁ、と乱れた呼吸を整えると、髪の毛を横に一つに結んだ。そしていつもの服を着てフードを被り家を出る。特に何かすることもなく、近くの公園に入り、キャッキャと遊んでいる子供たちをぼーっと眺めていると、とある会話が耳に入った。話を聞くとここの近くで吸血鬼が出たらしい。…吸血鬼?)_あの人間……ばらしたの…?(ギョロ、と目を真ん丸にして呟いた。と、同時に呼吸がしにくくなった。はっは、と短い呼吸を繰り返しながらも隣のお母さん達の話に耳を傾けた。)」 (2018/1/5 15:01:20) |
澪 | > | 澪「(どうやら容姿もあの人間は伝えていたようだった。赤い髪に赤い目。顔は少ししか見えなかったらしいが、そこは見えたようだ。そして更に女性だと、お母さん達は話していた。その言葉に思わず「…は?」と声が出てしまった。確かに自分で言うのもあれだが、自分の容姿は少し女に近い。それで、恐怖に怯えたあの人間は、自分を女と見間違えたのだろう。そこでホッ、と息を吐く。でも安心はできない。この騒ぎが収まるまで、この髪と目は見せられない。と思っていた矢先、ぶわっと強い風が来て、被っていたフードが取れる。先ほど梳いたばかりの髪は風が吹いた方向にサラサラと泳いでいた。そして、隣のお母さん達は、自分の姿を見てギョッとしていた。途端、2人でコソコソと喋り始めた。_ヤバイ。バレた…!そう思った澪は走ってその公園をあとにした。)」 (2018/1/5 15:10:47) |
おしらせ | > | リナリア*さんが入室しました♪ (2018/1/5 15:17:31) |
リナリア* | > | ((こんにちは、いらっしゃいますか…?💦 (2018/1/5 15:17:52) |
澪 | > | 澪「なんで…!?なんでばらすの…!!(走って走って、逃げ続けた。その間、澪の目には涙が浮かんでいた。そして、足を止めた先は昨夜、人を襲った路地裏。あぁ、久しぶりに走ったからとても疲れた。壁に背中を付けてズルズルと座っていく。そして、膝に顔を埋めて、静かに泣き始めた。その時に、頭にいきなり痛みが走り、顔をしかめる。するとそこにはいかにも悪さをしてそうな奴らが2,3人いた。そして相手は、こいつ吸血鬼じゃね、などと盛り上がっていた。_うるさい。黙れ。グッと相手を睨み、能力を使った。ネックレスのチェーンはひも状。操れる。ふわりとネックレスが浮き、チェーンが相手の首を絞めた。その隙を狙い、また、走って逃げる。次の逃げた先はいつもの喫茶店だった。)」((わわ…!こんにちはです! (2018/1/5 15:18:55) |
澪 | > | ((ひえぇすいません返信遅れました…! (2018/1/5 15:21:01) |
リナリア* | > | ((ああなんて素敵なソロル…!尊敬です…!✨ わーいえいえお気になさらず、お疲れ様(?)でしたっ (2018/1/5 15:22:34) |
澪 | > | ((いえいえ全く綺麗じゃないです…!ひえーっありがとうございます…!(?) (2018/1/5 15:23:11) |
リナリア* | > | ((またまたそんなそんな…!わたしもあんなロルが書けるようになりたいです…✨ あ、もし良ければ一緒に成りませんか…?* (2018/1/5 15:25:44) |
澪 | > | ((いやいやもう充分書けてますよ大丈夫です…!(?)あ、成りたいです!ぜひ! (2018/1/5 15:26:34) |
リナリア* | > | ((アワワほほほんとですかありがとうございます…!(?) わー、成りましょう成りましょう!せっかくなので(?)ソロルに続けさせて頂いても宜しいでしょうか…? (2018/1/5 15:29:54) |
澪 | > | ((いえいえ…!あ、あんなクソロルで大丈夫なら続けてもらっても大丈夫ですー! (2018/1/5 15:30:55) |
リナリア* | > | ((ありがとうございます!じゃあ続かせて頂きますね、ちょっとだけお待ちを*´v`)💠 (2018/1/5 15:33:05) |
おしらせ | > | 魄紅さんが入室しました♪ (2018/1/5 15:39:34) |
魄紅 | > | ((ちゃおっすちゃおっす (2018/1/5 15:39:43) |
澪 | > | ((こんにちはですー! (2018/1/5 15:40:15) |
魄紅 | > | ((ここらで久しぶりに妖獣の方で来たよー (2018/1/5 15:41:16) |
リナリア* | > | ((ほわっ!? (2018/1/5 15:44:58) |
リナリア* | > | ((すみません、文字数制限にひっかかりました…💦 二つに分割しますね>成り 魄紅さん、こんにちはです! (2018/1/5 15:45:40) |
澪 | > | ((んん、文字数制限むかつきますよね…/お姫様は何処へ…() (2018/1/5 15:46:33) |
リナリア* | > | (午後の業務も一段落し、久しぶりに自分のために珈琲を淹れる。お砂糖をスプーンに三杯、それから牛乳をたっぷり入れて、鼻唄混じりにかき混ぜれば出来上がり――扉に掛かった"準備中"の札を一瞥し、甘い甘い珈琲をひとくち。思い起こすのはやはり彼の事だ。――つい先程。朝に来たそれとはまた別の常連客にそれとなく話を振ってみると、例の吸血鬼についての話がまた聞けた。"近くの町で出たらしいね、血のように赤い瞳と髪を持っているのだとか"。)1/2 (2018/1/5 15:46:38) |
リナリア* | > | (もっともこれは単なる噂であるから何処かで尾ひれがついた可能性もあるのだが、仮にそれが真実であればやはり、自らの知る吸血鬼と特徴が一致する、してしまう。最早頼みの綱はその吸血鬼が女だという話と、彼の話していた血は飲めないとの一言のみだ――いや、噂の主がそうだったとしてべつに何をするでもないのだけども。ぼんやりと、宙を眺めるようにしながら巡らせる思考は扉の前にふっとできた人影に気付くと同時に遮られる。…お客様、だろうか。飲みかけの珈琲をカウンターに置き、おずおず、と玄関へ向かっては)……あの、なにかご用でしょうか……?(言いながら半分ほど扉を開け、隙間から覗き込むようにして相手へと目を向けて)2/2 (2018/1/5 15:46:48) |
魄紅 | > | ((姫はお屋敷で盆栽愛でてるよ← (2018/1/5 15:47:37) |
澪 | > | ((ぼ ん さ い (2018/1/5 15:48:26) |
魄紅 | > | ((適当なところで乱入するねー (2018/1/5 15:51:30) |
リナリア* | > | ((はーい💠 (2018/1/5 15:52:09) |
澪 | > | 澪「…!(カラン、と扉についているベルの音にびくりと反応し、そちらの方を見ると、この前、怪我を治してくれた店員さんがいた。知り合いがいた。よかった、と胸をなでおろし、緊張を解くと体全体に痛みが走り、「うぅっ…!」と唸り、腕を抑えて顔をしかめる。そして店員さんを見て「な、中…入れさせて下さい…!」とお願いをした。)」 (2018/1/5 15:53:25) |
澪 | > | ((了解です( ・ω・)ゞ (2018/1/5 15:53:34) |
魄紅 | > | (澪の後ろから店に入る)よお、久しぶり………って大丈夫かお前!?(前に路上で演奏していた者が苦しそうに悶えていた。心配でもあるが、それ以前にこんな形で再開したことに驚く) (2018/1/5 15:57:52) |
リナリア* | > | ――!(目を見開く。相手はたった今頭に浮かべていたその彼で、しかも案じていた通り、また新たな傷を作っている。悲鳴に似た声にならない声をあげては相手の頼みにはっとして、慌てて扉を端まで押し開けると)…は、はい、どうぞ!歩けますか…?(一番近くにある椅子を引いて座るよう促してはぱたぱたと相手の傍へ戻ってきて、おずおず、と顔を覗き込んでは肩を貸そうとし。後からやって来た新たな客に対しては「え、えと、いらっしゃいませ…」、と困惑しきった表情ながらとりあえず挨拶を。) (2018/1/5 15:59:52) |
魄紅 | > | あ、ああ………(とりあえずリナリアにあいさつし)なあ、何か私にできることがあれば手伝うぞ?(店に入った途端のこの雰囲気に押され、ついお人好しの彼女の性格が出てしまう) (2018/1/5 16:04:46) |
澪 | > | 澪「…?あ、こ、こんにちは…っ。(久しぶり、という声に反応してうしろを振り返るとこの前、路上での演奏を聴いてくれた人…魄紅がいた。痛みに顔をしかめながら、少し微笑んで挨拶をする。扉を開けてくれた店員さんにお礼を、と思ったが、どうやら肩を貸してくれそうだったので、「すいません…」と肩を借りて椅子まで歩き、どさっ、と座る。手伝う、と言ってくれた魄紅に「だ、大丈夫です…」と返事をした。)」 (2018/1/5 16:05:36) |
魄紅 | > | ((ちょいと放置スマソー (2018/1/5 16:08:50) |
澪 | > | ((把握です( ・ω・)ゞ (2018/1/5 16:09:14) |
リナリア* | > | ((了解ですっ (2018/1/5 16:09:24) |
リナリア* | > | (よいしょよいしょ、と頼りない声を漏らしながらもどうにか椅子まで肩を貸すと改めて吸血鬼さんの様子を見つめて。心配と困惑が入り雑じる複雑な表情を作っては、)……い、いったいどうして……なにが、あったんですか…?(傷の数々にちらちらと忙しなく視線を配っては最後に怖々相手の顔に目を合わせて。尋ねてはいけない事だっただろうか、との考えが発言後に浮かべば眉と視線を僅かに下へ向けて) (2018/1/5 16:13:02) |
澪 | > | 澪「き、昨日……人間さんの血を吸って…騒ぎになって……それで…人にバレて…(と痛む腕をギューッと押さえながら説明をする。)路地裏で……よくわかんない人に髪の毛引っ張られて…それで能力使って…(と事の始まりから最後まで説明して、えへへ、と笑った。そして能力が使えること。ひも状のものを操れる事、使うと体の節々が痛くなることを伝え、またえへへ、と笑った。「ただの自業自得ですね…」なんて苦しそうに笑いながら。)」 (2018/1/5 16:18:14) |
魄紅 | > | ……………この前会ったな、お前、まさかとは思うが吸血鬼か?(何かを察したらしい様子で) (2018/1/5 16:26:42) |
リナリア* | > | ……!……血を…どうして……(答えを求めて尋ねているというより、殆ど返事としてぽつりと零す。例の噂は(女、という部分を除いて)やはり真実であったのだと、そして彼は紛れもなく吸血鬼なのだと理解しつつ迷いながらに目を伏せて。能力についての話、自業自得だと笑う苦し気な声を俯いたままで聞きながら暫く口を閉ざしていたが、不意にすっと顔を上げると)…腕……治させて、ください。…大丈夫には、とても見えません(何かを求めて尋ねているというより、宣言に似た調子で言葉を放てば相手の答えを聞くより先に手袋を外して) (2018/1/5 16:29:54) |
澪 | > | 澪「さ、さぁ……本能的、に…?(自分でも、なんで人を襲い、血を吸ったのかなんて分からない。吸血鬼か、と聞いていた魄紅にこくこくと頷き「実は…そうなんです…」と笑っていった。そして治させて、と言った店員さんにハッと顔を上げて)い、いえ…大丈夫です…!痛いの、腕だけじゃないんで…っ!(あわあわ、と腕を振ろうとするが、とてもじゃないが振れず、腕の代わりに首を振って大丈夫だ、と主張して。)」 (2018/1/5 16:37:08) |
魄紅 | > | …………なにか騒ぎでもあったのか??私はずっと竹林の方にいたから分からないけど。(少しばかり首を傾げ)何言ってるんだ、どう見ても大丈夫そうなんかじゃないじゃないか………!早く治療を!(彼女の能力を知らないので、治療道具はないか、とリナリアに要求する) (2018/1/5 16:42:28) |
おしらせ | > | 蒼_さんが入室しました♪ (2018/1/5 16:43:33) |
蒼_ | > | ((今晩は-、 (2018/1/5 16:43:42) |
澪 | > | ((こんばんはですー! (2018/1/5 16:44:00) |
リナリア* | > | ((こんばんはです💠 (2018/1/5 16:44:14) |
蒼_ | > | ((おぅ、成ってますね ェ、、乱入ヨロシ、? (2018/1/5 16:45:22) |
魄紅 | > | ((ばんわっす!ワイはええよ (2018/1/5 16:46:23) |
澪 | > | ((私は乱入大丈ですよー! (2018/1/5 16:46:24) |
リナリア* | > | え。…じ、じゃあ他にはどこが痛いんですかっ(聞き捨てならない、という風に動きを止めてはどうやらそちらも治す気でいるらしき一言。もう一人のお客様に治療するよう求められれば、此方もそのつもりでいる事を示すようにこくり、と頷き。治療道具の要求にはふっと微笑みながら何も言わずに首を振って)…お願いします、どうか治させて。怪我をしている人を見て何もしないなんて、わたしには…とても…。(吸血鬼さんの方へ向き直ればじっ、と相手の目を見つめ) (2018/1/5 16:47:55) |
蒼_ | > | ((ありがとございま-す、では、魄紅さんの後に混ざらせて頂きます、! (2018/1/5 16:48:04) |
リナリア* | > | ((ほわっ更新してませんでした、どうぞどうぞ!了解です💠 (2018/1/5 16:48:17) |
魄紅 | > | ((おっ了解 (2018/1/5 16:49:30) |
澪 | > | 澪「…体の節々…全部……痛くて…。(特に痛いのが腕なんです。と未だに痛みが続く腕をギュッと抑えながら答えた。騒ぎでもあったのか、という魄紅に、事の発端から最後までなんとか説明をした。そして、店員さんの方に顔を戻すと、こちらをじっと見て治させて、という店員さんに首を横に振ろうか、と思ったが、体全体が痛いし、ここからこの状態で帰れるか、というと帰れない。は、と一つ息を吐いて「…治して、もらえますか…?」と問いかけた。)」 (2018/1/5 16:54:13) |
澪 | > | ((了解です! (2018/1/5 16:54:22) |
魄紅 | > | ……………!さてはあなたも、能力者なの?(治療道具は必要ない、と首を振ったリナリアに、察しよく)………多少は楽になるだろうし、私も協力するわ。(今日は満月。魄紅が最も力を発揮できる時。彼女自身回復系の術は他に比べれば劣っているが、今日は別だ。)(彼女の妖力の結晶である紫色をした石が、これから放つであろうリナリアの能力と共に光を放つーーー) (2018/1/5 17:06:48) |
魄紅 | > | ((ごめーーーん遅くなった!!! (2018/1/5 17:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼_さんが自動退室しました。 (2018/1/5 17:08:05) |
おしらせ | > | 蒼_さんが入室しました♪ (2018/1/5 17:08:15) |
蒼_ | > | ((知らないうちに落ちてたww (2018/1/5 17:08:27) |
澪 | > | ((のしおかですー! (2018/1/5 17:08:38) |
リナリア* | > | ((おかえりなさい! (2018/1/5 17:08:46) |
蒼_ | > | ((タダイマ、、続き書くわ、 (2018/1/5 17:09:17) |
魄紅 | > | ((ロル遅くてすまんなー (2018/1/5 17:12:37) |
蒼_ | > | (スタスタ....と入り口から入ってくると)やァやァ、皆さんいますー、?(と、軽いノリで声をかけてみる)アレアレ、?トラブル発生カナ、?面白いね ェ、(と、皆が何かしているのに気付き、結構無神経な事をいい放ち、)何か光ってるねェ、カッコいい(と、笑いながら、いつの間にか皆の近くに居て) (2018/1/5 17:12:49) |
蒼_ | > | ((いえいえ、(^^) (2018/1/5 17:13:06) |
リナリア* | > | (節々。…というと、さっきの説明にあった"能力の副作用"だろうか。普通の傷や疲れではなさそうなそれに自分の治癒能力が適用されるかは分からないが、とりあえずやってはみようと考える。相手からの問いを聞けばぱあっと表情の色を明るくして)…まかせてください!(――たとえ頼みが断られても。密かにしていた覚悟が、必要のないものであってよかった。安堵の息をついたところで能力者なのかどうかが問われ、そちらへ顔を向ければ、ご明察、とでも言いたげに微笑んで見せ)…ありがとうございます、助かります。…それじゃ、失礼しますね(えへへ。協力を申し出てくれた相手に笑顔を見せ、一息つけば彼の腕に両手で触れる。治癒に集中しているのか、その後に訪れた新たな客には気が付いていない様子で) (2018/1/5 17:18:50) |
澪 | > | 澪「(自分のせいで、色々大騒ぎになった。謝らないと、と思い口を開けたが、店員さんも魄紅も、治療に集中していて、これは何を言っても聞こえないだろう。と口を閉ざした。_とその時に無神経なことを言いながらいつの間にか近づいていた彼にびくりと反応し、ぺこり、とお辞儀をした。)」 (2018/1/5 17:29:31) |
魄紅 | > | ((滞在時間的に心配なので発言しておく (2018/1/5 17:31:51) |
魄紅 | > | ((あ、自分の番か←←←← (2018/1/5 17:45:43) |
リナリア* | > | ((ですかね´v`)💦 (2018/1/5 17:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澪さんが自動退室しました。 (2018/1/5 17:49:34) |
魄紅 | > | ……………私ができるのはここまでよ。後は彼女に任せよう。(リナリアから果てしない量の治癒能力を感じ、自分の仕事はもう十分だと悟ったのだろう。)………無茶すんなよ?(澪に言うと普段使わない力を使い疲れた様子でふう、と息をつく。次の瞬間には蒼の存在に気付き、『お前は初めて見るな?』と声をかける) (2018/1/5 17:50:02) |
蒼_ | > | ((ノシです、 (2018/1/5 17:50:32) |
リナリア* | > | ((お疲れ様でした…? (2018/1/5 17:51:17) |
おしらせ | > | 澪さんが入室しました♪ (2018/1/5 17:52:00) |
澪 | > | ((んん落ちてた…ただいまです! (2018/1/5 17:52:13) |
リナリア* | > | ((おかえりなさい! (2018/1/5 17:52:28) |
魄紅 | > | ((おかえりーごめんよー (2018/1/5 17:53:06) |
蒼_ | > | (澪がペコリとしたので此方もペコリと返して、)よォ、!初めましてェ、蒼っていいます。宜しく☆(と、笑顔で魄紅に挨拶&自己紹介。からのピース☆)....ンで、何があったんだい、?(と、ニコリと問いかけてみる、) (2018/1/5 17:54:06) |
蒼_ | > | ((オカエリ (2018/1/5 17:54:14) |
リナリア* | > | (より集中するためにきゅっと目を固く瞑る。例の石のおかげだろうか、普段よりも体力の消費が少ない。治療自体もごくスムーズに進んでいるし、少し大きめの傷ではあったが跡を残す事なく治せるかもしれない――手の平から何の感覚も伝わって来なくなると小さな息を吐いて)……お待たせしました。終わりましたよ(浮かべるのは笑顔。額の汗を拭いながら告げればいつも通り手袋を着け直しつつ、紫の石を通して力を貸してくれたお客様へちらりと目線を配り)手伝って頂いたおかげでとても綺麗に治せました、ありがとうございます。…あなたも、癒しの力をお持ちなのですね(えへへ。助けてもらったからか癒し仲間を見つけたからか、嬉しげにはにかんだりして見せて。と、そこでようやくもう一人の存在に気が付き)…あ、あれっ、いつのまに…!?い、いらっしゃいませっ(ぺこり。慌てた様子ながらも店員としてご挨拶。) (2018/1/5 17:56:42) |
澪 | > | 澪「(じわじわと引いていく痛みに、心做しか安心して、一つ息を吐く。無理をするな、と言ってきた魄紅に「あう…気をつけます…」と反省の色を見せた。何があったのか、と聞いてきた蒼に、魄紅にも話したように説明をした。説明し終わった時に、治療が終わったようで「ありがとうございます…ありがとうございます!」と何度も何度もお礼とお辞儀をした。)」 (2018/1/5 18:02:48) |
魄紅 | > | 癒しの力………といっても私は妖怪だから、元々はなかっんだ。………自分で編み出しただけあって極小だよ(お礼を言ってきたリナリアに対し自分の力をやや否定しつつも、どういたしましてとお礼を言う)………どういたしまして(澪にも例により同様にそう言う) (2018/1/5 18:08:33) |
リナリア* | > | ((ちょっとご飯ROMです💦 (2018/1/5 18:10:44) |
魄紅 | > | ((風呂落ち!例によって夜戻ってくる (2018/1/5 18:10:48) |
おしらせ | > | 魄紅さんが退室しました。 (2018/1/5 18:10:53) |
澪 | > | ((了解です!魄紅さんのしです! (2018/1/5 18:11:22) |
蒼_ | > | ((ノシです。。。これって、続けていいんですか、? (2018/1/5 18:12:31) |
蒼_ | > | ((あぅ、ご飯落ちです (2018/1/5 18:13:42) |
おしらせ | > | 蒼_さんが退室しました。 (2018/1/5 18:13:44) |
澪 | > | ((お相手ありがとうございましたー!のしです! (2018/1/5 18:14:15) |
リナリア* | > | ((ただいまです!/了解しました&お相手ありがとうございました! (2018/1/5 18:26:43) |
澪 | > | ((おかえりなさいですー! (2018/1/5 18:26:58) |
澪 | > | ((っとすいません…!お風呂やら何やらで一度落ちます…!お相手ありがとうございました! (2018/1/5 18:28:48) |
おしらせ | > | 澪さんが退室しました。 (2018/1/5 18:28:51) |
リナリア* | > | ((了解です、お相手ありがとうございました!* (2018/1/5 18:29:26) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2018/1/5 18:30:26) |
音 | > | ((こんばんは~! (2018/1/5 18:30:34) |
リナリア* | > | ((わ、こんばんはです~! (2018/1/5 18:30:47) |
音 | > | ((ずっと成りを見ていた変態()←用事あって入室出来なかった…( ;∀;) (2018/1/5 18:31:26) |
リナリア* | > | ((アワワそうなのですか…!ご用事お疲れ様でした💦 成りますか~?*´v`)💠 (2018/1/5 18:32:34) |
音 | > | ((くそロルでも宜しければ!(; ・`д・´) (2018/1/5 18:33:06) |
リナリア* | > | ((わーいえいえそんな事ぜんぜん、ぜんぜん…!! シチュとかご希望ありますか?* (2018/1/5 18:35:17) |
音 | > | ((無いですよ~!(*ノωノ) (2018/1/5 18:36:29) |
リナリア* | > | ((了解です*´v`)出だしどうしましょう~? (2018/1/5 18:38:04) |
音 | > | ((出だしは差し上げます!!(苦手なだけ(殴 (2018/1/5 18:38:33) |
リナリア* | > | ((わーい、それではありがたくいただきます!*・▽・)✨ お外スタートでも大丈夫ですか? (2018/1/5 18:40:15) |
音 | > | ((全然よろしいです!(`・ω・´)b (2018/1/5 18:41:03) |
リナリア* | > | ((よかったです!d(´▽`* ちょっとだけお待ちをー! (2018/1/5 18:41:42) |
音 | > | (((''◇'')ゞ (2018/1/5 18:41:53) |
リナリア* | > | (本日最後(多分)の"お客様"を見送っては溜め息を吐く。喫茶店へ戻るため振り返ると純白のケープがふわりと揺れた。…ああ、少し働きすぎてしまったろうか。時折ふらつく足元に苦笑いを零しながら夜の町を一人ぽてぽて歩いていて) (2018/1/5 18:51:21) |
音 | > | (やっと自分の活動時間が訪れたと、白く暗い部屋の窓から夜空を眺めると、いつものように私服に着替え、黒いリュックを背負い寒い外へ出かける。とりあえず自分の食べる食品や日用品を買う為にスーパーへ行こうとするも、予想していたよりも寒い気温に耐え切れず、喫茶店へ足を運んでいる途中。長いピンク色の髪を風に靡かせる少女を見つけて。)「……(彼奴も喫茶店か…?…いや、まさかな。こんな夜に女の子一人なんて危ないし。…と考える自分も少女なのだが。)」(良くみると少女の足元がふらついているようにも見えて、少し声をかけようと思うも、自分らしくないと考えて放置。)「……(まぁ、どうせ同じ場所に着くはずが無いしな。)」 (2018/1/5 19:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音さんが自動退室しました。 (2018/1/5 19:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリア*さんが自動退室しました。 (2018/1/5 19:31:13) |
おしらせ | > | リナリア*さんが入室しました♪ (2018/1/5 19:32:16) |
リナリア* | > | ((ミナコイ落ちてましたね…;´▽`)ただいまです (2018/1/5 19:33:10) |
リナリア* | > | ((一応お返事投下しますね💦 (2018/1/5 19:33:45) |
リナリア* | > | (何もない所で転びかけた。すんでの所でどうにか体勢を立て直したが、喫茶へ向かい始めてからこれで三度目だ。思わず深い溜め息を漏らしては痛む左足へ視線を遣る。連想するのはとある"お客様"、左足を引き摺りながら声を掛けてきたあの人の傷は本当に酷いものだった。大抵の怪我なら数分で治ってしまうこの体に移し取って一刻、それでもこれだけ痛みが続いているのだから当人はきっともっと辛かったのだろう、なんて一人思いを馳せては憂いを帯びた瞳を伏せる。――時折このひ弱な体が嫌になる。もっと強ければ、もっと体力があれば、より多くの方を救ってあげられるのに――)……ひゃふっ(物思いに耽るあまり大した事のない段差でつまづいて、ぺちゃ、と小さな音を立て前のめりに転び。その拍子に色々な所を打ったらしく、暫しそのまま立ち上がれずに)……あぅ……。 (2018/1/5 19:34:14) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2018/1/5 19:40:02) |
リナリア* | > | ((おかえりなさい! (2018/1/5 19:40:17) |
音 | > | ((落ちがやっと戻った……(ただいま(*_*; (2018/1/5 19:40:43) |
音 | > | ((あと (2018/1/5 19:40:57) |
音 | > | ((あともう少しお待ちを…(汗) (2018/1/5 19:41:10) |
リナリア* | > | ((鯖落ちしてましたね…´▽`) はーい、まったり待ってますね💠 (2018/1/5 19:42:07) |
音 | > | ((よし、完璧に鯖つながるようになった…かな。。? (2018/1/5 19:51:23) |
音 | > | ((OKですね!よし、じゃあロル回すので、何度もすみません、お待ちを…(´・ω・`)💦 (2018/1/5 19:52:19) |
リナリア* | > | ((はーい、了解です*´v`) (2018/1/5 19:54:10) |
音 | > | (余り少女に気を遣らないようにする。最初こけたときはドジなのかとも思うも、何度もこける少女に、そのたびにピンクの髪が揺れるのが目につき、どうしても目が行ってしまう。体制を整えて再び歩き出す背中は、何処か考え事…悩みを抱えているような気がしてならなかった。)「……」(小さな段差に躓き転ぶ姿を目にして、実は故意にやっているものなのでは無いかと疑う。流石にこんなに転ぶドジは居ないだろうし…。と、先程はすぐに体制を整えるのだが、そのまま一寸動きが止まって。)「…(痛かったのか?)」(止まっている間に足を進め、少女のすぐ後ろにまで辿り着く。夜の遠くから見ても映えるピンクの髪は、近くで見ると神々しくも見えて。)「(…こういう綺麗なものは嫌いだな……。)」(嫉妬からくるものでもあるのだが。と苦笑いして。)「……夜に女の子が出歩くと危険だよ。」(手を差し伸べるわけもなく、少女の背中に不愛想な声をかけて。) (2018/1/5 20:03:49) |
おしらせ | > | 魄羅さんが入室しました♪ (2018/1/5 20:19:38) |
魄羅 | > | ((やあ! (2018/1/5 20:19:46) |
音 | > | ((姉貴!(定着) (2018/1/5 20:20:19) |
リナリア* | > | ((わわ、おかえりなさい! (2018/1/5 20:21:13) |
魄羅 | > | ((定着でいいよもうwww(あきらめ) (2018/1/5 20:22:18) |
音 | > | ((あ、今回は魄羅姫←か…!ハジメマシテ() (2018/1/5 20:22:58) |
魄羅 | > | ((姫っすよ………ってやっぱロル見てたんすねwww (2018/1/5 20:23:33) |
音 | > | ((私はいつでも貴方の後ろ(ROM)に…() (2018/1/5 20:25:45) |
魄羅 | > | ((わたし、メリーさん…………() (2018/1/5 20:26:23) |
音 | > | ((乱入かもんぬっふんぬっ←(謎) (2018/1/5 20:26:57) |
リナリア* | > | (…ああ、もう。地面と同じ高さの視線がなんだかとても情けなくてつい苦笑いが浮かんでしまう、もったりした動きで立ち上がろうとした所でそれが耳に入る。抑揚がやや抑え気味で何処か無愛想な声色ながら、言葉自体は心配してくれているらしきその声に、ほんの一瞬は驚きを見せたが立ち上がる頃には落ち着いていて、)……あ……。み、見て、ました?(振り向きざまに問いを返しては、えへへ、と困りがちな笑みを見せ。服のあちこちについた砂や汚れを払い落としながら「ついさっきまでお仕事だったんです」と夜中に町を歩いていた理由を語ればちらり、と相手へ桃色の瞳を向ける。女の子が出歩くと危険だと、そう語る割には彼女自身も"女の子"だ。眉をすっと困らせては)お気遣いありがとうございます。…あなたも気を付けてくださいね。ほら、暗いと色々見えないから…段差とか(自身のつまづいた小さな段差に視線を落としては軽く肩を竦めてみせ) (2018/1/5 20:28:30) |
リナリア* | > | ((乱入大歓迎ですよーノ*`・v・)ノ (2018/1/5 20:29:06) |
魄羅 | > | ((よっしゃいったれ (2018/1/5 20:29:27) |
音 | > | ((いったれ兄貴!!(番組感) (2018/1/5 20:30:34) |
音 | > | ((変換ん!!←いったれ姉貴!! (2018/1/5 20:30:45) |
魄羅 | > | ((www (2018/1/5 20:37:26) |
魄羅 | > | (青白い満月と対照に、目の前の光景に紅色の目をぱちくりとさせ)………あなた、リナリアよね?(相変わらずの柔らかく優しい声が呼びかける) (2018/1/5 20:41:07) |
音 | > | ((待ってきえたあああああああああああああ((´;ω;`)) (2018/1/5 20:42:18) |
音 | > | ((そして10分落ちです本当にすみません……。嘘ついて早めにして遣れ← (2018/1/5 20:42:44) |
リナリア* | > | ((ああああ……!お、お疲れ様です…!! (2018/1/5 20:42:57) |
魄羅 | > | ((おうあとでなー! (2018/1/5 20:43:23) |
リナリア* | > | ((了解です、行ってらっしゃい!ゆっくりで大丈夫ですよ~💦 (2018/1/5 20:43:28) |
リナリア* | > | ((ん~… 戻られるまでちょっと待ってましょうか´v`)💦 (2018/1/5 20:48:26) |
魄羅 | > | ((そだね (2018/1/5 20:50:39) |
魄羅 | > | ((左手がものすごく痛い (2018/1/5 20:51:02) |
音 | > | ((帰ってきましたっ!!() (2018/1/5 20:51:05) |
リナリア* | > | ((わあ、噂をすればなんとやらっ(?) (2018/1/5 20:51:47) |
魄羅 | > | ((おっおかえりー (2018/1/5 20:53:45) |
音 | > | (声を掛ければすぐ振り返り、問われれば)「……まぁ。」(少女と目を合わせようとせずに、同じく不愛想な声で短くも答える。このまますっとぼけて少女の反応を楽しもうかとも考えたが、今は暖かさが、温もりが足りない。早く喫茶店へ急がなければ。マフラーで口と鼻を隠す。少女は笑いながら服の砂を払っている。仕事をしている、と聞くと)「…就職…!?」(と、思わず感嘆の声を漏らしてしまう。自分と同じほどの年齢の彼女が、早くも就職しているなんて。自分が情けなく感じてしょんぼりする。桃色の澄んだ瞳をこちらに向けてきて、瞬時に目をそらす。)「私はお前のようにドジじゃない。」(サバっと少女へ答えて。すると後ろから聞いた事のない柔らかな声が聞こえてそちらを振り向く。リナリアという言葉は、この少女の事だろうと瞬時に判断して。) (2018/1/5 20:58:43) |
音 | > | ((何度も待たせてしまって本当に申し訳ない…!( ;´Д`)(しかもロル遅いしクオ低いし…) (2018/1/5 20:59:44) |
魄羅 | > | ((お疲れっすwww (2018/1/5 21:01:45) |
音 | > | ((ういーっすwww() (2018/1/5 21:02:02) |
リナリア* | > | ((ほわっご飯食べてました( お返事書きますね…! (2018/1/5 21:05:30) |
魄羅 | > | ((はいよ (2018/1/5 21:05:42) |
音 | > | ((了解です~ (2018/1/5 21:06:10) |
魄羅 | > | ((滞在時間が心配だ (2018/1/5 21:17:37) |
音 | > | ((360分過ぎると退室されちゃうらしいですね…。というか、20分で無言落ちも短いと思う…… (2018/1/5 21:18:47) |
魄羅 | > | ((そうだよ……… (2018/1/5 21:20:50) |
リナリア* | > | や、やっぱり。…あのう。忘れていただけると嬉しいのですが…(薄々分かってはいたが確定となればそれはそれで多少恥ずかしさも覚えるもので、視線を右往左往させては軽く頬を掻いたりして。相手の驚嘆の声に恥ずかしさ故俯かせ気味であった顔を再び相手へ向ければちょっとばかり得意気な、誇らしげな様子でケープを強調するようにその場でくるりと回ってみせて)はいっ。"癒し屋"、やってますっ(えへへ。ドジじゃない、とのドライな言葉に「…ドジでじゃなくても、万が一怪我しちゃったときはいつでもお声掛けください!」、なんてしっかり宣伝したところで。)……魄羅、さん?(とても優しく穏やかで聞けばほっと落ち着けるような、そんな聞き慣れた声が飛び込んだ。丸くした瞳に宿る驚きはそれを喫茶以外の場所で耳にした事に対してである。ぱちくり、相手と同じように目を瞬かせればこてんと小首を傾げながら)…ええと。偶然ですね、お外で会うなんて。…な、なにかご用事でしょうか? (2018/1/5 21:21:46) |
リナリア* | > | ((ほわあめちゃくちゃ遅くてごめんなさいです…;; (2018/1/5 21:22:31) |
魄羅 | > | (すぐに音の存在に気付くと足が隠れる長いスカートを軽く持ち上げ、ごきげんよう、と頭を垂れる)ふふ、今日は遊び疲れたから、帰りに寄って行こうかと、ね(いつもの緩んだ笑顔を見せる)………ところでさっきから幾度かつまづいてたけど、あなたもなにかあったの?? (2018/1/5 21:29:33) |
音 | > | 「…無理。」(即答。恥ずかしがる表情で俯いていて、一度瞬きをするともうそこに恥ずかしさの表情は無く、得意気な顔で一回転するやいなや、癒し屋やってます。の一言。名前から医療関係だと考察するも、少女という事は看護師か、でもそれならば看護師やってる、と言いそうなものだが…。と感じて。まさか一人で店をしているなんて考えもせずにリナリアの宣伝を聞き。)「……うん。」(ほんの少しの声量で小さく呟き、頷く。実際怪我をしても過去に戻れば治るので、音は余り行く事は少ないかもしれないと思い。魄羅と呼ばれる女性の方へ眼を向けると、嬢様のようにごきげんよう、と一言。頭を下げるので、一応こちらも軽く会釈をして。二人は良くあっているのだろう、会話からしてそう確信し。魄羅の最後の一言からして、彼女もリナリアの事を見ていたのだろうと考えると、自分の後ろをついてきたのだろうかと疑問が浮かび。) (2018/1/5 21:39:25) |
魄羅 | > | ((滞在時k((ry (2018/1/5 21:48:51) |
リナリア* | > | そ、そうですか…(玉砕。元より無理を承知で頼んだ事だが一週回って清々しささえ覚える砕け具合である。乾いた笑いを零したところで気が付いたのは女性の視線、はたりと意識を向けてみればまさかの一言。…ああ、一連の失態は意外と色々な人に見られてしまっていたようだ。もしかして他にもいるんじゃなかろうか、きょろきょろと軽く周囲を見回してみたりして)……え、ええと、それは…そのう……(それはともかくとして、躓いていた理由を答えようと考え直す。しかし"癒し屋の仕事をやりすぎてへろへろになっちゃいました"なんてとてもじゃないが言えはしない、従業員として接する中で彼女が優しい人である事を知ったからこそ余計にである。盛大に目を泳がせたのち、)……ち、ちょっとぼーっとしてた……んですかね……?(てへへ。微妙に疑問形な答えを返せばあからさまな苦笑いを顔に広げて) (2018/1/5 21:52:14) |
魄羅 | > | ((ちょいと放置スマソー (2018/1/5 21:55:52) |
リナリア* | > | ((了解です💠 (2018/1/5 21:56:29) |
音 | > | ((了解です~(そしてすみません、明日用事なので落ちます!音は能力使ってどっか消えた体にしてもらって構わないです!!←) (2018/1/5 21:57:19) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2018/1/5 21:57:22) |
リナリア* | > | ((了解です、お相手ありがとうございました!おやすみなさい💠 (2018/1/5 21:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魄羅さんが自動退室しました。 (2018/1/5 22:15:54) |
リナリア* | > | ((お疲れ様でした? (2018/1/5 22:16:47) |
おしらせ | > | 魄羅さんが入室しました♪ (2018/1/5 22:25:14) |
魄羅 | > | ((た だ い ま (2018/1/5 22:25:24) |
リナリア* | > | ((おかえりなさい! (2018/1/5 22:25:30) |
リナリア* | > | ((お か え り(便乗) 成り、続けますか?* (2018/1/5 22:26:00) |
魄羅 | > | ((そうする! (2018/1/5 22:26:32) |
魄羅 | > | ((ワイからかね (2018/1/5 22:26:41) |
リナリア* | > | ((了解です💠 はい、お願いします~ (2018/1/5 22:27:01) |
魄羅 | > | んーー?(目を泳がせた彼女に対し疑問を覚える。しかし結果主義の彼女にとってそんな疑問、どうでもいいに等しいのだ。事実、リナリアがつまづいていたことに変わりは無いからだ。)………相当疲れていたのねー、お疲れさま!(そう言うと手を伸ばし、私もこれから喫茶店に寄るつもりだから、一緒に行こ!、と笑顔を見せる。今夜の名月の明るさも手伝い、いつも明るい彼女の笑顔は、さらに輝きを帯びた。) (2018/1/5 22:34:12) |
リナリア* | > | ((ほわっ、ごめんなさい用事につき落ちます…!お返事出来ず申し訳ありません💦 お相手ありがとうございました、良い夜を! (2018/1/5 22:36:47) |
おしらせ | > | リナリア*さんが退室しました。 (2018/1/5 22:36:51) |
魄羅 | > | ((はーいお疲れー (2018/1/5 22:38:51) |
魄羅 | > | ((じゃ、待機兼ソロル書くかな (2018/1/5 22:39:27) |
魄羅 | > | ((キャラ変えよ (2018/1/5 22:39:47) |
おしらせ | > | 魄羅さんが退室しました。 (2018/1/5 22:39:51) |
おしらせ | > | 魄紅さんが入室しました♪ (2018/1/5 22:40:18) |
魄紅 | > | ((た だ い ま (2018/1/5 22:40:28) |
魄紅 | > | ((じゃあソロルスタートってことで。 (2018/1/5 22:40:50) |
魄紅 | > | ………(こんな夜遅くに外を出歩く者は普通、いない。この妖怪少女を除いては。彼女、魄紅は今日も一人夜の怪しい竹林をゆく。) (2018/1/5 22:43:56) |
魄紅 | > | (ひと仕事終え、自分の住処へと向かう少女の頭は、昔起きた事件のことに支配されていた。あの事件、そしてあいつとの出逢いが無ければ自分はあのあと普通に生きていけただろうに。そんなことを考え、次第に怒りを覚える。) (2018/1/5 22:47:36) |
魄紅 | > | ………早く、帰ろう。(ふとあいつの顔が頭に浮かび、嫌な予感がしたので駆け足で帰ることにしたのだ。血潮を浴びたあの口元。それも手伝ってか見てるだけで狂いそうになる紅いあの眼。全てが魄紅を狂わせた。全てが魄紅の全てを奪ったのである。) (2018/1/5 22:51:32) |
魄紅 | > | ………!(ふと視界が鬼の姿を捉えた気がした。ガサ、と大きな音を立てて振り返ってみても、誰もいない。気のせいであった。それに安心するのもそうだが、自分の頭がそれほどあいつのことを考えてしまっていることにどこか憤りを感じ、彼女は黙り込んでしまった。) (2018/1/5 22:55:33) |
魄紅 | > | (妖怪狩り。昔の出来事だ。人間達が恐怖の対象、妖怪を滅せんとした。そのことに対し、彼女もまた怒りを覚えていた。そこで彼女は人里に下りて、その村をズタズタに荒そうと試みたのだ。大成功だった。しかしその直後妖獣、魄紅の妖力は底をつき、倒れ込んでしまうのであったのだった。) (2018/1/5 23:00:49) |
魄紅 | > | (目が覚めると、そこにいたのはまごうことなき、人間で、その人間は妖怪狩りに対し反対していたと分かった。次第に彼女はその人間に心を開き、その仲は深くなっていった。そんなときに現れたのが、魄羅だ。) (2018/1/5 23:03:12) |
魄紅 | > | (彼女が恩返しにいくつかたけのこを採って人間のところへ行くと、グロテスクな光景が目の前に広がっていた。………今もその時と同じようにたけのこを持っている。それが余計“それ”を思い出させてしまう。)…………っ!??(苦しい。突如苦しさが彼女を襲った。…………そして気がつくと、光に包まれていたのだ。………さっきの鬼、つまり魄羅は見間違えではなかったのだ。自分が幻覚を見ていると思い込みたかったのだ。)「なんだ、何もしてこないんじゃないの。………ほんと、あなたもずいぶんと丸くなったのねー」(意識が薄れゆく中で、彼女が最後に聞いた言葉だった。) (2018/1/5 23:12:30) |
魄紅 | > | ……………うぅ………(彼女が次に目を覚ましたのは次の日の朝のことであった。………奇襲であった。魄紅と魄羅はそれぞれ1000年越しの因縁をその胸に持つ。それ故、争いが絶えないのだ。………しかし最近になり、彼女は魄羅の胸の内がどういったものになっているのか、分からなくなってしまったのだ。………不死の体になったから、体の傷は全て再生している。彼女は血が滲むくらい強く唇を噛み締めた。悔しかった。そんな彼女の思いも知らず、朝焼けのぼやけた輪郭を、花びらはのんきになぞり、そのまま散った。) (2018/1/5 23:22:53) |
魄紅 | > | (風に千切れ、小鳥のさえずりが聞こえてくる。彼女には、魄羅にそはの胸の内を聞きに行く勇気はなかった。)………っててて………(むくりとその体を起こし、彼女また、まだ辿り着かない我が家へと歩き出すのであった。) (2018/1/5 23:28:12) |
魄紅 | > | ((やべえよやべえよ………これもう続かねえよ…………どうしよう…………… (2018/1/5 23:30:25) |
魄紅 | > | ((まあしばらくは待つか (2018/1/5 23:30:58) |
魄紅 | > | ((待ってるよ (2018/1/5 23:31:07) |
魄紅 | > | ((とりまキャラ戻そう (2018/1/5 23:31:18) |
おしらせ | > | 魄紅さんが退室しました。 (2018/1/5 23:31:23) |
おしらせ | > | 魄羅さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:31:37) |
2018年01月04日 22時23分 ~ 2018年01月05日 23時31分 の過去ログ
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