「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2018年01月12日 13時29分 ～ 2018年01月13日 01時06分 の過去ログ
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| Theodore | > | ((えっ､あっ､うん､たこ､意外と美味しいのよ？(美味しいかは知らない､自分は料理禁止されてるから､ヴィクターは分かってくれるかな､オレナニモワルクナイヨー､出した材料をミンチにし､混ぜる､色と匂いがもう料理じゃない､だが彼は気にすることない､この惨劇を､これから起こる惨劇を､誰か止めてくれ) (2018/1/12 13:29:16) |
| Victor | > | ((う、うん…ぁ、あの、きみ…セオドア、セオドアだよね、うん、手伝おうか…?(わなわなのその場でこれからの惨劇を見ているだけしかできないのだろうか、今ならきっと、きっと…!!/失礼.) (2018/1/12 13:30:17) |
| Theodore | > | ((あ､うん､出来れば､手伝って欲しいな､手伝って欲しいな……(なんて､自分じゃ惨劇に気づけないから､申し訳なさそうにしながらお願いしてみる､もう手遅れな気がするけども) (2018/1/12 13:32:46) |
| Emily | > | ((これが最先端のフレンチかい … ？ ちょっと理解出来ないんだぞ … (呆然とあく口許手で隠すも血の気引いていき言葉も出ず立ち竦んで) (2018/1/12 13:33:49) |
| おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/1/12 13:41:24) |
| Kiku | > | (/＿…こんにちは……何か、鼻に付く妙な匂いが…(くっ付いていたエルドットの腕をそっと外し、もぞもぞと顔を顰めては起き上がる。連絡端末で時間と連絡を確認しつつも、嗅いだことのない匂いに辺りを見渡した。＿榊から幾つか届いている連絡、それにポチポチと返しながら、未だ眠る三人に一度 視線を向けては立ち上がって。それにしても、臭い。キッチンに居るらしい数人を見やって、何とまぁ料理を作らせてはいけなさそうなメンバーばかりだ、と困ったように。/) (2018/1/12 13:41:29) |
| Victor | > | ((…うん、頑張って立て直せるように頑張るから(何かを決意したような目を向けながら、すぐさまセオドアの元へ。しかし料理は足し算、引くことができない。作り直すしかもう…)…これはこれで焼いちゃおう、新しいの作った方が早いや。…焼くのを優先しよう(諦めたようで、やっぱり新しく作ることにしたようだ。僕にはまだどうにもできない./?) (2018/1/12 13:42:15) |
| Theodore | > | ((そ､そう！最先端のフレンチ！だから大丈夫､大丈夫､俺だってフランスなんだから……(もはや自己暗示に近い何か､うまくできた試しはない､言われるがままに肉のようなものの塊を熱したフライパンへIN､はみ出しているタコ足のようなものが動いていることは見て見ぬふり) (2018/1/12 13:44:05) |
| Victor | > | ((___!!Привет…!(珍しくぱぁ、っと目を輝かせ、やってきた彼に挨拶をする。今すぐに抱きしめに行きたいが、今はこのブツを処理する方が最優先だ。どうか焼けてくれ。そう思いながらその様子を眺め、蓋を装備して.) (2018/1/12 13:44:33) |
| Emily | > | ((きくーー！！！フランスが！フランスが！(瞳に涙の薄い膜張って菊見遣れば思い切り助走つけて飛び付き纏まらない言葉取り合えず吐き出しては自身の強い力でハグして) (2018/1/12 13:45:51) |
| Theodore | > | ((あ！菊ちゃん！Bonjour！オハヨウ！(フライパンから目を離して菊に手を振る､フライパンに蓋を載せ､がっちり押し付けている､今回は何を呼び出したのだろうか､彼の腐れ縁は気持ちよさそうに夢の中､匂いに反応して起きる様子はない) (2018/1/12 13:46:43) |
| Kiku | > | (/＿お肉から、蛸の足…？ わいんが焼く前に既に開けて……あ、あぁ、こんにちｳｯ！？ は、はい、御三方、私に…変わり、ます？(遠くから見える惨劇に戸惑ったような声を出しつつ、念の為、エルドットを後ろ手に起こそうと試みて。＿それから立ち上がっては、挨拶を返すも、飛び込んで来た衝撃によろよろと、しかし何とか受け止めては上記の台詞を。まだ大丈夫だ、きっとまだ止められる。/) (2018/1/12 13:49:15) |
| Victor | > | ((ッ…焼かれろッ…(共に押し付け、穴の空いている部分をガムテープで塞ぎ、なんとか阻止しようと。呪文とかってないの、なんてセオドアに尋ねるが、その呪文も効くかどうか.) (2018/1/12 13:49:45) |
| Emily | > | ((うう…菊のご飯が食べたい、この際アーサーでもいいよぉ！(ほぽろぽろと涙こぼしては菊から離れ、さっきから震えている端末取り出し視線画面に移して) (2018/1/12 13:51:41) |
| Theodore | > | ((じゅ､呪文？何の？お兄さん知らない！(呪文なんて知るものか､自分が料理を作ると毎回こうなるのだ､わかってて作るのは今度こそ上手くいくと信じているから､信じていたから､無理だったんですけどね！)｢ん………?……………?!(後ろ手に起こされればうなりながら目を開き､勢いよく起き上がる､蓬を起こさないように気をつけることは忘れない｡この臭い､そして菊の向こうに見えるキッチンにいる人物､合致した､理解した､勢いよくベッドから降り､目にも止まらぬ早さでキッチンに行けば､火を止めて熱々のフライパンの中の劇物をセオドアの口の中にIN､自分で作った元は自分で処理してくれ､という精神)｣ (2018/1/12 13:54:19) |
| おしらせ | > | Alfredさんが入室しました♪ (2018/1/12 13:55:26) |
| Theodore | > | ((Bonjour！ (2018/1/12 13:56:04) |
| Emily | > | アメリカ！！(気配に気づいてそちら見遣ればヒーロー居て大きく手振り) (2018/1/12 13:56:37) |
| Kiku | > | (/＿＿あぁ、大丈夫ですよ。私も何か拵えますから、ね？(泣き出したエミリーの頭をポンポンと撫でるように慰めて、せめてこの惨事が片付けば美味しい物でも作ってあげよう、と。＿そうすれば、自分より早く後から走り向かうエルドット。セオドアの口にぶち込んだ光景を唖然と見詰めては、)＿大丈夫、ですか？ (なんて、明らかに大丈夫ではないものを食べた気がするセオドアに、一応 確認だけして。/) (2018/1/12 13:56:44) |
| Kiku | > | (/＿こんにちは、アルフレッドさん(ぺこ、) (2018/1/12 13:57:02) |
| Victor | > | ((Привет!!!わっ、え、えっ…(やってきたアルフレッドに挨拶をし、そしてセオドアに目を向けるとエルドットに例のモノを入れられている。大丈夫なのだろうか。どうか生きてくれと祈るばかりだ.) (2018/1/12 13:58:22) |
| Theodore | > | ((もががっ…………もごっ…………(口の中にねじ込まれた熱々の劇物をなんとか飲み込み､しばらく暴れたあと動かなくなる､どうやら気絶してるだけのようだ､かく言う食べさせた本人は心配する様子はなく､劇物を掴んでいた手を水で洗っている)｢……アルフレッドか､Good afternoon､ゆっくりして行ってくれ(手を冷しながら新たな入室者へ挨拶､料理が壊滅的な腐れ縁と対称的に､料理が上手な自分､泣いているレディのためになにか作ろう､そう考えついては今度はちゃんとしたハンバーグの材料を取り出し､きちんとした調理を)｣ (2018/1/12 14:00:49) |
| Kiku | > | (/＿＿私も手伝いましょうか？ (本当に美味しいハンバーグを作り始めたらしいエルドットに申し出ては、けれど動かなくなったセオドアに気が移るようで。＿立ったまま気絶している？ らしいセオドアに、起きればすぐに飲めるように、と水を用意して。この子の分も作ってあげようか、と苦笑い気味に考える。怪我をしてもいけない、倒れても危ない、出来るだけセオドアの近くから動かないようにしつつ、焦げているフライパンを片付け始めて。/) (2018/1/12 14:06:34) |
| Alfred | > | ((Hello.Hello.やっと登場なんだぞ。放置気味だろうけど今日もよろしく(手ぶんぶん) (2018/1/12 14:07:08) |
| Victor | > | ((…怖いものだね…(先程までの光景を思い出せばぶるりと。立ったまま気絶したセオドアをここに置いてくのは流石にあれか、と抱き上げれば大きめのソファにおろし、楽であろう体制にさせる。あ、菊くんが水置いてたよね、とその水も取りに行けば、そばに置いて)…もっとお料理勉強しなくちゃなぁ…(ぽつりそう呟く。足し算だけではなくいつか引き算もマスターするんだ.) (2018/1/12 14:08:44) |
| Emily | > | ((せ、セオドア？大丈夫かい？料理苦手ならいってくれればよかったのに、(倒れたセオドアの傍に寄りつついては反応ないこと確認し謝罪の言葉ぽつりと捨てるように吐いて邪魔だからと横抱きでソファまで移動させてやれば嬉しそうに料理組見に行って) (2018/1/12 14:09:07) |
| Emily | > | ((アメリカは超大国だから仕方ないんだぞ！私ももっと役に立てたらいいんだけどね(はぁ、) (2018/1/12 14:09:51) |
| Victor | > | ((あっ、僕の無しで(わた、) (2018/1/12 14:09:56) |
| Victor | > | ((っと、了解。ゆっくりで大丈夫だからね(こく、) (2018/1/12 14:10:27) |
| Emily | > | ((えへへ、私力持ちだぞ、ヴィクター！褒めて(頭差し出して) (2018/1/12 14:10:36) |
| Theodore | > | ((｢ん？あぁ､そうだな､ハンバーグだけじゃ物足りないだろうから､サラダか何か､作っておいてくれるか？(慣れた手つきで肉をミンチにして､こねる､本当に美味しいハンバーグはつなぎを使わないんだ､食べる時半分に割っても肉汁はでてこない､口に入れて噛んだ時に初めて肉汁が出てくる､それが本当に美味しいハンバーグ､移動させられた腐れ縁は放置､扱いがひどい？いつもこんなもんだ､きっと運ばれてる途中唸ったりしていただろうけどしばらく起きることはないだろう)｣ (2018/1/12 14:11:53) |
| Victor | > | ((そうだねぇ、すごいや、力持ちで可愛いのにかっこいいなんて。えらいえらい(目を細めながら、微笑ましそうにぽんぽんと頭を撫で.) (2018/1/12 14:13:01) |
| Emily | > | ((当然さ！だって私はヒーローだから！(目尻に皺作って嬉しそうに笑えば、イギリスがハンバーグ作ってくれてるんだ、凄い、なんて本来ならばあまり見たくない彼の料理姿に興味津々で) (2018/1/12 14:15:28) |
| Kiku | > | (/＿はい、では他に作っておきますね。＿ご飯と、お味噌も作りましょうかね(サラダは何の野菜を使おうか、エルドットの隣で他の物を作りながら、運ばれて行ったセオドアに合掌をしてから見送って。濡れタオルでも頭に置いてあげようか、そちらにも気は配っておく。女性なのに軽々と運んだエミリーに内心 羨ましいような、感心するような。＿＿いつの間にやら“臭い。臭いですよ、この部屋”と言いながら窓を開けて回っている槿と、それを寝惚け眼でフラフラとしながら手伝っている蓬の姿。どうせならもう一人も呼ぼうか、なんて、頭の端で考えながら。/) (2018/1/12 14:17:34) |
| Victor | > | ((うんうん、とってもヒーローだよ。…あぁ、裏のイギリスは大抵上手に作れるから安心して大丈夫だよ。まぁ、人によっちゃ…人？国？まぁいいや、変なもの入れられたりするけどね。それ以外は悪くないよ(動かずその場から眺めればそんなことを言って、ちらとセオドアの様子を見ながら.) (2018/1/12 14:19:17) |
| Emily | > | ((そうなんだ、なんか変な感じだね。あ！でもアーサーのエッグサンドなら食べれるぞ！あの人日通すの好きだからパサパサのたまごつくるのは得意なのさ。(急などたばた騒ぎに疲れたのか上記の台詞の後笑ったと同時に欠伸迄出てしまい、ごはんできたら起こしてほしいんだぞ…とふらつきながらセオドアの方へ) (2018/1/12 14:23:55) |
| Theodore | > | ((｢頼む､髭､作れないくせに大食いだからな(人数以上作っておいても余らないぞ､と言いながらハンバーグ以外の肉料理､魚料理を作り上げていく､煮物､焼き魚､揚げ魚､そしてリクエストされたエッグサンド､カルパッチョに刺身､和洋中混在の昼食になりそうだな､そんな事を考えながら作ってる最中にさりげなく蓬の額にキスをして､おはよう､と)｣………う゛ぅん………(眉間にシワを寄せながら目を開く､なんだか胃の中がぐるぐるしている､お腹を壊したわけではなさそうだが､気分は悪い､めざまる前に眉毛に会ったからかな､そう思いながら顔をあげればふらつきながらこちらに来るレディ､どうしたの？ときょとん顔で､いや､お前のせいだよ) (2018/1/12 14:29:30) |
| Emily | > | ((ご飯までちょっと寝るんだぞ。ほんとはアメリカかイギリスとがいいけど君で我慢するよ。あのくそ眉毛日本にキスなんかしちゃってるしね。後で殴る(ふと振り向いた瞬間にその光景見てしまいエロ眉毛が、なんて苛立ち覚え拳に力入るも眠気が勝ってセルドアにそんな説明をして抱きつけばすぐに夢の世界へ) (2018/1/12 14:37:16) |
| Kiku | > | (/＿ふふ、良く食べる方は好きですよ。美味しそうに食べてくださる方って、見ていて良い気分になりますし(手伝うように、手が開く度に他の料理を増やしていく。どうせなら食後のデザートも、なんて、冷やしたり焼いたりの過程は不思議空間()で短縮しつつ、様々な物を作っていく。自分はあまり食べる方ではないが、セオドアが食べるなら大丈夫だろう。＿途中で榊に電話を掛け、肩と耳に挟むようにして料理を続けたまま誘ってみる。聞こえた“五月蝿いメガホン野郎”の意味は分からなかったが、その内 訪れるだろう。＿＿「お、おはようっ…ござい、ます！」と、キスされた額を抑えワタワタと恥ずかしそうに返す蓬の姿、どうやら眠気はそれで吹き飛んだらしい。既に恋人のようだな、と言う感想は胸にしまって、近付いてきた槿と二人で話をしつつ、お皿やお箸の準備を整えて。/) (2018/1/12 14:38:29) |
| Theodore | > | ((あら､坊ちゃんいつの間に………坊ちゃんがキス､ねぇ………ふぅん………おやすみ､mademoiselle(抱きつかれれば優しく背を撫で､柔らかな笑みを浮かべる､それにしてもあの帝国時代も童貞処女を突き通したあの坊ちゃんがキスなんて面白いこともあるものだ､と) (2018/1/12 14:40:39) |
| Theodore | > | ((｢美味しそうに､礼儀正しく食べるくせになんで作れないんだか………不思議で仕方ねぇけどな(なんて言いながらも料理を作る手は止めない､作りすぎたような気がするが大食漢が数人いるから大丈夫だろ､と､デザートも人数分､きちんと用意しては､気がつけば運ぶだけになっていて､やっと終わった､と)｣ (2018/1/12 14:44:00) |
| Kiku | > | (/＿絶対音感の音痴、と言う状態ですかね…材料と手順さえ見守れば上手くいきそうな気はしますけれど(あぁでも、例の彼は見守っていても石炭を作り出していたような。才能とはこう言ったことを言うのだろう、苦笑いを浮かべ、“一種の才能ですね”と付け足せば、出来上がった順番に机へと並べていく。途中でやって来たらしい榊に体調が悪いだろうセオドアに濡れタオルを渡すよう預けたが、デコに向かってべチンッ！ と思い切り投げ付けているのが見えたような。大丈夫だろうか。誰かと電話し始めた槿は既に手伝う気がないのか席に着いており、蓬は運んでいる最中、危なっかしい手付きだが、いつものことなので気にしない。/) (2018/1/12 14:54:24) |
| おしらせ | > | Chloeさんが入室しました♪ (2018/1/12 14:57:55) |
| Chloe | > | ((Hi.（静かに扉を開けては、ポツリ、儀式的な挨拶をして部屋に入り） (2018/1/12 14:59:56) |
| Theodore | > | ((｢まぁそういうこったな､あいつのあれはもはや呪いだ､裏仏の宿命､逃れようがねぇよ(なんて言いながら蓬の配膳をさりげなくサポート､そして濡れタオルを投げつけられたセオドアに軽いデコピン､電話し始めた槿の頭を軽く撫でたあと何事も無かったかのようにキッチンへ)｣っ………つっめたいったい？！(投げつけられたタオルを顔から下ろしていればデコピンされ､涙目に､ねぇお兄さんmademoiselleに抱きつかれてるんだよ？起こさないようにって心掛けようとしようよねぇ！なんて思いながらも榊と腐れ縁を睨むだけ､今はお腹がすいて動けないからね) (2018/1/12 15:01:21) |
| Theodore | > | ((あーはん？Bonjour？わぁ初めましてだぁ (2018/1/12 15:01:52) |
| Victor | > | ((…あー…うぅん、僕も食べたかったけど仕方ない…僕の分誰か食べていいよ。また来れたらくる(ひら、と去りかけるが、あ、っと振り返り、駆け足で戻れば邪魔しないように、だけど菊の頬にキスをして。『遅いけど、久しぶりだね。…今でごめんね』、なんて微笑めば、『じゃあみんな、Пока』、と.)わわ、Привет.ゆっくりしていってね(扉から出ようとすればやってきた彼女、入れ替わりになるけど楽しんでいってね、と言い、去って.) (2018/1/12 15:03:26) |
| おしらせ | > | Victorさんが退室しました。 (2018/1/12 15:03:29) |
| Chloe | > | ((___はい、初めまして。私はクロエ、裏加娘…貴方は？（にっこりと、愛想笑いをこしらえてはセオドアの方を向いて）___あっ、お疲れ様…言われなくても（慌ただしく出て行く相手に、ふっ、と笑い洩らし、軽く手を振って） (2018/1/12 15:05:19) |
| Theodore | > | ((ふーん､へー､クロエ､へー､俺？どうでもいいでしょ､そんなこと！ねー君､何が好き？赤？青？緑？黄色もあるよ！好きなの選んで！(名を聞かれれば満面の笑みでそんなのどうでもいい､と､そしてどこからか色とりどりの液体が入った小瓶を取り出せば､どれがいい？と) (2018/1/12 15:11:26) |
| Kiku | > | (/＿仏国のお料理、好きなんですけれどね。何だか勿体無いような(サポートに気付いていないのか、ただ近くに来たエルドットに一瞬 犬の尻尾がぶんぶんとぶん回った錯覚を覚える態度だった蓬を微笑ましく思いつつ、それとは対照的に特に不意打ちで撫でられることには慣れていないらしい槿が端末を落として驚いていた様子が少し可笑しくて。＿「二度と起きるな。そのまま斃れ糞髭拡声器」と睨むセオドアを軽く流し席に着く榊、それを眺めていれば、どうやら用事ができたらしい夫の姿。一緒にいるだけで満足ではあるが、やっぱり名残惜しい、なんて内心で少ししょんぼりとしていれば、キスされる感覚。＿久しぶりのそれに、頬が緩んだ。「体調にお気を付けて」と出来るだけ平常心で見送った心中は、けれど嬉しさによって暖かくなっているようで。/) (2018/1/12 15:12:01) |
| Kiku | > | (/＿こんにちは。初めまして、でしょうかね(深々、) (2018/1/12 15:12:29) |
| Chloe | > | ((…嗚呼そう。___色？…いや、そういうのは、興味ない、から（しれっ、と躱された自身の質問、軽々しい態度にすっ、と作り笑いを消しては、無表情棒読みの省エネモードでじとりとセオドアを見て）…Yeah,nice to meet you.サクラから話は聞いてるよ。貴方がキク、だね？（ふと声が聞こえそちらを向けば、礼儀正しく頭を下げる菊の姿が。彼がサクラの兄か、と表情緩め上記を述べて） (2018/1/12 15:16:46) |
| Theodore | > | ((｢フランス料理が食いたいなら裏じゃなくて表に頼めって話しだ､それか別の家のやつ､俺のとこはどうしても呪いがかかってるからな(キッチンのカウンターから身を乗り出しながら部屋中を見渡し､状況把握､髭の色とりどりの液体は後で髭にかけておくとして､新しい来客に気づけばその人の分も配膳する､そろそろ配膳が終わりそうだ､そんな事を考えながら使い終わった食器や調理器具を洗い､片付けておく)｣いーやーでーすー､なんでお兄さんがお前のいうこと聞かなきゃいけないわけぇ？(なんて榊に言い返しながらエミリーの肩を揺すって起こそうとする､配膳も終わったみたいだし､そろそろ席につこうか､と) (2018/1/12 15:24:39) |
| Kiku | > | (/＿な、ないとぅ…みぃ？ す、すいません…横文字が苦手なもので。＿＿桜さんから？ それはそれは、お世話になっています…その通り、私は本田菊と申します(流れるような発音を上手く聞き取れなかったのか、恥ずかしそうな申し訳なさそうな表情を浮かべて。＿けれど、名前を訪ねられ、気を取り直したように礼儀正しく深々とし礼を一つ。桜の友人なら、きっと世話になっているのだろうな、と。/) (2018/1/12 15:25:37) |
| Theodore | > | ((興味ない？あっそー､面白くなーい！いいよ､興味ないならこっちで選ぶだけだから！(なんて満面の笑みで､ジト目なんて気にしない､気にする気なんてさらさらない､つまらないやつからの反応はどうでもいいから､自分が楽しむためにいたずらをしよう､と､適当な小瓶を残してあとはしまった) (2018/1/12 15:26:26) |
| Theodore | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/1/12 15:26:42) |
| Emily | > | ((うう、ふあ、もうできたのかい？なんか変な夢見たんだぞ～(眠い目擦り体覚醒させるためにもうんと大きく背伸びしてはセルドアから離れ、抱きついたまま眠ってしまっていたため体に大事はないかとらしくなく気つかいつつ。いつのまにかやって来ていたカナダに挨拶してはテーブルへ) (2018/1/12 15:30:31) |
| Chloe | > | ((…嗚呼、唯の挨拶だから、気にしないで。__そう、礼儀正しくて良い人、と言ってたけれど、どうやら本当だったみたいだね。私はクロエ、まぁ、宜しく。（相手の申し訳なさそうな顔に、軽く首を振り深く意味はないのだ、と告げて。どこまでも丁寧な所作に、少し感心したような表情浮かべては、自身も名乗って。仲良く出来たらいいな、なんて、らしくもないことを思った）__ん？あ、お目覚めかい、hello.（ちら、と横目でエミリー見ては挨拶を返し） (2018/1/12 15:31:44) |
| Kiku | > | (/＿自分で作ってみるのもででしょうかね。流石に、呪いがかかっている方々に頼む訳にはいきませんし(何とも物騒な呪い、食べ物に対してそんなこと、自分なら生きていけないな、と思っては苦笑いを零して。＿一通りの準備は終わった、食事中は厳禁だと槿から端末を取り上げつつ、口論を始めた榊がキレないように見張っておく。もう大丈夫だろう、と蓬を席に着かせて、自分は他の人達が座るのを待って。＿＿「言うことを聞けなどと発言した覚えは無いな。斃れ、と言っただけだ自意識過剰め」なんて張り合い出した榊、幸いか食事がある場面で攻撃を仕掛ける気は無いようで、足と手を組み苛立ちを見せてはいるものの、セオドアを見ることなく言葉だけを紡ぐ。/) (2018/1/12 15:34:15) |
| Chloe | > | ((___面白くなくていいよ、面白さなんて求めてないから。…だって、ほら、私が何も言わなくたって、貴方には何も影響しないでしょう？（特に気にする風でもない相手、その悪戯な笑みに無意識に眉を顰めながら、淡々と告げて。やるなら勝手にやりなさい、此方に被害を出さないならば、何をしようと知ったことではないのだから。…まぁ、多分此方に被害を及ぼすだろうから、その時はそれ相応に対処するつもりだけれど。） (2018/1/12 15:34:49) |
| Emily | > | ((Sorry. 席を外すよ。ご飯は後で食べるから冷蔵庫にいれといて！お願い菊！(御相手謝謝/失礼) (2018/1/12 15:36:26) |
| おしらせ | > | Emilyさんが退室しました。 (2018/1/12 15:36:37) |
| Chloe | > | ((___お疲れ様。（ひらひら、） (2018/1/12 15:39:24) |
| Kiku | > | (/＿挨拶でも、貴女の国の言葉ですから。素敵な母国の言葉は、大切なものでしょう＿＿ふふ、どうにも取れない性格でして。はい、こちらこそ宜しくお願いします(挨拶は大事、と、押し付けるつもりは無いが、持論を伝えてみる。もっと勉強しておこう、と心に決めて、先程 言われた挨拶を早々に頭へ叩き込む。聞き取れなかった部分は桃色眉毛にでも頼んで教えてもらおうか。＿礼儀正しい、なんて勿体無い言葉だと謙遜しながら、“可愛らしい、良いお名前ですね”と言っては微笑んで。/) (2018/1/12 15:41:17) |
| Kiku | > | (/＿＿お疲れ様です。はい、エミリーさんの分もたくさん置いておきますよ(ぺこ、/クス、) (2018/1/12 15:42:20) |
| Alfred | > | ((ごめんよ、一括。 (2018/1/12 15:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodoreさんが自動退室しました。 (2018/1/12 15:46:44) |
| Chloe | > | ((…そう？でも、日常会話で使ううちに、そんな感覚も薄れてきたよ…nice to meet you、「貴方に会えて最高だ」_まぁつまり初めましてや宜しくねなんだけど。__良いことなんじゃない？…yeah、良くしてくれたら嬉しいよ（相手の言葉に、そういえばサクラが『コトダマ』について語っていたことがあったな、とぼんやり思って。言葉なんて、ただの形式、特に意味など無いものと思っていたが、どうやら相手は違うようだ。そういう相違から争いなどは生まれる、とよく聞くが、実際相手のことをよく知りたいと思うのも事実で。謙遜する相手に少し不思議そうな顔をしては、名前を褒められ、ゆっくりと瞬きして“ありがとう”と小さく微笑み） (2018/1/12 15:49:47) |
| Chloe | > | ((っと、お疲れ様。 (2018/1/12 15:50:33) |
| Kiku | > | (/＿会話も立派な文化、言語とはそう言うものですよ。おや、とても素敵な語訳なのですね、それを挨拶として用いるとは…良い考えを持っていますね、英語とは。＿＿そう言っていただければ幸いです。えぇ、出来るだけ役に立てれば。(相手が意味までもを教えてくれたことに、ふわりと嬉しそうに笑って、やはり良い言葉だ、と感心する。文化や言葉の違いが大きい互いの国だ、深くは理解し難いことなのかもしれないけれど、少しだけでも伝われば良い、なんて。＿＿ただの性格、礼儀正しいと言うより引っ込み思案なだけな気がして、不思議そうな相手にはただ笑っては少し誤魔化すように。ありがとう、の微笑み、可愛らしく笑った顔に、やはり女性は笑顔が一番だ、なんて、綺麗な笑顔に少し戸惑うような。/) (2018/1/12 16:01:35) |
| Kiku | > | (/＿お疲れ様です。とは言え、また戻って来ますかね(ふむ、) (2018/1/12 16:02:08) |
| おしらせ | > | Theodoreさんが入室しました♪ (2018/1/12 16:08:04) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい、一気に眩しくなりましたね (2018/1/12 16:10:03) |
| Theodore | > | ((ただいま………まさか寝ちゃうなんて……… (2018/1/12 16:10:29) |
| Chloe | > | ((__成る程ね。…まぁ、諸説あるけど、直訳すればそうなる、から。日本語に比べたら、感情表現も大袈裟だろうし、最初に話し始めた人はリアクションのでかい奴だったんだろうね。__思ったことを言ったまでさ。嗚呼、ありがとう。（少し冗談も交えながら、やはり自国の言葉、褒められれば素直に嬉しくて。誤魔化しの笑みには一層疑問が湧くばかり、こて、と首を傾げてみては、何かおかしなことでも？なんて尋ねて） (2018/1/12 16:11:31) |
| Chloe | > | ((…おかえり。疲れてるなら無理はしないほうがいいんじゃない？（ふむ、） (2018/1/12 16:12:16) |
| Theodore | > | ((んー？ちがうちがーう､ねー菊ちゃん､君ならわかるよねー！(にこにこ) (2018/1/12 16:13:27) |
| Chloe | > | ((…あ、そうなの？なら寝不足…とか？（こて、） (2018/1/12 16:19:56) |
| Kiku | > | (/＿色々な訳し方が存在するのですか…ふふ、私は好きですよ、難しく考えることなく自然な会話ができそうで。(リアクションが大きいのもまた一興だ、と。クロエはあまり表情の動く方ではないが、表の、それも兄弟の方はとてつもなく騒がしいタイプだ。思い浮かべては、クスクスと笑って。＿可笑しなこと、と言われればゆるりと首を横に振った。誤魔化したことを馬鹿正直に言うわけにもいくまい。/) (2018/1/12 16:20:37) |
| Kiku | > | (/＿分かりますけれど。それにしても、良くあんな騒がしい場所で眠れましたね(苦笑、) (2018/1/12 16:21:41) |
| Chloe | > | ((＿＿人によって言葉の受け取り方が違うからね。訳そうと思えば幾らでも。ほら、あの…4、5年前に出たfroze…あ、日本だとア◯雪だったかな、あれの劇中歌がいい例だよ。…そうだね。小難しく考えて遠回しにものを伝えるのは、私達の得意なことじゃないから。（具体例を一つ出しては、あれは元の意味からだいぶ離れてるからね、なんて苦笑を洩らして。何か思い出し笑いをしている相手に、何のことか皆目見当もつかず、ぱちぱちと目を瞬くだけにしては、首を横に振る相手、そう、なんて残念だという気持ちを隠すように素っ気なく言って） (2018/1/12 16:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Alfredさんが自動退室しました。 (2018/1/12 16:32:16) |
| Chloe | > | ((__お疲れ。（ひら、） (2018/1/12 16:32:38) |
| Theodore | > | ((｢あれならレシピ一覧あるし､貸すぞ？………昔はまともだったんだがな､どうしてあぁなっちまったんだか……(ため息を吐きながら腐れ縁を見たあと､準備が出来ているかを確認し､息を吸う)ladies and Gentleman､長らくお待たせ致しました､我が腐れ縁がご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします！それでは､お待ちかねのdinnerを､お楽しみください！bon appetite！(腹から声を出し､全員に届くようにそう告げて､お辞儀をした､この言葉はもはや儀式のようななにかに近く､言わないと落ち着かないのだ)｣くたばりませんー､自意識過剰？何処が？まぁ結果的にくたばらないからお前の言うこと聞かないのと一緒なんだけどねー！(なんて言いながら腐れ縁の言葉を聞けばスイッチが入ったかのように大人しくなり､礼儀正しく､作法通りに食べていく､料理を作るのは下手なくせにこういうところだけしっかりしているのだ) (2018/1/12 16:38:20) |
| Theodore | > | ((おつかれさまぁ､またねー、あるー (2018/1/12 16:40:33) |
| Kiku | > | (/＿＿難しいですね、英語…頑張らねば。なるほど、生憎 私(の上司)はその映画を拝見していないものでして…また機会があれば観てみますね、ありがとうございます。＿＿私の国とは確かに真逆ですけれど…真っ直ぐ本音を伝えることも、大切ですしね(まだまだ勉強不足だな、と、例えを出されては申し訳なさそうに上記を述べるが、いずれ観て勉強してみよう、と心に決めて。/思い出した相手のダイナミックお邪魔しますには困ったものだけれど、と考えて。けれど相手の反応にハッとしては、“お茶でも入れましょうか？”と、素っ気ない態度には慣れているのか、話を逸らすように。/) (2018/1/12 16:40:43) |
| Kiku | > | (/＿お疲れ様です、アルフレッドさん (2018/1/12 16:40:55) |
| Theodore | > | ((あの場所で寝れたのは奇跡だよー！多分！いつも寝てる時間だったから寝ちゃったんじゃないかな (2018/1/12 16:41:49) |
| おしらせ | > | Alfredさんが入室しました♪ (2018/1/12 16:43:38) |
| Theodore | > | ((お！か！え！り！アルフレッド！(はぐっ！) (2018/1/12 16:43:55) |
| Chloe | > | ((__そうかな。私には貴方の国の言語の方がよっぽど複雑怪奇だけれど。…嗚呼、なら、歌詞だけでも調べたら分かるんじゃない、まぁ…そうだね、この機会に観てみても良いかもしれない。…うん。全てを真っ直ぐには無理かもしれないけど、自分の感情に嘘はあまり吐きたくない…んじゃないかな。（勉強熱心だな、なんて内心思いながらも、こく、と相手に同調するように頷いて。言葉を少し途切れさせたのは、嘘つきな自分を思い出したからで、でも口に出したくはないから誤魔化して。ふと尋ねられた質問、なら折角だから貰うよ、と表情緩ませ、話が逸らされた事はあまり気にせずに） (2018/1/12 16:47:42) |
| Chloe | > | ((おかえり。 (2018/1/12 16:48:20) |
| Kiku | > | (/＿おや、ではまた今度お願いしましょうか。＿裏の方々は、あまり公にできない暮らしをなされていた方が多いと聞きますからね…成長過程で、何かが変わってしまったのでしょう(自分は比較的どの国に比べても常識的な性格をしている方だと自負している。だからか狂ったような振る舞いを見せる人達の気持ちを理解してやればしないけれど、昔と変わってしまっのにも、きっと何かしら理由があるのだろう。槿に似ている、あんな性格でも話し方でもなかったはずで、気が付いた時には痛感を失っていた片割れ。感覚的にはそんな感じか。＿＿作っているだけで満足してしまった自分は手を付けずに食べる人達を見守って、何かを言い返そうとした榊、けれど隣から蓬に何かを耳打ちされては、「ふ、っ…くく」と、珍しく笑い声を上げて反論を止めた様子で。＿合図のようにかかるエルドットの大きな声、それに釣られるように、幾つかの「頂きます」と言う声が響いた。/) (2018/1/12 16:54:04) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい (2018/1/12 16:54:14) |
| Chloe | > | ((ディナー…か（大きな声、振り返れば美味しそうな香りと共に視界に映る机上の料理と音源である見知らぬ男。先程の謎の髭面()が黙々と食べる様子が見えて、嗚呼美味しそうだな、なんて感想を抱いた。招待されていないディナーに行くつもりはない、が、皿の数はどうもこの部屋の人数(と先程部屋を後にした表の姉妹の分)と合うようで、どうするべきかと思案して） (2018/1/12 16:54:28) |
| Alfred | > | ((た、だ、い、まー(はぐぅ) (2018/1/12 17:01:05) |
| Kiku | > | (/＿そうでしょうか…ふふ、やはり自国の言葉は簡単に思えてしまいますね。＿えぇ、良い機会ですからね、一度ぐらいは観ておきます。……良いですね、隠して変えて誤魔化して、そう言う暗号のような言葉よりは…良いのかもしれませんね(日本語は言い換えることを得意とした言語だ。少し変えただけで本心を隠したままに会話が出来てしまう。悪い癖のようなものと自覚していても、こればかりはどうしても直せそうにない。＿お茶、と言うよりはご飯に近いのだけれど。あまりにも量を重ねてしまっている夕食、更に自分は口を付ける気が無い、多くの人に食べてもらった方が自分も嬉しいし、と、皆が着いている夕食の席に案内して。椅子を引いては、どうぞ、と手を翳し着席を促した。/) (2018/1/12 17:01:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodoreさんが自動退室しました。 (2018/1/12 17:04:03) |
| おしらせ | > | Theodoreさんが入室しました♪ (2018/1/12 17:04:20) |
| Alfred | > | ((お帰り(はぐぅ) (2018/1/12 17:04:38) |
| Theodore | > | ((………………(文が消えていく絶望の表情) (2018/1/12 17:04:44) |
| Theodore | > | ((ただいま(ぎゅぅ) (2018/1/12 17:04:59) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい…と、どんまいですね(撫で撫で、) (2018/1/12 17:05:47) |
| Theodore | > | ((｢今でも構わないんだがな､レシピの内容は暗記してるし………まぁ､死体と土塊がmillefeuille(ミルフィーユ)を作ってくような世界だし､それに､引退してから引き篭もりながらも自炊を続けた俺とふらふら放浪していたアイツとの差は出来て当たり前だろ(なんて言いながら息を吐いて､魔法で出した安楽椅子に腰掛け､ゆらゆらと揺れながら目を閉じた､毎日殺して殺して生き延びてを繰り返す世界､狂っている自覚もおかしい自覚もある､そうでなければあんなことはしなかっただろうから､思い出すは初恋の人､戦場で出会い､惹かれたあの子､敵国の､娘､あんな時代じゃなければ､戦争がなければ､彼女も火炙りにならず､幸せになれただろうに｡そう考えて思考を止める､楽しい食事の席に､そんなくらい思考は必要ないだろうから､今だけは､考えるのをやめておこうと)｣ (2018/1/12 17:18:35) |
| Chloe | > | ((…そうね、なにせ生まれた時からずっと、その言葉と共に生きているのだから。__多分、見て損はない…はず。まぁまぁ面白かったしね。___時には、そういう暗号も必要だけどね。（相手の言葉に共感を覚えつつ、映画に関してはネタバレにはならないように差し障りのない返事を。案内され、椅子を引かれればありがとう、と微笑み、所定の席へ。軽く椅子を机へ寄せ、美味しそう、と呟いた） (2018/1/12 17:24:49) |
| Kiku | > | (/＿私が覚えていられるか怪しくて…きちんとした機会に再度お願いします。＿＿頑張って、おられるのですね。生きるため…なんて、もうとんと昔のことであまり覚えてはいませんが…貴方は、本当に頑張り屋さんで、良い心の持ち主だと思いますよ。(腰掛けた相手を横目でチラリと眺め、その頭を褒めるようにぽふぽふと数回だけ撫でて。帝国時代のようなものか、懐かしいな、と少しばかり考えては、また端末を触り始めた槿の方へ寄って行く。注意すれば返って来る反論、小さな口喧嘩をしながらも、こんな争いなら死など恐れはしないのに、とポツリと思う。＿その更に隣では先程から榊と蓬がひそひそ話を繰り広げていて、残念ながら聞き取れはしないけれど、珍しく榊が妙に楽し気で、蓬も気を許している相手だ、のんびりはしているがいつもより会話がスムーズなようで。＿そう言えば、桃太郎は元気だろうか、昨夜にあの発言がバレた手前、会おうとは思わない()が。/) (2018/1/12 17:30:47) |
| Kiku | > | (/＿会得するのが難しい言葉として有名ではありますけれどね、日本語は。後は…露語でしたっけ。＿＿お勧めして下さるなら、是非とも確認しなければ………仕事以外で癖付くのは困ったものですが(あぁ、鎖国したい。なんて、言語の壁を内心では嘆きつつ、表に出さないようにしては、映画は来週にでも見てみようと思考して。＿座った相手にフッと笑い、“どうぞ召し上がってください”と言葉を残して側を離れようと。減って行くお皿を、片付けなければ、と。/) (2018/1/12 17:40:46) |
| Theodore | > | ((ごはん)) (2018/1/12 17:41:38) |
| Chloe | > | ((行ってらっしゃい、ごゆっくり)) (2018/1/12 17:43:49) |
| Kiku | > | (/＿行ってらっしゃい、ゆっくり味わって来てくださいね)) (2018/1/12 17:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Alfredさんが自動退室しました。 (2018/1/12 17:47:35) |
| おしらせ | > | Alfredさんが入室しました♪ (2018/1/12 17:47:59) |
| Kiku | > | (/＿あと桃太郎って何ですか() 桃色の英国さん、と言うつもりでした、すいません)) (2018/1/12 17:48:09) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい)) (2018/1/12 17:48:23) |
| Chloe | > | ((文字を３つも使っているのだから、そうなるのは必然的じゃないかな。嗚呼、ロシア語は…ラテン語だとかロマンス語系は難しい、って聞いたことあるよ。あれもその一つだった気がする。___ん、時間がある時にでもゆっくり観てごらん。…仕事の癖も時には困りものだけどね。（言語、国同士の相違の中でまず第一にぶち当たる壁がこれだ。個人的にその違いは嫌いではないし、寧ろ知らない言葉はどんどん覚えたいが…その第一段階、取っ掛かりには苦労するよな、なんて思いながら苦笑を一つ。あの映画、一応子供向け？というか王道だけど、歌はいいからなぁ…なんて思っていたら、一つ思い出して、"吹き替えで見てもいいけど一回は字幕で見なよ"と自分なりのアドバイスを。食事を促されれば、イタダキマス、なんてぎこちなく日本式の挨拶をして、食べ始める。口内に広がる優しい味わいに、思わず顔が綻んでいた） (2018/1/12 17:53:38) |
| Chloe | > | ((__おかえり。 (2018/1/12 17:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodoreさんが自動退室しました。 (2018/1/12 18:01:51) |
| おしらせ | > | Theodoreさんが入室しました♪ (2018/1/12 18:02:59) |
| Kiku | > | (/＿文字の種類が一つと言うのは読みにくくなりますからね、この辺りの感覚は日本人独特なのかもしれませんが。あぁ、日本語だけで暮らせませんかね……えぇ、来週にでも。＿＿ふふ、そこは表と裏の相違でしょうかね。(横文字はとことん苦手だ、(上司的な意味で)ドイツ語は出来るが、強いて言うならばそれだけ。あとは英語…聞き取れるが言えない、書けない、読めない、の三点セット。＿吹き替えか、とアドバイスに頷きながら、普段 洋画は英語版で観ているため、英語版を見てから字幕を観よう、と考えて。/食べ始めた相手を余所に、おそらく平らげられ中身の無くなっているであろうセオドアの周りの皿を片付けに足を運んで。/) (2018/1/12 18:03:26) |
| Kiku | > | (/＿おつおかです)) (2018/1/12 18:03:42) |
| Theodore | > | ((｢………そうか､じゃぁ､また今度だな………んー､？……別に､頑張ってる理由じゃぁないんだがなぁ……いい心､か………Thank You､そんなこと言ってくれるのは､お前らぐらいだ(うっすらと目を開き､柔らかな笑みを浮かべる､そして再び目を閉じ､聴覚に意識を集中させる､擬似的に盲目になることで手に入る､一時的な5感強化､聞こえてくる周りの会話､そして､笑い声､この声は絶対気狂いピンクだ､どうやら桃太郎､という言葉に笑っているらしい､訳が分からない､きっとこの声は自分とセオドアにしか聞こえてないだろう､そう思いながら当たりの音を聴き続けた)｣ (2018/1/12 18:10:26) |
| Chloe | > | ((一つの方が整って綺麗なのに…そうだね、私はあまり共感が湧かないや、英語の方が楽だし…っ、はは、貴方が国である限りは無理な話じゃないかな。…早いね。___さぁ？あ、でも確かにサクラもそんなこと言ってたような…？（文字が一つだと読みにくい、だなんて、逆にややこしい気がするのだが。特に漢字なんてまぁ数の多いこと、多いこと。あれを覚えるだけで気が遠くなりそう、なんて、覚える気も元からないのに思って。はは、と笑い声を上げたのは、相手の願望？が如何にも『鎖国をしていた国』らしくて、そんな不可能な事、と思いつつも容易に想像できてしまったからで。映画を観た後に感想でも聞きたいな、なんて、頷く相手に軽く首を傾げながら言い/美味しいものを食べる時は黙って食事が進んでいく。その味に、食感に集中しているからだ。一見無表情に見えるそれは、しかしながら内心では料理に舌鼓を打ち、幸福に包まれているのであった） (2018/1/12 18:23:38) |
| Theodore | > | 3d6 → (6 + 4 + 5) = 15 (2018/1/12 18:32:13) |
| Theodore | > | 1ｄ100 → (45) = 45 (2018/1/12 18:32:32) |
| Chloe | > | ((___ご飯食べてくるね（ん、/上司が。）)) (2018/1/12 18:58:24) |
| Theodore | > | ((いってらっしゃい)) (2018/1/12 18:59:28) |
| Kiku | > | (/＿＿今 生きているのは頑張った証拠…にはなりませんかね。ふふ、思ったことを言ったまでですよ。(振り返ってはそう返し、きっと分かる日が来ることを願っては微笑んで。けれどスグに槿に絡まれて思考はそっちに。全く、自分の周りには手の焼ける人が妙に多い、「連絡を返さなければならないんです、返して頂けませんかぁ？」と手を伸ばして来た槿を交わし、視線を蓬と榊へ。耳を澄ましたエルドットには聞こえるだろう、「お髭の方…の、方から…変な音が、しません…か？」と言う、純粋故に食べられた例のアレの魔力を感じているらしい蓬の声と、「ちょうど良い。そのまま破裂するのが世の為だな」と、それを理解して返す榊の声を。対抗ロール頑張れ、フラグは置いておいたぜ！ ＿相手の能力など気付かないまま、まさか桃太郎を知られてるとは知らずせっせと片付けを始めて。/) (2018/1/12 19:00:14) |
| Kiku | > | (/＿行ってらっしゃい。)) (2018/1/12 19:00:34) |
| Theodore | > | 3ｄ6 → (4 + 2 + 1) = 7 (2018/1/12 19:01:34) |
| Theodore | > | 1ｄ100 → (67) = 67 (2018/1/12 19:01:44) |
| Kiku | > | (/＿平仮名ばかりでも、漢字ばかりでも、違和感を覚えてしまいますからね、私は…引き篭もっていた頃が懐かしいです。＿考えた事は早めに実行、が私のもっとーですから。＿お互いに、理解し難いことはありますでしょうね…桜さんも、表ですし。(いやはや多文化とは難しい、鎖国時代が長過ぎたか、なんて考えては溜息を。慣れた方だと思っていたのだが、まだまだだったようで。＿映画の感想は出来るだけ伝えられるよう、観ればこちらから言います、と約束するように笑って返した。/) (2018/1/12 19:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Chloeさんが自動退室しました。 (2018/1/12 19:18:26) |
| Theodore | > | ((｢…そうなれば、よかったんだがな……?…(返された言葉に小さく返し､周りの音を聞くことに集中する､聞こえる会話､腐れ縁の腹から聞こえるという音､心当たりがある､勢いよく起き上がっては腐れ縁の､Theodoreの方を向いた)｣……?(機嫌よく食事をとっていれば感じる違和感、なんだろう、と思い首をかしげる、突如膨ら見始める腹、今にも張り裂けそうに膨らんだお腹の中で何かが蠢くのを感じる、これは初めてではない、初めてではないが、かなり危険だ、とっさの判断で席から崩れ落ちるように離れ、できる限り距離を取る) (2018/1/12 19:21:31) |
| Theodore | > | 1d100 → (24) = 24 (2018/1/12 19:21:35) |
| Theodore | > | 1ｄ4 → (2) = 2 (2018/1/12 19:21:43) |
| Theodore | > | 1d100 → (62) = 62 (2018/1/12 19:21:54) |
| Theodore | > | ((おつかれさま)) (2018/1/12 19:25:33) |
| Kiku | > | (/＿おや、そうでない…と……？(返そうとした時に感じた違和感、ガタッと慌てたように席を立ったセオドアを不思議そうに見詰めて。横では、その隙に端末を取り返した槿が「気持ち悪いですね」と爆笑しながら波打つ腹をカメラに収め、蓬の両目を後から抑えつつ、嘲笑うような気持ち悪い物を見るような、そんな目でセオドアを見やる。裏二人は攻撃されたところで支障は無い、菊も不意打ちでない限りは大丈夫。蓬？ HP1だから分からない。それぞれが、セオドアに視線を向けた。/) (2018/1/12 19:29:08) |
| Kiku | > | (/＿お疲れ様です。)) (2018/1/12 19:29:23) |
| Kiku | > | (/＿あ、蓬くんの目を隠しているのは榊さんです。)) (2018/1/12 19:31:20) |
| Theodore | > | ((｢おいおいおいおいおいおい嘘だろふざけんなてめぇまたかｺﾙｧ！(頭を抱えながら嘆く､あれにさらわれるのは何回目だったか、あいつのPOW､精神力が低すぎるのが原因なんだが、また仕事が増える、そのことに嘆きながら頭を抱え、セオドアを見たままどうにもできなかった)｣っ…は､うそ､でしょ?またぁ…?(徐々に膨らんでいく腹､今にもはち切れそうなくらい大きくなった腹､これはだめだ､勝てない､そう思ったとたん､腹部を突き破り、無数の触手が飛び出してくる。 不思議と痛みは感じない 襲うのは、ほの暗い水の底に引きずり込まれるような不可思議な感覚。 「いあ いあ くとぅるう ふたぐん」 「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん」 そんな声が、エルドットには聞こえた気がした。 そして……脳裏によぎるのは蛸のような頭部、蝙蝠のような翼、無数の触腕と巨大な鉤爪を持つ異形。 『大いなる邪神 クトゥルフとの接触』 セオドアは腹から突き出た触手に飲み込まれ……消えてゆく) (2018/1/12 19:34:47) |
| Theodore | > | １d100 → (12) = 12 (2018/1/12 19:35:06) |
| Theodore | > | １d１０ → (1) = 1 (2018/1/12 19:35:11) |
| おしらせ | > | Theodoreさんが退室しました。 (2018/1/12 19:37:48) |
| おしらせ | > | Erodoehtさんが入室しました♪ (2018/1/12 19:38:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。 (2018/1/12 19:41:27) |
| おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/1/12 19:41:38) |
| Erodoeht | > | ((おかえり」 (2018/1/12 19:41:50) |
| Kiku | > | (/＿＿これは、また…何と言えば良いのか。(声を荒らげるエルドットを尻目に、目の前でセオドアの腹を食い破り飛び出した触手に顔を顰める。取り敢えず、と、蓬に自分のキャスケットを深く被せ、耳を塞がせ、目を閉じさせてからキッチンの奥へ誘導して。「動かないでくださいね」と言いつけ、自分はそこを守るように立ち刀に手を触れて。＿＿未だ笑いこけている槿は「今なら触手プレイが拝めますよぉ」と誰かに電話しながらも食事を再開、榊は食事の手は止めたものの、消えて行ったセオドアを少しの間 見詰め、姿が見えなくなっては立ち上がり、静かに銃を取り出して。＿＿オリバーさんが居れば一瞬で終わりそうですよね、なんて、誰に言うでもなく少し考えたことは慣れからくる無意識だろうか。/) (2018/1/12 19:49:47) |
| Kiku | > | (/＿ただいま帰りました。)) (2018/1/12 19:50:07) |
| Kiku | > | 4d100 → (16 + 58 + 11 + 6) = 91 (2018/1/12 19:57:58) |
| Kiku | > | 4d6 → (4 + 6 + 3 + 4) = 17 (2018/1/12 19:58:44) |
| Kiku | > | 1d100 → (42) = 42 (2018/1/12 20:00:45) |
| Kiku | > | 1d20 → (19) = 19 (2018/1/12 20:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Erodoehtさんが自動退室しました。 (2018/1/12 20:01:53) |
| おしらせ | > | Erodoehtさんが入室しました♪ (2018/1/12 20:01:59) |
| Kiku | > | (/＿回避してもこれですか、と言うかまさかの槿さんだが() 一番 有り得ない方だと思ったのですが…お帰りなさい。)) (2018/1/12 20:03:43) |
| Erodoeht | > | 1d１００ → (86) = 86 (2018/1/12 20:04:58) |
| Erodoeht | > | 1ｄ20 → (2) = 2 (2018/1/12 20:05:07) |
| Erodoeht | > | ((…説明する､あれはクトゥルヒ､とある神の落とし子だ､セオドアはあれの一部を生成し、食って生み出した挙句連れ去られるということを何回も起こしている､それが料理禁止してた理由だったんだが…(セオドアを飲み込んだタコのような蝙蝠のような怪物を見ながら説明をする､ふと､携帯が鳴った､電話のようだ､異常事態だが出ることを選択する､設定がスピーカーに代わっていて､電話先の音がよく聞こえる)｢おめでとうございます☆元気な｣ (2018/1/12 20:12:17) |
| Erodoeht | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/1/12 20:14:02) |
| Erodoeht | > | ((｢元気な子ですよ！頑張って倒してくださいね！｣(電話先の相手は､陽気な声でそう告げて通話を斬った､それに反応するように大きな怪物が､部屋の半分にみっちり詰まったまま動こうとする､目が､あった､怪物は､自分を､見ている) (2018/1/12 20:14:27) |
| Kiku | > | (/＿えぇ、あの、私はそれなりに詳しい方ではあるのですが…困りましたね、まさか本当に見る日が来るとは思っていませんでした。(クトゥルフは何度もやっている、知らないわけではないが、いやしかし神話生物に会ったのは１度目ではなかったような。元気な子、なんて言われても困ってしまう。一応は刀に手を置いたまま、仕掛けるか否かはまだ決めあぐねる。＿＿相変わらず笑いが止まらないらしい槿、端末を落として口を抑える姿、その表情は笑っているにも関わらず少し気持ち悪そうで。＿それに気が付いたらしい榊が、仕方なさそうに槿の隣へ立ち、ガシッと机を掴んだ。＿＿取り敢えずで良い、何でも良い、机を持ち上げればガシャガシャと落ちる料理、それを気にした様子も無く、思い切り投げ付けて。あれだけみっちり()詰まっているのだ、避けることはあるまい。/) (2018/1/12 20:21:40) |
| Erodoeht | > | 3d6 → (5 + 2 + 4) = 11 (2018/1/12 20:33:41) |
| Erodoeht | > | ((………(これは､どうやって逃げようか､明らかに俺の方が遅い､いつもなら電話をかけてきたあいつが交渉に来てくれるのだが､これは､無理そうだ､咄嗟に防壁を貼り見えない壁で自分を覆う､防壁よりも早く､怪物の触肢が､自分を捕らえる､無理に決まってんだろ！そう思いながら大人しく捕まる､投げられた机を避けることは､怪物に出来ることは無かった) (2018/1/12 20:37:34) |
| Erodoeht | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/1/12 20:38:38) |
| Erodoeht | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/1/12 20:40:23) |
| Kiku | > | (/＿＿……ですよね。あぁ、明日はきっと筋肉痛ですよ。(部屋も巨大に覆われキッチンの灯りが頼りの中、どうにも捕まったらしいエルドットに目を細めて。とにかくこんなに詰まっていたようでは動きにくい。机がぶつかりバラバラと砕け落ちたと同時、適当に近くにあった触手を斬りにかかる。どれがどれが分からないが、斬っていれば束縛しているものに当たるかもしれない。＿＿その後で、きゃはは！と大きな笑い声が響く。どうやら槿の甲高い声のようで、振り返れば笑ったまま自分と同じように触手を斬り倒して遊んでいる。＿後方、キッチンを守る様な位置に立つのはどうやら榊、キッチンのカウンターにもたれたまま、懐から出した銃で詰まる敵の目に見えるような部分を狙って撃ち抜いていく。全てが当たるとは思わないが、動いていない的なら簡単だろう。/) (2018/1/12 20:49:03) |
| Erodoeht | > | 1ｄ15+5 → (2) + 5 = 7 (2018/1/12 21:04:21) |
| Erodoeht | > | ((っ…あ､ぐっ…ぅ…っあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ?!(ぎりぎりと締め付けてくる触手､日本達が攻撃をしているが聞いている様子は見えない､苦しい､痛い､ぬめぬめしてて気持ち悪い､細い触肢が服の下に滑り込む､おいちょっと待て､なんで服の中に､すぐに理解した､肉を破るように､体内に滑り込んでくる､傷一つない肌に無理やり穴をあけられる感覚､肉の裂ける感覚､激痛が走る､痛い､イタイ､イヤダ､誰か､だれか､たすけ—―――意識が､途切れた) (2018/1/12 21:14:49) |
| Kiku | > | (/＿う、わっ…この方、絖っていて……！(斬った側からヌルンッと滑ってしまう触手、辛うじて斬れた物も無くはないが、勢いが足らなかった振りは効かなかったらしい。＿困った、これではキッチンから離れられない。おそらく拳銃の弾も幾つかはあのヌメりで弾かれている。＿横を見れば「このタコ野郎、凄くヌメヌメしてますぅ！」と爆笑が止まらなっかたらしい槿が膝から崩れ落ちてツボっている。否、吐いている、そんなにも気持ち悪かったのか。＿＿ポイ、と銃を投げ捨てた榊が、ビチビチと動く触手の合間を脱ぐってエルドットの方へ向かって行く。もう手遅れな気もするが、どうやら素手の方が早いと判断したらしい。(おそらく)エルドットを掴んでいるであろう触手を見付けては、その根元に思い切り回し蹴りを入れる。さて、どうにかなれば良いのだが。/) (2018/1/12 21:23:32) |
| Erodoeht | > | ((…ッ(痛みのあまり意識を飛ばし､体内にねじ込まれた触肢はエルドットから魔力を奪っていく､ふと､エルドットの拘束が外れ､体内に入っていた触肢も､ずるりと抜け出た､気を失っているエルドットは､力なく地面に落ちる､怪物の眼が､榊を見た) (2018/1/12 21:35:09) |
| Erodoeht | > | 3d6 → (5 + 2 + 3) = 10 (2018/1/12 21:36:04) |
| Erodoeht | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/1/12 21:36:40) |
| Kiku | > | (/＿＿…槿さん、しっかり…ほら、深呼吸ですよ。(少しの隙が出来た。槿をキッチンの方へ引っ張って連れてこれば、やっとのこと少し落ち着いた様子の相手に話し掛けて。笑っているのに、顔色は最悪だ。一番SAN値 削れた(メメタァ)から仕方が無いことではあるのだが。一度カウンターを覗いて、蓬が無事なことも確認しておく。＿＿＿その前方で、落ちたエルドットの襟を掴み起こそうとしている榊が居て。「おい、起きろ。意識を手放すな…魔法が使えてその玉か、間抜け」と踏ん張らせるためわざと煽りながら、首を捻りゴキリと鳴らす。刀より、物理的に行った方が楽なことに気が付いたらしい。こちらを見る(？)神話生物に睨み返しながら、その姿に「醜いな。さっさと海へ帰れ、戯け」と零して。/) (2018/1/12 21:45:45) |
| Erodoeht | > | ((っ…る…せぇ…よ…こちとら､引退､して､こんな､痛みッ…久方ぶりなんだ､気を失ったって､仕方ねぇだろ(襟をつかみ起こされれば､かろうじて息を吹き返す､少しずつだが治っていく腹の傷､そこはさすが国､といったところか､榊に狙いを定めているのを見れば舌打ちをし､何処からか取り出した煙管に火をつけ息を吸う)本来なら時期だとかいろいろ関係するんだが今回は非常事態だ､そんなもん気にしてる場合じゃぁねぇ､少なくとも､あと数分は耐えなきゃならねぇ､ってことで､容赦なく､逝かせてもらう(そう告げて､理解不能な､孟徳的な呪文を唱え始める､それに反応する煙管の炎､手をかざし､最後にこう告げた)遥かなる地より召喚する!さぁ！いでよ！(そう高らかに叫ぶと同時に火の粉が舞い､膨れ上がる､そこに現れたのは､炎の塊､それは消えることなく､そこにたたずんでいる､エルドットが指示を出す､それに従い､炎の塊は怪物へと､攻撃を仕掛けた) (2018/1/12 21:57:10) |
| Kiku | > | (/＿え。あ、まっ…待ってください、火は……あ、あぁ…。(何やら会話しているらしい二人の姿、聞こえた呪文？と、行動、流石はオタクか、予想は出来た。慌てて止めようとするも、助かるのは確かだろうし、既に遅い。チラリと片割れの様子を見れば、案の定。＿「きょ、今日…の、占いっｵｴｯ…さ、いかいでした…け、ｳｪ､ｵｪｪ……！」と、心底から気持ち悪そうに蹲り、先程よりも吐き気を消費してしまっている。＿＿＿「事情など知らんな。鍛えが足りんのだ、根暗」と返すも、治っていく傷を見てはフン、と視線を逸らして。火が召喚されたような状況にもう大丈夫かもしれないな、とほんの少し気を抜いて。後のキッチンにいたはずの三人の無事を確認するため、神話生物とは真逆の方に顔を向けた。/) (2018/1/12 22:04:51) |
| Erodoeht | > | ((ひゃはははは！もえろもえろぉ！焼き尽くしちまえぇ！あーっはっはっはっはっは！(ｹﾀｹﾀと笑いながら神話生物同士の戦いを見る､笑っていないときは歌を歌っており､歌っている歌はもちろん悪魔を呼びそうなイギリスの歌で､歌うたびに炎の塊が追加されていることは言うまでもないだろう｡そんな高笑いしているエルドットの真横を､一本の触肢がものすごい速さで通り抜けた､反応が遅れる､通り抜けた触肢を目で追えば､菊を掴んでいた､待て､そいつは､そいつだけはだめなんだ､触肢から菊を引きはがそうとするが､魔法重視の彼の力でかなうはずがなく､触肢は菊を掴んだまま口元のような場所へ戻っていった) (2018/1/12 22:10:22) |
| Kiku | > | (/＿どこかの誰かが思い浮かぶ絵面ですよ、これ…槿さん、もう少しの我慢ですからね。(燃え広がっていく炎と、どこかで見たことある光景と歌、これは近付いた方が危ないと思っては、蹲ったままおそらくは泣いているのだろう、顔を上げようとせず肩を震わす片割れの背を撫でて。＿＿榊も気を抜いていたのか、一瞬を見ていなかった、真横を物凄い勢いで飛んで行った触手が己の横を通り過ぎ、菊を掴み口元へ帰るまでの１秒切り。ギチギチに詰まっと胴体とは言え、あの場所では届かない。不味った、腹を殴れば離すか？ と、だが気が付く。炎のせいで近寄れないことに、)＿＿…き、気持ち悪い感触ですね…貴方。出来れば離して頂けませんか…っ(通じるとは思えないが、周りにうねうね蠢くものと自分を掴む感触に顔を引き攣らせて。/) (2018/1/12 22:22:14) |
| Erodoeht | > | ((Vaffanculo!！Enfoiré！ Bastardo!Testa di cazzo!(罵倒に次ぐ罵倒を連呼する､炎の威力が上がる､菊を燃やすという選択肢はないらしく､菊には一切熱はいかないだろう､離して､と話しかけても話すことはなく､細い触肢が菊の服の中へ入り込んでいく､そして､嫌らしい手つきで菊の身体をまさぐっていたt) (2018/1/12 22:35:25) |
| Kiku | > | (/＿＿は、ぇっ…う、嘘でしょう…？ そう、言う…！？ ま、待ってくださ…ひ、んっ…ゃ、めッ……！(これは正しくエロ同人誌、なんて言っている場合ではない。いっそ殺して！ と頭の中で叫びつつも、聞いたことのない横文字のオンパレードに一度そっちへ視線を向けて。蓬と槿は宛にしない方が賢明、榊はどうにも炎が邪魔なようで進めない様子、エルドットの術がどうにか触手を燃やし尽くすまで耐えるしかないか。＿それでも抵抗はさせてもらう、と、どうにか身をよじるもいかせんヌメヌメとした感触を味わうハメになるだけで、上手く外れないのだ。気持ち悪い、気持ち悪い、＿＿/) (2018/1/12 22:43:44) |
| Erodoeht | > | ((やっと来たかおせぇんだよこのクソビッチがァ!(大英時代の再来ともいわんばかりの剣幕で天井へ怒鳴り､炎の精を操る､突如菊の体をまさぐる触肢が粉みじんになり､ちりとなって消えていく､それと同時にエルドットの真上の天井から生える桃髪､それはぬるりと天井から抜け出て､猫のように床に着地する､ふわふわの桃色の猫耳尻尾､ファンシーなその見た目とは裏腹に､真っ赤に染まった刀身のカタナを肩にかけ､満面の笑みで神話生物を見ていた､そして菊は気づくだろう､触手が生えている根元から､人の手も生えていることに､いや､生えているのではない､口から手が出ているのだ) (2018/1/12 22:49:12) |
| Kiku | > | (/＿＿っ！ あ、ぶな…い、っと…！(天井から生えた桃色、一瞬 目が合った錯覚を覚えるほど近かった。その登場法にビク、と肩を揺らしたのも直後、パンッと破裂したように消え去った触手、急に無くなった支えに慌てて着地して＿＿その最中、口元に何かを見た。何だあれ、人のでだったような、と言うか確実にあの人の手だ！ と二度見しつつ、指を指して「あそこに、何か…」と、一応だけオリバーやエルドットに聞こえるように伝えて。＿＿後ろの方で、榊が槿と蓬を脇に抱えて壁をぶち壊して出て行くのが見える。どうやら菊が無事と分かってはもうこの部屋に居たくなくなったらしい。と言うか壁が壊せるなら最初からそうしてくれ。しかし、見ても聞いてもいない蓬はともかく、槿のケアはどうしたものか、なんて。/) (2018/1/12 22:57:26) |
| おしらせ | > | Alexisさんが入室しました♪ (2018/1/12 23:01:24) |
| Alexis | > | (/ぐぬぅ、寝ちゃってたんだぞ、まさか寝ちゃうなんて思ってないじゃないか、はぁ、明日大事な日なのにまた徹夜ﾙ-ﾄじゃないか(とほほ、と項垂れながら、ドアを開けて。下がった眉のまま笑っては方手振って、hello.と挨拶し。)どうやら帰ってきて直ぐに寝ちゃってたみたいでさ、暫く身だけおかせてもらうよ。 (2018/1/12 23:03:59) |
| Erodoeht | > | ((あﾞぁ?!あー､thank you､食事の席を無駄にしやがって､てめぇはクソビッチと遊んでろ!(そう言いながら教えてもらった人の腕を引っ張り､セオドアを救出する､それと同時に部屋中にぎっちぎちに詰まっていたそれは姿を消し､そいつと共に桃髪の少年の姿も消えた､一件落着､とでもいえばいいのだろうが､部屋の惨状はどう頑張っても治すのに時間がかかりそうだった) (2018/1/12 23:06:15) |
| Erodoeht | > | ((おー､おぉ！Good evening！ファッキン眼鏡!(大英時代のせいで口が悪いどころじゃない) (2018/1/12 23:07:28) |
| Kiku | > | (/＿おや、こんばんは…でしょうか。あれくしす？ あれっくす？ 恐らく前者でしょうか…おや、徹夜とは。無理はせず、頑張ってくださいね。ごゆっくりして行ってください。(深々、) (2018/1/12 23:07:50) |
| Kiku | > | (/＿あっ…お礼、言えませんでした。(まぁ、会話すると昨夜のアレで気不味いことは見て取れるため、消えて行った桃色は有り難いことなのだが。おそらく彼のおかげで部屋に詰まっていた蛸が消えたのだろうし、お礼だけは言いたかったが、いずれ何か返そうか、と。＿＿さて、そう振り返れば惨状は凄まじいものだ。拾えるゴミから片付けるか、と気持ちを切り替えて。出て行った三人に端末で連絡を送りながら、行動を開始して。今日中に片付けば良いのだが。/) (2018/1/12 23:14:52) |
| Alexis | > | (/あ、helloじゃないね、Good morningなんだぞ。眼鏡？テキサスかい？外した方が良いなら外すけど(裏側の君は相変わらず口が悪いね、と苦笑しながら相手の表裏を予想し。眼鏡外せばパーカーのポケットへ。)Sorry、挨拶間違えちゃったね。混乱させてごめんよ。yes、ｱﾚｸｼｽなんだぞ。まぁ、ｱﾚｯｸｽでも構わないさ。細かいところは別に気にしないし。Thank you、菊(恐らくは表側、そう思って名前で呼び。間違ってたらごめんよ。と。名前の読みを問われれば頷いて肯定するも別に好きに呼んでいいさ。と気にしないようで。) (2018/1/12 23:15:23) |
| Erodoeht | > | ((クソクソクソクソクソ!あのタコ野郎!誰が直すと思ってんだフ●ック!あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞめんどくせぇ!(力いっぱい近くの壁を殴れば半径三十ｃｍほどがへこむ､現役時代は力だけは強かったのだ､とりあえず部屋を直さなければ､とカットラスを取り出し､床に突き刺す､それに両手をかざしながら呪文を唱えれば､広がる魔法陣､そして少しずつ直っていく部屋､それと同時に少しずつやつれていくエルドット､魔力の代わりに体力を消費している証拠だった) (2018/1/12 23:22:06) |
| Erodoeht | > | ((あぁん?眼鏡外したら呼べねぇだろうが何やってんだ!お前は眼鏡ある方がかっこいいんだから眼鏡してろよフ●ック!(半ば怒鳴るような勢いでそう言って) (2018/1/12 23:23:45) |
| Kiku | > | (/＿いえ、構いませんよ。寝ていたと仰ったので、どう挨拶するか迷っていただけですから。アレクシスさん、ですね、覚えておきます。…どう致しまして。(名前の読みを納得しては頭に入れつつ、相手に呼ばれお礼を言われれば小さく微笑んで返事を。今まで会っていた裏とは少し雰囲気が違うな、と思うも、出さないように気を付けて。/) (2018/1/12 23:25:28) |
| Alexis | > | (/え、そ、Sorry…!悪かったよ。外さないんだぞ。だからそんなに怒鳴らないでおくれよ。(慌てて眼鏡を掛け直して、これでいいかい？と。罵声？の中の褒め言葉は驚きと焦りで聞き逃したようで、) (2018/1/12 23:27:22) |
| Erodoeht | > | ((それでいいんだよそれで!あぁもう可愛い奴めこの野郎!(眼鏡をかけなおした相手に近寄り､優しい手つきでなでながらそう言って､先ほどより声量は落ちていた) (2018/1/12 23:28:25) |
| Alexis | > | (/Thank you.なるほど、そーいうことだったんだね、気付かなくってごめんよ。菊のしたいように挨拶してくれたら良いさ、して貰えるだけで嬉しいからね。わざわざ覚えてくれるなんて菊は優しいんだぞ！(にぱ、と屈託のない笑みを浮かべて。名前合っててよかったぁなんて内心で安堵。その後、どうしたんだい？と何処が様子のおかしい彼に首傾げて) (2018/1/12 23:31:30) |
| Kiku | > | (/＿おや、あまり無茶はなさらない方が良いですよ、片付けなら私がしておきますから。(徐々に戻って行く光景を少し見て、振り返っては叫ぶも律儀に修復をしている相手に話し掛ける。あんなに燃やしていたのだから、そろそろ疲れが出るだろう。片付けなんていつも物を壊す彼のおかげで手馴れたものだ、面倒ともさほど思わない。どうせやることもなく暇なのだし、と、機嫌が悪そうな相手に笑い掛けながら。/) (2018/1/12 23:31:47) |
| Alexis | > | (/Sorry、ちょっと放置するよ、すぐ戻るさ！(あわ、) (2018/1/12 23:31:50) |
| Erodoeht | > | ((了解!した！ぜ！ (2018/1/12 23:34:14) |
| Kiku | > | (/＿いえ、お気になさらず、自由に挨拶した結果ですから。ふふ、嬉しいことを言ってくださるのですね。＿＿お名前ぐらい、いくらでも覚えますよ？(優しいなんて言われる程に大袈裟なことではない、と笑い掛けながら、問い掛けられては“何でもありませんよ”と首を横に振って。初対面の相手に失礼を働くわけにはいかない。/) (2018/1/12 23:36:57) |
| Erodoeht | > | ((俺も壊したからな､せめて壁くらいはなおさせろ､あー…あぁ…クッソ恥ずかしい…(だんだん落ち着いてきたらしく､衣裳も見た目も変わらないままだがテンションは普通に戻り､いつの間にか破壊された壁や家具が元に戻っていて､床に刺したカットラスを抜いた後､ふらふらしながらキッチンに向かい､キッチンについたところで力なく倒れた) (2018/1/12 23:37:18) |
| Kiku | > | (/＿はい、了解しました。ご緩りと(ぺこ、) (2018/1/12 23:37:24) |
| Kiku | > | (/＿壁は……いえ、ありがとうございます。＿ふふ、若いですね。(戻ったことに感心しつつ、落ち着いて来たらしい相手にクスっと笑みを零した。恥ずかしい、なんて言ったエルドットに、若気の至りのようなものだ、と少し微笑ましくて。＿キッチンで何かが倒れる音、だから止めておいた方が、と忠告したのだが。少し困ったように下がる眉、しかし彼にも何か思うところがあったのだろう、好意を無駄にてできない。“大丈夫ですか”と、駆け寄って。/) (2018/1/12 23:43:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Alfredさんが自動退室しました。 (2018/1/12 23:48:07) |
| Kiku | > | (/＿六時間おめでとうございます。お疲れ様です (2018/1/12 23:49:22) |
| Alexis | > | (/わっ!?な、なら良かったんだ、ぞ？(振り上げられた手に一瞬ビクッと肩を揺らすも直後の優しい手と、声量の落とされた罵声では無い言葉にホッと安堵して。困惑しつつもにぱっと笑って) (2018/1/12 23:51:19) |
| Alexis | > | (/そうかい？なら気にしないようにするんだぞ。嬉しいなら、良かったよ。本当かい？ジャパニーズキヅカイってやつだね！(返される言葉に対して一切否定することは無く、全てこくこくと頷き肯定して。知らずと相手の嬉しいと思う事が出来ていて良かったとにっこり笑って。最後には意味を間違えて覚えたような言葉を。首を横に振られ否定されれば、勘違いだったんだぞ、と慌てたように謝って。) (2018/1/12 23:51:33) |
| Alexis | > | (/戻ったよ、インクが洩れちゃってビックリしちゃったよ(はぁ、) (2018/1/12 23:52:23) |
| Alexis | > | (/あ、アメリカはお疲れ様、おめでとうなんだぞ(ひらひら、) (2018/1/12 23:54:11) |
| Erodoeht | > | ((…あー…きに､すんな…腹減ってる､だけだ…(駆け寄ってきた菊を申し訳なさそうにしながら見つめ､ただ腹が減ってるだけだと､大英時代のころに使っていた術はただただ体力を､エネルギーを消費して効果を出すもののため､とにかく食事をとらなければならなかった､最近まともに食事をしていないせいか､消費は多く､国じゃなければ衰弱死していたことは確実だろう) (2018/1/12 23:57:04) |
| Erodoeht | > | ((お疲れ、オヤスミ、おめでとう([∂]ω[∂]) (2018/1/12 23:58:32) |
| Erodoeht | > | ((待ってくれ変換 (2018/1/12 23:58:38) |
| Erodoeht | > | ((([∂]ω[∂])ちがう([∂]ω[∂]) (2018/1/12 23:58:48) |
| Erodoeht | > | ((([∂]ω[∂])ちがう！アメリカ！ (2018/1/12 23:59:00) |
| Erodoeht | > | ((ああああああああああああ (2018/1/13 00:00:00) |
| Erodoeht | > | ((あれくしすかわいいいいいいいいい(なでわしゃぁとみだす勢いで髪をなでるが､乱した後はちゃんと整えていて) (2018/1/13 00:00:55) |
| Kiku | > | (/＿えぇ、お気遣いありがとうございます。してもらえるだけで、なんて仰った方があまりにも久しぶりで……本心、のつもりだったのですがね。(純粋なものだな、と全て肯定していく返事を少しだけ不思議に思うが、気にしないように。ニッコリとした笑顔、思わず釣られ笑いを零しつつ、間違いを指摘はしないよう苦笑いに表情を変えた。＿謝られれば、“気にしていませんから、大丈夫ですよ”、と。安心させるよう、宥めるように。/) (2018/1/13 00:02:51) |
| Kiku | > | (/＿そう言えば、先程の料理があまりにも多くて…少し避けていたのですが、それを召し上がってはいかがでしょう。(エミリーに言われて避けた物とは別に、テーブルに並べるには多過ぎる物を置いていたはずだ、と説明して。まずは軽いものの方が良いか、と、冷蔵庫から出したのは三つのプディング。それぞれプレーン、チョコ、イチゴ、と自分が調子に乗って量産した物の一つだ。食べやすいし、チョコエッグを食べていた彼なら甘い物でも大丈夫だろう。それに確か、これは英国の方の食べ物だったはず。/) (2018/1/13 00:07:02) |
| Alexis | > | (/わ、ぁ、Thanks.?(ワシャワシャと撫でられ頭を揺らしながら、可愛いと言われて複雑な気持ちもあるが、褒め言葉だろうも文尾に?付けるも御礼を、暫くの後、ぼさぼさになった髪を直してもらえばふぅ、と息を吐いてThanks.と笑って) (2018/1/13 00:10:40) |
| Alexis | > | (/そうなんだ？俺よく菫に変わってるって言われるけど本当だったんだね、でも菊の久しぶり、が俺で嬉しいんだぞ。本心？分かってるよ？(うーん、と以前同僚に言われた言葉を思い出しながら頬をポリポリ掻いて、眉下げて笑い。何故か訂正された言葉に疑問抱いて。え、俺何か間違ったかい？と慌てて、その後の質問の事は頭から離れ、なぜ宥められているのか忘れてしまう始末。) (2018/1/13 00:14:52) |
| Erodoeht | > | ((…まだ…残ってたのか… (2018/1/13 00:15:51) |
| Kiku | > | (/＿ここ最近はずっと裏の方ばかりと話していましたからね…そうでしょうか、私は貴方に似た方を良く知っていますよ。ふふ、私も久しぶりを貴方に差し上げることができて光栄です。＿えっと、気遣い…と言うのは、あまり本心を言葉に乗せることのない言動なんです。例外も、ありますけれど。(枢軸の彼を思わせる雰囲気、優しそうで子供っぽくて、けれど不快になることのない、何となく癒し系とも取れる性格。慌てたような相手に“日本語は難しいですからね”とフォローを入れつつ、少しだけ説明して。優しい本当の気遣いもあるにはあるため、完全には否定しないように。/) (2018/1/13 00:26:01) |
| Erodoeht | > | ((…まだ…残ってたのか…(そう言いながら菊を目線で追えば､取り出されるプリン､思わず唾をのむ､普段なかなか空腹になることはないため､久しぶりの感覚にどぎまぎしつつ､じっと菊と菊の持つプディングを見つめて) (2018/1/13 00:28:24) |
| Erodoeht | > | ((ああああ…可愛い…クソかわいい…天使かよ(何て言いながら優しくなで､少し考えた後ほほにキスをして菊の背後へ逃走←) (2018/1/13 00:29:12) |
| おしらせ | > | Alfredさんが入室しました♪ (2018/1/13 00:31:26) |
| Alfred | > | ((た、ただいま。 (2018/1/13 00:31:51) |
| Kiku | > | (/＿……あれ、お食べにならないのですか？ (少しの間、クリームやフルーツも乗せたプディングを両手に見詰めること数秒。もしかして動けないほどだったのか、と考えては慌てて目線を合わせるようにしゃがみ込んで。スプーンを相手に渡そうとしながら、お皿は持って支えておこうか、と。＿まさか、スプーンも持てない程に衰弱していたのだろうか、と不安そうに。/) (2018/1/13 00:33:47) |
| Erodoeht | > | ((お帰りィ!(白目) (2018/1/13 00:33:49) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい、アルフレッドさん (2018/1/13 00:33:59) |
| Alexis | > | (/俺も一応裏側なはずなんだけどね、いっつも違うって言われるんだ。俺に似てる人かい？是非会ってみたいね、色々話をしてみたいぞ!本当かい？へへ、なら良かったんだぞ。わわ、それって俺が菊に失礼なこと言ったって事だよね!?Sorry!ごめんよ。(苦笑いしながら、裏側らしくないだろ？と言うも、似た人物が居ると聞けば明らかに嬉しそうに表情を明るくさせて。その後、照れたように笑って。本当の意味が分かれば先ほどの自分の言動にやってしまった、と涙目になりながら何度も謝り、終始日本国の言動にころころと表情を変えて) (2018/1/13 00:35:38) |
| Alfred | > | ((ただいま、みんな。落ちていたのは分かっていたんだけど、戻ってくるまでに時間がかかったね。 (2018/1/13 00:35:41) |
| Alfred | > | ((……大丈夫かい？ (2018/1/13 00:36:00) |
| Alexis | > | (/あ、お帰りなんだぞ、気にしないでくれよ、俺も遅くなる事あるぞ(へへ、) (2018/1/13 00:36:18) |
| Kiku | > | (/＿って、どうして私の後に(背後に来たエルドットにきょとりと、) (2018/1/13 00:36:59) |
| Alfred | > | ((ただいま、菊。もう眠い……。そろそろ寝る予定なんだぞ。 (2018/1/13 00:38:06) |
| Alfred | > | ((ただいまなんだぞ。ちょっと何かやっていると、時間ってすぐに過ぎるから困ったものだね(肩をすくめ) (2018/1/13 00:39:19) |
| Alexis | > | (/て、天使は空の上だぞ…?あわっ、んん、君にキスされるのは久々なんだぞ、子供以来だねThanks.(撫でられながら片目だけ開いて、少々首傾げて。少し開けられた間に疑問抱くもその後の英国の行動に小さな驚きと共に懐かしさを感じて、Thanks.と御礼を。) (2018/1/13 00:39:25) |
| Alfred | > | ((と、今日はありがとう。寝落ちないうちに寝るとするよ。Good night！またね。つぎは話せるといいなぁ。 (2018/1/13 00:40:18) |
| おしらせ | > | Alfredさんが退室しました。 (2018/1/13 00:40:25) |
| Alexis | > | (/アメリカも大変なんだね、その気持ち凄い分かるよ。手動かしてたらいつの間にか時間たっちゃうよね。こっちこそThanks.Good-night、次は沢山話するんだぞ！(手振り、) (2018/1/13 00:41:21) |
| Erodoeht | > | ((おー?…おー…あ､食うぞ?食う､食べる(しばらくじっと見つめた後､しゃがみ込まれればはっとして反応をしめす､エネルギーが足りなくて頭が働いていないのだ､受け取ろうと手を伸ばせば聞こえるシャッター音､と､カメラを構えてこちらを見ているセオドアの姿､すぐに中指を立てて威嚇を､後で覚えておけよ､という意味を込めてにらんだ後､スプーンを受け取り､プルプルしながらプリンを口に運んで) (2018/1/13 00:42:13) |
| Kiku | > | (/＿貴方のような裏がいらっしゃっても不思議ではありますけれどね、こんなに広い世界ですし……えぇ、きっと話が合いますよ、とても良い子ですし。＿はい、本当です……おや、構いませんよ。先程も言いましたように、例外も存在する…そうですね、“上級者向け”の日本語なんです。その言葉を知っていただけでも、凄いことですからね。(裏らしくはないが、それも良いかもしれない、と。笑ったり、照れたり、変わって行く表情が微笑ましくて、見守るように。＿謝る相手に、少し考えては上記の台詞を。むしろ褒めるべきことですから、なんて伝えて。/) (2018/1/13 00:45:17) |
| Erodoeht | > | ((ｱｱｱｱお疲れアメリカｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱまたなｱｱｱｱｱｱｱ夢見ないくらいぐっすり寝ろよおおおおおおお (2018/1/13 00:47:32) |
| Erodoeht | > | ((う、うるせ･･･黙って隠れさせろ…恥ずかしかったんだよ…(菊の背後に隠れたままこそこそと) (2018/1/13 00:48:15) |
| Kiku | > | (/＿食べられそうですね。良かったです。(歳上なのに威厳が無いな、なんて、両手でお皿を支えながら、よろよろとプリンを食べていく様子を眺めた。こんな衰弱させてまで働かせてしまうとは、どこかで上手く止められる話術があれば良かったのだが。無茶を止めるのも年長者としての役目だろうに、情けない。＿写真を取っては茶化しているセオドアに視線を向けて、仲が良いのか悪いのか話す二人に苦笑いしては、“まかろんも冷蔵庫にありますよ、是非 召し上がってください”と伝えておく。確か食べている時に腹から出て来たあれのせいで、結局 胃には何も収まっていないだろう、と。/) (2018/1/13 00:52:15) |
| Kiku | > | (/＿お疲れ様です。ゆっくりお休みくださいね(ぺこ、) (2018/1/13 00:52:35) |
| Kiku | > | (/＿ふふ、恥ずかしいのならやめておけば宜しいのに。(頭をポンポンと、) (2018/1/13 00:53:36) |
| Alexis | > | (/そう言ってもらえるとホッとするんだぞ。Thanks.菊の友達だから本当に良い子なんだね。会える日が楽しみだよ。うぅ…日本語は難しいね、でもちゃんとした日本語が学べて良かったんだぞ。Thanks.へへ、菫が言ってたのを聞いたんだぞ(変だと言われてきた為、認めて貰えると相当に嬉しく、ホッと胸を撫で下ろして。良い子、そう聞けば尚更早く会いたいな、なんて。日本語の難しさを再度理解して、新しく身につけた言葉の意味をメモし。嬉しそうにこうやって知ったんだ、と話して) (2018/1/13 00:54:43) |
| Alexis | > | (/そ、Sorry…！ごめんよ、で、でも嬉しかったんだぞ。(あわあわと慌てながら後ろに隠れる英国に身振り手振り) (2018/1/13 00:55:53) |
| おしらせ | > | Allen .さんが入室しました♪ (2018/1/13 01:01:28) |
| Allen . | > | (( Hi 、顔出し序でに少しだけお邪魔させてもらうよ、 ( ひら、) (2018/1/13 01:02:23) |
| Alexis | > | (/good morning.(手ひらひら、) (2018/1/13 01:04:32) |
| Allen . | > | (( Good morning , .... もう朝、だっけ、。( 首傾げ、) (2018/1/13 01:06:22) |
| Kiku | > | (/＿それは何よりです。えぇ、私などを友人だと呼んでくださる優しい方で…きっと会えることを願っていますよ。＿仕方ありませんよ、現日本人でも正しく使えていないことがあるほどなんです。あの方は丁寧な物言いですものね、良い日本語を学べると思いますよ。(完全に孫が増えたような気分だ。こう言う子がたくさん居れば穏やかに過ごそそうだな、なんて少しばかり他に失礼なことを考えながら、嬉しそうな相手の言葉をそうかそうかと楽し気に聞いて。/) (2018/1/13 01:06:33) |
| Erodoeht | > | ((…普段あまりモノ食べねぇから､そのせいで余計腹減ったんだろうな…(何て言いながらプリンを食べ続け､瞳の色は変わらないが頬が明らかに緩んでいて､やはりオイシイは正義なのだと｡)｢えっ､マカロン?!食べる食べる!(マカロン､と聞けば目を輝かせ､小走りで冷蔵庫に向かう､その際菊の隣を通るが､わずかに血の香りがすることに気づけるはずだ)｣ (2018/1/13 01:06:47) |
2018年01月12日 13時29分 ～ 2018年01月13日 01時06分 の過去ログ
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