「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2018年01月24日 07時58分 ～ 2018年01月25日 21時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 翠さんが退室しました。 (2018/1/24 07:58:05) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/24 08:38:42) |
| Art | > | ((ぐっもーに……(目ごしごし) (2018/1/24 08:38:59) |
| Art | > | ((………眠い……(目ごしごし) (2018/1/24 08:39:26) |
| Art | > | ((………あ､妖精さん……… (2018/1/24 08:40:36) |
| Art | > | ((そーっらさーっずみーてーいてーよ､わーたーしのーしゃしんーがーはいになるまーで() (2018/1/24 08:59:08) |
| Art | > | ((………途中だしもういいや………あー(ポケットからタバコを取り出し､一本取り出して火をつけた) (2018/1/24 08:59:54) |
| Art | > | ((……､………(漂う紫煙を眺める､最近､ローランもエルドットも､セオドアも､様子がおかしい､何処がどうおかしいのか分かってないが､どこかオカシイのだ､思い出すは昨日のこと､それから､昔のこと､無意識に口元へ手をやる､柔らかな感触､肺に満ちた煙を吐き出した､心臓に悪い､きっと次に会えるのはかなり先のことになる､その頃には思いを整理して普通に接することが出来るだろう｡きっとそうだと思いたい､腐れ縁の葛藤やら何やらを至近距離で見てきているため､自分は恋愛事はやらない､と心に決めていたはずだったのだがな､肺を煙で満たす) (2018/1/24 09:13:25) |
| Art | > | ((……､………(タバコの火を灰皿に押し付け､ソファに仰向けに､少し眠ろう､眠ったってバチは当たらない､眠って整理して､いつも通りの自分に､目を閉じる､昔は､自分も腐れ縁も､普通だったのにな､肺の煙を吐き出す､何時から歪んでしまったのだろう､思考を巡らせる､歪んだのは､上司に会い､部屋を管理するようになってから､名前を貰ってから､自分はこの名前が嫌いだ､自分が普通じゃない事を突きつけてくる､自分の名前が嫌いだ､普通のままでいれば､腐れ縁もああならなかっただろうに､表情を消す､そろそろ､思考をやめないと､眠れはしないだろう､朦朧としてくる意識､眠ってしまおう､少しだけ､仮眠くらい許されるだろうから､意識を､飛ばした) (2018/1/24 09:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Artさんが自動退室しました。 (2018/1/24 09:41:52) |
| おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/1/24 12:47:19) |
| Mukuge | > | (/＿＿ねんねんころりよ おころりよ。坊やは 良い子だ ねんねしな…。(何となく口吟む江戸子守唄、自分には縁の無いものではあるが、裏でも日本国か、音は覚えているものだ。既に寝ている相手に子守唄と言うのも可笑しいとは思うも、歌い始めると何となく引けなくなって。＿＿最後まで歌ってふと、我に返ったように馬鹿馬鹿しくなった。はっ、と自身を鼻で笑って、何事も無かったかのように空いているソファに。足を組み、いつもの嘗めたようなニヤついた顔、そうしては端末を弄り始め、部屋は静けさに包まれる。＿忘れよう、それが良い。自分の心を強く保つコツは、最初から何も考えないことだ。それは、自分が良く知っている。知っていた、はずだ。＿嗚呼、面白い、己も、他者も、本当に馬鹿で面白い。/) (2018/1/24 12:47:26) |
| Mukuge | > | (/＿こんにちはぁ…おや、眠り人が御一人。(数回のノック後にガチャりと開けられた扉、何処かに連絡を取っていたのか、端末を操作しながら中に入って来た人物は、中を見渡し見付けた国に小さく笑みを零して。＿部屋に備え付けるように常備されているブランケットを一つ手に取り、そのままソファへ、そして、そこに眠り込んで居る人に、ゆっくりとソレを掛けた。自分はソファの肘掛けに、寝ていたアートの足元側、そこに少し腰を預けては、寝顔を一度 写真に収め。＿それから、手中に持ったままの、とある方からの手紙を眺めた。自分宛ではなく、ここで寝こけている英国へ向けての手紙。黙って渡すには、少しだけつまらない気分になるけれど、でもきっと、起きた時には託けようと、頼まれ事はしてやろうと、自分自身へ呆れた表情を浮かべ、) (2018/1/24 12:47:36) |
| Mukuge | > | (/＿正直に言いますと、私も眠ってしまいそうでしてね。一応 伏線と言いますか、私で来るとお話中に言ったものですから、ロルだけはお先に失礼しますよ。(くふ、) (2018/1/24 12:51:04) |
| Mukuge | > | (/＿最近 私ばかりで来ている気がしますねぇ、草餅と暴力魔の姿をあまりお見掛けしていないような。(ケタケタ、)。＿あ、そう言えばあちらの返事がまだでしたね。あれは次に目を覚ました時、目が冴えている時と言った方が正しいかもしれませんが…その時に書きましょう。(うんうん、) (2018/1/24 12:53:21) |
| おしらせ | > | 草林莓さんが入室しました♪ (2018/1/24 12:55:00) |
| Mukuge | > | (/＿プロフが一杯 一杯で…数字は個数、最後の軍服に関しましては二人共、と言う意味で書いております。(くふ、)。＿分かりにくいでしょうかねぇ。(プロフ見、) (2018/1/24 12:55:20) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/24 12:55:55) |
| Mukuge | > | (/＿あら？ おやおや、お昼からとはまた、こんにちはぁ。(ひらひら、)＿っと、目を覚ました方が一人。(くふ、) (2018/1/24 12:56:15) |
| Art | > | ((……ぐっもーにん……(目ごしごし)……来てたのか……むくげ……(ふらふら) (2018/1/24 12:56:52) |
| 草林莓 | > | (/こんな色だった気がするネ、你好。今日は昼までだったから来ただけヨ。深い意味なんて無いネ…(ふい、) (2018/1/24 13:00:24) |
| Mukuge | > | (/＿えぇ、お早うございまぁす。少し前にロルを投下しに来ましたよ、お目覚めですかぁ？(眠そうな相手にクスッと、) (2018/1/24 13:01:18) |
| Mukuge | > | (/＿綺麗な桃色ですねぇ。＿あらあら、私に会いに来てくださった訳ではないのですね、いやはやお寂しいことで。(冗談混じりに、) (2018/1/24 13:02:30) |
| Art | > | ((……おきた､が､ねむい(欠伸をこぼし)……ろるかいてくる…… (2018/1/24 13:02:34) |
| 草林莓 | > | (/お世辞なんて良いヨ。＿なんでわざわざ会いにこないといけないネ。……でも菫が謝謝って言ってた、ヨ。(顔合わせようとはせずに、そっぽ向いたまま) (2018/1/24 13:05:52) |
| Art | > | ((……､……(ふ､と意識が浮上する､心地よい歌声が聞こえたようなきがした､薄目を開き､あたりを見渡す､見慣れた姿を見つけ､頬を緩める､目覚めてすぐ彼を見れるとはついている､ブランケットも彼がかけてくれたのだろう､優しいなぁ､薄く微笑み､体を起こす､パキパキ､と音が鳴ったようなきがした､気にしない､端末を弄っている相手に､Good morning､ブランケット､ありがとうな､と微笑みながら) (2018/1/24 13:08:36) |
| Art | > | ((……おや､Lady､あなたのような可愛らしい人に会えるとは､光栄です｡この後俺と一緒に紅茶でもどうです？ (2018/1/24 13:11:38) |
| 草林莓 | > | (/…遠慮するネ、私は普通ダヨ。他の人を誘ったら良いヨ。(距離取るように後ろに下がるも、紅茶は飲みたいな、なんて内心。) (2018/1/24 13:14:48) |
| Art | > | ((普通？あなたは可愛らしいですよ？他の人？私は貴方だから誘っているのです､遠慮しなくていいのですよ？……美味しい紅茶､ご用意しますよ(紳士スマイル) (2018/1/24 13:17:16) |
| Mukuge | > | (/＿ふふ、お世辞か本気かは分りませんよぉ？ (くは、)。＿理由なんて私だから、で宜しいではありませんか…え？ 嗚呼、いえいえどう致しまして、でしょうかねぇ。お礼ならば今度お茶でも入れてくださいな、とお伝え願えれば。(相手の様子を気にした風は無くいつも通りに、) (2018/1/24 13:17:24) |
| 草林莓 | > | (/私を誘う意味が分からないネ……そこまで、言うなら紅茶だけなら貰っても良いヨ(う、と気圧されしたように頷いて、) (2018/1/24 13:23:26) |
| Mukuge | > | (/＿あら、もうお目覚めですかぁ？ どう致しまして、あとコレをお渡ししておきますねぇ。(相手の声に気が付いたのか顔を端末からアートへ。にま、と笑い返しつつ、太腿に置いたままにしておいた手紙をフリスビーを投げるような横投げで相手に寄越して。宛名はアート、差出人はフランシス。内容は長々としたものであったが、要約するならば『これから最低でも月一で手紙を送っちゃうぞ覚悟してね☆』と言うようなもの。ついでに線や呟き鳥の連絡先まで載せてあるらしい。＿それを渡せばフッと自然に見えるよう視線を外し、また端末へ。そろそろ彼が来るはずだが、と、連絡画面を見詰めて。/) (2018/1/24 13:23:46) |
| 草林莓 | > | (/煩いヨ、言い方が軽いネ。(だから本気では無い、と。)宜しく無いヨ、私は菫から伝言預かってたから伝えただけネ。……伝えておくヨ。(少しム、としたようにするも、すぐに表情を戻して。伝言を頼まれれば素直に頷き、) (2018/1/24 13:26:56) |
| Art | > | ((一緒に紅茶を飲むのに､理由なんてひとつしかないじゃないでしょう？……可愛いあなたと飲みたかった､それだけですよ｡おや､ありがとうございます､では､紅茶を用意してきますね(微笑みながら) (2018/1/24 13:28:15) |
| Mukuge | > | (/＿へぇ？ でしたら本気だと満足 頂ける、と。(くす、と己の口元に指を当て、吟味するように、)。＿ふふ、駄目でしたか。私は貴女に会えて嬉しいと思うのですがねぇ…片思いのようで。(あっはは、と自分の言葉に笑いながら、)＿＿お願いしますねぇ。(ひら、) (2018/1/24 13:31:33) |
| Art | > | ((……目覚めた目覚めた､あ？なんだこれ(投げられた手紙を受け取り､内容を把握して眉間にシワを寄せる､線はまだしも呟き鳥はアカウント作っただけで動かしてないぞ､と思いながら､手紙の内容を記憶してから消し炭に､そして端末を見ている槿へ呟き鳥ってどんなこと呟けばいいんだ？と) (2018/1/24 13:34:15) |
| Art | > | ((寝ぼけてるのか文章が､やばいやばい)) (2018/1/24 13:34:44) |
| 草林莓 | > | (/ﾖ-ﾛｯﾊﾟ人は誰にでもそう言うって梛が言ってたネ。だから私じゃ無くても良いと判断したヨ。………………。(ちょっと待って、と言うふうに英国の服の袖を慌ててクイクイ、と引っ張れば、小さく''砂糖とミルクは要らないヨ。''と) (2018/1/24 13:36:36) |
| Art | > | ((誰にでも言うのは髭だけですよ､私は可愛い人にしか言いませんので､ご安心を………(引っ張られれば立ち止まり､砂糖とミルクはいらない､という言葉に笑を零し､かしこまりました､と) (2018/1/24 13:38:22) |
| 草林莓 | > | (/＿＿私を揶揄っても面白いことなんて一つも無いネ。(諦めて、と、ふい、と視線を逸らして。)私は別に何とも思ってないヨ。冗談言っても面白くないネ(表情変えずに床に視線を落としたまま、)……分かったネ。(こく、) (2018/1/24 13:40:07) |
| Mukuge | > | (/＿逆に私が眠たくて困ったものですがねぇ…お手紙ですよ、別名は恋文。所謂ラブレターと言われるものです。ふふッ、お幸せにぃ。(我慢できなくなったらしい、片手を口に当てぷるぷると笑いを我慢するように。上記を述べれば、ついに吹き出してはカラカラと笑い声が上がる。＿そのままでもアーロンへの連絡は忘れない、指だけは動かして、「んじゃそろそろ行くわ」との文に早くしてくださいねぇ、と返しておく。それから、何を呟いたら、なんて言っている相手をチラリと見て、“趣味やその日の状況など、後は食べ物の紹介、建物の紹介、趣味や特技などを披露するのが常かと”、と、思い付いた限りを語って。/) (2018/1/24 13:41:33) |
| Mukuge | > | (/＿あ、趣味が二回も。一回だけにしておいてくださいな (2018/1/24 13:42:35) |
| 草林莓 | > | (/私から見たら変わらないネ。別に、安心なんかしないネ。…………謝謝。(パ、とすぐに離せば呟くように御礼を言って隅の方の壁に凭れて、) (2018/1/24 13:42:42) |
| Mukuge | > | (/＿面白くも何とも無い相手を揶揄ったりなどしませんよ。そもそも私の言葉は全て本音ですしぃ？ (嘘は吐かない、そう言う時は最初から口に出さないのだと。くく、と可笑しそうに笑い、)。＿あらあら悲しいですねぇ、こんなにまで嫌われているなんて！ どう足掻こうとも悲劇、なぁんて…私は面白いですよ。(話している相手が貴女ですし、と別段いつもと変わらぬ態度を。/) (2018/1/24 13:47:09) |
| Art | > | ((……眠いなら､寝てもいいんだぜ？……はぁ？ラブレタァ？……はー……ほんと､あいつは……(ラブレターという言葉に眉間にシワを寄せ､ため息を吐く､諦めようと思ってる相手に恋文を貰い続けるなんて酷なんじゃないか､と､口には出さないが殴ってやろうか､なんて､呟き鳥の呟くものを教えてくれた槿にThank You､と返し､少し考えたあと槿を見つめ､すぐに視線を外して思案顔､どこからか青い鳥が飛んできてそれに紙を渡し､紙をくわえて飛び去る青い鳥､ツイート完了､という奴だ､呟いた内容は友人とまったりなぅ､という文章と槿の写真で､きっと彼は撮られたことに気づいてないだろうな､と思ってクスリと笑った) (2018/1/24 13:48:56) |
| Art | > | ((んー……変わらない､と言われるのは少し嫌ですかね……あぁ､安心しないならそれでいいのです､それで……いいえ､お気になさらず(紳士スマイルを浮かべたまま紅茶をいれに行き､しばらくすればティーポットとカップをもって戻ってきて) (2018/1/24 13:54:02) |
| 草林莓 | > | (/何がそんなに面白いのか全く分からないネ…全部嘘臭いヨ。(良く分からない、と眉を潜めて。)＿＿一々煩いネ、私が相手だからって何が面白いネ(なんだか、馬鹿にされているような気がして、声音は段々小さく、) (2018/1/24 13:56:15) |
| 草林莓 | > | (/知らないヨ、そんなこと。私は、そう思ったネ。そんな事、ほかの人に言ってあげれば良いヨ。すぐ安心してくれるネ(戻ってきたのを見れば、素っ気ない事を言いながらもテーブルの上を少し片付けて、) (2018/1/24 13:59:24) |
| 草林莓 | > | (/お昼、食べてくるネ。(ひらひら、) (2018/1/24 13:59:49) |
| Art | > | ((行ってらっしゃいまし (2018/1/24 14:00:05) |
| Mukuge | > | (/＿その時は遠慮無く寝落ちさせて頂きまぁす。＿＿＿叶わなければ宜しいのに、お幸せに…ねぇ。(八つ当たりなのは分かっているが釈然としない。誰にも聞こえないよう小さな声で上記を呟けば、端末をポケットにしまって。どう致しまして、ともう一度。思った以上の物理的なツイートにあはは、と声が上がる。もちろん写真など気付いていない、その方法でいったい誰に何を伝えたのか、全くもって面白いことだ、そう考えた直後、)＿「Hi! Good afternoon! 今日は何の用だぁ？ 仕事も終わってるしまだ何もしてねぇよ俺？ (普通に扉を開けて入って来た黒い軍服。右に二つ、左に四つ、耳に付けられた安全ピン。そして、両手には千切れて間も無い束縛鎖。よぉ、と槿とアートに手を振っては、何の迷いも無く真っ直ぐ槿の横へ。ドスンッと勢い良く座り足を組み、片腕は背もたれへ、片腕は槿の肩へ。どっかりと偉そうな態度で上記を。/)」 (2018/1/24 14:03:57) |
| Mukuge | > | (/＿行ってらっしゃいませぇ。(ひら、) (2018/1/24 14:04:21) |
| Art | > | ((……貴方達にはどうでもいいことでしたね､我々の違いなんて､貴方達はそういう人達ですものね､レッテルだけで判断して個人を見ない､そういう人達ですものね？……いえ､他の人にいう気はありません､もう､誰にも言う気はないので､気にしないでください(笑みを浮かべたまま片付けられたテーブルへティーポットとカップを置き､紅茶を注ぐ､希望通りのノンシュガーミルク無し､自分の分は用意していない､ミスではなく用意する気がなくなっただけなのだが､それは相手に伝える必要はないだろうと黙ったママ) (2018/1/24 14:07:24) |
| Mukuge | > | (/＿つまらない方ですねぇ、楽しみなんてご自分で見付けてくださいな。ふふ、裏ですからねぇ、嘘か誠か簡単に分かってはいけませんでしょう？ (対照的ににまにまと笑みを浮かべたまま、)。＿相手が誰であろうと楽しいのですがねぇ？ 貴女だと少しは気が抜けると思いまして。(信じるかどうかは任せるが、と言いたげに目を細め。/) (2018/1/24 14:09:21) |
| Art | > | ((そうしろ､寝落ちは日常茶飯事だからな｡……叶わねぇよ､叶うはずがない､俺は幸せになれるわけがないんだ､だから､その言葉はいらないぜ？(小さな声は見えていたようで､自傷的な笑みを浮かべながらそう告げて､紙を差し出す､自分の呟き鳥のIDが書かれたもの､槿にも教えておこうと思ったらしく､紙に焼き出して記したそれ､繋がるかどうかは彼に任せよう､と､もちろん先程のツイートはタイムラインに残されていて､ツイートの原理は分かっていないが便利なものだ､と)………Good afternoon(手を振られれば手を振り返し､そちらを見ずに挨拶を､偉そうな態度は気にしないし気にするようなことではない､強いて思うのは槿と仲いいんだな､程度のことで､少し二人を見つめたあと先ほどと同じように青い鳥に紙を渡し､友人の友人と合流､という内容でツイートを) (2018/1/24 14:20:11) |
| Mukuge | > | (/＿そうさせて頂きまぁす。＿＿＿……ただの八つ当たりですよぉ、そう本気にしなさんな…貴方の幸せぐらいなら願ってあげます故。(少しの沈黙、ふっと笑い返すように小さく笑って、叶わなければ宜しいのに、は過去の自分に言った言葉。そして、実際に叶った言葉。＿紙を受け取っては にへ、と顔を崩し笑み、流れるように端末へ登録しておく。覗き込んで来るアーロンにも視線を送り、)＿昨夜に言い忘れていたことがあるそうで。どうせ皮膚の話ですよ。＿「お？ んだよ、興味あるってか？ それとも説教？ 後者なら勘弁だな、俺は俺が見付けた俺好みの俺だけの肌が大好きなんだよ。文句は言わせねぇし、受け付けねぇ。(槿の言葉にハッとしたような表情で。人工だとか、条件が揃ってるだとか、そう言う話ではない。自分が見、感じ、納得した物、それを追い求め手に入れる。その過程や工程を含めての趣味であって、簡単に手に入っては面白くない。菊や榊に何度か入手方法について言われたことがあったため、警戒しているらしい。/)」 (2018/1/24 14:33:59) |
| 草林莓 | > | (/……そうダヨ。だから、無駄な努力なんてすること無いネ。ちゃんと見てくれる人に言った方が良いヨ。＿＿言うも言わないも好きにすれば良いヨ、私が決める事じゃ無いネ。(ﾃｨ-ｶｯﾌﾟを受け取り、1口飲む。''好吃…。''そう呟けば一瞬頬を緩ませるもすぐに直して。) (2018/1/24 14:53:59) |
| 草林莓 | > | (/そんなの、私が1番分かってるネ。余計なお世話ダヨ。……なら、分からないように頑張るネ(ぽつりぽつりと言葉を吐き、)……それは、私の場所が近いから？……来たのが台湾じゃなくて、私で残念だったネ(話しやすいのはきっと場所が近いからだろう、と呟く。自分ではなく、彼女のような明るい表側の者が来ていれば良かったのだ、と。) (2018/1/24 14:54:04) |
| 草林莓 | > | (/ただいまネ、眠たいから多分寝落ちすると思うヨ、放っておいて良いネ(うと、) (2018/1/24 14:54:33) |
| Art | > | ((……八つ当たり､な……願ったって､叶わないさ､俺達は､幸せになれない､だから――(言葉を飲み込み､目を閉じる､見えるのは暗闇､当たり前､偶に別の場所が見えるが､それも偶になので期待はしない､目を開き､ぼんやりとアーロンを眺める)興味はない､説教する気もない､が､あー………お前が見つけた肌､だけ､か………(趣味が趣味なため､ホムンクルスの生成や､人の捕獲は慣れていて､もしかしたら肌を集めるのに協力できるかと思ったのだが彼が見つけたものでないと気に入らないなら無理そうだな､と､彼には彼の大切なものがあるのだから､それを貶すようなことはしたくない､それに､自分も収集癖ではないが異常な趣味を持っているため､あまり人に言える立場ではなく､少し考えた後皮膚集めるの､協力出来たら､と思ったんだが､無理そうだな､と) (2018/1/24 14:57:54) |
| Mukuge | > | (/＿でしたら直す努力をしなさいな、否…個性と言うべきでしょうかねぇ。＿えぇ、ですから上手くいっているでしょう？ 私は誠を述べ、貴女は嘘だと思った。立派に騙せているではありませんか。(カラカラと楽しそうな声を上げ笑い、)。＿いいえ？ 強いて言うならば“貴女だから”、でしょうか。ふふ、残念ですが私、台湾さんにお会いしたことなんてありませんので、ぶっちゃけてしまえばそんな方のことはどうでもいいです。(それならば目の前に存在する人物の方が面白いに決まっている。相手が誰であろうと関係無い、その中で分類分けしているだけで。にまぁ、と笑顔を。/)。＿あらあら、でしたら一応、お休みなさぁい。(ひら、) (2018/1/24 15:00:02) |
| Art | > | ((どうでもいいんだが左のイヤフォンからノイズが消えねぇ)) (2018/1/24 15:00:17) |
| Art | > | ((………あぁ､はい､そうですね､ちゃんと見てくれる人は存在しないと再認識しましたので､お気になさらず(笑みを崩さないままそう告げて､相手を見る､裏も表も､もうどうでもいい､所詮人は人なのだ､笑みは崩さないまま､何かを諦めたようで､ため息を吐いた) (2018/1/24 15:05:41) |
| Art | > | ((イヤフォンつけ直したらノイズ治った)) (2018/1/24 15:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、草林莓さんが自動退室しました。 (2018/1/24 15:14:36) |
| Art | > | ((お疲れ様です (2018/1/24 15:15:24) |
| Mukuge | > | (/＿「あー、悪ぃな？ 気持ちは嬉しいんだけどよ、手は借りねぇ…………あ、いや、なぁ…お前さ、アートだっけか？ お前な、眠ったままのダチを起こす方法、知らねぇか？(提案を断って数秒、思い出したように上記を。詳しい内容は言わないものの、至極 具体的な内容を。隣でビク、と、アーロンの台詞に身体を硬直させた槿、その反応は腕越しの振動で気が付いている。にや、と笑みを浮かべはしたものの、相談内容自体は真剣なようで。アートへと、視線を向けて。/)」 (2018/1/24 15:17:04) |
| Mukuge | > | (/＿……それは、願った者への冒涜ではありません？ 貴方を想う者への裏切りですよ、そんな悲観的な思考…まぁ、私には関係ありませんからねぇ、仕方無いです。(目を閉じた相手を細めた瞳で見抜く、この人の幸せを一瞬でも願った自分が、惨めに見えて。本気なのに、本当なのに、誰も信じてはくれない。笑ってみても、話してみても、嘘だと虚偽だとそう言われてしまう。裏だからか、分かっている。分かっているさ、自分は、結局＿＿ぱん、と一つ手拍子。全てをリセットする気持ちで、思い直す。だから何だ、自分は自分だ。考えるだけ無駄、裏ならば裏らしく、裏に生まれたからには役割を全うしよう。嫌なわけではない、ちゃんと楽しいと思っている。友人も居る、玩具もある、ならば今はそれで良い。＿こちらを見るアーロンに気付かないまま、端末を弄ることに徹底し始め、) (2018/1/24 15:17:06) |
| Mukuge | > | (/＿あ、お疲れ様でしたぁ。(ひらひら、) (2018/1/24 15:17:30) |
| Mukuge | > | (/＿アート、時間が危ないかと。 (2018/1/24 15:32:58) |
| Art | > | ((……冒涜に､なるのかもな？……だが､な？………フランシスには､相手が……(死にかけたが､生きている彼が､フランシスを好いていたはずだ､そんな彼の相手を奪うわけにはいかない､それに､自分に恋愛事は､相応しくない､怖いというのもあるが､恋愛事の失敗例を目の前で見せつけられてきたため､自分はそういうのはやらなくていい､と､幸せになれなくていいと諦めてしまっているのも事実で､裏だから､表だからというわけではなく､薄く目を開いては､お前だから､とかじゃないからな､と)……眠ったまま？それは､魔法薬で眠らされたものか？それとも､普通に睡眠をとって､そのまま起きなくなったものか？(具体的な相談に目を開き､座り直す､魔法薬で眠らされたものや､睡眠をとって起きないもの､植物状態の者ならまぁなんとかなるだろうと､死んでしまったものに関しては､自分の管轄外で､生き返らせようと思っても邪神の力を借りるなり､禁忌を犯すなりしなければならず､どういう経緯で眠ったんだ？と､真剣な表情で見つめ返し､なにかめんどくさい事になりそうだな､と､ぼんやり考えて) (2018/1/24 15:35:04) |
| Art | > | ((まにあった)) (2018/1/24 15:35:20) |
| Art | > | ((Oliverは影に沈んで待機なう､カップケーキ美味そうに食ってる………)) (2018/1/24 15:39:01) |
| Art | > | ((受け止めて横に並ぶクレーム)) (2018/1/24 15:40:28) |
| Art | > | ((手作りじゃないとか女子じゃないっていってるロシア人がいた)) (2018/1/24 15:47:30) |
| Mukuge | > | (/＿ふふ、でしたら当たって砕けろ、ですよ。一度ぐらい、気持ちをぶつけてみなさいな…引き摺るよりはマシですよぉ？ (気持ちを切り替えたからか全くと言って良いほど気にしてはいないようで、私だろうと構いはしない、と言うように。にまぁ、と笑っては、それが確実に破局へ進む話でも、気持ちを伝えてスッキリして来い、とでも言いたげに。年長者の経験だ、なんて。横のアーロンに気付かれないよう、表情だけはにやにや。)。＿「何かなぁ、皮を剥いでたら動かなくなっちまってよ。ずっと寝てんだ、最近は溶けてる気さえしてきたし…あ、皮膚は無事だぜ？ 飾ってんだ、ちょっと取りずらくってよ、四箇所ぐれぇは残っちまったんだけど…。(明るくなったり暗くなったり、表情を右往左往させ語っていく。比例して槿の手は止まっており、アートに笑いかけていた表情も気不味そうなモノへ。なぁ？ と言われ、そうですねぇ、と軽くだけ返すやり取り。嬉しそうに、また、悲しそうにアートに語るアーロンの横で、＿し、た、い、で、す、よ。と、口パクをアートに。裏であるはずなのに、うんざりとしたような表情を浮かべている槿に気付かぬまま、アーロンだけは楽しそうだった。/)」 (2018/1/24 15:50:42) |
| Art | > | ((………1度だけ､な､引き摺る……かぁ………(虚空を眺めながら引き摺るかぁ､と､今も尚ずるずると引きずっていた腐れ縁が1人､引き摺る前に諦めた腐れ縁が二人､1度くらい砕けてもいいかもな､なんて｡年長者の経験は無下にはできず､少し口角を上げながらそうして見る､と)……あぁ､それは……あー………一応聞くが､脈はあるのか？(皮を剥いでいたら動かなくなった､というパワーワードに頭痛がして､こめかみを抑える､槿の口パクにやはりか､と､まぁ死体でもどうにか出来るっちゃ出来るが､限りなく不可能に近く､楽しそうなアーロンに一応の確認を､自分の影に待機している裏の国は､カップケーキを食べながら爆笑しており､自分の脳内にのみ笑い声が響いてさらに頭痛が悪化した気がして､ため息を吐いた) (2018/1/24 16:06:09) |
| Mukuge | > | (/＿その後はもう、告白されるのを待つ人生にでも変えれば良いんじゃありません？ もしくは街で人を引っ掛けまくる、なぁんて。(カラカラと楽しそうな笑い声、自分が引っ掛け始めた理由は別にあるが、しかし冗談にはぴったりの台詞だ。現在進行形でラブラブな片割れだとか、そもそも恋愛に興味の無い怪力帝国だとか、性を知らず教え込まれている草餅だとか、好きな人を刻んで食べた我家の桃色と恋愛対象すら皮膚に向かっている真横の馬鹿。これだけ面白い身内に囲まれていれば自分なんて何のことは無い気がして来る。思考しては くく、と声を殺し、そうしてくださいな、と言いながら隣を見て、)。＿「脈？ そりゃあ人間の身体なんだからある(物理)けどよ…全部 出てっから分かんねぇわ。(嗚呼、と悲観的な声が槿から飛び出して、何だ？ とそちらをきょとりとした表情でアーロンが見る。脈は無い、物理的には存在しているがそうじゃない、動いていない、そう言いたげな視線をアートに送る槿。＿二人共、魔法や術に成通しているおかげか、オリバーの存在には気付き始めていたようで。/)」 (2018/1/24 16:18:14) |
| Art | > | ((……告白されんのも､面倒だからな､その後は研究を恋人にするぜ(その方が俺にはあってる､あくまで手を出さず､独り身を突き通す､引っ掛けたら引っ掛けたで面倒事が起きそうな気もするし､実際に起こしたやつを知っていて､ならば趣味に逃げてしまおう ､と､)………体温､脈､あと､呼吸が無かったら､生命活動は無いだろうな(つまりは死んでいると､表で気づいてないなんて凄いなぁ､とぼんやり考えながら､死者の蘇生方法を思い出しつつ起きる可能性は低いぞ､と)｢まぁ死んでても(目を覚ますかは別として)蘇生できるし見た目だけを綺麗にすることも出来るからなぁ(なんて言いながらアーロンの背後からぬるりと現れ､冷えきった手でアーロンの項に触れる､さて､どんな反応返してくれるかなぁ､なんて思いながらニマニマと)｣ (2018/1/24 16:51:50) |
| Mukuge | > | (/＿あら寂しいこと。まぁ、面倒だと言うならば否定はしませんけれどねぇ。(ならたまには遊びに誘ってやろう、と、色んなコーデを想像し目論みつつ、アーロンのこれからの返しには予想が付いたのか一旦 無視することに決めたらしく、端末でスケジュールを確認し始め、)。＿「なぁんだ、やっぱ寝ちまったままなのか……っ、ァひゃぁぁぁああ！？」＿ん、にゃああ！？ ちょ、ちょっと…急に叫ばないでくださいな、何です？ 「何でもクソもあるかよ！ てめぇか、オリバつっつーのは！ ビビったじゃねぇか何の用だよ！？(自分の中では具体的に死体、と言われていてもなお眠っているのだと思い込んでいるようで。冷えた温度に悲鳴を上げながら槿に抱き着き、更に二次災害を引き起こし端末を落とした槿と言い争いながらも、後から来たらしいオリバーを少し見て文句を。残念だが槿が「死んでいますよ、それ」と例の眠った()友人を指差した時も脳味噌がシャットアウトしたように聞いていないような素振りだった奴だ、頑なに認めはしまい。＿槿的には、燃やしてでも早く処理してあげたいようだが。/)」 (2018/1/24 17:01:51) |
| Art | > | (( (2018/1/24 17:11:57) |
| Mukuge | > | (2018/1/24 17:58:38) |
| Art | > | 1d9 → (3) = 3 (2018/1/24 18:00:07) |
| Art | > | ((…一人には､慣れてるからな｡…､…(スケジュールを確認し始めた相手を見つめて言葉を飲み込み､目をそらす､昔から孤立には､孤独にはなれているから､だから､大丈夫､そう自分に言い聞かせるように､心の中で繰り返した)…永眠､だな､永遠に眠る､もう起きることはない､つまり､死亡した､ってことだ(寝ちまったままなのか､という言葉に説明を､途中で悲鳴を上げた相手をながめた後､オリバーは殺していいぞ､と)｢オリバじゃなくてオリバーだっつーの！んー?用ぅ?特にねぇけどぉ､表の名前持ちはどんな奴なのかなって思ってよぉ(何て言っている彼の服装はバトラー､いわゆるパブリスの姿で､つぎはぎの体が隠せておらず､ﾆﾏﾆﾏしながら槿に抱き着いているアーロンに抱き着き､面白れぇ趣味持ってんなぁ?なんて耳元で)｣ (2018/1/24 18:03:04) |
| Mukuge | > | (/＿おや、こんなにも色々な方に囲まれていらっしゃいますのに。(抱き着き様に尻を揉んでくるアーロンを足蹴りでグイグイと遠ざけつつ、片手に端末、そして視線はアートに。自分の片割れやこの肌フェチだけじゃない、他にだって友人と呼ぶに相応しい人達を思い浮かべては、一人と言った相手を不思議そうに。少なくとも自分はそれなりに親しくなれた方だと自負していたのに、なんて心の端でポツンと、)。＿「いだだだ、顔を蹴るなムクゲ！ あと寝てんのは知ってるって！ 起きる日が楽しみだよな！ 皮膚が無ぇ自分を見てどう思うか、想像しただけでもイけちまうぜ……はァ？ あぁ、はいはい、オリバーな、オリバー。無ぇなら離れろ変態。(▼会話は成立しないようだ。恍惚な笑みを浮かべうっとりと妄想に浸るも直後、槿に抱き着く片手とは逆の手でオリバーの顔面を押し退けグイグイと。面白れぇ趣味、と言われて始めて格好を見たのか、変態と言いつつも「俺とお揃いじゃねぇか、ちょっとだけだが」と興味深そうに。だが抵抗は止めない。シュール過ぎだろ。/)」 (2018/1/24 18:16:33) |
| Mukuge | > | (/＿あ、お揃いと言うのは格好ではなく継ぎ接ぎの方ですよ。正しくは縫い跡、ですけれど。)) (2018/1/24 18:22:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Mukugeさんが自動退室しました。 (2018/1/24 18:47:26) |
| おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/1/24 18:47:34) |
| Art | > | ((おつかれさん (2018/1/24 18:48:17) |
| Mukuge | > | (/＿おっと、忘れていましたねぇ。ただ今帰りましたよ。 (2018/1/24 18:48:21) |
| Art | > | ((おかえり (2018/1/24 18:48:22) |
| Art | > | ((｢つぎはぎおそろいぃ？うれしい！｣)) (2018/1/24 18:55:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Artさんが自動退室しました。 (2018/1/24 18:56:00) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/24 18:56:04) |
| Mukuge | > | (/＿六時間おめでとうございまぁす。お疲れ様ですねぇ、お帰りなさいな。(ひら、) (2018/1/24 18:56:14) |
| Art | > | ((ただいま､ (2018/1/24 18:57:43) |
| Art | > | ((…囲まれてても､俺に好意を向けるやつ､いねぇだろ?…俺に､友は…いねぇ､髭も､オリバーも､エルドットもセオドアも､同僚で､利害の一致があるから協力してるだけだ｡凪彦も､友人なんかじゃない…アイツは､ただの保護対象だ(妖精さんも､ゴーストも親しいが友人とまではいかない､他の国と仲良くしているのは利害の一致があったから､) (2018/1/24 19:09:42) |
| Art | > | ((とちゅう)) (2018/1/24 19:09:47) |
| Art | > | ((…囲まれてても､俺に好意を向けるやつ､いねぇだろ?…俺に､友は…いねぇ､髭も､オリバーも､エルドットもセオドアも､同僚で､利害の一致があるから協力してるだけだ｡凪彦も､友人なんかじゃない…アイツは､ただの保護対象だ(妖精さんも､ゴーストも親しいが友人とまではいかない､他の国と仲良くしているのは利害の一致があったから､槿も､きっと､きっと――思考を止める､これ以上はだめだ､裏の影響か､人間不信に拍車がかかってきている､そろそろ”リセット”しないと､家の健康管理を任されている身の自分が不健康になってどうする､そう思いながら頬を力強くたたき､気持ちの入れ替えを)…あぁはいはい､早く起きるといいな､邪神様にでも祈っとけ(成立しなくなった会話に頭を抱えながらも邪神の気まぐれで生き返らせてもらえばいいな､なんて､収集癖を持つ狂人の扱いは腐れ縁のおかげで慣れており､燃やしていいか?と槿に口パクで)｢やぁだぁ､離れねぇ､寒いんだもん｣ (2018/1/24 19:20:49) |
| Art | > | ((｢やぁだぁ､離れねぇ､寒いんだもん！(ぐいぐい押されても離れようとせず､その見た目で何処に隠しているといってもよさそうなくらい強い力で抱き着いて､お揃い､と言われればやったぁ！と嬉しそうにしながら)｣ (2018/1/24 19:22:42) |
| Mukuge | > | (/＿そうですかねぇ、菊がそんな理由で人と友人になるとは思えませんが…………私だって、想ってますし。(確かに裏の自分では信用ならないかもしれない、けれど多少、多少は気付いてほしかったなぁなんて女々しい思考。まぁ、しょうがない、環境が環境なのだろう。こっそりと呟いた小声と共にぷぅ、と少しばかり拗ねてみたり。が、スグににまにまといつもの笑顔へ、正直に言うべきなのは分かっているが、どうせ信じてはもらえない。徐々にで良いか、と、抱き着くのを止め凭れて来たアーロンを支えつつ、)。＿「俺 神様とか信じねぇ異端なんだけどよ、まぁ何かに祈ってみんのも悪くはねぇな。＿＿いや服着ろよ、馬鹿だろ。あと普通にウザぇ。(それでもなお、次は足を使い槿に体重を掛ける形でもっと力を入れ押していく。縫い目だけだがな、と言いながら、せめて服を着れば抱き着くのも良いのだが、と思っているようで。/)」 (2018/1/24 19:34:05) |
| Art | > | ((…､…菊､は…(確かに菊はそんな理由で友人になるような人じゃない､だけど､でも､とどうしても考えてしまう､だから自分が嫌なのだ､ふと見えた言葉に目を見開き､槿を見つめる､彼が､自分を?…確かにそう見えた､目を見開いたまま見つめ続け､ぽろ､と涙をこぼして)｢服｣ (2018/1/24 19:42:29) |
| Art | > | ((｢服?着る！着たらくっついていいんだろ?(むぎゅむぎゅと抱き着いたまま口角を吊り上げ､一瞬姿を消す､そして再び姿を現し汰時には､桃色の軍服を着ており､着たぞ！なんて言いながら再び抱き着いて)｣ (2018/1/24 19:44:55) |
| Mukuge | > | (/＿え…嗚呼、っと…どうなされたのでしょう？ (あ、綺麗だ。好きだなぁ、心配で、でも話しているのは楽しい、どうしたのだろうか、自分の所為？ 嫌われた？ その要素は多々とあった、けれど違う。ハンカチを、嗚呼、アーロンが居て動けない。投げ寄越す？ 失礼か、駄目だな、落ち着かない。＿ぐるぐると思考を始めた頭、表面上は至って普通だが、考えている脳内は焦っているやら何やら。アートを見詰めた直後、自分から体重が遠のく気配がして、軽くなった身体で、ポケットの中のハンカチに触れて、)。＿「……っし、良い子じゃねぇか！ おら、こっち来いよ子猫ちゃん。(泣き出したアートと真横の槿を見ては、抱き着いてきたオリバーを抱き返す形で立ち上がり、そのまま姫抱きへ。髪、額、瞼、鼻、頬、首、とキスを落としながら、別の休憩室のソファへ。そのままオリバーを下ろしては、上から被さる形で触ったりキスしたりと適当な悪戯を。ただのじゃれ合いだがな！/)」 (2018/1/24 19:53:55) |
| Art | > | ((え?あれ？…なんで…(ぼやける視界に首をかしげる､それが涙だと､自分が泣いているのだと気づくのに数秒､撫ぜ泣いているのかわからず困惑した表情で槿を見つめる､これ､どうやったら止まるか､知ってるか?と)｢んー？イイコ?俺イイコ！いくー！(アートが泣き出したことに気づいてはいるが気づかないふり､抱き返されれば嬉しそうに喉を鳴らし､大人しく姫抱きされる｡キスの雨にはくすぐってぇよぉ何て言いながらｹﾀｹﾀ笑い､被さってくる相手に触り返したりキスし返したりとさりげなくやり返していて､じゃれあい楽しいなぁ､とぼんやり)｣ (2018/1/24 20:04:14) |
| Mukuge | > | (/＿……私に聞かれましてもねぇ。爺は泣かないものでして。(一拍の間、頭の中を整理して、軽い深呼吸で落ち着かせる。ゆっくりと席を立ち、ハンカチを取り出してはアートに差し出しながら、“取り敢えずはコレで拭きなさいな” と。止めなくても良いとでも言うように、相手の横へストン、と座れば足を組む。特に何をすると言うわけでもなく、ぴたりとくっ付くように寄り添って。そのまま止まるまで流していなさいな、と一言。それ以上、何も言わず、何もせず、けれどそこから動く気は無いようで、)。＿「すんげぇ継ぎ接ぎだな、お前。これ兄貴達のだろ？ 俺にはもう兄じゃねぇからこの呼び方も可笑しいっつーか、何なんだけどよ。(さわさわと腹を捲り足も捲り、縫い目の部分をなぞるように観察して。もう自分の本当の兄ではないから、兄貴、なんて呼び方をしているが怒られてしまうだろうか。自分のコレクションにオリバーが触れないよう身を捩り調節しながら、手や口を止めることはなく。雑い縫い目だなぁ、なんて、移植技術は皮膚の手本になるかとずっと見ていて。/)」 (2018/1/24 20:15:53) |
| Art | > | ((…泣かないのか…(差し出されたハンカチで涙をぬぐい､それでもなおぽろぽろとこぼれてくるそれに完全に困惑していて､槿の一言にこくりとうなずく､あぁ､情けないなぁ､理由もわからず泣いてしまうなんて､寄り添う槿にぴったりくっつき､流れる涙を止めることもできずにぼんやりと)｢ん?うん！よくわかったな?…兄さんじゃないのか…?…まぁいいけど､お前が兄さんだって思うなら､兄さんたちは許してくれると思うぞ(大人しくされるがままになりながらくすぐったそうに身じろぎ､相手を見つめる｡綺麗､可愛い､かっこいい､眼帯してる､生気のある肌だな､色んなことを考えながらじっと見つめ続け､触れられたくない場所があるというのをある程度把握したらしくそこに触れないようにしながらやり返して)｣ (2018/1/24 20:48:13) |
| Mukuge | > | (/＿こうも歳を取ると億劫でしてね。(上記と共にアートにわざと体重を掛けるようにしては戯れ付く如く。彼は表だ、自分と違って何かあっても可笑しくはない。肩に凭れるように、チラリと視線だけを相手に向けた。パタパタ、と、雨のように振り落ちる幾つもの雫。綺麗だな、と、この顔に良く似合っていると、思ってしまうのは駄目だろうか。視線を前へ、ふっと息を吐くように笑って。泣けないと言うよりは、泣かない方が正しいのか、自分でも分からないけれど。目を閉じた暗闇に、時折 思い出す恐怖がある。痛みが、苦しみが、辛さが、ある。だが、それだけ。＿そっと頭を離して、相手の顔を見る。未だ流れて行く涙に、しょうが無いな、と言いたげな顔で、ゆっくりと指を伸ばしては掬ってみて、)。＿「はは、流石に見りゃ分かるぜ。んにゃ、俺さぁ、兄貴達が大っ嫌いなんだよな。だから、親しげに呼びたくはねぇっつーの？ ま、お前は同じ身体で楽しそうだけどなぁ。(パッと手を離しては座り直して、オリバーの髪をさらさらと優しく撫ぜる。兄は嫌いだ、だから敬称ではなくこんな呼び方をしているだけ。身体の一体化と皮膚も似たようなものなのか悩むように。/)」 (2018/1/24 21:09:43) |
| Art | > | ((…あぁ…億劫…な…(体重を掛けられればしっかり支え､なおも涙を流し続ける､涙はなぜ流れるのだったか､確か感情の整理､というのを何処かの資料で見かけた気がする､整理するような感情が自分に?わからない､だがあったからこそ涙が出ているのだろう､考え事をしていれば涙を掬われ､キョトンとしながら槿を見つめて､どうしたんだ?と言いたげに)｢わかるのかぁ､まぁ､骨のつき方も色もバラバラだもんなぁ…にゃ?…嫌いなのか?…あー…俺は､楽しい､というより､こうしねぇと反乱してきてうっとおしかったからな…(座りなおされれば少し驚くが特に気にせず､おとなしくなでられ､ゴロゴロと喉を鳴らす､なでるの上手だな､なんて思いながらじっと見つめて､ふと眼帯が気になったのか眼帯を凝視し､外してもいいのかな､とぼんやり考え)｣ (2018/1/24 21:50:52) |
| Mukuge | > | (/＿何とかなってしまうのも裏の…いえ、日本だからでしょうかねぇ。(見詰めて来る相手に目を細め、薄く笑っては上記を。どうしたんだ、と言う問に、“貴方の整理が付くまでは、ここで我慢します” と、そう声を掛け、アートの両頬を淡く挟み込み、＿ちゅ、ちゅ、と、両目の目尻にキスを。人差し指を相手の唇へ、“ここはお預け”、なんて。何事も無かったのようにまた隣に座って。暫くは離れるつもりも無いらしい、)。＿「つか、皮膚の色がな。見覚えあるんだよ。＿おう、嫌いも嫌いだ。なるほどなぁ、お互い兄貴には苦労してるってかぁ？ (ただ撫でる手を止めぬまま、苦労話をする弟同士のような感覚。眼帯を見ていることに気が付けば“着けるか？” と問い掛けて。取るなら自分でどうぞと言いたげに、少しオリバーの方へ頭を寄せて。/)」 (2018/1/24 22:00:40) |
| Art | > | ((………見てて､胸がきゅってなるのは､そのせいか……(我慢する､という答えに不思議そうにしながらもキスの雨を受け､よくわかってないようでじっと相手を見つめ続ける､お預け､なんて言われればお､おう､とどもり気味に返し､なぜだか分からないが恥ずかしくなって頬を赤く染めながらもぴったり槿にくっついて)｢やっぱ皮膚の色も似てるのか……そぉ､俺は兄さん達好きだけどな！………兄さん達との思い出は､ほとんどねぇけど､兄弟は好き合うものだって教えて貰ったから､好きなんだ！(一緒になったのも兄さん達のためだしな！なんて無邪気な笑顔で､ふと眼帯を付けるか､と問われればキラキラしながらいいのか？！と､傍から見れば子供のような振る舞いで､アーロンに甘えるように､大人しく撫でられて)｣ (2018/1/24 22:20:13) |
| Mukuge | > | (/＿…ふふ、貴方って意外とメルヘンな脳内をしていらっしゃるのですね？ そこは、ご自分で気付かなければ後悔しますよ。(一度だけ目を合わせて微笑めば、くっ付いた相手に視線を外し。昔の自分のようだと思った。気付かなければ良かったとも、自分は過去に感じたけれど、こればっかりは他人に教えられたのでは意味が無い。想ってはいるが、それ以上には、恋には、きっともうなりはしない。諦め半分、自身で言った当たって砕けろの精神。あわよくば、ぐらいの認識で、表には、やっぱりお似合いの人が居るだろうと。＿目を閉じて、温もりを探す。真っ暗な部屋、滴る雨水、唸る雷に、燃えていく景色。寒くて、怖くて、痛くて、死にたくないのに死にたくなる。人の這う感覚、吐き気がして、気持ち悪くて、とにかく痛くて苦しくて、悔しい時間。歯を食いしばって耐えた、最悪の宴。＿もう今は何も思わないけれど。ふっと目を開けて、明りを手に入れた。眩しいぐらいに、暖かい。居心地が好いな、なんて。)。＿「へぇ、良いじゃねぇか、仲の良い兄弟もよ。(子供をあやすような口調と手付き。良いぜ、と答えては、眼帯を取りやすいように頭を下げて。あとは自由に、と。/)」 (2018/1/24 22:33:27) |
| Art | > | ((気づく?…メルヘンって…気づくって､何…に…(不思議そうに見つめながら首を傾げ､問いかける途中で理解､ぶわわ､と顔を赤らめ､顔を背ける､それでもなおくっついたまま､そっと槿の背に腕を回し､抱き寄せながらもそっぽを向いていて､あぁ､これが､愛おしいという感情か､なんて)｢ん…えへへ…だから､えっと…えっとぉ…あー…お前とも､兄弟になるのか?(こて､と首をかしげながら問いかけ､取りやすいように頭を下げてもらえばthank you!と嬉しそうにしながら眼帯を取り､自分につけてみておそろいー！なんて)｣ (2018/1/24 23:19:59) |
| おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2018/1/24 23:29:46) |
| Art | > | ((Good evening､よぉ､ヴィクター)) (2018/1/24 23:30:56) |
| Victor | > | ((…ほ…?(ぱちくり、)…まぁいいや、Привет.まぁこの時間に来たから顔出しだよ。と、いうことで引き続き楽しんでて…(そろ、/?)Спокойной ночи.また会えたら(ひら、) (2018/1/24 23:31:07) |
| Mukuge | > | (/＿何って、まぁ……おやおや、初心ですねぇ。(抱き寄せられた感覚に、少し揶揄ういうな笑みを浮かべて。経験の差かな、と思っては、特に抵抗の意は無く腕に収まる。＿どの位置付けかは分からないが、保護対象、否、けれどまぁ大進歩か、と納得した思考。＿また目を瞑って、ぼんやりとした空間に身を投げるような。これは童貞だな、と言う目測を立てて、クスクスと声を上げる。＿敵でも依頼人でもない相手、今ぐらいは警戒していなくとも良いか、と、微睡むように、)。＿「あー、従兄弟？ みたいな、まぁ…俺は現役じゃねぇしさ。(取られた眼帯の下はただの虚無、目玉は入っておらず、重量に従って瞼は閉じられており。“お揃いだなぁ”、と適当ではあるが返事はちゃんとして。兄弟だったら確実に俺が兄だな、なんて考えて。/)」 (2018/1/24 23:31:13) |
| おしらせ | > | Victorさんが退室しました。 (2018/1/24 23:31:14) |
| Mukuge | > | (/＿相変わらず追い付きませんねぇ。こんばんは、お疲れ様でぇす。＿あ、お休みなさいな？ (ひらひら、) (2018/1/24 23:32:17) |
| Art | > | ((おっと､おつかれさん)) (2018/1/24 23:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mukugeさんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:52:41) |
| Art | > | ((るっせぇ…(初心､と言われれば不機嫌そうにするが､槿を離そうとはしない､保護?いや､違う､槿か国民か､と問われれば槿､と答えることは明らかで､そういう感情を抱いているのは明らかだった｡おかしいな､腐れ縁の失敗を､葛藤を見てきているから､そういう感情は抱かないものだと思っていたのに､本当に好きになるのは一瞬なんだな､なんて思いながら､微睡む相手を抱き寄せて､風邪をひかないように自分の白衣を相手にかけて､眼を閉じた)｢従兄弟?…そっかぁ､血のつながり(?)はあるんだな！…現役じゃないのか…先輩と一緒だ！(無邪気な笑みを浮かべながらじっと見つめ､目玉のない目を見つめる､閉じられてはいるが無いのは明らかで､少し考えた後キスを落としてみたり､やっぱりお兄ちゃんはかっこいいなぁ､何て思いながら､すり､と甘えるように頬擦りをして)｣ (2018/1/25 00:07:29) |
| Art | > | ((おつかれさん､さてと…俺も寝ることにするぜ､良い睡眠を､夢を見るならいい夢を､オヤスミ､Good night)) (2018/1/25 00:07:55) |
| おしらせ | > | Artさんが退室しました。 (2018/1/25 00:07:58) |
| おしらせ | > | 菫/さんが入室しました♪ (2018/1/25 02:33:00) |
| 菫/ | > | (/目覚めたのがさっき、とは……頑張らねば(はぁ、) (2018/1/25 02:33:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菫/さんが自動退室しました。 (2018/1/25 02:54:48) |
| おしらせ | > | 翠さんが入室しました♪ (2018/1/25 07:54:03) |
| 翠 | > | ((ハイサイ。最近顔出しばかりだな…ちょっと、夜は色々あって…（ぐぬ、）ではまた、機会があれば。（ひら、） (2018/1/25 07:55:05) |
| おしらせ | > | 翠さんが退室しました。 (2018/1/25 07:55:07) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/25 14:47:02) |
| Art | > | ((……Good evening (2018/1/25 14:47:43) |
| Art | > | ((………槿､温い……(ぎゅ) (2018/1/25 14:49:09) |
| Art | > | ((……ねるぅ……える……対応頼んだ……[………お任せ下さい] (2018/1/25 14:53:35) |
| Art | > | (([さて､私に任されましたが人がいないのですよね………どうしましょうか……(腕を組み､壁にもたれて)] (2018/1/25 14:54:57) |
| Art | > | (([……イタリア語､フランス語､スペイン語はラテン語が元になっているから発音が似てるんだよな､呪文もラテン語が元になってたりするし､意外と魔術との繋がりが強いから……Ahー……飽きた(パラパラと資料を捲りながらブツブツつぶやき､思案する､しばらく考えたあと､資料をしまいながら飽きた､と､妖精さんも､Ghostもここにはいない､ため息を吐いてはチョコエッグを取り出し､一口齧る､甘い､中身は魔力の込められる純度の高い宝石､それか魔力の結晶で､どれが当たるかはそのものの運次第､ダイスを降ってクリティカルが出たら宝石､それ以外は魔力の結晶､結晶を手に入れてどうするかは手に入れた人に任せる｡宝石は売るもよし､妖精さんとの取引に使うもよし､好きにすればいい､パキリ､チョコを噛み砕く､あぁ､甘いなぁ)] (2018/1/25 15:27:52) |
| Art | > | 1d100 → (66) = 66 (2018/1/25 15:28:00) |
| Art | > | ((帰宅するんで一回落ちる)) (2018/1/25 16:01:45) |
| おしらせ | > | Artさんが退室しました。 (2018/1/25 16:01:53) |
| おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/1/25 16:33:23) |
| Kiku | > | (/＿こんにちは。(深々、)。と、少々 賽子を失礼しますね。(ぽい、) (2018/1/25 16:33:53) |
| Kiku | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/1/25 16:34:00) |
| Kiku | > | (/＿描写した方が早い気がしてきましたね。文字数が三十あれば楽ですのに。(むむ、) (2018/1/25 16:39:07) |
| おしらせ | > | Fool_Murderさんが入室しました♪ (2018/1/25 16:43:36) |
| Kiku | > | (/＿嗚呼、駄目ですね。あれこれをします詐欺ばかりで、出来ていないことばかり…まずは家に帰るところから始めるべきでしょうか。(独り言と共に、あちらこちらのソファで眠っている人達にブランケットを掛けていって。腰をとんとん、と叩いてそれを終わらせれば、よっこらしょ、なんて言いつつ椅子に座って。最近 来ていない二人も呼ばなければなぁ、と。/) (2018/1/25 16:43:45) |
| Kiku | > | (/＿おや、こんにちは。初めまして…に、なるのでしょうか。(深々と礼を、) (2018/1/25 16:45:39) |
| Fool_Murder | > | ((Bonjour.あ、そっか、初めてに見えるよね。うん、はじめまして。宜しくね。(ぎゅっと抱きしめた熊のぬいぐるみの腕を軽く振るようにして挨拶をすれば自分も頭を下げて、) (2018/1/25 16:48:41) |
| Kiku | > | (/＿貴方としてお会いするのは恐らく…可愛らしいくまさんですね。(軽く頷き同意し、“はい、宜しく御願い致します。” と挨拶を再び。その後に上記を述べれば、くまの縫いぐるみに控え目だが手を振り返し。/) (2018/1/25 16:54:18) |
| Fool_Murder | > | ((そうだったかな、前にあった気がするんだけどな。あれ、君は居なかったかな？まぁ、そんなことは良いや。本当に？良かったね、ﾙ-ｶｽ。(律儀だな、なんて思いながら頷き、瞬きすればぬいぐるみを一瞬だけ見て、良かったね、と微笑みを。) (2018/1/25 16:58:01) |
| Kiku | > | (/＿何と。もしもお会いしていたようであれば大変 失礼しました…最近になってまた部屋へ来 始めたものでして、記憶が曖昧な部分が少し。(ごめんなさい、と申し訳なさそうに、)。＿えぇ。お名前はルーカスさん、と仰るのですね。(継ぎ接ぎを見慣れていると言うのもあったのだが、言った言葉に嘘は無く。ほんの少しだけ不気味さを感じていたのも事実、しかし顔には出さぬ様。微笑ましそうにクス、と。/) (2018/1/25 17:07:49) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/25 17:07:56) |
| Art | > | ((ただいま (2018/1/25 17:08:21) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい、と言えば良いのでしょうか。こんばんは？ (深々、) (2018/1/25 17:10:59) |
| Fool_Murder | > | ((あぁ、大丈夫。僕も曖昧だし。それに僕が此処に来るのもかなり前に1度だけだったもん。記憶が曖昧なのは当たり前だよ。多分色も変わってるし、名前もちょっと変わった(首を横に振って少し考える素振りを見せて)そうだよ、僕が付けたの。とっても良い名前でしょう？(このぬいぐるみが可愛いと言う感想を述べる時点で少しおかしな思考の持ち主かなと思いながらも自分には関係の無い事だと笑って) (2018/1/25 17:12:10) |
| Art | > | ((お？おー､Good evening､こんばんはでいいぜ？ (2018/1/25 17:12:51) |
| Fool_Murder | > | ((Bonjour.です、イギリスさん。お帰りなさいでも良いかな(うん) (2018/1/25 17:13:12) |
| Art | > | ((あ？……誰だお前､誰でもいいが､髭の言葉で話しかけるな､虫唾が走る (2018/1/25 17:16:12) |
| Kiku | > | (/＿そうでしたか。でしたら、今日からでも覚えておきます。次にいらっしゃった時にはもうきっと忘れませんよう。(安心したように溜息を、)。＿はい、素晴らしいお名前かと。由来などがお有りなのですか？ (近付かなければ怖いことも無いかと、くまをじっと見ることだけはしないよう相手の方に視線を。見続けるのは流石に気不味いようで。＿ルーカス、と言う名前の意味を思い出しながら、問い掛けて。/) (2018/1/25 17:19:19) |
| Fool_Murder | > | ((あ、そっか。イギリスさん、たしか嫌いでしたもんね。でも、仕方ないんです、僕も僕で事情があるので。ね、ﾙ-ｶｽ。(ちょいちょいと熊の手を動かしながら) (2018/1/25 17:19:20) |
| Kiku | > | (/＿ふふ、でしたら、こんばんはアートさん。ここ数実は槿さんやアーロンさんがお手間を掛けたようで…ありがとうございますね。(ソファの二人を交互に見、アートに苦笑い気味に。/) (2018/1/25 17:20:56) |
| Kiku | > | (/＿すいません、少し食事を取ってきます。(ぺこ、) (2018/1/25 17:21:12) |
| Art | > | ((気持ち悪ぃ……人形に話しかけるだけでも気持ちわりぃのに継ぎ接ぎって時点で吐き気がする､視界に入れるな入ってくるな(眉間にシワを寄せ) (2018/1/25 17:21:24) |
| Kiku | > | (/＿あっ、数日です、数実って何でしょう() (2018/1/25 17:22:37) |
| Art | > | ((ん､ん？………いや､槿とアーロンと会話して色々学んだからな､気にすんな､楽しかったぜ？(槿の頭を優しく撫でながら)((おー､行ってこい､満足するまでくってこいよな (2018/1/25 17:22:37) |
| Fool_Murder | > | ((うん、Merci.次からは僕も覚えておくよ。(わざわざ偉いね、と呟き)ﾙ-ｶｽの意味？うーん、聞かない方が良いこともあるよ？(少し考えて、熊の目を隠すようにすれば首を振って)はい、いってらっしゃい、です。 (2018/1/25 17:23:03) |
| Fool_Murder | > | ((そうですか。だったら、仕方ないですね。(ポイ、とソファーの後ろにぬいぐるみを投げ捨ててにっこり笑って)どうぞ、止めました (2018/1/25 17:24:12) |
| Art | > | ((…………お前マジで誰だよ(無表情でそちらを向きもせず) (2018/1/25 17:29:33) |
| Fool_Murder | > | ((強いて言えばカナダです。カナダのように、純粋な真白なカナダではありませんが。(パーカーの紐を指で弄びながら声音を変えずに明るい口調で) (2018/1/25 17:32:45) |
| Art | > | ((はぁ､カナダ､な､んなもんは見た目でわかるからどうでもいい｡純粋で真白？そんな人間がいるわけねぇだろバカかお前は(鼻で笑いながら) (2018/1/25 17:37:00) |
| Fool_Murder | > | ((あぁ、名前ですか？僕の？あはは、確かにそうですね。居ませんね。赤ちゃんでさえ、記憶を持って産まれてくるから。(確かにそうだと同意を。) (2018/1/25 17:40:08) |
| Kiku | > | (/＿そうですか？ ならば良いのですが、問題児ばかりで……私は家族だと好いていますがね。(槿の方を見ては、一瞬きょとりとした後クスッと笑って。)。＿「……。(実は起きていたようで、撫でられたことに照れているのか狸寝入りを。起きるタイミングを見失ったらしい、ふるふると我慢していて。/)」 (2018/1/25 17:53:20) |
| Kiku | > | (/＿いいえ、こちらこそありがとうございます。(にこ、)。＿聞かない方が、ですか？ え、えぇ…駄目だと仰るのでは無理に聞く訳にもいきませんからね。(不思議そうに軽く首を傾げるも、聞いてはいけなかったかと大人しく引き下がって。/) (2018/1/25 17:55:29) |
| Art | > | ((てめぇの､だ､カナダ呼びで構わないなら名乗らなくていいがな｡あ?…赤子は純粋で純白だろ?知識を得て感情を得て汚れてくだけで (2018/1/25 18:02:21) |
| Fool_Murder | > | ((別に駄目じゃないけど、皆怖がるから。(御礼の言葉にうん、と頷いてから、駄目、とは言っていない無理とも。ただ、言わない方が目の前の人物の為かと、思っただけで。きょとん、とした表情で首を傾げて) (2018/1/25 18:07:44) |
| Art | > | ((問題児っつったらこっちの奴もだからな…家族､なぁ…いいよな､そっちは､家族っつーつながりがあって(起きているとわかったうえでなで続け､髪を掬い､キスを落としてみたり) (2018/1/25 18:08:51) |
| Fool_Murder | > | ((そうだったんだ、ごめんなさい。僕はフール・マーダー名前は残念ながら英表記、宜しくしてくれないかもしれないけれど宜しくお願いします。そうでもありませんよ、胎内記憶は知ってますか？赤ちゃんは胎内で聞いたものを覚えて産まれてくるんだって、だから暴言や罵声、良い言葉も。真白な状態で産まれてくること殆ど無いらしいです。(見てない彼に頭を下げて) (2018/1/25 18:11:14) |
| Kiku | > | (/＿怖がる、ですか…えぇっと、何だか神秘的なのですね…？(気になってしまうのは性格か、けれど一歩を踏み出す気が溢れてはくれなくて。裏に踏み込んで良いことがあるとは思えず、好奇心だけで突き進む訳にもいかない、と、どうにか褒めているようないないような。/) (2018/1/25 18:15:51) |
| Fool_Murder | > | ((うん、別に君が大丈夫だって言うなら言うけど、モラルがどうとか、そういうの言われるのはちょっと嫌だから止めてね(どうする？と問い掛けるように首を傾げれば頬をポリポリと掻いて) (2018/1/25 18:19:27) |
| Kiku | > | (/＿そうかもしれませんね、皆さん良く怪我をしていらっしゃって心配で…心臓が止まってしまいそうですよ。＿ふふ、その辺りは国柄でしょうかね。(最も関わりのあるオリバーを思い浮かべては苦笑いを。＿裏でも日本と言うのが良いのだろうか、と予測して。)。＿「……っ、寝込みを襲うとはなかなかですねぇ。(ぴく、と思わず反応してしまってはゆるゆると瞼を上げ。上記を言いつつ、ふっと軽く笑って。お早うございます、と。/)」 (2018/1/25 18:22:18) |
| Art | > | ((フール､な､ahー…アート､だ､A､R､T､でアート､覚える気がねぇなら忘れろ｡社交辞令は必要ねぇ､よろしくするかは俺が決める｡ah?だから知識を得て感情を得て汚れてくっつったろ?だが､胎内で聞いたことを記憶として覚えてるやつはそう多くない､言葉をしゃべれない動くこともできない赤子は何も知らねぇし何も言わねぇ､ただ泣いて存在感を出すだけだ(一切見ることなくつらつらと) (2018/1/25 18:23:57) |
| Fool_Murder | > | ((あ、読んでくれるんですね。M…ありがとう、です。アートさん、分かりました。覚えておきます。 では、宜しくお願いします、と言っておきます。そういう意見もありますね。はい、じゃあ多分そうですね。貴方が言ってる事が正しいと思います。(別に忘れるつもりも覚える気が無い訳では無いので、はい、と普通に頷き。赤ちゃんの姿を思い出して、確かにそうだなぁと軽く返答を) (2018/1/25 18:33:34) |
| Fool_Murder | > | ((呼んでくれる、です。誤字ごめんなさい。 (2018/1/25 18:33:57) |
| Kiku | > | (/＿そう言ったことは、慣れてきた方ではありますし…貴方が宜しいと仰るのなら、聞いてみたい、とは思いますけれど…。(口出しをする気は無い、それは勿論だ。ただ聞かない方が良いと考えていただけで、了承されるのならば聞きたい、と。＿少しだけ頷いて、おずおずと。/) (2018/1/25 18:34:21) |
| Art | > | ((…仕事柄仕方ねぇんだろうがな…あー…自傷癖持ちだとか肉を切らせて骨を切るみたいなやつもいるからなぁ…Oliverに関しては肉も骨も切らせて貴様の首を切り落とすみたいな戦い方だし…まぁ､クニガラだろうな(若干遠い目をしながら菊を見て)…Good morning､おそよう､襲ってねぇよ､愛でてただけだ(目を覚ました槿の髪を梳くように撫でながら目を細めて) (2018/1/25 18:34:56) |
| Fool_Murder | > | ((そっか、うん。ﾙ-ｶｽの名前の由来は、人の名前だよ。確か、10何年か前に死んでるけど、死刑執行はされなかった、心臓発作だってさ。ヘンリー・リー・ルーカス。アメリカの殺人鬼だよ。(うん、と頷いてからソファーに座って、相手を見ながら思い出すように。年が曖昧なのはわざと) (2018/1/25 18:41:19) |
| Kiku | > | (/＿な、何と言いますか…その、裏の方のお仕事ですからね、あまり口出しする気は無いのですが……考えていたよりも、野性的と言いますか。心配、ですよね。(流れる様に聞こえた戦い方や事情におろおろと。貶したり否定したりしている訳では無いが、困ったものだと言いたげに。)。＿「おそようございまぁす……おや、まぁ達者なお口だこと。(目の前に居る菊にもヒラリと手を振りつつ、髪に触れた感触に少しだけ身を捩り。やはり何度 触れても暖かいものだと。/)」 (2018/1/25 18:45:23) |
| Art | > | ((…そりゃぁ呼ぶだろ､裏じゃあるまいし…M？…あぁ､Merciって言いかけたのか､突然の性癖暴露かと思った｡フランス語､使っていいぞ､あんときはいろいろイライラしててな､すまんかった､おー､覚えとけ覚えとけ｡おう､よろしく?…あー…お前､日本みたいなやつだな(ちら､と相手を見た後視線を元に戻し) (2018/1/25 18:48:52) |
| Kiku | > | (/＿へんりぃ…しりあるきらー、と言われている方ですよね…あまり詳しくはありませんが、三百人ほどをも殺害した、と。(そうか、と、少し考える素振りを。裏と関わりが深いおかげか酷く思い悩んだり引いたりと言った感情は湧かないが、名付けた時はどんな気分だったのだろうか、と純粋な疑問を胸に。/) (2018/1/25 18:50:22) |
| Fool_Murder | > | ((裏だったら呼ばないんですか？Merci.こっちの方が、やっぱりいい易い…アートさんは大人ですね。大丈夫です、気にしていません。僕は一応、そんな性癖は持ってないつもりなので、誤解されなくて良かったです。はい、イギリスさん、よりもアートさん、と呼んだ方が良いです。日本？どうして？(会話の中に自問自答のような言葉を混ぜながら、笑って) (2018/1/25 18:55:03) |
| Fool_Murder | > | ((はい、合ってます。ルーカスは、そんな事出来ないけど、名前くらいならって。凄いよね、人間なのにそんなに殺せるなんて。うん、凄い。(今はソファーの後ろに放り投げられた熊のぬいぐるみに一瞬だけ視線を向けて、うん、うん、と頷きながら) (2018/1/25 18:57:32) |
| Art | > | ((裏の仕事だしなぁ………暗殺戦争その他もろもろ………口出ししたって世界が変わるわけじゃねぇしなぁ……心配してた時期もありました(過去形)(ため息を吐きながらそう言って)んー？………達者なのか？(そっと頭を撫でながら) (2018/1/25 19:03:06) |
| Art | > | ((飯)) (2018/1/25 19:03:11) |
| Fool_Murder | > | ((はい、どうぞ沢山食べてきてください (2018/1/25 19:05:07) |
| Kiku | > | (/＿そう、ですね…凄い事だとは、思いますけれど……憧れていらっしゃったのですか？(素晴らしいこととは言えないが、とは言わないまま。一瞬だけ向けられた視線の先、嫌な予感とも言える、微妙な気分。ほんの少しだけ怪訝そうに目を細めて、恐怖とまではいかないが、不審な感覚はやはり拭えなくて。温厚そうには見えるのに、と。/) (2018/1/25 19:10:06) |
| Kiku | > | (/＿表とて、経験が無いと言えば嘘になりますが…そんなにまで、のめり込むことなどありませんからね…ま、まぁ…お強い方達だとは思いますし、信じるのも良いかとは思いますよ。(信じている訳でもないのかもしれないが。出来るだけでも穏便に過ごせればな、なんて、)。＿「愛でている、なんて仰るものですからぁ…ふふ、私もしてみましょうか。(菊の言葉、半分は自分にも言われているのだろうな、とは思うも聞き流すように。痛みが無い分、どう頑張ったって多少の無茶にはなってしまうのだ。気にしてなんていられない。＿上記を述べれば、少しだけ動き相手の首筋にキスを。ついでに、ぢゅ、と痕を付けてみて。あはは、と笑い声、少し揶揄うように。/)」。＿＿＿行ってらっしゃい、ゆっくり味わって来てくださいね。 (2018/1/25 19:17:09) |
| Fool_Murder | > | ((え？憧れ、ですか？あはは、僕がアメリカの人間になんで憧れるんですか。憧れじゃ無いよ、強いて言うならMerci.(うん、と自分で言って納得するような会話に。手と首を振って違うよ、と。やっぱり、と内心思いながら嘘つき、Un menteurと呟きを。) (2018/1/25 19:17:57) |
| Kiku | > | (/＿す、すいません…ルーカスさん、と名付けてまで業を褒めていたものですから、てっきり……そう、なのですね。(むしろ嫌いだったのだろうか、ハッとしては慌てたように。申し訳なさそうな表情を浮かべ、呟きは聞こえなかったのか聞き取れなかったのか、はたまた分かってはいたが何も返さなかったのか。反応は無く。＿裏ならば、仕方の無いことなのだろう。きっと日常、表の自分とは感覚も違うはず。そう頭を納得させて、一度だけ軽い深呼吸を。褒められることではないが否定する気も無い。苦笑い気味に笑って、“良い名前だと、思います”、と、この言葉自体に、嘘は無い。/) (2018/1/25 19:26:49) |
| おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2018/1/25 19:35:34) |
| Art | > | ((ただいま､と､ヴィクターいらっしゃい)) (2018/1/25 19:37:03) |
| Victor | > | ((Привет.ちょっと出かけるからお返事遅いしあまり長い文も打てないんだけど、それでもよかったらよろしくね。と、今日は星が綺麗だよ…(ほふ、) (2018/1/25 19:37:05) |
| Victor | > | ((ありがとう。と、おかえりアートくん(ひら、) (2018/1/25 19:38:06) |
| Victor | > | ((あれ、それと初めましての子…?そうじゃないみたいだけど、ごめんね、あんまり覚えてないや…(ううん、) (2018/1/25 19:39:11) |
| Fool_Murder | > | ((知らなかったし、怒ってないよ。大丈夫。はい、そうです。嫌いな奴等を減らしてくれてるんだから、感謝はしないとだもん。(うん、と頷き、慌てた様子に落ち着いてと。今は、本当に気にはしていないから。本当か嘘かは分からないけど、さっきの反応もだし、と嘘つき、は撤回せずに、Merciと小さく) (2018/1/25 19:40:47) |
| Kiku | > | (/＿お帰りなさい、アートさん。＿こんばんは、ヴィクターさん、ごゆっくりとなされてくださいね。＿残念ながら私の地域では星を見れそうにありませんね。(窓の外を見、少し残念そうに、) (2018/1/25 19:41:07) |
| Fool_Murder | > | ((お帰りなさい、とBonsoir.僕も分からないから、曖昧だし。大丈夫です、名前変わっちゃってるし。(うん、うんと)星、今日は雪が降っていたから見えないかな。 (2018/1/25 19:43:27) |
| Victor | > | ((うん、菊くんもありがとう(ふふ、)あれれ…そっか、残念…せめて、菊くんの分だけでも沢山みておくね(ぽんぽん、) (2018/1/25 19:43:34) |
| Victor | > | ((そう、まぁでも、よろしくね(こくん、)そっか…僕幸せものかもなぁ、なんてね。いつかみれますように(ぐ、) (2018/1/25 19:44:56) |
| Art | > | ((裏だったら気分次第になるな………本当髭に染まりやがって………大人？どこが？……持ってねぇならいいんだよ｡………あ？なんでって､それくらい自分で気づけ………お前独り言多いな(ため息を吐きながら) (2018/1/25 19:47:17) |
| Fool_Murder | > | ((はい、宜しくお願いします。(頷き)明日には見れると思うけど、分からないかな(きょとん、) (2018/1/25 19:53:06) |
| Kiku | > | (/＿良かったです…これからは、気を付けますので。＿嫌いな方を、ですか…やり方は、少し抵抗がありますが…そうですね、結果的に貴方の助けとなったのなら、良いのかもしれません。(ホッとしたような素振り。減らす、と言う意味合いは理解してやれそうになく眉を下げるも、感謝していると述べる相手に真っ向から駄目なことだと言えるわけもなく。殺すことが悪いのか良いのか、前者だと思っていても後者の考えだってあるのだ、と、気にしないように。/) (2018/1/25 19:54:24) |
| Art | > | ((のめり込んだら俺達みたいになるしなぁ…あん?…あぁ…強いけど弱いんだよ､アイツら(肉体的には強いが精神的には弱いんだぜ､と)…だって､ほんとのことだろ?…好きな奴を愛でて何か悪いことでも?(優しくなでながらされるがままになり､痕をつけられれば肩を跳ねさせ､炎化しなくてよかった､と) (2018/1/25 19:56:48) |
| Kiku | > | (/＿いいえ、どう致しまして。私は主さんではありませんしね。(苦笑、)。＿お昼にはちらりと雪や冰を見掛けたぐらいでして、今も少し雲が。ふふ、ありがとうございます、また星のお話でも聞かせてくださいね。(されるがまま、) (2018/1/25 19:57:56) |
| Fool_Murder | > | ((そうなんですか、そっか、うん。分かった。染まって？違いますよ、別に、英語以外なら何語でも。大人です、対応が。はい、じゃあ良いです。そうですか、頑張ります。独り言、今はアートさんと話してるのに、ですか？(英語以外なら、とわざわざ英語圏の者に言う点が自分のモラルの常識の無さを示してる気がしたけど、まぁ、良いかと。本音だし。独り言に関しては良く分からない、と首を傾げて) (2018/1/25 19:58:31) |
| Kiku | > | (/＿ならないよう、気を付けていなければ…えぇ、それはもう、重々承知しておりますよ。その分、きっと少しでも支えになれれば…と、思っているのですけれど。(役不足にだけはならないように。ちょっとだけだって、支えになれれば良いのに、と、小さく笑い、)。＿「いいえ？ 良いことですよねぇ、とても。(痕になった、と少し意外そうにしては体制を戻し。いざ言われては気恥しいのか、言葉や顔には出さないまま、髪先やピアスを手に触れ誤魔化すように。/)」 (2018/1/25 20:06:42) |
| Fool_Murder | > | ((ごはん、食べてきます (2018/1/25 20:09:37) |
| Kiku | > | (/＿はい、行ってらっしゃい。ご緩りとお食事を堪能してくださいね。(ぺこ、) (2018/1/25 20:11:21) |
| Art | > | ((いってらっしゃい､あ､あー…お前の上司誰だか思い出せねぇどうしよう)) (2018/1/25 20:11:40) |
| Art | > | ((菊｢アメリカノシリアルキラーハイパイイルゼ｣)) (2018/1/25 20:16:05) |
| Kiku | > | (/＿寒かったんです() 口がかたかたしてまして、部屋で話すと息が白くなるので。(うぐ、)。)) (2018/1/25 20:18:00) |
| Art | > | ((…気を付けとけ､お前は…俺らみたいになる前にオリバーが止めそうだがな…あー?…あぁ､支えになってるんじゃねぇの?…オリバー､お前死んだら壊れそうだし…(じぃと見つめながら目を細め)…ん…いいことなら､いいだろ(痕を消そうと思えば消せるのだが､消すことはせず､むぎゅ､と槿を出し決めては頬擦りし､甘えるように) (2018/1/25 20:25:46) |
| Art | > | ((…ところで､ここにとある城に放置していた瓶がある､諸事情で中身は見えなくなっているが､ガラス瓶だ(何て言いながら真っ黒に塗られた大きめのガラス瓶を取り出し) (2018/1/25 20:30:01) |
| Kiku | > | (/＿狂ってしまったりなどは、しませんよ。これでも志は高く持っていますし、そう簡単に崩れる精神はしていない…と、自負していますから。壊れさせてなど、あげません。(口元に手を当てクス、と笑い余裕そうに、)。＿「そうですねぇ、ま、文句はありませんよぉ？ (照れ隠しですし、とは口に出さず。猫のように擦り寄る相手になすがまま、出された瓶に んぐ、と出かけた笑いを抑えて。因みに見覚えのある菊は顔を青ざめさせている。/)」 (2018/1/25 20:34:53) |
| Art | > | ((…狂ったら､爆笑してやる､するわけねぇけどな｡あっはは､お前んとこ､メンタルつええもんなぁ…くく…壊れないよう､こっちも協力してやる(くつくつと少し楽しそうに)…んー…ん…温い…(むぎゅむぎゅと抱きしめたまま喉を鳴らし)そしてこの瓶の中身を眠ったふりをしているオリバーの口の中にドーン(流れる作業で寝たふりをしているオリバーの口に瓶の中身をねじ込んで)｢#!%$#&%""#&&%$'$&"?!?!?!(唐突にねじ込まれたため抵抗できず中身を飲み込み､暫く痙攣した後白目をむいて動かなくなり)｣ (2018/1/25 20:38:47) |
| Fool_Murder | > | ((はい、次に言われたら僕ちょっと怒るかもしれないので。はい、人間が減ると、悲しむ顔が見れるから。ざまぁみろって。(ぽつぽつ、言葉を出して。今度言われたら、怒るとだけ伝えて。はぁ、と手に息を吐きかけて寒い、と。相手が気にしないなら、自分も気にしない) (2018/1/25 20:44:47) |
| Fool_Murder | > | ((ただいま、です (2018/1/25 20:45:07) |
| Art | > | ((おかえり)) (2018/1/25 20:45:35) |
| Victor | > | ((おかえり (2018/1/25 20:47:31) |
| Kiku | > | (/＿笑われては困りますもの、徹底しますよ。ふふ、日本国ですからね…ありがとうございます。(上記を述べては相手の一連の流れを見ているしかなく、突っ込まれたそれに驚いては立ち上がり、“オリバーさん！？” と、慌てて駆け寄り、)。＿「ふ、んふふっ…あは、あははッ！ 何をして、あっはは！ んはははっ…！ (唐突な状況にオリバーを見ながら爆笑して、腹を抱えながらケタケタ、)」＿［んぉう！？ うわ、何だよ…？ どうしたんだ？(身体から伝った衝撃に目を覚ましたらしく、上記を述べながらも魔力を感じたのか“あぁ、なるほど”、と一人 納得。/)］ (2018/1/25 20:48:00) |
| Fool_Murder | > | ((アメリカのシリアルキラーを選んだ時は、かなり悩みました。ルーカスの名前だし、ね、ルーカス(うん、とぬいぐるみの転がっている方に向いて) (2018/1/25 20:49:43) |
| Victor | > | ((…ルーカス…ずっと引っかかって……あれ、北欧の誰かにいたような…(んむむ、) (2018/1/25 20:52:06) |
| Art | > | 1d10 → (5) = 5 (2018/1/25 20:53:40) |
| Fool_Murder | > | ((そうなんですか？なら、変えよっか、うん、変えよう(メモ帳を取り出して候補案を思案して) (2018/1/25 20:58:56) |
| Art | > | ((徹底しろ､俺も笑いたくはねぇ｡…ドウイタシマシテ､か?…おー…おぉぉ…おぉ､死んだ(表情を一切変えることなく動かなくなったオリバーをながめ､さすがに蠱毒で死ぬんだな､とつぶやいて､生き返るので時に心配はしていない←)｢…､…､…(白目をむいたままぐったりしており､アーロンに全体重を掛けていることになるだろう)｣ (2018/1/25 20:59:15) |
| Kiku | > | (/＿それは、本当に気を付けておかなければなりませんね…あの、否定する気はありませんが、私は…悲しむ顔、はあまり好きではないです……貴方はそう言ったことを“詭弁”だと仰るかと思いますけれど。その…いけませんよ、そう言う考えばかりは。貴方の考えですからね、全てとは言いません…けれどやはり、貴方だって笑っていたいでしょう？(少しだけ考えるも、やはり少し気になったらしい。少しだけ、注意するような口調で。常識だとかを口出しされることを嫌っていそうだと納得し黙っていたが、どうしても言いたくて。「余計なことだとは思います…すいません」と、最後にポツリと付け足して。言わないと言ったのに、結局 言ってしまった。裏切るようになった上、迷惑になっただろうと、少し俯くように。/) (2018/1/25 21:00:08) |
| Victor | > | ((いや、多分なんだけどね、あんまり…気にしないで…(あわ、) (2018/1/25 21:00:29) |
| Victor | > | ((あ"ー…落ちるね、やることの多さに気づいたよ…(白目./?)…来れたらまた来るよ。Пока.…いつもキスだけでごめんね(ちゅ、と菊の鼻にキスを.) (2018/1/25 21:02:55) |
| おしらせ | > | Victorさんが退室しました。 (2018/1/25 21:03:00) |
| Art | > | ((おつかれさん､相変わらず仲良しだな)) (2018/1/25 21:04:13) |
| Fool_Murder | > | ((お疲れ様、でした。そっか、うん、また考えてみる。(手振り) (2018/1/25 21:05:24) |
| Kiku | > | (/＿ふふ、構いませんよ、ご自分を優先してください。私は会えただけでも嬉しいですから、貴方が休める時間が来る方が望ましいですし、ね。(手を振っては見送って。早く終わりますように、と、ヴィクターが、やることも終わりゆっくりと過ごせる時間が出来る方が幸せだ。/)＿お疲れ様です。 (2018/1/25 21:14:23) |
| Kiku | > | (/＿そうさせて頂きます…って、今はそれどころでは…これは、その……。(オリバーをきちんとした体制で寝かし直しながらも、返事は返して。けれどそんな場合ではない、これは自分が死ぬより先に別の意味で彼が先に壊れるような、と、困惑したまま、)。＿「どうせ生き返りますよぉ、私達ではないのですから、早く起きれますでしょうし。(家によって生き返るシステムは違うだろうし、と、オリバーを写真に収め“【久しぶりの】蠱毒の死亡者 一名【呪い死に】”と書き込んでいて、)」。＿［っだァ！ 重い！ キク、コイツやるよ、眼帯はあげとけ、新しいのムクゲに頼むから。(体制を整えられたオリバーをわざわざ崩すように蹴り飛ばし離し菊に押し付けて、眼帯は取り返さないまま移転術で逃げるように帰って。括弧 多いとややこいからまた今度。/)］ (2018/1/25 21:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Artさんが自動退室しました。 (2018/1/25 21:24:17) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/1/25 21:24:45) |
2018年01月24日 07時58分 ～ 2018年01月25日 21時24分 の過去ログ
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